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伊福部昭の検索結果1 - 40 件 / 52件

  • 「ゴジラ」の音楽など手がけた伊福部昭の資料 東京音大に寄贈 | NHKニュース

    日本を代表する作曲家の1人で、さまざまなクラシックの作品や映画「ゴジラ」の音楽などを手がけた伊福部昭さんが残した1200点余りの資料が、東京音楽大学に寄贈されました。 伊福部昭さんは北海道の出身で、管弦楽曲やバレエ音楽といったクラシックの作品に加え、独特のリズムと迫力を持つ「ゴジラ」のテーマなど、数多くの映画音楽も手がけて文化功労者に選ばれました。 かつて学長などを務めた縁で、伊福部さんが記した楽譜や著書の直筆原稿など1200点余りの資料が、遺族などから東京音楽大学に寄贈されました。 このうち、伊福部さんが作曲のアイデアなどをメモするために使ったスケッチブックには、英語でタイトルがつけられた直筆の譜面があり「ゴジラ」シリーズのものではないかとみられています。 また、亡くなるまで愛用していたドイツ製のピアノは使い込まれたことを感じさせますが、現在も演奏できる状態で、今後、音楽会などで活用され

      「ゴジラ」の音楽など手がけた伊福部昭の資料 東京音大に寄贈 | NHKニュース
    • 前衛音楽、伊福部昭、バート・バカラック、そして脱原発「運動」関するモーリー・ロバートソンの論考

      1月26日にモーリー・ロバートソン氏が前衛音楽〜脱原発についての論考をつぶやいたので、まとめてみました。当初は17:52:59のtweetからはじめていましたが、モーリーさんご本人から「今まとまっている直前の音楽に関するツィートもいっしょに含めていただいていいでしょうか?サビの前のビルドアップがワンセットになっていた方が「作品性」が高いので、」というリクエストをいただいたので編集しなおしました。

        前衛音楽、伊福部昭、バート・バカラック、そして脱原発「運動」関するモーリー・ロバートソンの論考
      • 伊福部昭 - Wikipedia

        伊福部 昭(いふくべ あきら[出典 1]、(1914年〈大正3年〉[1][3]5月31日[出典 2] - 2006年〈平成18年〉2月8日[3])は、日本の作曲家。 ほぼ独学で作曲家となった[1]。日本の民族性を追求した民族主義的な力強さが特徴の数多くの管弦楽作品や、『ゴジラ』を初めとする映画音楽のほか[出典 3]、音楽教育者としても知られる[5]。位階は従四位。北海道出身[出典 4]。 来歴[編集] 1914年(大正3年)、北海道釧路町(釧路市の前身)幣舞にて、警察官僚の伊福部利三、キワの三男として生まれる[6]。小学生の時、父が音更村の村長となったため、音更村に移る[9]。同地でアイヌと接し、彼らの生活・文化に大きな影響を受けた[10][6]。代表作の一つ、『シンフォニア・タプカーラ』(1954年)は、アイヌの人々への共感と、ノスタルジアから書かれたという[10]。また、このころから父

          伊福部昭 - Wikipedia
        • ゴジラ作曲した伊福部昭の生涯をEテレで放送

          今年で生誕100年を迎えた作曲家、伊福部昭の生涯を追ったドキュメンタリー番組「伊福部昭の世界 ~ゴジラを生んだ作曲家の軌跡~」が8月30日(土)23:00からEテレで放送される。 執拗に繰り返される土俗的なリズムで生命力にあふれた音楽を生み出し、「ゴジラ」など300本以上の映画音楽を手掛けた伊福部は、日本の音楽を世界レベルに引き上げた作曲家の1人。生誕100年、そして映画「ゴジラ」誕生60周年を機に改めて彼に注目が集まる中、番組では「日本人ならでは」の音楽を探求し続けた彼の生涯と業績、人物像を、「日本狂詩曲」「シンフォニア・タプカーラ」などの代表作の演奏も交えながら描く。

