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マーク・アンソニー 曲の検索結果1 - 40 件 / 82件

  • 500Xが、わが家にやってきた! 片桐 仁さんインタビュー Vol.01 – fiat magazine CIAO!

    NEW!LIFESTYLE / Jun 20, 2024『500』は私の自分空間! カワイイものに囲まれて過ごしたい、山崎さんの『500』ライフ#500#フィアット#ミントグリーンミントグリーンの『500(チンクエチェント)』がとてもお似合いの、おとぎの国から飛び出してきたような雰囲気の山崎愛菜さん。『500』の室内には随所にぬいぐるみやミニカーがいっぱい。カワイイものに囲まれて暮らすのが好きというのも頷けます。そんな山崎さんに『500』とのフィアットライフについてお話を伺いました。   自分のクルマが一番   高校の卒業とともに教習所に通い、運転免許証を取得したという山崎さん。当時、特にクルマ好きだったというわけではなく、周りのお友だちが皆通っていたからという理由で教習所に通いはじめたとのこと。そして、最初に購入したのはカワイイ系の軽自動車。社会人になってからはその軽自動車を通勤にも使っ

      500Xが、わが家にやってきた! 片桐 仁さんインタビュー Vol.01 – fiat magazine CIAO!
    • ワールド音楽の動画貼って世界旅行しよう みゅーちゃん!

      引用元:ワールド音楽板「ワールド音楽でYouTube」 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/wmusic/1150604683/ 1 :名無し音楽放浪の旅:2006/06/18(日) 13:24:43 ID:MNNKNrwV 立てました、YouTubeを通してワールド音楽を紹介しあいましょう。 できれば出身国も書いてね。 2 :名無し音楽放浪の旅:2006/06/18(日) 13:27:15 ID:MNNKNrwV Emir Kusturica & The No Smoking Orchestra (ボスニア)  ボスニア・ヘルツェゴビナは、東ヨーロッパの 国家、地域。 首都はサラエヴォ。 バルカン半島の北西に位置する共和国。 クロアチア、セルビア、モンテネグロと国境を接する。 ユーゴスラビアからの独立時、独立の可否や国のあり方をめぐって、 ボシュニャ

      • after you:So-netブログ

        梅雨入り前のカラッとした初夏の青い空が似合う一枚。 この季節の定盤で、長年聴き続けてきたそのアルバムは、 本多俊之&バーニング・ウェイブの最高傑作、『ブーメラン』です。 『レコード・コレクターズ』誌の「フュージョン・ベスト100 邦楽編」では デビュー作の『バーニング・ウェイヴ』が63位で選ばれているんだけれど、 違うんだなあ。本多俊之の最高作はこっちなのよ。 『バーニング・ウェイヴ』が出た時は、確かにそれは大きな話題になりました。 なんせ、フュージョンの新レーベルとしてキング・レコードが立ち上げた エレクトリック・バードの第2弾アルバムだったしね。 本多俊之が当時大学生というのも話題のひとつでしたね。 ぼくのひとつ年上で、通っている大学もひとつ隣の駅ということもあり、 ぼくも大期待でこのレコード買ったけれど、う~ん、だったのでした。 共演したのは、クロスオーヴァー・ファン話題の当時CTI

          after you:So-netブログ
        • ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 - wezzy|ウェジー

          2018.03.22 19:00 ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 白人に盗まれ続けた黒人音楽 「黒人ではないブルーノが黒人音楽をやるのは文化の盗用」と怒りを爆発させたセレンだが、これには歴史的な経緯がある。アメリカの黒人は昔から音楽やダンスに秀で、優れたミュージシャンが続出し、素晴らしい楽曲を大量に作り、新たなジャンルをも開拓し続けた。しかし黒人は人種差別ゆえに経済システムの外に置かれたため、人気アーティストとなり、ヒットを飛ばしても収入につながらなかった。レコード会社やレーベルとの契約は不利を極め、いくらヒットを出してもわずかな額しか手にすることが出来なかった。 加えて、新たな黒人音楽ジャンルが生まれると、白人アーティストがそれを歌い、白人経営のレコード会社経由でヒットを出し、白人アーティストとレコード会社のみが潤った。「ロックン

            ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 - wezzy|ウェジー
          • No Me Ames!(私を愛さないで) : 猫小との生活

            これから根絶に向けて、日々、ブラッシング&櫛入れをやっていこうと思います。 とりあえず昨夜は、洗面器に水・酒・界面活性剤を入れくらい部屋で蛍光灯で照らす、という巨大ノミ取りトラップをしかけてみたのですが、ワクワクしながら朝確認したら成果ゼロ。いないんかい!(^_^;) 実はですね、私も両足首合計5か所、刺されてるんですよ。多すぎるやろ ノミに、猫以上に愛されてる私です。 No me(ノミ) さん、これ以上私を愛さないで・・・(T_T) からの~ No Me Ames(私を愛さないで) 昔、ジェニファー ロペス(J.Lo)にはどっぷりとハマりました。 同じプエルトリコ系アメリカ人であるマーク アンソニーとのこのデュエット曲は、後にこの二人が結婚するきっかけになったのかも知れません。(でも、実際にはこの曲がリリースされた後に、J.Loは別の人と結婚して9か月でスピード離婚後、ベン・アフレックと

