並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

利己主義の検索結果1 - 11 件 / 11件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

利己主義に関するエントリは11件あります。 オタク軍事経済 などが関連タグです。 人気エントリには 『この国は大丈夫か?侵略されても「戦わない」「わからない」が8割超の日本人 世界で群を抜く利己主義ぶり、とうていウクライナ人の気持ちを理解できない | JBpress (ジェイビープレス)』などがあります。
  • この国は大丈夫か?侵略されても「戦わない」「わからない」が8割超の日本人 世界で群を抜く利己主義ぶり、とうていウクライナ人の気持ちを理解できない | JBpress (ジェイビープレス)

    2022年5月上旬ドニプロ/イジューム戦線でタンク攻撃で負傷した兵士。「あなたにとって平和とは何か」と聞くと、負傷した腕をあげて「勝利!」と答えた(香港人フォトジャーナリスト、クレ・カオル氏撮影) 拡大画像表示 東京で開かれたウクライナの戦禍を伝える写真展で、私のすぐそばにいた女性が、小中学生と思われる2人の子どもにこう語りかけた。 他国に侵略されたら「抵抗せずに降伏する」が賢明な選択なのか? 私とその母子3人が見ていたのは、ロシアとの戦闘で重傷を負い、病院のベッドに横たわるウクライナ兵士の写真である。キャプションには〈「あなたにとって平和とは何か」と聞くと、負傷した腕をあげて「勝利!」と答えた〉とあった。 母親が子どもに「逃げろ」と言うのも理解できなくはないと思いつつ、写真に写る兵士の決然とした表情とのギャップが、違和感となって私の中に広がっていった。ウクライナの状況を多少なりとも知る私

      この国は大丈夫か?侵略されても「戦わない」「わからない」が8割超の日本人 世界で群を抜く利己主義ぶり、とうていウクライナ人の気持ちを理解できない | JBpress (ジェイビープレス)
    • ベルリンの壁崩壊から30年、独大統領「米国は利己主義を捨てよ」

      ドイツ・ベルリンのブランデンブルク門の近くで行われたベルリンの壁崩壊30周年の記念行事で演説するドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー大統領(2019年11月9日撮影)。(c)MICHELE TANTUSSI / AFP 【11月10日 AFP】(写真追加)1989年のベルリンの壁(Berlin Wall)崩壊から30年を迎えた9日、ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)大統領は、「米国第一」を掲げるドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領を念頭に、利己主義を捨て「互いに尊重し合える同盟国」となるよう米国に呼び掛けた。 シュタインマイヤー氏は、 米国がベルリンの壁崩壊に向けて重要な役割を果たしたと当時を振り返り、故ロナルド・レーガン(Ronald Reagan)元米大統領が名所ブランデンブルク門(Brandenbu

        ベルリンの壁崩壊から30年、独大統領「米国は利己主義を捨てよ」
      • 厚労省のツイートから考える利己主義と弱化男性論 - メロンダウト

        厚生労働省のツイートが物議を醸している。事の経緯としては先日、厚生労働省が自殺対策に関するツイートをしたことに端を発する。そのツイートの中で厚労省は若者、女性、子供への自殺対策が必要と記している一方、中高年男性への言及がなかったため、炎上に発展したようである。 政府は本日、#自殺対策 の指針として新たな自殺総合対策大綱を閣議決定しました。新たな大綱により、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指します。子ども、若者、女性への対策や地域自殺対策の強化など、総合的な自殺対策をより一層推進していきます。 ■詳細https://t.co/jQVwZkWLKZ — 厚生労働省 (@MHLWitter) 2022年10月14日 けっこうテンプレ的な話ではあるのだが、男性の自殺率について論じられることはあまり多くなく、良い機会なので書いてみようかと思う。 いわゆる弱者男性を論じる時、男性の自殺率

          厚労省のツイートから考える利己主義と弱化男性論 - メロンダウト
        • オタクのコミュニティは本当にオタクにとってのサンクチュアリー(保護区)なのか。-利己主義と排他主義が生むオタクのコミュニティの実態