            ゴジラ作曲した伊福部昭の生涯をEテレで放送
          • 「伊福部マーチの元ネタ」を通して考えたい伊福部昭の「本当の個性」。 – オリエント工房 – 雑記

            「すべての作品には元ネタがある。その元ネタにもまた、元ネタがある」 ── Orient R.Minesky このテーマで記事を書いておこうと思った矢先、こんな記事が出回っていた。 ゴジラの音楽の原曲に見つかる!昭和23年の映画の音楽と類似? 1948年の松竹映画「社長と女店員」をゴジラの原曲とするこの記事は、間違っている。 ▲第1作「ゴジラ」(1954年、東宝)メインタイトル。 ▲「社長と女店員」メインタイトル。 「ドシラ、ドシラ」と繰り返す所謂「ゴジラのテーマ」、第1作「ゴジラ」では実は防衛隊のテーマとして扱われた楽曲であるが、伊福部はこの「ダダダ、ダダダ」と下降音型を繰り返すモチーフを実に様々な映画で使用した。「ゴジラのテーマ」とまったく同じ音型のものを「社長と女店員」や「炎の城」(1960年、東映)に、やや形の異なるものを「蜘蛛の街」(1950年、大映)や「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」(

            • 伊福部昭 デジタルアーカイブ

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              • 音で怪獣を描いた男 ~ゴジラVS伊福部昭~ - NHK

                番組情報 映画「ゴジラ」について、ある映画監督がこう評しました。「名作といわれる映画には、かならずある優れた特徴を持つ音楽があり、ゴジラもまた、その音楽によって記憶に刻まれる作品になっている」―――。 ゴジラという強烈なキャラクターと特撮映像に加え、もうひとつ「ゴジラ」を名作たらしめているもの、それが音楽です。 作曲したのは、今年生誕100年を迎える作曲家 伊福部昭。彼の音楽はゴジラ映画の印象を決定的なものにし、続編にも影響を与え続けることになります。この夏のハリウッド版新作『GODZILLA』の音楽を担当した、「ハリーポッター死の秘宝」や「英国王のスピーチ」などで知られる作曲家アレクサンドル・デスプラもまた、伊福部の音楽を学ばずして、ゴジラという存在を表現することはできないといいます。 なぜ、伊福部の音楽は愛され続けるのか?番組では、「ゴジラ2000」に出演経験もある俳優の佐野史

                • 『ゴジラ』と伊福部昭-ゴジラ (1954年の映画) - Wikipedia

                  映画の一場面 『ゴジラ』は、東宝が製作し1954年(昭和29年)11月3日に公開した[注釈 2]日本映画[28]。観客動員数961万人[出典 6][注釈 4]。モノクロ、スタンダード[出典 7]。 キャッチコピーは「ゴジラか科学兵器か驚異と戦慄の一大攻防戦!」「放射能を吐く大怪獣の暴威は日本全土を恐怖のドン底に叩き込んだ!」。 巨大怪獣ゴジラが登場するゴジラシリーズ第1作で、日本の怪獣映画の元祖[出典 8]。海底の洞窟に潜んでいた侏羅紀(ジュラ紀)[注釈 5]の怪獣「ゴジラ」がたび重なる水爆実験で安住の地を追われ、東京に上陸して破壊の限りを尽くす[20]。監督は本多猪四郎、原作は香山滋、脚本は村田武雄と本多猪四郎、特殊技術は円谷英二[2]、音楽は伊福部昭。出演者は宝田明、河内桃子、平田昭彦ら。 同年に発生した第五福竜丸事件を背景に、反核や文明批判をテーマとした濃密な人間ドラマは単なる娯楽映