              No Me Ames!(私を愛さないで) : 猫小との生活
            • 新ロマン主義音楽 - Wikipedia

              この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2013年3月) 新ロマン主義音楽は、19世紀後半から21世紀のクラシック音楽において見られる、ロマン主義音楽の再生、復古、擁護のいずれかを目論む音楽思想によって創り出された音楽作品を指す。 概要[編集] 「新ロマン主義」という語は、西洋音楽史の他の時代区分と同じく、文学史ならびに美術史からの借用概念であるが、用法はそれらの場合と異なっている。西洋文学史や西洋美術史において新ロマン主義とは、後期ロマン主義(またはロマン主義)の時代から次の時代への移行期を指す。西洋音楽史においても、このような意味や文脈で「新ロマン主義」という概念を用いる例がなくもないが、後述するように、この事例については、通常は別の語を用いる。 西洋音楽史において「新ロマン主義」

              • サルサ (音楽) - Wikipedia

                サルサ(Salsa music)はラテン音楽の一ジャンルである。 リズムの基本となるのは南米音楽特有の「クラーベ」という単位である。クラーベのリズムは一般的に2-3(ツースリー)、3-2(スリーツー)と言われるリズムで、一般的に2(ツー)はシンコペートされた2拍目と3拍目のみ、3(スリー)は4拍子を三連符のリズムでクラーベスの音を出す。その二つでワンセットの「クラーベ」という単位になり、そのクラーベのリズムにベースやピアノが加わり、コンガ、ボンゴ、ティンバレスなどのパーカッションや、トランペットなどのホーンセクションが加わって構成されていく。 加わる楽器や演奏形態は、ソンやモントゥーノ、ルンバ、グアヒーラ、ボレロなどリズムによって変わる。クラーベとはスペイン語で基本・鍵と言う意味で、楽器のクラーベは2本1セットで演奏するためクラベスと言う。 歴史[編集] サルサのリズムを生むクラベス 拍子

                  サルサ (音楽) - Wikipedia
                • interview with Slauson Malone 1 | ele-king

                  Home > Interviews > interview with Slauson Malone 1 - 美術家スローソン・マローン1が〈Warp〉から音楽作品を出した理由 スローソン・マローン1ことジャスパー・マルサリスが、〈Warp〉と契約を交わし、アルバム『EXCELSIOR』をリリースした。プロデューサー、ミュージシャンであると共に、ファイン・アートの世界でも活動するアーティストだ。ニューヨークやロサンゼルスで個展を開催し、最近もチューリヒ美術館のビエンナーレに招聘されている。ロサンゼルスに生まれ、いまも活動拠点としているが、10代でニューヨークに移り住み、美術を学び、クリエイターとしてのキャリアをスタートさせた。 彼のアート作品は、油彩の抽象画、釘やハンダを組み付けたキャンバス、コンタクト・マイクを使ったサウンド・インスタレーションなど多岐に渡るが、「自分の心に残るものは自分が

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                  • 洋楽アーティスト ピットブル特集 - ブログ名、捨てました

                    こんちには 恩学菊ノ戦門之助です 今回はPITBULL特集 これは犬のピットブル 普段、洋楽を聴かない人には馴染みがないかもしれません しかし、実際に聴いてみると、どこかで聞いた事のあるような曲が多かったりする そんなピットブルの特集です ピットブル アメリカ、マイアミ出身のラッパー つねに、スーツを着ているイメージ ピットブルは様々なアーティストとコラボしているのも特徴です 初めて聴いたのは10年ほど前 「遅咲きのオジさんラッパーかな?」 と思っていた 後から調べてみたら 同い年だった (当時20代) 2014FIFAワールドカップソングも唄ってますね We Are One youtu.be BACK IN TIME youtu.be メイ・イン・ブラック3のテーマソング ピットブル自身が映画に出ていそうな風貌 On The Froor youtu.be ジェニファー・ロペスとコラボ F

                      洋楽アーティスト ピットブル特集 - ブログ名、捨てました
                    • ジェニファー・ロペス - Wikipedia

                      映画 『マネー・トレイン』『ジャック』『セレナ』 『アナコンダ』『Uターン』 『アウト・オブ・サイト』『アンツ』 『ザ・セル』『ウェディング・プランナー』 『エンジェル・アイズ』『イナフ』 『メイド・イン・マンハッタン』 『世界で一番パパが好き!』 『Shall we Dance?』『ウエディング宣言』 『アンフィニッシュ・ライフ』 『エル・カンタンテ』 『カレには言えない私のケイカク』 『恋愛だけじゃダメかしら?』 『PARKER/パーカー』『セカンド・アクト』 『ハスラーズ』テレビドラマ 『シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察』 ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez, 1969年7月24日- )は、アメリカ合衆国の女優・歌手・プロデューサー。本名ジェニファー・“ジェン”・リン・アフレック[1](Jennifer "Jen" Lynn Affleck)。ジェニファーの一

                        ジェニファー・ロペス - Wikipedia
                      • セレーナ・ゴメス - Wikipedia

                        セレーナ・マリー・ゴメス(英: Selena Marie Gomez[1]、1992年7月22日 - )[2]は、アメリカ合衆国の女優、歌手、ユニセフ親善大使[3]。身長165cm。 ディズニー・チャンネルのオリジナルドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』のアレックス・ルッソ役で最も知られ、全米ティーンには絶大的な人気を誇る。ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ウェイバリー通りのウィザードたち ザ・ムービー』でも主役を演じた。 女優である一方で、ポップロックバンド「セレーナ・ゴメス&ザ・シーン」のボーカルを務め、2008年にレコード会社ハリウッド・レコードと契約を締結、スタジオ・アルバム『キス&テル』(2009年)[4]、『ア・イヤー・ウィズアウト・レイン』(2010年)[5]、『ホエン・ザ・サン・ゴーズ・ダウン』(2011年)[6]、『スターズ・ダンス』(2013年)[7]

