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原田和典の検索結果1 - 40 件 / 95件

  • 映画『BLUE GIANT』の劇中でジャズ・ファンをうならせる3つのこだわりポイント

    シリーズ累計920万部超の大人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、2013年の連載開始から10年の時を経て遂にアニメーション映画化され2023年2月17日から大ヒット上映中だ。 “音が聞こえてくる漫画”として数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」だが、今回音楽を担当したのは世界的ピアニストの上原ひろみ。今回、主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めている。また、映画と同日に発売されたサウンドトラックは、日本のiTunes Storeで総合アルバム・ランキング1位、オリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得している。 「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの情熱が込められた映画『BLUE GIANT』。劇中に登場するジャ

    • 映画『BLUE GIANT』の魅力とは:上原ひろみが音楽を担当した“本物のジャズ”作品の見どころ

      シリーズ累計920万部超の大人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、2013年の連載開始から10年の時を経て、アニメーション映画化され2023年2月17日に公開となった。 “音が聞こえてくる漫画”として数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」だが、今回の映画で音楽を担当したのは世界的ピアニストの上原ひろみ。今回、主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル曲だけでなく、劇伴音楽をほぼ全曲書き下ろし、演奏及びサウンド・プロデュースを務めている。 「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの情熱が込められた映画『BLUE GIANT』の魅力を、音楽評論家の原田和典さんが解説した原稿を掲載。 <関連記事> ・最高のブルーノート・アルバム50枚 ・ブルーノート栄光の歴史:1939年創立、ジャズの最高峰レーベル ・なぜ、ジ

      • “「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”特集 朝ドラを音楽的な視点から考察 『ミュージック・マガジン4月号』発売 - amass

        『ミュージック・マガジン4月号』の特集は“「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”。朝ドラ『ブギウギ』を、その背景まで含めて音楽的な視点から考察。もうひとつの特集は「ポルトガル音楽とエレクトロ・シーン」。リスボンを中心に起こる音楽的スパークの源を、エレクトロ・ミュージックを軸に解き明かしていく。3月19日発売 ■『ミュージック・マガジン2024年4月号』 3/19発売 ¥930 税込 A5判208ページ/2024年4月1日発行[雑誌08479-4] <内容> 【特集】 「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代 戦前/戦後にかけて一世を風靡し、“ブギの女王”と呼ばれた歌手=笠置シヅ子をモデルにした、NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」が終盤を迎えている。ヒロインの趣里によって「東京ブギウギ」「ラッパと娘」「買い物ブギ」など、笠置シヅ子の代表曲が生き生きとステージで再現される歌唱シーンや、服部良一や淡谷のり子な

          “「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”特集 朝ドラを音楽的な視点から考察 『ミュージック・マガジン4月号』発売 - amass
        • 特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.2: マーヴィン・ゲイとモータウン | ブルース&ソウル・レコーズ

          ソウル入門特集[70年代編]の第2弾は、世界で最も有名なソウル・アルバムの一枚、マーヴィン・ゲイの『ホワッツ・ゴーイング・オン』を生み出した、70年代のモータウン・レコードを紹介します。スティーヴィ・ワンダー、ジャクスン5など、70年代のモータウンを代表するアーティストや、知る人ぞ知る作品まで、アルバム150枚を取り上げています。 ★ 魔法はつづく/モータウンの70年代[濱田廣也] ★ マーヴィン・ゲイ『ホワッツ・ゴーイング・オン』を再考する[1]明日に向けて 内と外との対峙/セルフケアとしての『ホワッツ・ゴーイング・オン』[柴崎祐二] ★ 時代を先駆けたプロデューサー気質/『ホワッツ・ゴーイング・オン』の音像を考える[小渕 晃] ★ 名曲に重ねられた思い/『ホワッツ・ゴーイング・オン』収録曲カヴァー選[原田和典] ★ マーヴィン・ゲイ/70年代アルバム・ガイド[有賀竜裕/小出 斉/妹尾み

            特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.2: マーヴィン・ゲイとモータウン | ブルース&ソウル・レコーズ
          • 【2021年・年間ベストアルバム記事リンク集】 - Closed Eye Visuals

            【2021年・年間ベストアルバム記事リンク集】 各媒体から発表された2021年「年間ベストアルバム」記事のリンク集です。 (英語メディアの場合は元記事でなく日本語の説明付きで整理してあるものを選ぶようにしました) 備忘録としてまとめさせていただきます。 なお、海外の《音楽雑誌・サイト》に関しては、集計サイト Album of The Year https://www.albumoftheyear.org/ratings/6-highest-rated/2021/1 が概ね網羅してくれています。 英語に抵抗がない方はこちらも読むことをお勧めします。 Rate Your Music https://rateyourmusic.com/charts/ も参考になります。 参考:ディグの仕方などについて https://twitter.com/meshupecialshi1/status/1424

              【2021年・年間ベストアルバム記事リンク集】 - Closed Eye Visuals
            • 坂本九「上を向いて歩こう」 60年代にリアルタイムでカヴァーされた世界中の音源を集めたコンピ盤発売 - amass

              坂本九の「上を向いて歩こう」が「SUKIYAKI」として全米1位を獲得してから60年。発表された60年代にリアルタイムでカヴァーされた世界中の音源を集めたコンピレーション・アルバム『世界のスキヤキレシピ:上を向いて歩こう』がクリンクレコードから8月25日発売 ■『世界のスキヤキレシピ:上を向いて歩こう』 V.A. SUKIYAKI 2023年8月25日(金)発売 ODR7310 JANコード4571534833106 税抜定価1,500円 CD 紙ジャケ <内容> 世界中でヒットを記録し、人々の心に郷愁と深い共感をもたらした「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」。独自の創意工夫を重ね発表された作品群、そのリアルタイムでカヴァーされた世界中の音源を集めたコンピレーションがついに実現! 古今東西の音楽家たちに愛され続けた稀代の名曲「SUKIYAKI」、本盤では60年代の音源に絞りボーカル曲、

