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原田和典の検索結果161 - 200 件 / 286件

  • 上坂すみれ、“人気声優”の枠に収まらない並外れた才能とイマジネーションの持ち主 | WEBザテレビジョン

    上坂すみれの魅力に迫る※2020年ザテレビジョン撮影 2022年10月から2クール連続放送中のアニメ「うる星やつら」(毎週木曜深夜0:55-1:25、フジテレビ/ディズニープラスなどで配信中)では、国民的キャラクター・ラムちゃんを好演。2023年1月クールでは「スパイ教室」(毎週木曜夜11:30-深夜0:00、TOKYO MXほか)のティア役も話題を集めたのが、声優界の第一人者・上坂すみれだ。2012年から本格的な声優活動を始め、2015年の「声優アワード」で新人賞を受賞。歌手、ナレーター、役者、モデル、番組パーソナリティーなどとしても活躍し、愛らしいルックスを武器にフォトブック6冊、写真集3冊もリリースしている。また、2023年はアーティスト活動10周年の節目にもあたり、2月8日に13rdシングル「LOVE CRAZY」(「イジらないで、長瀞さん 2nd Attack」オープニングテーマ

      上坂すみれ、“人気声優”の枠に収まらない並外れた才能とイマジネーションの持ち主 | WEBザテレビジョン
    • VINTAGE TROUBLE|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

      原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO 「どれだけ彼らは50~70年代のサウンドを愛しているんだ!」 そう叫ばずにはいられない音がクラブに鳴り響きました。話題の4人組バンド、ヴィンテージ・トラブルがついに初登場です。すでに何度か来日し、ロック系のハコやロック・フェスでは大人気を博している彼らですが、ブルーノート東京におけるステージはさらなる喜びを与えてくれました。各メンバーの表情や指使いをたっぷり見ることができたのはもちろん、ヴォーカルを担当するタイ・テイラーのエンタテインメント性にも脱帽です。 ビッグ・ママ・ソーントンの歌う「Hound Dog」の音源に乗せて、メンバーが登場します。全員がスーツ姿なのも、どこか50年代のバンドマンのようです。しかしひょっとしたらタイは髪型やもみあげ等、1968年頃のジェームズ・ブラウンを意識しているのかもしれません。プログラム中盤では

      • Ayane Yamazaki、最新アルバム『Ribbon』が2/2 JET SETよりアナログリリース

        Ayane Yamazakiの最新アルバム『Ribbon』が、2022年2月2日(水) 東京と京都に店舗を構えるレコード・ショップJET SETよりアナログ・リリースされた。 このアルバムは、昨年6月に配信リリースされた作品。欧米のオルタナティブ・ラジオ・ステーション/カレッジ・ラジオでヘビロテになり、中でも収録曲の『Phase』『Ribbon』はそれぞれドイツのインディー・チャートで第2位、第3位に輝いた。 本国でも、アメリカ最長の歴史を持つジャズ雑誌『ダウンビート』の「国際批評家投票」のメンバーの音楽ジャーナリスト 原田和典氏により『ミュージックマガジン』誌で10点満点中9点というと高い評価を受けた。 アナログリリースにあたり、ボーナス・トラックとして昨年末に配信リリースされた神秘的なアンビエント作品『Ribbon-Alternative Version-』をB面のラストに追加。ORA

          Ayane Yamazaki、最新アルバム『Ribbon』が2/2 JET SETよりアナログリリース
        • 第48回 秋葉原「AKIBAカルチャーズ劇場」支配人 鈴木美紗乃さんインタビュー パート2 | AERA dot. (アエラドット)

          第48回 秋葉原「AKIBAカルチャーズ劇場」支配人 鈴木美紗乃さんインタビュー パート2 原田和典[Girls!Now] 2014年7月の新人公演記者会見。mImi、アモレカリーナ、ハコイリ♡ムスメ、Girls Forever.、アイドルネッサンスが登場(画像協力・AKIBAカルチャーズ劇場)この記事の写真をすべて見る ハコイリ♡ムスメ(画像協力・AKIBAカルチャーズ劇場) 「AKIBAカルチャーズ劇場」出演中のハコイリ♡ムスメ(画像協力・AKIBAカルチャーズ劇場) 楽屋の壁にあるハコイリ♡ムスメのサイン(画像協力・AKIBAカルチャーズ劇場) ハコイリ♡ムスメの振り付けを担当するミキティー本物さん(左)(画像協力・AKIBAカルチャーズ劇場) 鈴木美紗乃さん(画像協力・AKIBAカルチャーズ劇場) (画像協力・AKIBAカルチャーズ劇場) 秋葉原「AKIBAカルチャーズ劇場」支配人

            第48回 秋葉原「AKIBAカルチャーズ劇場」支配人 鈴木美紗乃さんインタビュー パート2 | AERA dot. (アエラドット)
          • 人気・実力ともに若手No.1ジャズ・ピアニスト“桑原あい”を作った10曲

            8月22日にアルバム『To The End Of This World』を発売した気鋭のジャズ・ピアニスト桑原あい(今回のアルバムは様々なミュージシャンが参加していることから「桑原あい ザ・プロジェクト」名義)。 2015年モントルー・ジャズ・フェスティバルのソロ・ピアノ・コンペティションに日本代表ファイナリストとして出場し、クインシー・ジョーンズが「君の音楽こそジャズだ」と絶賛。スティーヴ・ガッドとウィル・リーとのトリオでアルバムをリリースしライヴも開催、JazzLifeの最新号(2018年9月号)では単独で表紙を飾り、国内外で活躍を続けている。 そんな現在26歳のピアニストが発売する最新作のアートワークは、いわゆる“ジャズ”らしくない真っ赤なデザインで、アーティスト写真にも”ジャズ”らしさは感じられないものになっている。そんな人気・実力ともに若手No.1との呼び声も高い彼女を作った音楽

