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メンタル不全の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • はてブ民ってパワハラ上司だよね

    こういう書き方をすると、また主語がでかいとか言われるかもしれないが、 はてブ民(のマジョリティorノイジーマイノリティ)のあのネガティブで執拗に攻撃を繰り返す感じは、実社会で考えたら完全にパワハラ上司のそれだよねって思う。 ゴールポストを動かして、粗探しして、ひたすら攻撃を続ける様は、部下とかをメンタル不全に追い詰める様と同じではないか。 企業のハラスメント問題を最上段から批評してる皆様方、加害者という立場に片足突っ込んではいませんか?

      はてブ民ってパワハラ上司だよね
    • 上司は部下に「配慮」はするが「遠慮」はしない 若手が離職する“ゆるい職場”からの脱却法

      ワーク・ライフ・バランスの推進や、職場の心理的安全性が高まる一方で、副作用として「部下を叱れない上司」と「権利主張型の部下」が増え、いわゆる“ゆるい職場”になってしまったという声も上がっています。そこで今回は、「元祖イクボス」として講演や研修、現場でのコンサルティングを行っている川島高之氏が、職場改善のヒントを解説します。 課長・部長クラスの“悲痛な叫び” 川島高之氏(以下、川島):冒頭の説明でもありましたように、「『ゆるい』から離職する若手」が増えているので、やはりイクボスのような上司が必要です。 人間って成長したいんですが、みなさんもどうでしょうか。早く帰れるけどのんべんだらりとしているとか、なんかボワンとして終わっちゃったとか、おもしろくないですよね。 人間は前に進んでいるし、困難もある。でも達成感もあるし、チャレンジできる。昨日より自分が高まっている。こういうことで、幸せになり充実

        上司は部下に「配慮」はするが「遠慮」はしない 若手が離職する“ゆるい職場”からの脱却法
      • バブル戦士が障害者になる時代の働き方改革

        津久井やまゆり園殺傷事件の初公判が始まった。 「障害者は生きてる意味がない」「生産性がない」などという優生思想を掲げた被告が、19人もの人たちの尊い命を奪った事件から3年超……。日本は、その教訓を生かして障害者と共存する社会に向かっているのだろうか。 れいわ新選組から筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後靖彦議員と、脳性まひを患う木村英子議員が当選したときに、「重度障害者に政治家としての仕事が務まるのか?」と批判した人々がいた。また「桜を見る会」の招待者名簿がシュレッダーで廃棄された問題を追及されたときに、「担当である障害者雇用の短時間勤務職員の勤務時間等との調整を行った」(12月2日の参議院本会議)と、わざわざ“障害者”という言葉を使ったこの国の首相……。この半年間に起きたことを振り返っても障害者へのまなざしは変わっていないように思えてならない。 事件で被害にあった人たちを、「甲A」「甲

          バブル戦士が障害者になる時代の働き方改革
        • 自粛警察という謎の自警団

          未だ慣れぬリモートワーク 時は既に5月1日。 先の見えぬコロナウィルスの影響によりリモートワークを余儀なくされ、メーデーという労働者の日を迎えるにあたっても、労働しているのか、リモートワークシステム監視下のもと、労働させられているのか判然としない日々を送っている。 PCへのログインとログアウト時間をシステムが自動的に収集し、就業時間中のPC画面のスクリーンショットもランダムに撮影され収集される。(操作している人間はいつスクショが撮影されているかわからない) 収集されたデータにより、社員がしっかりと就業時間内にきめられた業務をこなしているかどうかを管理されるのだ。 いつチェックが入るかわからない緊張感により、普通に出社して事務所で勤務をしている時より疲れを感じる。 通勤電車によるウィルス感染のリスクや恐怖からは開放されたが、この恐怖映画の如き精神的拷問は、確実に私の寿命を縮めていると思うのだ

            自粛警察という謎の自警団
          • 【人材育成】「リモートワーク辛い」と嘆かれる前の新入社員育成法 - クマ坊の日記

            ゴールデンウィークもすっかり明けましたね。電車の混雑ぶりには驚きましたが。この時期は、新入社員の不安が高まる時期です。特にコロナでリモートワークが続いているので、指導する側は工夫が必要です。今日はリモートワークにおける新人指導について考えてみたいと思います。 リモートワーク辛い 組織に馴染めない 準備が8割 人柄を理解する→職場の一員として認められる→能力スキルの獲得の順で計画する リモートワーク辛い 緊急事態宣言下ですが、4月は予想以上に対面での新入社員研修を希望された企業が多かった印象です。その理由をお客様に尋ねると、昨年の苦い経験があります。コロナ第一波で新入社員の多くはリモートワークを強いられました。twitterでも「リモートワーク辛い」のキーワードがバズったのは記憶に新しいところです。昨年、突然リモートワークに突入した事でメンタル不全を起こしたり離職してしまった新入社員もいたよ

