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中野剛志の検索結果121 - 160 件 / 243件

  • 中野剛志 「電力自由化は無能無策の極地」 ‐ ニコニコ動画(原宿)

    中野剛志 「電力自由化は無能無策の極地」 再生数:3,831 コメント数:2,713 投稿者:4466 さん 動画の説明文: 転載 登録されているタグ: 政治  ショック・ドクトリン  大島優子  エネシフ  中野剛志  発送電分離  電力自由化  極左工作員が暴れております  もっと評価されるべき  感情論お断り

    • よしりん先生と中野剛志さんの対談から☆ - わたしのお気に入りたち

      下記の文章を下書きしていたら、こんなニュースが。 ↓ *橋下大阪市長ウォッチ 「もう少し勉強してから批判しろ」「ゴーマニズム」小林よしのり氏に反論 J-CASTニュース 4月27日(金)19時2分配信 橋下徹大阪市長が、「ゴーマニズム宣言」などで知られる漫画家の小林よしのり氏からの批判にツイッターで反論した。  小林氏が雑誌「SAPIO(サピオ)」最新号の対談で、橋下市長の大阪都構想などを批判したことを受け、橋下市長ツイッターは、小林氏に対し、「もう少し勉強してから批判しろ」と指摘した。対談相手も批判している。 ■小林氏「『都とは何か』をまるで考えていない」  橋下市長は2012年4月27日未明のツイッターで、京都大学大学院の中野剛志准教授の批判を始めた。中野氏は、元経済産業省課長補佐だ。市長ツイッターでは明示していないが、すぐに小林よしのり氏の批判も始めていることから、怒りの対象は、サピ

      • 1/3【TPP】日本絶対不利のルールと法律・政治力無く手玉に【中野剛志】

        問題の動画です。中野氏は命がけです。 米韓FTAもTPPに共通しています。 韓国は関税撤廃の代わりに、排ガス規制をアメリカと同じにさせられ、安全基準や排ガス関係の装置の設置義務をアメリカの会社には一時的に猶予し、アメリカ車が強い大型車が有利なように自動車税の変更させられた。(毒素条項) 各種組合が参加している保健サービス(共済)、郵便局の保健サービスを3年以内に解体して、アメリカの保険会社が入りやすいようにした。アメリカ医薬品メーカーが、薬の価格が韓国メーカーよりも安く設定された場合は、提訴できる。韓国側は提訴できない。 ラチェット規定:一旦韓国が認めた自由化は、後で問題が発生しても元に戻せない。狂牛病が発生しても牛肉の禁輸ができない。 ISD条項:投資家がその国家の政策で損害を受けると、国際投資紛争解決センターに訴えることができる。その国際仲裁所の審理は、投資家の損害を被ったかどうかだけ

        • YouTube - 【日本刀の如き】 現役官僚 中野剛志 【経済論客】 後編 - 大論陣 -

          前編 http://www.youtube.com/watch?v=klGTVNJrObw チャンネル桜の討論動画ダイジェスト版。この先が非常に楽しみな論客です。 論説の評価は皆さんの判断に委ねますが、馴れ合いではなく全力で議論する姿に好感を持ったので、 中野さんの発言部分のみ抽出してみました。 議論に興味を持った方は、元動画をご覧ください。 【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15] ニコニコ動画版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13344994

            YouTube - 【日本刀の如き】 現役官僚 中野剛志 【経済論客】 後編 - 大論陣 -
          • 給付金10万円で喜んでいていいのでしょうか?【中野剛志・新型コロナ緊急事態宣言下の財政政策、その陥穽を問う】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

            評論家・中野剛志が現在の日本の危機をとらえ、日本のあるべき今を語るシリーズ。今回は、一律「給付金」をめぐる陥穽、国民貧困化へ導く消費税と財政健全化の問題を議論する。 ◼️「1人あたり一律10万円給付」の新たな問題点 4月17日、安倍首相より、1人あたり一律で10万円の給付を実施するとの発表がありました。 所得制限を設けた上での一世帯当たり30万円の給付のはずだったのに、所得制限がなくなるという異例の大きな方向転換です。 もっとも、コロナ危機という緊急事態ですから、政治決断によって、このような突然の方針転換があるのも、やむを得ないことです。 また、所得制限を設けないのも、給付するスピードを重視したのでしょう。緊急事態では、スピードは特に大事です。 「1人あたり一律10万円給付」については、これを歓迎する声が多いようです。 しかし、本当に喜んでばかりでいいのでしょうか? 私は、次の二点が非常に