              人気・実力ともに若手No.1ジャズ・ピアニスト“桑原あい”を作った10曲
            • 『ブルース&ソウル・レコーズ』最新号の特集は「ドゥ・ワップ入門」、ドゥ・ワップ名演CD付 - amass

              特集は「ドゥ・ワップ入門〜最高のヴォーカル・グループ・ハーモニー」。『ブルース&ソウル・レコーズ』の最新号(第142号/2018年8月号)が6月25日発売。表紙はドゥ・ワップの名グループ、ファイヴ・サテンズ。付録CDには、1950年代後半から60年代前半に録音されたドゥ・ワップ黄金時代の知る人ぞ知る名演を収録 ●『ブルース&ソウル・レコーズ 第142号/2018年8月号』 表紙 ファイヴ・サテンズ 特集 ドゥ・ワップ入門〜最高のヴォーカル・グループ・ハーモニー 美しいハーモニー、独創的なコーラス・リフレイン、ユニークなベース・パート、切ないファルセットなど、その後のR&Bヴォーカル表現の原点ともなった「ドゥ・ワップ」。1950年代から60年代初頭にかけて大流行し、ヴォーカル・グループ・ハーモニーの頂点との声もあるドゥ・ワップの世界をご案内します。 ★ 山下達郎選曲によるCD『ドゥー・ワップ

                『ブルース&ソウル・レコーズ』最新号の特集は「ドゥ・ワップ入門」、ドゥ・ワップ名演CD付 - amass
              • JAZZ PERSPECTIVE VOL.15 - DU BOOKS

                初版年月日 2017年12月 書店発売日 2017年12月15日 登録日 2017年11月6日 最終更新日 2017年12月15日 紹介 特集:ジャズ・イン・USA / ヴィーナス・レコードの25年 ○ラズウェル細木の「ラズウェル・コンサルティング」好評連載第3回目 ○世界をまたにかけて活躍中の山中千尋のジャズ喫茶極道烈伝。 今回は、岩本町の人気ヴェニュー東京TUCを訪問。 特集1: ジャズ・イン・USA AACM50周年に寄せて 杉田宏樹 ニューヨークで広がるブラクストンの輪 原田和典 現地リポート「メンフィス•ジャズ•スピリッツ」 マグワイア由紀子 デトロイト・ジャズ・フェスティバル・リポート 松永誠一郎 ドロレス夫人の他界をきっかけにしたマルサリス家の再考 杉田宏樹 アメリカジャズ界の大物プロデューサー トッド・バルカン登場 大友洋 わたしの見たジャズとアメリカ 廣瀬禎彦 ニューヨー

                  JAZZ PERSPECTIVE VOL.15 - DU BOOKS
                • ジャズ界のニュー・ヒロイン、石川紅奈が語るこれまでの音楽体験とメジャーデビュー作『Kurena』

                  次世代ジャズ・ミュージシャンの才能を世に問う小曽根真のプロジェクト「From OZONE till Dawn」で脚光を浴び、丸の内コットンクラブに出演した際の「Off The Wall」(マイケル・ジャクソンのカヴァー)のベース弾き語り映像は、ジャズとしては異例の169万回超再生(2023年3月28日時点)を記録した石川紅奈。しなやかなベース・プレイと透明感溢れる歌声で注目を集めるこのジャズ界のニュー・ヒロインが2023年3月22日にメジャー・デビュー作『Kurena』を発表した。 ジャズの歴史を体現する名門レーベル、ヴァーヴからのリリース。小曽根真がプロデュースとピアノの双方で腕を振るい、作品からはベーシストやヴォーカリストとしての一面はもちろん、石川の作編曲家としての才能にも触れることができる。イントロデューシング石川紅奈――これまでの音楽体験、『Kurena』制作エピソード、今後の展

                    ジャズ界のニュー・ヒロイン、石川紅奈が語るこれまでの音楽体験とメジャーデビュー作『Kurena』
                  • オールビジネスニッポン – 坂口孝則と牧野直哉のオールビジネスニッポン(83.4MHz、FM世田谷)

                    Latest Posts 第376回:桑田佳祐は何を歌い何と戦って来たのか? 第375回:The 80’s イギリスが攻めてきた! 第374回:The 80’s 第373回:JO1は何に挑戦し何が新しいのか! 第372回:BE:FIRSTのフェス参加が楽しみで、フェスのビジネスを説明する 第371回:北山剛さん(Best of Zoo代表) 第370回:北山剛さん(Best of Zoo代表) 第369回:危ない綱を渡り切ると感動が待っている話。  第368回:櫻井翔は現在の偉人である! 第367回:西辻勤さん、白崎雄吾さん(リコーブラックラムズ東京) 第366回:西辻勤さん、白崎雄吾さん(リコーブラックラムズ東京) 第365回:価値観の違いに直面して、どうしても許せなかったけど、結果的に乗り越えた話 第364回:宮崎駿、Google,アガサクリスティの発想についておどろいたこと。 第36

