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先物の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 米先物2万円台に 取引本格化で成約数も増加 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    堂島取引所(大阪市)が運営する米の指数先物取引が本格化してから、27日で1週間となる。取引を活発化させる専門業者が参入したことなどで成約数が増加して、価格も急伸。26日には、5日連続となる上限価格のストップ高を記録し、成約価格は60キロ当たり2万円の大台を超えた。 同取引では、全銘柄平均価格を指数化した「堂島コメ平均」と呼称する数字を売買する。海外や個人投資家なども参加可能で、米の現物は取り扱わない。現在は、来年2月を期限とする「2月限(ぎり)」「4月限」「6月限」の三つの取引を開いている。 直近26日の成約価格は、「2月限」が同2万140円、「4月限」が同2万120円となった。「2月限」では5日連続のストップ高を記録するなど急伸しており、1週間で2000円超も上げた。 2024年産を巡っては早期米産地を中心に概算金の大幅引き上げなどが相次いでおり、先物相場でも先高観が強い。ただ、24年産

      米先物2万円台に 取引本格化で成約数も増加 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    • コメ指数先物の取引が本格化 大阪・堂島、米価多様化へ:東京新聞 TOKYO Web

      堂島取引所(大阪市)に上場したコメの指数先物「堂島コメ平均」の取引が20日、本格的に始まった。JAグループが主導してきた米価形成を多様化し、生産者の経営安定に活用してもらうことを目指す。大阪市内で開かれた上場セレモニーで、有我渉社長は「先物取引の発祥地である大阪から、世界に打って出るような商品に育てたい」と強調した。 コメ指数先物は13日に上場し、取引を開始。20日にはSBI証券も取り扱いを始めた。中心限月の25年2月きりの終値は1俵(60キロ)当たり1万8060円だった。23年産米は猛暑の影響で良質なコメが不足し、価格が高騰。24年産も値上がりするとの見立てから、買い注文が優勢だったという。

        コメ指数先物の取引が本格化 大阪・堂島、米価多様化へ:東京新聞 TOKYO Web
      • 大山充 先物OPトライアルはどうなのよ

        大山充さんの 「先物OPトライアル」が ネットとかの口コミの 評価が高いけど、 本当に効果あるのかな。 3ヶ月以内に利益100万円にトライする! っていうのが イマイチ信じられない。 ⇒実際のレビューや体験談をみてみる 自分で自分の証券口座を運用するから、 解約出金も自由だし拘束期間も無いので 透明で安心なんだって。 ま、ちょっと試してみるか。 LINE@無料公開情報での勝率は、 2018年は53戦46勝17敗の勝率86.7% 2019年は70戦57勝13敗の勝率81.4% なんだって

          大山充 先物OPトライアルはどうなのよ
        • 江戸時代の金融イノベーション2 -指数先物取引の誕生- | SBI金融経済研究所

          先物取引はリスクヘッジのために生まれるのか デリバティブ(金融派生商品)市場について学んだことのある諸賢は、同市場の効能として、価格変動リスクのヘッジに使える、価格発見機能がある、投機に使えるといった機能を学んだはずである。世界に先駆けてデリバティブ取引市場を作ったと言われる日本人の祖先が、これらの機能に300年前から気づいていたこと、それも外国からの輸入ではなく、独自に発見していたことは、現代日本に暮らす我々を誇らしい気持ちにしてくれる。 しかし、本稿の目的は読者諸賢に過去の栄光に浸って頂くことではない。それは「次世代デジタル金融の社会デザインを考える」ことに繋がらない。本稿の目的は、我々の祖先はどのようにデリバティブ取引を生み出したのか、について検討し、そこから次世代の金融について思いを馳せることにある。 手始めに我が国においてデリバティブ市場が生まれた江戸時代初期について考えよう。時

            江戸時代の金融イノベーション2 -指数先物取引の誕生- | SBI金融経済研究所
          • 「先物市場米」のネット販売スタート/SBIら2社 | 食品産業新聞社ニュースWEB

            (株)AH Products(東京都目黒区、原田暁代表)とSBIフューチャーズ(株)(東京都港区、重光達雄会長)はこのほど、「先物市場米」の販売を開始した。 コメ先物市場を活用して仕入れた米をインターネットで販売するもので、(株)AH Productsは(株)吉兆楽(北本健一郎社長)、SBIフューチャーズ(株)は(株)神明(藤尾益雄社長)に精米を委託している。価格は毎日変動する。直近限月の前日帳入値段を基準に、歩留り89.5%、搗精賃・包装代・運賃などkg160円で算出される。量目は5kg、10kg、15kg、20kgの4タイプ。大阪堂島商品取引所は「コメ先物市場の流動性向上、取引数量の増大といった市場の振興に直結することを期待している」とコメントしている。 〈米麦日報 2020年1月24日付〉

              「先物市場米」のネット販売スタート/SBIら2社 | 食品産業新聞社ニュースWEB
            • コメ指数先物が本格始動…大阪・堂島取引所

              【読売新聞】 堂島取引所(大阪市)で20日、コメの価格に連動する指数先物「堂島コメ平均」の取引が本格的に始まった。指数は農林水産省が毎月公表するコメの相対取引契約の平均価格を基に算出しており、今月13日に取引がスタートした。20日に

