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吉田浩一郎の検索結果1 - 40 件 / 97件

  • 「大企業こそ出社文化は必要」 クラウドワークス吉田社長

    新型コロナウイルスの感染拡大で、大企業でもリモートワークが一気に浸透した。働き方の自由度が高まり、社員のフリーランス化が加速するとの指摘もある。オンラインで仕事を受発注するクラウドソーシング大手、クラウドワークスの吉田浩一郎社長は、リモート化一辺倒の流れに警鐘を鳴らす。 6月16日には一般社団法人「災害時緊急支援プラットフォーム」の設立を発表し、コロナ禍での業務の増減に応じた企業間の雇用シェアリングにも取り組む。個人の働き方の変化を促す企業のトップに、コロナ後の働き方の変化や、雇用シェアリングの狙いを聞いた。 吉田浩一郎(よしだ・こういちろう)氏 クラウドワークス社長兼CEO(最高経営責任者)。1974年兵庫県生まれ。東京学芸大学卒業後、パイオニア、リード エグジビション ジャパンなどを経て、ドリコム執行役員として東証マザーズ上場を経験。2011年にクラウドワークス設立。(写真:加藤康)

      「大企業こそ出社文化は必要」 クラウドワークス吉田社長
    • 【副業で自分の輝ける場所を探す】TBSラジオMeet Up、クラウドワークス吉田浩一郎さんの話し

      今週は、クラウドワークスの吉田浩一郎さんの話し。クラウドワークスは僕も少し使ったことがありますし、やはり、こうしたブログやアフィリエイトをやっている方々からすると、とても馴染みの深い会社、サービスだと思います。 僕自身、どんな話しがでてくるのか、とても興味深く拝聴していました。 クラウドワークスの概要、成り立ちなど まずは、クラウドワークスの概要や成り立ちなどについて話されていました。 いつものように、二倍速で聴いているので、細かい部分は聞き取れていません(笑) 概要のみ、解説していきます。 最初、吉田浩一郎さんは、この番組のパーソナリティー、岩瀬大輔さんの本を読んで、「会社のお金を集める重要性」を学んだそうです。 その当時、吉田さんの会社はまだまだ小さく、お金もなかった。 そこで、その本にかかれていた内容にならって、様々な人に会いに行って、最終的にサイバーエージェントの藤田社長に10億円

        【副業で自分の輝ける場所を探す】TBSラジオMeet Up、クラウドワークス吉田浩一郎さんの話し
      • 【積極的なチャレンジ】TBSラジオMeet Up、クラウドワークス吉田浩一郎さんの話し

        めっちゃ勉強になりました。 その勉強になったのをここで書けるかわからないのですが、できるだけがんばって表現していきたいと思います。 吉田浩一郎さんの経歴 ざっくりと、吉田浩一郎さんの経歴について書いていきます。 子供の頃は、ザ・中流家庭で育ったということでした。 とにかく勉強が好きじゃなかったので、勉強以外のことをやろうとしていたそうです。 ビリヤードが好きでプロになろうとしたけど、プロとの差に愕然としてやめたそうです。 他にも漫画を書いただけで30分でコミケで完売するほどの人気ぶりも、その道には進まなかったそうです。 幼稚園の時から演劇を褒められていて、大学に入る前は、 「大学にいかず役者の道に進もう」 と考えていたそうですが、お父さんから、 「可能性を減らそうとするな。大学に行ってからにしろ。」 と言われてそのようにしたそうです。 劇団に入ったものの、命令されるのが嫌だったため、 自分

          【積極的なチャレンジ】TBSラジオMeet Up、クラウドワークス吉田浩一郎さんの話し
        • 「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策の緊急提言」へのご賛同者の募集 – 新経済連盟

          【発起人一同】61名(五十音順) <医療関係者> ・小林 久隆   米国国立衛生研究所 主任研究員 ・本庶 佑    特別教授、京都大学高等研究院 副院長、 京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センター センター長 ・山中 伸弥   京都大学iPS細胞研究所所長・教授 ・横倉 義武   日本医師会 名誉会長 <有識者> ・村井  純     慶應義塾大学教授 <企業経営者> ・朝比奈 一郎   青山社中株式会社 筆頭代表 CEO、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授 ・五十嵐 広行   株式会社LDH JAPAN 代表取締役会長 ・生駒 富男    株式会社ウィザス 代表取締役社長 ・石渡 美奈   ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長 ・伊地知 天   Creww株式会社 代表取締役 ・一力 雅彦   株式会社 河北新報社 代表取締役社長 ・伊東 信一郎   ANA

            「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策の緊急提言」へのご賛同者の募集 – 新経済連盟
          • 前例なき「赤字上場」が生んだものーー大和証券・丸尾氏 Vol.1 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            大和証券の専務取締役、丸尾浩一氏 本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載 エリックリース氏の著書「リーン・スタートアップ」が出版されたのが2011年。新たな事業を「構築、学習、計測」というアジャイルなフローに落とし込んだ、新たな起業の手法は世界的に大きなブームとなった。時を同じくして日本でもY Combinatorらが発祥となるアクセラレーションプログラムが開始となり、スマートフォンシフトの後押しもあって多くのスタートアップたちを生み出すことに成功する。 日本におけるテックスタートアップ・エコシステムの新たな幕開けだ。KDDI ∞ Laboもその中で産声を上げた。 このエコシステムにおける重要なマイルストーン、それがIPO(新規株式公開)になる。1999年から2000年にかけて発生した日本のITバブルではソフトバンクやヤフー、楽天、

