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ウクライナ侵攻の背景や今後の見通しは? ロシア・ソ連史専門の東北大・寺山教授に聞く | 河北新報
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ウクライナ侵攻の背景や今後の見通しは? ロシア・ソ連史専門の東北大・寺山教授に聞く | 河北新報
Published 2022/03/09 17:21 (JST) Updated 2022/03/18 20:11 (JST) 「ロシアはプーチンから解放され、... Published 2022/03/09 17:21 (JST) Updated 2022/03/18 20:11 (JST) 「ロシアはプーチンから解放され、国をつくり直さなければいけない」と話す寺山教授=2022年3月8日、仙台市青葉区の東北大東北アジア研究センター ウクライナにロシアが侵攻を開始して2週間。終結の兆しは見られず、戦闘は激しさを増す。戦禍に至った背景や今後の見通しについて、ロシア・ソ連史を専門とする東北大東北アジア研究センターの寺山恭輔教授に聞いた。(編集局コンテンツセンター・佐藤琢磨) [寺山恭輔(てらやま・きょうすけ)氏]京都大大学院文学研究科博士課程修了。1996年東北大東北アジア研究センター助教授、2013年から現職。専門はロシア・ソ連史。長崎県対馬市出身。58歳。 ■NATO入り阻止できず、占領へ ―侵攻をどう受け止めていますか。 「驚きはない。クレムリンに近