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ラストエンペラーの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • ロマサガ2で地獄を見る|ジスロマック

    『ロマンシング サガ2』というゲームを遊びました。 端的に言って、地獄を見ました。 面白いゲームだったのは間違いないけど、振り返ってみるとロクな思い出がない。それがロマサガ2。だからこんなタイトルになった。 これから書くのは、七英雄との血で血を洗う戦いの歴史。 みんなも、いっぱい嫌な気持ちになってください。 vsクジンシー よいかジェラール。われわれはインペリアルクロスという陣形で戦う。これ知ってる。インペリアルクロスってロマサガ2だったんだ。 しかもこれでインペリアルクロスがちゃんと強いのだから偉い……と言いたいところだけど、同時に「ダッシュをすると陣形が崩れやすい」という仕様を突き付けられる。何も考えずに走って突撃したら、早くもフリーファイトで戦うハメになった。味方すぐ死ぬ。もうサガすぎるんだけど。 一応これまで何作かサガを遊んできたけど、もう開幕からサガが濃厚すぎる。システムも、妙な

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    • 世界には100歳以上の人間がまとまって住む『長寿村』があるが特に健康法があるわけではなく年金詐欺のために年齢をサバ読んでいる人が集中しているから?

      Okuyama, Masashi ┃奥山真司 @masatheman 世界には「長寿村」と呼ばれるような100歳以上の人間がまとまって住む地域があるが、現地調査をしてみるとこのような地域の人々には「健康な生き方」や「食事法」が効果あるのではなく、むしろ出生証明書が怪しく、年金詐欺のためにサバ読んでいる人が集中しているからではないか、という身も蓋もない分析を提示するエコノミスト誌の記事。 神話をデータで崩していくこういう調査、嫌いになれません。 economist.com/graphic-detail… 2023-10-08 01:07:07 Okuyama, Masashi ┃奥山真司 @masatheman 奥山真司: カナダ&英大卒。戦略学博士(PhD)。著書『地政学』のほか、C.グレイ著『現代の戦略』、E.ルトワック著『ラストエンペラー習近平』、L・フリードマン『戦争の未来』、ブラン

        世界には100歳以上の人間がまとまって住む『長寿村』があるが特に健康法があるわけではなく年金詐欺のために年齢をサバ読んでいる人が集中しているから?
      • 坂本龍一の37年間におよぶインタビューを1冊に 『インタビュー:坂本龍一』刊行決定 - amass

        左:『インタビュー:坂本龍一 特装版』三方背ケース表1画像、右:『インタビュー:坂本龍一』(通常版)カバー表1画像 坂本龍一の37年間におよぶインタビューを1冊に。リットーミュージックは、音楽雑誌『キーボード・マガジン』と『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された坂本龍一のインタビューを1冊にまとめた『インタビュー:坂本龍一』の刊行を発表。特装版には、坂本龍一とともに音楽制作を行った20名以上のアーティスト/クリエイター/エンジニアのインタビューを掲載した特別付録『坂本龍一を語る』が同梱されます。『インタビュー:坂本龍一 特装版』『インタビュー:坂本龍一』は12月17日発売。 以下インフォメーションより 本書は、株式会社リットーミュージックの音楽雑誌『キーボード・マガジン』と『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された坂本龍一のインタビューを1冊にまとめたものです。最も古い記

          坂本龍一の37年間におよぶインタビューを1冊に 『インタビュー:坂本龍一』刊行決定 - amass
        • 空音央が語る父・坂本龍一 「完璧主義ではない素顔」と「ラストエンペラー秘話」 | “最後の演奏”をとらえた話題作『Opus』

          世界的な音楽家・坂本龍一(享年71)の“最後の演奏”を記録したドキュメンタリー作品『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、第80回ベネチア国際映画祭で公式上映された。本作の監督で坂本の息子でもある空音央に、撮影秘話や巨匠の知られざる素顔を香港紙が聞いた。 「映画制作を提案したのは、僕ではなく坂本のアイデアでした」と、空音央(そら・ねお)は語る。 彼の監督作『Ryuichi Sakamoto | Opus』は偉大な日本人作曲家・坂本龍一の最後のパフォーマンスを捉えたドキュメンタリー作品だ。坂本は2023年3月に71歳で亡くなった。 『Ryuichi Sakamoto | Opus』の予告

            空音央が語る父・坂本龍一 「完璧主義ではない素顔」と「ラストエンペラー秘話」 | “最後の演奏”をとらえた話題作『Opus』
          • 坂本龍一がNHKに残した貴重なコンサート映像を4Kリマスター版でお届け!

