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中島かずきの検索結果1 - 12 件 / 12件

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中島かずきに関するエントリは12件あります。 アニメインタビューanime などが関連タグです。 人気エントリには 『中島かずき③ 脚本家としてのターニングポイント『天元突破グレンラガン』 | Febri』などがあります。
  • 中島かずき③ 脚本家としてのターニングポイント『天元突破グレンラガン』 | Febri

    ――3本目は、今石洋之監督のTVシリーズ『天元突破グレンラガン(以下、グレンラガン)』です。中島さん自身がシリーズ構成・脚本を担当した作品ですね。 中島 間違いなく、自分にとってターニングポイントとなった作品でした。『グレンラガン』が評価されたからこそ、会社を辞められたというのもありますし(笑)。 ――あらためて振り返って、『グレンラガン』はどういう作品だったと思いますか? 中島 僕ら世代にとって、ガイナックスは特別な存在だったと思うんです。というのも、彼らは1981年に「DAICON 3(※)」で出てきた。要するに、ほぼ同世代の人たちがほぼ同じような感覚で、同じような面白さを追いながら成功した、という感覚があるんです。中でも庵野秀明さんはすごいと思っていたんですけど、『新世紀エヴァンゲリオン(以下、エヴァ)』のときに、自分の志向性とは違うと感じたんです。 ――志向性の違い、ですか? 中島

      中島かずき③ 脚本家としてのターニングポイント『天元突破グレンラガン』 | Febri
    • ゲッターロボ アーク:“担当編集”中島かずきが語る誕生秘話 そして「グレンラガン」へ 受け継がれるゲッター線 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

      永井豪さん、石川賢さんの人気マンガ「ゲッターロボ」シリーズの最終章が原作のテレビアニメ「ゲッターロボ アーク」が、7月4日からAT-X、TOKYO MX、BS11ほかで順次放送される。原作は、2001~03年に「スーパーロボットマガジン」(双葉社)で連載されたマンガ。実は現在、脚本家、劇作家などとして活躍する中島かずきさんが、同誌の編集長をしていたのは、ファンの間では有名だ。中島さんは劇団☆新感線の舞台、アニメ「天元突破グレンラガン」「プロメア」「バック・アロウ」などで知られる人気脚本家。熱い展開が人気の中島さんの作品は“ゲッター線”の影響を大きく受けているという。中島さんに「ゲッターロボ アーク」の誕生秘話、同シリーズの影響などについて聞いた。

        ゲッターロボ アーク:“担当編集”中島かずきが語る誕生秘話 そして「グレンラガン」へ 受け継がれるゲッター線 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
      • 祝・放送十襲年! 今石洋之と中島かずきが振り返るTVアニメ『キルラキル』① | Febri

        ――先日、十襲年を記念して、池袋・Mixalive TOKYOで上映会がありましたね。 今石 その上映会で1本、好きなエピソードを選ぶことになって、ちょこちょこと見返したんです。そうするとやっぱり「こんなのはもう作れないな」みたいな気持ちになりました。どの作品を作っても毎回思うことではあるんですけど、「あの当時だからこそ、作れたんだな」と。あまり計算していないというか――『天元突破グレンラガン』のときよりは計算しているつもりなんですけど、それでもまだ、当時のスタジオ(TRIGGER)の体力と作品がやろうとしていることが釣り合っていないっていう(笑)。当時の現場でできる量が10だとしたら、倍の20くらい発注している感じがある。まあ、だからこそ成長できたところはあるんですけど。 ――ちなみに今石監督は、上映会でどのエピソードを選んだんですか? 今石 いつもなら「ベストエピソードを選んでください

          祝・放送十襲年! 今石洋之と中島かずきが振り返るTVアニメ『キルラキル』① | Febri
        • 中島かずきインタビュー「阿弖流為」から「プロメア」まで - ステージナタリー 特集・インタビュー

          ナタリー ステージ 特集・インタビュー 中島かずき 中島かずきインタビュー「阿弖流為」から「プロメア」まで シネマ歌舞伎「阿弖流為」映画「プロメア」 PR 2020年2月5日 劇団☆新感線の座付き作家で、アニメの脚本家としても引っ張りだこの劇作家・脚本家の中島かずき。確かな構造の上に描かれる骨太な人間ドラマ、胸を打つ珠玉のセリフの数々は多くのファンを魅了してやまない。 数ある中島作品の中でも、2015年に上演された歌舞伎NEXT「阿弖流為」と、2019年5月に公開されたアニメ映画「プロメア」は、驚異的な人気を誇る作品だ。ステージナタリーでは、2月5日の「プロメア」Blu-ray / DVD発売、2月7日から13日のシネマ歌舞伎「阿弖流為〈アテルイ〉」リバイバル上映に向けて、中島のインタビューを実施。2作品に懸ける思いと、ファンの心を掴む極意について聞いた。 取材 / 熊井玲、鈴木俊介 文

