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古代祐三の検索結果1 - 20 件 / 20件

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古代祐三に関するエントリは20件あります。 ゲーム音楽game などが関連タグです。 人気エントリには 『『アクトレイザー』が発売30周年。革新的な楽曲が高い評価を得た天地創造の“神ゲー”。作曲家の古代祐三氏からコメントとアレンジ楽曲も入手!【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com』などがあります。
  • 『アクトレイザー』が発売30周年。革新的な楽曲が高い評価を得た天地創造の“神ゲー”。作曲家の古代祐三氏からコメントとアレンジ楽曲も入手!【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『アクトレイザー』は、エニックス(当時)から発売されたスーパーファミコン初期の名作。魔物を倒していく横スクロールのアクションゲームパートと、人々を導き人口を増やして街を発展させていくクリエイションパートに分かれているのが大きな特徴となっている。 本作の発売当時、PC界隈では『ポピュラス』などの神の視点でゲームをする天地創造系のシミュレーションが非常に話題を呼んでいた。そのため、流行に敏感なゲームファンは本作のクリエイションパートにもいち早く注目。筆者もエニックスが作る流行の最先端ゲームがどんな風になっているのか大いに気になっていたことを覚えている。 ゲームを開始したユーザーの多くが真っ先に衝撃を受けたのは、やはり作曲家、古代祐三氏が手掛けた音楽だったのではないだろうか。大げさな表現ではなく、最初に降り立ったフィルモアで耳に飛び込んできた瞬間から、そのサウンドに心を奪われてしまった人も多かっ

      『アクトレイザー』が発売30周年。革新的な楽曲が高い評価を得た天地創造の“神ゲー”。作曲家の古代祐三氏からコメントとアレンジ楽曲も入手!【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 古代祐三「opsix」インタビュー | KORG (Japan)

      楽器業界ではFM音源というとヤマハの「DX-7」に代表されるデジタルシンセがイメージされますが、一方でそのヤマハ社の音源チップによってコンピューターゲーム機の音楽や携帯電話の着メロの世界にも大きな影響を与えました。 ピアノから音楽の道をスタートしながらシンセではなく音源チップからFMを究めた作曲家の古代祐三さんに、現代のFMシンセ「opsix」について印象を伺いました。 古代祐三(こしろ ゆうぞう) 主にコンピューターゲームの音楽を手がける作曲家、ゲームプロデューサー。ゲーム制作会社株式会社エインシャント代表取締役社長。代表作に『イース』、『イースII』、『ソーサリアン』、『アクトレイザー』、『シェンムー』、『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』、『世界樹の迷宮』他。 株式会社エインシャント ──古代さんとシンセ、そしてコルグとの出会いなどお願いします。 最初に買ったのがコルグの「

        古代祐三「opsix」インタビュー | KORG (Japan)
      • 驚異のメガドラシンセが爆誕! YM2612チップなどのエグいサウンドを再現。古代祐三氏制作のサウンドバンクも収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

        そして、当時のYM2612サウンドの特性を再現する“レガシー・モード”を搭載(トラックごとにオンオフ切替可能)。FM音源トラックのFILTERとLADDERを別々に設定できたり、PCM音源トラックを4ビットで再生することも可能だそう。さらにディレイ・リバーブ・各種フィルターなど10種類のエフェクトも搭載している。 なお動作は単三電池6本で動かす以外に、KORG社製VolcaシリーズなどのDC9V出力の電源アダプターを流用して使用することも可能だそう(電池・電源アダプターともに付属しない)。 名作のエグいサウンドを再現してカバーしてみたり別フレーズを弾いて遊んでみたりするもよし、あるいはビデオゲームネタのローファイヒップホップ的に本機の音源をさらにサンプリングしてトラックメイクしてみるのもいいんじゃないだろうか。 公式サイト掲載の音源部・シーケンス部・エフェクト部の各仕様は以下。 FMサウン

          驚異のメガドラシンセが爆誕! YM2612チップなどのエグいサウンドを再現。古代祐三氏制作のサウンドバンクも収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
        • 古代祐三が訊く! セガサウンドの秘密【第1回 】前編 セガ・川口博史(Hiro師匠)インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21