                    『ゴジラ』と伊福部昭-ゴジラ (1954年の映画) - Wikipedia
                  • 伊福部昭オフィシャルサイト

                    Sorry, This website's language is Japanese Only. ※If you want to read in English, Please refer to Erik's website.※ Association of IFUKUBE Akira Official Homepage Establishment Preparations(AIOHEPA) ← この印影は、伊福部先生自身が彫られたもので、「井戸」と「瓢箪」と言う意匠、即ち、イ(井)+フクベ(瓢)を表しています。ユーモアに富んだ伊福部先生の人となりが伺えます。 また、このページのトップにある文字とイラストも伊福部先生の手によるもので、イラストは「わんぱく王子の大蛇退治」のスコアに書かれていたものです。 伊福部先生は生前、スコア表紙や余白部分、バレエ作品のメモや台本など随所にイラストを残され

                      伊福部昭オフィシャルサイト
                    • 伊福部昭/ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ(1961)

                      小林仁(ピアノ) 若杉弘指揮 読売日本交響楽団 録音:1971年1月(2009/7/22追記)この神演奏を指揮された若杉弘氏が2009年7月21日にお亡くなりになりました。謹んでご冥福を祈ります。

                        伊福部昭/ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ(1961)
                      • 伊福部昭の豪快な処女作を聴く!(後編) - 佐藤景一の「もてない音楽」

                        「ピアノ組曲」(1933)について (前編から続き) 一般には「ゴジラ」の作曲家として知られる 伊福部昭19歳の処女作、「ピアノ組曲」のお話しをしています。 興味のある方は、まず前編をお読みになってください。 (前編はこちら→id:putchees:20050611) 開拓期の北海道での幼少期 伊福部昭は、北海道は釧路に生まれ、 音更(おとふけ)という村*1で育ちます。 生年は1914年ですから、大正のはじめのころです。 東北地方からの開拓民が多くいた土地で、 彼は幼少の頃から東北各地の民謡などに親しみます。 そして音更には、アイヌのコタン(村)がありました。 伊福部少年はほかの和人の少年たちと違って、 アイヌの子供たちと分け隔てなく遊ぶのですが、 そのとき「民族が違うと、美観などの感性が決定的に異なる」 ということを肌で知ります。 たとえば、音楽の感性の違いです。 音を組織化する意識が、

                          伊福部昭の豪快な処女作を聴く!(後編) - 佐藤景一の「もてない音楽」
                        • 車を運転しながら聴きたい伊福部昭の映画音楽 ベスト3 - 何でもベスト3

                          車を運転しながら、どんな曲を聴くのか? その選曲次第で、一日が充実することもあり、台無しになってしまうこともあるだろう! 今回は、精魂こめて選び抜いた、伊福部昭のベスト3をお届けしたい! まずは第三位! www.youtube.com 「三大怪獣 地球最大の決戦」だ! 何だこの、イントロのモヤモヤした不安を煽る旋律は! たっぷり1分43秒は前置きタイムだ! そして、それ以降も「来る!来る!」と冷や汗を垂らしてしまうような、思わせぶりなメロディが、じりじりと……! 3分頃になってようやく、ついに!あのメロディが……!! 三大怪獣 地球最大の決戦 [60周年記念版] [DVD] 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2014/05/14 メディア: DVD この商品を含むブログ (6件) を見る 三大怪獣 地球最大の決戦 【60周年記念版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: 東宝 発売日:

                            車を運転しながら聴きたい伊福部昭の映画音楽 ベスト3 - 何でもベスト3
                          • 伊福部昭 公式ホームページ 暫定版

                            こちらは、伊福部昭公式ホームページ 暫定版です。 Benvenuto!Welcome!  Bienvenue!  Willkommen!  Bienvenidos! お蔭様で、延べ3500名を越える皆様が御訪問して下さいました。今後も益々コンテンツの充実を図って参ります。 特報!!CD「伊福部昭"火の歓喜"」の発売に関する情報を掲載!! 山内正氏の略歴を掲載致しました。 本年11月中旬より京浜急行浦賀駅の駅メロディとして「ゴジラ」のテーマが使用されます。  来年2月9日に開催される、『伊福部 昭の音楽 vol.1』の特報を掲載致しました。 本会 出口寛泰による、小杉作品発見の報を掲載致しました。日本現代音楽史的に重要な発見であると考えております。御高覧下さい。(小杉太一郎氏情報を開いて下さい。) リンクを張って頂く際には、御手数ですが必ず御一報下さい。 伊福部昭公式ホームページ設立準備会S