                    • 原田和典 - Google 検索

                      アメリカ最長の歴史を持つジャズ雑誌「ダウンビート」の「国際批評家投票」メンバー。『モダン・ジャズ』、『コテコテ・サウンド・マシーン』著者。

                      • 水樹奈々、日本を代表する“声のスペシャリスト”が突き進む声優アーティストの最前線(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

                        マーベル・スタジオの最新作映画「マーベルズ」が11月10日に全国公開された。“アベンジャーズ最強ヒーロー”キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)の日本版声優を務めるのは水樹奈々。過去作「キャプテン・マーベル」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」でも同役の声を務めており、“キャプテン・マーベル=水樹”というイメージも定着した感がある。この「マーベルズ」では、キャプテン・マーベルを家族のように慕うエージェントのモニカ・ランボー(テヨナ・パリス)、憧れのあまり部屋の壁にキャプテン・マーベルのポートレートやイラストを張りまくる高校生のミズ・マーベル/カマラ・カーン(イマン・ヴェラーニ)とのチームワークも見どころだ。まだ見ていない状態でも、「突如として発生した、パワーを発動した瞬間に他の人がいた場所と瞬時に入れ替わるという謎の現象」「キャプテン・マーベルの“ある過去”を憎み復

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                        • Chara × IN-SIST BAND LIVE LIFE 3 -Birdfunk-|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                          2016 5.27 fri., 5.28 sat. Chara × IN-SIST BAND LIVE LIFE 3 -Birdfunk- artist CHARA , 韻シスト 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO ファンキーでダンサブル、だけど切ないところもたくさんあって、ライヴが終わった後しばらく興奮と満腹感が持続する・・・それがこのライヴです。ワン&オンリーのヴォーカル・スタイルを極め続けるCharaと、抜群の技量でディープなサウンドを送り出す韻シストBANDの共演「LIVE LIFE 3~Birdfunk」が昨日から始まっています。彼らのセッションがブルーノート東京で行なわれるのは2014年9月以来だと思いますが、迫力もコンビネーションもさらにアップしています。 いったい何の曲がとりあげられるのかは当日いらした方のお楽しみということにさせていただきますが、「

                          • 第54回 音楽評論家・歌謡曲研究家の馬飼野元宏さんと真鍋新一さんを迎えて、アイドル・ファン3世代座談会 その4 | AERA dot. (アエラドット)

                            TOPdot.オリジナル第54回 音楽評論家・歌謡曲研究家の馬飼野元宏さんと真鍋新一さんを迎えて、アイドル・ファン3世代座談会 その4 第54回 音楽評論家・歌謡曲研究家の馬飼野元宏さんと真鍋新一さんを迎えて、アイドル・ファン3世代座談会 その4 原田和典[Girls!Now] 80年代アイドル カルチャー ガイド (洋泉社MOOK) 監修・馬飼野元宏 この記事の写真をすべて見る 昭和歌謡ポップスアルバムガイド 1959-1979(シンコーミュージックエンターテイメント)  監修・馬飼野元宏 日本の男性シンガー・ソングライター(シンコーミュージックエンターテイメント) 監修・編集/馬飼野元宏 東京女子流「5つ数えれば君の夢」(DVD) 斉藤由貴「卒業」(シングル) 薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」(シングル) 吉永小百合「リサイタル」(アルバム) 安田成美「安田成美」(アルバム) 浅田美

                              第54回 音楽評論家・歌謡曲研究家の馬飼野元宏さんと真鍋新一さんを迎えて、アイドル・ファン3世代座談会 その4 | AERA dot. (アエラドット)
                            • 齋藤飛鳥、国民的アイドルから唯一無二の俳優へ“おひとりさま”で突き進む“これから”の道 | WEBザテレビジョン

                              齋藤飛鳥※2023年ザテレビジョン撮影 佐々木蔵之介が主演を務めるドラマ「マイホームヒーロー」(MBS:毎週火曜夜0:59-1:29、TBS:毎週火曜夜1:28-1:58/ディズニープラスにて配信)が10月24日にスタートし、初回は第1話、第2話が一挙放送・配信された。同ドラマは、2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の同名コミックを実写化したノンストップファミリーサスペンス。ある日、娘の零花(齋藤飛鳥)を守るために、その彼氏を殺して“殺人犯”になった平凡なサラリーマン・鳥栖哲雄(佐々木)が、推理小説で培った持ち前の知識と家族愛を武器に冷徹で残忍な闇社会の犯罪組織と闘っていく姿を描く。今回は音楽をはじめ幅広いエンタメに精通するフリージャーナリスト・原田和典氏が、同作に出演する齋藤について独自の視点で魅力を紹介する。 アニメ化に続いて実写ドラマ&映画化 既にアニメ化されている今作

                                齋藤飛鳥、国民的アイドルから唯一無二の俳優へ“おひとりさま”で突き進む“これから”の道 | WEBザテレビジョン
                              • サザンオールスターズが“Relay〜杜の詩”で訴えかけるものとは? 坂本龍一の思いも受け止めた新曲に耳を傾けて | Mikiki by TOWER RECORDS