                坂本九「上を向いて歩こう」 60年代にリアルタイムでカヴァーされた世界中の音源を集めたコンピ盤発売 - amass
              • 【ピンク・フロイド『狂気』プラネタリウム公開記念】アイドル RAY・内山結愛×担当ディレクター対談|ソニーミュージック|洋楽 note

                ピンク・フロイドの名盤『狂気』50周年記念の一環として、アーティスト側が新たに創り上げた公式プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」が、東京・有楽町のコニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1で開催された。このショーは『狂気』の5.1chサラウンド・サウンドに包みこまれながら、収録曲それぞれのテーマに基づいて作られた映像が、プラネタリウムの高解像度ドームに映し出されるというもの。スリルいっぱいの宇宙旅行に連れ出されるかのような、圧倒的な視覚・聴覚体験ができる。 それを記念して、5人組アイドル・グループ「RAY」の一員で、自身の[note]にクラシック・ロックを中心とするアルバム・レビューを執筆している内山結愛さん(2000年生まれ)と、1994年からピンク・フロイドの担当ディレクターを務める白木哲也(Sony Music Japan Interna

                  【ピンク・フロイド『狂気』プラネタリウム公開記念】アイドル RAY・内山結愛×担当ディレクター対談|ソニーミュージック|洋楽 note
                • わずか15秒で視界遮断か 不安尽きぬビルオーナー 大阪ビル放火1カ月 | 毎日新聞

                  2021年12月に発生した大阪市北区のクリニック放火殺人事件は、17日で発生から1カ月を迎える。25人が犠牲となり、容疑者本人も死亡した。あの時、現場はどのような状況だったのか。そして避難するすべはなかったのか。 事件ではガソリンが使われたが、詳細な状況は公表されていない。京都大大学院の原田和典教授(建築火災安全工学)は、ガソリンの物質的特性などを手がかりに当時の火災の広がり方などを試算した。その結果、現場となった4階の室内は出火から15秒後には黒煙で視界が遮られ、1分後には200度の高温に覆われて、多数の犠牲につながった、と考察した。 今回の試算では黒煙の広がり具合に着目した。亡くなった25人(容疑者を除く)はいずれも一酸化炭素中毒になったが、火災では高温の煙が発生する。原田教授は「真っ黒なすすだらけの煙を吸ったら、呼吸できず動けなくなる。煙に包まれるまでの時間がどれくらいだったかが、(

                    わずか15秒で視界遮断か 不安尽きぬビルオーナー 大阪ビル放火1カ月 | 毎日新聞
                  • 特集「ブルースの母 マ・レイニー」 『ブルース&ソウル・レコーズ No.158』発売 女性ブルース・シンガー集CD付 - amass

                    『ブルース&ソウル・レコーズ No.158』の特集は「ブルースの母 マ・レイニー」。昨年12月にNetflixで公開された『マ・レイニーのブラックボトム』を軸にした特集。付録CDは、『マ・レイニーのブラックボトム』で使用された曲のオリジナル録音など、マ・レイニーの代表作に、ベッシー・スミス、メンフィス・ミニー、ジョージア・ホワイトの関連曲を加えた、女性ブルース・シンガー集。トゥーヴァージンズから2月25日発売 ■『ブルース&ソウル・レコーズ No.158』 <内容> 特集 ブルースの母 マ・レイニー 昨年12月にNetflixで公開された『マ・レイニーのブラックボトム』が、海外の各映画賞で高く評価されている。昨年逝去した俳優チャドウィック・ボーズマンの遺作ともなる本作は、黒人劇作家オーガスト・ウィルスンが実在の人物マ・レイニーを題材に書いた舞台劇が原作となる。“ブルースの母"と呼ばれたマ・

                      特集「ブルースの母 マ・レイニー」 『ブルース&ソウル・レコーズ No.158』発売 女性ブルース・シンガー集CD付 - amass
                    • エドマール・カスタネーダ:ハープという楽器の概念を覆す超絶的プレイ!上原ひろみを驚愕させた、ハープ奏者とは?

                      ハープという楽器から、あなたはどんなイメージを思い浮かべるだろうか。華麗、繊細、上品、優雅・・・・リズミカルというよりもメロディアスなプレイが似合い、ビートの利いた曲よりもソフトなバラードで聴き手を夢心地にさせる、ちょっと“高嶺の花”的な楽器。奏者はドレスアップして椅子に座り、指を軽やかに弦の上へと走らせてゆく。 その概念に刺激を与える男が今、熱い注目を集めている。彼の名前はエドマール・カスタネ―ダ、1978年コロンビアのボゴタに生まれた気鋭だ。13歳からハープを始め、南米の伝統音楽“ムシカ・ジャネーラ”を学んだ後、1994年ニューヨークに移住。父親の仕事の都合による渡米だったそうだが、この大都会で彼はジャズという音楽を“発見”する。なかでも伝説的サックス奏者のチャーリー・パーカー、現在も幅広い活動を続けるピアノ奏者チック・コリアのプレイには深い感銘を受けたという。そして高校や大学のジャズ

                        エドマール・カスタネーダ:ハープという楽器の概念を覆す超絶的プレイ!上原ひろみを驚愕させた、ハープ奏者とは?
                      • 「アイドルの名曲」総選挙BEST30(2)ももクロ・夏菜子のえび反りジャンプは語り草

