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メディア論の検索結果1 - 16 件 / 16件

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メディア論に関するエントリは16件あります。 政治労働メディア などが関連タグです。 人気エントリには 『その影響力で何を目指したいのか? - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論』などがあります。
  • その影響力で何を目指したいのか? - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

    ☆噴飯ものの朝日の報道 こういうことに時間を取られること自体にまた怒りがふつふつと湧いてくるのですが、触れないわけにいきません。21日(金)のデジタルから流されている朝日新聞の報道です。「連合、参院選は支援政党を明示せず…」との見出しのもとに、「政策協定も結ばない基本方針をまとめ加盟組合に伝えた」とする内容です。「連合幹部」のコメントも使いながら、もっともらしい書きぶりで構成していますが、噴飯ものの誤報と言わざるを得ません。組織における方針策定の動向やプロセスを全く理解していない単なる稚拙さの所産か、特定の意図をもってわざと書いたかのいずれかしか考えられません。 連合の考え方全般や記者会見の内容は、ホームページにすべて詳しく掲載されており常にオープンですから、いかに今回の報道内容がそこからかけ離れたものなのか、是非多くの皆さんにみていただきたいと思います。どこの誰にいつどういう話を聞いたの

      その影響力で何を目指したいのか? - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
    • 【書評】読む側のリテラシーが強く問われるリベラルなメディア論

      【書評】『コンヴァージェンス・カルチャー ファンとメディアがつくる参加型文化』/ヘンリー・ジェンキンズ著 渡部宏樹、北村紗衣、阿部康人・訳/晶文社/4070円 【評者】大塚英志(まんが原作者) ヘンリー・ジェンキンズさんとは一度だけ友人のマーク・スタインバーグからぼくと同じ頃「物語消費論」と同じようなことを書いていた人がいるよ、と引き会わされた。 彼は『スタートレック』の二次創作文化を題材にしたファン参加の文化論を展開していたが、一方では映像のメディア展開に関わっていて、その点がメディアミックスのインサイダーでもあるぼくと「似ている」という印象をマークが持ってくれた。 しかし、そういう資本主義システムに奉仕する参加型文化には隠れた政治性がある、とぼくたち現場の人間は経験上知っている。ジェンキンズさんはだから民主主義のツールとしてファン参加型文化のスキームを援用しようとし、本書はその双方の衝

        【書評】読む側のリテラシーが強く問われるリベラルなメディア論
      • ― 私たちの目指す国家像とは? ― - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

        ☆つぶやきは少ないが 「ツイッターの光と影」というタイトルで前回のブログを出してから、あっという間に一ヶ月半が立ってしまいました。短文での気の利いたつぶやきは、まだ不得手です。本業に費やす時間との関係で発信の頻度もままなりません。しかしそんななかで先週は、思わぬ反響がありました。最初の発端は12日の定例記者会見からの報道です。 NHKのWEBによる「共産党とは目指す国家像異なる」という見出しのニュースがツイッターで取り上げられ、この記事に対する方々のつぶやきが、かなり反響を呼んだようです。 実は、私自身はこの件についてツイッターで一言もつぶやいていません。短文表現がまだ不得手ということもありますが、この件はそもそも短文で済ませられる性格のものではありません。まして、連合という存在に対する世の中の理解があまり進んでいない(そのこと自体は私の努力不足ですが)、そんななかでは、短文表現はさらなる

          ― 私たちの目指す国家像とは? ― - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
        • 「賃上げ税制」は百害あって一利も見えない - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

          「賃上げ税制」をめぐる報道の論調は、「これだけでは賃上げは難しい」とするものが多く見られます。もっともらしい表現ですが本当にそんな言い方でいいのでしょうか?「賃上げ税制」はそもそも日本の賃上げにプラスになるのでしょうか? ☆効果がなくても政権にはプラス 「官製春闘」なるワーディングもそうでしたが、マスコミの方々は政権にはずいぶんと気を遣っておられるなあとつくづく思います。 私とて、政権が賃上げが望ましいと思っていること自体まで否定はしませんが、しかし実のところ、もし結果につながらなくてもこういう姿勢をとっていることは評価してよね、と思っているのではないでしょうか。 そもそもこれまでもほとんど効果のなかった「賃上げ税制」に対して、実績についての十分な分析は行われたのでしょうか?国民から集めた税金を使ったインセンティブで企業に賃上げをさせようというからには、それ相当の裏付けをオープンにして事を

