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井上達夫の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 五輪とコロナ、為政者は「答責性」自覚せよ 井上達夫氏:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

      五輪とコロナ、為政者は「答責性」自覚せよ 井上達夫氏:朝日新聞デジタル
    • 特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 安全保障、国民が立たなければ 法哲学者・東京大名誉教授 井上達夫さん | 毎日新聞

      ロシア軍のウクライナ侵攻から1カ月あまり。いまだ出口は見えない一方で、今回の事態は、自国をどう守るのかという問いを日本にも突きつけている。 「我々がウクライナから学ぶべきは、国が侵略された時、その国民が本気で戦おうとしない限り誰も助けてくれないこと、なんですよ。代わりに戦ってもらおうなんて甘いです」。法哲学者で東京大名誉教授の井上達夫さん(67)は、厳しい口調でこう切り出した。憲法9条を中心に安全保障の問題をかねて提起してきた井上さんには、この間の国内での反応にいらだちを覚えずにはいられないという。 「ウクライナで起きたことが人ごとじゃなくて『自分ごと』なんだと本当に日本人が思っているとは思えないんだよね。ウクライナは降参すべきだとか、右派も左派も言っているでしょ。なぜロシアに非があるのにウクライナに責任転換するのか。ウクライナが降伏してごらんなさいよ、間違いなく…

        特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 安全保障、国民が立たなければ 法哲学者・東京大名誉教授 井上達夫さん | 毎日新聞
      • 「失政を修正していく責任が自分たちにある」井上達夫教授 退職記念インタビュー【前編】 - 東大新聞オンライン

        東大で30年近く法哲学研究に携わり、正義論から憲法改正論まで幅広く独自の議論を展開してきた井上達夫教授のロングインタビューを2回に分けてお届けする。前編では、今年度で東大を退職される井上教授に、自身の研究理念や哲学観、学生へのメッセージなどについて聞いた。 (取材・円光門、撮影・山口岳大) 後編はこちら 井上 達夫(いのうえ・たつお)教授(法学政治学研究科) 77年法学部卒業。東大助手、千葉大学助教授などを経て91年に東京大学助教授に転任、95年より現職。近著に『立憲主義という企て』(東京大学出版会)、『生ける世界の法と哲学――ある反時代的精神の履歴書』(信山社)など。 ――2020年に出版された『生ける世界の法と哲学――ある反時代的精神の履歴書』では小学生時代に自身が体験した貧困や家庭崩壊についての記述があります。この体験は先生の法哲学研究にどのような影響を与えましたか 私が東大に入学し

          「失政を修正していく責任が自分たちにある」井上達夫教授 退職記念インタビュー【前編】 - 東大新聞オンライン
        • 五輪、危うい政治の願望思考 井上達夫・東大名誉教授に聞く:朝日新聞デジタル

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            五輪、危うい政治の願望思考 井上達夫・東大名誉教授に聞く:朝日新聞デジタル
          • 井上達夫教授は、いつからこういう方になったのか

            私がまだ修士課程の大学院生だった頃、井上教授に、早稲田で開かれた研究会に来ていただいたことがある。私が23歳頃の1992年頃だ。非常に力強くも落ちづいた報告と受け答えに、感銘を受けた。 井上教授は、30歳代前半でサントリー学芸賞を受賞され、名声を確立されていた。自信に裏付けられた静かな凄みに、新進気鋭の若手学者とは、こういう方のことか、と胸に残った。 その時から比べると、井上教授は、変わってしまった。60歳代半ばで、もう怖くて誰も何も言えない存在だ。すっかり、いつも怒って説教をしている人、になってしまった。 井上教授は、「修正的護憲派」・「原理的護憲派」と呼ぶ人々を批判し続ける。だがその批判の根拠は、何やら特殊な倫理的な姿勢を問うものだ。「欺瞞的」といった言葉を、繰り返し繰り返し、他者の糾弾のために使う。 木村草太・首都大学東京教授への糾弾の例をとろう。「私の授業を聴いていた元学生」の「木

