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半導体の検索結果201 - 218 件 / 218件

  • 日経平均は、8日続落でしたが。。。

    みなさま こんばんは 投資郎です。 今日の株式市況は、どうだったでしょうか? 日経平均株価は8日続落し、終値は前日比202円10銭(0.53%)安の3万7667円41銭だった。8日続落は2021年9月27日から10月6日までの8日続落以来、2年9カ月ぶり。25日の米ハイテク株安の流れを受け、半導体関連などに売りが先行した。短期的な戻りを期待した自律反発狙いの買いで日経平均は上昇に転じる場面もあったが、取引終了にかけトヨタやソフトバンクグループ(SBG)など主力株に再び売りが強まり、日経平均は下げ幅を広げる展開だった。 マジかー 8日続落だってさ。 投資郎の保有株式はどうだったでしょうか? 楽天証券の評価損益額合計は、米国株を合わせて約31万4千円 昨日のブログ書き込み後から含み益が、約2万2千円も増えました。 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪ 現在の楽天証券での特定口座の持ち株。 成

      日経平均は、8日続落でしたが。。。
    • 中国IT大手TencentがNVIDIAに頼らず自社製AIインフラのAI学習能力を20%強化

      企業や研究機関が用いる大規模なAIインフラストラクチャには大量の計算処理チップが搭載されており、膨大なデータを並列処理できるように構成されています。新たに、中国の大手IT企業であるTencentが、AIインフラストラクチャのネットワーク処理を改善し、AI学習性能を20%向上することに成功したと発表しました。 大模型训练再提速20%!腾讯星脉网络2.0来了_腾讯新闻 https://new.qq.com/rain/a/20240701A067GC00 Tencent boosts AI training efficiency without Nvidia’s most advanced chips | South China Morning Post https://www.scmp.com/tech/big-tech/article/3268901/tencent-boosts-ai-tr

        中国IT大手TencentがNVIDIAに頼らず自社製AIインフラのAI学習能力を20%強化
      • IntelがRaptor Lake系CPUの不具合でリコールはしないと明言。保証延長対応は回答せず

        IntelがRaptor Lake系CPUの不具合対応でリコールはしないと明言。基本はRMA対応のみで、保証延長対応は回答せず Intelの第13世代Raptor Lakeおよび第14世代Raptor Lake Refreshの一部モデルで発生している動作が不安定化する不具合について、Intelは動作電圧を司るマイクロコードに問題があり、想定を上回る電圧がCPUに流れることでCPUが恒久的に不安定化すると明らかにしています。そのため、修正したマイクロコードを2024年8月中旬を目途に配信すると発表していますが、このマイクロコード配信前に不安定化したCPUについては、過大な電圧により半導体内部に変質が起きるため、保証交換以外に修復手段はありません。 また、ほぼすべてのB0ダイ(Core i5-13600K、Core i5-14600K以上のモデル)を搭載するRaptor LakeとRapto

          IntelがRaptor Lake系CPUの不具合でリコールはしないと明言。保証延長対応は回答せず
        • 東芝が見捨てた下請けの意地 パワー半導体が突破口 東芝再出発 流転の半導体③ - 日本経済新聞

          大分市中心部から山沿いの坂道を上ること40分。清流と水田に囲まれた山あいの静かな集落に、大分デバイステクノロジー(ODT)の工場がある。建物の中は、外見からは想像もつかない慌ただしさだった。新設のラインを整備するため、白と薄緑の防じん服を着た社員が慌ただしく動き回る。クリーンルームで造られるパワー半導体は、国内外の企業へと出荷されていく。取引先は幅広く、米テキサス・インスツルメンツや米マイクロン・テクノロジー

            東芝が見捨てた下請けの意地 パワー半導体が突破口 東芝再出発 流転の半導体③ - 日本経済新聞
          • 鈴木一人・東大教授「米国の経済武器化で懸念される日本のダメージ」

            政治学者ヘンリー・ファレルとアブラハム・ニューマンの最新刊『 武器化する経済 』によると、米国が経済を武器化して威圧する相手は、中国やロシアなどの敵対国だけではない。日本などの友好国もその対象になるという。特に、日本は、経済面でも安全保障面でも米国に依存しており、例えば、再びトランプ氏が大統領になれば、経済武器化により多大な損害を被る恐れがある。同書の解説を執筆した鈴木一人・東京大学政策大学院教授に、経済武器化時代に日本と日本企業が取るべき対応について聞いた。(聞き手は沖本健二=日経BOOKSユニット編集委員) (前編「鈴木一人・東大教授『自由貿易に背を向け経済武器化に突き進む米国』」から読む) 経済武器化で損害を被るのは競争力のある企業 グローバリゼーションの時代は、政治的な対立があっても経済と政治は別であるとされ、世界の国々と自由に取引できました。その結果、企業は自由に効率を追求するこ