            「賃上げ税制」は百害あって一利も見えない - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
          • -世の中の進歩をどこに見出していくか- - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

            ☆それを言っちゃあおしまいだよ、なのですが… はっきり申し上げて、私はこの数年間、メディア不信・政治不信をどう乗り越えていくかに呻吟し続けているといっても過言ではありません。 メディア不信はともかく、「政治不信」などとは本来私の立場から申し上げるべきではないかもしれません。各組織の皆さんに政治に向き合うことの重要性をことあるごとに強調している立場なのですから。それを言っちゃあおしまいだよ、と言われかねない話です。 言うならば私の「政治不信」はメディア不信とも一体物の所産なのです。だいたい連合に関わるメディアの取り上げ方の多くが政局とリンクさせたものであり、そのこと自体が心外であるとともに、内容が多くの場合誤解あるいは曲解に基づくものなのです。 取材も無しに書くケースも横行しており、既に報道された憶測報道を切り貼りして一つの印象を塗り込める記事もよくあります。たとえ取材をされても、記者の都合

              -世の中の進歩をどこに見出していくか- - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
            • ー「合流協議」について思うことー - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

              ☆有権者の目線は? 立憲民主党と国民民主党との間でのいわゆる合流協議が、両党幹事長間での段階を終え、年をまたいで両党首に引き継がれることとなっています。それぞれの当事者や関係者が熱い気持ちでこの問題に関わってきていることは当然で、そのこと自体は尊重されるべきですが、その熱さに比べて世の中の目線、有権者の目線が冷ややかであることも、一方では冷静に見極めておくことが必要だと思います。 「どうせまたガタガタするのだろう」とか「元のさやにおさまるだけで反省もなしか」、「選挙目当て・金目当てに違いない」等々の厳しい反応は根強いものがあります。民主党政権がバラバラになって以降、やることなすことがマイナス方向に向かい続けた7年間でしたから、先の臨時国会における共同会派結成の日がまだ浅い中では、当然すぎる反応として見ておかねばならないと思います。 一方でこの合流への動きの是非を問う世論調査の回答が、必ずし

                ー「合流協議」について思うことー - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
              • 「いわれのない物語」を乗り越えて - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

                ☆小室眞子さんのワンフレーズ 「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く悲しい思いをいたしました」 小室眞子さんが、彼女自身の新しい立場を獲得された直後の記者会見で述べられたワンフレーズです。日頃ひとさまの結婚情報にほとんど関心のない私ですが、翌日の新聞紙面からなぜか真っ先にこの言葉が目に飛び込んできました。この表現は、質問に対するお答えでもたびたび使われていましたから、小室眞子さんが、いかにお辛い状況であったのか、そして今それを懸命に乗り越えようとされているのだということが、しみじみと感じられました。 そうです。そうなんです。私も現役時代何度こういう感覚に襲われたことか。憶測や風聞が独り歩きするんです。いわれのない物語になってしまうんです。明らかに誤りであるとアピールしても、素通りされるのです。

                  「いわれのない物語」を乗り越えて - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
                • これでも「報道」と呼べるのだろうか - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

                  ☆自分たちの「ストーリー」に合わないものは伝えない姿勢 1月5日の連合の新年交歓会は久々に総理が出席したということもあって、全ての全国紙がその模様を報じていました。しかし主催者代表の芳野会長が挨拶で何を言っていたのかはほとんど取り上げられていません。政治に関わる以下のコメントは全く引用されていません。 「与党一強状態を打ち破り、二大政党的体制のもとで与野党が切磋琢磨する、緊張感のある政治にしなければなりません」 「数におごり、民主主義をないがしろにするような政治が目に余る一方で、人々の素朴な疑問や怒りが足もとから沸き起こりつつあります」 ほとんど全ての新聞の論調は、政府与党と連合とがまるで蜜月に向かおうとしているかのような見せ方なので、これらの芳野コメントはそういうストーリーとは合わないということなのでしょう。事実を知ろうとするのであれば、連合のホームページから動画を拾うしかありません。