            本放送 3月16日(土)午後10:30 ~ 翌・午前0:10 再放送 4月6日(土)午後11:10 ~ 翌・午前0:50 2023年3月28日、71歳で旅立った坂本龍一。 彼がYMO解散後の1980年代後半、音楽家として精力的に活躍の幅を広げていた時代にNHKホールで演奏した貴重なコンサート2公演の映像を、最新のリマスター版で放送する。 番組は2部構成で、第一部は「NEO GEO ~1987.7.19 NHKホール~」(初回放送:1987年11月7日)、第二部は「SAKAMOTO PLAYS SAKAMOTO」(同:1988年6月26日)。 前者はYMOのコンサートでも共演したドラムスのデヴィッド・パーマーや80年代ブラックミュージックシーンでも活躍していたベースのバリー・ジョンソンなど海外ミュージシャンを集めたバンドを従え、当時リリースされた同名アルバムやその前作「未来派野郎」からの楽曲

              坂本龍一がNHKに残した貴重なコンサート映像を4Kリマスター版でお届け!
            • 【動画】坂本龍一さん死去1年 音楽家・大友良英さんが語る「新しい音を探り合った」存在

              音楽家の坂本龍一さんが71歳で他界し、3月28日で1年が経過する。 坂本さんは1980年代、細野晴臣さん(76)、高橋幸宏さん(昨年1月死去)による3人組バンド「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」で世界的ヒット曲を生み、映画音楽では88年に「ラストエンペラー」の楽曲で米アカデミー賞を受賞。92年には、バルセロナ五輪の開会式で音楽を担当するなど、活躍の場は多岐に渡る。晩年はがん闘病のなか新作を発表。新しい音を求め続け、年齢を感じさせない新境地をのぞかせた。 2010年以降、即興演奏のパートナーとして、国内外で坂本さんとステージを共にしてきたのが音楽家の大友良英さん(64)。この1年を振り返り、いまの思いを聞いた。 インタビューに応じる音楽家の大友良英さん=3月12日午後、東京都千代田区(関勝行撮影) 唯一無二の存在「坂本さんの訃報は、世界的に替えがきかない存在を失い、私にとっても大

                【動画】坂本龍一さん死去1年 音楽家・大友良英さんが語る「新しい音を探り合った」存在
              • 坂本龍一はなぜ社会への発信を続けたのか。映画『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』が伝える教授の言葉とは | AERA dot. (アエラドット)

                映画『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』より (c)TBS この記事の写真をすべて見る なぜ、社会への発信を強めていったのか――。この20年余りの坂本龍一の活動をまとめたドキュメンタリー映画が公開される。 【写真】坂本龍一さんの別カットはこちら * * * 音楽家・坂本龍一がこの世を去り、あっという間に1年が過ぎた。 Yellow Magic Orchestra(YMO)での世界的ブレイク、ソロアーティストとしての活動やプロデュースワーク、映画「ラストエンペラー」の劇伴で日本人初のアカデミー賞・作曲賞を受賞するなど、その功績は今更言うまでもない。“教授”の音楽はこれからも世界中のリスナーを魅了し、数多くのアーティストに影響を与え続けることになるだろう。 坂本は精力的な音楽活動を継続する一方、社会的な問題にもコミットし続けた。2012年の原発反対派の集会に参加した際

                  坂本龍一はなぜ社会への発信を続けたのか。映画『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』が伝える教授の言葉とは | AERA dot. (アエラドット)
                • 研修責任者としてヒューマンスキルを総括する - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