              井上達夫教授は、いつからこういう方になったのか
            • 「世界は大きく多極化していく」井上達夫教授 退職記念インタビュー【後編】 - 東大新聞オンライン

              激動する国際情勢はどこへ向かうのか、日本はどう変わっていくべきなのか。東大で30年近く法哲学研究に携わり、正義論から憲法改正論まで幅広く独自の議論を展開してきた井上達夫教授に聞く。今年度で東大を退職される井上教授のロングインタビュー後編。 (取材・円光門、撮影・山口岳大) 前編はこちら 井上 達夫(いのうえ・たつお)教授(法学政治学研究科) 77年法学部卒業。東大助手、千葉大学助教授などを経て91年に東京大学助教授に転任、95年より現職。近著に『立憲主義という企て』(東京大学出版会)、『生ける世界の法と哲学――ある反時代的精神の履歴書』(信山社)など。 ━━先生は『普遍の再生』の中で、国家権力が国民の人権を保障せず統治の正統性を無視していると、最終的には統治の安定性が脅かされることになると論じました。しかし現在発達したインターネット技術を利用する中国政府の監視体制を見てみると、安定性はむし

                「世界は大きく多極化していく」井上達夫教授 退職記念インタビュー【後編】 - 東大新聞オンライン
              • 法哲学の根本問題とは?――井上達夫『規範と法命題』を読む/井上達夫/橋本努(ホスト) - SYNODOS

                開催日時 2022年5月7日(土)14:00~15:30 講師 井上達夫 ホスト 橋本努 場所 Zoom【後日、アーカイブの視聴も可能です】 料金 1500円(税込) ※高校・大学・大学院生は無料です。 ロシアのウクライナ侵略は、独裁者プーチンの暴挙であります。かつて「絶対的な権力は絶対的に腐敗する」と指摘したのは、イギリスの自由主義者、アクトン卿(1834-1902)でした。絶対的な権力の腐敗を防ぐために、そして独裁者による戦争を防ぐために、私たちは自由民主主義の体制を、国際的な規模で頑丈(レジリエント)なものにしなければなりません。この問題を社会哲学の観点から捉えると、一つには、法治国家という場合の「法」をどのように捉えるべきか、という問題にいたります。 法は、法実証主義がいうように、実定法以外の規範を法的考察の対象から排除してよいのでしょうか。あるいは自然法の発想に従って、法を実質的

                  法哲学の根本問題とは?――井上達夫『規範と法命題』を読む/井上達夫/橋本努(ホスト) - SYNODOS
                • 増補新装版 共生の作法 井上 達夫著

                  「現代日本社会のなかでの正義を原寸大の姿において問いなおし、異質な自律的人格の共生という社交体の理念を求めて「会話としての正義」の構想を提示する、現代自由学芸の騎士による挑戦の書」として若き日の著者のもとで誕生し、サントリー学芸賞を受賞した本書。35年後の増補論考を加え、いまあらためて「正義」に向き合う。 ◎けいそうビブリオフィルで一部内容を公開中です。 「[増補] 三五年後の「共生の作法」──私の法哲学的原点へ」(冒頭) まえがき 第一章 正義論は可能か 一 「セーギの味方」 二 「正義よりも平和を」 三 階級利害還元論 四 相対主義 五 「それで?」 第二章 エゴイズム──倫理における個と普遍── 一 正義と不正 二 形式的正義の「内容」 三 正義とエゴイズム 四 ディケーの弁明 第三章 現代正義論展望 一 問題状況 二 正義の概念 三 正義理論の諸類型 四 論争への招待 付説一 内在

                    増補新装版 共生の作法 井上 達夫著
                  • あいこ ⚾️ HJ on Twitter: "リベラリストの井上達夫ニキは自著のなかで「憲法9条を削除し、国民が交戦的にならないように年齢を問わず徴兵制を導入すべき」と主張してたと記憶しとる。三浦瑠璃ネキが最近同じような主張をして、不買運動が起きとるらしい。誠実な意見に対して、反論ではなく不買運動で殺したらあかんと思う。"