                          セレーナ・ゴメス - Wikipedia
                        • 「どうすれば南アジア文化に根ざした音楽を現代のコンテクストの一部として定着させられるか? ということを考えている」サウジアラビア生まれ、パキスタン育ちのアルージ・アフタブが彷徨う都市の闇 | TURN

                          「どうすれば南アジア文化に根ざした音楽を現代のコンテクストの一部として定着させられるか? ということを考えている」 サウジアラビア生まれ、パキスタン育ちのアルージ・アフタブが彷徨う都市の闇 アルージ・アフタブはサウジアラビア生まれ、パキスタン育ち、19歳までパキスタンのラホールにいたというシンガー・ソングライター。2022年にリリースされたファースト・アルバム『Vulture Prince』を対象に、64回グラミー賞で最優秀グローバル・ミュージック・パフォーマンス賞を受賞し(新人賞にもノミネート)、たちまち世界的に注目を集める存在になった。そして気が付けば、彼女は老舗レーベルの《Verve》所属アーティストになっている。去年は同じ南アジアにルーツを持つヴィジェイ・アイヤーとシャザード・イスマイリーというアルージよりキャリアのある二人との共同名義で『Love In Exile』をリリースした

                            「どうすれば南アジア文化に根ざした音楽を現代のコンテクストの一部として定着させられるか? ということを考えている」サウジアラビア生まれ、パキスタン育ちのアルージ・アフタブが彷徨う都市の闇 | TURN
                          • 今日の1曲【Rakim - When I B On Tha Mic】 - ブロ楽

                            youtu.be 気が向いたら好きな曲を載せていく 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ラキム(フルネームは ラキム・アラー Rakim Allah 1968年1月28日 - )は、ニューヨーク州ワイアンダンチ出身のラッパー。本名、ウイリアム・マイケル・グリフィンJr.。優れたリリックでヒップホップの歴史上、特に影響力のあったラッパーの1人として挙げられることもある。 目次 1経歴 1.1エリックB&ラキム 1.2ソロ活動 2ディスコグラフィ 2.1アルバム(Eric B. & Rakim名義) 2.2ソロ・アルバム 3関連項目 4脚注 経歴 R&B歌手、ルース・ブラウンの甥であるラキムは、若い頃からニューヨークのヒップホップ界に関わることになった。1984年には、イスラム教団体「ネイション・オブ・ゴッズ・アンド・アースズ」に入会し、名をラキム・アラーと改名した

                              今日の1曲【Rakim - When I B On Tha Mic】 - ブロ楽
                            • ミニー・オー!ミニーの3月フィナーレ!最前列の席がおススメも抽選に - ディズニー愛のテツガク

                              ディズニーランドのアドベンチャーランドにある『シアターオーリンズ』ではまもなくミニーが主役のショー『ミニー・オー!ミニー』が3月19日でフィナーレを迎えようとしています。 シアターオーリンズ舞台(D5600撮影) ディズニーランドのアドベンチャーランドにある『シアターオーリンズ』ではまもなくミニーが主役のショー『ミニー・オー!ミニー』が3月19日でフィナーレを迎えようとしています。 今最も見たいショー ショーの楽しみ方 2013年以降の楽曲 2013年以前の楽曲 ミニー・オー!ミニーグッズが欲しい ミニー・オー!ミニー以外の終了ショー まとめると 今最も見たいショー シアターオーリンズ舞台(D5600撮影) 2004年4月15日から約14年間公演してきた『ミニー・オー!ミニー』がいよいよ2018年3月19日にフィナーレを迎えます。 この『ミニー・オー!ミニー』ですが見てない方はぜひ見るべき

                                ミニー・オー!ミニーの3月フィナーレ!最前列の席がおススメも抽選に - ディズニー愛のテツガク
                              • Hoy - Vivir para parrandearlo

                                Tengo marcado en el pecho    毎日この胸に刻まれること todos los días que el tiempo   時の流れは no me dejó estar aquí      ぼくがここにとどまること許さなかった Tengo una fe que madura      ぼくのなかで育まれてきたある思い que va conmigo y me cura     君を知ったあの時から desde que te conocí       常にぼくとともにあり ぼくをいやしてくれたあの思い Tengo una huella perdida   君の影とぼくの影の間で entre tu sombra y la mia    失われた足跡は que no me deja mentir      ぼくに嘘をつくことを許さない Soy una moneda en la