              給付金10万円で喜んでいていいのでしょうか?【中野剛志・新型コロナ緊急事態宣言下の財政政策、その陥穽を問う】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
            • 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない! - 動画 Dailymotion

              中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない! 日米自由貿易上の日米自由貿易となり、日本が農業分野・産業分野で輸入拡大となる。 世界左翼の日本弱体化策の強力な一手・・・

                中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない! - 動画 Dailymotion
              • アニ妻ぶろぐ。 ★フジ「とくダネ!」が快挙!!中野剛志氏のTPP解説を放送!テキスト起こしします。

                どういう風の吹き回しか分かりませんが、今朝(10/27)、偏向報道や小倉氏の問題発言などによりネット上ではすこぶる評判の悪い、フジテレビ「とくダネ!」が、TPP問題を扱うコーナーで中野剛志氏をゲストに呼び、自由に発言させる・・・という快挙を成し遂げました! 基本的には、フジのアナウンサーの解説 → 中野氏がコテンパン という流れでしたが、中野氏を生放送に呼べばこうなることは分かってたと思うし、それを想定していたと思われるフリップも用意されていたし、解説員が「年次改革要望書」に触れるなど、珍しく「とくダネ」GJ!ありがとう!と言わざるをえません(・∇・) 同フジで23日に放送した「報道2001」は、たった一人のTPP反対派(亀井静香氏)をその他賛成派がやりこめようとする、公平性を欠いた番組でしたから、ほんとにどういう風が吹いたんだ?って感じw ネットで検索すると、ロンブー淳がツイッター

                • 中野剛志「「新自由主義」という妖怪」(『WiLL』12月号)を読む

                  以下、twitterでつぶやいたものを再録。 基本的に、中野剛志氏の新自由主義批判には見るべきものはないと考えている。彼が最近『WiLL』に書いた『「新自由主義」という妖怪』を読むと、すでに歴史の曲解レベルにまで達しているように思えてならない。まず彼は新自由主義レジームが「戦後レジーム」だという。ここからして理解できない。同じ論文中には、新自由主義の理論的な教義が新古典派経済学だとされている。もしそれならば、中野流の「戦後レジーム」とは、戦後、この新古典派経済学が覇権を握っていなければならない。日本の戦後の経済学をみるかぎり、新古典派経済学が理論的教義として支配的になったのは学会レベルでも近時だ。ましてや政策論争や政治的な場で、「戦後レジーム」というほど、中野流新自由主義(理論の核は新古典派経済学)がレジームを握ったという歴史的証拠はない。そもそも中野氏がこの論文で批判している「新自由主義

                    中野剛志「「新自由主義」という妖怪」(『WiLL』12月号)を読む
                  • Amazon.co.jp: 成長なき時代の「国家」を構想する ―経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン―: 中野剛志 (著), 佐藤方宣 (著), 柴山桂太 (著), 施光恒 (著), 五野井郁夫 (著), 安高啓朗 (著), 松永和夫 (著), 松永明 (著), 久米功一 (著), 安藤馨 (著), 浦山聖子 (著), 大屋雄裕 (著), 谷口功一 (著), 河野有理 (著), 黒籔誠 (著), 山中優 (著), 萱野稔人 (著), 中野剛志 (編集): 本

                      Amazon.co.jp: 成長なき時代の「国家」を構想する ―経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン―: 中野剛志 (著), 佐藤方宣 (著), 柴山桂太 (著), 施光恒 (著), 五野井郁夫 (著), 安高啓朗 (著), 松永和夫 (著), 松永明 (著), 久米功一 (著), 安藤馨 (著), 浦山聖子 (著), 大屋雄裕 (著), 谷口功一 (著), 河野有理 (著), 黒籔誠 (著), 山中優 (著), 萱野稔人 (著), 中野剛志 (編集): 本
                    • 中野剛志氏が指摘「世界は今、第2次世界大戦直前に匹敵する危機的状況」

