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三重大Rナビ -三重大学の研究最前線-|慢性疲労症候群の診断に有用な血中バイオマーカーを発見
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三重大Rナビ -三重大学の研究最前線-|慢性疲労症候群の診断に有用な血中バイオマーカーを発見
研究の概要 三重大学大学院医学系研究科の江口暁子講師、関西福祉科学大学健康福祉学部の福田早苗教授(... 研究の概要 三重大学大学院医学系研究科の江口暁子講師、関西福祉科学大学健康福祉学部の福田早苗教授(大阪市立大学客員教授・理化学研究所客員研究員)と倉恒弘彦教授(大阪市立大学客員教授・理化学研究所客員主管研究員)、理化学研究所生命機能科学研究センターの渡辺恭良チームリーダー(大阪市立大学名誉教授)、カリフォルニア大学サンディエゴ校のAriel E. Feldstein教授らの研究グループは、慢性疲労症候群の診断に使用できる可能性がある血中の細胞外小胞及びそのタンパク質(バイオマーカー)を発見し、その成果が2019年11月26日、Brain, Behavior and Immunityにオンライン掲載されました。 【背景】 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS:Myalgic encephalomyelitis /Chronic Fatigue Syndrome)は、原因不明の強度の疲