              鈴木一人・東大教授「米国の経済武器化で懸念される日本のダメージ」
            • 内部モデル原理による追従制御(詳細解説,制御シミュレーション)

              この記事では内部モデル原理についてまとめます。PID制御では積分器を持つことからステップ目標値に定常偏差なく追従することが可能です。その原理を説明しているものが内部モデル原理であり、また、ステップ目標値以外でも対応できる定理であることをシミュレーションを交えて説明します。 内部モデル原理 内部モデル原理(ステップ) シミュレーションによる検証 内部モデル原理(一般) シミュレーションによる検証 関連動画 内部モデル原理 出力信号を目標信号に追従させる追従制御問題を考えます。 単位フィードバック系は次の図で与えられます。この単位フィードバック系を用いて内部モデル原理の説明を行います。 単位フィードバック系 単位フィードバック系においてからまでの入出力伝達関数は、次式で与えられます。 \begin{equation} G_y(s) = \frac{P(s)C(s)}{1+P(s)C(s)} \

                内部モデル原理による追従制御(詳細解説,制御シミュレーション)
              • 半導体株物色、NVIDIAの次はメモリー 上昇率が指数の2倍 点検 半導体株 - 日本経済新聞

                米エヌビディアを起点にした人工知能(AI)関連株の物色が半導体メモリー株に及んでいる。生成AI向けの画像処理半導体(GPU)に組み込む高性能メモリーの需要が急拡大しているためだ。5日にはメモリー大手、韓国サムスン電子が4〜6月期決算の速報値を公表する。半導体株相場の行方を占いそうだ。メモリー株では、韓国SKハイニックスと米マイクロン・テクノロジーの上昇が目立つ。SKの株価は2023年末比で66

                  半導体株物色、NVIDIAの次はメモリー 上昇率が指数の2倍 点検 半導体株 - 日本経済新聞
                • 【解説】大企業過去最高益、日本に還流せず 日本に投資を取り戻す、政府、財界の案は?(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

                  株価がまた上昇している。日本企業への成長期待もあるという。今月発表されている企業決算でも過去最高益が相次いでいる。しかし、株高だからといって、日本経済は大丈夫だという楽観的な発言は、政府からも経済界からも出てこない。 【背景】上場企業決算 最高益相次ぐ…円安など影響 経済産業省は今月発表した通商白書で、円安なのに輸出が伸びていないと指摘した。財務省・神田財務官は私的懇談会の報告書をまとめ、日本企業が海外で稼いだカネが半分しか日本に還流していないことの問題点を投げかけた。 財界のカンファレンスでは、経営者たちが「日本が投資を呼び込めない理由」を赤裸々に語り、変革を呼びかけた。政府や経済界はなぜ、じれているのか? 突破口は何か? (日本テレビ解説委員・安藤佐和子) ■通商白書…円安でも輸出が伸びない今月、通商白書が公表された。そこで特に注目されたのは“円安なのに輸出が増えない”こと。 かつて1

                    【解説】大企業過去最高益、日本に還流せず 日本に投資を取り戻す、政府、財界の案は?(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
                  • 新NISA半年、購入総額4倍に NVIDIA買いはトヨタ超え - 日本経済新聞

                    新しい少額投資非課税制度(NISA)開始から半年が経過し、主要証券会社の専用口座を経由した個人の購入額が7.5兆円を超えた。旧NISA時代の上半期実績の4倍に相当する。うち4割が日本の個別株に流入した。長期保有を前提に優良株を買う新しい投資家層の存在が浮かび上がる。米半導体大手エヌビディア株の購入額がトヨタ自動車を上回るなど海外志向の高まりも明らかになった。日本経済新聞はネット証券5社(SBI

                      新NISA半年、購入総額4倍に NVIDIA買いはトヨタ超え - 日本経済新聞
                    • No.561 ストレス対処法 海外での退屈な交通渋滞 - ストレス解消法のブログ

                      【No.】 561 【ストレッサー】 海外での退屈な交通渋滞 【内容】    マレーシアの片道1車線の幹線道路で、先頭のディーゼル車がノロノロ運転をしており、後続車が渋滞になっている 【分類】    E 身近な出来事 【効果】   ★★★ 【対処法】  渋滞時間中は、車内のメンバーで雑談することで渋滞を忘れ、今後は車の渋滞を前提とした計画を立てるようにする 【ストレッサー型】 1 イライラ自己過信型 【解説】日本国内で資材購買の仕事をしていた頃の話です。もうかなり昔のことですが、ある半導体部品メーカーの担当者から海外工場見学のお誘いを受けて、マレーシアに上司の課長とふたりで海外出張することになりました。 シンガポールまで飛行機で飛んで、メーカーからは担当者と上司の部長のふたりが同行し、合計4人の車の移動になりました。運転手は現地の人で、車の中には5人が乗っておりました。 車でそのまま国境を

                        No.561 ストレス対処法 海外での退屈な交通渋滞 - ストレス解消法のブログ
                      • 今日1日で約75万円も資産が減っちゃいました!