              【人材育成】「リモートワーク辛い」と嘆かれる前の新入社員育成法 - クマ坊の日記
            • 閉ざされがちなマネージャー間の会話も、積極的に社内で共有 オンラインでも距離を縮める、サイボウズ式テレワークの極意

              毎年恒例、サイボウズ株式会社が主催するイベント「Cybozu Days 2022」が開催されました。今年のテーマは「宝島〜DXの勇者たち〜」。クラウドサービスを活用したDXにより、新しい道を切り拓く“勇者たち”が登壇しました。本記事では、「全員出社の頃のマネジメントはもう通用しない!? 『リモートありきのマネジメント』を一緒に考えよう」のセッションの模様をお届けします。メンバーの姿が見えないテレワークにおいて、働きやすい環境づくりのために大切なこととは。 クローズドな会話をできるだけ避けるための工夫 吉原寿樹氏(以下、吉原):では、いよいよ後半に入ってまいります。今度は逆に「『マネージャーの状況をメンバーに共有する仕組み』をどう作る?」についてお話ししていきます。 これは大きく分けて3つです。上から「グループウェアで予定を共有する」「公開していいやり取りは、できるだけkintoneの公開ス

                閉ざされがちなマネージャー間の会話も、積極的に社内で共有 オンラインでも距離を縮める、サイボウズ式テレワークの極意
              • 本当にデキる人は「即レス」よりも「これ」をする。一流と二流の差を生む “3つの夜習慣” - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                仕事が終わってから寝るまでの時間をどのように過ごしていますか? ただでさえ1日の疲れがたまってくる夜。なんとなく過ごして、気がついたら寝る時間……そんな過ごし方をしていては、いつまでも二流どまりかもしれません。 翌日フルパワーで一流の仕事ぶりを発揮するためには、夜によい習慣をもつことが重要です。今回は、一流のビジネスパーソンになりたい人におすすめの夜習慣を3つご紹介します。 1.「即レス」しても評価は上がらない。仕事力が高いのは “夜を自分のために過ごす人” リモートワークが普及したいま、働いている時間とそうでない時間が曖昧になった人は多いのではないでしょうか。 仕事が終わっても、メールをチェックしたり、上司からチャットで連絡があれば即応答したり……。デキるビジネスパーソンだからこその行動であるように思えるかもしれませんが、そんな夜の過ごし方はあまりおすすめできません。 コンサルティング会

                  本当にデキる人は「即レス」よりも「これ」をする。一流と二流の差を生む “3つの夜習慣” - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                • 会社が“上から”与えても、社員エンゲージメントは向上しない 大手の管理職が間違えがちな「従業員満足度」との明確な差

                  テレワークの拡充により、社員間のコミュニケーション活性や社員の会社に対するエンゲージメント維持がより難しくなっています。予期せぬ離職やメンタル不全を未然に防ぐため、エンゲージメントの強化・定着が求められている一方で、その推進・運用・定着方法はさまざま唱えられており、実践術を模索されている人事担当者の方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では「エンゲージメントの専門家」である、株式会社NEWONE代表取締役社長の上林周平氏が登壇したウェビナー「エンゲージメントの高い組織づくり 完全攻略ウェビナー ~落とし穴からポイントまで実践術を徹底解説~」の模様を公開します。 ウェビナー「エンゲージメントの高い組織づくり」 上林周平氏:みなさん、こんにちは。今日は「エンゲージメントの高い組織づくり」と題しまして、セミナーを進めていきたいと思います。 あらためまして、上林と申します。簡単に自己紹介いた

                    会社が“上から”与えても、社員エンゲージメントは向上しない 大手の管理職が間違えがちな「従業員満足度」との明確な差
                  • ストレスホルモン「コルチゾール」と副腎の関係 | コラム|小西統合医療内科

                    コルチゾールは、副腎皮質から分泌されるホルモンの一種です。 心身がストレスを受けると、急激に分泌が増えることから、「ストレスホルモン」とも呼ばれています。 コルチゾールの分泌過多は、ストレスから身を守ろうとして起きる現象です。瞬間的な量の増加に問題はありませんが、長期的なストレスにさらされることで、脳の海馬を委縮させることが分かっています。 さらにコルチゾールの分泌は、免疫系・中枢神経系・代謝系など、身体のさまざまな機能に影響を及ぼします。 それはたとえば、うつ病患者のコルチゾール値が高いことなどからも分かります。つまりコルチゾールは、ストレスと心身の健康状態を結びつける、大切なホルモンなのです。 コルチゾールとストレス 現代社会で、ストレスと無縁の人はいないでしょう。 会社や家庭、人間関係、そのレベルに差があっても、心身に何らかの負荷がかかるのは、生きている限り仕方ありません。 しかしス