                        5位は、聖子と並ぶ80年代の歌姫・中森明菜で、デビュー曲の「スローモーション」(82年)をチョイス。 「チャートでは最高30位止まりも、以降の超人的なブレイクによって再評価された楽曲。よく伸びる中身のたっぷりつまった歌声はすでに第一人者の風格があり、しかもアイドル・ポップスとしての輝きと親しみやすさも備えています」(音楽評論家・原田和典氏) 世紀をまたいで、6位にはももいろクローバーZのメジャーデビュー曲「行くぜっ!怪盗少女」(10年)が入った。原田氏が続ける。 「1台のバンで移動しながら数十人の観客の前で歌い踊っていた少女たちが、名実ともにトップ・アイドルの仲間入り。歌詞が物語るように、彼女たちは笑顔と全力のパフォーマンスで大衆の心を奪ってしまった。抜群の運動神経を持つリーダー・百田夏菜子の“えび反りジャンプ”も語り草です」 再び80年代に戻り、7位には石川ひとみの「まちぶせ」を。同じ事

                          「アイドルの名曲」総選挙BEST30(2)ももクロ・夏菜子のえび反りジャンプは語り草
                        • R.I.P. Abdul Wadud | ele-king

                          ジャズ・チェロ奏者、アブドゥル・ワドゥドが亡くなった。ネオ・ソウル系シンガー、ラヒーム・デヴォーンの父であり、メアリー・ハルヴォーソンやジェイミー・ブランチらとの共演でも知られる現役チェロ奏者トミカ・リードから深い敬愛を受ける才人である。 1947年4月30日オハイオ州クリーヴランド生まれ(アルバート・アイラーやトレイシー・チャップマンと同郷)、出生名は Ronald Earsall DeVaughn。12人兄弟の末っ子で、両親も含めて一家の誰もが音楽好きだったという。少年の頃にサックスをはじめ、やがてクリーヴランド管弦楽団の奏者にチェロを師事。オバーリン大学在学中に改宗し、3人組ユニット “ブラック・ユニティ・トリオ” で頭角を現した。72年にはセントルイスに赴き、BAG(ブラック・アーティスツ・グループ)の一員だったサックス奏者ジュリアス・ヘンフィルと親交を結んでいる。同時期に録音され

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                          • 小林亜星さん「ダサい音楽を全部塗り替える」 聞き手を信じた姿勢 | AERA dot. (アエラドット)

                            官僚の父と小劇場の女優だった母との間に生まれた亜星さん。幼少期から音楽が大好きだった (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「僕たち世代はテレビと共に大きくなって、テレビと共に終わっていくのかな」 【写真】「寺内貫太郎一家」で共演した小林亜星さんと浅田美代子さん 「北の宿から」などで知られる作曲家で、俳優としても親しまれた小林亜星さんが5月30日、心不全のため東京都内の病院で死去したことを、所属事務所などが6月14日、明らかにした。享年88。葬儀は近親者で行われた。 冒頭は、本誌2018年9月28日号で、亜星さんが語った言葉だ。数千曲ともいわれるCMソングを作曲したほか、都はるみさんが歌った「北の宿から」が大ヒット。アニメ「魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃん」の主題歌など、ポップスから歌謡曲、CMソングやアニメソングなど、幅広い分野で世代を超えて親しまれる音楽を多数残した。俳優と

                              小林亜星さん「ダサい音楽を全部塗り替える」 聞き手を信じた姿勢 | AERA dot. (アエラドット)
                            • 特集「80年代のロック・アルバム200」 『レコード・コレクターズ 7月号』発売 - amass

                              『レコード・コレクターズ 7月号』の特集は、創刊40周年記念企画の続編として80年代のロック・アルバムから200枚をランキングした「80年代のロック・アルバム200」。6月15日発売 ■『レコード・コレクターズ2022年7月号』 6/15発売 <内容> 【特集】 80年代のロック・アルバム200 本誌創刊40周年記念企画の続編として80年代のロック・アルバムから200枚をランキングする企画をお届けします。2007年の25周年のときから15年が経過し、その間の評価や聴き方の変化を反映すべく、幅広い世代の筆者の方に参加していただいてランキングをリニューアルしました。テクノロジーの発達やMTVなどの影響で、それまでと大きく変容した80年代の音楽シーン。その特徴的なサウンドは、様々な面から再評価され続けていることがこのランキングからもわかると思います。 ■ 本誌執筆陣41名の投票によって選ばれた必

                                特集「80年代のロック・アルバム200」 『レコード・コレクターズ 7月号』発売 - amass
                              • 【JAZZ新譜】The Path / The Cookers Quintet (2022) - おとのほそみち

                                ザ・パス / クッカーズ・クインテット The Path アーティスト:The Cookers Quintet Do Right Music Amazon 当代最高のハード・バップ集団の4作目 痛快極まりないバップを、これでもかとばかりに聴かせるザ・クッカーズ・クインテットは、カナダのジャズ・グループ。 これが4作目のアルバムである。 カナディアン・ジャズ・ピアニストの重鎮、バーニー・セネンスキーをゲストに迎えて、音は厚みを増し、グルーヴィーでファンキーなサウンドが満載。 ライナーで原田和典氏は、「In the Paint」を指して“ホレス・シルヴァーとアヴェレージ・ホワイト・バンドが2020年代にバッタリ出会ったという感じ”と記しているが、言い得て妙。 この躍動感たるや半端ない。 沸点の高い演奏に、心地よく煽られたい。 Ryan Oliver- Tenor Saxophone Tim H

                                  【JAZZ新譜】The Path / The Cookers Quintet (2022) - おとのほそみち
                                • 2022年だからこそレアグルーヴを特集する! 『別冊ele-king VINYL GOES AROUND presents RARE GROOVE──進化するヴァイナル・ディガー文化』が本日10月26日に発売! - ニュース - P-VINE, Inc.