              前例なき「赤字上場」が生んだものーー大和証券・丸尾氏 Vol.1 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • 成田修造 クラウドワークス|CEOが自信喪失、組織崩壊の危機。そのときNo.2は「コーチ」になった。 | キャリアハック(CAREER HACK)

              上場の追い風とは裏腹に、クラウドワークスが直面していたのは組織崩壊の危機。そして、社長の孤立。当時、26歳 副社長の成田修造さんは、その危機とどう向き合ったのか。彼がNo.2として果たした役割とは。 全2本立てでお届けします! [1]クラウドワークスが狙う副業市場、新規事業『クラウドリンクス』の勝算 [2]CEOが自信喪失、組織崩壊の危機。そのときNo.2は「コーチ」になった。クラウドワークス 成田修造 上場後、狂い出した組織の歯車 2011年に創業、約3年でマザーズに上場したクラウドワークス。 上場の追い風を受け、オフィスを移転。採用強化も加速させた。 まさに”これから”というとき、組織の歯車は狂いだしていた。 当時の状況を、CEO吉田浩一郎さんは過去の取材でこう語っている。 「2015年1月、上場直後のことです。その時、私は会社で完全に”孤立”をしていました...(中略)...全く社内

                成田修造 クラウドワークス|CEOが自信喪失、組織崩壊の危機。そのときNo.2は「コーチ」になった。 | キャリアハック(CAREER HACK)
              • なぜ選択的夫婦別姓に賛同するのか。ビジネスリーダーたちの声|選択的夫婦別姓の早期実現を求めるビジネスリーダー有志の会

                ジネスリーダー(経営者・役員)として、なぜ選択的夫婦別姓の法改正に賛成なのか。いただいたコメントをご紹介します。 共同呼びかけ人 共同代表:夏野剛 株式会社ドワンゴ 代表取締役社長 女性活躍がこれだけ重要視される中で、結婚によって姓を変えているのがほとんど女性という状態。しかも姓を変えることでの不利益はキャリア形成上大きいので、早く法改正すべき。当たり前のことを当たり前にできないことが日本の生産性の低さにつながっています。身近な問題から変えていきましょう! 共同代表:青野慶久 サイボウズ株式会社  代表取締役社長 現行制度は、名字の変更や使い分けに対する負荷をビジネスの現場に押し付けており、企業の生産性を下げる一因となっているから。次代を担う社員たちの願いを受け止め、ぜひご賛同をお願いいたします。 冨山和彦 株式会社経営共創基盤(IGPI)グループ 会長 既婚、未婚を問わず、今は個人が個人

                  なぜ選択的夫婦別姓に賛同するのか。ビジネスリーダーたちの声|選択的夫婦別姓の早期実現を求めるビジネスリーダー有志の会
                • AIが採用候補者の入社後活躍・退職確率を予測する「TRANS.HR」、メルカリ小泉氏らが出資 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                  Image Credit: TRANS.HR AIが採用候補者の入社後活躍・退職確率を予測するサービス「TRANS.HR」を展開するトランスは2月13日、個人投資家を引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。出資したのは小泉文明氏、高野秀敏氏、吉田 浩一郎氏ら。調達した資金は融資を含めて5000万円。 TRANS.HRは、AI(機械学習)が採用候補者の入社後活躍・早期退職を予測するピープルアナリティクスサービス。採用から退職までの HRデータを一元管理・分析できる基盤と、HRに特化した機械学習の予測アルゴリズムを備えている。100 種類以上の適性検査データに対応するほか、未来予測に最適化された独自の「TRANS.適性診断」を提供する。2019年6月の β 版公開から7カ月で、上場企業を中心に 120社以上に利用されている。 via PR TIMES Members BRIDGEの会員制度

                    AIが採用候補者の入社後活躍・退職確率を予測する「TRANS.HR」、メルカリ小泉氏らが出資 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                  • 10年前より「紙幣は6倍」刷られているのに、平均給与は横ばい 広がり続ける貧富の格差にある、正社員システムの限界

                    リモートワークで急速に知名度を上げたZoom 吉田浩一郎氏(以下、吉田):じゃあ続きまして、Zoomの佐賀さん、お願いします。 佐賀文宣氏(以下、佐賀):こんにちは、Zoomの佐賀でございます。Zoomはビデオコミュニケーションのサービスをご提供していますが、本社はアメリカの西海岸のサンノゼというところにございまして、今は世界で約6,000名の社員で運営をしている会社です。設立して今年で10年になり、2019年の4月にNASDAQに上場しております。日本のオフィスも、今はもう130名の体制で、日本のお客さまをご支援させていただいております。 それではここから労働市場の変革ということで、お話を続けさせていただきます。今までも、ビデオコミュニケーションのツールってけっこうあったよねと。20年以上前からあったんだけれども、2年前は全く名前も聞いたことがなかったようなZoomが、こんなに圧倒的に急

                      10年前より「紙幣は6倍」刷られているのに、平均給与は横ばい 広がり続ける貧富の格差にある、正社員システムの限界
                    • 2022年を振り返って:売上100億円、営業利益(Non-GAAP)10億円達成のために行った3つのこと|クラウドワークス CEO 吉田 浩一郎