                    • 「仕事とまったく無関係な雑談」には癒しの効果がある 精神科医が勧める、職場の「不安」を減らすコミュニケーション

                      「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」にて自己啓発部門賞を受賞した、『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』著者・樺沢紫苑氏の特別セミナーの模様をお届けします。本記事では、グロービス経営大学院の中村直太氏とともに書籍のポイントについて語りました。 「悩み」は、自己成長のチャンス 中村直太氏(以下、中村):この点も目から鱗だったんですが、もう1つ。今回のご講演の中では触れられてなかったんですが、本の中で「悩みは必ずしも悪ではない」とおっしゃっていて、その点もちょっと詳しく教えていただきたいなと思います。 樺沢紫苑氏(以下、樺沢):わかりやすく言うと、悩みというのは“陸上のハードル”みたいなものですよね。100メートルのハードルって、ハードルがあるから見ていておもしろいわけでしょ。ポンポンと飛び越えていくわけだからね。 それと同じで、みなさんにハードルがあった場合、つまずいてしまった

                        「仕事とまったく無関係な雑談」には癒しの効果がある 精神科医が勧める、職場の「不安」を減らすコミュニケーション
                      • テレワークでも「話しやすい」組織の作り方 心理的安全性を守る毎日の習慣とは?

                        Fringe81株式会社 COO室マーケティング戦略室室長 1994年生まれ。一橋大学経済学部を卒業後、Fringe81株式会社に新卒で入社。新規事業開発本部に配属されUniposの立ち上げ時のPRやカスタマーサポート、マーケティングを担当。2020年よりUnipos株式会社マーケティング執行役員に就任。2020年10月より現職。心理的安全なチームづくりを実践中。 Twitter:@Koharu_Yanagawa なお、4因子につきましては『心理的安全性のつくり方』(石井遼介著・日本能率協会マネジメントセンター)に詳しく書かれています。 「話しやすい」組織をつくる3つのステップ 提案や意見、アイデアや指摘が生まれやすい組織をつくるためには、以下の3つのステップを通して、社内やチーム内の心理的安全性を高めることが有効です。 Step.1:「観ること、聴くこと」ができる機会を用意する Step

                          テレワークでも「話しやすい」組織の作り方 心理的安全性を守る毎日の習慣とは?
                        • 「まだらテレワーク」がもたらす危機 立教大学・中原教授が語る、個人と組織の“疑心暗鬼”

                          コロナ禍によって、多くの組織で働き方の見直しが行われている中で、組織のコンディションにも変化が起こっています。そこで、パーソル総合研究所が、テレワークの実態と働き方に関する今後の展望や、コロナウイルス感染症によって組織のコンディションがどう変化したかについて調査を行いました。本記事では、立教大学 中原淳教授による講演「組織コンディション:コロナで何が変わったのか、これから何をすべきか」をお届けします。 組織の立て直しには「見える化」と「対話」が必要 中原淳氏:始めさせていただきます。みなさんもご意見などありましたら、チャットにお書きください。その都度なるべく拾ってお話したいと思います。 まず私からはお伝えしたいのは、「まだらテレワーク」には地道な働きかけ、地道な支援、サポートが必要になってくるだろうということです。ニューノーマル論とかいう話ではなく、どうやって地道に組織を立て直していくのか

                            「まだらテレワーク」がもたらす危機 立教大学・中原教授が語る、個人と組織の“疑心暗鬼”
                          • ブレイクセルフ 自分を変える思考法

                            仕事は全て「自己表現の場」と考え、「自分自身を表現する」ことができるようになったらどんなにすてきだろうか。それは可能である。 あなたは、職場や人前で自分を出せずに悩みながら仕事をしていないだろうか。おそらく多くの人が、やらなければならない仕事にため息をつきながら、自分を捨てて指示に基づき、頑張っているのではなかろうか。 自分を出せずに悶々としながら、マネージャーの指示を忠実にこなしてビジネスパーソン人生をやり遂げることもできるかもしれない。しかしそれでは、楽しくないし、気力が続かない。 仕事は全て「自己表現の場」と考え、「自分自身を表現する」ことができるようになったらどんなにすてきだろうか。それは可能である。僕のまわりにいる仕事仲間には、「自分自身を表現する」ことで成果を出しているビジネスパーソンがたくさんいる。 皆、苦労しながら、仕事で自分自身を出すことができるようになっていった。僕もそ

                              ブレイクセルフ 自分を変える思考法
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