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ロシア/ソ連の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • <視点>変貌したロシア ソ連崩壊30年 権威主義は必然か 外報部・常盤伸:東京新聞 TOKYO Web

    1991年12月25日、辞任演説の直前、核兵器の管理権をエリツィン・ロシア大統領に移譲する法令の書面を示すゴルバチョフ・ソ連大統領=AP  静かな夜だった。1991年12月25日、モスクワの赤の広場。ソ連のゴルバチョフ大統領が国民向けの最後のテレビ演説で辞任表明した後、クレムリン宮殿の上にはためいていた槌(つち)と鎌の赤いソ連国旗が降ろされ、白青赤のロシア国旗がするすると掲げられた。その光景は目に焼き付いている。 超大国ソ連が崩壊して25日で30年を迎えた。当時、私はゴルバチョフ演説終了後、当時所属していた新聞社のスタッフとともに、車で赤の広場に向かった。その瞬間は、あまりにあっけない幕切れだった。ロシア帝国の領土をほぼ継承した特殊な帝国、ソ連邦は消滅し、新生ロシアを含む15の民族共和国が独立したのだが、実感は湧かず、それが歴史的、地政学的にどれほど図りきれないほどの重大な意味をもつ出来

      <視点>変貌したロシア ソ連崩壊30年 権威主義は必然か 外報部・常盤伸:東京新聞 TOKYO Web
    • ウクライナ侵攻の背景や今後の見通しは? ロシア・ソ連史専門の東北大・寺山教授に聞く | 河北新報オンライン

      ウクライナにロシアが侵攻を開始して2週間。終結の兆しは見られず、戦闘は激しさを増す。戦禍に至った背景や今後の見通しについて、ロシア・ソ連史を専門とする東北大東北アジア研究センターの寺山恭輔教授に聞い…

        ウクライナ侵攻の背景や今後の見通しは? ロシア・ソ連史専門の東北大・寺山教授に聞く | 河北新報オンライン
      • Sanshiro Hosaka on X: "なぜ欧米や日本で知識人と呼ばれる人々がロシア(ソ連)や中国のような国に政治的「巡礼」を続けるのか。数百件の旅行記を分析し、その社会的背景や心理を明らかにした貴重な研究。イデオロギーを支持する訳ではなく、自らが住む欧米社会の「不正義」(不平等、差別、紛争介入)に不満を募らせ、🧵 https://t.co/o3PKSTWBdH"

        • ロシアの戦死者は最大7万人、第2次大戦後のロシア・ソ連の全作戦の死者数超える

          【読売新聞】 米政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)はウクライナに侵略しているロシアの正規軍兵士や戦闘員らの死者数が最大約7万人で、ロシアと前身のソ連が第2次世界大戦後に関わった全ての軍事作戦の合計戦死者数を超えたとする推

            ロシアの戦死者は最大7万人、第2次大戦後のロシア・ソ連の全作戦の死者数超える
          • いいづか☮️4Ukraine on Twitter: "暇空茜こと水原清晃には現在のロシアは共産主義(社会主義)国家のままのようだ。 いつまで経ってもロシア=ソ連のおじさんなんだね。 https://t.co/ijvkO2QOH7"

            • ウクライナ侵攻の背景や今後の見通しは? ロシア・ソ連史専門の東北大・寺山教授に聞く | 河北新報

              Published 2022/03/09 17:21 (JST) Updated 2022/03/18 20:11 (JST) 「ロシアはプーチンから解放され、国をつくり直さなければいけない」と話す寺山教授=2022年3月8日、仙台市青葉区の東北大東北アジア研究センター ウクライナにロシアが侵攻を開始して2週間。終結の兆しは見られず、戦闘は激しさを増す。戦禍に至った背景や今後の見通しについて、ロシア・ソ連史を専門とする東北大東北アジア研究センターの寺山恭輔教授に聞いた。(編集局コンテンツセンター・佐藤琢磨) [寺山恭輔(てらやま・きょうすけ)氏]京都大大学院文学研究科博士課程修了。1996年東北大東北アジア研究センター助教授、2013年から現職。専門はロシア・ソ連史。長崎県対馬市出身。58歳。 ■NATO入り阻止できず、占領へ ―侵攻をどう受け止めていますか。 「驚きはない。クレムリンに近

