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佐藤可士和の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • » 佐藤可士和氏のGU新ロゴ Toshi Omagari

    思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての本題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像

    • KASHIWA SATO ||| 佐藤可士和

      Official Website of Kashiwa Sato : Art Director / Creative Director, Tokyo Japan.

        KASHIWA SATO ||| 佐藤可士和
      • 佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性

        東京都出身のグラフィックデザイナー佐藤可士和さんのデザインがセブンイレブンのセブンカフェに引き続き、今度はウイダーインゼリーのパッケージデザインの件でも叩かれていますね。誰にも失敗はあるわけですが、どこで失敗してしまったのか?共通する1つの大きな原因をみつけたので、マーケティング的観点からここで述べさせていただきます。 答えは簡単、ベネフィットに重点が置かれていない 「ベネフィット」とは、お客様が手に入れることによってもたらされる価値、成果、効用のことです。今回のセブンカフェで言えば、「アイスコーヒーを飲んで喉を潤したい」ということになりますが、早く喉を潤したいのに、どのボタンを押したらいいのかわからない。。。 L?R?レフト?ライト?レギュラー?ラージ?もちろんかっこつけたいのはわかるのですが、初めて買う人が迷ってしまうような、わかりづらいものは意味ないのです。 この件は、セブンイレブン

          佐藤可士和さんのデザインの失敗から学ぶベネフィット(お客様にとっての価値)の重要性
        • 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン

          佐藤がブランディングを行う際には、まず手がける対象を客観的な立ち位置から捉え、問題点を明らかにするところから始めるのは前回述べたとおりだ。 ユニクロのグローバル展開に際して柳井会長兼社長からクリエイティブディレクションを頼まれた佐藤は、「フリースの大ヒットなどによってブランドの認知が進んでしまったがゆえに、逆に柳井氏がユニクロを立ち上げた当時のユニークさというものが埋もれてしまい、焦点がぼやけてしまっていた」とユニクロの現状を分析した。 甘くなったピントを、もう一度合わせる ユニクロが最初に海外の旗艦店を出す場所として選んだのは、カジュアルファッションのメッカである、ニューヨーク。ユニクロに類似したコンセプトのブランドも数多く存在するほか、安い価格帯のブランドもあり、価格優位性では戦えない。「ユニクロというブランドの強みは何か、もう一度本質に立ち戻り、それを磨き上げること」。それが柳井氏と

            佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン
          • 生産性低すぎな日本のサラリーマンは、「佐藤可士和の打ち合わせ」を読むべし。|まだ仮想通貨持ってないの?

            これいい本でした。職場のおっさんに読ませたい、という全国の若者の声が聞こえてきそうです。 「打ち合わせ」にまつわる名言がたっぷり 打ち合わせを変えれば仕事は10倍うまくいく!ヒット連発のクリエイティブディレクターが明かす効率を高める仕事術。 「打ち合わせ」って、ホント時間の無駄ですよね。大嫌いなことばです。 サラリーマン時代、どれだけ「打ち合わせ」にうんざりしたことやら……。1ミリでも生産性を高めるために、無駄な打ち合わせの最中はブログを書いておりました。印刷した資料を口頭で読み合わせるための「打ち合わせ」とかほんとゴミ! フリーランスになった直後も、無駄な打ち合わせに同席してしまったこと数知れず……。高知に移住して在宅勤務ベースになってからはだいぶスッキリしました。 関連記事:在宅勤務歴5年のぼくがメリットとデメリットを語ろう。 というわけで、無駄な打ち合わせで消耗しているみなさん。「佐

              生産性低すぎな日本のサラリーマンは、「佐藤可士和の打ち合わせ」を読むべし。|まだ仮想通貨持ってないの?
            • シャトレーゼ、佐藤可士和氏デザインの新ロゴマーク - 日本経済新聞

              シャトレーゼホールディングス(HD、甲府市)は7日、クリエーティブディレクターの佐藤可士和氏がデザインした新たなロゴマークを導入すると発表した。全国に出店する菓子専門店シャトレーゼのほか、ワイナリーやホテル、ゴルフ場など傘下のグループ企業で順次採り入れ、拡大するグループの統一感を高める。創業者の斉藤寛会長は「世界に通用するロゴマークを制定してグローバル市場を狙うステージに入った」とコメントした

                シャトレーゼ、佐藤可士和氏デザインの新ロゴマーク - 日本経済新聞
              • 東京地裁:反町、松嶋夫妻のドーベルマン、佐藤可士和さん妻にかみつく 385万円賠償命令- 毎日jp(毎日新聞)

                • まことぴ on Twitter: "登場した当初、「オシャレすぎてわかりにくい」とテプラやシールの前に次々と敗北していった佐藤可士和デザインのセブンコーヒー、さっき改めてよく見たら、デフォルトで静かに降参していた。 https://t.co/lgHuGjA8LQ"