                            • 伊福部昭音楽祭 オフィシャルサイト

                              第4回 伊福部昭音楽祭 生誕百周年記念~ゴジラ生誕60周年とともに~ 映画『ゴジラ』(1954)の完全上映、それに合わせて全音楽のオーケストラによる完全生演奏 【日時】 2014年7月13日 (日) 開場 16 :00 開演 17:00 【会場】 東京オペラシティコンサートホール 【出演】 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 指揮:和田薫 ゲスト:宝田明 【チケット料金】 S/¥8,000、A/¥7,000、B/¥5,000 ※未就学児童はご入場いただけません。 【チケット発売日】 2014年5月17日(土) 【チケットのご購入】 ◆チケットぴあ/☎0570-02-9999 [Pコード:232-681 ] ◆ローソンチケット/☎0570-000-407 [Lコード:36449 ] ◆イープラス ◆東京オペラシティチケットセンター/☎03-5353-9999(10:00~18:00 月曜定休

                                伊福部昭音楽祭 オフィシャルサイト
                              • 伊福部昭さんの肖像写真 学校の音楽室に飾られる | NHKニュース

                                ゴジラのテーマ曲で知られる作曲家の伊福部昭さんの肖像写真が、少年時代を過ごした北海道音更町の小学校に飾られました。 その功績を子どもたちに知ってもらおうと、21日、伊福部さんが通った音更小学校の音楽室に、ベートーベンや瀧廉太郎などの肖像画と並んで写真が飾られました。 そして、ブラスバンドの児童22人がゴジラのテーマ曲を演奏しました。 伊福部さんが亡くなってことしで10年になり、町のすべての小中学校の音楽室に経歴を添えた肖像写真が飾られることになっています。伊福部さんと交流があった作曲家の青山昌弘さんは「音楽室に飾られ、とても感慨深いです。子どもたちに末永く記憶してもらいたい」と話していました。

                                • Amazon.co.jp: 完本 管絃楽法: 伊福部昭: 本

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                                  • Amazon.co.jp: 音楽入門―音楽鑑賞の立場: 伊福部昭: 本

                                      Amazon.co.jp: 音楽入門―音楽鑑賞の立場: 伊福部昭: 本
                                    • 訃報:伊福部昭さん91歳=作曲家 映画「ゴジラ」も作曲-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

                                      「ロブスターブイ」アメリカ, マサチューセッツ州, ロックポート -- Walter Bibikow/DanitaDelimont.com

                                      • YouTube - Ifukube 伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ 第三楽章

                                        作曲 伊福部昭 Akira Ifukube 曲名 シンフォニア・タプカーラ第三楽章 Sinfonia Tapkaara 3rd movement 指揮 本名徹次 Tetsuji Honna 演奏 日本フィルハーモニー交響楽団 Japan Philharmonic Orchestra

                                        • 素材と表現の立場、自覚的に鑑賞すること―伊福部昭『音楽入門』について - 言葉でできた夢をみた。

                                          伊福部昭、という人の名前を聞いてもそれが何者なのかいまいちピンとこない、という人であっても映画「ゴジラ」の音楽を作曲した人だよ、と言ってあげるとわかってくれたりする。それが良いことなのか、悪いことなのかはわからないが、ひとまず私はよく伊福部昭という作曲家を紹介する時にこんな風に言うことにしている。しかし、それでは伊福部昭についてほとんど何も語っていないのと変わらない。 今回紹介する本は、伊福部昭が自身の音楽論について譜例ひとつ用いず文章だけで書いたもので、最初に世に出たのは1951年だそうだ。その後1985年と2003年に再販され、今年になってさらに文庫化された。私は2003年に全音楽譜出版社から刊行されたものを愛読していたのだが、度重なる引っ越しのさなか、どこかへ紛失してしまっていた。だから今回の文庫化はとても嬉しかった。 音楽入門 (角川ソフィア文庫) 作者: 伊福部昭 出版社/メーカ