                      2022年を振り返って:売上100億円、営業利益(Non-GAAP)10億円達成のために行った3つのこと クラウドワークスでは今年も「Advent Calendar 2022」を行ってきました。 https://qiita.com/advent-calendar/2022/crowdworks クラウドワークスのエンジニアやPO、マネージャーなどがその奮闘を書いていますので、ぜひご覧ください。 そして、その最終日に私も一筆取ることになりました。タイトルにあるように、今年を振り返っての取組を書いていきます。 クラウドワークスの社外取締役を務めていただいている新浪さんが人生で初めて社長を務めたのが給食会社で買収時売上10億円程度のところから5年で売上100億にしたそうです。新浪さん曰く ”提供している料理の全てに課題があったので、主食のお米・そば・うどんの美味しさに徹底的にこだわった” とのこ

                        2022年を振り返って:売上100億円、営業利益(Non-GAAP)10億円達成のために行った3つのこと|クラウドワークス CEO 吉田 浩一郎
                      • 30分以内に商品が届くデジタルコンビニ「QuickGet」正式リリース! 資金調達も | Techable(テッカブル)

                        株式会社レキピオは、注文から30分以内に商品が届くデジタルコンビニ「QuickGet」のβ版を2019年11月にリリース。そして本日9月16日より同サービスを正式リリースすると発表した。 また、株式会社UB Venturesらより総額1.7億円の資金調達を実施し、事業拡大に向けた人材採用を活発化していく構えだ。 1エリアでの累計流通額が数千万円突破「QuickGet」は、高級スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで売られている商品1,000点以上を常時ラインナップし、注文から30分以内に届けるというサービスだ。 なお、取扱のない商品でもアプリ内でリクエストすると、スピーディに対応してくれるという。 取り扱う商品は食品や酒類、日用品まで幅広く、それらを六本木にある自社倉庫で管理することで小売店と同等価格での販売を実現している。豊富な品揃えや納得の価格にくわえスピーディーな配達という要素を武器

                          30分以内に商品が届くデジタルコンビニ「QuickGet」正式リリース! 資金調達も | Techable(テッカブル)
                        • IVS 2021 Springのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、物流ラストワンマイルの非効率を解消する207が獲得 #IVS2021 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                          本稿は、3月17〜19日に開催される、IVS 2021 Spring  の取材の一部。 19日夕、IVS では恒例となっているスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が実施され、物流ラストワンマイルの非効率を解消する「TODOCU サポーター」と「スキマ便」を開発する 207 が優勝を獲得した。なお、IVS の終盤には、IVS の主催者である Infinity Ventures が4月第4週に名称が変更されることを示唆する VTR が放映された。 LaunchPad の審査員を務めたのは、 仲暁子氏 ウォンテッドリー 代表取締役 CEO 千葉功太郎氏 千葉道場 ジェネラルパートナー 木村新司氏  Gunosy 代表取締役会長 グループ最高経営責任者 丸尾浩一氏 大和証券 専務取締役 本田謙氏 フリークアウトホールディングス 代表取締役社長 吉田浩一郎氏 クラウドワークス

                            IVS 2021 Springのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、物流ラストワンマイルの非効率を解消する207が獲得 #IVS2021 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                          • 史上最大規模【#IVS2022 LAUNCHPAD NAHA】応募締切まで後1ヶ月!~豪華審査員も続々決定~

                            史上最大規模【#IVS2022 LAUNCHPAD NAHA】応募締切まで後1ヶ月!~豪華審査員も続々決定~ IVS株式会社(住所:東京都港区、代表取締役:島川敏明) は、7月6日(水)~8日(金)開催の『IVS2022 NAHA』の最終日、7月8日(金)(予定)に開催する『IVS2022 LAUNCHPAD NAHA』の出場企業を募集しております。応募の締め切りは4月22日(金)です。奮ってご応募ください。 今回は那覇にて、過去最大規模での開催となります。今回も審査員にはトップレベルの起業家や投資家の皆様が名を連ねております。(今後、さらに数名の審査員が加わる予定です。) 登壇を目指す起業家の皆さまはもちろん、VCやスタートアップに関心のある社会人や学生の皆様も、是非ご注目ください。 IVS2022 LAUNCHPAD NAHAについて IVS LAUNCHPADは今年で16年目を迎える

                              史上最大規模【#IVS2022 LAUNCHPAD NAHA】応募締切まで後1ヶ月!~豪華審査員も続々決定~
                            • 採用の難しい"高嶺の花人材”があなたの会社に!

                              採用の難しい"高嶺の花人材”があなたの会社に!~転職潜在層にリーチ、ハイクラス人材が副業でコミットする、新しい人材活用マッチングサービス「クラウドリンクス」開始~ 労働市場のミスマッチを無くし、アップデートする事業を展開する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)は、企業が副業・兼業したいハイクラスな人材とマッチングし、仕事を依頼できる新サービス「CrowdLinks(クラウドリンクス)」を2020年1月8日(水)より開始します。事前登録により、すでに事業開発、経営企画、経理財務、人事など、2000名を超えるハイクラスな人材が登録しています。 https://crowdlinks.jp/ ■クラウドリンクスとは ”企業と個人の新しいつきあい方”をコンセプトに、「仕事を依頼したい企業」と「副業・兼業で経験・スキルを発揮したい個人」を、イ

                                採用の難しい"高嶺の花人材”があなたの会社に!
                              • 「日本消滅」を避けるために取るべき未来への戦略 楽天・三木谷氏とサイバー藤田氏からの提言 - 記事詳細|Infoseekニュース

