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今日の函新記事の検索結果81 - 120 件 / 7699件

  • いさ鉄スタンプ、スマホでゲット 全駅でサービス 「鉄印」デジタル販売も:北海道新聞デジタル

    道南いさりび鉄道(いさ鉄、函館)は、全12駅でデジタルスタンプを獲得できるサービスと、デジタルの「鉄印」の販売を始めた。同社は「手軽に集めて楽しんでもらうことで、沿線地域を訪れるきっかけになれば」と期待を込める。 スタンプのサービスは、ジェイアール東日本企画(東京)が運営する「エキタグ」の一環。道内ではいさ鉄が初めて、3月26日に導入した。専用のアプリをダウンロードしたスマートフォンを、駅に張られている専用のステッカーにかざすことで、スタンプが獲得できる。アプリやスタンプは無料。...

      いさ鉄スタンプ、スマホでゲット 全駅でサービス 「鉄印」デジタル販売も:北海道新聞デジタル
    • <江差・上ノ国 地域交通はいま 江差線廃線10年>㊤「空車」目立つ代替バス:北海道新聞デジタル

      4月中旬の平日、檜山管内江差町の江差高校前。函館バス(函館)の路線バス「江差木古内線」のバスが正午過ぎ、出発した。行き先は直線距離で約30キロ先の渡島管内木古内町。出発から数十分で計5人が乗ったが、檜山管内上ノ国町の「湯ノ岱温泉」バス停で乗客はいなくなった。...

        <江差・上ノ国 地域交通はいま 江差線廃線10年>㊤「空車」目立つ代替バス:北海道新聞デジタル
      • 長万部・中ノ沢駅の廃止検討 JR北海道、24年春ダイヤ改正で:北海道新聞デジタル

        JR北海道が来春のダイヤ改正で、渡島管内長万部町にある函館線の無人駅「中ノ沢駅」の廃止を検討していることが9日、分かった。 中ノ沢駅は1904年(明治37年)に「紋別駅」として開業。14年(大正3年)に中ノ沢駅に改称した。JRは1日の乗車客が平均3人以下の駅を中心に、廃止などの対応を自治体と協議している。中ノ沢駅の1日の平均利用者は1人に満たず、人口減や高齢化で駅の除雪作業員の確保が難しくなっているという。

          長万部・中ノ沢駅の廃止検討 JR北海道、24年春ダイヤ改正で:北海道新聞デジタル
        • 北海道新幹線の貨客混載好調 荷物取扱量、2年で倍増 鮮魚と駅弁が主力:北海道新聞デジタル

          北海道新幹線で首都圏へ鮮魚など道南の特産品を運ぶ「貨客混載」が着実に実績を伸ばしている。荷物の取扱量は取り組みが始まった2021年度から2年間で倍増。今春には西日本方面への輸送も可能になった。JR北海道は定時性や運休率の低さを売りに「品数をさらに増やしたい」と話す。...

            北海道新幹線の貨客混載好調 荷物取扱量、2年で倍増 鮮魚と駅弁が主力:北海道新聞デジタル
          • 江差線の記憶鮮やかに 廃線10年、木古内で資料展:北海道新聞デジタル

            【木古内】JR江差線の木古内―江差間の廃線から10年となるのに合わせ、鉄道資料展が町鶴岡の郷土資料館いかりん館で31日まで開かれている。3~5日には鉄道模型を走らせるなどの子ども向けのイベントも行う。...

              江差線の記憶鮮やかに 廃線10年、木古内で資料展:北海道新聞デジタル
            • <函館線貨物協議 4者に聞く>①全国の消費者に恩恵 国土交通省鉄道局鉄道事業課長・山崎雅生氏(48):北海道新聞デジタル

              北海道新幹線の札幌延伸で、JR北海道から並行在来線として経営分離される函館線函館―長万部間(147・6キロ)を巡り、国と道、JR貨物、JR北海道の4者は貨物路線を維持する方向で一致した。国土交通省などは年内に有識者会議を立ち上げ、2025年度をめどに最終的な結論を出す方針。4者の担当幹部に今後の議論の行方や課題を聞いた。...