                ウクライナ侵攻の背景や今後の見通しは? ロシア・ソ連史専門の東北大・寺山教授に聞く | 河北新報
              • ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 on Twitter: "ちなみにロシア(ソ連)は第二次世界大戦でリースをうけた数万機の軍用機も返却してないので大規模飛行機借りパク自体は二度目です。"

                ちなみにロシア(ソ連)は第二次世界大戦でリースをうけた数万機の軍用機も返却してないので大規模飛行機借りパク自体は二度目です。

                  ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 on Twitter: "ちなみにロシア(ソ連)は第二次世界大戦でリースをうけた数万機の軍用機も返却してないので大規模飛行機借りパク自体は二度目です。"
                • ウクライナとロシア――ソ連解体後 30 年の歴史を振り返る | ちきゅう座

                  交流の広場 [交流の広場への投稿] 九条はらまち No405 2024年 4月 5日 New! 人権ネットワーク八幡 NEWS 3月23日 2024年 4月 5日 New! 【大緊急!】本日4日朝8時までに立憲議員に「経済秘密保護法案に反対を」のFAXを! 2024年 4月 4日 つくろい通信 第14号(3月22日発行) 2024年 3月 31日 豪スカボロガス田開発事業の実施・支援の中止を求める抗議声明 2024年3月27日 2024年 3月 28日 こいのち通信(世田谷こどもいのちのネットワーク通信) 2024年3月 2024年 3月 27日 人権ネットワーク八幡 NEWS 3月9日 2024年 3月 27日 第104回「NO WAR!八王子アクション」アピール決議 2024年 3月 16日 江東区政かわら版 第13号/江東区2024年予算を分析する 2024年 3月 16日 島根原発

                  • イギリスは20世紀初頭からドイツとロシア/ソ連を戦わせ、共倒れを狙ってきた - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

                    2023.06.29 イギリスは20世紀初頭からドイツとロシア/ソ連を戦わせ、共倒れを狙ってきた カテゴリ:カテゴリ未分類 ワグナー・グループを率いるエフゲニー・プリゴジンが引き起こした「反乱」は短時間のうちに沈静化、アメリカではウラジミル・プーチン政権の崩壊を妄想して興奮していたロシア憎悪の政府高官や「専門家」は落胆することになった。この「反乱」の真相は不明だが、プーチン大統領は「内乱」を阻止することに全力を尽くしたという。 今回の「反乱」について語る際、プーチン大統領は1917年2月にペトログラード(現在のサンクトペテルブルグで起こったストライキから始まる内乱を引き合いに出している。 この出来事は第1次世界大戦の最中に引き起こされた。ヨーロッパでは1914年7月28日にオーストリア-ハンガリー帝国がセルビアに宣戦布告して大戦が勃発していたのだ。 その当時、帝政ロシアではドイツとの戦争に

                      イギリスは20世紀初頭からドイツとロシア/ソ連を戦わせ、共倒れを狙ってきた - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
                    • ウクライナとロシア――ソ連解体後30年の歴史を振り返る

                      • ナワリヌイ問題が映し出すプーチン晩期の神通力 対立を深める欧米とロシア、ソ連崩壊30年で変わりつつある「民意」 | JBpress (ジェイビープレス)

                        (土田陽介:三菱UFJリサーチ&コンサルティング・副主任研究員) 1991年12月8日、世界初の社会主義国家であったソビエト連邦(ソ連)が崩壊した。今年はそれから30年のメモリアルイヤーに当たる。かつてソ連は、いわゆる東側陣営の盟主として、米国が率いる西側陣営と国際秩序を二分した大国であった。しかし30年の歳月を経て、その名前はすでに過去の遺物と化した感が強い。 ソ連の事実上の後継国家はロシアである。ソ連崩壊以降、ロシアの最高指導者は初代大統領の故ボリス・エリツィン氏(1931-2007年)と現大統領のウラジーミル・プーチン氏(1952年-)の事実上2名しか存在しない。特にプーチン氏は、最初に大統領に就任した2000年以降、立場を変えながらも一貫して権力の座にある。 そのプーチン大統領に対する風当たりが内外で強まっている。きっかけは1月23日に行われた、反体制派の指導者アレクセイ・ナワリヌ

                          ナワリヌイ問題が映し出すプーチン晩期の神通力 対立を深める欧米とロシア、ソ連崩壊30年で変わりつつある「民意」 | JBpress (ジェイビープレス)
                        • 旧ロシア・ソ連海軍報道情報管理部