          ■要旨 近ごろでは、オタクという言葉の大衆化にともない、若者たちの間では、自身がオタクであることを公言したり、また、オタクであることを自身のアイデンティティとして、他人とのコミュニケーションに用いる事が一般的になってきている。自分が好きなモノを他人に肯定してもらえる、そして好きなモノが同じ人たちのコミュニティに身を置きたい、という動機の下でSNSを用いて他のオタクと繋がりをもつ人は増えている。なかには、「今日から○○オタクを始めました」と宣言し、他のオタクたちの輪に入ろうとする積極的な若者も増えている。筆者自身、以前のレポートで、若者のオタクが、これらオタクのコミュニティに入ることに対するリスクについて警鐘を鳴らした。詳細についてはそちらを参照されたいが、簡潔に言えばオタクという言葉が多様化したことにより、オタクという言葉を使う事やコミュニティに参加すること自体のハードルは下がったものの、

            オタクのコミュニティは本当にオタクにとってのサンクチュアリー(保護区)なのか。-利己主義と排他主義が生むオタクのコミュニティの実態
          • 利己主義の成れの果て - 和尚さんの水飴

            買い漁りの心理 新型肺炎騒ぎが続き、依然としてマスクや消毒用のアルコールなどが入手困難となっているようです。幸い、我が家は下の娘が酷い花粉症のため、ある程度の数のマスクをストックしていたので慌てることはありませんでしたが、それでも、マスクは洗って再利用するなど気を遣って暮らしています。 我が家のお隣に60代のご夫婦と奥様のお母様が暮らしているのですが、先日ゴミ出しの時の立ち話で、どこの店に行ってもマスクが売り切れで困っていると聞きました。私は家にあるマスクを1ダースお譲りしました。日頃からお裾分けを頂いたりとこちらも何かとお世話になっているので、困っている時はお互い様だと思っていたのですが、奥様から「こんな貴重品を・・・」と言われて、今さらながらマスクが貴重品になってしまったのだと実感しました。 こんな騒ぎがなければ、マスクや衛生用品はいつでも手に入るものなのに、なぜ急に入手困難な貴重品に

              利己主義の成れの果て - 和尚さんの水飴
            • まさに『のび太のアニマル惑星』こそ、維新的な利己主義の追及を批判する物語だよ! - 法華狼の日記

              三角関数より金融経済を教育するべきだと主張して、先日から話題になっている衆院議員の藤巻健太氏。 「三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか」 金融教育をテーマに、財務金融委員会で議論させて頂きました。 pic.twitter.com/aUmlrvSaKv— 藤巻健太 衆議院議員 (@Kenta_Fujimaki) 2022年5月17日 「三角関数よりも金融経済を学ぶべきではないか」 金融教育をテーマに、財務金融委員会で議論させて頂きました。 ツイッターでも同様の主張をくりかえすなかで、今どき珍しいくらい「神の見えざる手」を絶対視するツイートをおこなった。 個々人が最適な経済行動をとれば、結果として社会全体の利益も最大化される。 これがアダムスミスが国富論の中で唱える、神の見えざる手だ。 多くの人が金融経済の知識を持ち、自らの利潤を追求した経済行動をとれば、結果として社会全体の利潤も大きく

                まさに『のび太のアニマル惑星』こそ、維新的な利己主義の追及を批判する物語だよ! - 法華狼の日記
              • オタクのコミュニティは本当にオタクにとってのサンクチュアリー(保護区)なのか。-利己主義と排他主義が生むオタクのコミュニティの実態

                近ごろでは、オタクという言葉の大衆化にともない、若者たちの間では、自身がオタクであることを公言したり、また、オタクであることを自身のアイデンティティとして、他人とのコミュニケーションに用いる事が一般的になってきている。自分が好きなモノを他人に肯定してもらえる、そして好きなモノが同じ人たちのコミュニティに身を置きたい、という動機の下でSNSを用いて他のオタクと繋がりをもつ人は増えている。なかには、「今日から○○オタクを始めました」1と宣言し、他のオタクたちの輪に入ろうとする積極的な若者も増えている。筆者自身、以前のレポート2で、若者のオタク3が、これらオタクのコミュニティに入ることに対するリスクについて警鐘を鳴らした。詳細についてはそちらを参照されたいが、簡潔に言えばオタクという言葉が多様化したことにより、オタクという言葉を使う事やコミュニティに参加すること自体のハードルは下がったものの、そ

                  オタクのコミュニティは本当にオタクにとってのサンクチュアリー(保護区)なのか。-利己主義と排他主義が生むオタクのコミュニティの実態
                • 伊藤憲二 科学史 on Twitter: "日本では不公正に対して抗議するのは利己主義で、受忍する事が公共の善になるという勘違いがあって、そのせいで不公正が蔓延り、結局(不公正な人たちを除く)全ての人が損をする。"

