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坂本龍一の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 音楽家のテイ・トウワさん語る坂本龍一さんとの出会いと交流。 | あさナビ | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

    音楽家のテイ・トウワさん登場。 国内外で活躍する音楽家でDJ・アーティスト。 1994年にソロデビューされ、今年が活動30周年! 電気グルーヴの石野卓球さんをボーカルに迎えた ニューシングルのお話、坂本龍一さんとの出会い、 そして交流など伺いました。 ※ 下にスクロールしていただくと放送内容をご覧いただけます。 オフィシャルウェブサイト コチラ X(旧Twitter) コチラ TOWA TEI feat. TAKKYU ISHINO「TYPICAL!」 8/7(WED) 7inch リリース TOWA TEIソロ活動30周年を記念し、 ヴォーカルに初めて石野卓球を迎えた“ドテクノ”な一曲。 B面にはインストを収録。 新曲「Typical!」 1994年にソロデビューして、今年、活動30周年。 音楽を聴くデバイス1つとっても、90年代からどんどん変わってきた。 スタートした時はオープンリール

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    • ヤマハ | 坂本龍一とヤマハシンセサイザー

      教授のキャリア初期は、YMOメンバーの一人としてシンセサイザーによるサウンドを縦横無尽に操っていた姿が強く印象に残るが、意外にもYMO時代には、ヤマハのシンセはほとんど使用せず、海外ブランドのシンセサイザーを中心としたシステムを構成していた。ヤマハシンセが多用されるのは、YMO散開後のソロ活動後のこととなる。 「DX7」が使用され始めたのは、1984年10月に発売されたソロアルバム「音楽図鑑」からである。このアルバムは、1982年10月からレコーディングが開始しており、発表まで実に2年近くの年月を要しているが、折しもこのアルバムの制作期間中に、ヤマハ「DX7」が発売された。「DX7」のFM音源システムの音色クオリティ、編集性、拡張性に教授は興味を示され、音楽制作、ライブ活動での使用が本格的に始まった。「DX7」のアルゴリズムの解釈を「DX7はポリモジュレーションが縦にも横にも並んだ音作りが

        ヤマハ | 坂本龍一とヤマハシンセサイザー
      • 坂本龍一が愛用した楽器&機材を使用できるスタジオ、来春オープン(コメントあり)

        IT企業・デジタルガレージが本日9月4日、坂本の東京とニューヨークのプライベートデジタルスタジオを次世代のクリエイターに継承し、彼の哲学や美学を伝播することを目的とした「坂本龍一ネットワークスタジオ構想」を発表。「アーティスト・イン・レジデンススタジオ」は、この取り組みの“アルファ版”として位置付けられている。なお「坂本龍一ネットワークスタジオ構想」の詳細は、2025年2月に東京の活動拠点となる渋谷区とともに発表される予定だ。 このスタジオでは、坂本が生前に愛用していた楽器や音楽機材が活用できるほか、スタジオに滞在しながら作品制作を行うこともできる。アーティストやエンジニアを育成するプログラムも同時に実施される予定。デジタルガレージは、スタジオについて「音楽と環境保護の融合を追求し、創造と共感の輪を広げていく新たな拠点となることを目指してまいります」と述べている。 また坂本龍一の遺族もコメ

          坂本龍一が愛用した楽器&機材を使用できるスタジオ、来春オープン(コメントあり)
        • オマー・アポロが語る坂本龍一への深い敬意、「新しい音楽」を作るためのヴィジョン | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

          米インディアナ出身、メキシコ人の両親をもつシンガーソングライター、オマー・アポロ(Omar Apollo)がフジロック初日の夕方、GREEN STAGEに登場。「最高傑作」を自負するニューアルバム『God Said No』からの収録曲を中心に、華やかなスター性を振り撒きつつ、情感豊かな歌声とグルーヴで観客を魅了した。 このインタビューは本番の数時間前、会場の苗場スキー場で実施したもの。自身のルーツ、日本文化に対する関心、実験精神も覗かせる音楽観など時間の許すかぎり尋ねてみた。 ―ミュージシャンになろうと思ったのはいつ頃、どんなきっかけがあったのでしょう? オマー:子供の頃からミュージシャンに憧れていたんだ。歌うことが好きだったからさ。そこから作曲したり、レコーディングするようになっていった。 ―メキシコ系移民の両親を持つアメリカ人とのことですが、ご自身のルーツがパーソナリティや考え方、音楽

            オマー・アポロが語る坂本龍一への深い敬意、「新しい音楽」を作るためのヴィジョン | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
          • デジタルガレージ、「坂本龍一ネットワークスタジオ構想」を発表 | ニュース | 株式会社デジタルガレージ(Digital Garage, Inc.)