          古代祐三が訊く! セガサウンドの秘密【第1回 】前編 セガ・川口博史(Hiro師匠)インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百) 古代祐三さんといえば、まぎれもなくゲームミュージック界のレジェンドの一人ですが、その原点は、ゲームから流れる音楽が大好きなあまり、自分のパソコン上でその完全再現を目指すところから始まりました。そんな彼が今回、やはりレジェンド中のレジェンド、Hiro師匠(川口博史さん)にインタビューをします。今回は対談ではなく、なんと古代さんがインタビュアーとしてHiro師匠に話を訊くというスタイル。好きが高じて再現するまでした、まさにその曲を創った人に対して、古代さんは一体どんな話を訊くのでしょう? かつてないほどコアでディープな内容をお楽しみください。(2022年2月7日・リモートにて収録) 古代祐三が「自分が読者だったら読みたい」記事──それではよろしくお願いします。 H

            古代祐三が訊く! セガサウンドの秘密【第1回 】前編 セガ・川口博史(Hiro師匠)インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21
          • 【アクトレイザー・ルネサンス】古代祐三氏、quad氏インタビュー(前編) - Computer Music Japan Media

            【アクトレイザー・ルネサンス】古代祐三氏、quad氏インタビュー(前編) 2021年10月18日 2023年11月22日 インタビュー 一世を風靡したスーパーファミコン用ゲームソフト「アクトレイザー」の登場から30年、大幅なリメイクバージョンとして「アクトレイザー・ルネサンス」がリリースされました。 初代アクトレイザーに引き続き音楽を担当したのはもちろん、古代祐三氏(@yuzokoshiro)。 今回は、作編曲を手がけた古代氏、そしてレコーディング、ミキシングを手がけたquad氏(@quad_luvtrax)のお二人にインタビューすることが出来ました。 Computer Music Japanらしく、アクトレイザーにどのようなプラグインが使用されたかなど、機材の話題が多めとなっていますので、かなり濃い内容です。 前後編と機材編、計3回に分けてお届けします。 アクトレイザー30周年、そしてア

              【アクトレイザー・ルネサンス】古代祐三氏、quad氏インタビュー(前編) - Computer Music Japan Media
            • 植松伸夫氏、伊藤賢治氏、古代祐三氏…すぎやまこういち氏死去、“ゲーム音楽家”たちから追悼コメント相次ぐ | インサイド

                植松伸夫氏、伊藤賢治氏、古代祐三氏…すぎやまこういち氏死去、“ゲーム音楽家”たちから追悼コメント相次ぐ | インサイド
              • メガドライブ向け新作シューティングを古代祐三氏が開発中!完全オリジナル作品 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                作曲家でありゲームプロデューサーの古代祐三氏は、80年代横シューティングを開発していることを明らかにしました。 古代氏は、数多くのゲームサウンドを手掛ける作曲家で、これまで『新・光神話 パルテナの鏡』『大乱闘スマッシュブラザーズX』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』など多くのタイトルに関わってきました。 今回明らかにした横シューティングでは古代氏は、サウンドだけでなくゲームデザインやディレクションにも携わっており、Twitterではブラウン管モニターに映し出された開発中の作品が見られます。なお、開発状況としては、自機から弾も撃つことができ敵も動いているとのことで、映像は2023年早々に公開できるとしています。 古代氏の新作横シューティングはメガドライブ向けにリリース予定。リリース形態やリージョン、価格、発売日は明らかになっていません。

                  メガドライブ向け新作シューティングを古代祐三氏が開発中!完全オリジナル作品 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                • 市原雄亮×古代祐三 ダブルインタビュー 前編 | ゲーム文化保存研究所

