[悲報] 北海道警察、「ヤジ排除」の正当性を示す証拠として、Yahooニュースのコメント欄を印刷して裁判所に提出。 「ヤフコメを見ろ!排除を支持している人間が沢山いるぞ」ということ。 ほとんどネトウヨ、まとめサイト並みの思… https://t.co/FHPVv0FyIV
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今月の15日で、札幌における「ヤジ排除」から4ヶ月が経ちます。それを前に、これまでの出来事をめぐる流れをざっくりと振り返ってみましょう。 北海道のローカル局であるHTB(北海道テレビ放送、テレビ朝日系列)は、放送したニュースを親切にもyoutubeに載せているので、今回はそれを活用させてもらいます。 7/15 安倍批判のヤジ・プラカードが排除される マスメディアで一番最初にこの出来事を正面から報じたのは朝日新聞(7/17 朝刊)で、そこからせきを切ったように「ヤジ排除」をめぐる報道が始まります。 当初の道警は、朝日新聞への取材に対して「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』違反になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と回答したそうですが、翌日にはすぐに見解を変え、「事実確認中」「個別の法律ではなくトラブル防止のため、現場の警察官の判断で動いた」と答え、「選挙妨害のおそれ
みなさん、こんにちは。ヤジポイの会です。 コロナ禍が猛威を振るう中、今月のはじめにヤジ排除問題の国家賠償請求訴訟、第二回期日が開かれました。今回は、二人目の原告となった女性(桃井)による意見陳述が行われました。また、その後に開かれた報告集会では、道警側が事前に提出した書類(準備書面)についての解説が行われました。これらについて、簡単に報告します。 まずは裁判を報じるHTBのニュース映像をどうぞ。 裁判 今回の裁判期日ですが、まずコロナ対策で傍聴席が大幅に制限されました。本来80席ある法廷の傍聴席が30席にまで減らされ、さらにそのうちの12席が記者クラブ用とされたため、実質入れるのは18人となりました。傍聴のための抽選には75人ほどが詰めかけため、倍率は4倍となりました。 抽選券をもらうための順番待ちは、これまたコロナ対策で、間隔を開けて並ぶことを裁判所から指示されたため、やたらと長い列にな
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