                                〈茅ヶ崎ライブ2023〉を目前に、3ヶ月連続配信のフィナーレを飾る新曲“Relay〜杜の詩”をリリースしたサザンオールスターズ。この夏に発表した“盆ギリ恋歌”、“歌えニッポンの空”はともに話題となり、デビュー45周年という節目をバンド自らで大いに盛り上げてみせた。 そんな盛り上げ上手なサザンから届いた新曲“Relay〜杜の詩”は、前述した2曲から一変、東京は神宮外苑の再開発問題をきっかけに書かれたメッセージソングとなっている。2023年の夏を締めくくる上で、なぜ桑田佳祐はこの曲を書いたのか? 音楽ジャーナリストの原田和典が考察する。 *Mikiki編集部 歌詞に込められた〈普遍的な人々の思い〉 ひときわ暑く長く、まるでサバイバルゲームの様相を呈していた今年の夏に届いた清涼剤こそサザンオールスターズのデビュー45周年を記念した連続配信リリースの数々だった。〈故郷/ふるさと〉を共通のキーワード

                                  サザンオールスターズが“Relay〜杜の詩”で訴えかけるものとは? 坂本龍一の思いも受け止めた新曲に耳を傾けて | Mikiki by TOWER RECORDS
                                • モダン・ジャズの真実。ジャズ・レーベル「プレスティッジ(Prestige)」の最重要シリーズ「7000番台」が世界初の番号順発売!世界初CD作品も!

                                  モダン・ジャズの真実。ジャズ・レーベル「プレスティッジ(Prestige)」の最重要シリーズ「7000番台」が世界初の番号順発売!世界初CD作品も! 1949年にボブ・ワインストックによって設立されたプレスティッジ・レーベル。若き日のマイルス・デイヴィスやソニー・ロリンズ、MJQなどが契約し、ブルーノート、リヴァーサイドと並んでモダン・ジャズ3大レーベルの一つと称される人気レーベルとなりました。 このジャズ・レーベル設立65周年を記念し、プレスティッジ最重要シリーズとして今も評される「7000番台」が世界初の番号順に発売されます。 全てが完全オリジナル・ジャケット仕様、最新DSDマスタリング&HRカッティング、通常CDプレイヤーで再生できるSHM-CD仕様、マイケル・カスクーナがディスコグラフィー監修、ボーナス・トラックを可能な限り収録、オリジナルLPライナーノーツの日本語訳付、アイラ・ギ

                                    モダン・ジャズの真実。ジャズ・レーベル「プレスティッジ(Prestige)」の最重要シリーズ「7000番台」が世界初の番号順発売!世界初CD作品も!
                                  • 特集「90年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100」 『レコード・コレクターズ10月号』発売 - amass

                                    『レコード・コレクターズ10月号』の特集は8、9月号に引き続きハード&ヘヴィ特集の第3弾で、今回は「90年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100」。90年代のスタジオ・アルバムから100枚をランキング。9月15日発売 ■『レコード・コレクターズ2021年10月号』 9月15日発売 <内容> 【特集】 90年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100 8、9月号に引き続きハード&ヘヴィ特集の第3弾をお送りします。90年代に入ると大きなブームとなったグランジやミクスチャー・ロックなども台頭し、同時に北欧や南米などからも革新的なグループがシーンを活性化させつつ、ハード&ヘヴィなサウンドは更新され続けてきました。今回も90年代のスタジオ・アルバムから100枚をランキングしました。 ■ 本誌執筆陣25名の投票によって選ばれた必聴の100枚(赤尾美香、芦崎瑞樹、池上尚志、犬伏功、大鷹俊一、岡田

                                      特集「90年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100」 『レコード・コレクターズ10月号』発売 - amass
                                    • <連載>原田和典のJAZZ徒然草 第94回|ニュース&インフォメーション|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

                                        <連載>原田和典のJAZZ徒然草 第94回|ニュース&インフォメーション|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
                                      • 【連載】 原田和典のJAZZ徒然草 第89回|ニュース&インフォメーション|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

                                          【連載】 原田和典のJAZZ徒然草 第89回|ニュース&インフォメーション|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
                                        • ミュージック・マガジン増刊 筒美京平の記憶:株式会社ミュージック・マガジン

                                          馬飼野元宏(監修) 定価2750円(本体2500円) A5判288ページ 2022年3月1日発行 ミュージック・マガジン3月増刊号 [雑誌08480-3] <もくじ> はじめに(高橋修) 筒美京平の創作の秘密を求めて(馬飼野元宏) [インタヴュー1]近田春夫に聞く筒美京平の実像(湯浅学) [インタヴュー2]近田春夫に聞く筒美京平の実像〜『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』編(湯浅学) [インタヴュー3]筒美京平インタヴュー(『レコード・コレクターズ』1998年1月号)(萩原健太) 1967-1974 ヒストリー1(馬飼野元宏) 名曲ガイド1(馬飼野元宏) [インタヴュー4]橋本淳(作詞家)(馬飼野元宏) [インタヴュー5]平山みき(馬飼野元宏) [インタヴュー6]麻丘めぐみ(松山晋也) [インタヴュー7]矢野誠(編曲家)(真鍋新一) [インタヴュー8]朝妻一郎(フジパシフィックミュージック

                                          • STEEPLE CHASE創設45周年記念~45th Anniversary LEGEND COLLETION|2017年4月19発売 [第1期]|HMV&BOOKS online

                                            STEEPLE CHASE創設45周年記念~45th Anniversary LEGEND COLLETION 「1970年代のブルーノート」とも言われるデンマークの老舗レーベル STEEPLE CHASE(スティープル・チェイス)。 その言葉の通り、チェット・ベイカー、ポール・ブレイ、ケニー・ドリュー、スタン・ゲッツ、デクスター・ゴードン、デューク・ジョーダン、アーチー・シェップなど数々の名ジャズメンたちが名盤を吹き込んできました。 2017年はSTEEPLE CHASE創設45周年のアニバーサリーイヤー。 今回、「45th Anniversary LEGEND COLLETION」としてSTEEPLE CHASEの名盤の数々を最新デジタルリマスタリングを施し、1枚1500円(+税)というお求めやすい価格でお届け致します。発売タイトル数はなんと驚愕の100タイトル。第1期から第4期まで各