                                            素材と表現の立場、自覚的に鑑賞すること―伊福部昭『音楽入門』について - 言葉でできた夢をみた。
                                          • 『シン・ゴジラ』予告!その音楽!「伊福部昭から鷺巣詩郎へ」(後編)

                                            ゴジラ(1954)より 伊福部昭作曲(海底下のゴジラ) 『シン・ゴジラ』予告 さて、最初にこの2つの曲を聴き比べて欲しい。 上が、1954年の初代のラストシーンに流れる、伊福部昭作曲の「海底下のゴジラ」である。 「ゴジラ、ゴジラ」で有名なドシラ、ドシラの音型が、ここでは移置され♭ミレドになり、音価が引き伸ばされている。 ♭ミーーレーードーーレーー♭ミーー…と、ゴジラの死と浄化を、美しい弦楽器群で描いているのだ。 そして、下が最新作『シン・ゴジラ』の予告の(十中八九、鷺巣詩郎の)新曲である。 コーラスの上のメロディーに紛らわされず、中声部の(第2ヴァイオリンかヴィオラあたりの)音を聴きとって頂きたい。 なんと、ドーーレーー♭ミーーレーー…と、「海底下のゴジラ」と同じモチーフを反行させているのである。 …これは、単なる偶然だろうか? いや、ここまで来ると、単なる引用、オマージュやリスペクトとい

                                              『シン・ゴジラ』予告!その音楽!「伊福部昭から鷺巣詩郎へ」(後編)
                                            • 伊福部昭「シンフォニア・タプカーラ」第三楽章:Vivace

                                              日本人作曲家のクラシック作品を全然知らない、あるいはどうせつまらないだろ?と思っている方、聴いてみてください。作曲は伊福部昭。「タプカーラ」とはアイヌ語で「(興が乗ってきた時などに)立って踊る」という意味。指揮:本名徹次 演奏:日本フィルハーモニー交響楽団※伊福部って誰?って人はググれば「ああ、この人!」ってわかるはず。

                                                伊福部昭「シンフォニア・タプカーラ」第三楽章:Vivace
                                              • エアロビのプロに伊福部昭を踊ってもらった【Aerobic Champions with Akira Ifukube music】

                                                これよりエアロビ作戦を開始する! 第一段階、運動始め! 楽曲名:宇宙大戦争マーチ(Battle In Outer Space March)

                                                  エアロビのプロに伊福部昭を踊ってもらった【Aerobic Champions with Akira Ifukube music】
                                                • 【MAD】もしも暁美ほむらが伊福部昭の曲で戦っていたら

                                                  ほむら「負ける気がしないわ」まどか「ほむらちゃん、強すぎだよ……」QB「曲だけでこうも変わるなんて、訳が分からないよ」うp主より:効果音を当てるのに、非常に苦労しました。なお使用楽曲は『地球防衛軍』、ワルプルギスの夜はあの怪獣の鳴き声を当ててます。うp作品一覧→mylist/5909202

                                                    【MAD】もしも暁美ほむらが伊福部昭の曲で戦っていたら
                                                  • 【im@s三昧2010】地球防衛軍(マーチ) / 伊福部昭【アイドルマスター】

                                                    この動画は、アイマス年末Event 大晦日は特ソン三昧 アニメ&ゲームもあるよ!の参加作品になります。放送は、2010年12月31日 21時からこちらの枠で放送されました→ lv35872581「地球防衛軍」ですが所謂EDFではなく、1957年公開の東宝(円谷)映画のほうです。間違って来ちゃった人ゴメンナサイ。選曲理由は、映画の思い入れというよりも、伊福部昭の音楽。原初的なものを奮い起こさせる伊福部世界が好きです。というわけですので、曲をお楽しみください。内輪受けとかネタとかイキオイとか、ニッチなモノしか作ってない私にはハードルが高かった・・・追記:storchP広告ありがとうございます。生放送お疲れ様でした!