                <函館線貨物協議 4者に聞く>①全国の消費者に恩恵 国土交通省鉄道局鉄道事業課長・山崎雅生氏(48):北海道新聞デジタル
              • <江差・上ノ国 地域交通はいま 江差線廃線10年>㊥ 消えゆく鉄道の痕跡:北海道新聞デジタル

                「ま、誰も乗っていなかったからな」―。2013年3月28日、JR江差線木古内―江差間(42キロ)の沿線自治体、檜山管内江差、上ノ国、渡島管内木古内の3町長とJR北海道の小池明夫社長(当時)が上ノ国町で開かれた会合で、同区間の廃止の覚書を交わした。会合後、町長の1人がはっきりこう言い、残る2町長も黙ってうなずいた。...

                  <江差・上ノ国 地域交通はいま 江差線廃線10年>㊥ 消えゆく鉄道の痕跡:北海道新聞デジタル
                • 北海道のヤリイカ、知名度は全国に 新幹線開業が契機 北海道食の王国 - 日本経済新聞

                  北海道を代表する味覚の一つがイカだ。イカの種類によって旬は2回ある。6月から漁が解禁になる夏のスルメイカと、冬から初夏にかけて水揚げされるのが松前町のヤリイカだ。ヤリイカは夏場のスルメイカより甘みが強くあり、主に寿司(すし)、刺し身用として使われる高級食材だ。「これから東京の得意先に送るところなんです」。函館市の水産物卸大手、マルヒラ川村水産の川村淳也社長は送付専用ボックスに並んだヤリイカの鮮

                    北海道のヤリイカ、知名度は全国に 新幹線開業が契機 北海道食の王国 - 日本経済新聞
                  • 函館―長万部間、貨物路線維持へ意見交換会 帯広:北海道新聞デジタル

                    【帯広】北海道新幹線札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線函館―長万部間の貨物路線維持に向け、道は16日、地域の意見を聞く会合を帯広市内で開いた。首長からは道内の農作物を安定的に全国に届ける「食料安全保障」の観点から、国が主導して鉄路を維持していく必要があるとの声が上がった。...

                      函館―長万部間、貨物路線維持へ意見交換会 帯広:北海道新聞デジタル
                    • いさりび鉄道8年連続赤字 23年度決算:北海道新聞デジタル

                      【函館】JR北海道の旧江差線(五稜郭―木古内間37.8キロ)の経営を引き継いだ第三セクター道南いさりび鉄道(函館)が発表した2023年度決算は、本業のもうけを示す営業損益が2億400万円の赤字(前年度は2億300万円の赤字)だった。赤字は営業開始から8年連続。...

                        いさりび鉄道8年連続赤字 23年度決算:北海道新聞デジタル
                      • 知床ヒグマのふん 2千個を拾い集めて分かったこと 「温暖化進めば人里に降りるクマ さらに増える可能性」:北海道新聞 どうしん電子版

                        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                          知床ヒグマのふん 2千個を拾い集めて分かったこと 「温暖化進めば人里に降りるクマ さらに増える可能性」:北海道新聞 どうしん電子版
                        • いさ鉄と函バス乗り放題券再び 8日から販売:北海道新聞デジタル

                          道南いさりび鉄道(いさ鉄)と函館バスは、いさ鉄全線(五稜郭―木古内)と函館バスの指定区域内が乗り放題になる1日共通乗車切符「いさりび1日カンパス」の販売を8日に再開する。大人1600円、子ども800円で、両社の1日乗車券の合算より100~200円安く購入できる。...

                            いさ鉄と函バス乗り放題券再び 8日から販売:北海道新聞デジタル
                          • 「ヒーローごっこ好き」ゴーカートにはねられ死亡の2歳男児…母親は声詰まらせ「痛かったかな」

                            北海道森町でゴーカートに子供3人がはねられて重軽傷を負った事故で、道警森署は19日、意識不明の重体となっていた北海道函館市赤川、吉田 成那(せな) ちゃん(2)が死亡したと発表した。成那ちゃんの母親は読売新聞の取材に応じ、「一瞬の出来事だった。痛かったかな……。びっくりしたと思う」と声を詰まらせながら語った。 事故現場となった「グリーンピア大沼」の駐車場(18日、森町で) 事故は18日昼前、ホテル「グリーンピア大沼」の駐車場で行われていたゴーカートの運転体験イベントで発生。小学6年の女児(11)が運転する1台がコーナーを曲がりきれずにコース外に飛び出し、成那ちゃんと4歳の男児2人をはねた。男児2人は軽傷だった。 現場にいた母親によると、倒れた成那ちゃんに駆け寄り、何度も声をかけたものの反応はなかった。成那ちゃんはヒーローごっこが好きで、「変身!」と大きな声を出しながら、ウルトラマンのお面を