                          2012年03月03日15:19 カテゴリロシア海軍のソマリア海賊対策 ロシア海軍海賊対処部隊、セーシェル訪問 現在、アデン湾において海賊対処任務に就いているロシア太平洋艦隊第7次海賊対処部隊は、インド洋のセーシェルを訪問しました。 『ロシア通信社ノーボスチ』英語版より。 【ロシア軍艦はセーシェルを訪問する】 ウラジオストク、3月2日(ロシア通信社ノーボスチ) ロシア太平洋艦隊のウダロイ級駆逐艦は、親善訪問のためセーシェルのヴィクトリア港に到着した。 同艦隊のスポークスマンは述べた。 現在アデン湾において海賊対処任務を遂行している「アドミラル・トリブツ」は、3月5日までセーシェルに滞在する。 「この訪問は、海賊により乗っ取られた商船を救出する訓練で完結します」 ローマン・マルトフ1等海佐(キャプテン・1ランク)は述べた。 「この演習には、ロシア海軍歩兵部隊も関わります」 「アドミラル・トリ

                            旧ロシア・ソ連海軍報道情報管理部
                          • 日本はロシア・ソ連との200年の戦いの歴史を思い出せ | 日刊SPA!

                            <文/グレンコ・アンドリー『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』連載第13回> ロシアとの平和条約締結に前のめりの日本政府 安倍晋三首相はロシアとの平和条約締結に向けて来年1月にロシアを訪問し、プーチン大統領と首脳会談を行う予定である。その前に河野太郎外務大臣がモスクワ入りし、ラブロフ外務大臣と会談する方向で調整が行われている。 結論から言えば、筆者はこのような日本政府の対露交渉の方針について、反対である。しかし、このようなロシアに何か期待を抱いているかのような態度は、日本政府だけではないらしい。 筆者は既に6年間日本に住んでおり、その間に多くの日本人と接する機会があった。しかも、そのほとんどは政治や国際情勢などに興味のない、いわゆる「ノンポリ」ではなく、このような問題に比較的に関心のある人たちであった。だから「ノンポリ」と比べると、国際情勢に関する知識はあるはずだ。 しかし、それでも筆

                              日本はロシア・ソ連との200年の戦いの歴史を思い出せ | 日刊SPA!
                            • 第三報告 「国民国家」症候群とロシア・ソ連(公開シンポジウム「国民国家という問題-歴史の重みとどう向き合うか-」,第一〇四回史学会大会報告)

                              Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478

                              • 破綻へと向かうロシア ソ連時代に逆戻りか | オピニオンの「ビューポイント」

                                クレムリンの情報筋は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(右)が胃癌切除手術を受け、連邦安全保障会議(FCC)のパトルシェフ事務総長(左)に一時的に権力を委ねると明らかにした。 写真は2015年の資料写真 聯合新聞網より 世界情勢で今一番注目されているのは、やはりウ露戦争でしょう。 筆者はこの戦争が始まった2月24日以来、ずっと台湾のメディアを観察してきました。日本のメディアとはかなり違う報道をしていました。日本のメディアは基本的に「ウクライナが負ける」という報道でした。しかし、台湾のメディアは、「ロシアはすでに完敗している」と、ロシアに絶対に勝ち目がないという情勢をうまく分析していました。 筆者は断然、台湾のメデイアの分析が日本より精度が高くて、正確だと思いました。なぜなら、台湾のメディアは軍事専門家を呼んで、詳しい兵器の種類と戦術、また支援する国がどんな兵器を提供しているかを詳しく解

                                  破綻へと向かうロシア ソ連時代に逆戻りか | オピニオンの「ビューポイント」
                                • ナワリヌイ問題が映し出すプーチン晩期の神通力 対立を深める欧米とロシア、ソ連崩壊30年で変わりつつある「民意」 | JBpress (ジェイビープレス)

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                                    ナワリヌイ問題が映し出すプーチン晩期の神通力 対立を深める欧米とロシア、ソ連崩壊30年で変わりつつある「民意」 | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • 諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで -保坂三四郎 著|新書|中央公論新社

