チキン@ライター @HeroofChickens フリーランスのライター4年目。リストラがきっかけ。Kindle出版1位、Kindleプロデュースで1位・ベストセラー取得。商業出版のブックライティング中(2024年の5月ごろ出版かな?) webwhiter-skill.com/job/
追記(00:35):id:Falky氏のブコメのおかげで、複数のブコメにある謎の誤読の理由がやっとわかったのでタイトル修正。 (ついでに、誤字修正したつもりが誤って再投稿となりしばらく二重投稿状態だったことに気づいた、すまぬ) https://twitter.com/kanose/status/1732048986259988949 抽象的にまとめれば、どちらも「本を焼く」行為である。ダブルスタンダードでは? この論法の根本的な欠陥は、敵対する論者の思想信条に対する軽薄な理解で、ただ揚げ足を取ろうとしているところだ。 言論の自由を重んずる立場として、「SNS批判殺到で出版停止」といった動きはすべて倫理的問題を含んでいると私は認識しているし、『ゲームの歴史』の絶版時にもその認識の元で行動した。 『ゲームの歴史』の批判者としてもっともPVを集めた岩崎啓眞氏もこう述べる。 KADOKAWAの騒ぎ
金原瑞人 (翻訳家) Fair Trade Interviews Vol.1 掲載日: 2023年5月31日 聞き手・文字起こし: 早川健治 ——出版翻訳を始めたきっかけを教えてください。 金原 大学4年生、就職試験に落ちたとき、知り合いの先生から「大学院に来ないか」というお誘いがありました。おかげで法政大学英文学科の大学院へ進みました。その先生が子ども向けの本の翻訳をされていて、月1回で翻訳の勉強会もやってらっしゃった。5人か6人くらいの集まりだったかな。それに参加しているうちに翻訳の道に入ったという感じです。子どもの本から始まり、ヤングアダルトから一般書へと翻訳のジャンルが広がっていきました。もうひとつは、34歳で法政大学の教員になって、それからは二足のわらじで現在に至ります。『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』というエッセイ集に詳しく書いてます。 ——それは出版翻訳の道へ足を
Hiecchi @Hi3cchi Apparently, a western publisher refused to release the Lightnovel in the west, despite the fact there is a high demand for it This is sad, when a publisher decides what is okay and not and not a official ratingboard Otherwise.....this is nothing new in the west twitter.com/Tsukiyo_rui/st… 2021-01-26 21:39:31 月夜 涙@世界最高の暗殺&回復術アニメ化 @Tsukiyo_rui For overseas. I've received several inq
2019年度のラジオ番組「NHK基礎英語2」を元に2020年に刊行された著・若月ルナ、監修・高田智子『中学英語で読めるはじめての英語ライトノベル 異世界に転生したら伝説の少女だった件』(NHK出版)が、放送開始から約2年経つ今も売れ続けている。 KADOKAWAの『カゲロウデイズで面白いほどわかる本』シリーズや学研プラスの『ボカロで覚える』シリーズといったキャラクター/IPを使った学習参考書は「ライト学参」と呼ばれて近年定着しているが、あのNHKがラノベ風ファンタジー小説の英語教材を手がけるとは一体どういうことなのか? もちろん、異世界ファンタジーと言っても異世界の王族は有色人種であるなど白人一辺倒にならないよう配慮があり、主人公の少女や王女が男の騎士に一方的に加護される存在ではなく自ら道を切り開いていく存在として描かれている点などには「NHKらしさ」を感じはするが……。 異色の英語教材が
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く