                    これでも「報道」と呼べるのだろうか - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
                  • ”誰もがメディアである”時代、荻上チキさんと学ぶ「メディア論」 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

                    SNSやブログなどで、不特定多数の人々に自分の意見やコンテンツを発表できる昨今は、「誰もがメディアである」時代と言えるでしょう。四六時中、あらゆる情報が飛び交う現代社会では、「メディアリテラシーの必要性」が議論されることも少なくありません。しかしそのような文脈で使われる「メディアリテラシー」とは、どういった意味で使われているのでしょうか。 Dialogue for People YouTubeチャンネルの、荻上チキさんによる解説番組『Chiki’s Talk』では、そうした「なんとなく聴いたことがある言葉」の解説や、「知っていると役に立つ概念・理論」などをわかりやすく、丁寧に説明しています。今回紹介する動画では、「メディアリテラシー」という言葉を含む、「メディア論」の様々な理論について学んでいきます。知っているだけで、日々触れる多様な情報を見る目が変わる…そんな面白い理論もたくさん登場しま

                      ”誰もがメディアである”時代、荻上チキさんと学ぶ「メディア論」 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
                    • 自己責任論に沈むニッポン - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

                      ☆選択肢がこれでいいのか? 今朝の新聞に載っていた共同通信の参院選立候補者アンケート、ご覧になった方も多いと思います。私が「おやっ?」と思ったのは、「参院選後に最優先で取り組むべき課題は何だとお考えですか」の選択肢です。少し長くなりますがそれを全て記載すると、「新型コロナウィルスの感染防止策」「景気対策」「財政再建」「年金、医療など社会保障」「子育て支援、少子化対策」「貧困や格差の問題」「地方創生、東京一極集中の是正」「憲法改正」「震災復興、防災」「外交、安全保障」「脱炭素社会実現などエネルギー政策」「ジェンダー平等や多様性の尊重」「国会議員の定数や歳費の削減など身を切る改革」「政治とカネの問題」「米軍普天間飛行場移設など在日米軍基地問題」「行政のデジタル化」「選挙制度改革」「国会改革」「その他」…… これだけわんさと項目が上がっているのに、「雇用」のコの字もない。眼を皿のようにして見直し

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                      • 社員が魅力を説明するAppleの新製品発表は「メディア」行為 東工大教授が語る、理系人材がメディア論を学ぶ必要性

                        本の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、 編集者時代にはベストセラーを手掛け、現在は東京工業大学でメディア論を教える柳瀬博一氏が登壇。メディアを構成する3つの要素や、過去30年間で日本がアメリカに徹底的に遅れた理由などが語られました。 理系の東工大でメディア論を教えるわけ 久保彩氏(以下、久保):柳瀬さん、よろしくお願いします。 柳瀬博一氏(以下、柳瀬):よろしくお願いします。 久保:参加のみなさん、お昼休みにありがとうございます。今回も、約500名強の方にご参加いただいています。チャットにご質問等を入れていただければ、どんどん拾って柳瀬さんにぶつけたいと思います。柳瀬さんと直接話せる機会は、大変貴重かと思います。 まず柳瀬さんから、簡単にみなさんに自己紹介をお願いします。 柳瀬:柳瀬博一と申します。東京工業大学のリ

                          社員が魅力を説明するAppleの新製品発表は「メディア」行為 東工大教授が語る、理系人材がメディア論を学ぶ必要性
                        • 木を見てそれを森にしてしまう人たち - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

                          久々にブログを更新します。 実に5か月ぶりで、その前は1年2か月あいていたので、1年7ヶ月で一回しか更新していなかったというわけです。言ってみれば使用料垂れ流しだったわけで、もったいないことをしていました。 今月の6日に連合の会長を退任する前は時間の制約も厳しく、またいろんなことがありすぎで簡単に表現できないという事情もありました。後者の問題は全て解消されるわけではありませんが、しかし、自分が経験してきたこと、知り得てきたことの上に立って、「おやっ?」と思うこと、思ったことを述べておくことは、ある意味自分の務めとも感じています。 <女性会長は歴史の必然> その手始めに、今回話題を呼んでいる「連合初の女性会長」誕生に関して一言述べておきたいと思います。 私はこれは一言で言えば「歴史の必然」であったと思っています。連合は二年前から運動方針で「ジェンダー平等・多様性推進」を柱の一つとし、その真ん