                  『アクトレイザー』楽譜化決定記念 特別インタビュー スーパーファミコンの名作ソフト『アクトレイザー』といえば、日本の誇る作曲家・古代祐三氏の意欲作として今でも人気が高い。そんな同作の楽曲の数々をゲームの音源に忠実に楽譜化したい……そう考えた男がいた。日本初のゲーム音楽プロオーケストラ「新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団」を立ち上げ、首席指揮者に就任した市原雄亮氏である。さらに市原氏の盟友にして編曲家である羽田二十八氏を加えたこの三名によって、このプロジェクトはスタートした。 戦いの場は、キックスターター。期間は、2019年7月18日~2019年9月2日までのわずか46日。この間に1,500,000円のプレッジ(支援の約束)を集めなければならない。 当初は伸び悩んでいたプレッジだが、最終日が近づくにつれて多くの支援者が現れ、最終的には377 人のバッカーによって3,514,809円ものプレ

                    市原雄亮×古代祐三 ダブルインタビュー 前編 | ゲーム文化保存研究所
                  • 古代祐三氏がサウンドを手がけた『ザ・スキーム』

                      古代祐三氏がサウンドを手がけた『ザ・スキーム』
                    • 【アクトレイザー・ルネサンス】古代祐三氏、quad氏インタビュー(後編) - Computer Music Japan Media

                      モニタースピーカーはADAM A7Xをお使いですね。古代氏:ADAM A7Xは、日比野 則彦さんがスタジオで使用されていて、音が良いなと思っていたんです。 スタジオを作る際にquadさんに相談したところA7Xが良いんじゃないかということで導入しました。 私はあまりスピーカーの聴き比べなどはやらないのですが、業界の評判や知人の勧めなどで決めてますね。 フラットでありつつ、音楽的なサウンドに定評のあるADAM A7X。コストパフォーマンスに優れたモニタースピーカー。 quad氏:ADAMを導入する際に、Genelecの8000シリーズとどちらが良いかという話があったんですが、コントロールルームの特性や、古代さんが既に知っている音ということでADAMをお勧めしました。 もう10年くらい前なのですが、光田康典さん(@YasunoriMitsuda)のスタジオにデュアルウーファータイプのADAMのス

                        【アクトレイザー・ルネサンス】古代祐三氏、quad氏インタビュー(後編) - Computer Music Japan Media
                      • [インタビュー]「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2」は,どんなゲーム音楽コンサートになる? 伊藤賢治氏とゲストの古代祐三氏に語ってもらった

                        [インタビュー]「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2」は,どんなゲーム音楽コンサートになる? 伊藤賢治氏とゲストの古代祐三氏に語ってもらった ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 2024年2月3日,ゲーム音楽コンサート「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2 伊藤賢治 with 古代祐三」が,埼玉・川口総合文化センター リリア 音楽ホールで開催される。 この公演は,今年(2023年)3月11日に開催された“イトケン”こと作曲家の伊藤賢治氏をフィーチャーしたコンサート,「リリア・ゲームミュージック・セレクション」の第2弾という位置付け。 前回に続き,伊藤氏をフィーチャーした本公演では,伊藤氏(ピアノ),水谷美月さん(ヴァイオリン),宮﨑大介さん(ギター),岡島俊治さん(パーカッション),野々村彩乃さん(ボーカル)が,アコースティック編成でゲーム音楽を中

                          [インタビュー]「リリア・ゲームミュージック・セレクション vol.2」は,どんなゲーム音楽コンサートになる? 伊藤賢治氏とゲストの古代祐三氏に語ってもらった
                        • 古代祐三が訊く! めがてんサウンドの秘密【第2回】前編 細江慎治インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21

                          古代祐三が訊く! めがてんサウンドの秘密【第2回】前編 細江慎治インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百) 【おしらせ】ただいまデザインのリニューアル中です。 古代祐三さんの「自分が読者だったらこんな記事が読みたい!」という想いから生まれた本企画。古代さん自らが、影響を受けたレジェンドコンポーザー達に話を訊いていくインタビューです。 今回お話を伺うのは、ナムコ出身のレジェンド・細江慎治さん。細江さんがゲーム音楽制作を始めたのは、アーケードゲームのサウンドがPSG系からFM音源系へと急速に切り替わっていった1980年代後半のことでした。当時のナムコは、FM音源チップを、コックピット筐体の『サンダーセプター』に続いてテーブル筐体向けのシステム基板「システムⅠ」にも搭載したばかり。そんな中、細江さんはシステムⅠ最初期の傑作『ドラゴンスピリット』を皮切りに、名曲を次々と生み出してゲーマーの胸を