                                「日本消滅」を避けるために取るべき未来への戦略 楽天・三木谷氏とサイバー藤田氏からの提言 - 記事詳細|Infoseekニュース 「日本消滅」を避けるために取るべき未来への戦略 楽天・三木谷氏とサイバー藤田氏からの提言 - 記事詳細|Infoseekニュースイーロン・マスク氏のツイート「日本はいずれ消滅する」がNHKで取り上げられるなど国内で大きなニュースとなった。人口減少の日本はこのまま衰退の一途をたどるしかないのか?そこに異を唱えるのがマスク氏と同じく実業家の楽天会長兼社長の三木谷浩史氏とサイバーエージェント社長の藤田晋氏だ。2人が代表を務める新経… 内容紹介(出版社より) 「日本を変えよう。自らの力で」 楽天会長・三木谷浩史が代表、サイバーエージェント社長・藤田晋が副代表を務める新経済連盟(新経連)は、デジタルを軸とした経済と社会の改革に向けた整備に取り組む、日本で最も新しい経済団体

                                  「日本消滅」を避けるために取るべき未来への戦略 楽天・三木谷氏とサイバー藤田氏からの提言 - 記事詳細|Infoseekニュース
                                • 【随時更新】賛同者様一覧|選択的夫婦別姓の早期実現を求めるビジネスリーダー有志の会

                                  選択的夫婦別姓の早期実現を求めるビジネスリーダー有志の会の署名にご賛同くださった皆様をご紹介いたします(五十音順、敬称略) 公開賛同者数1,027名(2024年3月7日13時時点)+呼びかけ人19名 相澤菜穂子 有限会社あいね 代表取締役 (東京都) 青木正幸 医療法人社団竹下内科 理事長 (埼玉県) 青木水理 一般社団法人日本おひるねアート協会 代表理事 (東京都) 青山正彦 株式会社ユーフォリアファミリー 代表取締役 (神奈川県) 赤池円 有限会社グラム・デザイン 代表取締役社長 (東京都) 赤津恵美子 株式会社フューチャー・ミー 代表取締役社長 (東京都) 赤松佳幸 株式会社播磨屋茶舗 常務取締役 (兵庫県) 朱峰玲子 株式会社エム・エイチ・グループ 取締役会長 (東京都) 朝尾直太 株式会社オープンパワー 代表取締役 (東京都) 浅田正彦 合同会社AMAC 代表社員 (千葉県) 麻

                                    【随時更新】賛同者様一覧|選択的夫婦別姓の早期実現を求めるビジネスリーダー有志の会
                                  • 「起業アイデアは借りたっていい」と後押し。XTech西條氏・手嶋氏トークレポートを起業家合宿から | FastGrow

                                    1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。 「いつかは起業する」 そう志したものの、目の前の仕事から抜け出せずに長い年月が経ってしまった──そんな葛藤を抱える人も少なくないだろう。 そういった人たちが起業に踏み出す機会をつくるため、FastGrowはXTech Venturesから錚々たるメンター陣を招き、2020年1月に「XTech Ventures Next Entrepreneur’s

                                      「起業アイデアは借りたっていい」と後押し。XTech西條氏・手嶋氏トークレポートを起業家合宿から | FastGrow
                                    • レキピオがピボット、注文から30分以内に届けてくれるデジタルコンビニ「QuickGet」を都内で開始——1.7億円の調達も - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                      「QuickGet」 Image credit: Recipio これまでに2度、BRIDGE でも献立提案 AI アプリを提供するスタートアップとして紹介してきたレキピオが事業を大幅ピボットし、資金調達を明らかにした。 レキピオは16日、プレシリーズ A ラウンドで1.7億円の調達を発表した。このラウンドに参加したのは、UB Ventures、マネックスベンチャーズ、サイバーエージェント・キャピタル、FGN ABBALab、F Ventures、個人投資家の赤坂優氏、中川綾太郎氏、吉田浩一郎氏。レキピオにとっては、いずれもシードラウンドである、2018年10月の約1,000万円、2019年1月の4,200万円の調達に続くものだ。UB Ventures、サイバーエージェント・キャピタル(CAC)、F Ventures は過去ラウンドに続くフォローオン。 中華料理の名店「青山一品」の弁当も安

                                        レキピオがピボット、注文から30分以内に届けてくれるデジタルコンビニ「QuickGet」を都内で開始——1.7億円の調達も - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                      • (結果)IVS2020 ONLINE 「LAUNCH PAD」まとめ #IVS2020 #LaunchPad | TechWave(テックウェーブ)

                                        1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 ITスタートアップ&投資家らが一堂に集あつまるカンファレンス&ネットワーキングイベント「IVS(Infinity Ventures Summit)2020 ONLINE」が2020年7月30日から31日にかけて開催されている。本日最終日(2020年7月31