                        みなさま こんばんは 投資郎です。 今日の株式市況は、どうだったでしょうか? 日経平均株価は大幅に続落し、終値は前日比971円34銭(2.36%)安の4万0126円35銭だった。米国の対中半導体規制を警戒した17日の米ハイテク株安を受けて値がさの半導体関連株や電子部品株が売られ、日経平均の押し下げ要因となった。外国為替市場での円高・ドル安進行で輸出関連株も軟調に推移し、終日下値模索の展開が続いた。 うわ~ 大幅続落ですよ! 約971円安 投資郎の保有株式はどうだったでしょうか? 楽天証券の評価損益額合計は、米国株を合わせて約52万9千円 昨日のブログ書き込み後から含み益が、約4万5千円も減っちゃいました。 (A;´ 3`)ブーーーーーーー 現在の楽天証券での特定口座の持ち株。 成長投資枠 うわ~ 全滅ですよ! SBI証券での購入分も見てみましょう。 今日も、チョット下げました。 昨日は、

                          今日1日で約75万円も資産が減っちゃいました!
                        • 米国株に衝撃 S&P500急落 決算発表がAIブーム見通しに影

                          アメリカの株式市場に衝撃が走った。24日のS&P500種株価指数の終値は前日比2.32%安。下落率は1年7か月ぶりの大きさで、投資家心理の急激な冷え込みを感じさせた。S&P500急落の要因は、前日の取引時間終了後のテスラとアルファベットの2024年4-6月期決算発表。いずれも収益性の悪化が投資家の不安をかきたてて株価が大幅安となり、人工知能(AI)ブームに沸く他のハイテク大手の株価の見通しも暗くした。25日には4-6月期GDPとあわせて個人消費支出(PCE)物価指数の発表も予定されており、米国経済や連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策をめぐる思惑が、投資家の不安をさらに強める可能性もありそうだ。 【関連記事】米国株、見通しに波乱も S&P500週次続落 半導体株にも決算余波(2024年7月27日) S&P500は1年7か月ぶりの下落率 ハイテク決算が波紋 S&P500(SPX)の24日の

                            米国株に衝撃 S&P500急落 決算発表がAIブーム見通しに影
                          • Pixel 9シリーズは発売初期は中国製だが徐々にインド製に切り替わる可能性

                            Google Pixel 9シリーズは発売初期は中国製。ただし後期はインド製に切り替わる可能性 Googleが2024年8月に発売を予定しているPixel 9シリーズは、現行Pixel 8シリーズと同様に中国を中心に製造されていますが、発売初期は中国製とベトナム製が主となり、後期にはインド製に切り替わる可能性が出てきています。 現在、Pixel 9シリーズは上位モデルのPixel 9 ProはFoxconnが、下位モデルのPixel 9はDixon Technologiesとその子会社であるPadget Electronicsの2社が製造を分担しています。Foxconnはすでに生産拠点をインドへ移管する作業を進めており、試験生産も開始されています。 インドで生産されるPixelは先進国向けモデルであり、価格が高いため現地インドではあまり人気がありません。しかし、アメリカでは大統領選の結果次

                              Pixel 9シリーズは発売初期は中国製だが徐々にインド製に切り替わる可能性
                            • 2024年はN3Eの立ち上げ年、TSMCが2024 Japan Technology Symposiumを開催

                              レポート 2024年はN3Eの立ち上げ年、TSMCが2024 Japan Technology Symposiumを開催 TSMCは6月28日、横浜で「TSMC 2024 Japan Technology Symposium」を開催した。これは今年4月からスタートした「TSMC 2024 Technology Symposium」の一環であり、Symposiumは北米とヨーロッパ、台湾、中国ときて最後が日本。他にAustin/Boston/Israel(Virtual Only)のTechnology Workshopが開催された。この日本での開催に合わせ、報道関係者向けの説明会も行われたので、その内容をご紹介したい。 まずは小野寺誠氏(Photo01)より日本におけるビジネスの現状が簡単に説明された。 Photo01:TSMCジャパン 代表取締役社長の小野寺誠氏。日本でのSymposiu