                                    諜報国家ロシアソ連KGBからプーチンのFSB体制まで 保坂三四郎 著 ウクライナへの全面侵攻で世界に衝撃を与えたロシア。なぜ国際法を無視し、蛮行を続けるのか? その背景には、ソ連時代に国家の根幹を掌握し、かつてプーチンも所属した諜報機関「KGB」と、ロシア連邦でそれを継承した「FSB」がある。ウクライナで近年公開されたKGBの極秘文書、反体制派やハッカーによるリーク情報、最新のインテリジェンス研究から、「諜報国家」ロシアの社会構造と行動原理に迫る。 書誌データ 初版刊行日2023/6/21 判型新書判 ページ数320ページ 定価1078円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102760-3 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA  ❑くまざわ書店

                                      諜報国家ロシア ソ連KGBからプーチンのFSB体制まで -保坂三四郎 著|新書|中央公論新社
                                    • 第2次世界大戦の終盤から始まる米英情報機関による対ロシア/ソ連戦争 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

                                      2023.01.08 第2次世界大戦の終盤から始まる米英情報機関による対ロシア/ソ連戦争 カテゴリ:カテゴリ未分類 ロシア軍が新たな軍事作戦を始める時期を見計らっているのに対し、アメリカ/NATOは天然ガスのパイプライン「ノードストリーム」やクリミア橋(ケルチ橋)を爆破、ロシア領内へ深く入った場所にあるディアギレボ基地とエンゲルス基地を攻撃するなど破壊活動を活発化させている。 ディアギレボ基地やエンゲルス基地の攻撃には一種の巡航ミサイルが使われた。1970年代にソ連で製造された偵察用ドローンのTu-141へ新しい誘導システムを取り付けたもので、アメリカの衛星に誘導さたと見られている。基地攻撃をアメリカ政府が許可した可能性は高い。 ウクライナとの国境からディアギレボ基地は450キロメートル、エンゲルス基地は550キロメートルある。それだけの距離を改造ドローンが飛行したとは考えにくく、国境を越

                                        第2次世界大戦の終盤から始まる米英情報機関による対ロシア/ソ連戦争 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
                                      • 【ロシア】ソ連の雪山で9人が不可解な死を遂げた「ディアトロフ峠事件」に科学的説明がついたという研究 ロシア検察当局と同じ結論に : 登山ちゃんねる

                                        2021年01月31日 【ロシア】ソ連の雪山で9人が不可解な死を遂げた「ディアトロフ峠事件」に科学的説明がついたという研究 ロシア検察当局と同じ結論に カテゴリおもしろ・ネタ Comment(16) 1: 名無しさん 2021/01/29(金) 20:10:19.33 ID:CAP_USER ソ連の雪山で若者9人が不可解な死を遂げた「ディアトロフ峠事件」に科学的説明がついたという研究結果 1959年にソ連領ウラル山脈北部で男女9名が死体で発見された「ディアトロフ峠事件」は、争った形跡がないにも関わらず目や舌が欠けた遺体が発見されたことから怪奇事件として話題を呼びました。 同事件は長らく未解決事件として扱われてきましたが、事件発生から60年以上が経過した2021年1月28日、真っ先に原因として疑われながらもさまざまな理由から否定された「雪崩原因説」が実は正しかったという研究結果が発表されまし

                                          【ロシア】ソ連の雪山で9人が不可解な死を遂げた「ディアトロフ峠事件」に科学的説明がついたという研究 ロシア検察当局と同じ結論に : 登山ちゃんねる
                                        • ツポレフ(ロシア(ソ連?)製の旅客機)の話 - 自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓

                                          ずかとも(私):過活動膀胱を患う頻尿おやじ。永遠の20歳(本当は丙午生まれ) 今から約20年前。 仕事で中国に駐在していたのであります。 その当時の中国は、今の中国からは考えられないくらい発展が遅れた国。 街並み、人の生活すらも今とは異なったものでありました。 そんな中国でも、飛行機は飛んでいたのであります。 (当然と言えば当然ですね) 駐在していた場所は、四川省の成都市。 上海から飛行機で約3時間。 飛行機、それもエコノミークラスでの3時間はつらい。 座っているとお尻が痛くなり、立ち上がることすら辛くなるのであります。 ある日、上海(虹橋)空港で成都行の飛行機に乗ったのであります。 乗ったとたん、いつもとは違う「違和感」を感じたのであります。 「なんだろう、この違和感は?」 「機内がちょっと暗い?」 「座席が小さい?」 「背もたれが薄い?」 席に着き、飛行機の説明書(非常口の位置などが書

                                            ツポレフ(ロシア(ソ連?)製の旅客機)の話 - 自閉症児と頻尿おやじの不安払拭・未来開拓
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