今回は否定を表す文についてお伝えします。 否定を表す文には、次の種類があります。 Unit 1 完全否定 ★「~ではない」と完全に否定する 使用する語句: ・ not ・ never ・ no Unit 2 準否定 ★「ほとんど~ない」と頻度や程度が少ないことを表す 使用する語句: ・ hardly /scarcely / seldom / rarely ・ few / little Unit 3 部分否定と全否定 ★「すべてが[いつも、両方とも]~というわけではない」と一部分を否定する部分否定 使用する語句: ・ not + all / every / both / always / necessarily / competely など ★「まったく[両方とも]~ではない」と全体を否定する全否定 使用する語句: ・ none / nobody / no ~ / nothing / ne