                    リベラリストの井上達夫ニキは自著のなかで「憲法9条を削除し、国民が交戦的にならないように年齢を問わず徴兵制を導入すべき」と主張してたと記憶しとる。三浦瑠璃ネキが最近同じような主張をして、不買運動が起きとるらしい。誠実な意見に対して、反論ではなく不買運動で殺したらあかんと思う。

                      あいこ ⚾️ HJ on Twitter: "リベラリストの井上達夫ニキは自著のなかで「憲法9条を削除し、国民が交戦的にならないように年齢を問わず徴兵制を導入すべき」と主張してたと記憶しとる。三浦瑠璃ネキが最近同じような主張をして、不買運動が起きとるらしい。誠実な意見に対して、反論ではなく不買運動で殺したらあかんと思う。"
                    • 荒木優太 on Twitter: "それはアンフェアだ。無限に繰り返してきたことだが、徴兵制導入論は井上達夫を筆頭にリベラルの側からも提案可能なことだ。絓秀実(左翼)だってそう。そういうのをガン無視して、三浦だけ最悪を喧伝するのはヴァルネラブルな存在をターゲットにしているとしか思えない。"

                      それはアンフェアだ。無限に繰り返してきたことだが、徴兵制導入論は井上達夫を筆頭にリベラルの側からも提案可能なことだ。絓秀実(左翼)だってそう。そういうのをガン無視して、三浦だけ最悪を喧伝するのはヴァルネラブルな存在をターゲットにしているとしか思えない。

                        荒木優太 on Twitter: "それはアンフェアだ。無限に繰り返してきたことだが、徴兵制導入論は井上達夫を筆頭にリベラルの側からも提案可能なことだ。絓秀実(左翼)だってそう。そういうのをガン無視して、三浦だけ最悪を喧伝するのはヴァルネラブルな存在をターゲットにしているとしか思えない。"
                      • Amazon.co.jp: タバコ吸ってもいいですか ― 喫煙規制と自由の相剋 (法と哲学新書): 児玉聡 (著), 奥田太郎 (著), 後藤励 (著), 亀本洋 (著), 井上達夫 (著), 児玉聡 (編集): 本

                          Amazon.co.jp: タバコ吸ってもいいですか ― 喫煙規制と自由の相剋 (法と哲学新書): 児玉聡 (著), 奥田太郎 (著), 後藤励 (著), 亀本洋 (著), 井上達夫 (著), 児玉聡 (編集): 本
                        • 『生殖技術とジェンダー』(井上達夫・加藤秀一・江原由美子)特別限定公開 ~米連邦最高裁中絶禁止合憲判決とともに読み直す - けいそうビブリオフィル

                          2022年6月、アメリカの連邦最高裁でロー対ウェイド判決を覆す判断がなされ、人工妊娠中絶にかんする規制は各州の裁断に委ねられることになりました。「リプロダクティブ・ライツ」のなかでも論争的な「人工妊娠中絶」をめぐる判断に、注目が集まるとともに議論が交わされています。全米の半数以上の州で中絶が厳しく規制され、アメリカ社会、とりわけ女性と妊娠の可能性のある人々に大きな影響を与える見通しです。日本の状況はアメリカとは異なるものの、この問題をとらえなおす意義はいまなお大きくあります。その土台ともなる、重要な論争が1990年代半ばに展開されていました。江原由美子編『生殖技術とジェンダー[フェミニズムの主張3]』(1996年9月刊行、https://www.keisoshobo.co.jp/book/b26369.html)に収められた井上達夫氏と加藤秀一氏の議論は、30年後のいまも古びていません。お

                            『生殖技術とジェンダー』(井上達夫・加藤秀一・江原由美子)特別限定公開 ~米連邦最高裁中絶禁止合憲判決とともに読み直す - けいそうビブリオフィル
                          • 井上達夫と伊勢崎賢治 | ゴー宣ネット道場