                                        • 衰退する国・日本には「第三の開国」が絶対必要だ 楽天・三木谷氏×星野リゾート・星野氏が語る - 記事詳細|Infoseekニュース

                                          衰退する国・日本には「第三の開国」が絶対必要だ 楽天・三木谷氏×星野リゾート・星野氏が語る - 記事詳細|Infoseekニュース 衰退する国・日本には「第三の開国」が絶対必要だ 楽天・三木谷氏×星野リゾート・星野氏が語る - 記事詳細|Infoseekニュースいま日本は世界から「衰退していく国」というイメージで捉えられている。コロナ禍で続く極端な内向き志向もこれに拍車をかけている。しかし長く続く”令和鎖国”でその危機感すら薄れてしまってはいないだろうか。新刊『JAPANTRANSFORMATION(ジャパン・トランスフォーメーション)日本の未来戦略』から… 内容紹介(出版社より) 「日本を変えよう。自らの力で」 楽天会長・三木谷浩史が代表、サイバーエージェント社長・藤田晋が副代表を務める新経済連盟(新経連)は、デジタルを軸とした経済と社会の改革に向けた整備に取り組む、日本で最も新しい経済

                                            衰退する国・日本には「第三の開国」が絶対必要だ 楽天・三木谷氏×星野リゾート・星野氏が語る - 記事詳細|Infoseekニュース
                                          • IVS 2020 Onlineのピッチコンペティション「LaunchPad」は、検査・検品AIのアダコテックが優勝 #ivs2020 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                            本稿は、Infinity Ventures Summit 2020 の取材の一部である。 31日午後、Infinity Ventures Summit(IVS)では恒例となっているスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が実施され、検査・検品のアダコテックが優勝した。 LaunchPad の審査員を務めたのは、 元榮太一郎氏 弁護士ドットコム 創業者兼代表取締役会長 佐藤光紀氏 セプテーニホールディングス 代表取締役社長 前田裕二氏 SHOWROOM 代表取締役社長 丸尾浩一氏 大和証券 専務取締役 上野山勝也氏 PKSHA Technology 代表取締役 金子剛士氏 East Ventures パートナー 山田メユミ氏 アイスタイル 共同創業者 取締役 国光宏尚氏 gumi 代表取締役 仲暁子氏 Wantedly 代表取締役 吉田浩一郎氏 クラウドワークス 代表取締

                                              IVS 2020 Onlineのピッチコンペティション「LaunchPad」は、検査・検品AIのアダコテックが優勝 #ivs2020 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                            • 今更聞けない、SDGs時代のビジネスモデル | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

                                              11月11日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて行われた「SHARE SUMIMIT2019」。シェアリングエコノミーをテーマにさまざまな角度からセッションが行われ、議論が深められました。この日、最後のセッションとなったのが「SDGs~持続可能な社会を目指す新たなビジネスモデルとは~」。SDGs(Sustinable Development Goals)、持続可能な開発目標とは? その現在とめざす未来が語られたセッションの模様をリポートします。 SDGsは、世界共通で取り組む社会の大きな枠組み 「いま、あらゆるビジネスがSDGsを中心に変わっていく可能性があります」。こう切り出したのは、モデレータを務めるクラウドワークス社長の吉田浩一郎さん。 スピーカーに、衆議院議員の越智隆雄さん、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス取締役の島田由香さん、メルカリ社長の小泉文明さんを迎え、セッションがスタートし

                                                今更聞けない、SDGs時代のビジネスモデル | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
                                              • IVS 2022 NAHAのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、安心・安全なペットブランドを目指す「PETOKOTO」が獲得 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                Image credit: Masaru Ikeda 本稿は、7月6〜8日に開催された、IVS 2022 NAHA の一部。 8日夕、IVS では恒例となっているスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が実施され、安心・安全なペットフードで、総合ペットブランドを目指す「PETOKOTO」が優勝を獲得した。 LaunchPad の審査員を務めたのは、 赤浦徹氏 インキュベイトファンド 代表パートナー 金子剛士氏 East Ventures Partner 木村新司氏 Das Capital SG Pte. Ltd. Chairman 倉橋健太氏 プレイド CEO 清明祐子氏 マネックスグループ 代表執行役 Co-CEO 兼 CFO 竹葉聖氏 日本 M&A センター チーフマネージャー 田島聡一氏 ジェネシアベンチャーズ 代表取締役/General Partner 田中邦裕

                                                  IVS 2022 NAHAのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、安心・安全なペットブランドを目指す「PETOKOTO」が獲得 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                • マネーフォワード、最大30億円規模となるシード向け「HIRAC FUND(ヒラクファンド)」を設立——スタートアップ3社への投資実行も発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                  MFVP のチーム。前列左から:マネーフォワード代表取締役社長 CEO 辻庸介氏、スマートキャンプ代表取締役社長 古橋智史氏、マネーフォワード CFO でマネーフォワードシンカ代表取締役社長の金坂直哉氏。 Image credit: Money Forward マネーフォワード(東証:3994)は29日、スタートアップ支援に特化した子会社マネーフォワードベンチャーパートナーズ(MFVP)を設立し、シード向けファンド「HIRAC FUND(ヒラクファンド)」を組成したことを明らかにした。MFVP の代表パートナーには、マネーフォワードの子会社であるスマートキャンプ代表取締役社長の古橋智史氏と、マネーフォワード CFO でマネーフォワードシンカ代表取締役社長の金坂直哉氏の2名が就任する。 HIRAC FUND の GP は MFVP で、これまでにファーストクローズで12.3億円を調達済。最終

                                                    マネーフォワード、最大30億円規模となるシード向け「HIRAC FUND(ヒラクファンド)」を設立——スタートアップ3社への投資実行も発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                  • 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、収入が減ったフリーランスは約7割1,400人のフリーランスに対し緊急全国調査を実施~提言:幅広い層のフリーランスへの現金給付を~