                      「世界は今、第2次世界大戦直前に匹敵するような危機的な状況にある。 そのことをわかってない人が多すぎる」と警鐘を鳴らす中野剛志氏緊張が続くウクライナ情勢、中東では「イスラム国」が急激にその勢力を伸ばし、シリアとイラクの広大な地域を支配しつつある。米ソ冷戦の終結後、「唯一の超大国」として世界に君臨してきたアメリカのグローバル覇権が衰退し、世界情勢の不安定化が進んでいる。 そうした現代の姿を国際政治学の視点で描き出したのが中野剛志(たけし)氏の『世界を戦争に導くグローバリズム』だ。もちろん、日本もそうした世界情勢の激流と無縁ではいられない。むき出しの「力」による政治の時代に取り残されつつある戦後日本の脆(もろ)さにも鋭く警鐘を鳴らす。中野氏に聞いた。 ―中野剛志(たけし)さんといえば、『TPP亡国論』がベストセラーになり、TPP(環太平洋経済連携協定)の「反対派の急先鋒」として活躍したというイ

                        中野剛志氏が指摘「世界は今、第2次世界大戦直前に匹敵する危機的状況」
                      • グローバリズムが、新・帝国主義に転換している状況を見事に押さえた本 中野剛志・著『世界を戦争に導くグローバリズム』(佐藤 優) @gendai_biz

                        作品の冒頭から、精神に変調を来しているとしか思えない少女の独白が延々と続く。しかし、それは妄想ではなく、海塚市の現実であることがよくわかる。 大災害の後、避難していた海塚市の人々は、市に戻り、絆を強化し、地産の安全な食材だけを食べ、共同で海岸や市街を清掃するようになる。清潔になった秩序ある故郷は、ファッショ社会に変容していたのである。 <浅い眠りの中を漂っている内に、朝になりました。 母は、大きなお尻をこちらに向けていました。呼吸をしていないかのように、全く動かない背中でした。 「朝御飯食べてから、清掃活動に行って来る」と私はその背中に言いました。 六時二十分に、玄関の引き戸の磨りガラスに野間夫妻の影が映りました。母のことが心配だったので、家にランドセルを置いて行きました。家の重い引き戸を閉めるのを、 ヌオトコ爺さんが手伝ってくれました。 音に気付いて振り返ると、引き戸の磨りガラスに「海塚

                          グローバリズムが、新・帝国主義に転換している状況を見事に押さえた本 中野剛志・著『世界を戦争に導くグローバリズム』(佐藤 優) @gendai_biz
                        • Amazon.co.jp: 日本思想史新論: プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書 946): 中野剛志: 本

                            Amazon.co.jp: 日本思想史新論: プラグマティズムからナショナリズムへ (ちくま新書 946): 中野剛志: 本
                          • 橋下徹 on Twitter: "中野剛志もしょうもない思い上がり識者だったか。残念だ。だいたい、年下のくせに面識のない俺を呼び捨てにすんじぇねえよ。霞が関の官僚で大学の准教授。最悪のタダ飯ぐらいルートだろ。こういう奴らは税金でふんだんな時間を与えられて、朝から晩まで責任のないことをやっている。"

                            中野剛志もしょうもない思い上がり識者だったか。残念だ。だいたい、年下のくせに面識のない俺を呼び捨てにすんじぇねえよ。霞が関の官僚で大学の准教授。最悪のタダ飯ぐらいルートだろ。こういう奴らは税金でふんだんな時間を与えられて、朝から晩まで責任のないことをやっている。

                              橋下徹 on Twitter: "中野剛志もしょうもない思い上がり識者だったか。残念だ。だいたい、年下のくせに面識のない俺を呼び捨てにすんじぇねえよ。霞が関の官僚で大学の准教授。最悪のタダ飯ぐらいルートだろ。こういう奴らは税金でふんだんな時間を与えられて、朝から晩まで責任のないことをやっている。"
                            • 成功体験のある人間ほど失敗するのはなぜか?【中野剛志×適菜収】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                              なぜいま小林秀雄を読むべきなのか? 新刊『小林秀雄の政治学』(文春新書)を上梓した評論家・中野剛志氏と、『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?』(講談社+α新書)の著書もあり、小林を通して問題意識を共有する作家・適菜収氏との対談第4回(最終回)。われわれは新型コロナ禍において「未知の事態にどう処すべきなのか?」を問われているのである。小林秀雄にとって、それは「総力戦」という新しい現象だったが、人間は同じようなパターンで間違いを繰り返す。ふたりの対談から見えてくるのは、「人間の業」を理解するための「考えるヒント」である。 新型コロナ感染症者の激増に伴い、東京・京都・沖縄へのまん延防止措置適用を発表する菅義偉首相(2021年4月9日)。 ■二宮尊徳の「本の読み方」 中野:小林秀雄が二宮尊徳の話をするところがある。尊徳によると、書物を読むだけでは、言葉はつららみたいに固定的になっていて、その