                  教育の目的とは何だろう 『福祉の充実した国は自殺率が上がる』という衝撃の事実があります 日本の場合、雇用の安定させる取り組みと医療制度の充実に老後の年金は世界トップレベルなので、やはり自殺率は高いです 今話題のガザ地区やウクライナは非常に苦しい環境ですが、自殺者はほぼゼロです 保護制度もいき過ぎると生きるたくましさを奪います 極端な例でいえば、以前ご紹介したナウル共和国がいい例です tomohiro358.hatenablog.com 例えば子供の過保護で考えてみると 知り合いの小学校の先生に聞いた話ですが、結婚は早かったものの子供を授かったのが40代の夫婦がいました 夫婦も同居していた祖父母も非常に喜び、かなり過保護に育てたようです 体操着には自分で着替えられない 給食を食べるのは人の3倍かかる 翌日の授業の教科書等の準備は両親がしている なにからなにまで過保護に育てているため、先生も家

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                  • 『暗殺の森【4K修復版】 UHD+Blu-ray』封入ブックレットより解説原稿の前半を特別公開:YouTube初無料公開記念|シネフィルWOWOW プラス

                    『暗殺の森【4K修復版】 UHD+Blu-ray』封入ブックレットより解説原稿の前半を特別公開:YouTube初無料公開記念 暗殺の森     小野里 徹 *本稿は『暗殺の森【4K修復版】 UHD+Blu-ray』(発売元:WOWOWプラス 販売元:TCエンタテインメント)封入のブックレットの解説原稿の前半部分を、筆者の了解を得て、WEB上で公開するものです。 ■革命前夜ベルナルド・ベルトルッチが『暗殺の森』(1970)の製作に着手したのは二十八歳の時だった。 師であるピエル・パオロ・パゾリーニ原案の『殺し』(1962)でデビュー。故郷パルマを舞台にした自伝的作品『革命前夜』(1964)、もう一人の師であったジャン=リュック・ゴダールへの憧憬がはじけた『ベルトルッチの分身』(原題「Partner.」、1968)を経て、イタリア国営放送=RAI製作の長編四作目『暗殺のオペラ』(1970)でヴ

                      『暗殺の森【4K修復版】 UHD+Blu-ray』封入ブックレットより解説原稿の前半を特別公開:YouTube初無料公開記念|シネフィルWOWOW プラス
                    • 三国志の群雄たちは実は雇われ[社長]だった!?

                      三国志の英雄、曹操(そうそう)・劉備(りゅうび)・孫権(そんけん)。いずれも皇帝になりました(曹操は死後に追諡)。 皇帝というと、ラストエンペラー溥儀(ふぎ)まで続いた清帝国の皇帝のような絶対権力者を思い浮かべますが、曹操たちのような群雄の立場はそれとは比較にならないほど弱いものでした。現代社会にたとえれば、株式会社の雇われ社長のようなものです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミ

                        三国志の群雄たちは実は雇われ[社長]だった!?
                      • ニギハヤヒが邪馬台国を滅ぼした!出雲王国復興の[裏話]

                        こんにちは。日本古代史ライターのコーノヒロです。前回は、邪馬台国(やまたいこく)のラストエンペラーのニギハヤヒノミコトが、邪馬台国以前の古代日本において、最も繁栄していたと言われる「出雲王国(いずもおうこく)」の王族の直系の子孫かもしれないことが分かったお話でした。今回はその観点で、ニギハヤヒの野望を再考し、さらに出雲王国の生き残りが、邪馬台国だけでなく大和朝廷にもいかに影響を与えたかについて、もう少し深く探っていきたいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリ

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                        • ジブリの行方と東映の挑戦<BR>話題作と出来事で見る2023年アニメ界回顧 | WEBアニメスタイル

                          今年の振り返りは、この話題から始めるしかないだろう。 宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が公開された。『風立ちぬ』から10年ぶり。記者会見を開いて引退宣言まで行い、スタジオジブリも制作部門もいったん解散となった。それを覆しての新作長編だ。事前に公開されたのは、イメージビジュアル1点のみ。内容を明かさないどころか予告編すら作らず、宣伝を一切しないという姿勢が貫かれた。それがかえって注目を集めたというのもあるだろう。蓋を開ければ、12月までに86億円の興行収入をあげ、現在も公開中。自伝的な要素を盛り込み、思うに任せたかのような展開も話題になった。80歳を超えてなお続く創作への情熱は驚異と言えよう。 スタジオジブリが日本テレビに売却されたのも広く報じられた。日本有数のヒットメーカーだけに、創業メンバーが高齢化する中、その行く末はかねてから関心を集めていた。日本テレビは『魔女の宅急便』以来(さら