                              「ヒーローごっこ好き」ゴーカートにはねられ死亡の2歳男児…母親は声詰まらせ「痛かったかな」
                            • 北海道新幹線の並行在来線、鉄道存廃は22年に判断 - 日本経済新聞

                              北海道新幹線の札幌延伸時にJR北海道から分離される並行在来線の対策協議会は26日、渡島ブロック会議を函館市で開いた。対象となる函館本線の函館―小樽のうち、北海道は長万部以北について2022年の早い時期に鉄道の存廃を決める方針を示している。北海道が示した収支予測によると、第三セクター鉄道に移管した場合の30年度の赤字は函

                                北海道新幹線の並行在来線、鉄道存廃は22年に判断 - 日本経済新聞
                              • いかめしおむすび、17日から全国のセブン―イレブンで販売:北海道新聞デジタル

                                コンビニエンスストア最大手の「セブン―イレブン・ジャパン」(東京)は17日から、JR森駅の名物駅弁「いかめし」を製造販売する「いかめし阿部商店」(渡島管内森町)が監修した「いかめしおむすび」(183円)を全国のセブン―イレブン約2万店舗で販売する。同商店秘伝のレシピで煮付けたイカを煮汁で炊いたご飯で包んだ。...

                                  いかめしおむすび、17日から全国のセブン―イレブンで販売:北海道新聞デジタル
                                • カニのベンチ、足湯…高校生が提案 新幹線・新長万部駅、高架下の活用構想:北海道新聞デジタル

                                  【長万部】新幹線駅デザイン検討委は、北海道新幹線札幌延伸に伴い町内に開業する新駅に隣接した高架下スペース(滞留空間)の活用構想を示した。町特産のカニを模したベンチ、足湯や土産物店の開設などを盛り込んだ。...

                                    カニのベンチ、足湯…高校生が提案 新幹線・新長万部駅、高架下の活用構想:北海道新聞デジタル
                                  • 開業から5年で区切り 部署名から「新幹線」削除 木古内町:北海道新聞 どうしん電子版

                                    役場2階に掲げられた「まちづくり新幹線課」のプレート。来年度から「まちづくり未来課」に変更される=木古内町役場 【木古内】渡島管内木古内町は来年度、機構改革を実施する方針を決めた。「まちづくり新幹線課」を「まちづくり未来課」に改称し、課内の「新幹線振興室」を廃止。同室が担う広域観光の業務を産業経済課に移管する。来年3月下旬で北海道新幹線開業から5年を迎えるのに合わせ、役場の組織名から「新幹線」の文字が消える。 新幹線の開業効果に頼るだけではない新たな町づくりを目指し、名称変更を含む機構改革に踏み切ることにした。関連する条例の改正案を本年度中に町議会に提出する。

                                      開業から5年で区切り 部署名から「新幹線」削除 木古内町:北海道新聞 どうしん電子版
                                    • 長万部駅の発展に願い 北海道新幹線延伸へ高架橋工事の起工式:北海道新聞デジタル

                                      【長万部】北海道新幹線札幌延伸に向け、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は20日、長万部駅高架橋工事の起工式を現地で行った。関係者ら約100人が工事の安全を願った。...

                                        長万部駅の発展に願い 北海道新幹線延伸へ高架橋工事の起工式:北海道新聞デジタル
                                      • 長万部新駅コンセプト、高校生に託す 町、年度内に作成:北海道新聞 どうしん電子版

                                        ホームセンター 集客火花 コメリ、9月にも札幌進出 DCM、道南の地場と提携 ジョイフル、プロ向けに新業態

                                          長万部新駅コンセプト、高校生に託す 町、年度内に作成:北海道新聞 どうしん電子版
                                        • 赤字でも必要、国と道動く 函館―長万部間の貨物維持 物流の基幹鉄路、認識高める<フォーカス>:北海道新聞デジタル

                                          2030年度末予定の北海道新幹線札幌延伸に伴い、JR北海道から経営分離される函館線函館―長万部間を巡り、国や道などが26日、貨物鉄道を維持する方向で一致したと正式に発表した。昨夏、巨額の赤字の試算を道が公表したことで沿線自治体が線路維持に難色を示し、国と道が中心となって事態は動き出した。...

