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モントリオール映画祭の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響(1/3ページ) - 産経ニュース

    カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。 ■上映後、観客から途切れぬ質問 上映は現地時間で午後9時半から行われた。観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、上映

      「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響(1/3ページ) - 産経ニュース
    • 「感情論で捕鯨に圧力」と日本人女性監督 米アカデミー賞反証映画、モントリオール映画祭に正式出品(1/2ページ)

      映画監督の八木景子さんは米アカデミー賞作品に反証する「Behind“THE COVE”」を制作。作品は第39回モントリオール世界映画祭への正式出品が決まった カナダで行われる世界的な映画祭の一つで、27日に開幕する第39回モントリオール世界映画祭に、日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品「Behind THE COVE」(ビハインド・ザ・コーヴ)が正式出品される。制作した映画監督、八木景子さん(48)は9月4日に、現地で作品のプレゼンテーションを行う予定で、「映画を通して、日本の食文化をアピールしたい」と意気込んでいる。 作品は同映画祭のドキュメンタリー部門にエントリーされている。八木さんは米大手映画会社に勤務した後、自身で映画制作会社を設立。初作品が海外での世界的な映画祭に正式出品されるという快挙を得た。 八木さんは、和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」が2

        「感情論で捕鯨に圧力」と日本人女性監督 米アカデミー賞反証映画、モントリオール映画祭に正式出品(1/2ページ)
      • asahi.com(朝日新聞社):女優賞に「悪人」の深津絵里さん モントリオール映画祭 - 文化

        上映会終了後、ファンの声援にこたえる映画「悪人」の李相日監督、主演の妻夫木聡さんと深津絵里さん(左から)=カナダ・モントリオール、田中写す  【モントリオール(カナダ)=田中光】当地で開かれていた第34回モントリオール世界映画祭で6日夜(日本時間7日午前)、「悪人」(李相日〈リ・サンイル〉監督)に主演した深津絵里さん(37)が女優賞を受賞した。日本映画の同賞受賞は、初めてだ。  舞台は九州。映画の主人公は、出会い系サイトで知り合った女性を殺してしまう、妻夫木聡さん演じる土木作業員。深津さんは、彼と共に逃走を続ける紳士服店員の役だ。相手が殺人犯と知って戸惑いつつ、ぬくもりを感じて思いを深めていく。葛藤しつつ破滅への道を進む姿を体当たりで演じた。  「悪人」は、芥川賞作家の吉田修一さんが朝日新聞で06年3月〜07年1月に連載した小説が原作。単行本、文庫本合わせて130万部を超すベストセラーにな

        • 「シー・シェパード、ひどい」モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

          カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。 ■上映後、観客から途切れぬ質問 上映は現地時間で午後9時半から行われた。観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが

          • 【動画】「シーシェパードは太地町の住人にひどいことしたよね」 モントリオール映画祭 日本人女性監督の反捕鯨“反証”作品に熱い反響 | 保守速報

            1:ニライカナイφ ★:2015/09/07(月) 02:53:37.60 ID:???*.net ◆「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭 日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた 日本人女性監督八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」 (ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いた ドキュメンタリー作品。 観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられて きたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられる など、八木監督も手応えをつかんだようだ。 ■上映後、観客から途切れぬ質問

              【動画】「シーシェパードは太地町の住人にひどいことしたよね」 モントリオール映画祭 日本人女性監督の反捕鯨“反証”作品に熱い反響 | 保守速報
            • asahi.com(朝日新聞社):モントリオール映画祭 日本の2本がダブル受賞 - 文化

              印刷 「わが母の記」から。役所広司さん(左)と樹木希林さん「アントキノイノチ」の榮倉奈々さん(左)と岡田将生さん  カナダのモントリオールで開かれていた第35回モントリオール世界映画祭で28日、原田眞人監督の「わが母の記」が第2席に当たる審査員特別グランプリを、瀬々敬久監督の「アントキノイノチ」が革新的な作品に与えられるイノベーション賞を、それぞれ受賞した。両作を配給する松竹が発表した。  同映画祭では昨年、深津絵里さんが「悪人」(李相日監督)で女優賞を受けており、日本映画はこれで4年連続の受賞になった。

              • 深津絵里さんが映画「悪人」で最優秀女優賞 モントリオール映画祭 - MSN産経ニュース

                【ニューヨーク=松尾理也】カナダ・モントリオールで開かれている第34回モントリオール世界映画祭で6日、日本から出品されている「悪人」(李相日監督)で殺人犯とともに逃避行を繰り返す女を演じた深津絵里さんが最優秀女優賞に輝いた。 「悪人」に加え、同じくコンペ部門に出品されていた「必死剣鳥刺し」(平山秀幸監督)、「BOX 袴田事件 命とは」(高橋伴明監督)の3日本作品はいずれもグランプリに届かなかった。 モントリオール世界映画祭は、2008年に「おくりびと」がグランプリを獲得、その後映画賞の最高峰とされる米アカデミー賞の外国語映画賞を受賞したことで日本でも注目度が高まった。昨年は「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」(根岸吉太郎監督)が最優秀監督賞に選ばれている。