                                              STEEPLE CHASE創設45周年記念~45th Anniversary LEGEND COLLETION|2017年4月19発売 [第1期]|HMV&BOOKS online
                                            • #アプガ武道館 記事等まとめ (アップアップガールズ(仮)は2016/11/8(火)に日本武道館でライブを行います) - smnews

                                              【アップアップガールズ(仮)】 2016年11月8日 日本武道館公演 決定!!!!#アプガ #uugirl pic.twitter.com/CGeaCHAYJN — T-Palette Records (@TPalette) 2016年4月24日 突然の大発表大変失礼します。2016年11月8日アップアップガールズ(仮)日本武道館で公演やります。応援何卒よろしくお願いします。 #uugirl #アプガ pic.twitter.com/6BByx3NAlO — upupgirls-official (@uugirlsofficial) 2016年4月24日 動画 www.youtube.com www.youtube.com WEB記事 アップアップガールズ(仮)、11月に日本武道館単独公演が決定 https://t.co/INeS7pzKDs #アプガ #uugirl pic.twitte

                                                #アプガ武道館 記事等まとめ (アップアップガールズ(仮)は2016/11/8(火)に日本武道館でライブを行います) - smnews
                                              • ミュージック・マガジン2024年2月号

                                                ミュージック・マガジン 2024年2月号 A5判208ページ/2024年2月1日発行[雑誌08479-2] 【特集】 ZAZEN BOYS 2012年の前作『すとーりーず』は本誌の年間ベスト・アルバムのロック[日本]部門で1位を獲得。あれから12年の歳月が経過し、ナンバーガールの再結成なども経て、ZAZEN BOYSがついに新作アルバム『らんど』を完成させた。“冷凍都市”をさまよい続ける、向井秀徳がいま考えることとは。 ■ 向井秀徳ロング・インタヴュー〜この世は嘘だらけですよ。それも含めて人間でしょう(近藤康太郎) ■ 向井秀徳は今もまだ深夜に冷凍都市をさまよっている(岡村詩野) ■ ZAZEN BOYSディスク・ガイド(小野島大、和田信一郎、渡辺裕也) ■ 絶対に素通りできないライヴ・アルバム/企画作品(小山守) ■ ナンバーガールから振り返る向井秀徳ワークス(金子厚武) ■ 今こそ知り

                                                  ミュージック・マガジン2024年2月号
                                                • musicField - 原田和典のJAZZ徒然草 - ARCHIVES

                                                  原田和典のJAZZ徒然草 - ARCHIVES ※1~40回まではmusicFieldで連載されていました。 41回~ diskunion.netで連載中!→ 原田和典のJAZZ徒然草 >>

                                                  • 38年間走り続けるパンクバンド「the原爆オナニーズ」の、今なお冴えわたる姿が堪能できるドキュメンタリー『JUST ANOTHER』、いよいよ10月24日に公開 | media-iz メディア・アイズ

                                                    タグ @JAM斎藤恭代持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~指原莉乃推しが武道館いってくれたら死ぬ撮影会文友社文友舎文音斉藤由貴斉藤聖奈斎藤久志料理折戸愛彩新メンバー新世代香港映画特集2023新井妃菜乃新井萌花新人公演新倉聖菜新宿FATE新宿K’s cinema新宿シネマカリテ新川優愛持田千妃来手羽先センセーション新春成田凌愛愛&pacchi愛しのショコラ愛に奉仕せよ愛のこむらがえり愛のまざなしを愛沢えみり戌丸凛々子成れの果て成瀬せな成田洋一手紙と線路と小さな奇跡成田結美戦場記者戦雲戸塚こはる戸塚咲季戸奈あゆみ戸田れい戸田真琴戸田菜穂手塚治虫手塚眞新恵みどり新曲悪魔とラブソング早見紗英日比美思日活日野アリス日野麻衣日高優月日髙麻鈴早坂まりな早川雪乃早瀬ゆい早見あかり旬撮GIRL日本一かわいい高一明け方の若者たち明日の食卓星の子星よ女王に堕つ星れいら星名美怜星名莉菜星咲ゆうか星奈杏海星守

                                                    • 【AKB48】本・雑誌・書籍総合スレ11【新聞】‐AKB48☆まとめブログ

                                                      2012年07月12日09:45 カテゴリAKB48(2ch) 【AKB48】本・雑誌・書籍総合スレ11【新聞】 1 :名無しさん@実況は禁止です2012/06/06(水) 21:49:11.89 ID:+kk29dIE0 AKB48関連の出版物に関するスレッドです。 掲載情報等情報交換しましょう スレ乱立により落ちやすいので皆さん機会があれば保守をよろしくお願いします。 ※前スレ 【AKB48】本・雑誌・書籍総合スレ10【新聞】 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1334856660/ 6 :名無しさん@実況は禁止です2012/06/07(木) 03:35:59.72 ID:fJqBXq/YO 日刊 両面見開き一面優子 8ページ特集 報知 一面巨人のうなちゃん 裏一面あつゆう 芸能3ページ特集 7 :名無しさん@実況は禁止です2012/06/0