                              • 東谷暁さんと、中野剛志さんに、TPP賛成者を諭していただいた

                                TPP賛成派の橋下徹さん 大阪維新の会 橋下市長 新自由主義 地方主権 地方分権 ポピュリズム うpした動画→mylist/23387837 TPP推進者が目指す世界、SICKO→sm14248896 TPPの先にあるものを暗示している動画、モンサント→sm13412914

                                  東谷暁さんと、中野剛志さんに、TPP賛成者を諭していただいた
                                • 2011/02/07 中野剛志 “TPP, No We Can’t!”

                                  超人大陸よりhttp://www.choujintairiku.com/nakano1.html

                                    2011/02/07 中野剛志 “TPP, No We Can’t!”
                                  • コロナ危機の後には、大増税が待っているのか?【中野剛志:給付金と増税の矛盾を財政の基本から糾す】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                    評論家・中野剛志が現在の日本の危機をとらえ、日本のあるべき今を語るシリーズ。今回は、ある大学教授の財政の基本的な「誤解」を通して経済の正しい理解を改めて皆さんに紹介します。 ◼️増発された国債償還のための「奇妙な」増税論 写真:AFP/アフロ 財政再建派の小黒一正・法政大学教授が、コロナ危機を克服するために、なんと、国債を発行して一律の現金給付を行うべきだと提言しています。 小黒先生は、2010年に『2020年、日本が破綻する日』(日本経済新聞出版)という本を出していますが、その日は来ないことになったようです。 ただし、小黒先生は、増発された国債を償還するために、のちのち増税が必要になると付け加えるのを忘れません。 「今回のコロナウイルスの問題が終息して経済活動が正常化してから、国債発行で賄った財源を長期間(例:10 年間や 20 年間)かつ追加の薄い課税で償還する方法が考えられる。その際

                                    • とくダネ!でTPP反対派 中野剛志がブチギレ!その態度をロンブー淳が批判|ぴろり速報2ちゃんねる

                                      とくダネ!でTPP反対派 中野剛志がブチギレ!その態度をロンブー淳が批判 2011年10月27日テレビ・ラジオ・新聞 コメント(78) つぶやく 動画 予備 http://youtu.be/-FMVxGGL6xI 15:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/10/27(木) 08:49:29.09 ID:FKSzVjnj0 この教授態度悪いわ あれじゃ正論言っても逆効果にしかならん 25:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/10/27(木) 08:50:08.66 ID:CN/Tuy+50 >>15 へこへこしながら正論言っても話題になりません 693:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/10/27(木) 10:42:53.20 ID:u3als7Cu0 >>25 少なくともまともにやれば マイナスにはならなかっただろうね イスの座り方も変だし ペン放り

                                      • 中野剛志『日本思想史新論ープラグマティズムからナショナリズムへー』への小室正紀書評(『日本経済思想史研究』2014年)

                                        中野氏のこの本は出たときに一読したが正直通読がつらかった。ひとつには日本思想史研究としてはあまりに杜撰に思えた。現代の問題意識にひきつけて過去の思想の再解釈を行うことは、僕は好意的な立場に立つ。しかしそのためには過去の思想を正確にとらえ、また再解釈上、議論すべき論点にはしっかり取り組むということは絶対に必要だ。その意味で中野氏のこの本は通読に耐えないというのが僕の率直な感想であった。 ただネットでは匿名さんたちのレベルで、本書が日本思想史の正確な読解だとかする評価を目にすることもあり驚きを隠せない。おそらくそのような匿名さんたちは日本思想史の基礎的な勉強をしていないか、あるいは単に専門的訓練を経ていない独学者の陥穽に落ちているのかもしれない。 この小室先生の書評は、専門家がどのように中野本を評価するのか、それがはっつきりとわかる素晴らしい内容だ。小室先生の本書の評価はその書評の末尾に要約さ