                                  ディガー待望の一冊、2022年だからこそレアグルーヴを特集する! 2020年代になり世界各地でじわじわと盛り上がっている「レアグルーヴ」。 ヴァイナル・ブームとあいまって、まさにいまや「レアグルーヴ」の時代。 ディガー待望の「レアグルーヴ」特集です! DJや著名ディガーのインタヴューにディスクガイド、 様々な切り口の記事を通し、「レアグルーヴ」の背景や歴史、その現在に光を当てます。 インタヴュー:MURO/Jazzman Gerald/橋本徹/イハラカンタロウ レアグルーヴ・クラシック・ディスクガイド130選/ランダム・ラップやモダン・ソウルの代表盤紹介/〈Tribe〉レーベルやウェルドン・アーヴィンの基礎知識/ヒップホップとサンプリング文化/70年代音楽が90年代以降のクラブ・ミュージックに与えた影響/コンピレーションの果たした役割/レコード・カッティング・レポートなど、盛りだくさん!

                                    2022年だからこそレアグルーヴを特集する! 『別冊ele-king VINYL GOES AROUND presents RARE GROOVE──進化するヴァイナル・ディガー文化』が本日10月26日に発売! - ニュース - P-VINE, Inc.
                                  • 特集「昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編]」 『ミュージック・マガジン7月号』発売 - amass

                                    『ミュージック・マガジン7月号』の特集は「昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編]」。70年代の歌謡曲について、評論家/ミュージシャンの投票によるランキング形式で、改めてその魅力を掘り下げる。表紙・インタビューは70年代〜90年代の歌謡曲のカヴァー・アルバムをリリースする女優/歌手の上白石萌音。6月18日発売 ■『ミュージック・マガジン2021年7月号』 <内容> 【特集】 昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編] 昨年10月、歌謡曲を代表する作/編曲家の筒美京平が亡くなったニュースは大きく報じられ、本誌昨年12月号の追悼特集も多くの反響を呼んだ。筒美作品に限らず、昭和の歌謡曲は現在でも世代を問わずカヴァーされ、変わらぬ人気を誇っている。そんな歌謡曲へのリスペクトを公言する一人である女優/歌手の上白石萌音が、70年代、80〜90年代の歌謡曲のカヴァー・アルバム2部作をリ

                                      特集「昭和歌謡ベスト・ソングス100 [1970年代編]」 『ミュージック・マガジン7月号』発売 - amass
                                    • ミュージック・マガジン2024年1月号

                                      ミュージック・マガジン 2024年1月号 A5判256ページ/2024年1月1日発行[雑誌08479-1] 【特集】 ベスト・アルバム2023 毎年1月号恒例の年間ベスト・アルバム特集です。相次いだミュージシャンの訃報、理不尽な虐殺・紛争、横暴な政治、止まらない物価上昇…と悲しみ、怒りに明け暮れた1年でした。ですが、この状況を抜け出す術もきっとどこかにあるはずです。2023年に生まれた多くの名作の中にもそのヒントがあることでしょう。だからこそ我々は今日もレコードに針を落とし、再生ボタンを押すのではないでしょうか。2024年が多くの人にとっていい時代になることを切に願います。なお、今回からジャンル別ベストに「ポップ」を新設しています。 ■ ロック[アメリカ/カナダ]ベスト10(岡村詩野×萩原健太×渡辺亨) ■ ロック[イギリス/オーストラリア]ベスト10(大鷹俊一×小林祥晴×油納将志) ■

                                        ミュージック・マガジン2024年1月号
                                      • 特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編 | ブルース&ソウル・レコーズ

                                        ソウル入門特集[70年代編]の第3弾は、「ファンク編」です。昨年最新作を発表したアイズリー・ブラザーズや、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、アース・ウィンド&ファイア、Pファンク(パーラメント/ファンカデリック)など、現在も大きな影響を与え続けているアーティストたちと、彼らの代表作を紹介します。 ★ WE NEED THE FUNK ファンクとは…[濱田廣也] ★ 70sファンク・グレイツ[有賀竜裕/小出 斉/妹尾みえ/林 剛/原田和典/平野孝則/森田 創/濱田廣也] ◯アイズリー・ブラザーズ ◯スライ&ザ・ファミリー・ストーン ◯グラハム・セントラル・ステイション ◯アース・ウィンド&ファイア ◯オハイオ・プレイヤーズ ◯ジェイムズ・ブラウン/JBズ ◯パーラメント/ファンカデリック(Pファンク) ◯ブーツィ・コリンズ(ブーツィーズ・ラバー・バンド) ◯クール&ザ・ギャング ◯ウォー ◯

                                          特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編 | ブルース&ソウル・レコーズ
                                        • レースクイーン「相沢菜々子」の初カレンダーが発売! 「来年はアクション女優になるぞの気持ちで、ハイキックを披露しています」 | media-iz メディア・アイズ

                                          タグ @JAM撮影会戸田菜穂手塚治虫手塚治虫手塚眞手紙と線路と小さな奇跡手羽先センセーション折戸愛彩持田千妃来持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~指原莉乃推しが武道館いってくれたら死ぬ文友社戸田れい文友舎文音斉藤由貴斉藤聖奈斎藤久志斎藤恭代料理新メンバー新世代香港映画特集2023新井妃菜乃新井萌花戸田真琴戸奈あゆみ新倉聖菜愛のぬくもり恐るべき子供たち恒松祐里恵比原愛莉恵比寿マスカッツ悪魔とラブソング悪魔の追跡愛愛&pacchi愛しのショコラ愛に奉仕せよ愛のこむらがえり愛のまざなしを戸塚咲季愛沢えみり戌丸凛々子成れの果て成瀬せな成田凌成田洋一成田結美戦場記者戦車模型専門誌戦雲戸塚こはる新人公演新垣結衣恋する男日髙麻鈴日本コロムビア日本ご当地アイドル活性協会日本テレビ日本一エロすぎるグラドル日本一かわいい高一日本映画振興財団日比美思日活日野アリス日野麻衣日高優月早坂まりな日向葵衣早川明日

