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位置情報ゲームの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

    もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

      位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
    • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

      位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

        写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
      • 位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】

          位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】
        • 「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める

          「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める 編集部:ルネ データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年2月7日),2023年における各種スマートフォン向け位置情報ゲームの分析を公式ブログで公開した。 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると,2023年1月〜12月の日本における位置情報ゲームの収益トップは「ドラゴンクエストウォーク」で,その収益は約3億ドルを記録したそうだ。これは,日本の位置情報ゲームのおよそ半分に相当するという。2位は「Pokémon GO」,3位は「Monster Hunter Now」で,いずれもNianticがサービスしている位置情報ゲームとなった。 同期間のアメリカ市場と韓国市場ではどちらも1位が「Pokémon GO」で,アメリカで3億ドル以上,韓国で

            「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める
          • とうらぶの位置情報ゲームで遊んでいたら、警告文が表示された→仕事の都合で仕方のないことだった「アッ公式様、違うんです……」

            奏多 @hasebe_hao 長谷部沼民&箱推しで刀さに大好き夢女子社畜20↑ 同担・他担さん、刀剣乱腐⭕️(地雷無し)、 お絵描きや刀さにネタも呟きますが悪しからず…poipiku.com/7706508/

              とうらぶの位置情報ゲームで遊んでいたら、警告文が表示された→仕事の都合で仕方のないことだった「アッ公式様、違うんです……」
            • シブサワ・コウ明かす『信長の野望』位置情報ゲーム進出の狙い

              『ポケモン GO』『ドラゴンクエスト(ドラクエ)ウォーク』といったヒット作を生み出している位置情報ゲーム。2016年に『ポケモン GO』がリリースされて以降、全世界の累計収益は65億ドル(9644億円)以上に。遅れること3年の19年に出た『ドラクエウォーク』も17億ドル(2542億円)の累計収益を突破した 。 市場規模が非常に大きく、また先行作品が市場を寡占している構造ではないため、後発のIPでも期待できるゲームジャンルと言える。23年に入ってからも、8月末に『信長の野望 出陣』(以下『出陣』)、9月には『モンスターハンター(モンハン)Now』が登場した。『ポケモン GO』が出て7年経った今もジャンルとしての勢いを増している。 特に『出陣』は、「信長の野望」のシリーズ40周年を記念してリリースした作品だ。歴史シミュレーションゲームが位置情報ゲームに進出した狙いは何か。シブサワ・コウことコー

                シブサワ・コウ明かす『信長の野望』位置情報ゲーム進出の狙い
              • 全国の駅をめぐる“鉄道系”位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」、フィールドテスト参加者を募集 「秘蔵の鉄道グッズ」やNintendo Switchが当たる事前登録キャンペーンも実施

                  全国の駅をめぐる“鉄道系”位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」、フィールドテスト参加者を募集 「秘蔵の鉄道グッズ」やNintendo Switchが当たる事前登録キャンペーンも実施
                • [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさ…

                  [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさの循環”を再現したかった 編集長:Kazuhisa カメラマン:佐々木秀二 2023年の“信長の野望40周年”と,3月30日の“信長の野望の日”※にちなんだタイミングで発表され,CBTでのフィードバックを反映させて,2023年8月31日に正式サービスが開始されたのが,信長の野望IPを使った位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」(iOS / Android,以下「出陣」)だ。 同社初の位置情報ゲームだというのも注目だが,いままで登場した位置情報ゲームとは違って,リアルとゲームが密接に結びついているというのが大きなポイントだ。現実世界の城は,ゲームの世界でも城なのだ。 ※初代「信長の野望」の発売日である3月30日を記念した日。一

                    [インタビュー]位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」は,コツコツやっても十分に楽しい,ずっと続けられるゲームにしたい―――歩くなど移動を起点にしているが,“信長の野望の楽しさ…
                  • 『ドラゴンクエスト』位置情報ゲーム、リアルイベントも好調なワケ スクエニに聞いた

                    『ドラゴンクエスト』位置情報ゲームのリアルウォーキングイベントが盛況だ。ゲームを運営するスクウェア・エニックスは、なぜリアル開催にこだわったのか。同社の柴貴正プロデューサーに開催の経緯を聞いた。 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』をモチーフにした位置情報ゲームアプリ「ドラゴンクエストウォーク」(以下:DQウォーク)のリアルウォーキングイベントが、富士急ハイランドで開催された。2回目の開催となる今回は、山梨県富士吉田市のイベントスペース「コニファーフォレスト」から出発。すぐ北側の富士急ハイランドにも点在する6カ所のスポットを徒歩で回りつつ、イベント限定のゲーム内アイテムなどを獲得していく。 DQウォークのリアルイベント、関東で初開催 第1回目のリアルウォーキングイベントが2022年12月に関西(大阪・万博記念公園)で開催された際には、2日間で約5万人が来場したという。関東で初開催となる今回はさら

                      『ドラゴンクエスト』位置情報ゲーム、リアルイベントも好調なワケ スクエニに聞いた
                    • 鉄道がテーマの位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」今夏リリース 全国9000駅と500路線が登場

