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三重大学の検索結果1 - 10 件 / 10件

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三重大学に関するエントリは10件あります。 研究歴史日本 などが関連タグです。 人気エントリには 『「鼻からスプレーするだけ」 三重大学が開発中の新型コロナワクチン 研究者は「世界一効果がある」(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • 「鼻からスプレーするだけ」 三重大学が開発中の新型コロナワクチン 研究者は「世界一効果がある」(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    「世界一効果がある」、研究者がそう豪語する新型コロナワクチンの開発が三重大学で進んでいます。 鼻から接種する画期的なワクチンを取材しました。 全国で接種が進む新型コロナワクチン。 これまでに1回目の接種を終えた人は59.3%、2回目を終えた人は47.9%となっています。 そんな中、三重大学で開発が進められているのは、これまでとは全く違うタイプのワクチンです。 「最も大きな特徴は、針は一切使わずにスプレーで。シュッと両鼻に吹き付けるだけで、抗体を作ることができる画期的なもの」 (三重大学大学院感染症制御医学 野阪哲哉・教授) 野阪教授は、去年3月から三重県菰野町の企業などと共同で、鼻に風邪のウイルスを混ぜたワクチンをスプレーすることで、全身に抗体を作る新型コロナワクチンの開発を進めています。 「4℃で半年以上は大丈夫(保管できる)。主に重症化や発症を抑えるという目的だけであれば、半年か1年に

      「鼻からスプレーするだけ」 三重大学が開発中の新型コロナワクチン 研究者は「世界一効果がある」(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
    • 「黒装束で手裏剣を投げる忍者」はウソである…三重大学が10年以上続ける"忍者研究"の驚きの成果 本物の忍者は「農民の格好」をしていた

      義理と人情の世界で生きた忍者たち 忍者がまとめた忍術書のうち、有名なものに『万川集海まんせんしゅうかい』(1676年)がある。その中には、こんな趣旨の記述の数々がある。 忍者は正しい心を持つべきで、正しい心とはすなわち、仁義忠信を守ることである、と。陰謀や騙すことは、忍者としてよろしくない姿であり、私欲のために忍術は使ってはならぬ、そんなのは盗人と同じだ、と。正しい心は忍者本人だけではなく、その妻子や親族もみな持つべきだ、と。そして平素柔和で、義理に厚く、欲が少なく、理学を好んで、行いが正しく、恩を忘れないことが忍びとして必要な要素だ、と。 冷徹な騙し討ちのプロ、というより、清く正しい心とチーム精神を持った人が、忍者の理想像なのだ。 三重大学の国際忍者研究センター副センター長の山田雄司博士は、忍者は時に城の警備員として、時に戦闘員として、また別の時には情報を集めるスパイとして活躍してきたと

        「黒装束で手裏剣を投げる忍者」はウソである…三重大学が10年以上続ける"忍者研究"の驚きの成果 本物の忍者は「農民の格好」をしていた
      • 三重大学の学生ら約150人を調査へ クラスターが15人に拡大 …感染者が授業や部活動で接触(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

        三重県は4日、新たに11人に新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。三重大学のクラスターが5人増え、15人となりました。 新たに感染がわかったのは、三重県に住む10代から40代の男女11人です。このうち津市の10代と20代の男女5人は、三重大学医学部の医学科と看護学科の学生です。 三重大学では、3日までに医学科と看護学科の学生10人に新型コロナの感染が確認されていてクラスターとなりましたが、5人増えて15人となりました。 感染した学生の一部は大学の授業や部活動に参加していて、県は今後接触した学生などおよそ150人を調査することにしています。 感染拡大を受けて三重大学では、実習などの課外授業を2週間中止し、医学部の授業は2週間オンラインで行うとしています。また、感染が懸念される建物の消毒も終えたということです。

          三重大学の学生ら約150人を調査へ クラスターが15人に拡大 …感染者が授業や部活動で接触(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
        • 三重大学 |「図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」

          「図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」 2022年04月14日 3月8日(火)に、図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントとして学術情報リテラシー教育研修「教員との連携を考える」をオンラインで開催し、名古屋大学、岐阜大学、三重大学、皇學館大学から25名の図書館職員が参加しました。三重大学情報ライブラリーセンターからも3名が参加しています。 大学図書館は、学生が情報を効果的に活用して学習に取り組めるように情報リテラシー教育を実施しています。三重大学情報ライブラリーセンターでも、多様な情報リテラシー講習会を提供しています(https://www.lib.mie-u.ac.jp/info_education/training/)。ですが、授業との関連づけや教員との連携がなくては、十分な成果が得られないこともあると指摘されてきました。 研修の目的は、図書館職員が、大

            三重大学 |「図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」
          • 三重大学の1階から4階のドア23枚をたたき壊したか 元准教授の男を逮捕- 名古屋テレビ【メ~テレ】

            三重大学のドア23枚をたたき壊したとして、元准教授の男が逮捕されました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは三重大学医学系研究科の元准教授 藤原武志容疑者(51)です。 藤原容疑者は、今年2月、三重大学の研究棟1階から4階のドア23枚を、金属製の実験器具でたたき壊した疑いがもたれています。 藤原容疑者は「職場に不満がたまっていた」と容疑を認めているということです。 警察によりますと当時、ドアをたたき壊す藤原容疑者を同僚が止めに入っていました。 大学によりますと、木製のドアに穴が開くなどの被害が出て、大学は5月に藤原容疑者を告訴。藤原容疑者は修理費用を弁償しましたが、警察は捜査を続けていました。 藤原容疑者は先月31日に三重大学の任期を終えていましたが、その後も研究室に居座り続けていたため、大学側が5日に警察に通報したということです。