                                          • レコードジャケットのデザインから触れるジャズの世界 『ART in MUSIC「POINT OF JAZZ」』展開催決定 - amass

                                            レコードジャケットのデザインから触れるジャズの世界。『ART in MUSIC「POINT OF JAZZ」』展が、2月11日(土)より、東京建物京橋ビル1階の「BAG-Brillia Art Gallery-(バッグ ブリリア アート ギャラリー)」にて開催されます。 以下インフォメーションより 東京建物が2021年10月にオープンした「BAG-Brillia Art Gallery-」は、「暮らしとアート」をテーマにした展覧会を企画・開催しています。今回「暮らしと音楽」をテーマとし、昨年開催された「シティポップ」に続き、第2弾は「ジャズ」を取り上げます。 100年以上の歴史を持つジャズは、その自由な音楽性を特徴とするが故に、難しそうで聴きづらいという印象をもってしまう一面があります。本展では、グラフィカルで魅力的なジャズのレコードジャケットを、まずは「目で見る」ことからジャズの世界に触

                                              レコードジャケットのデザインから触れるジャズの世界 『ART in MUSIC「POINT OF JAZZ」』展開催決定 - amass
                                            • NHK土曜ドラマ 『銀行』

                                              副題は『男たちのサバイバル』 ──。 NHK総合夜、1994年の新春特番企画として2週連続放映された迫真の“金融界再編ヒューマン・ドラマ”です。同タイトルの人気小説が脚本のベース。演出したのは岡崎栄、原田和典の両氏。 《あらすじ》 1993年。長期バブルの完全な崩壊を受け、顕在化した不良債権の処理と経営体質強化は、銀行生き残りの至上命題となっていた。そんな中、中堅の全国銀行である三洋銀行の横浜支店長が謎の死を遂げ、同期入社だった3人の管理職行員が運命にたぐり寄せられるように再会する。親友の死を悼む寸暇もなく、主人公の名古屋栄町支店長(演:小林稔侍)は、本店経営陣の中で別の全国銀行との大型合併を模索する動きがあり、副頭取ひとりが反旗を翻して社内の多数派工作に動いていることを知らされる。 果たして、このまま主導権を握る頭取に付くべきか、対立する副頭取に付くべきか。いや、自分の出世の近道探しや保

                                                NHK土曜ドラマ 『銀行』
                                              • アシッドジャズ前夜 英国に漂うジャズの気配【後半】|古書ベリッシマ

                                                【地方都市に暮らす少女の憧れと倦怠】 Everything But The Girl エヴリシング・バット・ザ・ガールの「Night and Day」が収められたシングルが発売されたのは1982年のことだ。英インデイレーベル、チエリィ・レッドからそれぞれアルバムをリリースしていたトレイシー・ソーンとベン・ワット、彼らは同じハル大学に在籍しており、この時レーベル側の意向によって、二人はエヴリシング・バット・ザ・ガールとしてデビューを果たす。その一枚目が、そうこのナンバーだった。それはかのコール・ポーター作曲によるジャズ・スタンダード「夜も昼も」のカバー曲。 ここで重要なのは、エヴリシング・バット・ザ・ガールとしてのベン・ワット、彼は英国を代表するジャズ・ミュージシャン、トミー・ワットの実息子であったという事実であろう。きっと、幼少のころリビング・ルームにはビリーホリディが歌う「Night a

                                                  アシッドジャズ前夜 英国に漂うジャズの気配【後半】|古書ベリッシマ
                                                • コロナ禍から立ち上がれ…元気になるミュージカル映画 - 日本経済新聞

                                                  歌にダンス、芝居と芸術のすべてを詰め込んだミュージカル映画。絶景から俳優の表情まで、生の舞台とは違う映像ゆえの描写が楽しめる。新型コロナウイルス禍の第6波への不安が残るなか、往年の名優による演技と歌声は、時に力強く、時に軽やかに、いまを生きる私たちに一歩前に進む力を与えてくれる。初心者もなじみやすく、見ると元気が出る名作を専門家が選んだ。今週の専門家▽河端秀晃(ゲオホールディングス)▽斉藤博昭(映画ジャーナリスト)▽重木昭信(「ミュージカル映画事典」著者)▽島田歌穂(女優、歌手)▽寺崎秀臣(演出家、昭和音楽大特任准教授)▽中島薫(音楽評論家)▽萩尾瞳(映画評論家)▽長谷川町蔵(ライター)▽原田和典(音楽評論家)▽宮崎紀夫(東宝演劇部プロデューサー)▽村岡裕司(音楽評論家)▽森以鶴美(ミュージカル女優、大阪芸術大客員教授)▽森直人(映画評論家)=敬称略、五十音順

                                                    コロナ禍から立ち上がれ…元気になるミュージカル映画 - 日本経済新聞
                                                  • 特集「甲本ヒロトと真島昌利の35年」 『ミュージック・マガジン11月号』発売 - amass

                                                    『ミュージック・マガジン11月号』の特集は「甲本ヒロトと真島昌利の35年」。常に変わり続けている彼らの、変わらないものとは何か。ヒロトとマーシーの35年を考える。もう一つの特集は「ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー」。10月20日発売 ■『ミュージック・マガジン 2020年11月号』 <内容> 【特集】 甲本ヒロトと真島昌利の35年 ザ・ブルーハーツ結成を起点として、甲本ヒロトと真島昌利の活動が35年を迎える。ブルーハーツにすべてがあった、という人がいるだろう。その後のザ・ハイロウズの10年に本質と充実がある、という人もいるだろう。いや、現在進行形のザ・クロマニヨンズにこそ真実がある、という人もいるだろう。常に変わり続けている彼らの、変わらないものとは何か。ヒロトとマーシーの35年を考える。 ■ ヒロトとマーシー・私の3曲(大武茜一郎/突然少年、オカモトレイジ/OKAMOTO'S、岸田