                                  Hoy - Vivir para parrandearlo
                                • 二又一成 - Wikipedia

                                  二又 一成(ふたまた いっせい、1955年〈昭和30年〉3月15日[2][6][7][8] - )は、日本の男性声優、ナレーター[4]。青森県三沢市出身[1][2]。東京俳優生活協同組合所属[5]。本名・旧芸名は同表記で「ふたまた かずなり」[1][2]。 略歴 青森県立十和田工業高校卒業[1][2]。高校卒業後、バイクを買うために上京して給料のいい東京都のミシン屋に就職して、約1年間会社に勤務し、「目的を達成した」として退職[1][2]。役者の世界へ入るきっかけはその頃、ラジオばかり聴いており、「DJになりたいな」というのがきっかけである[2]。DJの専門学校に通った後、声優デビュー[1]。 東京アナウンスアカデミー出身[9]。 在学中に、音響ディレクターたちがやっていたグループボイスに入って、初めて舞台『カチカチ山』に出演[2]。洋画のアテレコは東京アナウンスアカデミー時代に『怒りの戦

                                  • グローバル・ナイトクラブの女王ロザリア

                                    スペインのアイコン、ロザリアが、新アルバム『モトマミ』をリリースした。独自の感性で、幅広いジャンルをごちゃまぜにした作品について語った。 「チカ、ケ・ディセス?」。この3月にリリースされたロザリアの最新アルバム『モトマミ』を聴いて思うのは、「ちょっと意味がわからない」だ。「チカ、ケ・ディセス?」は「ガール、ホワット・ユー・セイング?」のスペイン語。ちょっとあなた、なにをいってるの? スペイン人のポップスターがスペイン語で歌っているので歌詞の内容が、というだけではない。もともと大学の卒業制作として始めたプロジェクト(2018年のアルバム『エル・マル・ケレール』になったもの)が世界的に大ヒットしてしまったことからして「意味がわからない」。本人だって、まさかそんなことになるとは夢にも思っていなかったことだろう。 フラメンコをモダンなサウンドとブレンドした彼女の音楽は数多くのリスナーを魅了し、その

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                                    • 2009年バラク・オバマ大統領就任式 - Wikipedia

                                      2009年バラク・オバマ大統領就任式(にせんくねんバラク・オバマだいとうりょうしゅうにんしき)は、2009年1月20日に行われた当時初当選のバラク・オバマの第44代アメリカ合衆国大統領就任、およびジョー・バイデンの第47代副大統領就任に際して、それぞれ就任宣誓を披露した式典である。 概要[編集] ワシントンD.C.で行われた式典は記録的な人出でにぎわい、オバマ大統領とジョセフ・バイデン副大統領の4年間の任期の第一歩を飾った。この就任によって、オバマは最初のアフリカ系アメリカ人(黒人)の大統領となるとともに、最初のハワイ州生まれの大統領となった。第44回就任式のテーマは、エイブラハム・リンカーン生誕200年を記念して、「自由の新しい誕生 (A New Birth of Freedom)」とされた[1]。 就任式は、2009年1月17日、オバマがペンシルベニア州フィラデルフィアから列車でワシン

                                        2009年バラク・オバマ大統領就任式 - Wikipedia
                                      • 「スーパーボウル」ハーフタイムショーを完全復活 ジェニファー・ロペス、貫禄のセルフィー | PROJECT2 | 音楽、ファッション、スポーツ、アートなどのコンテンツとその価値観を発信

                                        2月2日(現地時間)に開催されたアメリカ最大のスポーツイベント、第54回NFLスーパーボウルのハーフタイムショーで、シャキーラとともに強烈なパフォーマンスを披露して、一躍話題となったジェニファー・ロペス。 パフォーマンスが全米で話題となるなか、ジェニファーは約2週間の休養を挟んだ2月17日に鍛え抜かれたビキニ姿をInstagramに投稿した。 シャキーラに続いて、人気曲「Jenny from the Block」でショーをスタートしたジェニファーは、その美声に加え、130人ものダンサーを従えたド迫力のパフォーマンスを披露。この日はたった6分間のステージのためだけに、213着もの衣装と143足のシューズが用意されたという。 NFL/YouTube 短い時間の中にそれだけ多彩な演出が盛り込まれたということだが、彼女の演出はそれだけにとどまらず、大観衆が見守る中で早着替えを披露したかと思えば、ゲ

                                          「スーパーボウル」ハーフタイムショーを完全復活 ジェニファー・ロペス、貫禄のセルフィー | PROJECT2 | 音楽、ファッション、スポーツ、アートなどのコンテンツとその価値観を発信
                                        • ジョン・スコフィールド (音楽家) - Wikipedia

                                          ジョン・スコフィールド(John Scofield、1951年12月26日 - )は、アメリカ合衆国のジャズギタリストである。ジャズ、フュージョン系のミュージシャンとして、セッションやソロで活動。 来歴[編集] ドイツの音楽祭にて(2006年) 1951年 - オハイオ州デイトンに生まれる。 1974年 - バークリー音楽院卒業。プロとして演奏活動を始める。 ビリー・コブハムとジョージ・デュークのバンドに参加。 1976年 - パット・メセニーに替わってゲイリー・バートン・カルテットに加わり、レコーディング・アーティストとして日野皓正のアルバム『メイ・ダンス』に参加した縁で、1977年7月に日本で日野兄弟と録音した初のリーダー名義作品がトリオ・レコードからリリースされた[1]。また同年にエンヤ・レコードと契約してライヴ・アルバム作品をリリースしている。 この時期にチャールズ・ミンガスやディ

                                            ジョン・スコフィールド (音楽家) - Wikipedia
                                          • 6年半ごしの“第九“|能地 祐子