                  登場した当初、「オシャレすぎてわかりにくい」とテプラやシールの前に次々と敗北していった佐藤可士和デザインのセブンコーヒー、さっき改めてよく見たら、デフォルトで静かに降参していた。 https://t.co/lgHuGjA8LQ

                    まことぴ on Twitter: "登場した当初、「オシャレすぎてわかりにくい」とテプラやシールの前に次々と敗北していった佐藤可士和デザインのセブンコーヒー、さっき改めてよく見たら、デフォルトで静かに降参していた。 https://t.co/lgHuGjA8LQ"
                  • ユニクロが佐藤可士和に何か弱みでも握られてるのかってレベルの純白ボストンバッグを発売中 : 市況かぶ全力2階建

                    ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売

                      ユニクロが佐藤可士和に何か弱みでも握られてるのかってレベルの純白ボストンバッグを発売中 : 市況かぶ全力2階建
                    • 佐藤可士和×中村勇吾対談 | CINRA

                      デザインが、「色と形の組み合わせ」という時代は、もうはるか昔。「デザインとは、コミュニケーションです!」なんていうのも、最近ではどこか使い古された感がある。じゃあ、デザインってなんだろう? その問いかけに、常に新たな答えを提示し続けるトップクリエイター、佐藤可士和と中村勇吾。一方は、企業から幼稚園までを手がける日本を代表するクリエイティブディレクター。もう一方は、数々の国内外の広告賞を受賞し、ウェブ業界ではもはや知らない者はいないデザイナー。ユニクロプロジェクトでの初タッグから、この2人の信頼関係はどのようにして生まれたのか? そして今、彼らが考える日本のものづくりの「強み」とは? 東京ミッドタウンの芝生広場で開催されるイベント『Cofesta PAO』で新作を発表する直前の2人に話を聞いた。 ※『Cofesta PAO』は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響によりPAO WE

                        佐藤可士和×中村勇吾対談 | CINRA
                      • ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?

                        その理由の大きな要因に、チラシがある。 ユニクロの柳井社長がいまでも店舗のチラシ作りに関わってるのは有名な話だ。 ユニクロが業績を上げているのは、実はこのチラシが大きな役割をもっている。 来店のほとんどがチラシからだからだ。 「チラシはお客様へのラブレター」とチラシの重要性を語っているが、 まあ小売だからチラシやるだろうね、集客のために、、、 という程度で捉えてはいけない。 なぜ、柳井社長自らチラシ作りに携わるのか? 普通だったら、部下にまかせてもいいんじゃないか、なんて思うだろう。 ユニクロのチラシをみていると、社長が携わらずをえない部分が垣間見れるのだ。 まずは、ユニクロのチラシをよく見てみよう。 ■人気商品を安く!で訴求 ヒートテック、シルキードライなど人気商品を大きく扱うことで、来店を促進することができるのはお分かりだろう。 しかし、考えてみてほしいのだが、人気商品ってなんだ?って

                          ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?
                        • 佐藤可士和のデザインに囲まれた日常。 - ホビヲログ

                          今治タオルを、 楽天で購入。 インナーはGU、 靴下はUNIQLO。 スーツはSUIT SELECT で決める。 セブンイレブンオリジナル商品の セブンカフェでコーヒーを飲み、 ついでに、Tポイントカード を更新。 くら寿司でランチしながら、 CUPNOODLES MUSEUM か 国立新美術館 に行こうかなと思いながら、 結局、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI で、 シフクノオトの「くるみ」をレンタル。 曲を聴いて泣きながら一日を終える。 感動する歌、泣ける歌! 人生を歌った深い歌詞、心が震える名曲30選 - ホビヲログ

                            佐藤可士和のデザインに囲まれた日常。 - ホビヲログ
                          • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

                            日本を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

                            • 佐藤可士和に聞いた「打ち合わせ」を有意義にするために意識している6つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                              こんにちは、プレスラボというWeb系編集プロダクションの梅田と申します。LIG編集長のナイスガイ、朽木さんとちょっとした打ち合わせを経てこの記事を書くことになりました。よろしくお願いします。 さて、気が合わない人とする打ち合わせって、うっとうしいですよね。みなさんも心のどこかで、「早く終われ」なんてナメたことを思っているのではないでしょうか。 でも、ちょっと待ってください。 Web制作でも、ライティングでも、制作物を司る仕事全般において、ミーティングや会議、さらにその準備まで含めると、広い意味での“打ち合わせ”に費やす時間は長いものです。その時間が、ただの報告や、顔合わせに終始してしまうのはもったいないと思いませんか。 仕事がひとりでは成立しない以上、誰しも逃げられないのに、今ひとつ有意義に活用できていないような気がする“打ち合わせ”。それをよりクリエイティブなものにするために、参考になる

                                佐藤可士和に聞いた「打ち合わせ」を有意義にするために意識している6つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                              • 誰か佐藤可士和の良さを私に伝えてください - Nyao's Funtime!!

