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レジアプリの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 最終出社日でした - @watson1978 の日記

    今日はReproでの最終出社日。思い返せば 30 歳も過ぎてから Ruby とどう関わっていくかという人生だった。 MacRuby (2010年~) 暇つぶしに Mac OS X のアプリを作ってみようかと思い立った時に出会ったプロジェクトだった。 今のように Swift や clang というコンパイラもなく、 Objective-C 言語というとにかく [] を書きまくらないとならずどうにもなじめなかった。もともと趣味で Ruby はさわっていたのでそれでアプリが作れたら良いのにと思っていたところで、渡りに船的にさわり始めたのがきっかけだった。 私がさわり始めたころはちょっとしたコードを書いてもすぐにクラッシュするような感じで、ちまちま「こういうコードを書くとクラッシュするんだけど何でだろう?」とプロジェクトの issue に書き連ね、気がついたら「こういう風に直すと動くようになるんだ

      最終出社日でした - @watson1978 の日記
    • 即売会で導入すると便利な『タブレット+金庫の簡易レジ』実際見たので気をつけてほしい盗難と防ぐ策

      柚P @YZPhouse 今回のワンフェスで一番用意しててよかったと思ったもの!!!金庫+タブレット(レジアプリ)の合体技による 『簡易レジ』!!! 商品価格やお釣りの計算、お釣りの出し入れなど、圧倒的安心感があるので最高でした。(値段高いけど) pic.twitter.com/xc3OiEfYHv 2023-08-07 23:48:59

        即売会で導入すると便利な『タブレット+金庫の簡易レジ』実際見たので気をつけてほしい盗難と防ぐ策
      • Appleがついに日本で「iPhoneのタッチ決済」を提供開始、専用デバイスや決済端末なしのiPhoneのみで手軽にタッチ決済を導入可能に

        2024年5月16日、AppleがiPhoneさえあればタッチ決済を導入できるようになる「iPhoneのタッチ決済」の提供を日本でも開始したと発表しました。これにより小売店や事業者は、Squareリーダーのようなクレジットカード読み取りデバイスや決済端末なしで、簡単にタッチ決済を導入可能となります。 Apple、iPhoneのタッチ決済を日本で提供開始 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/05/apple-introduces-tap-to-pay-on-iphone-in-japan/ 「iPhoneのタッチ決済」で誰でも簡単に非接触決済に対応する方法 - YouTube 「iPhoneのタッチ決済」は、iPhoneを使ってシームレスかつ安全に非接触決済のクレジットカードやデビットカード(一部の非接触決済カードは利用でき

          Appleがついに日本で「iPhoneのタッチ決済」を提供開始、専用デバイスや決済端末なしのiPhoneのみで手軽にタッチ決済を導入可能に
        • iPhoneを店の決済端末に アップルが「Tap to Pay」日本で提供開始

          アップルは5月16日、iPhoneを店の決済端末として利用する「iPhoneのタッチ決済」を提供すると発表した。海外で「Tap to Pay on iPhone」として知られるもので、国内の決済プラットフォームやパートナーと提携して提供を始める。 iPhoneのNFCを使い、非接触決済に対応したクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他デジタルウォレットによる決済を可能にするサービス。店の利用客は、会計時に店員が持つiPhoneに、非接触決済対応のクレジットカードやスマートフォンをかざすだけで支払いが完了する。 全ての取引は、Apple Payと同様に暗号化した上で処理されるため、購入者や購買などの情報をアップル側が把握することはないという。クレジットカードは、アメリカンエキスプレス、JCB、Mastercard、Visaなどが対応した。 一方の店側は、アップルのパートナ

            iPhoneを店の決済端末に アップルが「Tap to Pay」日本で提供開始
          • Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ

            Appleは日本時間5月16日、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)」の提供を日本で開始したことを発表しました。 iPhone以外のハードウェアや決済端末は必要なく、対応するアプリと非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットで決済できるようになります。 Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始事業者は、対応するiOSアプリでiPhoneのタッチ決済を使い始めることができ、会計時に顧客の非接触決済のクレジットカードやデビットカード、iPhone、Apple Watch、その他のデジタルウォレットを事業者のiPhoneにかざしてもらうだけでNFCテクノロジーを利用して安全に支払いが完了します。 Appleによると、GMOフィナンシャルゲートのst

              Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ
            • iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動--Suica非対応

              iPhoneのタッチ決済は、「iPhone XS」以降の「iPhone」が店のレジ代わりになる機能だ。店側が用意したiPhoneに、顧客がカードやスマートフォンをかざすことで、支払いを受け付けられる。 対応する決済手段は、クレジットカードによるタッチ決済と、タッチ決済に対応するApple Payなどのモバイルウォレットだ。対応ブランドはVisa、Mastercard、アメリカンエキスプレス、JCBなど。アップルによると「iD」や「Suica」などの電子マネーによる支払いは「現時点では非対応」としている。 GMOフィナンシャルゲート株式会社の「stera tap」アプリ、リクルートの「Airペイタッチ」アプリ、そしてSquareの「POSレジアプリ」の提供が開始。これらをiPhoneにインストールすることで、iPhone XS以降のiPhoneをレジとして利用できる。また、数ヶ月以内にAdy

                iPhoneが店の決済端末になる「iPhoneのタッチ決済」日本でも始動--Suica非対応
              • ストアーズでのこと

                デザインをはじめて10年がたった。 はじめの5年は数人のスタートアップを2つやり、つづく5年はストアーズという会社で製品作りをした。世の中に少しでも価値のあるものを作るために、とにかく昨日の自分を超えていくことだけを目標にしてきた。振り返るほど失敗ばかりで、なんとか辻褄を合わせるくらいしかできなかった気がする。つらい。どうにもうまくいかない日々を10年続けて思うのは、もっと上手くなりたい、ということだけだ。 僕がストアーズに入社したのは2018年のことで、当時はsoiというインスタントECの製品を立ち上げながら、ECと小売とスモールビジネスについて学んでいました。それから5年たち、Coiney(対面決済のPSP事業)とSTORES.jp(ネットショップ構築)のふたつの製品を運営していた会社から、M&Aや新製品開発をとおして6つの製品を提供するまでになりました。僕は気づけばCPOという役割に

                  ストアーズでのこと
                • Apple、非接触型決済「iPhoneのタッチ決済」を日本で提供開始 | iPhone | Mac OTAKARA

                  ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、非接触型決済「iPhoneのタッチ決済」(Tap to Pay on iPhone)を日本でも提供開始すると発表しています。 これからは中小規模の事業者から大型小売店まで、お持ちのiPhoneを使って、シームレスかつ安全に、非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットに対応できるようになります。 使用するのはiPhoneとパートナーの対応iOSアプリだけで、その他のハードウェアや決済端末は必要ありません。 本日より、GMOフィナンシャルゲート株式会社の「stera tapアプリ」、株式会社リクルートの「Airペイタッチアプリ」、そしてSquareの「Square POSレジアプリ」が日本の決済プラ

                    Apple、非接触型決済「iPhoneのタッチ決済」を日本で提供開始 | iPhone | Mac OTAKARA
                  • SuicaやPayPayも使える「Square レジスター」が国内上陸。日本対応と性能強化を責任者に聞く

                    キャッシュレス決済端末とPOSレジアプリを展開するSquare(スクエア)※1は3月21日、POSレジ製品でハイエンドモデルにあたる「Squareレジスター」の日本国内販売を開始した。 Squareがこれまで提供していた「Squareスタンド」や「Squareリーダー」では、POSや決済機能の利用にあたって別途iPadやiPhoneが必要だった。 一方で、今回登場したSquareレジスターは、小規模店の店頭で見かける機会が増えたハンディー型の「Squareターミナル」と同様にすべての機能が包含されたオールインワン設計を採用している。 パッケージの開封からSquareアカウントでログインして実際に利用を開始するまで10〜15分程度で済むシンプルさが特徴で、専用ハードウェアゆえに安定動作や安全性の面でメリットがある点が特徴だ。直販価格は8万4980円(税込)※2。 ※1 Square:アメリカ

                      SuicaやPayPayも使える「Square レジスター」が国内上陸。日本対応と性能強化を責任者に聞く
                    • “社内広報活動”で、社員のコミュニケーションを活性化させるには…

                      1973年神奈川県生まれ。フリーライター。教育、食、エネルギー問題、SDGs、メンタルヘルスなどをテーマにしたインタビュー記事を中心に執筆。『子鉄&ママ鉄の電車を見よう!電車に乗ろう!』(プレジデント社刊)、『福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を』(彩流社刊)、『福島のお母さん、いま、希望は見えますか?』(彩流社刊)。『いま、子育てどうする? 感染症・災害・AI時代を親子で生き抜くヒント集35』(彩流社刊・弘田陽介氏との共著)ほか。ダイバーシティ&インクルージョンメディア『オリイジン』や『テレワーク時代のマネジメントの教科書』(ダイヤモンド社刊 高橋豊著)にライターとして参加。メンタルケア心理士。 HRオンライン 「HRオンライン」は、ダイヤモンド社・HRソリューション事業室(人材開発編集部)が運営するメディアであり、この連載カテゴリーにインデックスされている記事は、そのメディアが保有

                        “社内広報活動”で、社員のコミュニケーションを活性化させるには…
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