                                            アラン・ギルバート指揮 “都響スペシャル“ あくまで個人の好みの問題なのだが、昔からどうしても「年末に第九」という文化が苦手。なので、どんなに好きなオーケストラや指揮者の公演でも年末の第九は観に行ったことがなかった。いや、それはそれで面白い風習だとは思うのです。「日本独自の文化のひとつとしての、ベートーヴェン」という意味でも。でも、別にクリスマスとか正月の曲でもないしね。ドラマなどにおける「喜びの歌」の高級クリソン扱いとか、年末じゃないと第九が聴けないような暗黙の了解が日本独自の価値観としてできあがっているのがいやだ。そもそも今や“年末のベートーヴェン“といえば九ではなく🎵ジャーンボジャーンボの七でしょう…とか。でも、そんなひねくれ者の私も、ついに初めての“年末第九“。都響スペシャル“第九“、東京文化会館で行われた12月25日の回を聴きに行きました。 なぜなら、今年の都響・第九の指揮者は

                                              6年半ごしの“第九“|能地 祐子
                                            • ラキム - Wikipedia

                                              ラキム(Rakim, 本名: ウイリアム・マイケル・グリフィンJr., 1968年1月28日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ワイアンダンチ出身のラッパー、ソングライター。優れたリリックで知られており、ヒップホップの歴史上、特に影響力のあったラッパーの1人として挙げられることがある[2]。 経歴[編集] R&B歌手、ルース・ブラウンの甥であるラキムは、若い頃からニューヨークのヒップホップ界に関わることになった。1984年には、イスラム教団体「ネイション・オブ・ゴッズ・アンド・アースズ」に入会し、名をラキム・アラー(Rakim Allah)と改名した。 エリックB&ラキム[編集] ライブでのRakim(1998年) この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2014年12月) 1985

                                                ラキム - Wikipedia
                                              • 見知らぬ世界に想いを馳せ

                                                もう9月です。今年のプロムスも終わりが近づいてきました。毎年、本当にあっという間なんだよなぁ…。 ということで9月の私の選んだプロムリストです。9月は大御所が次々来ます。 プロムスについてのちょっと詳しいこと、オンデマンド配信、アプリでの聴き方などは以下記事に書いてます。 ・7月分の記事:【BBC Proms 2022】 プロムス2022私選リスト その1 [7月15日~7月31日] ・8月前半の記事:【BBC Proms 2022】 プロムス2022私選リスト その2 [8月前半] ・8月後半の記事:【BBC Proms 2022】 プロムス2022私選リスト その3 [8月後半] 今年のプロムスのオンデマンド配信期間は基本11ヶ月!と喜んでいたのですが、いつの間にかBBC Radio3のサイトを見るとラストナイト30日後になっていました。どのプロムも同じです。 来年のプロムスが始まるま

                                                  見知らぬ世界に想いを馳せ
                                                • GAY CINEMA DATA

                                                  ブランドン・ティーナ ストーリー まず最初に言っておきたいのはこのドキュメンタリーは「性同一性障害」について描いているのではない、 ということです。ブランドンが憧れたオス社会がいかに危ういバランスを保っていてそれが崩れると、 どんなに恐ろしいものになるかということを描き、加害者の全く勝手な理由で行なわれた暴力、 レイプ、殺人を告発したものです。 一番憤りを覚え、又虚しい気持ちにさせるのは、加害者の青年ジョンとトムが三人の被害者に対して 全く謝罪をしていないこと。 なぜ自分達が裁かれるのか判っていないこと、というか理解しようと しないことです。被害者のうちブランドン・ティーナは彼等とトラブルがありましたが、あとの 二人はたまたま同じ家にいた、というだけで殺しています。一緒にいた赤ん坊は殺しませんでしたが、 「しゃべらないから」という理由だけで、もっと大きな子供だったら殺していただろうと警察

                                                  • グローバル・ナイトクラブの女王ロザリア

                                                    スペインのアイコン、ロザリアが、新アルバム『モトマミ』をリリースした。独自の感性で、幅広いジャンルをごちゃまぜにした作品について語った。 「チカ、ケ・ディセス?」。この3月にリリースされたロザリアの最新アルバム『モトマミ』を聴いて思うのは、「ちょっと意味がわからない」だ。「チカ、ケ・ディセス?」は「ガール、ホワット・ユー・セイング?」のスペイン語。ちょっとあなた、なにをいってるの? スペイン人のポップスターがスペイン語で歌っているので歌詞の内容が、というだけではない。もともと大学の卒業制作として始めたプロジェクト(2018年のアルバム『エル・マル・ケレール』になったもの)が世界的に大ヒットしてしまったことからして「意味がわからない」。本人だって、まさかそんなことになるとは夢にも思っていなかったことだろう。 フラメンコをモダンなサウンドとブレンドした彼女の音楽は数多くのリスナーを魅了し、その

                                                      グローバル・ナイトクラブの女王ロザリア
                                                    • コンポージアム特別対談:挾間美帆(作曲家)× 小室敬幸(音楽ライター) 【後編】
現代音楽とジャズの邂逅 〜ターネジの音楽をめぐって〜

