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  • AIと3Dを利用したアニメ制作 統一性のある背景を様々なアングルから生成|abubu nounanka

    こんにちは。一般クリエイターです。前回からlineart(AI着色)を利用したイラスト製作を色々と試していましたが、lineartを使用することでかなり細部に渡って生成物の形状を制御できることが分かってきました。3D背景と併用することで、統一性のある背景を様々なアングルから描写することができます。これによって「AIが生成する背景は描写毎に形が変わってしまうので、同一室内の複数カットを作成できない」という問題がある程度解決されてしまいました。されてしまいましたよ!ある程度! なので今回は3D背景モデルを使用して3カットほどシーンを生成させて何かアニメっぽいやつ作りたいと思います。作業手順はだいぶ複雑になりますので、「AIを活かしてなんか作品作りてえな~」と思ってる人向けの内容となっております。AI着色を使用したイラスト作成に関しては前回記事を参照してください。 まずは今回のアニメの舞台となる

      AIと3Dを利用したアニメ制作 統一性のある背景を様々なアングルから生成|abubu nounanka
    • Unityで80年代風を表現してみる - KAYAC engineers' blog

      80年代風作例。ユニティちゃんモデル及びシェーダーを使っています。© UTJ/UCL こんにちは! CL事業部の原です。 この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2019 の13日目です。 今回はUnityで80年代風を表現するということにチャレンジしてみました。 80年代風と言っても、レトロゲームを再現するという意味ではありません。 80年代風イラストの雰囲気を表現したいと思います。 80年代リバイバルブームとは ここ数年、80年代リバイバルな表現がファッションやデザイン、映画などでブームになっていたことはこれを読んでいるみなさんにも思い当たるところがあると思います。しかし、この現象を包括的にまとめたような記事文献は見つけることができませんでした。なので、個人的体験から80年代リバイバルブームを追ってみます。 80年代リバイバル表現との出会い:tofubeats

        Unityで80年代風を表現してみる - KAYAC engineers' blog
      • エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ

        3月31日に記事の更新を終え、4月末には全記事が削除されるテクノロジーニュースサイト「エンガジェット日本版」。4月21日、その後継となるメディアの存在が明らかになった。新メディアの名前は「テクノコア」。編集長を務めるのはエンガジェットを日本で立ち上げ、独特な文体と切り口で高い人気を誇るIttousai氏だ。 Ittousai氏を運営面で支えるのは、2013年から2016年までエンガジェット編集長としてIttousai氏とタッグを組んだ鷹木創氏。組織がどのような形態になるかは未定。「今決まっているのは名前くらい」と鷹木氏は話している。 サイトオープン時期については「6月オープンに向けて頑張っています」と鷹木氏。2人以外の編集部構成は非公開だが、当時のエンガジェットを支えた2人が今度はガジェットに限定せず広くテクノロジーの話題を追うWebメディアを立ち上げる。 現時点ではTwitterアカウン

          エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ
        • 『アイドルマスター スターリットシーズン』でマイクが巨大化する現象発生。リトライする度に変化し、マイクと一体化するアイドル - AUTOMATON

          バンダイナムコエンターテインメントからPlayStation 4/PC(Steam)向けに発売中の『アイドルマスター スターリットシーズン』。同作においては、「アイドルマスター」シリーズの4ブランドから女性アイドルたちが登場。合同ユニット「プロジェクトルミナス」の交流や挑戦の過程が描かれていく。そうした中ではアイドルの成長も描かれるが、成長するのはアイドルだけではなかったようだ。特定の条件下でマイクが巨大化する現象が発見され、話題となっている。 マイクの巨大化現象は、ステージでリトライを繰り返すと、クライマックスアピール内で出現するマイクのサイズが徐々に巨大化すると考えられている。具体的な手順としては、まずクライマックスアピール「オーバー・ザ・トップ」を選択したユニットで、ステージを開始する。通常どおりステージを盛り上げていき、オーバー・ザ・トップの発動後にリトライを実施。リトライ後のステ

            『アイドルマスター スターリットシーズン』でマイクが巨大化する現象発生。リトライする度に変化し、マイクと一体化するアイドル - AUTOMATON
          • ヘリコプターで逃げ去りたい

            「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:あたかも欽ちゃんの仮装大賞! > 個人サイト 日本海ぱんく通信 ヘリコプターを使わなければいい ヘリコプターで逃げ去るシーンのイメージ ヘリコプターで逃げ去るシーンの撮影において、何が危険で、何にコストがかかるかと言えば、ヘリコプターにである。 だったら、はじめっからヘリコプターを使わなければいいのだ。 そこで考えたのがコチラ! 図解:ヘリコプターで逃げ去るように見えるはしご ごらんのように、てっぺんにおもちゃのヘリコプターを付けたトリックアート的なはしごを用いて撮影すれば、ヘリで逃げ去るようにみえるという寸法である。 ヘリで逃げ去るように見えるはしごの作り方 作りかたはこうだ。 棒を三本用意する(画像は二本だが) そのうち二本の棒

              ヘリコプターで逃げ去りたい
            • 「ロケラン搭載のロボット犬」をアメリカ海兵隊がテスト中

              アメリカ海兵隊は都市部で装甲車両を遠隔攻撃するための新しい兵器として、「ロケットランチャーを装備したロボット犬」の運用をテストしています。 DVIDS - News - Marines test emerging technologies at The Combat Center https://www.dvidshub.net/news/456001/marines-test-emerging-technologies-combat-center Marines Test Fire Robot Dog Armed With Rocket Launcher | The Drive https://www.thedrive.com/the-war-zone/marines-test-fire-robot-dog-armed-with-rocket-launcher アメリカ海兵隊は、口径66

                「ロケラン搭載のロボット犬」をアメリカ海兵隊がテスト中
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