                                            赤字でも必要、国と道動く 函館―長万部間の貨物維持 物流の基幹鉄路、認識高める<フォーカス>:北海道新聞デジタル
                                          • 旧江差駅ゆかりの品、郡役所に移設 8月再公開へ 現在の展示館は来月閉館:北海道新聞 どうしん電子版

                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                              旧江差駅ゆかりの品、郡役所に移設 8月再公開へ 現在の展示館は来月閉館:北海道新聞 どうしん電子版
                                            • 八雲町で都市間バスとトラック正面衝突 5人の死亡確認|NHK 北海道のニュース

                                              18日正午ごろ、道南の八雲町の国道で、札幌から函館に向かっていた都市間高速バスとトラックが正面衝突し、警察によりますと、バスの乗客3人と双方の運転手のあわせて5人の死亡が確認されたということです。 現場は片側1車線の見通しのよい道路で、警察が当時の詳しい状況を調べるとともに、亡くなった5人の身元の確認を進めています。 18日正午ごろ、八雲町野田生の国道5号線で、札幌から函館に向かっていた都市間高速バスと、トラックが正面衝突しました。 警察によりますと、この事故で双方の車のあわせて10人以上が搬送され、病院で手当てを受けていましたが、これまでにバスの乗客の男女3人と男性運転手、それに、トラックの60代とみられる男性運転手の、あわせて5人の死亡が確認されました。 このうち亡くなったバスの運転手の氏名について、運行会社の「北都交通」は、乗務歴15年の興膳孝幸さん(64)だと公表しました。 また、

                                                八雲町で都市間バスとトラック正面衝突 5人の死亡確認|NHK 北海道のニュース
                                              • いさりび鉄道とバスで木古内名所巡り 5月11日ツアー:北海道新聞デジタル

                                                【木古内】道南いさりび鉄道と貸し切りバスで町内のチューリップやシバザクラなどの名所をまわる日帰りツアーが、11日に行われる。...

                                                  いさりび鉄道とバスで木古内名所巡り 5月11日ツアー:北海道新聞デジタル
                                                • JR新函館北斗―函館間で交通系ICカード利用可に 新幹線から乗り換え便利 16日から:北海道新聞デジタル

                                                  【北斗】JR函館線の新函館北斗―函館間の6駅で16日から、交通系ICカードが使用できるようになる。新函館北斗駅では、北海道新幹線から在来線はこだてライナーへ乗り継ぐ際、ICカードを使えなかった乗客が券売機に行列をつくり、同ライナーの発車時刻に間に合わない事例も多発していた。2016年3月の道新幹線開業以来、利用客から戸惑いの声が絶えなかった課題がようやく解消される。...

                                                    JR新函館北斗―函館間で交通系ICカード利用可に 新幹線から乗り換え便利 16日から:北海道新聞デジタル
                                                  • いさ鉄×函館バス、1日乗り放題 共通乗車券発売:北海道新聞 どうしん電子版

                                                    本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                      いさ鉄×函館バス、1日乗り放題 共通乗車券発売:北海道新聞 どうしん電子版
                                                    • 新幹線・長万部駅舎デザイン、町が選定 機構に5日推薦書提出:北海道新聞デジタル

                                                      【長万部】渡島管内長万部町は、北海道新幹線札幌延伸に伴い建設される長万部駅の駅舎デザインとして、函館線と室蘭線が分岐する交通の要衝として栄えてきたことを印象づけるデザインを選定した。建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が昨年10月に示した3案の中から選んだ。木幡正志町長が今月5日、同機構に推薦書を提出する。...

                                                        新幹線・長万部駅舎デザイン、町が選定 機構に5日推薦書提出:北海道新聞デジタル
                                                      • JR北海道、函館でも交通系IC利用可能に 24年3月から - 日本経済新聞

                                                        JR北海道は13日、交通系ICカード「Kitaca(キタカ)」の利用可能区間を2024年3月に拡大すると発表した。新たに対象となるのは函館線の岩見沢―旭川間(14駅)と新函館北斗―函館間(6駅)。キタカのほか、JR東日本の「Suica(スイカ)」など他の交通系ICカードも利用できる。函館エリアでは新函館北斗駅(北海道北斗市)

                                                          JR北海道、函館でも交通系IC利用可能に 24年3月から - 日本経済新聞
                                                        • 道文化財の江差「横山家」 ネットに3千万円で売り出し 遺族の1人が掲載 町と譲渡交渉決裂:北海道新聞デジタル

                                                          【江差】檜山管内江差町にある道指定有形民俗文化財「横山家」が、古民家商談サイトで3千万円で売り出されていることが分かった。関係者によると、遺族の1人が売り出したという。横山家は2018年、8代目当主...