                  日本では不公正に対して抗議するのは利己主義で、受忍する事が公共の善になるという勘違いがあって、そのせいで不公正が蔓延り、結局(不公正な人たちを除く)全ての人が損をする。

                    伊藤憲二 科学史 on Twitter: "日本では不公正に対して抗議するのは利己主義で、受忍する事が公共の善になるという勘違いがあって、そのせいで不公正が蔓延り、結局(不公正な人たちを除く)全ての人が損をする。"
                  • 特集ワイド:旧ジャニーズ会見の何がダメ?古田徹也さんが語る「謝罪」論 イノッチ発言の違和感 利己主義が招く「儀式」化 | 毎日新聞

                    謝ってはいるんだけど、何だかモヤモヤする……。連日にわたって報道される「SMILE−UP.(スマイルアップ、旧ジャニーズ事務所)」の性加害問題。謝罪記者会見を見て、しっくりこない人は多いのでは? 違和感の正体を知りたくて「謝罪論」の著書がある東京大の古田徹也准教授(44)を訪ねると、困った顔をされた。「謝罪って簡単なようで、実は難しいんですよ」 イタズラをした子供を、親が諭す。「ごめんなさい、しなさい」。促された子供は、ごめんなさいと口にするようになるが、やがてそれに慣れると、同じことを繰り返しても、悪びれない。「だって、ごめんなさい、って言ったよ」。さらには「ちゃんと謝ったのに、何で怒るの?」。逆ギレすることもある。 それでは謝罪にならないと、多くの人が首肯するだろう。謝っているのに、謝ったことにならない。その矛盾は、なぜ生まれるのか。「そもそも謝罪は促されてすべきものではないし、その場

                      特集ワイド:旧ジャニーズ会見の何がダメ?古田徹也さんが語る「謝罪」論 イノッチ発言の違和感 利己主義が招く「儀式」化 | 毎日新聞
                    • 社説:ウクライナ侵攻 中国の外交姿勢 大国にそぐわぬ利己主義 | 毎日新聞

                      ウクライナで大規模な民間人殺害が明らかになり、国際秩序を支えるべき大国の責任が改めて問われている。 中国の姿勢は、ロシアによる侵攻から1カ月以上過ぎた今も曖昧なままだ。 「主権と領土の一体性」の尊重を訴えながら、対露非難は避けている。先月末にはロシア外相を招いて「戦略的な連携強化」で一致した。国連人権理事会からロシアを締め出す決議に反対した。 人道危機が深刻化すると、習近平国家主席は「非常に遺憾だ」と述べ、ウクライナに配慮する姿勢を示した。対話による解決の必要性も繰り返し強調している。 だが、具体的な行動は伴っていない。ウクライナは停戦協議の中で、自国の安全を担保する国際的枠組みの構成メンバーに中国を挙げている。だが、習指導部は模様眺めを続けている。 行動がちぐはぐに見えるのは、米国との覇権争いを最重要視しているからだろう。対米共闘のパートナーであるロシアを見捨てるわけにはいかない。同時に

                        社説:ウクライナ侵攻 中国の外交姿勢 大国にそぐわぬ利己主義 | 毎日新聞
                      • オタクのコミュニティは本当にオタクにとってのサンクチュアリー(保護区)なのか。-利己主義と排他主義が生むオタクのコミュニティの実態

                        オタクという言葉の多様化に伴い、オタクを自称することやコミュニティに参加すること自体のハードルが下ったように思われる。そのため、コミュニティに参加することで共通の趣味を媒介として、和気あいあいとした人間関係の構築を目的とするオタクも増えている。また、オタクという消費者について認識が薄い人からすればオタクのコミュニティはお互いの趣味を理解してもらえるサンクチュアリー(保護区)かの如く捉える者も多いようだが、手放しでそのような意見を肯定することはできないのが実状だ。 筆者は消費性という側面から、オタクを「自身の感情に「正」にも「負」にも大きな影響を与えるほどの依存性を見出した興味対象に対して、時間やお金を過度に消費し精神的充足を目指す人」と定義している。彼らは、最新グッズやイベント情報、オタク内でのトレンド等の主に情報収集の場としてコミュニティを活用している。他のオタクと繋がりをもつことは、オ

                          オタクのコミュニティは本当にオタクにとってのサンクチュアリー(保護区)なのか。-利己主義と排他主義が生むオタクのコミュニティの実態
                        1

                        新着記事