                                                      【im@s三昧2010】地球防衛軍(マーチ) / 伊福部昭【アイドルマスター】
                                                    • 「シン・ゴジラ」で「伊福部昭はいいぞ」と感じた方におすすめしたい次の一作(ネタバレあり)。 – オリエント工房 – 雑記

                                                      四半世紀近くゴジラファンをやっていて12年ぶりの和製ゴジラ「シン・ゴジラ」公開に狂喜しているオリエントです。 公開前は不安ばかり募っていたのですが、蓋を開けてみるととても面白く仕上がっていて、いろいろと語りたくなってしまう作品になっていました。大好きです(変な映画だけど)。で、そろそろ感想でも書きたいなと思っていたのですが、どうしても自分の職業と絡めて書かざるを得ないので、非常に書きにくいです。 なので、音楽について書きます。作品や楽曲の分析ではありません。この映画で「伊福部昭」という作曲家を知った方・思い出した方・「伊福部昭はいいぞ」と感じた方向けの内容です。ネタバレを含みます。 さて、現時点で「シン・ゴジラ」を6回ほど観ているのですが、印象的だったのが、6分以上もある長いエンドクレジット(スタッフロール)を最後まで見届ける人の多さでした。8月9日の品川のIMAX夜の回では、ほぼ満席にか

                                                        「シン・ゴジラ」で「伊福部昭はいいぞ」と感じた方におすすめしたい次の一作(ネタバレあり)。 – オリエント工房 – 雑記
                                                      • NHK『ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭』を4Kリマスター化 3月22日深夜放送 - amass

                                                        NHKで1997年に放送された『ETV特集「ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭」』を4Kリマスター化。BSプレミアム4Kで3月22日(金)深夜放送。伊福部昭が大戦中、故郷北海道で作曲した幻の協奏曲「ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲」。焼失したと言われていた楽譜がNHKの資料室に眠っていた。番組ではレコーディングに立ち会う伊福部に密着、その音楽の魅力を探る ●『ETV特集「ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭」』 NHK BSプレミアム4K 2024年3月23日(土)午前0:00 ~ 午前0:45 (45分) Eテレの膨大なアーカイブスから選りすぐりの番組を4Kリマスターお届けする。今回は1997年11月放送のETV特集「ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭」。 戦前から作曲活動を続け多くの後輩を育てた伊福部昭。作曲した映画音楽は300以上。中でも「ゴジラ」の旋律

                                                          NHK『ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭』を4Kリマスター化 3月22日深夜放送 - amass
                                                        • 伊福部昭生誕99年音楽祭

                                                          西耕一 @johakyu_ 101人もイイネを押してくれています。それだけお客さんが来れば、嬉しい。伊福部昭 生誕九十九年音楽祭・白寿コンサート - Wazoo (ワズー) http://t.co/0olIIRuND5 @WazooBloggerさんから

                                                            伊福部昭生誕99年音楽祭
                                                          • 伊福部昭は、なぜ「ゴジラのテーマ」を生み出せたのか? ハリウッド版最新作を機に考える