            中島かずきインタビュー「阿弖流為」から「プロメア」まで - ステージナタリー 特集・インタビュー
          • 中島かずき② ロボットアニメにリアルを持ち込んだ『無敵超人ザンボット3』 | Febri

            インタビュー連載の第2回では「監督・富野喜幸(現:由悠季)」の名前を鮮烈に印象づけたロボットアニメの名作が登場。70年代後半、田舎に住んでいた中島少年はどんな思いでアニメを楽しんでいたのか。そのあたりの事情を交えながら、当時の熱狂を聞く。 ――第1回で挙がった『どろろ』のあとも、マンガやアニメを見ていたのでしょうか? 中島 そうですね。前回、オタク第一世代という話をしましたが、小学校を卒業する頃に『マジンガーZ』と『帰ってきたウルトラマン』『仮面ライダー』が始まるんです。このあたりは家で見ていてもギリギリ親から白い目で見られずに済んだんですけど、これが中学生になるとひとつフェーズが変わるわけです。 ――親の目だったり、周囲の目が気になるようになってくる。 中島 中学に入ったあたりは『ウルトラマンA』や『変身忍者 嵐』『サンダーマスク』など、特撮ヒーローものが増えた時期で、しかも『テレビマガ

              中島かずき② ロボットアニメにリアルを持ち込んだ『無敵超人ザンボット3』 | Febri
            • 毎週更新! みんなで語る『バック・アロウ』特集⑤――中島かずき(シリーズ構成・脚本)インタビュー【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ

              トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談毎週更新! みんなで語る『バック・アロウ』特集⑤――中島かずき(シリーズ構成・脚本)インタビュー【前編】 信念が世界を変える! 壁に囲まれた世界リンガリンドに、謎の男バック・アロウが落ちてきた。壁の外から来たというその男をめぐり、リンガリンドの人々が動きはじめる――。『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督、『プロメア』や『キルラキル』の脚本を手掛け劇団新感線の座付き作家としても知られる脚本家・中島かずき、『サクラ大戦』シリーズや『ONE PIECE』の楽曲を手掛ける田中公平が組む、オリジナルTVアニメ作品『バック・アロウ』が放送中だ。 信念が具現化する巨大メカ・ブライハイトを駆使して、壁の外へ帰ろうとするバック・アロウ。その彼をめぐってリンガリンドの国々は、さまざまな策謀をめぐらしていく。ものすごいテンポ感とともに、壮大な世界が

                毎週更新! みんなで語る『バック・アロウ』特集⑤――中島かずき(シリーズ構成・脚本)インタビュー【前編】 | アニメ ダ・ヴィンチ
              • 「BNA」吉成耀(監督)×中島かずき(脚本)インタビュー - アキバ総研

                ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「リトルウィッチアカデミア」で初監督を務めた吉成曜さんが再び指揮を執り、脚本は「キルラキル」や「プロメア」を手がけ、TRIGGERの勝手を知ったる中島かずきさんが執筆した。軽快なテンポで繰り出されるダイナミックなアニメーションは、アニメを観る者をワクワクさせたかつての時代を感じさせる。今、この時代にこそ届けたい「BNA」の魅力を吉成さん、中島さんの両人に聞く。 男性と少女のバディ物だが主人公はパートナー側の少女 ――作品が誕生した経緯から教えてもらえますか? 吉成 「BNA」は枝葉末節からの発想というか、テーマというよりも題材として「変身モノをやらないか」という提案を受けたのが最初でした。僕が前にやっていた「リトルウィッチアカデミア」で

                  「BNA」吉成耀(監督)×中島かずき(脚本)インタビュー - アキバ総研
                • 谷口悟朗×中島かずきによるTVアニメ「バック・アロウ」制作決定!梶裕貴が出演(動画あり)

                  谷口悟朗×中島かずきによるTVアニメ「バック・アロウ」制作決定!梶裕貴が出演 2019年12月28日 23:58 2035 25 コミックナタリー編集部 × 2035 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 951 1061 23 シェア