            株式会社デジタルガレージ(本社:東京都渋谷区、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下、DG)は、神奈川県横須賀市「DG CAMP AKIYA Yokosuka City」内に、坂本龍一氏の遺志を継いだ「アーティスト・イン・レジデンススタジオ」を開設する計画につき発表いたします。 本スタジオは、音楽や映像の制作を行うための最先端の設備を備え、アーティストが創造活動に専念できる場所を提供します。 ■デジタルガレージと坂本龍一氏の交流 DGと坂本龍一氏との交流は、DGの前身である株式会社フロムガレージの創業当初、坂本氏が出演、音楽制作を担当した映画「戦場のメリークリスマス」(1983年公開)までさかのぼります。その後、ティモシー・リアリーを介した伊藤穰一との出会いや、慶應大学教授 村井 純氏とのWIDE PJを通じたインターネット黎明期の共同作業、東北ユース

              デジタルガレージ、「坂本龍一ネットワークスタジオ構想」を発表 | ニュース | 株式会社デジタルガレージ(Digital Garage, Inc.)
            • 100万円近くまで高騰した伝説のレコード 坂本龍一らによるインスト盤も初音源化!Z世代にも訴求力!?|よろず〜ニュース

                100万円近くまで高騰した伝説のレコード 坂本龍一らによるインスト盤も初音源化!Z世代にも訴求力!?|よろず〜ニュース
              • 坂本龍一氏が愛用した機材で音楽制作できるスタジオ デジタルガレージが開設へ

                デジタルガレージは9月4日、坂本龍一氏が愛用していた楽器や機材を活用し、アーティストが音楽・映像制作できるスタジオ「アーティスト・イン・レジデンススタジオ」を、神奈川県横須賀市の同社施設内に開設する計画を発表した。 「かつてアルファレコードがYMOや荒井由美などの世界的アーティストを輩出した伝説のスタジオの次世代版を目指す」という。詳細は2025年2月に発表する。 坂本氏が愛用したピアノ、真空管マイク、新旧の機材などをそろえる。アーティストは滞在しながら作品制作を行い、技術や感性を磨けるスタジオ。アーティストやエンジニアを育成するプログラムも同時に行うという。 最新の通信ネットワークやDAOを活用し、国内外のスタジオと連携したり、トリビュートコンサートやソフトの配信、環境保護の坂本龍一財団との連携したりすることも視野に入れる。 デジタルガレージは、1983年公開の映画「戦場のメリークリスマ

                  坂本龍一氏が愛用した機材で音楽制作できるスタジオ デジタルガレージが開設へ
                • 坂本龍一の愛した名品。「世界のサカモト」のイメージを決定づけた、美しい造形のボストン眼鏡|Pen Online

                  坂本龍一の愛した名品。「世界のサカモト」のイメージを決定づけた、美しい造形のボストン眼鏡 Fashion大人の名品図鑑 2024.08.31 文:小暮昌弘(LOST & FOUND) 写真:宇田川 淳 スタイリング:井藤成一 坂本龍一が愛用した「PAQUES 506」というモデル。同ブランドの「PAQUES 106」というブリッジの広い仕様のモデルをベースにデザインされた。ボリュームあるフレームと特徴的なブリッジの造形が美しい。フレーム表面のヘアライン仕上げの素材とフラットなつくりも独特だ。鼈甲柄は坂本がよく掛けていたモデル。¥59,400/ジャック デュラン 「大人の名品図鑑」坂本龍一編 #1 「世界のサカモト」──坂本龍一が天に旅立ったのは2023年3月28日。永遠の輝きを放つ作品を多数遺しただけでなく、「No Nukes, More Trees」に代表される社会活動にもコミットし、未

                    坂本龍一の愛した名品。「世界のサカモト」のイメージを決定づけた、美しい造形のボストン眼鏡|Pen Online
                  • 「誰にも悟られることなく電車にも乗れる」と坂本龍一が被った、KIJIMA TAKAYUKIのワークキャップ|Pen Online