                                                      特集TOPぶらあぼ5月号記事INTERVIEW マーク=アンソニー・ターネジ特別対談:挾間美帆×小室敬幸【前編】特別対談:挾間美帆×小室敬幸【後編】ゲネプロレポート(近日公開)武満徹作曲賞レポート(近日公開) 東京オペラシティの同時代音楽企画『コンポージアム』に今年はマーク=アンソニー・ターネジが招かれる。ニューヨークを拠点にヨーロッパでも活躍するジャズ作曲家 挾間美帆と、大学院時代にマイルス・デイヴィスの研究をしていた音楽ライター 小室敬幸による対談の前編では、ターネジ作品に練り込まれたジャズの要素について語ってきた。後編ではターネジの話題から少し離れて、ジャズと現代音楽の関係性について改めて考え直していくようだ。 「この音にはどういう意味があるんですか?」 小室 挾間さんはもともとクラシック一筋だったのに、国立音楽大学の学生ビッグバンドであるNEWTIDE JAZZ ORCHESTRA

                                                        コンポージアム特別対談:挾間美帆(作曲家)× 小室敬幸(音楽ライター) 【後編】
現代音楽とジャズの邂逅 〜ターネジの音楽をめぐって〜
                                                      • 『ベストアルバム2013など今年の音楽シーンを振り返る』

                                                        年末らしく今年の音楽シーンを振り返ってみましょう、長文すみませんヘ(゚∀゚*)ノ 毎年恒例、ミュージックマガジン1月号では編集部によるその年発売の「ベストアルバム」が特集されていまして、洋楽から邦楽までの音楽シーン全体が幅広く総括されています。 昔CDを買い漁っていた時代は結構知っているのが多かったんですが、ココ数年は毎年この号だけミュージックマガジンを買って良さげなものはYoutubeでチェックするというww たまたま持っているアルバムもあるけども、知らないのはポチッと楽して アンテナ張ってます:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 今年もやってまいりました、「ベストアルバム2013」さて、どんなアルバムが入っているのか! 各分野ベスト5~10あってとても全部紹介しきれないので、ベスト3をご紹介しましょう。 みなたん、2013の音楽トレンドを振り返ろう!! ♥マークは下で動画貼ってます 【ロック~ア

                                                          『ベストアルバム2013など今年の音楽シーンを振り返る』
                                                        • ジェニファー・ロペス、プロモーションで元夫と“ぎこちなく”タッグを組む - Yahoo!ミュージック

                                                          先週土曜日、ジェニファー・ロペスが元夫のマーク・アンソニーと共に、彼らの新たなプロジェクトのプロモーション会見を行った。 2人は2011年の夏に7年間の結婚生活にピリオドを打ったばかりだが、この日は揃ってステージに登場し、共に手がけている新たな音楽シリーズ『Q'Viva! The Chosen』(Univisionにて1/28にプレミア放送予定)について短いトークを繰り広げた。 アンソニーはステージへの階段を上るロペスに手を差し伸べたほか、その後ロペスの左手の指に光り輝く4つの指輪を褒め称え、2人並んでディレクター・チェアに座ってトークを行った。 この番組は、2人がジェイミー・キングと共に北米と南米を旅し、アメリカへ来てラテン音楽とエンターテイメントのライヴ・ショーに出演してくれるアーティストたちを探すというもので、12回のエピソードに渡って放送され、全米およびラテン・アメリカのスペ

                                                          • 「#世界はジャズを求めてる」2021.8月4週(8/26)『映画"In The Heights"とラテンジャズ』eLPop伊藤嘉章・岡本郁生 #鎌倉FM|世界はジャズを求めてる

                                                            『世界はジャズを求めてる』第4週は「ラテンとジャズの危険な関係」。eLPopの伊藤嘉章(mofongo)と岡本郁生(el Caminante)がお送りします。ジャズ評論家の油井正一さん「ジャズはカリブ音楽の一種」と喝破されたように成り立ちから一つのラテンとジャズは、垣根を意識することなくお互いに溶け合ってきています。そんな関係のカッコいい曲をお届できればと。番組をお聴きになってラテンに興味がでた方、ラテンがお好きな方はラテン音楽Web マガジン「エル・ポップ(eLPop)」など覗いて頂けたら幸いです。(URL=http://elpop.jp) ◆◆◆◆◆ さて8月ですが、「Jazzy」というタイトルの曲から。 1. "Jazzy" Willie Colon from 「El Malo」(1967)Eddie Guagua(b), Pablo Rosario(bongo), Mario Ga

                                                              「#世界はジャズを求めてる」2021.8月4週(8/26)『映画"In The Heights"とラテンジャズ』eLPop伊藤嘉章・岡本郁生 #鎌倉FM|世界はジャズを求めてる
                                                            • ピットブル、初のベスト・アルバムをリリース | BARKS

                                                              ピットブルのベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』が、12月1日(金)に全世界同時発売されることが明らかになっている。 ◆ピットブル画像 キャリア初の本格ベスト・アルバムとなる本作には、2009年発表のメジャーデビュー・アルバム『レベリューション』から「I Know You Want Me (Calle Ocho)」、「Hotel Room Service」、2011年作『プラネット・ピット』から初の全米・全英1位を獲得した「Give Me Everything」や「Hey Baby (Drop It to the Floor) feat. T-Pain」「International Love feat. クリス・ブラウン」、2012年発表の『グローバル・ウォーミング』からは再び全米・全英1位に輝いた「Timber feat. ケシャ」や「Don't Stop The Party fea

                                                                ピットブル、初のベスト・アルバムをリリース | BARKS
                                                              • ジェニファー・ロペスとシャキーラ、スーパーボウルで共演。ジェニファーの娘も登場 | BARKS