                            古代祐三が訊く! めがてんサウンドの秘密【第2回】前編 細江慎治インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21
                          • 古代祐三が訊く! めがてんサウンドの秘密【第2回】中編 細江慎治インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21

                            ※本記事「前編」も含め、『Beep21』が初めてという方は、こちらの『Beep21』2021〜2022年分 超全部入りお得パックがオススメです!(※ご購入いただくと2021〜2022年に刊行された創刊1号・2号・3号・メガドライブミニ2臨時増刊号すべての記事を読むことができます!) クラブミュージックをゲームに古代 テクノ界隈の音楽をゲームに落とし込もうって、細江さんも私も同時ぐらいに思ったはずなんです。『F/A』が1992年で、『ベア・ナックル』はちょっと前の1991年だけど、たぶん思いついたのはほぼ同じぐらいだろうと。 まあ厳密げんみつには細江さんと私では違っていて、『F/A』はバリバリのテクノというか……。 細江 デステクノ。 細江氏の着ている『F/A』Tシャツには、デカデカと「DEATH TECHNO」の文字が!古代 自分の場合はテクノというよりも、ハウスとかニュージャックスウィン

                              古代祐三が訊く! めがてんサウンドの秘密【第2回】中編 細江慎治インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21
                            • 市原雄亮×古代祐三 ダブルインタビュー 中編 | ゲーム文化保存研究所

                              『アクトレイザー』楽譜化決定記念 特別インタビュー スーパーファミコンの名作ソフト『アクトレイザー』の原曲を忠実に楽譜として後世に残したい……。 そんな市原雄亮氏の「夢」からはじまった「アクトレイザー楽譜化プロジェクト」は、当初は苦戦を予想されたものの、わずか46日という短期間に350万円を超える支援を集めることになり、関係者さえも驚かせた。 この大成功を記念してIGCCメディア編集部は、株式会社エインシャントを訪れ、市原雄亮、古代祐三の両氏にダブルインタビューを敢行した。 「中編」の今回は、『アクトレイザー』完成までのご苦労、そして古代氏を襲ったスランプなど盛りだくさんの内容でお届けする。 【前編】は、こちら。 『ダライアス』をやりながら ―― 引き続き、スーパーファミコンでの音楽制作についてのお話をお伺いします。音色についても圧縮が大変だったと聞いたことがありますが……。 古代 そうで

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                              • 古代祐三氏が開発中のメガドライブ向け新作STG「アーシオン」,開発は順調で全ステージのビジュアルはほぼ完了。PS5/Switchなどでも発売に

                                古代祐三氏が開発中のメガドライブ向け新作STG「アーシオン」,開発は順調で全ステージのビジュアルはほぼ完了。PS5/Switchなどでも発売に 編集部:簗島 古代祐三氏は,開発中のメガドライブ向け新作シューティング「アーシオン」の進捗状況を,自身のXアカウント(リンク)で明らかにした。 「イース」や「アクトレイザー」などの代表作を持つ作曲家兼ゲームプロデューサーの古代氏が,メガドライブ向けの新作シューティングを開発中であることを発表したのは,2022年11月のことだった(関連記事)。 アーシオンは,1980年代の有名なフランチャイズを思わせる新しいゲームで,古代氏はこの作品の音楽のほか,ゲームデザインとディレクションも担当しているという。 関連記事 古代祐三氏のメガドラ向け新作シューティングのタイトルが「アーシオン」(Earthion)に決定。新たなプレイシーンを公開 古代祐三氏が開発を進

                                  古代祐三氏が開発中のメガドライブ向け新作STG「アーシオン」,開発は順調で全ステージのビジュアルはほぼ完了。PS5/Switchなどでも発売に
                                • 2012年発売『時と永遠~トキトワ~』唐突にSNSで注目浴びる―作曲家・古代祐三氏も反応 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                    2012年発売『時と永遠~トキトワ~』唐突にSNSで注目浴びる―作曲家・古代祐三氏も反応 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                  • 令和の16-BIT新作「アーシオン」がハピネットブースに出展。古代祐三氏のこだわりが随所に詰め込まれた,硬派で遊びやすいSTGだ[TGS2024]