                    「誰にも悟られることなく電車にも乗れる」と坂本龍一が被った、KIJIMA TAKAYUKIのワークキャップ Fashion大人の名品図鑑 2024.09.07 文:小暮昌弘(LOST & FOUND) 写真:宇田川 淳 スタイリング:井藤成一 モデル名は「WORK CAP for Ryuichi Sakamoto」。生地は目の詰まったコットン100%を使用して上品な印象に見えるようにデザイン。洗って被ることを繰り返しても、カジュアルな印象にならないように、カラーは一般的な黒よりも深い黒を選んでいる。¥19,800/KIJIMA TAKAYUKI 「大人の名品図鑑」坂本龍一編 #2 「世界のサカモト」──坂本龍一が天に旅立ったのは2023年3月28日。永遠の輝きを放つ作品を多数遺しただけでなく、「No Nukes, More Trees」に代表される社会活動にもコミットし、未来に向かって多く

                      「誰にも悟られることなく電車にも乗れる」と坂本龍一が被った、KIJIMA TAKAYUKIのワークキャップ|Pen Online
                    • ストロベリー・スウィッチブレイド 「ふたりのイエスタディ」は核戦争についての曲/坂本龍一がアルバムプロデュースに興味を示していた - amass

                      ストロベリー・スウィッチブレイド 「ふたりのイエスタディ」は核戦争についての曲/坂本龍一がアルバムプロデュースに興味を示していた 「ふたりのイエスタディ(原題:Since Yesterday)」等で知られるストロベリー・スウィッチブレイド(Strawberry Switchblade)をはじめ、スコットランドは魅力的なガールズ・バンドを輩出しましたが、なぜ成功を持続させることができなかったのか? スコットランドのガール・バンドの知られざる物語を描くドキュメンタリー映画『Since Yesterday: The Untold Story of Scotland’s Girl Bands』が完成。8月21日に<エディンバラ国際映画祭>でプレミア上映され、10月18日よりスコットランドで一般公開されます。 映画公開にあわせ、英ガーディアン紙ではスコットランドのガール・バンドを特集。ストロベリー・

                        ストロベリー・スウィッチブレイド 「ふたりのイエスタディ」は核戦争についての曲/坂本龍一がアルバムプロデュースに興味を示していた - amass
                      • 坂本龍一氏の愛用していた楽器・機材を移設したスタジオ来春開設、作品制作に活用できる環境を次世代クリエイターらへ提供 かつてのアルファレコード“伝説のスタジオ”の次世代版を目指す

                          坂本龍一氏の愛用していた楽器・機材を移設したスタジオ来春開設、作品制作に活用できる環境を次世代クリエイターらへ提供 かつてのアルファレコード“伝説のスタジオ”の次世代版を目指す
                        • フジロックフェスティバル 苗場で25年 世界と出合う クラフトワーク、坂本龍一を追悼 - 日本経済新聞

                          フジロックフェスティバルが7月26~28日、苗場スキー場(新潟県湯沢町)で開かれた。1999年に苗場に会場を移してから25回目のメモリアルイヤー。王道のロックだけでなく、民族音楽の響きや楽器を取り入れた多種多彩なバンドが集まるのがフジロックらしさ。苗場にいながら世界旅行を楽しむような体験を堪能できた。初日の夜、最大のグリーンステージでヘッドライナーを務めたのは、米ラスベガス出身のザ・キラーズ。

                            フジロックフェスティバル 苗場で25年 世界と出合う クラフトワーク、坂本龍一を追悼 - 日本経済新聞
                          • なんか酔っ払って坂本龍一のことを思い出している。 | ロフト席亭、平野悠の何でも見てやろう

                            2024年09月01日22:46 カテゴリ なんか酔っ払って坂本龍一のことを思い出している。 なんか酔っ払って坂本龍一のことを思い出している。50数年前、無名な坂本のイベントはいつもお客さんが数人。たまりかねた私が「龍一、うちを潰す気か?」「大丈夫、俺が有名になったら悠さんをマネージャーにするから」もう奴は死んじゃったからいうしかないけど、さ。 カテゴリなしの他の記事

                            • 【追悼】坂本龍一さんへのインタビュー【2012年3月11日】

                              【追悼】坂本龍一さんへのインタビュー【2012年3月11日】 [社会・政治・時事] 2012年3月11日、東日本大震災 市民のつどい 『Peace On Earth』に出演されていた坂本龍一さんに、ニ...