                                                            道文化財の江差「横山家」 ネットに3千万円で売り出し 遺族の1人が掲載 町と譲渡交渉決裂:北海道新聞デジタル
                                                          • ポケモンようかん発売 森町「七福堂」が8日 キャラクターをイメージ:北海道新聞 どうしん電子版

                                                            本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

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                                                            • 長万部町、在来線「旅客廃止」を議論 広報誌で町民合意促進 利用少なく負担多額:北海道新聞 どうしん電子版

                                                              本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                長万部町、在来線「旅客廃止」を議論 広報誌で町民合意促進 利用少なく負担多額:北海道新聞 どうしん電子版
                                                              • 単年の赤字額は20億円超…函館本線長万部-小樽間、厳しい鉄道での存続 北海道新幹線並行在来線問題 | レスポンス(Response.jp)

                                                                北海道は4月21日、2030年度末に予定されている北海道新幹線札幌延伸時に経営分離される並行在来線(函館本線函館~小樽)のうち、長万部~小樽間の収支見通しを明らかにした。 これは、同日に開かれた「北海道新幹線並行在来線対策協議会」の後志(しりべし)ブロック会議で公表されたもの。同協議会は北海道と沿線自治体から構成されており、長万部駅(北海道長万部町)を境に、北を後志ブロック会議、南を渡島(おしま)ブロック会議が協議している。 今回、後志ブロック会議で示された収支見通しは、2015~19年度の輸送密度や2018~60年の将来推計人口などを基に、全線での鉄道存続、余市~小樽間のみの鉄道存続、全線バス転換という3つの「交通モード」ごとに、分離から30年間分を推計したもので、鉄道での存続は第3セクター方式とされている。 それによると、全線鉄道存続の場合、初期投資に191.2億円を想定。単年で23億

                                                                  単年の赤字額は20億円超…函館本線長万部-小樽間、厳しい鉄道での存続 北海道新幹線並行在来線問題 | レスポンス(Response.jp)
                                                                • 奥尻で12人感染判明 荒天で搬送できず 島で待機:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                  【奥尻】檜山管内奥尻町では4日、新たに12人が新型コロナウイルスに感染したことが判明し、町内の感染者は道公表分で49人となった。だが、荒天のため、患者を檜山管内江差町に搬送する船は出航できない状況で、12人は医療態勢の整っていない町内の自宅で待機を余儀なくされている。 道によると、12人は30~80代の男女で、2日に陽性が確認された。11人は軽症、1人は無症状。町内唯一の医療機関の町国保病院は隔離病棟がなく、コロナ感染者を受け入れられないため、道は患者の症状が悪化するリスクも考慮し、天候の回復を待って船を用意する予定だが、「搬送は5日以降になる」という。 同町ではスナックや航空自衛隊奥尻島分屯基地でクラスターが発生。人口約2500人の離島で50人に1人が感染する事態に発展している。11月下旬に感染して船で島外の病院に搬送された男性町民は荒天で船が出られない事態も予想し、「自宅以外で町民が待

                                                                    奥尻で12人感染判明 荒天で搬送できず 島で待機:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                  • 北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送

                                                                    27日午後8時ごろ、札幌市中央区南1条西2丁目の交差点で、ワゴン車とタクシーが衝突しました。 ワゴン車は近くの商業ビル・イケウチゲートの1階正面に突っ込み、ガラスが粉々に割れました。 この事故で、ワゴン車に乗っていた女性が頭を打ち、病院に搬送されました。 意識はあるとのことです。 警察によりますと、当時、交差点付近や商業ビルの中に人はいましたが、けがをした人はいませんでした。 警察は、事故の原因を詳…

                                                                      北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送
                                                                    • 認知症患者の接種置き去り 道南の施設、会話に応じられず同意困難 現場の孤立感深まる:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                      本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                        認知症患者の接種置き去り 道南の施設、会話に応じられず同意困難 現場の孤立感深まる:北海道新聞 どうしん電子版
                                                                      • 北海道 函館 スルメイカの取り扱い量 統計開始以降最少に | NHKニュース