                      銚子電気鉄道とリアルワールゲームスは、3月29日に位置情報ゲームを活用した地域活性化プラットフォーム「プロジェクトT(TRAIN)」をスタートした。 本プロジェクトでは、鉄道をテーマにしたスマートフォン用位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」を2024年夏にリリース。全国9000駅と500路線が登場し、プレイヤーはコンプリートを目指しながら自分だけの鉄道物語を歩めるという。銚子電鉄以外の全国各地の鉄道事業者も参画し、順次アプリ公式X(旧Twitter)で発表していく。

                        鉄道がテーマの位置情報ゲーム「TRAIN & TRAIN」今夏リリース 全国9000駅と500路線が登場
                      • 国内の人気位置情報ゲームランキング、「Pokémon GO」を抑えて1位になったのは?|@DIME アットダイム

                        位置情報ゲームはモバイルデバイスの特徴を生かしたジャンルの1つで、複数のタイトルがリリースされている。Sensor Towerによると、世界の位置情報ゲーム収益の約50%を日本が占めているという。 そこで今回は、Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータに基づく、最新のモバイルゲームの動向についてお伝えしよう。 年間収益は6億ドル以上!アメリカの1.6倍の収益を上げる日本の位置ゲーム市場の人気タイトルは? 2023年の日本における位置情報ゲームの年間ユーザー消費額は、6億ドル以上を記録した。これは世界の位置情報ゲーム収益の50%を占めており、日本は位置情報ゲームジャンルにおいて世界最大の市場となっている。 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると、2023年1月から12月までの日本における位置情報ゲームの収益トップは『ドラゴンクエストウォーク』(SQU

                          国内の人気位置情報ゲームランキング、「Pokémon GO」を抑えて1位になったのは?|@DIME アットダイム
                        • 人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」

                          人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」 ライター:箭本進一 2023年12月18日,「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」が東京都内で開催された。デジタル地図を制作し,位置情報ゲームとも縁が深いMapbox JapanとOpenStreetMapユーザーコミュニティが交流するこのイベントでは,「信長の野望 出陣」(iOS / Android),「ポケモンGO」(iOS / Android)などのゲームに携わる人々が登壇。位置情報ゲームならではの人のコントロールなど,興味深いテーマが語られた。 ●「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」登壇者一覧 ・古橋大地氏(青山学院大学 教授) ・高田 徹氏(マップボック

                            人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」
                          • 地理情報システムの作り方(位置情報ゲームも作れる!) - Qiita

                            今回は地理情報システムの作り方について簡単に解説します。 未来でもしSiv3Dがスマホアプリ開発に対応したら、この記事を応用して簡単に位置情報ゲームが作れるようになります。 地理情報システムとは 地理情報システム(GIS:Geographic Information System)は、地理的位置を手がかりに、位置に関する情報を持ったデータ(空間データ)を総合的に管理・加工し、視覚的に表示し、高度な分析や迅速な判断を可能にする技術である。 国土地理院から引用 https://www.gsi.go.jp/GIS/whatisgis.html 簡単に言えば、位置情報を持ったデータを視覚的に表示する技術です。 ポケモンGOなどの位置情報ゲームも立派な地理情報システムです。 実装 42行で実装します。 #include <Siv3D.hpp> // OpenSiv3D void Main() { c

                              地理情報システムの作り方(位置情報ゲームも作れる!) - Qiita
                            • ARグラス時代に向けた挑戦 Nianticのエンジニアリング部門トップが語るAR×位置情報ゲーム×3Dスキャンの未来

                              ARグラス時代に向けた挑戦 Nianticのエンジニアリング部門トップが語るAR×位置情報ゲーム×3Dスキャンの未来 Nianticは、「ポケモンGO」で世界的な旋風を巻き起こしたARスタートアップだ。ポケモンGO以前から「Ingress」、そしてポケモンGO以降も「ピクミンブルーム」(2022)、「Peridot(ペリドット)」(2023)を展開し運営している。2023年10月にはカプコンと協力して「モンスターハンターNOW」をリリース。あっという間に全世界で1,000万ダウンロードを超えるビッグタイトルとなった。そんな同社は、これまで6d.ai、8th Wallなど数々のAR企業を買収。現在はLightshipというAR開発プラットフォームを展開している。 さらに、2021年、3Dスキャンアプリ「Scaniverse」を買収。2024年3月には「Scaniverse」に3Dスキャンの新

                                ARグラス時代に向けた挑戦 Nianticのエンジニアリング部門トップが語るAR×位置情報ゲーム×3Dスキャンの未来
                              • 『モンハンNow』世界収益が約30億円(2000万ドル)を突破。『ポケモンGO』『ドラクエウォーク』など位置情報ゲームとの比較データも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                Monster Hunter Nowが2023年9月末までに世界収益2,000万ドルを突破、日本の位置情報ゲーム市場の競争激化 人気のハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズのIPを活用した位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』が2023年9月にリリースされ、9月末までに世界収益2,000万ドルを突破しました。日本では、『Pokémon GO』や『ドラゴンクエストウォーク』などの位置情報ゲームが人気を得ており、この一角に『Monster Hunter Now』が入り込む様相を呈しています。 モンハンNowは正式リリース初日から無料DLで1位、ゲーム内イベントとTGSに合わせて収益も上昇して1位に 2023年9月14日に正式リリースされた『Monster Hunter Now』(Niantic)は、CAPCOMのハンティングアクションゲーム「モンスターハンタ

                                  『モンハンNow』世界収益が約30億円(2000万ドル)を突破。『ポケモンGO』『ドラクエウォーク』など位置情報ゲームとの比較データも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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