                                        • 平等党カタルシスブログ ●中野剛志の破綻

                                          以下の文章はYOU TUBEに上がっている映像『脱(反)原発に なぜ左翼が多いのか』で中野剛志がしゃべっていることを文字に起こしたものである。厳密に正確な文字おこしではないが、大意は間違っていないはずである。 この文字おこしは彼の論理に共感したからではなく、批判したかったからである。批判の一端を【 】に書いた。 この書きおこしは、私がツイッターに「中野剛志は核武装論者らしい」と書いたことを証明する意味で行った。彼はそれを明示しているわけではないので「…らしい」と書いたわけだが、それは彼の主張の延長線上にあきらかに存在することを想像して差し支えないことは、すべてを読めば明らかだと思う。逆に明示しないところが、彼の卑怯な部分であろう。 彼はさまざまな部分で決め付けや面白おかしい言葉による粉飾、論理の放擲を弄して勝手な論理を構築している。その論理展開は、かれが左翼的な人々の論理展開の「破綻」を指

                                          • Amazon.co.jp: MMT現代貨幣理論入門: L・ランダル・レイ (著), 島倉原 (監修), 中野剛志 (解説), 松尾匡 (解説), 鈴木正徳 (翻訳), 島倉原 (翻訳): 本

                                              Amazon.co.jp: MMT現代貨幣理論入門: L・ランダル・レイ (著), 島倉原 (監修), 中野剛志 (解説), 松尾匡 (解説), 鈴木正徳 (翻訳), 島倉原 (翻訳): 本
                                            • 『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』刊行記念 中野剛志さん×柴山桂太さんトークイベント その2

                                              『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』刊行記念 中野剛志さん×柴山桂太さんトークイベント その2 2017年8月20日(日) 会場: 紀伊国屋書店新宿本店

                                                『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』刊行記念 中野剛志さん×柴山桂太さんトークイベント その2
                                              • 評論家・中野剛志 収束後も国家の統制力は強化【衝撃 コロナショック どうするのか この国のかたち】(下)

                                                評論家・中野剛志 収束後も国家の統制力は強化【衝撃 コロナショック どうするのか この国のかたち】(下)2020年5月15日一覧へ ◆福祉国家も「置換効果」の産物 問題は、この戦時経済のような事態が長期化すると、コロナ危機が収束した後もコロナ危機以前の状態には戻らなくなるということである。拙著「富国と強兵-地政経済学序説」(東洋経済新報社)で論じたことだが、これは実際に過去の世界大戦において起きたことであった。 例えば、財政の規模は戦時中、軍事費の膨張により肥大化する。ところが、戦後、軍事費は縮小しても、財政規模全体は戦前の水準には戻らないという現象が起きる。軍事費を民政費が代替するのである。これを「置換効果」と言う。例えば、1929年時点の英仏独のGDP比中央政府支出は15%程度、米はわずか3%であったが、戦争を挟んで1962年時点では英仏が約25%、独が約20%、米に至っては約18%と

                                                  評論家・中野剛志 収束後も国家の統制力は強化【衝撃 コロナショック どうするのか この国のかたち】(下)
                                                • 中野 剛志 | 著者ページ | 東洋経済オンライン

                                                  1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、2005年に博士号を取得。2003年、論文‘Theorising Economic Nationalism’ (Nations and Nationalism)でNations and Nationalism Prizeを受賞。主な著書に山本七平賞奨励賞を受賞した『日本思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『奇跡の社会科学』(PHP新書)などがある。

                                                    中野 剛志 | 著者ページ | 東洋経済オンライン
                                                  • 「貨幣と経済成長」日本の未来を考える勉強会 講師:評論家 中野剛志氏 平成30年3月7日

                                                    「貨幣と経済成長」日本の未来を考える勉強会 講師:評論家 中野剛志氏 平成30年3月7日 関連資料はこちら https://choujintairiku.com/images/20180307_nakano.pdf #中野剛志 #MMT #日本の未来を考える勉強会

                                                      「貨幣と経済成長」日本の未来を考える勉強会 講師:評論家 中野剛志氏 平成30年3月7日
                                                    • 中野 剛志 『レジーム・チェンジ 恐慌を突破する逆転の発想』

                                                        中野 剛志 『レジーム・チェンジ 恐慌を突破する逆転の発想』
                                                      • 中野剛志的レジームチェンジ論(財政政策&規制のビックプッシュ+インフレ目標の効果薄&弊害説)では、日本のデフレを脱却するのは難しい理由