                                                    新型コロナウイルス感染拡大の影響により、収入が減ったフリーランスは約7割1,400人のフリーランスに対し緊急全国調査を実施~提言:幅広い層のフリーランスへの現金給付を~ 労働市場のミスマッチを無くし、アップデートする事業を展開する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)が運営する日本最大のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」では、登録するフリーランスの方1400人を対象に、新型コロナウイルス感染症による、仕事への影響についての全国緊急調査を実施いたしました。 ■サマリー ・新型コロナウイルス感染症に伴う影響で、収入に影響が出ているフリーランスは65.1% 影響額は、30%以上が月額5万円以上の収入減となっており、15%以上が月額10万円以上の収入減 ・具体的な仕事への影響、トップは「請ける仕事が減った」 次いで「受注予定のキ

                                                      新型コロナウイルス感染拡大の影響により、収入が減ったフリーランスは約7割1,400人のフリーランスに対し緊急全国調査を実施~提言:幅広い層のフリーランスへの現金給付を~
                                                    • » パートナー・連携・協力団体- NPO法人ETIC.(エティック)

                                                      ETIC.は、様々な団体、個人のみなさまと連携、協力を頂きながら活動をしています。 日本全国の地域プロデューサー/地域コーディネート機関(北から順) 日本全国に人と事業が成長するための挑戦の機会を生み出す地域プロデューサーや、 地域の中間支援を担う地域コーディネート機関との連携を日本全国に広げています。 北海道・札幌市|NPO法人北海道エンブリッジ 北海道・浦幌町|株式会社ノースプロダクション 北海道・下川町|NPO法人森の生活/下川町産業活性化支援機構 北海道・厚真町|厚真町役場/株式会社エーゼロ厚真 青森県・青森市|NPO法人プラットフォームあおもり 青森県・八戸市|株式会社バリューシフト 岩手県・盛岡市/大船渡市|NPO法人wiz 岩手県・宮古市|NPO法人みやっこベース 岩手県・釜石市|釜石市役所/株式会社パソナ東北創生 秋田県・秋田市|株式会社あきた総研 秋田県・羽後町|NPO法

                                                      • IVS 2019 Winter in バンコクのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、〝タイ版freee〟の「FlowAccount」が獲得 #ivs2019 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                        IVS 2019 Winter in バンコクのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、〝タイ版freee〟の「FlowAccount」が獲得 #ivs2019 Image credit: Infinity Ventures Summit 本稿は、12月3〜4日に開催されている、Infinity Ventures Summit 2019 Winter in Bangkok の取材の一部。 4日午後、Infinity Ventures Summit(IVS) では恒例となっているスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が実施され、タイで中小企業や個人事業者向けにオンライン会計サービス「FlowAccount」を提供する FlowAccount が優勝を獲得した。 LaunchPad の審査員を務めたのは、 倉林陽氏 – DNX Ventures マネージング

                                                          IVS 2019 Winter in バンコクのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、〝タイ版freee〟の「FlowAccount」が獲得 #ivs2019 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                        • 執行役員 兼 CHRO(最高人事責任者)就任のお知らせ

                                                          企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)は、2022年1月1日付で、新たな執行役員 兼 CHRO(最高人事責任者)が就任したことをお知らせします。 新執行役員 兼 CHRO(最高人事責任者)の氏名および略歴 伊藤 潤一 1993年東京大学教育学部教育行政学科卒業。同年、株式会社三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。日本国債(JGB)先物のトレーディングなどを行う。1998年にモルガン・スタンレー・アセット・マネジメントにて国際分散投資を行い、2000年にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントに移籍し、日本株式のポートフォリオ・マネージャーとなる。2002年以降は、ホライゾン・アセット・インターナショナルをはじめミレニアム・キャピタル・マネジメントなど

                                                            執行役員 兼 CHRO(最高人事責任者)就任のお知らせ
                                                          • 「人」に向き合い、未来にあるべき事業へ投資する。ジャフコ、ITVを経てANRIへ参画した河野氏の思考に迫る【連載 VCが産業を語る】| FastGrow

                                                            河野氏は産業などの「テーマ」で投資領域は絞らない。ANRIはWebサービスからディープテックまで幅広いテクノロジーの領域をカバーしており、河野氏は「あらゆるテーマのチャンスに挑みたい」と考えているからだ。 現在、担当している3社は、結果的に大きな産業をITの力で変えるDXに挑むスタートアップが揃った。うち1社は整形外科や接骨院のリハビリ業務を支援するSaaS運営のリハサクだ。2019年12月、ANRI、DNX Ventures、マネックスベンチャーズからプレシリーズAラウンドで1.1億円を調達している。 残りの2社は非公開だが、教育領域と小売領域の企業だという。いずれも巨大産業といえる領域だ。 河野3社に共通するのは、起業家自身が好き、もしくは得意とする領域の事業に挑んでおり、社会的意義と経済合理性を併せ持っていることです。前職から、これらの要素を揃えるスタートアップに投資してきました。

                                                              「人」に向き合い、未来にあるべき事業へ投資する。ジャフコ、ITVを経てANRIへ参画した河野氏の思考に迫る【連載 VCが産業を語る】| FastGrow
                                                            • 【ビジネスパーソン大航海時代】愚直なエンジェルは「日本を代表するスタートアップを作りたい」~航海(19)