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                              • 坂本龍一が愛用した楽器や音楽機材を活用できる滞在型スタジオ、横須賀に来春開設 | CINRA

                                メイン画像:アーティスト・イン・レジデンススタジオが併設される、インキュベーションセンター「DG CAMP AKIYA Yokosuka City」内観および外観 デジタルガレージが「坂本龍一ネットワークスタジオ構想」を発表。その取り組みに関連して、「アーティスト・イン・レジデンススタジオ」をオープンさせる。 デジタルガレージは神奈川・横須賀にインキュベーションセンター「DG CAMP AKIYA Yokosuka City」を開設。本日9月4日にオープニングイベントを開催した。DG CAMP AKIYA Yokosuka Cityはカンファレンスルームや滞在スペースなどを備え、スタートアップ企業などを対象に、ハッカソン、ピッチイベントなどに使用できる施設となる。 「アーティスト・イン・レジデンススタジオ」は、このDG CAMP AKIYA Yokosuka Cityに併設するかたちで来春

                                  坂本龍一が愛用した楽器や音楽機材を活用できる滞在型スタジオ、横須賀に来春開設 | CINRA
                                • 坂本龍一“樹木の生体データからサウンド生成”山口・常栄寺でインスタレーション作品を展示

                                  坂本龍一と山口情報芸術センター(YCAM)によるサウンドインスタレーション作品《Forest Symphony》(フォレストシンフォニー)が、山口の常栄寺にて、2024年8月10日(土)から12月15日(日)まで展示される。 サウンドインスタレーション《Forest Symphony》を展示坂本龍一+YCAM 《Forest Symphony》 撮影:山中慎太郎(Qsyum!)《Forest Symphony》は、メディア・テクノロジーを応用し、アーティストとYCAMのコラボレーションのもとに制作された、YCAM発の代表的な作品のひとつだ。世界各地の樹木の生体データからサウンドを生成するサウンドインスタレーション作品となっている。 YCAMは、樹木の生体電位を計測し、ネットワークを経由してサーバーに集積するセンサーデバイスを開発した。《Forest Symphony》では、このセンサーデバ

                                    坂本龍一“樹木の生体データからサウンド生成”山口・常栄寺でインスタレーション作品を展示
                                  • 坂本龍一が愛したスニーカーはニューバランス渾身の名作「990」|Pen Online

                                    坂本龍一が愛したスニーカーはニューバランス渾身の名作「990」 Fashionニューバランス大人の名品図鑑 2024.09.12 文:小暮昌弘(LOST & FOUND) 写真:宇田川 淳 スタイリング:井藤成一 モデル名は「Made in USA 990 v6 GL6」。990シリーズの最新作で、「FuelCell(フューエルセル)」ミッドソールの採用で、クッショニング、反発弾性、軽量性が増した。つま先から踵まで流れるようにピッグスキンスエードやシンセティックレザーを配し、アイコンのNロゴもアップデートされている。¥36,300/ニューバランス 「大人の名品図鑑」坂本龍一編 #3 「世界のサカモト」──坂本龍一が天に旅立ったのは2023年3月28日。永遠の輝きを放つ作品を多数遺しただけでなく、「No Nukes, More Trees」に代表される社会活動にもコミットし、未来に向かって多

                                      坂本龍一が愛したスニーカーはニューバランス渾身の名作「990」|Pen Online
                                    • 高橋悠治と坂本龍一による幻の対談本『長電話』発売前重版決定!『長電話』の復刊によせたコメントを公開中

                                      復刊前から話題を呼んだ『長電話』の発売前重版が決定いたしました。 重版分の出来は9月末を予定していますが、それまでは品薄でご迷惑をおかけするかもしれません。しばしお待ちいただければ幸いです。 復刊にあたり編集者・若林恵氏や小説家・朝吹真理子氏、ラッパー・TaiTan氏らによるコメントを掲載いたします。 本をひらくと、ふたりがいましゃべりはじめたようにきこえてくる。言葉は、読むひとがいるかぎり、新鮮に、何度も生まれなおす。 電話での会話は、文字になることはないから、切った後、おしゃべりした体感だけ残るものなのに、通話が文字で残ってしまった。約40年前の通話記録だけれど、いまとなにが違うのだろうと思って怖くもなる。 時間は、昨日今日明日へと一本の線でつづいているようにふるまっているだけで、現在(いま)はあらゆる時間とつながって同時に流れている。その感覚を読みながら思いだしていた。 言葉が遅くて