                • 「カラカラ」ダブル受賞 モントリオール映画祭 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

                  エンタメ 「カラカラ」ダブル受賞 モントリオール映画祭2012年9月5日  Tweet 宮平貴子さん 第36回モントリオール世界映画祭の授賞式が3日(日本時間4日)、カナダのモントリオールであり、県出身映画監督の宮平貴子さんがプロデューサーを務め、全編沖縄で撮影された「カラカラ」(クロード・ガニオン監督)が観客賞とオープネス・トゥ・ザ・ワールド(世界に開かれた視点)賞に選ばれた。  観客賞は来場者の評価が最も高かった作品、「−ワールド賞」は多様な文化を世界に広める作品に贈られる。同映画祭で沖縄を題材とする映画が受賞するのは2004年にイノベーション賞を受けた「風音」以来で、ダブル受賞は初めて。 配給会社のビターズ・エンドによると「カラカラ」は「映画の登場人物たちが個人レベルだけでなく、文化を超えて互いを理解していくプロセスを非常にうまく描いている」と評価された。 宮平さんは「映画を通し

                  • さだまさし原作『サクラサク』、モントリオール映画祭で上映!さだも現地入り?|シネマトゥデイ

                    原作映画が国際映画祭で上映されるさだまさし 歌手のさだまさしによる同名短編小説を映画化した『サクラサク』が、カナダで8月に開催される第38回モントリオール世界映画祭「フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門」において、招待作品として上映されることが、27日に都内で行われた完成披露会見で発表された。会見には、さだをはじめ緒形直人、南果歩、藤竜也、美山加恋、矢野聖人、田中光敏監督が出席した。 映画『サクラサク』会見フォトギャラリー 会見の席でさだは、モントリオールでの上映に「うれしいけど実感が湧きません」とコメント。さらに「これはぜひ現地に行かないと。ちょっと帰ったらスケジュール見ておきます」と照れくさそうに心境を明かしながら、現地入りを示唆した。 ADVERTISEMENT 本作は、家族からの信頼を失った主人公(緒形)が父親(藤)の認知症発症をきっかけに、もう一度家族との絆を取り戻そうと家族旅

                      さだまさし原作『サクラサク』、モントリオール映画祭で上映!さだも現地入り?|シネマトゥデイ
                    • 深津絵里、モントリオール映画祭で最優秀女優賞! 「全てのスタッフにいただいた賞」 | cinemacafe.net

                        深津絵里、モントリオール映画祭で最優秀女優賞! 「全てのスタッフにいただいた賞」 | cinemacafe.net
                      • 反捕鯨運動に反論する作品 モントリオール映画祭で熱い反応 - ライブドアニュース

                        by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本の捕鯨の現場を捉えた作品が4日、モントリオール映画祭で上映された イルカ漁を批判的に描いた映画「ザ・コーヴ」に反論する内容だという 「日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」などの感想が寄せられた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                          反捕鯨運動に反論する作品 モントリオール映画祭で熱い反応 - ライブドアニュース
                        • 「幼な子われらに生まれ」、“日本代表”としてモントリオール映画祭コンペ部門に出品! : 映画ニュース - 映画.com

                          「幼な子われらに生まれ」、“日本代表”としてモントリオール映画祭コンペ部門に出品! 2017年8月23日 05:00 三島有紀子監督が喜びのコメント(C)2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会 [映画.com ニュース] 浅野忠信と田中麗奈が夫婦役を演じ、直木賞作家・重松清氏が1996年に発表した小説を実写映画化した「幼な子われらに生まれ」が、8月24日(現地時間)にカナダで開幕する第41回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門に正式出品されることがわかった。 バツイチ同士で再婚した中年サラリーマン・信(浅野)と妻の奈苗(田中)。奈苗の妊娠を機に、奈苗の連れ子である長女が「本当のパパに会いたい」と訴えたことから、家族の仲がギクシャクしていく。「しあわせのパン」「繕い裁つ人」の三島有紀子監督がメガホンをとり、宮藤官九郎、寺島しのぶらが脇を固める。 モントリオール世界映画祭は、トロ

                            「幼な子われらに生まれ」、“日本代表”としてモントリオール映画祭コンペ部門に出品! : 映画ニュース - 映画.com
                          • 舘ひろしさん、モントリオール映画祭、最優秀男優賞受賞!! - SYUREIの着物あれこれ