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                          • 12月31日は「高橋幸宏・坂本龍一」編&29日は「谷村新司・松本零士」編 NHK『耳をすませば』放送 - amass

                            12月31日(日)は「高橋幸宏・坂本龍一」編。NHKが保存している膨大な映像資料の中から、その年に亡くなった6人のものをピックアップし、それぞれの生き方や次代に向けたメッセージに耳を傾ける年末恒例の番組『耳をすませば』。2023年は12月29日(金)に「谷村新司・松本零士」編、30日(土)に「陳建一・奈良岡朋子」編、31日(日)に「高橋幸宏・坂本龍一」編がNHK総合で放送されます。 なお、『耳をすませば』は『NHK映像ファイル あの人に会いたい』の特集版でもあります。 ■『耳をすませば』 ●「思い切った挑戦が道を開く~谷村新司・松本零士~」 NHK総合 12月29日(金)午前6時10分~午前6時40分 今年10月に亡くなったシンガーソングライターの谷村新司さんと2月に亡くなった漫画家の松本零士さん。思い切って挑戦することで道を切り開いた二人の言葉に耳を傾ける。 谷村さんはアマチュアバンド時

                              12月31日は「高橋幸宏・坂本龍一」編&29日は「谷村新司・松本零士」編 NHK『耳をすませば』放送 - amass
                            • 11月26日は御茶壺奉献祭・口切式、いいいいチームの日、いい風呂の日、鉄分の日、ポリフェノールの日、ペンの日、いいプルーンの日、いいフォローの日、ブロッコリーの日、&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                              おこしやす♪~ 11月26日は何の日? その時、そして今日何してた? 2023年(令和5年) 11月26日は御茶壺奉献祭・口切式、いいいいチームの日、いい風呂の日、鉄分の日、ポリフェノールの日、ペンの日、いいプルーンの日、いいフォローの日、ブロッコリーの日、等の日です。 ●御茶壺奉献祭・口切式(おちゃつぼほうけんさい・くちきりしき)【北野天満宮】 2023年11月26日(日) www.youtube.com ◆天下人・豊臣秀吉公が催した茶会に由来する神事 平安時代の学者でもあり政治家の菅原道真公を御祭神としてお祀りし、学問の神様としての信仰を集める。天正15(1587)年に豊臣秀吉公が盛大な茶会「北野大茶湯」を行ったことでも知られる。 毎年12月1日に行われる献茶祭に合わせて、そのときに供えられる新茶が11月26日に北野天満宮に運ばれる。御茶壺道中は10時45分頃に一の鳥居を出発して御本殿

                                11月26日は御茶壺奉献祭・口切式、いいいいチームの日、いい風呂の日、鉄分の日、ポリフェノールの日、ペンの日、いいプルーンの日、いいフォローの日、ブロッコリーの日、&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                              • 松本人志の権威はどう作られてきたか - 集英社新書プラス

                                12時になってしまった。もうパーティーは終わりだ。パーティーどころか、この世界はもともとなかったんだ。夢の洲は全部、幻だった――。 感傷的になっても仕方がないのはわかっている。松本人志氏にまつわる一連の報道で思い知らされたのは、結局のところ自分が信じていたもの、すなわちお笑い、さらには日本の文化というものがパワハラそのもののことを指しているのかもしれないという可能性だった。そのことに思い至った時、足元がガラガラと崩れ去るような気持ちになり、文字通り立っていられなくなった。 いや、実際にはそんなはずはない。問題は文化そのものではなく、単なるコミュニティの話でしかないはずだ……と、わかっているのに日々大きくなる炎の中で燃えているのは、私(たち)の青春と幸せだった思い出のように思えてくる。 被害者のいる行為を肯定はできない。しかしながら行き過ぎたキャンセルカルチャーと正義感も怖い。キャンセルされ

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                                • そうだ!。京都に行こうぅ!!。(行けたらなぁ。行きたいなぁ。) - okite910nete1820’s blog