                                                      特集「甲本ヒロトと真島昌利の35年」 『ミュージック・マガジン11月号』発売 - amass
                                                    • DOMi & JD BECK|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                      2023 5.10 wed., 5.11 thu., 5.12 fri. DOMi & JD BECK artist DOMi & JD BECK 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO アリアナ・グランデ、アンダーソン・パーク、サンダーキャット、フライング・ロータス、ルイス・コール、スヌープ・ドッグ、ハービー・ハンコックらと共演。ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークが組んだシルク・ソニックの楽曲「Skate」の作者にも名を連ねる驚愕のZ世代デュオ"ドミ&JD・ベック"の公演が、昨日からブルーノート東京で始まっています。メンバーはもちろん、キーボード奏者のドミ、そしてドラマーのJD・ベック。昨年夏にアルバム『ノット・タイト』を発表し、加速度つきの注目を集めているだけあって、チケットは予約受付早々に全セット、ソールド・アウトになりました。「この初来日公演を見逃すわけには

                                                      • 鈴木勲と日野元彦、音が滾るライブ盤で日本ジャズの青春を浴びる。Days of Delightが蘇らせた70年代の秘蔵音源 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                        気鋭の若手プレイヤーやレジェンドによる作品を発表し、国内のジャズシーンを盛り上げているレーベル、Days of Delight。2022年も怒涛のリリースを重ねたが、年内最後に届けられたのは鈴木勲カルテット+2『Blue Road』と日野元彦カルテット+2『Flying Clouds』という2枚の発掘盤だ。今回は、日本のジャズシーンがもっとも熱かった70年代半ばの空気をパッキングした2作について、その重要性や白熱の演奏の聴きどころを音楽評論家の原田和典が解説した。 *Mikiki編集部 スリー・ブラインド・マイスの初公開音源が高い鮮度で復刻 日本人ミュージシャンの新作を情熱的に送り出しているレーベル〈Days of Delight〉のカタログに、歴史的初公開音源が仲間入りした。鈴木勲カルテット+2『Blue Road』と、日野元彦カルテット+2『Flying Clouds』である。

                                                          鈴木勲と日野元彦、音が滾るライブ盤で日本ジャズの青春を浴びる。Days of Delightが蘇らせた70年代の秘蔵音源 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                        • <吉岡里帆>確かな演技力とグラビア&CMで見せるギャップ…マルチな才能を持つ一流の表現者 | WEBザテレビジョン

                                                          ディズニープラスの「スター」で12月28日(水)より世界同時配信の「ガンニバル」に出演する吉岡里帆※2022年ザテレビジョン撮影 「第35回東京国際映画祭」TIFFシリーズ部門に出品され、ワールドプレミア上映も実施されるなど世界からも注目されるヴィレッジ・サイコスリラー作品「ガンニバル」が、12月28日(水)にディズニープラスの「スター」で世界同時配信を迎える。同ドラマは、累計200万部を超える二宮正明の大ヒット漫画シリーズを実写化した作品。のどかな村「供花村」に駐在として着任した警官・阿川大悟(柳楽優弥)が、“この村では人が喰われているらしい…”という、恐ろしいうわさの真相を探る。そんな本作で、主人公・大悟の妻・有希を演じるのが、ドラマに映画、CM、グラビアと幅広いジャンルで天井知らずの活躍ぶりを見せる吉岡里帆だ。そんな彼女の魅力を、幅広いエンタメ作品に精通するフリージャーナリスト・原田

                                                            <吉岡里帆>確かな演技力とグラビア&CMで見せるギャップ…マルチな才能を持つ一流の表現者 | WEBザテレビジョン
                                                          • 特集「60年代ソウルの基礎知識」 『ブルース&ソウル・レコーズ 第167号』発売 - amass

                                                            オーティス・レディングが表紙を飾る『ブルース&ソウル・レコーズ 第167号』の特集は「60年代ソウルの基礎知識」。ソウル・レジェンド20人のキャリアと代表作を紹介し、また、さまざまなスタイルがある60年代ソウルを「モータウン」や「サザン・ソウル」などキーワードで分類し、名盤を紹介。8月25日発売 ■『ブルース&ソウル・レコーズ 第167号』 表紙 オーティス・レディング <内容> 特集 60年代ソウルの基礎知識 ソウル・ミュージックが大きく発展し、世界へと広まった1960年代。レイ・チャールズ、サム・クック、ジェイムズ・ブラウンら、パイオニアたちから、オーティス・レディング、アリサ・フランクリン、テンプテーションズらソウルをさらに浸透させた面々まで、“ソウル・レジェンド”20人のキャリアと代表作を紹介し、また、さまざまなスタイルがある60年代ソウルを「モータウン」や「サザン・ソウル」などキ

                                                              特集「60年代ソウルの基礎知識」 『ブルース&ソウル・レコーズ 第167号』発売 - amass
                                                            • ミキティー本物 - Wikipedia

                                                              ミキティー本物(ミキティーほんもの、3月17日生[1])は、日本のアイドル、振付師。ゲイアイドルグループ「二丁目の魁カミングアウト」のメンバー(リーダー・プロデュース担当)である。 来歴[編集] 13歳でアイドルに憧れ、モーニング娘。をはじめとするアイドルの振りコピを始め、18歳でJ-POPイベント等でダンサーとしてショータイムを任されるようになる[2]。振りコピのレパートリーは300曲以上。パートは芸名の由来となったミキティこと藤本美貴をはじめ、高橋愛・鞘師里保(モーニング娘。)、菅谷梨沙子(Berryz工房)、鈴木愛理(℃-ute)などグループのセンターを担当していた[3]。 2011年3月、新宿二丁目でハロー!プロジェクトの振りコピをやっているときに、友人で当時つくばテレビのADであった鈴木美紗乃から、アップアップガールズ(仮)(当時アップフロントガールズ(仮)、以下「アプガ」)の冠