                                                      • ワルツ・フォー・ビル・エヴァンス

                                                        本日(2月6日)、書籍『ビル・エヴァンス ミュージカル・バイオグラフィー』発売です。と、いきなりの宣伝で恐縮ですが、今年(2010年)は、ビル・エヴァンスが亡くなって30年のアニヴァーサリー・イヤーです。そんなわけで、念願だったビル・エヴァンスの研究本を手がけることができました。 ビル・エヴァンス本といえば、大方がアルバム解説か、いわゆるバイオ本がほとんどなわけですが、本書はそういった既刊本とは一線を画するものです。原著者のキース・シャドウィック氏は相当に真面目な方なのでしょう、音楽以外のことにはほとんど触れられていません。大学教授然とした、その端正なパブリック・イメージとは裏腹なビル・エヴァンスの実人生にはさまざまな問題が付きまとうことはファンの方であればご存知だと思いますが、そういった部分にはほとんど論点を置かず、エヴァンスの演奏そのものの分析に徹しています。イギリス人特有の回りくどい

                                                          ワルツ・フォー・ビル・エヴァンス
                                                        • アイドルのあり方はどう変化してきたか  気鋭の論者が43年分の名曲群から読み解く

                                                          岡島「大事なのはどれだけ差別化できるか、コンセプトを固められるか」 ——2013年以降の今後のシーンの展望についてはどうでしょうか? ピロスエ:今後の展望ということでひとつ言えるとしたら、これまでグループアイドルとソロアイドルが交互にきている感じはやっぱりあるので、今はグループアイドルの方が強いですが、もしかしたらソロアイドルがこれから強くなってくる可能性はあるかもしれません。それが何年後になるかはわかりませんけど。 栗原:これまでの歴史だと、山口百恵や松田聖子みたいな圧倒的な存在が現れて、一気に状況を塗り変えるという例が多かったから、ソロアイドルがこれから来るとしたら、やはりそういう人が登場するときかもしれない。武藤彩未ちゃんかなとも思ったりもするんだけれど、やっぱり違う気もする。その前は能年玲奈かなと思ったんですけど(笑)。 さやわか:それができる人がいるならば、全盛期の松浦亜弥をさら

                                                            アイドルのあり方はどう変化してきたか  気鋭の論者が43年分の名曲群から読み解く
                                                          • 第45回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート3「『ヲタJAM』から数えて5周年。アニソンとアイドルを分けたことで、今に至る「@JAM」の路線が決定しました」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                            TOPdot.オリジナル第45回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート3「『ヲタJAM』から数えて5周年。アニソンとアイドルを分けたことで、今に至る「@JAM」の路線が決定しました」 第45回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート3「『ヲタJAM』から数えて5周年。アニソンとアイドルを分けたことで、今に至る「@JAM」の路線が決定しました」 原田和典[Girls!Now] @JAM EXPO 2015、エンディングの集合写真 この記事の写真をすべて見る 2010年に行なわれたヲタJAMより 2010年に行なわれたヲタJAMより 橋元恵一さん 8月29日、横浜アリーナで「JAM EXPO 2015」が大々的に開催された。今年の参加アイドルは、昨年度を大きく上回る総勢122組。あの広い横浜アリーナの様々なスペースを開放し、「歩き回っている

                                                              第45回 「@JAM」総合プロデューサー、橋元恵一さんインタビュー パート3「『ヲタJAM』から数えて5周年。アニソンとアイドルを分けたことで、今に至る「@JAM」の路線が決定しました」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                            • クロス・レヴュー 2024年8月号|ミュージック・マガジン

                                                              「クロス・レヴューはミュージック・マガジンの重心を支える背骨みたいな存在だ。この雑誌は毎月発売されるレコードを幅広く取り上げ、できるだけ厳しく批評し、しかもその批評性を持続していくことで音楽の長い流れをしっかりと捉えるのを役目と心得ているが、その役目を集中的に象徴してきたのがクロス・レヴューの欄なのだと思う」――中村とうよう ミュージック・マガジン増刊『クロス・レヴュー 1981-1989』に掲載された序文から『ミュージック・マガジン』誌上で1981年から続く、注目アルバム7枚について毎月4人が批評して10点満点で採点するコーナー、“クロス・レヴュー”のWEB公開を始めます。評者それぞれの聴き方の違いを楽しんでいただくもので、アルバムの絶対評価を示すものではありません。より充実した音楽生活を送っていただくきっかけの一つにしていただければ幸いです。 今月の評者は以下の4名です。 川口真紀 音

                                                                クロス・レヴュー 2024年8月号|ミュージック・マガジン
                                                              • 河合奈保子の歌は〈あの頃〉に連れて行ってくれる。ライブ盤4作に聴く実力派アイドルの魅力と80年代黄金期 | Mikiki

                                                                河合奈保子の『LIVE(+5)』『NAOKO IN CONCERT(+2)』『ブリリアント〈レディ奈保子 イン・コンサート〉(+2)』『NAOKO THANKSGIVING PARTY』という4作が世界初のSACDハイブリッド盤で、タワーレコード限定で再発された。内沼映二を監修に迎え、ステレオサウンドの協力のもと、最新リマスタリングを施した高音質リイシューシリーズの新作だ。今回は、そんな〈あの頃〉の生歌がパッキングされた4作から、実力派アイドル・河合奈保子の魅力に音楽評論家の原田和典が迫った。 *Mikiki編集部 「すずめの戸締まり」で話題、アイドル黄金時代を牽引した実力派 新海誠監督の話題作「すずめの戸締まり」の中で、実に効果的に使われている楽曲。それが“けんかをやめて”(82年)である。歌い手は河合奈保子。80年代のアイドル黄金時代を牽引した、屈指の実力派だ。 63年、大阪府生まれ。

