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“沖縄の音楽”特集【ゲスト】島うた研究家…小浜司 今回は『沖縄の音楽 記憶と記録』というCD5枚組ボックスセットを選曲、解説された小浜司さんをゲストに迎えての特集でした。沖縄、沖縄音楽のことを殆ど知りませんでしたが、とても興味深い内容でした。是非、聞き逃し、再放送でお聴きください。 プレイリストは以下の通りです。歴史の解説がとても面白かったです。 今帰仁宮古ノ子 富原盛勇 (3分24秒) <Yoshimoto YRCN95367-71> 安里屋ユンタ 大濱津呂、崎山用能、仲本マサ子 (3分24秒) <Yoshimoto YRCN95367-71> とーがにアヤグ 友利明令 (3分13秒) <Yoshimoto YRCN95367-71> 移民小唄 普久原朝喜、普久原鉄子 (2分56秒) <Yoshimoto YRCN95367-71> 南洋小唄 比嘉良順 (3分18秒) <Yoshimot
「すべての武器を楽器に」を合言葉に平和運動を繰り広げてきた喜納昌吉(きなしょうきち)。だが、この沖縄を代表するミュージシャンの姿は「本土復帰50周年」のイベントになく、いまや沖縄から排除されつつあるという。信念を貫き、独自の道を歩み続ける孤高の異端児の音楽と思想。 *** 【写真を見る】YMOにも影響を与えたといわれる喜納昌吉 沖縄を旅したことのある人なら、喜納昌吉(74)が作った「♪ハイサイおじさん、ハイサイおじさん♪」で始まる沖縄音階の軽快なメロディーを、ホテルやビーチ、街中の飲食店や土産物屋の店頭で必ずや耳にしているはずだ。 いや、このメロディーを聴くのは沖縄だけとは限らない。故志村けんの代表的なギャグ「変なおじさん」もこの歌の替え歌だったし、甲子園でもっとも頻繁に演奏される沖縄県代表の応援歌も同じメロディーである。沖縄発のもっとも有名な曲といってもいい。 今年7月22日に放映された
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