                                                              みなさんは“エンジェル投資家”と聞くとどのような印象を持ちますか?「もともと起業家だった人がなるもの」「セミリタイアした人が片手間でやるもの」「あまり自分とは関係がないもの」のように思いませんか?もしかするとその考えは根底から揺さぶられるかもしれませんよ。今日はサラリーマンからエンジェル投資家になった三木寛文さん(44歳・MKマネジメント株式会社 代表取締役社長)についてお話させてください。 三木さん 三木さんは大学卒業後に大手旅行会社に入社、2年半を経てITコンサルタントとなったのちにモバイルコンテンツ全盛時代にサイバードへ転職し新規事業立ち上げを経験、その後SNS黎明期のグリーに入社。そこで上場を経験された後にいまはエンジェル投資家としてスタートアップに出資・支援をされています。 経緯を伺ううちに、目線を上げられる環境に身を置いて愚直に行動し続ければやがて大きな山を登っているという感覚

                                                                【ビジネスパーソン大航海時代】愚直なエンジェルは「日本を代表するスタートアップを作りたい」~航海(19)
                                                              • 上場経営者のTwitter

                                                                上場経営者のTwitter         共有ログインお使いのブラウザのバージョンはサポートが終了しました。 サポートされているブラウザにアップグレードしてください。閉じる ファイル編集表示挿入表示形式データツール拡張機能ヘルプユーザー補助機能  ドライブに変更を保存できませんでした        ユーザー補助機能  閲覧のみ       ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY1銘柄コード社名名前役職TwitterのURLもしくはID(@~)22121ミクシィ笠原健治会長https://twitter.com/kasaharakenji32121ミクシィ木村弘毅CEOhttps://twitter.com/kokikimura42138クルーズ稲垣佑介CFOhttps://twitter.com/yinagaki77752158FRONTEO守本正宏CEOhttps://tw

                                                                  上場経営者のTwitter
                                                                • 20年で「職業の選択肢」になったNPOを10倍増やすには?|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所

                                                                  NPO(民間非営利組織)にはボランティアのイメージがいまだに強く、職業として生計を維持し、この業界でキャリアアップしていこうと考える人は少ないかもしれません。しかし社会課題が次々と生まれる中、解決の担い手となるべきNPOは足りず、この業界で働く人を増やすことが、喫緊の課題となっています。 NPOと自治体、企業などとの連携をコーディネートする団体、一般社団法人RCFの藤沢烈代表理事に、NPOの現状や、働き手を増やすための方策などについて聞きました。 藤沢 烈 氏 一般社団法人RCF代表理事。1975年京都府生まれ。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、NPO・社会事業などに特化したコンサルティング会社を経営。東日本大震災を機にRCF復興支援チーム(現RCF)を設立し、被災した自治体や支援団体など関係者間の調整を担う。その後も愛媛県宇和島市や熊本県人吉市など、災害で被災した自治体の復興事業に

                                                                    20年で「職業の選択肢」になったNPOを10倍増やすには?|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所
                                                                  • IVS2021 Spring LAUNCHPADまとめ #IVS2021 @ivs | TechWave(テックウェーブ)

                                                                    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 日本を代表するスタートアッププレゼンテーションイベントとして知られる「LaunchPad」が、カンファレンス&ネットワーキングイベント「IVS(Infinity Ventures Summit) 2021 Spring」内のプログラムとして形で本日(202

                                                                    • 「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策の緊急提言」へのご賛同者の募集 – 新経済連盟

                                                                      【発起人一同】61名(五十音順) <医療関係者> ・小林 久隆   米国国立衛生研究所 主任研究員 ・本庶 佑    特別教授、京都大学高等研究院 副院長、 京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センター センター長 ・山中 伸弥   京都大学iPS細胞研究所所長・教授 ・横倉 義武   日本医師会 名誉会長 <有識者> ・村井  純     慶應義塾大学教授 <企業経営者> ・朝比奈 一郎   青山社中株式会社 筆頭代表 CEO、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授 ・五十嵐 広行   株式会社LDH JAPAN 代表取締役会長 ・生駒 富男    株式会社ウィザス 代表取締役社長 ・石渡 美奈   ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長 ・伊地知 天   Creww株式会社 代表取締役 ・一力 雅彦   株式会社 河北新報社 代表取締役社長 ・伊東 信一郎   ANA

                                                                        「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策の緊急提言」へのご賛同者の募集 – 新経済連盟
                                                                      • HIRAC FUND、1号ファンドを総額30.4億円でクローズ

                                                                        株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介、以下「当社」)のグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古橋智史、金坂直哉、以下「MFVP」)は、シード・アーリーステージのスタートアップを支援するアントレプレナーファンド「HIRAC FUND(ヒラクファンド)」(以下「当ファンド」)の1号ファンドの募集を、総額30.4億円で完了しました。 当ファンドは、主にテクノロジーによる社会課題解決を目指すシード・アーリーステージのスタートアップを対象としたアントレプレナーファンドです。企業の急成長を牽引してきたスタートアップ起業家や経営陣など25名以上に加え、金融機関や事業会社、教育機関などがLP(リミテッドパートナー)として参画しています。 当ファンドは、2020年7月の発表以降、株式会社WRAY、株式会社ワークサ

                                                                          HIRAC FUND、1号ファンドを総額30.4億円でクローズ
                                                                        • テレワークのチームワークを活性化する 仮想オフィス「RISA」を手掛ける株式会社OPSIONに出資 | ニュース | 株式会社クラウドワークス