                                                                  河合奈保子の歌は〈あの頃〉に連れて行ってくれる。ライブ盤4作に聴く実力派アイドルの魅力と80年代黄金期 | Mikiki
                                                                • 『♪「至上の愛」 (A Love Supreme)ジョン・コルトレーン』

                                                                  ∈画像①クリックしてね! 🔄画像①は、このサイトより引用 ∂「至上の愛」 (A Love Supreme) ジョン・コルトレーン ∂『至上の愛』(A Love Supreme) は、ジャズ・サクソフォーン奏者ジョン・コルトレーンのスタジオ・アルバム。ローリング・ストーン誌が選ぶ『オールタイム・ベストアルバム500』に於いて、ジャズ・アルバムとしてはマイルス・デイヴィスの『カインド・オブ・ブルー』の12位に次ぐ47位にランクイン。娯楽音楽であったジャズが発展し、戦後のモダンジャズが芸術音楽化した中で到達した一つの到達点を象徴した、複雑かつ極めて独創的で創造的な歴史的作品である。 ∂コルトレーンが神に捧げた、全4パート構成による組曲のアルバム。作曲に当たって、カバラの書物の影響を受けたという。異なるリズムを並走させるポリリズムは、メロディーと和音と音階とを軸とする西洋音楽ではなく、インドやア

                                                                    『♪「至上の愛」 (A Love Supreme)ジョン・コルトレーン』
                                                                  • 特集「ジミ・ヘンドリクス没後50年」 『ブルース&ソウル・レコーズ 第157号』発売 - amass

                                                                    『ブルース&ソウル・レコーズ 第157号』の特集は「ジミ・ヘンドリクス没後50年」。12月に没後50年の節目として発売されたCD2枚組+Blu-rayのセット『ライヴ・イン・マウイ』を軸にしたジミヘン特集。別冊付録は「ブルース傑作愛聴盤100[1990〜2010年代編]」。トゥーヴァージンズから12月25日発売 ■『ブルース&ソウル・レコーズ 第157号』 <内容> 表紙 ジミ・ヘンドリクス(Jimi Hendrix) 特集 ジミ・ヘンドリクス没後50年 2020年は「史上最高のロック・ギタリスト」とも称されるジミ・ヘンドリクスが亡くなってから50年が経ちます。この12月には没後50年の節目に1970年7月30日にマウイ島で行われたフリー・コンサートの音源と映像が、同コンサート開催のきっかけとなった映画『レインボウ・ブリッジ』製作の裏側に迫ったドキュメンタリーとともに、CD2枚組+Blu-

                                                                      特集「ジミ・ヘンドリクス没後50年」 『ブルース&ソウル・レコーズ 第157号』発売 - amass
                                                                    • ARTO LINDSAY
 with special guest KEIGO OYAMADA|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                                      2014 10.25 sat. - 10.26 sun. ARTO LINDSAY
 with special guest KEIGO OYAMADA artist ARTO LINDSAY , 小山田圭吾 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO ポップでありながらアヴァンギャルド、まろやかでありながら尖っていて、ダンサブルでありながら聴きこまずにいられない。カエタ―ノ・ヴェローゾ、デヴィッド・バーン、坂本龍一など数々の才人を魅了してきた人気者アート・リンゼイが待望の初登場を果たしました。メンバーは彼のほかに、元ロリンズ・バンドのメンバーでPファンク・オールスターズにも在籍したことがあるというメルヴィン・ギブス(ベース)、ジャマイカ人と中国人の両親を持つニューヨーク出身のポール・ウィルソン(キーボード)、ブラジル・バイーア出身で"サンバヘギ"(サンバ+レゲエ)の第一人者

                                                                      • 『MISIA SOUL JAZZ SESSION』を紐解く! 原田和典の「ずっとジャズが好きでした」 | | moraトピックス

                                                                        ハイレゾも好評配信中のMISIA初のSoul Jazzアルバム『MISIA SOUL JAZZ SESSION』。 ライターの原田和典さんから、参加プレイヤー陣に注目した、より深く作品を楽しむためのテキストが到着しました! NEW RELEASE 『MISIA SOUL JAZZ SESSION』 ハイレゾ 通常音源 夏フェス真っ盛りの今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。 ここ数年の夏の壮絶な熱気と湿気に対しては、どこかの神様が人間どもを思いっきりサディスティックな「適者生存」にかけようとしているのではないか、と思うことすらありますが、それでも、すくなくともぼくは、夏が好きだし楽しみにしています。その理由のひとつは、もちろんいうまでもなく夏フェスの存在です。おなじみのアーティストの聴き慣れたナンバーを灼熱の下でみんなとワイワイ楽しむことも良い、しかし誰もが夢見たことのあるであろうコラボ

                                                                          『MISIA SOUL JAZZ SESSION』を紐解く! 原田和典の「ずっとジャズが好きでした」 | | moraトピックス
                                                                        • グラドル「石井ひなこ」の最新イメージが発売。「初めて出したおでこに、大人っぽさを感じてね」 | media-iz メディア・アイズ