                                2024年はN3Eの立ち上げ年、TSMCが2024 Japan Technology Symposiumを開催
                              • 中国が自主開発を強いられた35の基礎技術、実現できたものは?いまだに国外依存のものは? | JBpress (ジェイビープレス)

                                チャイナ・イノベーションは、応用や社会実装に強みがある一方、基礎技術に弱点があった。米国などの制裁によって輸入できなくなった、死活的に重要な35のボトルネック技術について、中国は自主開発に舵を切った。その結果、15の技術はすでに技術封鎖を突破し、実現したと見られる。一方12の技術は依然として国外に依存しているのが現状だ。(JBpress) ※本稿は『チャイナ・イノベーションは死なない』(李智慧著、日経BP)より一部抜粋・再編集したものです。 これまでのチャイナ・イノベーションは、技術の巧みな応用や社会実装の早さに強みがあった。他方、基礎技術から生まれるイノベーションが少ないことが弱点だった。 しかし、ここに無視できない事実を指摘しておきたい。過去に米国から制裁を受けた分野では、中国の自主開発に弾みがつき、技術封鎖を突破してきた事実だ。位置情報を管理する米国の「GPS(全地球測位システム)」

                                  中国が自主開発を強いられた35の基礎技術、実現できたものは?いまだに国外依存のものは? | JBpress (ジェイビープレス)
                                • 稼働している!? 中国へ大量出荷された半導体製造装置の謎

                                  稼働している!? 中国へ大量出荷された半導体製造装置の謎:大山聡の業界スコープ(78)(1/3 ページ) このところ中国に向けて半導体製造装置が大量に出荷されている。一方で、中国産の半導体デバイスの流通量が増えている様子がない。どういうことなのだろうか。 半導体製造装置が中国に向けて大量に出荷され続けている。SEMIなどによれば、世界全体の半導体製造装置出荷に占める中国向けの割合は、2022年が26%、2023年が同35%(いずれも金額ベース)で、2024年は5月時点で約50%にも達しているという。当然、中国における半導体製造はさぞかし活性化しているのだろうと思いたくなるが、実は実態が明らかになっていない。そもそも中国製半導体は世界市場にどれぐらい流通しているのか、どのメーカーがどれだけ生産しているのか。筆者が疑問に思っていることを、ここで紹介してみたい。 中国勢のシェアは4%に満たないが

                                    稼働している!? 中国へ大量出荷された半導体製造装置の謎
                                  • 米国投信3種の運用報告 2024年7月5日 - いちのりの資産運用日記

                                    まいど~ 『いちのり』です。 昨日は投資初心者で今年の1月に新NISAから本格的に投資を始めた方とご飯に行ってきました。投資対象は私とおなじ投資信託3種類の積立投資を継続という感じにしてもらっているので一般的には過リスクなのかもしれませんが、まだ金額は少なめだし運よく上昇しているのでいまのところはメンタル的には大丈夫そうです。これがコロナショックや2022年の下げ、はたまたリーマンショック級の下落を迎えた場合どうなるのかは今後見守っていきたいですね。 昨日のNASDAQ100指数 価格:20,391.97 前日比:+205.33 前日比率:+1.02% 昨日のSOX指数 価格:5,651.31 前日比:+4.59 前日比率:+0.08% 昨日のFANG+指数 価格:12,126.02 前日比:+166.51 前日比率:+1.38% 米国株式市場は上昇。ダウ平均は67.87ドル高の39,37

                                      米国投信3種の運用報告 2024年7月5日 - いちのりの資産運用日記
                                    • 7月第4週の資産運用報告・・・○高のバカヤロー!!! - 出遅れリタイア日記

                                      当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 常々このブログで申し上げておりますとおり、基本的な私の投資スタンスは、 ・長期保有 ・配当重視 ですので、基本的には株価の上げ下げは本来余り気にしないようにはしており、日々の証券口座残高の集計値の推移は一喜一憂しないつもりでは有りますが、しっかりチェックはしています。 7月第4週末の資産状況のご報告です。 対中国半導体規制への影響懸念からNADAQ市場は引き続き低調な中、先週後半よりこれも軟調に推移していたダウ30平均は、最もFRBが重視するとされる個人消費支出PCEがインフレの落ち着きを示したことから、一気に利下げ期待が高まり、週末のマーケットは堅調でした。 米国の利下げ韓国に加え、国内でも利上げが噂され、トランプ元大統領がドル高を容認しない姿勢を見せたこともあって、先週末以来160円を割り込みましたが、一時は15

                                        7月第4週の資産運用報告・・・○高のバカヤロー!!! - 出遅れリタイア日記