                            [http:// ] 2018/09/05 今日の神戸は晴れです。 さて、昨日の台風21号の爪痕が 各地で報道されていますね。 今回、私の住んでいる地域は思ったほど、 強い雨風ではありませんでした。 ただ、実家のある大阪の方は、 いろんなものが飛んできて怖かったと 言っていました。 被害にあわれました地域の方々の、 復旧を心よりお祈り申し上げます。 さて、今日は珍しく映画のお話。 わたし、映画はほとんど興味がなく、 あまり見に行ったりすることがありません。 DVDを借りて見たりもあまりしません。 誘われたりしたら行きますけど、 2時間30分ほどじーっと座ってるのが 苦手なのです(笑) 旦那様はわりとDVD見たりが好きで、 先日も、ちびっ子がお泊りで夜いない時、 今日はゆっくりDVDでも見よう と言われましたが、 ガッツリ座って見たい旦那様にたいして、 2時間じっと座ってるだけなんて、 時間

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                            • 綾野剛、喜びかみしめる 「そこのみにて光輝く」モントリオール映画祭出品決定 : 映画ニュース - 映画.com

                              佐藤泰志氏の母校を訪れた呉美保監督と綾野剛[映画.com ニュース] 俳優の綾野剛が4月10日、主演映画「そこのみにて光輝く」の原作者・佐藤泰志氏の母校である東京・国学院大学の渋谷キャンパスを呉美保監督とともに訪れ、特別試写会に集まった学生たちを歓喜させた。また、モントリオール世界映画祭コンペティション部門への正式出品が発表され、舞台上で吉報を知った綾野は「参加できるだけでうれしい。映画って世界を超えられる瞬間があるはず」と喜びをかみしめた。 芥川賞候補に幾度も名を連ねながら受賞がかなわず、41歳で自ら命を絶った不遇の作家・佐藤氏。愛を捨てた男(綾野)と愛をあきらめた女(池脇千鶴)の運命的な出会いを、北海道・函館のひと夏を通じて描いた長編小説を映画化した。 綾野は「自分がここにいるのは場違いな気がしている」と恐縮気味だったが、「佐藤さんは本当はこのように生きたかった、このように人を愛したか

                                綾野剛、喜びかみしめる 「そこのみにて光輝く」モントリオール映画祭出品決定 : 映画ニュース - 映画.com
                              • 「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 : ネトウヨにゅーす。

                                2015年09月06日12:00 TOP > 市民団体 > 国際:世界、地域 > 「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 コメント( 35 ) 引用元: ・【話題】「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 [H27/9/5] 1: ◆sRJYpneS5Y 2015/09/05(土)20:12:45 ID:??? カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門に エントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品 「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が 4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の 現場を描いたドキュメンタリー作品。観客

                                  「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 : ネトウヨにゅーす。
                                • 【モントリオール映画祭】審査員が「あの女優はだれだ」と口々に 女優賞の深津さん (1/2ページ) - MSN産経ニュース

                                  「審査員たちが『あの女優はだれだ』と口々に言うんです。深津さんの迫真の演技が伝わったのでしょう」 映画祭に出席した本作の川村元気プロデューサーは、現地での深津絵里さんの評判を肌で感じていたという。 深津絵里さんが演じたヒロインの馬込光代は、佐賀県の紳士服量販店で働く販売員。アパートと職場を往復するだけの退屈な生活を送っていたが、出会い系サイトで殺人犯の祐一(妻夫木聡)と出会い…。深津さんは、殺人犯との許されぬ愛におぼれていくという難しい役を熱演し、最優秀女優賞の栄冠を見事射止めた。 李相日(さんいる)監督の熱烈なラブコールで、光代役に抜擢(ばってき)された。映画では妻夫木さんとの濃厚なラブシーンもあるが、「一切、不平不満を言わないサムライのような人」と監督にいわしめたほど。体当たりの演技で撮影を乗り切った。

                                  • 【痛快!テキサス親父】反捕鯨活動の実態暴いた映画が大反響 モントリオール映画祭で上映

                                    ハ~イ! みなさん。和歌山県太地町で数百年前から行われている伝統的な小型鯨類の追い込み漁が1日に解禁された。さっそく、人口3000人余りの静かな港町に、海外から動物愛護団体や反捕鯨活動家たちが来ているようだ。 こうした傾向は、2010年に米アカデミー賞を受賞した日本たたきのプロパガンダ映画「ザ・コーヴ」(=『入り江』の意味)が公開されてから始まった。 活動家の中には、地元住民や漁師たちにカメラを向けて「血に飢えた野蛮人」「殺人鬼」などと罵声を浴びせ、嫌がる人たちを無断撮影する者がいる。立ち入り禁止地区に入って漁具を壊したり、宗教施設を冒涜(ぼうとく)するなど、日本の伝統や文化に対する嫌がらせをしているんだ。 先日、「ザ・コーヴ」に主演した米有名活動家が、太地町で自損事故を起こしたり、パスポートを携帯していなかった出入国管理法違反容疑で現行犯逮捕されたりした。彼は、釈放後に「拷問を受けた」「

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