                                                              • 特集「Perfume ベスト・ソングス50」 『ミュージック・マガジン10月号』発売 - amass

                                                                『ミュージック・マガジン10月号』の特集は「Perfume ベスト・ソングス50」。彼女たちの楽曲に魅せられた16人の選者の投票によって、オールタイムでのベスト・ソング50を選定。もう一つの特集は「UKジャズ・コネクション」。9月18日発売 ■『ミュージック・マガジン 2020年10月号』 <内容> 【特集】 Perfume ベスト・ソングス50 今年9月21日に結成満20周年/メジャー・デビュー満15周年を迎え、約2年半ぶりのシングル「Time Warp」もリリースするPerfume。弊誌でもこれまで3回の表紙特集を展開してきましたが、Perfumeの魅力はまずその楽曲にあり、さらにそれを具現化するヴィジュアル/パフォーマンスは近年ますます洗練の度合いを高めています。そんな彼女たちの楽曲に魅せられた16人の選者の投票によって、オールタイムでのベスト・ソング50を選定。お楽しみください。

                                                                  特集「Perfume ベスト・ソングス50」 『ミュージック・マガジン10月号』発売 - amass
                                                                • 穂志もえか、『SHOGUN 将軍』“藤様”役で世界が注目も「正直なところ…実感があまりありません」 | WEBザテレビジョン

                                                                  穂志もえかにインタビューを行った撮影=永田正雄 真田広之が主演&プロデュースを務め、ハリウッドの制作陣が手掛けたドラマ「SHOGUN 将軍」(ディズニープラスのスターで全話独占配信中)の第10話「夢の中の夢」が4月23日に配信され、壮大な“ハリウッド版戦国ドラマ”がフィナーレを迎えた。同作は主人公・吉井虎永役の真田や樫木藪重役の浅野忠信ら世界を股に掛けて活躍する名優はもちろんのこと、“日本人は日本人キャストが演じる”など、「正しく日本を描く」という旗印の下、国内外のキャスト・スタッフが力を合わせて作られた壮大な戦国スペクタクル。レビューサイトの「IMDb」や映画批評サイト「Rotten Tomatoes」でも軒並み高評価を受けており、優れたドラマを表彰する「エミー賞」各賞に推す声も多い。WEBザテレビジョンでは、今作の演技で特に海外から大きな注目を集めた、誇り高き女性“藤様”こと宇佐見藤を

                                                                    穂志もえか、『SHOGUN 将軍』“藤様”役で世界が注目も「正直なところ…実感があまりありません」 | WEBザテレビジョン
                                                                  • ミュージック・マガジン2023年8月号:株式会社ミュージック・マガジン

                                                                    【特集】 韓国音楽の現在 躍進を続けている韓国の音楽シーン。その勢いはメインストリームのK-POPだけにとどまらず、インディ・ロック、ヒップホップ、ダンス・ミュージックなど、あらゆるジャンルの韓国大衆音楽が今、世界中で注目を集めている。そんな韓国から彗星の如く現れた5人組グループ、NewJeans。2nd EP ‘Get Up’ のリリースを控える彼女たちを筆頭に、グローバルな規模で進化を遂げている韓国音楽の現在を紐解く。 NewJeansの魅力(セメントTHING) 250(イオゴン)インタヴュー(大石始) 韓国音楽の現在<概論1>K-POP第4世代(まつもとたくお) 韓国音楽の現在<概論2>ヒットの傾向とインディ/オルタナティヴの多様化から見た韓国大衆音楽(山本大地) 韓国音楽の現在がわかる77枚(内畑美里、大石始、山本大地、加藤直子、セメントTHING、野田奈々恵、パンス、万能初歩、

                                                                    • 京都大学建築学100年の歩み(京都大学建築学教室創立100周年記念史出版編集委員会 編)| 京都大学学術出版会

                                                                      京都大学建築学100年の歩み 京都大学建築学教室創立100周年記念史出版編集委員会 編 A5上製・448頁 ISBN: 9784814003389 発行年月: 2021/03 本体: 3,000円(税込 3,300円) 執筆者一覧(五十音順) 石田潤一郎(いしだじゅんいちろう) 武庫川女子大学客員教授。京都大学大学院博士後期課程研究指導認定退学、博士(工学)。主な著作に『都道府県庁舎──その建築史的考察』(思文閣出版、 1993年)、『関西の近代建築』(中央公論美術出版、1996年)などがある。 伊庭千恵美(いばちえみ) 京都大学大学院工学研究科建築学専攻准教授。京都大学大学院工学研究科博士後期課程指導認定退学、博士(工学)。専門は建築環境工学、建築材料保存。主な著作に Chiemi Iba, et al. “Field survey on frost damage to roof til

                                                                        京都大学建築学100年の歩み(京都大学建築学教室創立100周年記念史出版編集委員会 編)| 京都大学学術出版会
                                                                      • 特集「RCサクセション〜忌野清志郎ベスト・ソングス100」 『ミュージック・マガジン7月号』発売 - amass