                                    令和の16-BIT新作「アーシオン」がハピネットブースに出展。古代祐三氏のこだわりが随所に詰め込まれた,硬派で遊びやすいSTGだ[TGS2024] ライター:稲元徹也 コンポーザーやゲームクリエイターとして活躍する古代祐三氏がゲームデザインとディレクションを担う,エインシャントが開発中のシューティングゲーム「アーシオン」が,「東京ゲームショウ2024」(TGS 2024)のハピネットブースに出展されている。 TGS 2024のハピネットブースの「アーシオン」試遊コーナー 本作は,セガの16ビットゲーム機「メガドライブ」で開発中の新作シューティングゲームだ。TGS 2024では,ステージ1から2までをプレイできる試遊台が設置された。本稿では,その試遊レポートをお届けする。 設置された試遊台の1つは,なんとブラウン管テレビに接続されたメガドライブ実機だ。この試遊環境の構築を見るだけで,古代氏の

                                      令和の16-BIT新作「アーシオン」がハピネットブースに出展。古代祐三氏のこだわりが随所に詰め込まれた,硬派で遊びやすいSTGだ[TGS2024]
                                    • 「FINAL FANTASY」の天野喜孝氏、「イース」の古代祐三氏など日本の名クリエイターが集うオリジナルTVアニメ「ジビエート」7月8日放送開始

                                        「FINAL FANTASY」の天野喜孝氏、「イース」の古代祐三氏など日本の名クリエイターが集うオリジナルTVアニメ「ジビエート」7月8日放送開始
                                      • 『 FM音源の貴公子 古代祐三さん登場!』SEGA音・増刊号 ~ 第6回

                                        ゲーム音楽コンポーザーなどをゲストにお迎えし その方の人となりや、クリエイティブな一面を掘り下げる セガ発のゲーム音楽トーク番組「SEGA音」 増刊号MCは、セガで数々のゲーム音楽を手がける サウンドクリエイターの光吉猛修と藤本多恵。 第6回のゲストは、古代祐三さん! 【古代祐三さんプロフィール】 1967年生まれ。東京都日野市出身。 幼少よりピアノ、ヴァイオリン、チェロを習い 高校卒業後に、サウンドプログラマーとして活動。 「イース」「ソーサリアン」等に作曲を提供、 特徴的なベースラインが印象的な楽曲は、 ゲームファンの間で“古代節”とも呼ばれる。 その後「世界樹の迷宮」シリーズを手掛けるなど、 新しいユーザーからも絶大な支持を得ている。 第一線で活躍し続けているゲームサウンドクリエイターです。 【改めて #SEGA音 とは】 ゲームに関わるアーティストやボカロPを迎え 制作に

                                          『 FM音源の貴公子 古代祐三さん登場!』SEGA音・増刊号 ~ 第6回
                                        • 古代祐三が訊く! めがてんサウンドの秘密【第2回】後編 細江慎治インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21

                                          Beep21なので、セガの話も※画像をクリックすると動画が再生されます。──さてここで、セガの話題を投げたいんですが……メガドライブミニ2の『スーパーロコモーティブ』のBGMとして、細江さんが作ったO.M.Y.の楽曲『RYZEEN』が採用されたじゃないですか。それ自体は話題になってましたけど、今回の発売にあたって、堀井さんも奥成も何も語ってないみたいで。その辺りを細江さんから訊けませんかね? 「古代祐三が訊く」なので、古代さんが良ければ、ですが。 古代 Beep21だし、全然いいんじゃないですか(笑)。 細江さん、あれってどういう流れだったんですか? 細江 あれはエムツーの堀井くんと、偶然ゲームショウかなにかで会ったときかな。何年か前の話。そこで堀井くんが急にフラッシュアイデアを思いついて、「『RYZEEN』を入れよう」みたいなことを言い始めたのが最初だった。 ©SEGA  ※画像をクリッ

                                            古代祐三が訊く! めがてんサウンドの秘密【第2回】後編 細江慎治インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21
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