                                                                        スルメイカの記録的な不漁が続く北海道函館市で、今シーズン、市場で取り扱ったスルメイカの量は749トンと、漁期に合わせて統計を取り始めた平成17年以降、最も少なくなりました。 これは漁期に合わせて統計を取り始めた平成17年以降で最も少なくなり、1キロ当たりの価格は852円と前のシーズンに比べて150円余り上がり、過去最高となりました。 また、冷凍スルメイカの取り扱い量は能登半島沖合の「大和堆」と呼ばれる漁場での不漁が影響したことで458トンと前のシーズンの1割以下に落ち込み、こちらも過去最少となりました。 記録的なスルメイカの不漁は水産加工会社の倒産や関連商品の値上げなど地域経済に影響を及ぼしていて、函館市などの加工場ではスルメイカ以外の原料を使った新商品を開発するなどの動きが出ています。 不漁の原因についてイカの生態に詳しい函館頭足類科学研究所の桜井泰憲所長は「資源量自体が減少しているうえ

                                                                          北海道 函館 スルメイカの取り扱い量 統計開始以降最少に | NHKニュース
                                                                        • 「JR北海道が42駅廃止検討」報道、宗谷本線の駅がごっそり消える?

                                                                          北海道新聞電子版は6月17日、「JR北海道、42無人駅の廃止検討 道内全駅の1割強、4駅は来春にも」と報じた。まずは来年春までに4駅を廃止する意向だという。この件についてJR北海道からの公式発表はなく、北海道新聞のスクープ報道といえる。 「廃止予定」と報じられた42駅(JR北海道公開資料、北海道新聞記事をもとに地理院地図を加工) 廃止の理由は経営効率化。JR北海道はこれまでも「地域交通を持続的に維持するため」として、利用客数の少ない路線の廃止・バス転換を進めてきた。当面は廃止対象としない路線についても、列車の運行本数の削減、駅の廃止、駅の管理を自治体に移すなどの施策を続けている。駅の廃止は2016年の8駅から始まり、2023年3月までに合計101駅が廃止された。 駅は利用者の数にかかわらず維持管理費コストがかかり、とくに除雪の費用と人材確保が問題になるという。乗客がいなくても、駅の機能を維

                                                                            「JR北海道が42駅廃止検討」報道、宗谷本線の駅がごっそり消える?
                                                                          • 15時31分、フルートでお迎え JR鹿部駅で9月まで毎週日曜 近隣の中田さん演奏:北海道新聞デジタル

                                                                            【鹿部】今月、観光案内所「シカベステーション」が開設されたJR鹿部駅で21日午後3時半過ぎから、普通列車が到着する時間に合わせた「15時31分のコンサート」が初めて開かれる。...

                                                                              15時31分、フルートでお迎え JR鹿部駅で9月まで毎週日曜 近隣の中田さん演奏:北海道新聞デジタル
                                                                            • 長万部新駅のデザイン絞り込み 検討委が今期初会合:北海道新聞デジタル

                                                                              【長万部】北海道新幹線の札幌延伸に伴い開業予定の新駅について協議する「駅デザイン検討委員会」が今期の活動をスタート。10月に公表されたデザイン3案から1案へ絞り込む方法などを協議した。...

                                                                                長万部新駅のデザイン絞り込み 検討委が今期初会合:北海道新聞デジタル
                                                                              • 長万部高架下、どう活用 学生の勉強場所やSL展示…高校生ら検討、2月24日発表:北海道新聞デジタル

                                                                                【長万部】新幹線駅デザイン検討委員会は24日、北海道新幹線札幌延伸に伴い町内に開業する新駅の札幌寄りに隣接する高架下スペースの活用構想を町民に発表する。長万部高生と町民でつくる検討委が学生の勉強場所や、鉄道関連の資料展示などを盛り込んだ二つの案を示し、併せて構想を町に答申する。...

                                                                                  長万部高架下、どう活用 学生の勉強場所やSL展示…高校生ら検討、2月24日発表:北海道新聞デジタル
                                                                                • いさ鉄に乗ってXマス気分 観光列車「海峡号」21日特別運行 函館駅からツアー:北海道新聞 どうしん電子版

                                                                                  本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                                                                    いさ鉄に乗ってXマス気分 観光列車「海峡号」21日特別運行 函館駅からツアー:北海道新聞 どうしん電子版