                                                                2月2日、米マイアミで第54回スーパーボウルが開催され、ジェニファー・ロペスとシャキーラがハーフタイムにパフォーマンスした。 ◆ジェニファー・ロペス&シャキーラ 動画、画像 まずは、シャキーラが「She Wolf」でショウを始め、「Empire」「Ojos asi」「Hips Don’t Lie」などをパフォーマンス。「I Like It」「Chantaje」ではバッド・バニーをゲストに迎えた。続いて、ジェニファー・ロペスが登場し、「Ain’t It Funny」「Get Right」などを歌った後、J. バルヴィンが参加し「Booty/ Love Don’t Cost A Thing」「Mi gente」をプレイ。最後に「Let’s Get Loud」と「Waka Waka」でジェニファーとシャキーラが共演した。 シャキーラは「Let’s Get Loud」のオープニングでドラムをプレイ

                                                                  ジェニファー・ロペスとシャキーラ、スーパーボウルで共演。ジェニファーの娘も登場 | BARKS
                                                                • オスバルド・ゴリホフ - Wikipedia

                                                                  オスバルド・ゴリホフ[注 1](Osvaldo Golijov、1960年12月6日 - )は、アルゼンチンの作曲家。 略歴[編集] ゴリホフは1920年代にルーマニアとウクライナからアルゼンチンに移住してきた家族の中で、ラプラタにて育った。少年の頃、ゴリホフはイディッシュ語を学んだ。 ゴリホフの母親はピアノ教師で、父親は内科医だった。彼はクラシックの室内楽とユダヤの典礼とユダヤの伝統音楽であるクレズマー、アストル・ピアソラの新しいタンゴの喧噪の中で育ったと自分の公式ウェブサイトで語っている[1]。彼はラプラタの音楽院でピアノを学び、ヘラルド・ガンディーニに作曲を学んだ。 1983年、ゴリホフはイスラエルに移りエルサレムのラビン音楽院でマーク・コピットマンに学び、その3年後、妻であるシルヴィア・ゴリホフと共にアメリカ合衆国に移った。彼はペンシルベニア大学でPh.Dを取得するまでアメリカの作

                                                                  • まるで演歌界のサンタナだ - 五木ひろし「夜明けのブルース」 - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

                                                                    (※追記(2018年5月18日):一部動画を差し替えました。) 2012紅白、個人的ハイライト その2。 五木ひろし「夜明けのブルース」がひたすらに格好良かったのでした。紅白の映像はアップされているようですが敢えて拾わず、PVと(数ヶ月残っている)歌番組での演奏を紹介。 (ちなみに紅白での”AKB48がバックコーラス”には賛否両論あるようですが、五木さんの真後ろに陣取った篠田麻里子&小嶋陽菜コンビが良かったです。演歌のリズムを分かっている感があって、それでいて大人っぽくて似合ってました。) 紅白を観て、ラテン度高めのアレンジと五木さんのギターを弾く感じって”なんだかサンタナ(Santana)みたいだ!”と思ったのです。特に、ロブ・トーマス(Rob Thomas)を迎えた全米No.1ヒット「Smooth」を彷彿。 演歌ではあれどブルースでもあり、そしてポップ。さらにはサビの”松山”の箇所を地

                                                                      まるで演歌界のサンタナだ - 五木ひろし「夜明けのブルース」 - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
                                                                    • 『◆『ディス・イズ・イット』秘話(パート1)~バシリ・ジョンソン語る』

                                                                      ◆『ディス・イズ・イット』秘話(パート1)~バシリ・ジョンソン語る 【Behind The Scenes On "This Is It" (Part 1)】 秘話。 2009年7月から行われる予定だったマイケル・ジャクソンの『ディス・イズ・イット』ツアー。そのバンド・メンバーの一員でパーカッション奏者、バシリ・ジョンソンに『ディス・イズ・イット』ツアーの舞台裏の様子を、西寺郷太さんと一緒に聞いた。一体『ディス・イズ・イット』の真の全貌はどのようなものになっていたのか。映画では語られない新しい話もいくつか出てきたので、じっくりお楽しみください。 バシリ・ジョンソンは、ニューヨークを本拠とする売れっ子パーカッション奏者。いわゆる業界では、「ファースト・コール」(一番最初にプロデューサーらが、電話をするアーティスト)の打楽器奏者だ。ソウル、R&Bだけでなく、ロック、ジャズ、フュージョン、さらには

                                                                        『◆『ディス・イズ・イット』秘話(パート1)~バシリ・ジョンソン語る』
                                                                      • 【話の肖像画】歌手・郷ひろみ(20)バラードで開いた新境地

                                                                        (19)へ戻る 《平成5年1月の『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』に続き、『言えないよ』(6年5月)、『逢いたくてしかたない』(7年4月)のバラード3部作が大ブレークした》 毎年のように短期留学でアメリカに行き、さらに芸能活動を1年間休止(昭和61年)して、本場でのボイストレーニングを欠かさなかった。(バラード3部作に巡り合ったのは)「やっと歌えるようになったかな」と思っていた頃でした。そんなとき、(所属事務所の関連会社「バーニングパブリッシャーズ」の)樋口(紀男)さんが、NHKの楽屋にやってきて「この曲はどうかな。次のシングルに考えているんだけど」と聴かせてくれたのが、楠瀬誠志郎さんの『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』だったんです。何てスケール感がある曲なんだろうと。すぐに気に入りました。 世の中がちょうどカラオケブームだったので、「みんなが歌いたがる要素をたくさん入れた方が