                                                        本書のメッセージを一言で言い表せば「日本にはプラグマティズムが不足している」ということでしょう。 藤井氏のいう「プラグマティズム」とは、その中心的な考えをウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』や『哲学探究』を通じて鍛え上げられています。 ところで政策というものはその目的と手段がそれぞれ適切に割り振られていることが実践的な見地からは特に重要になります。藤井氏は特に「目的」に注目しています。「目的」には崇高なものと、それとは反対の下らない下卑た目的があるという。そしてこの区別がわかってしまうのが「神秘」なのだが事実である、と藤井氏は志主張しています。 「つまり、誠に不思議なことではありますが、どういう目的が崇高なのか、さらにいうなら、どういう目的のための仕事をすることが自分の良心にかけて正当化され得るのか、という点の適切な価値判断を志さんと企図した上で、「兎に角、役立てば、それで良い」と言って

                                                          中野剛志的レジームチェンジ論(財政政策&規制のビックプッシュ+インフレ目標の効果薄&弊害説)では、日本のデフレを脱却するのは難しい理由
                                                        • 創生「日本」4月総会 講師:中野剛志京大准教授 4月26日 後編

                                                          創生「日本」4月総会が行われ、講師にTPP問題で反対派の論客として一躍脚光を浴びた、京都大学准教授・中野剛志氏。創生「日本」では2度目の登壇。 今回のテーマは「レジーム・チェンジ~恐慌を突破する逆転の発想~」。 戦後最大のデフレを脱却するために如何にすればよいか?デフレの基本構造や世界の例を挙げ、わかりやすく解析する。 教材はこちらから。http://www.jimin.sakura.ne.jp/soseinippon/regimechange.ppt

                                                            創生「日本」4月総会 講師:中野剛志京大准教授 4月26日 後編
                                                          • 評論家・中野剛志氏 「米国の衰退で未経験の悲劇が起こる」|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                            恐ろしいタイトルの本が出た。「世界を戦争に導くグローバリズム」(集英社新書)。帯には「次に起きてしまうのは覇権戦争!」とある。ベストセラー「TPP亡国論」で知られる著者は一貫して、「米国の時代は終わった」と主張する。それは戦後の世界秩序の崩壊でもある。その次に来るのは、覇権国家… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,067文字/全文3,207文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

                                                              評論家・中野剛志氏 「米国の衰退で未経験の悲劇が起こる」|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                            • ひめのブログ ■中野剛志氏「電力自由化は無能無策の極地」書起こし[前編]

                                                              原発稼働維持を明記 …自民が政権公約への報告書 [読売] 2011.7.20 http://bit.ly/nBQD6k この男性、覚えてらっしゃいますか?? ↓ 中野剛志という人、 京都大学で助手をしてみえます。 TPPのお話の時にご紹介しました。 ↓ ■TPPで日本が滅ぶ http://000hime.blog74.fc2.com/blog-entry-347.html 何かと話題の電力問題ですが。 電力の専門家であるマイミクさんが、とても分かりやすいからと教えてくださいました。 分かりやすいんですけど、ちょっと長いです。 みなさまお忙しい方ばかりですので、書き起こして前編/後編2つに分けてます。少しづつでも目を通していただければとおもいます(・∀・) ↓↓↓ 超人大陸 中野剛志「電力自由化は無能無策の極地」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1506239

                                                              • 橋本努コメント中野剛志「国力論」200905

                                                                HOME 合評会コメント 中野剛志著『国力論』以文社(2008)、 および、同著『経済はナショナリズムで動く』PHP研究所(2008) 現代経済思想研究会(2009.5.16.) 橋本努20090518 博士論文を元に平易に書かれた経済思想書として、いずれも小著ながら、凝集された内容と単純明快なイデオロギー的主張をうまく組み合わせていて、とてもインパクトがある。以下に合評会当日に私がコメントしたことを、少し修正しながら記していきたい。 1. 経済ナショナリストは、構造改革をどう捉えるか。 この10数年間で、立法過程に大きな変化が起きている。例えば「食育基本法」のように、法を偽装した「共通善」が国家の理念として掲げられるようになり、あるいは常識的な言語でもって、議員立法の手段でエリート対抗的な法律が作られるようになった。小泉構造改革によって、内閣主導の国民的ポピュリズムが可能になったためであ