                                                                          タグ @JAM斎藤恭代持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~指原莉乃推しが武道館いってくれたら死ぬ撮影会文友社文友舎文音斉藤由貴斉藤聖奈斎藤久志料理折戸愛彩新メンバー新世代香港映画特集2023新井妃菜乃新井萌花新人公演新倉聖菜新宿FATE新宿K’s cinema新宿シネマカリテ新川優愛持田千妃来手羽先センセーション新春成田洋一愛&pacchi愛しのショコラ愛に奉仕せよ愛のこむらがえり愛のまざなしを愛沢えみり戌丸凛々子成れの果て成瀬せな成田凌成田結美手紙と線路と小さな奇跡戦場記者戦雲戸塚こはる戸塚咲季戸奈あゆみ戸田れい戸田真琴戸田菜穂手塚治虫手塚眞新恵みどり新曲悪魔の追跡明け方の若者たち日活日野アリス日野麻衣日高優月日髙麻鈴早坂まりな早川雪乃早瀬ゆい早見あかり早見紗英明日の食卓日本一かわいい高一星の子星よ女王に堕つ星れいら星名美怜星名莉菜星奈杏海星守歩姫星川沙羅星川薫星野風香日比美思日本

                                                                          • PAT METHENY "SIDE EYE" with JAMES FRANCIES & NATE SMITH|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                                            2019 1.16 wed., 1.17 thu., 1.18 fri., 1.19 sat., 1.20 sun. PAT METHENY "SIDE EYE" with JAMES FRANCIES & NATE SMITH artist PAT METHENY 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO 1月のブルーノート東京は、ほぼ"パット・メセニー・アーティスト・イン・レジデンス"状態です。7日と8日にブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ directed by エリック・ミヤシロとコラボレーションを行ない、11日から14日にかけてはリンダ・メイ・ハン・オウ、グウィリム・シムコックと"A NIGHT OF DUOS & TRIOS"と題するセットで魅了しました。そして15日からは、また別のプロジェクト"SIDE EYE"で驚愕のパフォーマンスを繰り広

                                                                            • 東京五輪の国歌斉唱は誰? 氷川きよし、鬼滅のLiSA...大穴は人気女優と結婚したアーティスト! AERA dot. (アエラドット) - ニュースパス

                                                                              歌手のLiSA(写真/Gettyimages) 東京五輪の開幕が迫り、開会式の国歌斉唱を誰が行うのか、注目が集まっている。無観客とはいえ、日本だけではなく世界からも注目が集まる一瞬だ。人選には、歌唱力だけではなく、国内外の知名度やそのメッセージ性なども問われる。誰が国歌斉唱を務めるのか。 【写真】「居酒屋のユニホーム」と酷評された東京五輪表彰式の衣装はこちら(他5枚) 人選については当然、大会組織委員会からかん口令が敷かれるトップシークレットだ。組織委の広報担当も「公表の予定はない」という。直前まで誰が歌うのかわからないということだ。 そこでAERAdot.編集部では誰が国歌斉唱をするのか、音楽の専門家やスポーツ紙記者に予想してもらった。 「歌唱力はもちろんですが、老若男女に受け入れられる人が良いでしょう」 こう話すのは音楽評論家の原田和典さん(51)だ。若い世代に人気のアーティストも多い

                                                                                東京五輪の国歌斉唱は誰? 氷川きよし、鬼滅のLiSA...大穴は人気女優と結婚したアーティスト! AERA dot. (アエラドット) - ニュースパス
                                                                              • 名曲の数々は、どのようにして生まれたのか 書籍『筒美京平の記憶』発売 - amass

                                                                                日本の歌謡界を代表する作曲家、筒美京平。名曲の数々は、どのようにして生まれたのか。多くの関係者の証言から、数々の名曲が生まれた現場の様子を浮かび上がらせる。ミュージック・マガジン3月増刊号『筒美京平の記憶』は3月14日発売 ■ミュージック・マガジン3月増刊号 『筒美京平の記憶』 3月14日発売/A5判288ページ/定価:2,750円(税込) 監修:馬飼野元宏 <内容> 名曲の数々は、どのようにして生まれたのか── 2020年10月に惜しくも亡くなった、日本の歌謡界を代表する作曲家、筒美京平。生前ほとんどメディアに登場しなかった筒美京平の音楽制作とはどのようなものだったのか。彼の楽曲を歌った歌手はもちろん、作詞家、編曲家、ディレクターその他関係者の証言から、数々の名曲が生まれた現場の様子を浮かび上がらせる! ミュージック・マガジン20年12月号「追悼・筒美京平」特集を、名曲ガイドを拡大するな

                                                                                  名曲の数々は、どのようにして生まれたのか 書籍『筒美京平の記憶』発売 - amass
                                                                                • GRETCHEN PARLATO|LIVE REPORTS|BLUE NOTE TOKYO

                                                                                  2017 9.20 wed., 9.21 thu. GRETCHEN PARLATO artist GRETCHEN PARLATO , MARK GUILIANA 原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO 2010年代のジャズ系ヴォーカルは、彼女ぬきには語れません。グレッチェン・パーラトが、約4年半ぶりにブルーノート東京に登場しています。もちろん観客は超満員、いかに多くのファンが再登場を待ち望んでいたかがわかります。 そして今回は、バックのメンバーも、"黄金"と呼ぶしかないラインナップです。卓越したジャズ・ベーシストでありシンガー・ソングライターでもあるアラン・ハンプトン、うねりにうねるピアノ・プレイを展開するサモラ・ピンダーヒューズ、そしてドラムスは夫君のマーク・ジュリアナが担当しています。ぼくはグレッチェンのヴォーカルに耳を澄ませ、歌が終わったあとの3者の絡み合いに