                                  今日は珍しく息子君と奥さんの3人でのお出かけをして来ました。夏休みの最後の頃一緒に出掛けた以来なので、久々のこのメンバーでのお出かけになります。 okite910nete1820.hatenablog.com okite910nete1820.hatenablog.com okite910nete1820.hatenablog.com 流石に紅葉のシーズンが終わってこれから本格的な寒い冬を迎えますが、兎に角今の京都は人が多いですねぇ~。 自分小学生位の時に京都に行った事があるのですが、円山公園の夜桜が人っ子一人いない位の静けさであった事を今でも鮮明に覚えています。 恐らくもう何十年も行ってませんが、夜桜など、いや、むしろ京都全体がに人が押し寄せ、凄い状態になっていると言う事を良くニュースなどで耳にします。完全なる ”OVERTOURISM” になっているのでしょうね‥‥。 でも自分、やはり

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                                  • 16bitセンセーション10 「ついに最終回!かおりは…メイ子は…それぞれの未来へ!!」 : アキバBlog

                                    若木民喜氏、みつみ美里氏、甘露樹氏の冬コミ新刊・オリジナル同人誌『16bitセンセーション 10』(シリーズ最終巻)が、メロンブックス秋葉原1号店に3日に入荷した。 『16bitセンセーション』は、Wikipediaによると『みつみ美里・甘露樹・若木民喜による同人漫画。1990年代から美少女ゲーム(アダルトゲーム)の開発に携わってきたみつみと甘露が、16ビットパソコン全盛期であった当時の開発現場の状況を記録するため、2人の原案の元、若木を作画に起用。物語は美少女ゲーム制作会社に入ることになった普通の女の子がその現場を目撃するという構成になっており、当時の美少女(PC)ゲーム技術のハード・ソフト両面での変遷、美少女ゲーム業界に大きな影響を与えたゲームや事件などのことが実話を交えつつ描かれている』という、商業書籍版(1巻・2巻)も出ていて、オリジナルストーリーでのTVアニメ化もした作品。 今回

                                      16bitセンセーション10 「ついに最終回!かおりは…メイ子は…それぞれの未来へ!!」 : アキバBlog
                                    • 【本編無料公開】ベルナルド・ベルトルッチ監督によるイタリア映画の傑作『暗殺の森 [4K修復版]』を、4/12(金)21:00~YouTube初無料公開!

                                      弱冠29歳の鬼才ベルナルド・ベルトルッチ監督(『ラストタンゴ・イン・パリ』『ラストエンペラー』)が、名優ジャン=ルイ・トランティニャンを主演に、イタリア、ファシスト政権下に生きる順応主義者の末路を描き、その名を世界に知らしめた映画史の至宝とも呼ばれる傑作。彼と名コンビを組んだヴィットリオ・ストラーロ(『ラストエンペラー』『地獄の黙示録』)による撮影は、映画撮影の歴史において最も重要な作品と讃える人も多く、映画ファンは観るべき1本です。 さらに、今回のYouTube初無料公開を記念し、『暗殺の森【4K修復版】 UHD+Blu-ray』(発売元:WOWOWプラス 販売元:TCエンタテインメント)封入のブックレットの、小野里 徹氏(POSTER-MAN)による解説原稿から、その前半部分をnoteで期間限定無料公開中!※4/26㈮20:59までの期間限定公開 『暗殺の森』の製作秘話や俳優たちとの幸

                                        【本編無料公開】ベルナルド・ベルトルッチ監督によるイタリア映画の傑作『暗殺の森 [4K修復版]』を、4/12(金)21:00~YouTube初無料公開!
                                      • 坂本龍一さんが「東北ユースオーケストラ」から受け取った音 残した作品受け継ぐ母体に

                                        東北ユースオーケストラのコンサート。ピアノは坂本龍一さんが演奏©東北ユースオーケストラ(丸尾隆一撮影) 音楽家の坂本龍一さんが情熱を注いでいた「東北ユースオーケストラ」(TYO)。東日本大震災を機に音楽監督を務め、団員は被災地の子供たちによって編成されている。坂本さんが亡くなって1年となるこの3月、映画「ラストエンペラー」のテーマ曲などが収録されたTYOのCDが発売された。坂本さんとTYOはどのような関係だったのか。50年近く親交がある音楽プロデューサーの牧村憲一さんに聞いた。 ◇ 坂本龍一さんと子供たちの絆《TYOは東日本大震災後の2013年、宮城県で開かれた音楽祭をもとに編成。坂本龍一さんによる復興支援プロジェクトとなる》