                                                                • 女性を「失業や貧困や自殺」から救うために上野千鶴子氏が知るべきこと【中野剛志】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                  女性を「失業や貧困や自殺」から救うために上野千鶴子氏が知るべきこと【中野剛志】 財政赤字は、本当に将来世代へのツケなのか? テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」が番組のウェブCMを公開するやいなや、SNS上で「女性をバカにしている」などと批判が殺到し炎上。番組は公式ツイッターで謝罪し、CMの公開を停止した。その最中にツイッターでつぶやいた社会学者の上野千鶴子氏の発言こそが大きな誤解と問題を孕んでいると指摘するのが評論家の中野剛志氏。中野氏の『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』(ともにKKベストセラーズ)がMMT(現代貨幣理論)の最良の教科書として超人気のロングセラーだが、上野氏の「財政政策の考え方」と「ジェンダーに関する無意識」に対して敢えて警鐘を鳴らす。 上野千鶴子氏 ■上野千鶴子氏のツイートの見過ごせな

                                                                  • Amazon.co.jp: 日本防衛論 角川SSC新書 グローバル・リスクと国民の選択: 中野剛志: 本

                                                                      Amazon.co.jp: 日本防衛論 角川SSC新書 グローバル・リスクと国民の選択: 中野剛志: 本
                                                                    • 激突!「矢野論文」バラマキか否か 小林慶一郎vs.中野剛志|文藝春秋digital

                                                                      財政は危機にあるのか。徹底討論120分。/小林慶一郎(慶応義塾大学教授)×中野剛志(評論家) 小林氏(左)と中野氏(右)「財政再建派」と反対派で議論 ――本誌11月号に掲載された矢野康治財務次官の論文をめぐり、識者の間でも賛否が分かれています。矢野論文のポイントを簡単にまとめると、以下のようになるかと思います。 (1)現在、国の債務は地方と合わせて1166兆円に上り、これはGDPの2.2倍にあたり、先進国でもずば抜けて高い水準にある。 (2)にもかかわらず政治の世界では、数十兆円規模の経済対策や消費税率の引き下げなど「バラマキ合戦」のような政策論が横行している。 (3)このままバラマキを続けて、国の借金がさらに膨らみ続ければ、国家財政はいずれ破綻する。 本日は、矢野氏に近い「財政再建派」の小林さんと、反対の立場をとる中野さんとで議論していただくわけですが、まず論文に対する率直な感想をお聞か

                                                                        激突!「矢野論文」バラマキか否か 小林慶一郎vs.中野剛志|文藝春秋digital
                                                                      • さくらじ#20 無双再び!?中野剛志 登場!!

                                                                        皇紀2672年2月17日21時30分。 さくらじに、ついに中野剛志さん 登場!! 中野さんといえば、某TV局の朝の番組での出演で一躍 有名になり、 動画サイトには「中野無双」のタグ付きで沢山の動画がUPされ、 そのキレっぷりと、何より、とても解りやすいTPPの解説などで注目された方。 チャンネル桜の討論番組、『日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」』 への度々のご出演はもちろん、 講演などで日本全国を飛回る、 京都大学大学院准教授の中野さんが お忙しい合間をぬって、ついに、さくらじに登場!! 中野無双なるか!?乞うご期待!! 中野剛志 プロフィール:http://www.sakura-tv.com/blog/index.php/page/guest-nakano 出演:古谷 経衡、saya、中野 剛志

                                                                          さくらじ#20 無双再び!?中野剛志 登場!!
                                                                        • 中野剛志「グローバリゼーションの崩壊」アメリカの覇権戦略は破綻、これから日本が進むべき道とは|文藝春秋digital

                                                                          文・中野剛志(評論家) 中野氏「すでに進んでいたグローバリゼーションの溶解」 世界最大の資産運用会社ブラックロックのCEOラリー・フィンクは、3月24日付の株主宛の書簡に「ロシアのウクライナ侵攻で、我々が過去30年にわたり経験してきたグローバリゼーションは終わりを迎えた」と記した。EU(欧州連合)のジェンティローニ欧州委員は4月21日の講演で「この危機(ウクライナ戦争)は、我々の知っているグローバリゼーションの終わりを意味する」と発言した。著名な経済学者ポール・クルーグマンも、ニューヨークタイムズ紙(3月31日付)で、「我々は、1914年(鉄道、蒸気船、電信による第一次グローバリゼーションが終焉した年)の経済的な再現を見ていると言ってよい」と指摘した。アダム・ポーゼンのようなグローバリストの経済学者ですら、ウクライナ侵攻とそれに伴う経済制裁は「すでに進んでいたグローバリゼーションの溶解とい