                                                            『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年)は、幼少の頃から『ゴジラ』シリーズを愛してやまないマイケル・ドハティ監督による“怪獣愛の結晶”とも言える作品だ。 Bear McCreary 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(オリジナル・サウンドトラック) 世界を破壊せんと暴れ回る怪獣たち――ゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラの神々しさと禍々しさをより高めているのが、劇中で流れる伊福部昭によるオリジナルスコア「ゴジラのテーマ」をアレンジした「Godzilla Main Title」、「Old Rivals」にあることは間違いない。 ドハティ監督の10年来の友人であり、ともに『ゴジラ』シリーズを愛する音楽家のベア・マクレアリーは、伊福部音楽を大編成のオーケストラで演奏するだけでなく、そこに25人もの太鼓奏者の掛け声や僧侶の読経などを加えてアレンジしてみせた。ただのテーマソングではな

                                                              伊福部昭は、なぜ「ゴジラのテーマ」を生み出せたのか? ハリウッド版最新作を機に考える
                                                            • 伊福部昭 - 宇宙大戦争 (1959) - YouTube

                                                              Main Title / Lunar World Battle Excerpts from the original motion picture soundtrack by Akira Ifukube, stereophonic enhanced by using my hard- & software equipment. Copyright 1959 Toho Music

                                                                伊福部昭 - 宇宙大戦争 (1959) - YouTube
                                                              • 東京音楽大学、作曲家・伊福部昭デジタルアーカイブおよび所蔵目録を公開 | Musicman

                                                                東京音楽大学付属図書館は、作曲家・教育者で、本学元学長の伊福部昭氏(1914-2006)の遺族および関係者より自筆譜や自筆原稿を含むおよそ1200点の資料寄贈を受け、資料整理とデジタル化作業を進めてきたが、2022年度図書館振興財団の助成を活用した整理が終わり、伊福部昭氏の109回目の誕生日に当たる5月31日からデジタルアーカイブと所蔵目録(OPAC)の公開。同時に、学外者を含めた利用者に向けて、資料の閲覧と複写の提供を始める。 同館に寄贈された資料のうち、手稿譜や手書き原稿、伊福部昭氏本人の書き込みがある楽譜などを今回デジタル化し、デジタルアーカイブとして公開する。インターネット公開するデジタルアーカイブは、著作権上の配慮から、全てを表示することができないが、調査研究のために、デジタルアーカイブをすべて閲覧するには、事前連絡の上、当館の専用端末で閲覧することができる。 また、一部作品、一

                                                                  東京音楽大学、作曲家・伊福部昭デジタルアーカイブおよび所蔵目録を公開 | Musicman
                                                                • 映画・アニメ・ゲームにおけるBGMの種類と役割や演出効果 ―伊福部昭による4分類― | 作編曲家 水里真生

                                                                  by Patrick Daxenbichler ©123RF.com 映画やアニメなどの映像作品からゲームに至るまで今では当然のように音楽が付いています。しかしよく考えてみれば、映像の中の世界で実際には音楽が流れていないにも関わらず音楽が付いていたりと少し不思議なことが起きています。 登場人物が歌ったり楽器を弾いたりする場面や、物語の中で音楽が流れている場面ではそれに合わせて音楽を付けるのはごく自然です。このように映像の中の登場人物に聞こえている音楽は物語世界の音楽(Diegetic music)やソースミュージック(Source music)と呼ばれます。 反対に物語の中では鳴っていないはずなのに作品を観る私たちだけが聞くBGMもよく作品に加えられます。こちらは非物語世界の音楽(Non-diegetic music)やアンダースコア(Underscore)と呼ばれます。アンダースコアは下

                                                                    映画・アニメ・ゲームにおけるBGMの種類と役割や演出効果 ―伊福部昭による4分類― | 作編曲家 水里真生
                                                                  • 伊福部昭氏逝去す - 松浦晋也のL/D

                                                                    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

                                                                      伊福部昭氏逝去す - 松浦晋也のL/D
                                                                    • 伊福部昭 - 海底軍艦 (1963) - YouTube

                                                                      Test Manuvers of the Undersea Warship / Prayer of the Mu Empire Excerpts from the original motion picture soundtrack by Akira Ifukube, stereophonic enhanced by using my hard- & software equipment. Copyright 1963 Toho Music