                    谷口悟朗×中島かずきによるTVアニメ「バック・アロウ」制作決定!梶裕貴が出演(動画あり)
                  • 谷口悟朗×中島かずき オリジナルTVアニメーション企画『バック・アロウ』始動

                    #谷口悟朗 × #中島かずき によるオリジナルTVアニメーション企画『バック・アロウ』始動! ◇STAFF 監督:谷口悟朗 シリーズ構成・全話脚本:中島かずき ほか ◇CAST #梶裕貴 ほか ▼公式サイト https://back-arrow.com/ ▼公式Twitter https://twitter.com/backarrow_info

                      谷口悟朗×中島かずき オリジナルTVアニメーション企画『バック・アロウ』始動
                    • 佐倉綾音、「劇団☆新感線」との“出会い”明かす 中島かずきと「プロメア」秘話も

                      ★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓ http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv  劇場版アニメ「プロメア」(今石洋之監督)と「ゲキ×シネ」の「髑髏城の七人season風」のコラボ上映イベントが10月21日、東京都内で行われ、「プロメア」でヒロイン、アイナ・アルデビットの声優を務めた佐倉綾音さん、両作の脚本を手がけた中島かずきさんが登場した。  「プロメア」は、人気アニメ「天元突破グレンラガン」「キルラキル」などの今石さんが監督を務め、中島さんが脚本を担当した劇場版アニメ。炎を操る人種バーニッシュによって世界の半分が焼失した世界を舞台に、高機動救命消防隊バーニングレスキューの新人隊員ガロの活躍を描いている。声優として松山ケンイチさん、早乙女太一さん、堺雅人さん、佐倉さん

                        佐倉綾音、「劇団☆新感線」との“出会い”明かす 中島かずきと「プロメア」秘話も
                      • 毎週更新! みんなで語る『バック・アロウ』特集⑤――中島かずき(シリーズ構成・脚本)インタビュー【後編】 | アニメ ダ・ヴィンチ

                        トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談毎週更新! みんなで語る『バック・アロウ』特集⑤――中島かずき(シリーズ構成・脚本)インタビュー【後編】 信念が世界を変える! 壁に囲まれた世界リンガリンドに、謎の男バック・アロウが落ちてきた。壁の外から来たというその男をめぐり、リンガリンドの人々が動きはじめる――。『コードギアス 反逆のルルーシュ』を手掛けた谷口悟朗監督、『プロメア』や『キルラキル』の脚本を手掛け劇団新感線の座付き作家としても知られる脚本家・中島かずき、『サクラ大戦』シリーズや『ONE PIECE』の楽曲を手掛ける田中公平が組む、オリジナルTVアニメ作品『バック・アロウ』が放送中だ。 信念が具現化する巨大メカ・ブライハイトを駆使して、壁の外へ帰ろうとするバック・アロウ。その彼をめぐってリンガリンドの国々は、さまざまな策謀をめぐらしていく。ものすごいテンポ感とともに、壮大な世界が

                          毎週更新! みんなで語る『バック・アロウ』特集⑤――中島かずき(シリーズ構成・脚本)インタビュー【後編】 | アニメ ダ・ヴィンチ
                        • 「BNA ビー・エヌ・エー」吉成曜監督&シリーズ構成・中島かずきインタビュー、「獣人がいる社会」をどう描いたのか?

                          2020年春の新作アニメの1本として、「リトルウィッチアカデミア」の吉成曜監督によるオリジナルアニメ「BNA ビー・エヌ・エー」がスタートします。吉成監督とタッグを組むのは、ヒット作「プロメア」を手がけた脚本家、中島かずき。いったい、2人でどのようにしてこの作品を生み出したのか、話をうかがってきました。 ちなみに、上の写真は作品を生み出したお二人の手。左が中島さん、右が吉成さんです。 アニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 https://bna-anime.com/ © 2020 TRIGGER・中島かずき/『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会 GIGAZINE(以下、G): 「BNA ビー・エヌー・エー」は2020年4月放送開始ですが、企画はいつ頃から始まったんですか? 吉成曜監督(以下、吉成): だいぶ前ってことはないと思うんですけど、「リトルウィッチアカデミア」の後なのは間違いないで

                            「BNA ビー・エヌ・エー」吉成曜監督&シリーズ構成・中島かずきインタビュー、「獣人がいる社会」をどう描いたのか?
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