                                                                          労働市場のミスマッチを無くし、アップデートする事業を展開する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)は、クラウド型仮想オフィス「RISA」を運営する株式会社OPSION(本社:大阪府大阪市、代表取締役:深野崇、以下OPSION)へ出資したことをお知らせします。 クラウドオフィスRISAについて:https://risa.ne.jp ■ 概要テレワークが急速に浸透し効率的な働き方が進む一方、企業には非対面コミュニケーションによる新たな課題が生まれています。OPSIONは、バーチャル空間やアバターを活用したクラウド型仮想オフィス「RISA」を運営。先端テクノロジーにより、離れていても対面同様のコミュニケーションを実現し、チームワークを活性化する次世代ワークプレイスの創造を目指しています。2020年7月に提供を開始したβ版では、大手企

                                                                            テレワークのチームワークを活性化する 仮想オフィス「RISA」を手掛ける株式会社OPSIONに出資 | ニュース | 株式会社クラウドワークス
                                                                          • クラウドログがAzure ADのアプリケーションギャラリーに掲載

                                                                            企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)の運営するクラウド型プロジェクト管理サービス「クラウドログ」は、Microsoftが提供するプラットフォーム「Azure Active Directory(Azure AD)」と連携し、Azure AD アプリケーションギャラリーに掲載されることとなりましたのでお知らせします。これにより、最小限の作業コストでAzure ADとクラウドログを連携することが可能となりました。 Azure AD アプリケーションギャラリー掲載により最小限の作業コストでの連携を実現 これまでクラウドログとAzure ADを連携させるためには管理担当者が1から手動で連携処理を行う必要がありました。しかし、クラウドログがアプリケーションギャラリ

                                                                              クラウドログがAzure ADのアプリケーションギャラリーに掲載
                                                                            • AI作曲からイスラエル国防軍級のセキュリティ対策、衛星データ解析 B Dash Camp登壇スタートアップ詳報 - 週刊アスキー

                                                                              インターネットをはじめとするテクノロジー業界で活躍中の経営者や投資家を集めた日本最大級の招待制カンファレンス「B Dash Camp 2022 Summer in Sapporo」が2022年6月1日から3日にかけて北海道札幌市開催された。 これまではクローズドで開催されてきたが、注目のスタートアップを集めたピッチセッション「PTCH ARENA FINAL ROUND」はYouTubeでリアルタイム公開もされた。 その結果は速報(AIが動画に合う音楽を自動生成SOUNDRAW、B Dash Camp 2022夏優勝)でお知らせしたが、改めて詳報と惜しくもPITCH ARENA FINAL ROUND出場を逃したスタートアップの中からも、ASCII STARTUPが注目する2社をお届けする。 業界最注目のピッチイベント:PITCH ARENA FINAL ROUND まずPITCH ARE

                                                                                AI作曲からイスラエル国防軍級のセキュリティ対策、衛星データ解析 B Dash Camp登壇スタートアップ詳報 - 週刊アスキー
                                                                              • 「グレイヘア」の役割を全力で担う(千本氏) 「アントレプレナーと資本市場」 後編 | GLOBIS学び放題×知見録

                                                                                人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 水野:日本市場に流動性が無さ過ぎて上場の意味をまったく感じられない部分もある。逆にプライベート・エクイティであれば簿価で持ち続けることができるのに、上場した途端、株価が上下して投資家さんに「いい加減に売れ」と怒られる。でも、マーケットがあまりにも薄いから売れない。これは私のようなファンド運用者にとってかなり厳しい。そこを改善しないといくらプレゼンしても実際にはトレードできない状況が続くように思う。日本の、特にベンチャーの株式市場における流動性を高める方策として何かお考えがあれば、何がそれを阻害しているかという部分も含めて伺いたい。(43:26) 千本:難しい問題だ。たとえばマザーズにはまったく流動性がない。だから株価がいくら高くても少し売ったら一

                                                                                  「グレイヘア」の役割を全力で担う(千本氏) 「アントレプレナーと資本市場」 後編 | GLOBIS学び放題×知見録
                                                                                • 【六甲学院高校】華麗なる卒業生人脈!政治学者の五百旗頭真、映画監督の黒沢清、クラウドワークス創業の吉田浩一郎…

                                                                                  いのくま・たてお/1944年生まれ。都立大附属高校(現桜修館中等教育学校)卒、早稲田大政経学部中退、京都大農学部農林経済学科卒。毎日新聞東京本社の経済記者を約20年。副部長(デスク)で退職し、釣りビジョン社長などビジネスマン生活を続ける一方、フリージャーナリストとしてモノ書きをしている。 日本を動かす名門高校人脈 政財界をはじめ、各界で活躍する多くの人材を輩出する全国の名門高校。その校風や歴史、さらにどのような卒業生たちがいるのかなど、詳しく解説する。 バックナンバー一覧 災害復興にも尽力した 政治学者の五百旗頭真 六甲学院高校は、神戸市灘区にある。六甲の山並みを背景に、校舎からは神戸の街と海が眼下に広がる。カトリック修道会のイエズス会を母体とする中高一貫の私立男子校だ。 日本外交史が専門の政治学者で、東日本大震災復興構想会議議長や防衛大学校校長を務めた五百旗頭真(いおきべ・まこと)が、こ

                                                                                    【六甲学院高校】華麗なる卒業生人脈!政治学者の五百旗頭真、映画監督の黒沢清、クラウドワークス創業の吉田浩一郎…