                                                                        伊福部昭 - 海底軍艦 (1963) - YouTube
                                                                      • 伊福部昭『吉志舞』

                                                                        Amuse Wind Orchestra 第12回定期演奏会です。 どうぞお楽しみください。 指揮/寺島康朗 ~公式HPで演奏会情報等を発信しています♪~ ■Amuse Wind Orchestra オフィシャルホームページ http://www.amusewo.com/

                                                                          伊福部昭『吉志舞』
                                                                        • 伊福部昭 ヴァイオリンと管弦楽の為の協奏風狂詩曲

                                                                          指揮 井上道義 ヴァイオリン 小林武史 東京交響楽団 映画音楽以外ではこの曲が一番好きです。

                                                                            伊福部昭 ヴァイオリンと管弦楽の為の協奏風狂詩曲
                                                                          • 【第6回MMD杯本選】Explosion~鉄人28号x伊福部昭【デフォ子・桃音モモ】

                                                                            あああああこのままじゃ間に合わない~…もう色々諦めてうpテーマ「E」曲は伊福部昭のサロメsm5738730より、鉄人28号・白昼の残月で使われてたアレいつも地味目のばかり作ってるので活劇風のを作ってみた・色々残念な出来ですが…楽しんでいただければMMD杯⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/ 本選公式マイリスト⇒mylist/23460622沢山のコメ・マイリス・いきなり宣伝までありがとうございますお借りした物リスト抜けがありました→RPG(vpvpwiki) MikuMikuMob(針金P)ゴメンなさいm(_ _)mモデル配布については現状何もお答えできません…すみません

                                                                              【第6回MMD杯本選】Explosion~鉄人28号x伊福部昭【デフォ子・桃音モモ】
                                                                            • 再放送決定!「ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭(ETV特集)」

                                                                              もう一度みたい! 「『ETV特集』の「ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭」」 再チャレンジです。2014年は「伊福部昭生誕100周年」です。Eテレでも「名曲アルバム・ゴジラ」が7月に放送されしかもその中に流れる映像の最後のほうにこれの映像の一部がリマスター映像で流用されております。これは戦中に作曲された「協奏風交響曲」蘇演のドキュメンタリーで非常に貴重な記録ですのでぜひリマスター映像、ノーカットで再放送を希望致します。(gooziirraさん)

                                                                                再放送決定!「ゴジラのテーマをつくった男 作曲家・伊福部昭(ETV特集)」
                                                                              • 「伊福部マーチの元ネタ」を通して考えたい伊福部昭の「本当の個性」。 – オリエント工房 – 雑記

                                                                                「すべての作品には元ネタがある。その元ネタにもまた、元ネタがある」 ── Orient R.Minesky このテーマで記事を書いておこうと思った矢先、こんな記事が出回っていた。 ゴジラの音楽の原曲に見つかる!昭和23年の映画の音楽と類似? 1948年の松竹映画「社長と女店員」をゴジラの原曲とするこの記事は、間違っている。 ▲第1作「ゴジラ」(1954年、東宝)メインタイトル。 ▲「社長と女店員」メインタイトル。 「ドシラ、ドシラ」と繰り返す所謂「ゴジラのテーマ」、第1作「ゴジラ」では実は防衛隊のテーマとして扱われた楽曲であるが、伊福部はこの「ダダダ、ダダダ」と下降音型を繰り返すモチーフを実に様々な映画で使用した。「ゴジラのテーマ」とまったく同じ音型のものを「社長と女店員」や「炎の城」(1960年、東映)に、やや形の異なるものを「蜘蛛の街」(1950年、大映)や「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」(

                                                                                • 伊福部昭 公式ホームページ-自伝「北の譜」全文

                                                                                  昭和60年(1985年)3月28日から4月8日まで全10回に亘り、北海道新聞の夕刊に掲載された、伊福部先生唯一の自伝(インタビュー形式)です。