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GAY CINEMA DATA
ブランドン・ティーナ ストーリー まず最初に言っておきたいのはこのドキュメンタリーは「性同一性障害」... ブランドン・ティーナ ストーリー まず最初に言っておきたいのはこのドキュメンタリーは「性同一性障害」について描いているのではない、 ということです。ブランドンが憧れたオス社会がいかに危ういバランスを保っていてそれが崩れると、 どんなに恐ろしいものになるかということを描き、加害者の全く勝手な理由で行なわれた暴力、 レイプ、殺人を告発したものです。 一番憤りを覚え、又虚しい気持ちにさせるのは、加害者の青年ジョンとトムが三人の被害者に対して 全く謝罪をしていないこと。 なぜ自分達が裁かれるのか判っていないこと、というか理解しようと しないことです。被害者のうちブランドン・ティーナは彼等とトラブルがありましたが、あとの 二人はたまたま同じ家にいた、というだけで殺しています。一緒にいた赤ん坊は殺しませんでしたが、 「しゃべらないから」という理由だけで、もっと大きな子供だったら殺していただろうと警察