                                          坂本龍一さんが「東北ユースオーケストラ」から受け取った音 残した作品受け継ぐ母体に
                                        • 坂本龍一さん死去から半年 同級生が語る活動の原点とは | NHK

                                          日本人で初めてアカデミー賞の作曲賞を受賞し、音楽グループ「YMO」のメンバーとしても活躍した坂本龍一さんが亡くなってから半年が経ちました。 亡くなったことが発表され、各界から追悼の声が上がる中、学生時代を共にしてきた元衆議院議員の塩崎恭久さんもSNSで思いをつづっていました。 世界的音楽家が亡くなってから半年。塩崎さんに坂本さんとの思い出を尋ね、活動の原点を探りました。 (NHK松山放送局 奥野良) 1988年に映画「ラストエンペラー」の音楽で日本人で初めてアカデミー賞の作曲賞を受賞し、音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」のメンバーとしても活躍した坂本龍一さん。 2014年に中咽頭がんと診断され、治療後に音楽活動を再開しましたが、2年前の2021年に、新たに直腸がんが見つかったことを公表。 治療を続けていましたが、ことし3月28日、71歳で亡くなりました。 塩崎さん

                                            坂本龍一さん死去から半年 同級生が語る活動の原点とは | NHK
                                          • 東京都現代美術館で坂本龍一の大規模個展が開催。大型インスタレーション作品を包括的に紹介

                                            東京都現代美術館で坂本龍一の大規模個展が開催。大型インスタレーション作品を包括的に紹介今年3月に逝去した音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952〜2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する展覧会「坂本龍一展(仮)」が、東京都現代美術館で開催される。会期は2024年12月21日~2025年3月30日。 坂本龍一 Photo by Neo Sora ©2017 Kab Inc. 東京・清澄白河の東京都現代美術館で、今年3月に逝去した音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952〜2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する展覧会「坂本龍一展(仮)」が開催される。会期は2024年12月21日~2025年3月30日。 坂本龍一は1952年東京都生まれ。1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年「Yellow Magic Orchestra」結成に参加し、1983年の散開後も多

                                              東京都現代美術館で坂本龍一の大規模個展が開催。大型インスタレーション作品を包括的に紹介
                                            • 『Ryuichi Sakamoto | Opus』公式サイト

                                              坂本龍一自身が選曲した、これまでの軌跡を辿る20曲で構成 極上の映像と音楽で魅せる最初で最後の長編コンサート映画 世界的音楽家、坂本龍一。1978年のデビュー以降“教授”の愛称で親しまれ、2023年3月に永眠するまで数々のアーティストに影響を与え、音楽シーンを牽引、精力的に国内外での活動を展開してきた。2年以上となる闘病生活を続けていた彼が、最後の力を振り絞り演奏した映像収録は、2022年9月、坂本が「日本でいちばん音のいいスタジオ」と評する東京のNHK509スタジオで8日間に渡り行われた。撮影で使用したのは2000年に坂本のためにカスタムメイドされ、長年コンサートやレコーディングで愛用したヤマハのグランドピアノのみ。名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」ま

                                                『Ryuichi Sakamoto | Opus』公式サイト
                                              • 《書籍》インタビュー:坂本龍一 特装版

                                                ※本商品は数量限定の予約販売で、予約期間は2024年9月24日(火)~11月3日(日)までとなっております。 ※商品は12月17日前後より順次お届けとなります 坂本龍一の37年間におよぶ68本のインタビューと連載を1冊にまとめた 『インタビュー:坂本龍一』の特装版 多彩なアーティストらの証言をまとめた別冊『坂本龍一を語る』を同梱 『インタビュー:坂本龍一 特装版』について 本特装版は、『インタビュー:坂本龍一』と特装版だけの特別付録『坂本龍一を語る』の2冊を三方背ケースに収めた特別な仕様の商品です。 『インタビュー:坂本龍一』について 本書は、株式会社リットーミュージックの音楽雑誌『キーボード・マガジン』と『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載された坂本龍一のインタビューを1冊にまとめたものです。 最も古い記事は、『キーボード・マガジン 1980年2月号』で、YMOのアメリカ・ヨーロ

                                                  《書籍》インタビュー:坂本龍一 特装版
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