                コメ指数先物が本格始動…大阪・堂島取引所 
              • 【SBI証券】(8/20取引開始)お米の先物取引「堂島コメ平均」はじまります! - グッドウェイ:金融・IT業界・フィンテック情報ポータルサイト(GoodWay Fintech)

                【免責事項】 サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

                • コメの先物取引 反対議員ら批判 SBI北尾社長 | 沖縄タイムス+プラス

                  SBIホールディングス(HD)の北尾吉孝社長は3日、出資する大阪堂島商品取引所が農林水産省に申請しているコメ先物取引の本上場について、反対する自民党農水族議員や、農水省の対応を「世界を相手にしない人たちの集団としか思えない」と強く批判した。

                    コメの先物取引 反対議員ら批判 SBI北尾社長 | 沖縄タイムス+プラス
                  • 米先物2万円台に 先高感強くストップ高を記録 堂島取引所(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

                    堂島取引所(大阪市)が運営する米の指数先物取引が本格化してから、27日で1週間となる。取引を活発化させる専門業者が参入したことなどで成約数が増加して、価格も急伸。26日には、5日連続となる上限価格のストップ高を記録し、成約価格は60キロ当たり2万円の大台を超えた。 同取引では、全銘柄平均価格を指数化した「堂島コメ平均」と呼称する数字を売買する。海外や個人投資家なども参加可能で、米の現物は取り扱わない。現在は、来年2月を期限とする「2月限(ぎり)」「4月限」「6月限」の三つの取引を開いている。 直近26日の成約価格は、「2月限」が同2万140円、「4月限」が同2万120円となった。「2月限」では5日連続のストップ高を記録するなど急伸しており、1週間で2000円超も上げた。 2024年産を巡っては早期米産地を中心に概算金の大幅引き上げなどが相次いでおり、先物相場でも先高観が強い。ただ、24年産

                      米先物2万円台に 先高感強くストップ高を記録 堂島取引所(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
                    • 堂島取引所「コメ指数先物」取引が始動、なぜ米の価格はこれほど上がったのか?

                      スーパーの棚から米袋が消えて久しい。去年の猛暑により、新潟や東北の米どころの一等米はもともと不足気味だった。その影響で新米と入れ替わるまでの端境期に品薄が目立つようになり、ニュースで騒がれたことで買い占める消費者が出てきた。さらに8月8日から1週間にわたって気象庁が「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を出したことがダメ押しになった。 買い占めが激化し、スーパーでは普通のコメより早く流通する早場米を入荷しても、すぐさま売り切れてしまう。棚がガラ空きになるのはまずいと、パックライスや切り餅を目立つ場所に置くのは当たり前。米びつに入れるトウガラシはまだ分かるが、苦肉の策で竹炭まで並べる店舗が出ている。ごはんと一緒に炊くとおいしくなるという説明書きがあったが、肝心のコメがないのだから何とも苦しい。 これだけ目に見える形でコメの需要が高まっては、価格は当然上がる。JAが生産者の出荷に際して支払

                        堂島取引所「コメ指数先物」取引が始動、なぜ米の価格はこれほど上がったのか?
                      • 堂島取引所、コメ先物取引の上場セレモニー 北尾SBIHD社長が祝辞 | ニッキンONLINE

                        セレモニーで記念撮影する北尾・SBIHD社長(左端)、有我・堂島取引所社長(右端)ら(8月20日、堂島取引所) 商品先物を扱う堂島取引所(大阪市)は8月20日、コメの値動きに連動する先物指数の上場を記念し、セレモニーを開催した。SBIホールディングス(HD)の北尾吉孝会長も挨拶に駆け付け、祝辞を述べた。同日、SBI証券は「堂島コメ平均」(米穀指数)の取り扱いを開始した。 今回開設した米穀指数市場(コメ指数先物取引)は、全国約120銘柄の米の平均価... この記事をご覧いただくには会員登録が必要です。 無料会員に登録いただけますと1ヵ⽉間無料で有料会員向け記事がご覧いただけます。 ぜひ、お試しください。 有料会員の申し込み 無料会員でのご登録

                        • 日経平均、続伸!日銀総裁発言が市場を動かす! - 投資 先物ミニ 有力シグナル活用術

                          ■トレード結果 ▶引け成り売りエントリー1枚@38,135 ▶寄り成り決済1枚@38,135(±0) ▷本日の損益、▲76円 ▷8月累計損益 +171,284円 (8勝7敗、勝率53%) ▷年間累計損益+301,415円 (52勝27敗、勝率66%) ※5/1からのデータ ▶雑感 23日の東京株式市場、153円26銭高の3万8364円27銭と38000円をキープして取引を終えました。今日はタイトルでも書いてある通り、午後に参院財政金融委員会に出席した日銀の植田和男総裁の発言を受け上昇に勢いがつきました。今後も日銀の要人による発言が株式市場にインパクトを与えると思いますが、目先に捕らわれず日本の未来を見据えた投資を心がけましょう。

                            日経平均、続伸!日銀総裁発言が市場を動かす! - 投資 先物ミニ 有力シグナル活用術
                          • 国内唯一のコメ先物取引所、「否定派」JAに出資打診へ:朝日新聞デジタル

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                              国内唯一のコメ先物取引所、「否定派」JAに出資打診へ:朝日新聞デジタル
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