                                                                            中野剛志「グローバリゼーションの崩壊」アメリカの覇権戦略は破綻、これから日本が進むべき道とは|文藝春秋digital
                                                                          • デイリーモーション - 中野剛志 視点・論点 TPP参加の是非 - ニュース&政治 動画

                                                                            DailymotionDailymotionについてプレス採用情報全ての動画 プログラム広告モーションメーカーになるオフィシャルユーザーになるB2Bソリューション ヘルプFAQお問い合わせファミリーフィルター OFF ご利用にあたって利用規約プライバシーポリシー禁止事項著作権侵害に関する通知児童保護 特別な機能スライドショーデータAPIAPIプレーヤーデイリーモーションストリームHTML5のデモページもっと見る... つながりましょうブログFacebookTwitter

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                                                                              歴史の風雪に耐えて残った古典というものが多感な若者に与える影響たるや、魔法と言っても過言ではない。わたしの場合は、二十代前半の頃に出会った『政治経済学の国民的体系』(1841)によって、その後の人生を決められたも同然であった。 その著者は、十九世紀前半のドイツで活躍した政治経済学者フリードリヒ・リスト(1789~1846)である。 政治経済学という分野は、通例、三つの系譜に分類される。一つ目はアダム・スミスを祖とする経済自由主義、二つ目はカール・マルクスが創始したマルクス主義、そして三つ目が経済ナショナリズムである。この経済ナショナリズムの理論を構築したのが、フリードリヒ・リストなのである。 このうち、経済自由主義とマルクス主義は、それぞれ理論体系を構築し、強力な学派を形成してきた。これに対し、経済ナショナリズムは、理論体系というよりはむしろ、単なる実践の産物とみなされてきた。特に戦後は、

                                                                                評論家・中野剛志「リストの闘争とわたし」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                              • 書評:ビジネス系新書2冊「真説・企業論」中野剛志・著、「仕事で成長したい5%の日本人へ」今北純一・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                                「真説・企業論」中野剛志・著 (Amazon) 「真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学」 (honto) 「突然ですが、あなたのお勤めの会社で、入社三、四年目の若い部下が『起業してイノベーションを起こしたいから、会社を辞めます』と言い出したら、あなたは上司として何と言いますか? 私は国家公務員を二〇年ほど勤めていますが、実は、私にも、若い部下が突然『ベンチャー企業でイノベーションを起こしたい』と言って辞めてしまったという経験があります。見どころのある青年だったので、私としては、できれば辞めてほしくはなかったのですが、結局、その時は、説得することができませんでした。」(P. 7-8) 本書はこういうエピソードで始まる。ちなみに著者の紹介欄には、「1971年、神奈川県生まれ。評論家。」などと書かれているが、じつは著者は経産省の現役の官僚である。だからその若い部下は、霞ヶ関の、将来を嘱

                                                                                  書評:ビジネス系新書2冊「真説・企業論」中野剛志・著、「仕事で成長したい5%の日本人へ」今北純一・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                                • 中野剛志先生のよくわかるTPP解説 | 書き起こし.com

                                                                                  中野:TPPの議論で妙なのは、まず簡単に説明すると、もうご案内の方も多いと思いますが、シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイという非常に小さな国が最初に協定を結んでいました。ところがこれにアメリカが入ろうといって、アメリカ、オーストラリア、ペルー、ベトナム、最近ではマレーシアがその交渉に参加するということになって、それで環太平洋連携協定(TPP)というものの交渉が行われ、ルールづくりが行われているという話になっています。貿易の関税自由化がかなり急進的に自由化を目指すと。貿易もモノだけでなくて人とかサービスも含めて包括的なものになっていると聞いています。交渉参加にあたって、あらかじめ、例えばコメは例外ですよとかいう自由貿易の例外品目を提示して参加するのは認められない。類似の自由貿易の協定で、よくFTAと聞くと思うんですが、あれはアメリカと韓国の2国間でやるものなんですけど、これは多国