                                                                        『ミュージック・マガジン7月号』の特集は「RCサクセション〜忌野清志郎ベスト・ソングス100」。デビュー50周年、シングル・ボックスのリリースを機に、忌野清志郎の全キャリア、全名義の楽曲を対象に、ランキングというかたちでいま一度彼の功績を振り返る。6月19日発売 ■『ミュージック・マガジン2020年7月号』 <内容> 【特集】 RCサクセション〜忌野清志郎ベスト・ソングス100 1970年に「宝くじは買わない」でRCサクセションの一員として世に出た忌野清志郎が、今年でデビュー50周年を迎え、RCサクセション、忌野清志郎名義のシングル・ボックスが、続けてリリースされる。それを機に、忌野清志郎の全キャリア、全名義の楽曲を対象に、ランキングというかたちでいま一度彼の功績を振り返りたい。選者は30人。それぞれ1位から25位まで順位をつけて選んでいただいたものを、編集部で集計してベスト100を選出し

                                                                          特集「RCサクセション〜忌野清志郎ベスト・ソングス100」 『ミュージック・マガジン7月号』発売 - amass
                                                                        • 【ミュージック・マガジン創刊50周年】邦楽アルバム・ベスト100ランキング | つなワタリ@プロ無謀家 | 炎ジョイ!高熱量で創造的に生きる

                                                                          つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。 1969年4月、中村とうよう氏が創刊した『ミュージック・マガジン』が創刊50周年を迎えました。そこで2019年4月1日発行の創刊50周年記念号にて「創刊50周年記念ランキング〜50年の邦楽アルバム・ベスト100」の特集が組まれました。今回はそのランキング上位をサクッと紹介しておきます。 50人の選者による「50年の邦楽アルバム」ベスト100 まずは『ミュージック・マガジン』さん、創刊50周年おめでとうございます。 すごいことです。 ただただ感心するだけです。 『ミュージック・マガジン 2019年4月号』 http://musicmagazine.jp/mm/mm201904.html さて「50年の邦楽アルバム」ランキングの紹介です。 まずは選者や選考方法を紹介します。 では、さっそく選者50人のラインナップから。

                                                                          • 特集「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」 『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』発売 - amass

                                                                            ソウル入門特集「70年代編」の第3弾は「ファンク編」。10月25日発売の『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』の特集は「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」。アイズリー・ブラザーズや、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、アース・ウィンド&ファイア、Pファンク(パーラメント/ファンカデリック)など、現在も大きな影響を与え続けているアーティストたちと、彼らの代表作を紹介します。 以下はページサンプル ■『ブルース&ソウル・レコーズ No.174 特集 70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編』 10/25(水)発売 <内容> ★ WE NEED THE FUNK ファンクとは…[濱田廣也] ★ 70sファンク・グレイツ[有賀竜裕/小出 斉/妹尾みえ/林 剛/原田和典/平野孝則/森田 創/濱田廣也] ◯アイズリー・ブラザーズ ◯スライ&ザ・ファミリー・ストーン ◯グラハ

                                                                              特集「70年代ソウルの基礎知識 Pt.3: ファンク編」 『ブルース&ソウル・レコーズ No.174』発売 - amass
                                                                            • ドラマも佳境、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で描かれるジャズを改めて検証

                                                                              現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』。そこではドラマの各時代背景に則して文化的な側面が丁寧に描かれているが、代表的なのはサッチモことルイ・アームストロングの奏でる「On The Sunny Side Of The Street(明るい表通りで)」であり、“ジャズ”と言っても過言ではないだろう。 ドラマが佳境を迎えつつあるこのタイミングで、改めてドラマが描く“ジャズ”を当時の日本ジャズ・シーンに照らし合わせて検証する。音楽ライター/ジャーナリストの原田和典さんによる寄稿。 <関連記事> ・『カムカムエヴリバディ』で大注目、ルイ・アームストロングを知る5つの事実 ・ルイ・アームストロング「What A Wonderful World」の舞台裏と歌にこめた意味 ・ルイ・アームストロングの言葉20選 ・ルイ・アームストロングの20曲 NHKの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ

                                                                              • ART in MUSIC 「POINT OF JAZZ」 | Exhibition | BAG-Brillia Art Gallery-/東京建物

                                                                                Exhibition ART in MUSIC 「POINT OF JAZZ」 BAG+1、BAG+2 2023年2月11日(土)~4月9日(日) ※終了いたしました。 Overview開催趣旨 100年以上の歴史を持つジャズは、その自由な音楽性を特徴とするが故に、難しそうで聴きづらいという印象をもってしまう一面があります。 本展では、グラフィカルで魅力的なジャズのレコードジャケットを、まずは「目で見る」ことからジャズの世界に触れ、そして音楽を聴きながら自分にとってのジャズを発見してもらえるような構成としています。 本展会期中に全国公開されるジャズ漫画原作のアニメーション映画「BLUE GIANT」を紹介する展示も予定しており、世代を越えて注目されている 「ジャズ」の世界を、さまざまな視点で、より深く楽しめる展覧会です。 <+1> JAZZ GRAPHICS EXHIBITION グラフィ

                                                                                • 『SEPTEMBER カバーで3曲』

                                                                                  仕切り直して新しい私なら何したい? 実験する 札幌 バッチフラワー 薮崎千尋 の ブログ こだわりASD息子と一緒に楽しむ アニメとマンガオタク系・札幌バッチフラワー/NLP講師の薮崎千尋です。 札幌から全国へ自宅でOKのセルフケアで親子の新しいライフスタイル作りを応援。 ストレスや我慢を溜め込む前にスマホでオンライン講座のお申し込みはお早めに 「セプテンバー」(September)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)が1978年に発売したシングル。 アメリカ合衆国の『ビルボード』(Billboard)誌では、1979年2月10日に週間ランキング最高位の第8位(R&Bチャート1位)を獲得。全英チャート3位。『ビルボード』誌1979年年間ランキングは第80位。 Wikipedia 藤井 風(ふじい かぜ、1997年6月14日 - )は、日本のシンガ

                                                                                    『SEPTEMBER カバーで3曲』