                                        高橋悠治と坂本龍一による幻の対談本『長電話』発売前重版決定!『長電話』の復刊によせたコメントを公開中
                                      • 「過激な左翼だった」「三島由紀夫の遺体に会いたかった」坂本龍一さんが明かしていた「世界のサカモトの壮絶人生」(週刊現代) @gendai_biz

                                        三島の遺体に会いたかった 都立新宿高校に入ってからは、一気に世界が広がりました。世田谷の田舎から、いきなり大都会に出ましたからね。しかも新宿は、’60年代終わり、サブカルチャーの中心。カエルの卵で遊んでいた僕がいきなりゴダールやトリュフォー、フェリーニを見始めて(笑)。 あの頃の新宿は政治運動の中心でもあったので、デモなどの騒ぎも四六時中起きていました。日本のヌーベルバークの巨匠大島渚監督が先頭に立って、機動隊と格闘している光景を目撃したこともあります。生意気にも「大人もなかなかやるじゃん」と感心したものです。 当時、新宿に三十数軒あったジャズ喫茶も全部回りました。中でも、新宿通りにあった「ピットイン」はお気に入りの店で、昼まで入るとコーヒーが50円だったので、よく通っていましたね。ここには三島由起夫の思い出があります。 東京藝術大学の1年生になっていた’70年11月25日。三島が割腹自殺

                                          「過激な左翼だった」「三島由紀夫の遺体に会いたかった」坂本龍一さんが明かしていた「世界のサカモトの壮絶人生」(週刊現代) @gendai_biz
                                        • 坂本龍一、山下達郎、浜田省吾、BOØWYなどが出演していたライブハウス、ロフトの創業者・平野悠と、音楽評論家・田家秀樹が目の当たりにした時代と音楽、アーティスト|HB ホーム社文芸図書WEBサイト

                                          『1976年の新宿ロフト』を上梓した、日本初のライブハウス、ロフトの創業者、平野悠と、『80年代音楽ノート』の著者で音楽評論家の田家秀樹。ふたりは実は同じ大学の出身で、70年代に学生運動をしていたという。長年音楽の現場に身を置き、日本のロックを黎明期から見てきた二人が語った70年代、80年代と、アーティストたちの物語。 ※2024年6月5日(水)ロフトプラスワンのトークイベントを記事化したものです。 学生運動やっていたから就職できなくて田家 ラジオの番組ではね、平野さんに2回ほどゲストに来ていただいてるんです。 平野 2回も行ってんだ!?  でも、がっつりと話をするのは今日が初めてだよな。 田家 そうなんです。平野さんは大学が同じで年齢は2つ上だっていうのは知ってたんです。先輩だなと思ってたんですけど、何年か前に 2浪してるっていう話を聞いて、同じ学年だって気づいて。あの時代、中央大学が学

                                            坂本龍一、山下達郎、浜田省吾、BOØWYなどが出演していたライブハウス、ロフトの創業者・平野悠と、音楽評論家・田家秀樹が目の当たりにした時代と音楽、アーティスト|HB ホーム社文芸図書WEBサイト
                                          • 【原発推進も米の圧力「日米原子力協定に縛られた日本」】『ドイツは脱原発完了』坂本龍一さん、政府の原発回帰に「なぜ」「なぜ」「なぜ」~東芝・日立・三菱も原発買収で欧米にハメられ大損失~

                                            【原発推進も米の圧力「日米原子力協定に縛られた日本」】『ドイツは脱原発完了』坂本龍一さん、政府の原発回帰に「なぜ」「なぜ」「なぜ」~東芝・日立・三菱も原発買収で欧米にハメられ大損失~ ■ドイツ、脱原発完了 世論6割が運転延長支持でも 風力増強、30年再エネ8割 日本経済新聞 2023年4月16日 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70235340V10C23A4EA2000/ ~~~ 欧州最大の経済大国ドイツで15日、国内に残る全3基の原子力発電所が稼働を終える。 歴代政権が掲げてきた「脱原発」は先送りを経てようやく実現するものの、インフレが続くなか世論の6割は延長を支持する。 中道左派のショルツ政権は放射性廃棄物の処分などを理由に、約60年におよぶ原発の時代を終えるのが合理的と判断した。 ~~~ ドイツ、脱原発完了 世論6割が運転延長支持でも 風力

                                              【原発推進も米の圧力「日米原子力協定に縛られた日本」】『ドイツは脱原発完了』坂本龍一さん、政府の原発回帰に「なぜ」「なぜ」「なぜ」~東芝・日立・三菱も原発買収で欧米にハメられ大損失~
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