                                ・・・いや、最初にSmapのアルバムデザインを手がけたのを見たときには、とても斬新でカッコいいと思ったんですよ。 S map?SMAP014 アーティスト: SMAP出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2000/10/14メディア: CD クリック: 143回この商品を含むブログ (25件) を見る キティちゃん展のロゴも可愛いと思った。 http://www.sanrio.co.jp/bus_info/news/h16/160421.html あれ?と思ったきっかけは、↓これ。 2005年4月26日 明治学院大学が佐藤可士和氏と組んでブランド強化 明治学院大学が、ブランド強化を進めている。アートディレクターに佐藤可士和氏を起用して、ロゴから封筒類まで、デザインの力を活用して存在感のアップに取り組み始めた。 ・・・このデザイン、いまいち?と思ってブクマしておきました。

                                  誰か佐藤可士和の良さを私に伝えてください - Nyao's Funtime!!
                                • 「社内の打ち合わせ」について、佐藤可士和が考えていること | ライフハッカー・ジャパン

                                  打ち合わせの質を高めれば高めるほど、アウトプットの質も上がっていき、結果的に仕事の質は高まります。 何気なくこなしてしまいがちな「打ち合わせ」という行為にこそ、仕事の質を高める秘訣が隠されているのです。(「はじめに」より) そして打ち合わせとは、とても重要なクリエイティブの場。打ち合わせ自体がアイデアを考える場であり、プロジェクトの方向性を決める場。 そのような観点に基づいて書かれたのが、『佐藤可士和の打ち合わせ』(佐藤可士和著、ダイヤモンド社)。アートディレクター/クリエイティブディレクターとして多くの実積を持つ著者が、独自の視点に基づいて打ち合わせのあり方を説いた書籍です。 心構えから気づかいまで、打ち合わせを多角的に掘り下げた内容。きょうはそのなかから、社内コミュニケーションについて書かれたRULE 9「社内の打ち合わせはなるべくやらない」に焦点を当ててみます。 社内打ち合わせが必要

                                    「社内の打ち合わせ」について、佐藤可士和が考えていること | ライフハッカー・ジャパン
                                  • 佐藤可士和のクソみたいなデザイン

                                    セブンイレブンのコーヒーメーカーのクソみたいな酷いデザインをした人らしい。 画像検索とかでググってみると実に酷い有様。 しかし、あのデザインは実は奥が深い。 昔どこかで読んだコンビニの記事を思い出した。 夏場のコンビニで敢えておでんを売る理由が書かれた記事。 一般的に、寒い冬場は黙っててもおでんは売れるが、クソ暑い夏はおでんはまず売れない。 だから、夏におでんを売るためにはコンビニの店員が色々と努力する必要がある。 つまり、店員の自らの努力で売って店員の達成感とヤル気を引き出すという仕組み。 これと同じ仕組がセブンのコーヒーメーカーのあのクソみたいなデザインに隠されている。 テプラやポップを貼る店員の創意工夫や説明があって初めてあのデザインは完成する。 セブンのコーヒーが大成功を収めた裏には高度に計算されたデザインと店員たちの並々ならぬ努力があったのだ。

                                      佐藤可士和のクソみたいなデザイン
                                    • 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン

                                      自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のマネージメントを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご本人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さんといえども、なかな

                                        第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン
                                      • デザイナー「佐藤可士和」氏に、経営者が行列をつくる理由。

                                        佐藤可士和氏というデザイナーがいます。佐藤氏は私が在籍していた博報堂の出身ではありますが、特に面識があるわけではありません。ただ、コラムのタイトルにある「経営のとなりにあるデザイン」というテーマを考える上で、佐藤氏の仕事のスタイルは、ひとつの参考になると思っています。 外から見た私の推測ではありますが、今回は多くの経営者が佐藤氏に仕事を依頼する理由とは何か。他のデザイナーとは何が違うのかについて、デザイナーの視点で考えていきたいと思います。私はその理由は3つあると考えています。 「佐藤可士和」さんに関連する記事はこちら 佐藤氏はCI(ここでは、主にロゴ)開発を得意としています。CI開発は、ブランディングファームが得意とする領域ですが、佐藤氏のCI開発アプローチには少しオリジナリティがあります。 CIは企業理念を可視化したものです。しかし佐藤氏の手がけるCIは、そのCIがメディアを介したコミ

                                          デザイナー「佐藤可士和」氏に、経営者が行列をつくる理由。
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