              三重大学の1階から4階のドア23枚をたたき壊したか 元准教授の男を逮捕- 名古屋テレビ【メ~テレ】
            • 三重大学 |駒田学長から地域の皆さまへのお詫び 新型コロナウイルスの集団感染の発生に関して

              駒田学長から地域の皆さまへのお詫び 新型コロナウイルスの集団感染の発生に関して 地域の皆さまへのお詫び 新型コロナウイルスの集団感染の発生に関して 三重大学長 駒田美弘 8月に入って、医学部に新型コロナウイルス感染症の集団感染、いわゆるクラスターが発生したことは、大学のホームページやマスコミの報道等でご存知のことと存じます。三重大学では、2月に新型コロナウイルス緊急対策本部を設置し、今回の流行の早期より、感染予防基本マニュアルや行動指針を定め、オンライン授業や学生への新しい生活様式の指導、教職員のテレワーク導入等、様々な感染予防対策を講じてきてはいましたが、対策、学生への指導等が十分ではなかったと、その責任を強く感じております。地域の皆さまには、大変なご迷惑をおかけいたしておりますことを、三重大学のホームページを通してではございますが、心からお詫び申し上げます。また、学生がアルバイト等でお

              • コロナがつきつける人間と自然の関係の再考(森正人三重大学人文学部教授) -マル激

                これが2021年最初のマル激となるが、残念ながら2020年はコロナ禍に明け暮れる1年となってしまった。そして、新たな年が明けた今も、そのような状態はまだ当分は続きそうだ。 確かにコロナの感染拡大を抑え込まない限り、オリンピックは言うに及ばず、自由な経済活動すら完全に再開することは難しい。デジタルだのITだのとは言ってみても、結局のところ、21世紀の2合目を過ぎた今になっても、人間にとっての経済活動は人が動くことによって初めて成り立つものであることを、今回のコロナがいみじくも証明してしまった。しかし、特に無症状感染という類い希な性質を持つこのウイルスは、人が動けば必ず感染が広がってしまうという特徴を持つため、それを完全に抑え込むことは容易ではない。 東京五輪について日本政府は今のところ、「人類がコロナウイルスに打ち勝った証」(安倍前首相)として、何が何でも21年7月開催の方針を、少なくとも表

                  コロナがつきつける人間と自然の関係の再考(森正人三重大学人文学部教授) -マル激
                • 【パワハラ】三重大学病院の臨床麻酔部大量退職 上司が「辞めたら共犯者」とパワハラ発言 : まとめダネ!

                  【パワハラ】三重大学病院の臨床麻酔部大量退職 上司が「辞めたら共犯者」とパワハラ発言 三重大学病院臨床麻酔部の元教授が小野薬品の製造販売する「オノアクト」大量発注を見返りとして現金を受け取っていた事件で、臨床麻酔部の医師が部下に対しパワハラ発言し少なくとも3人が退職原因となったと報道されました。 更新日:2021年02月01日

                    【パワハラ】三重大学病院の臨床麻酔部大量退職 上司が「辞めたら共犯者」とパワハラ発言 : まとめダネ!
                  • 三重大Rナビ -三重大学の研究最前線-|慢性疲労症候群の診断に有用な血中バイオマーカーを発見

                    研究の概要 三重大学大学院医学系研究科の江口暁子講師、関西福祉科学大学健康福祉学部の福田早苗教授(大阪市立大学客員教授・理化学研究所客員研究員)と倉恒弘彦教授(大阪市立大学客員教授・理化学研究所客員主管研究員)、理化学研究所生命機能科学研究センターの渡辺恭良チームリーダー(大阪市立大学名誉教授)、カリフォルニア大学サンディエゴ校のAriel E. Feldstein教授らの研究グループは、慢性疲労症候群の診断に使用できる可能性がある血中の細胞外小胞及びそのタンパク質(バイオマーカー)を発見し、その成果が2019年11月26日、Brain, Behavior and Immunityにオンライン掲載されました。 【背景】 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS:Myalgic encephalomyelitis /Chronic Fatigue Syndrome)は、原因不明の強度の疲

                      三重大Rナビ -三重大学の研究最前線-|慢性疲労症候群の診断に有用な血中バイオマーカーを発見
                    • アフリカのサヘル地域の大雨が、遠い日本に猛暑をもたらす 三重大学が解明

                      アフリカのサヘル地域の大雨が、遠い日本に猛暑をもたらす 三重大学が解明 大学ジャーナルオンライン編集部 三重大学のグループの研究により、アフリカのサヘル地域における雨雲の発達が、日本の猛暑の一因となることが明らかとなった。 サハラ砂漠の南に帯状に広がるサヘル地域は、アマゾンに次いで雨雲が活発な陸域であり、雨期(6月~9月)には大量の雨が降る。サヘル地域上空を広く覆った雨雲は、アフリカ北部上空の高気圧を強化し、ヨーロッパ上空に吹く偏西風を蛇行させる。偏西風の下流に位置する東アジアや日本まで蛇行は続き、蛇行に伴って日本上空の高気圧が強まると、大気が圧縮され気温が上がりやすくなるとともに、雲がなくなり、日差しが強く地上に届きやすくなるため、日本は高温になりやすい。 このメカニズムから、サヘル地域で雨雲が発達すればするほど、日本では上空の高気圧が張り出し、猛暑がもたらされると考えられる。実際に、日

                        アフリカのサヘル地域の大雨が、遠い日本に猛暑をもたらす 三重大学が解明
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