                                                                          【話の肖像画】歌手・郷ひろみ(20)バラードで開いた新境地
                                                                        • ごきげんサルサ ~ラテン系~: おすすめ癒しのマイブーム

                                                                          花・植物日記(36) スペイン あれこれ(28) 気になるニュース(17) ネイルの話(35) 趣味・コレクション(10) スイーツ(23) 気になる話題(42) その他(55) 写真館(51) アロエ 花日記(10) おいしいもの(13) お金のあり方「過去・現在・未来」(15) 健康に生きたい人へ(7) 日本の未来(18) 本・DVD・ドラマの感想・ご紹介(37) ポインセチアの紅葉(5) 今日の言葉(1) ジーンときた言葉(5) 啓子ワールド(4) 谷戸学校(4) 2014年03月(1) 2014年01月(1) 2012年05月(1) 2012年02月(3) 2012年01月(6) 2011年12月(8) 2011年11月(11) 2011年10月(5) 2011年09月(4) 2011年08月(3) 2011年07月(1) 2011年06月(6) 2011年05月(1) 2011年

                                                                          • ピットブル、初のベストアルバム全世界同時発売 国内盤にはボーナストラック収録

                                                                            ピットブルが、12月1日に自身初のベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』を、日本を含む全世界同時リリースする。 ピットブルは、2004年にインディーレーベルからアーティスト活動をスタート。2009年にメジャー傘下に自身のレーベル<Mr. 305>を設立してリリースを重ね、現在までにスペイン語アルバムを含む計10枚のオリジナルアルバムを発表しており、2016年にはグラミー賞を受賞している。 今回リリースされるベストアルバムには、2009年発表のメジャーデビューアルバム『レベリューション』より「アイ・ノウ・ユー・ウォント・ミー(カジェ・オチョ)」をはじめ、2014年発表の映画『ペンギンズ・オブ・マダガスカル』の主題歌「セレブレート」など全13曲を収録(国内盤は全14曲)。本日11月10日に公開となった新曲「ジャングル」(ピットブル & ステレオタイプス feat. E-40 & エイブラハム・

                                                                              ピットブル、初のベストアルバム全世界同時発売 国内盤にはボーナストラック収録
                                                                            • 「eLPopがガイドするラテン音楽最新地図Vol.2」(その1): eL Pop

                                                                              去る2月6日に代官山「晴れたら空に豆まいて」で開催した「eLPopがガイドするラテン音楽最新地図Vol.2」。 スペイン語圏でいま(というか2月時点で)起きていること、起きようとしていること…… 世界の音楽地図を書き換えてしまうかもしれないラテン音楽のパワーと魅力を、現地情報を盛り込みながらご紹介しました。 例によって(笑)だいぶ時間が経ってしまいましたが、ご紹介した楽曲/アーティストをここに採録したいと思います。(新型コロナウイルスが蔓延する現在、状況が変わってきている部分もありますが)今後に向けて、ぜひ耳を傾けていただければ。 まずは、アオラコーポレーション・高橋政資による最新キューバ事情です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Omara Portuondo「Sábanas Blancas」 御年89歳のオマーラ・ポルトゥオンドが、ハバナ市制500周年(2019年)を記念して制

                                                                              • 地獄の軍団 (アルバム) - Wikipedia

                                                                                『地獄の軍団』(Destroyer)は、1976年にキッスが発売した、4作目のスタジオ・アルバムである。 アリス・クーパーなどを手がけたボブ・エズリンをプロデューサーに迎え、従来のシンプルなロックンロールから脱皮、多重録音によるギター・オーケストレーション、さらに本物のオーケストラの導入、各種のサウンド・エフェクツなど、それまでのキッスにはなかった音楽性の導入に成功し、ドラマティックで重厚なハードロック・アルバムとなった。エズリンは、今までバンドが経験したことのない様々な戦術を導入し、アルバムを今までのキッスのサウンドとはまったく違うアプローチで仕上げることに成功した。 「デトロイト・ロック・シティ」や「狂気の叫び」、「雷神」、「ベス」など、今なおキッスを代表する曲が多数収録されている。 アメリカで即座に85万枚を売り切り、プラチナ・ディスクを獲得した。全米アルバム・チャート11位を記録。

                                                                                • 2005-02-26

                                                                                  ご本人です。メイク濃いので随分雰囲気違います。しかし彼女太りましたね〜。鳩胸なのかもしれませんがすんごい巨乳になってますよ! この写真は2005年2月23日、ニューヨークで開かれたMulti Platinum Artist Awardsで撮影されました。 次の日にはBlackBook MagazineとIsland Def Jam(宇多田ヒカルさんのレコード会社)が共催したステージで歌を披露していました。なぜ今さらプロモーションを?謎です。 BlackBook Magazineは日本で言えばBarfout! のようなカルチャー・マガジンのようです。勉強不足で申し訳ないのですが、私はこの雑誌、今日初めて知りました。有名映画スターを表紙に起用しているのでそんな貧乏な雑誌ではないと思います。 海外芸能人?!って感じですが、この日撮影された写真は世界配信されていましたので載せてみました。 ソース

                                                                                    2005-02-26