                            木を見てそれを森にしてしまう人たち - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
                          • 再びの…「侮辱」ってなんだ? - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論

                            ☆思いがけずも国会へ 昨日、衆議院法務委員会に参考人として呼ばれ、意見陳述をしてきました。労組役員としての現役を退いて半年余り、まさかまた国会で意見を述べる機会が巡ってこようとは思いませんでした。 これにはわけがあります。今国会で審議対象になっている法案は昨年の10月に法制審議会において答申された内容がベースとなっているのですが、その法制審において私は、侮辱罪の問題についての議論があまりにも拙速であるとして態度を保留しました。法制審議会の採決で態度を保留するというのはかなり異例のことで、私の在任中初めてのことでした。その当時の思いについてはブログにもつづったところです。 imoriki.hatenablog.com ☆本当にやる気があるのか? 私は陳述のなかで、「今回の改正は、目的とすることについてはしっかりとその目的達成を目指し、一方で目的としていないことについては、生じかねない危険性の

                              再びの…「侮辱」ってなんだ? - 神津里季生の「おやっ?」と思うこと~労働組合とメディア論
                            • 荒木優太 on Twitter: "いや、だからそうじゃなくて、単なる作品批評が表現の撤回や仕事の罷免を求めていると解釈されてしまうメディア論的な状況があるんじゃないの?って言ってるだけですよ。「批評」の擁護も非難もしてないから。"

                              いや、だからそうじゃなくて、単なる作品批評が表現の撤回や仕事の罷免を求めていると解釈されてしまうメディア論的な状況があるんじゃないの?って言ってるだけですよ。「批評」の擁護も非難もしてないから。

                                荒木優太 on Twitter: "いや、だからそうじゃなくて、単なる作品批評が表現の撤回や仕事の罷免を求めていると解釈されてしまうメディア論的な状況があるんじゃないの?って言ってるだけですよ。「批評」の擁護も非難もしてないから。"
                              • 山上容疑者のツイートを内容分析|安倍元首相銃撃事件の山上容疑者はツイッターにどのような痕跡を残していたのか。メディア論の観点から内容を分析|ゲスト:伊藤昌亮(8/2)#ポリタスTV

                                【ポリタスTV 8/2】 1⃣安倍元首相銃撃事件の山上容疑者はツイッターにどのような痕跡を残していたのか 2⃣メディア論の観点から内容を分析 成蹊大学文学部現代社会学科の伊藤昌亮教授に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 伊藤昌亮(成蹊大学文学部現代社会学科教授) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

                                  山上容疑者のツイートを内容分析|安倍元首相銃撃事件の山上容疑者はツイッターにどのような痕跡を残していたのか。メディア論の観点から内容を分析|ゲスト:伊藤昌亮(8/2)#ポリタスTV
                                • 吉見俊哉 空爆するメディア論 【『図書』2022年9月号より】| 岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」

                                  〈空爆〉というメディア 八月、『空爆論』という本を出す。 こんなタイトルの本を書こうと思ったのは、もともと9・11とその後のイラク戦争がきっかけだった。やがて、アメリカのアフガニスタンやイラクへの空爆でドローンが多用されていくなかで、空爆をメディア論の問題として論じなければならないとの思いは強まった。 もう少し遡るなら、第二次大戦末期に東京大空襲や広島・長崎への原爆投下、米空軍によってなされていった日本全土への空爆とは何だったのか。日本列島を焼け野原にした出来事を、被災した日本の側からではなく、米軍の眼差しの問題として問い返すべきなのではないか。そうすることによって、日本空爆と朝鮮戦争の空爆、さらにベトナム戦争の空爆が、まったく連続的な過程として見えてくるのではないか――。つまり、この空爆の連続性の基底に、メディア論的な連続性が貫通しているとの認識である。 二〇世紀は戦争の世紀であり、メデ

                                    吉見俊哉 空爆するメディア論 【『図書』2022年9月号より】| 岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
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