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河合奈保子の歌は〈あの頃〉に連れて行ってくれる。ライブ盤4作に聴く実力派アイドルの魅力と80年代黄金期 | Mikiki by TOWER RECORDS
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河合奈保子の歌は〈あの頃〉に連れて行ってくれる。ライブ盤4作に聴く実力派アイドルの魅力と80年代黄金期 | Mikiki by TOWER RECORDS
河合奈保子の『LIVE(+5)』『NAOKO IN CONCERT(+2)』『ブリリアント〈レディ奈保子 イン・コンサート... 河合奈保子の『LIVE(+5)』『NAOKO IN CONCERT(+2)』『ブリリアント〈レディ奈保子 イン・コンサート〉(+2)』『NAOKO THANKSGIVING PARTY』という4作が世界初のSACDハイブリッド盤で、タワーレコード限定で再発された。内沼映二を監修に迎え、ステレオサウンドの協力のもと、最新リマスタリングを施した高音質リイシューシリーズの新作だ。今回は、そんな〈あの頃〉の生歌がパッキングされた4作から、実力派アイドル・河合奈保子の魅力に音楽評論家の原田和典が迫った。 *Mikiki編集部 「すずめの戸締まり」で話題、アイドル黄金時代を牽引した実力派 新海誠監督の話題作「すずめの戸締まり」の中で、実に効果的に使われている楽曲。それが“けんかをやめて”(82年)である。歌い手は河合奈保子。80年代のアイドル黄金時代を牽引した、屈指の実力派だ。 63年、大阪府生まれ。