                            昨日は井上達夫・伊勢崎賢治両氏らと会合を持って、 立憲的改憲について話し合った。 井上氏は病後というのにやっぱり活力旺盛で、 昨日は酒を飲み過ぎて、しゃべるスピードが遅く なっていてちょうどよかった。 伊勢崎氏は声が小さくて聞き取りにくいのだが、 国際法の知識が圧倒的で勉強になる。 本を書いて欲しいのだが書いてくれないから本人 から学ぶしかない。 陽気な二人だから、真剣な話をしているのに、 やたら楽しいという奇妙な会合だった。 ご婦人2人で調理をしている店なのに、味が抜群で 感心した。 12月8日は名古屋で「ゴー宣道場」を開催するが、 ゲストが山尾志桜里議員の他に、もう一人増えるかも しれない。 来年5月3日も名古屋で「ゴー宣道場」を開催するが、 立憲的改憲のためにゲストを多数、呼ぶかもしれず、 150名程度の会場では小さすぎるかもしれない。 しかし、ゴールデンウィークの真っ最中にどれだけ

                            • カムショット・マリファナコカイン・ハードコアポルノ on Twitter: "問題は,それらの構想が何について対立しているのかであり,それを私は,というより井上達夫は「正義概念」(the concept of justice)と呼んでいる"

                              問題は,それらの構想が何について対立しているのかであり,それを私は,というより井上達夫は「正義概念」(the concept of justice)と呼んでいる

                                カムショット・マリファナコカイン・ハードコアポルノ on Twitter: "問題は,それらの構想が何について対立しているのかであり,それを私は,というより井上達夫は「正義概念」(the concept of justice)と呼んでいる"
                              • 井上達夫著『共生の作法-会話としての正義』(創文社、一九八六年)

                                メタデータをダウンロード RIS形式 (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)

                                • 井上達夫『他者への自由』読書メモ集

                                  荒木優太(新しい本が出たよ) @arishima_takeo 「あなたは問題を喪失した」――これはたしか、ヴィトゲンシュタインがかつての師ラッセルに向けた哲学的死亡宣告である。政治はしばしばスキャンダルで「政治生命」を失うが、哲学者の「哲学生命」を奪うスキャンダルがあるとすれば、それは問題喪失だろう。by井上達夫『他者への自由』 2015-12-04 21:08:15 荒木優太(新しい本が出たよ) @arishima_takeo 利益の基本的関心は「自分が正しく他は間違っていること」の承認の獲得にではなく、「手当されること」にある。いささか逆説的ではあるが、妥当要求は間主観的妥当を標榜するがゆえに排他性をもつのに対し、充足要求は自己志向的であるがゆえに非排他的である。by井上達夫『他者への自由』 2015-12-05 07:37:18

                                    井上達夫『他者への自由』読書メモ集
                                  • 増補新装版 他者への自由 井上 達夫著

                                    文化的同質性やコンセンサスの仮構を引き裂く価値対立の下で公共性はいかにして可能か。このアポリアを引き受けるリベラリズムは、公共性の哲学によって自由を自己中心性の檻から解放する。それは権力からの自由も権力への自由も陥る「他者からの自由」の陥穽を抜け出て、「他者への自由」の地平を開く。増補論考を加え、新装版へ! ◎けいそうビブリオフィルで一部内容を公開中です。 「[増補] 浮かれし世界が夢の跡──リベラリズムの哲学的再構築」(冒頭) まえがき 第一章 序説──なぜリベラリズムが問題なのか 一 「リベラル・ブーム」を超えて 二 正統性危機の位相転換 三 共同体論の批判 四 ポスト共同体論的リベラリズムの問題状況 第一部 リベラリズムの秩序構想 第二章 自由への戦略──アナキーと国家 一 ハヴェルの懐疑 二 リベラリズム 三 階級的国家論 四 アナキズム 五 国家の内在的超越 第三章 公共性の哲学

                                      増補新装版 他者への自由 井上 達夫著
                                    • 五輪、危うい政治の願望思考 井上達夫・東大名誉教授に聞く:朝日新聞デジタル

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                                        五輪、危うい政治の願望思考 井上達夫・東大名誉教授に聞く:朝日新聞デジタル
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