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  • 世界の快適音楽セレクション 2024年6月15日(坂本龍一&デヴィッド・シルヴィアン、ビル・フェイ、吉田美奈子、サシャル・ヴァサンダーニ&ローマン・コラン、ゴンチチ、リズ・ライト) - ラジオと音楽

    www.nhk.jp 【目次】 落ち着く音楽 Ryuichi Sakamoto, David Sylvian「Heartbeat (Tainai Kaiki II)」 Bill Fay「Be At Peace With Yourself」 吉田美奈子「凪」 Sachal Vasandani & Romain Collin「No More Tears」 ゴンチチ「今日の終わりに」 トピックス(渡辺享) Lizz Wright『Shadow』 Sweet Feeling Sparrow(feat. Angelique Kidjo) 落ち着く音楽 Ryuichi Sakamoto, David Sylvian「Heartbeat (Tainai Kaiki II)」 この曲のオリジナル音源は坂本龍一さんが1992年に発表した同名アルバムに収録されております。この曲は同じ年にシングルとしてリリース

      世界の快適音楽セレクション 2024年6月15日(坂本龍一&デヴィッド・シルヴィアン、ビル・フェイ、吉田美奈子、サシャル・ヴァサンダーニ&ローマン・コラン、ゴンチチ、リズ・ライト) - ラジオと音楽
    • なぜ「ダウンタウン」プロデュースで坂本龍一は小室哲哉に敗れたのか?「世界のサカモト」ゆえの苦悩とは

      1964年生まれ。音楽レーベルHEADZ主宰。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。芸術文化の諸領域で活動を展開。著書に『増補・決定版 ニッポンの音楽』(扶桑社文庫)、『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)、『ゴダール原論』(新潮社)、『ニッポンの文学』(講談社)、小説『半睡』(書肆侃侃房)ほか多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 1994年、当時人気絶頂だったダウンタウンを「GEISHA GIRLS」としてプロ

        なぜ「ダウンタウン」プロデュースで坂本龍一は小室哲哉に敗れたのか?「世界のサカモト」ゆえの苦悩とは
      • 「スターってすごいな…」坂本龍一が恐怖すら感じた、「同じ釜の飯を食った」デヴィッド・ボウイとの再会

        1964年生まれ。音楽レーベルHEADZ主宰。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。芸術文化の諸領域で活動を展開。著書に『増補・決定版 ニッポンの音楽』(扶桑社文庫)、『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)、『ゴダール原論』(新潮社)、『ニッポンの文学』(講談社)、小説『半睡』(書肆侃侃房)ほか多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 坂本龍一を「世界のサカモト」へと押し上げた代表的な仕事の一つに、大島渚監督の映画『

          「スターってすごいな…」坂本龍一が恐怖すら感じた、「同じ釜の飯を食った」デヴィッド・ボウイとの再会
        • 「中央線沿線にいそうな感じ…」坂本龍一が「教授」になる前の「意外なあだ名」とは?

          1964年生まれ。音楽レーベルHEADZ主宰。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。芸術文化の諸領域で活動を展開。著書に『増補・決定版 ニッポンの音楽』(扶桑社文庫)、『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)、『ゴダール原論』(新潮社)、『ニッポンの文学』(講談社)、小説『半睡』(書肆侃侃房)ほか多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 YMO結成以前、あのクールでスタイリッシュな「教授」になる前は“長髪のむさ苦しい青

            「中央線沿線にいそうな感じ…」坂本龍一が「教授」になる前の「意外なあだ名」とは?
          • [2024.4]坂本龍一に寄せて〜 『TIME』『Ryuichi Sakamoto|Opus』|e-magazine LATINA

            文●圷あくつ 滋夫しげお(映画・音楽ライター) ※こちらの記事は、4月24日(水)からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 2023年3月28日に坂本龍一が71歳で亡くなってから、もう一年が経った。その間にも、例えば映画音楽を手掛けた最後の作品『怪物』の公開、人生について生前に語った自伝本「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」の刊行、音楽監督を務めた東北ユースオーケストラに書き下ろした交響曲「いま時間が傾いて」を含むアルバム『The Best of Tohoku Youth Orchestra 2013~2023』の発売など、本人が直接関わった多くの作品に触れることが出来た。またテレビ/ラジオの番組や雑誌/書籍による数々の追悼特集、生涯興味を持ち続け関わってきた、メディアアートの分野での功績を讃える展覧会「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」の開

              [2024.4]坂本龍一に寄せて〜 『TIME』『Ryuichi Sakamoto|Opus』|e-magazine LATINA
            • 坂本龍一「RISKY」Music Video

              坂本龍一『NEO GEO』Vinyl Limited Edition 2024年7月24日リリース 予約・購入はこちらから:https://ryuichisakamoto.lnk.to/NEOGEO_BOX 『NEO GEO』は1987年発表の7枚目のソロアルバムで、初の世界リリースを前提にビル・ラズウェルとの共同プロデュースで制作され、沖縄音楽やバリの伝統音楽などオーガニックでエスニックな音楽要素を融合し、国際色豊かな強い個性も持った作品。世界20ケ国以上でリリースもされソロ・キャリアの中でもマイルストーン的な存在となっている。 「RISKY」はボーカルにロックレジェンド、イギーポップを迎えた『NEO GEO』収録のシングル。1987年のリリース当時に制作されたこのMusic Videoの監督はメイアート・エイヴィスとマット・マハーアンが務めている。 RISKY Iggy Pop

                坂本龍一「RISKY」Music Video
              • 坂本龍一の名作、山口の名跡で再展示へ

                坂本龍一の名作、山口の名跡で再展示へ山口情報芸術センター[YCAM]が、「Yamaguchi Seasonal(やまぐちシーズナル)2024」の一環として、坂本龍一+YCAMのインスタレーション作品《Forest Symphony(フォレスト・シンフォニー)》を再展示する。 坂本龍一+YCAM Forest Symphony 撮影=山中慎太郎(Qsyum!) 山口情報芸術センター[YCAM]がこれまで制作/発表してきたインスタレーション作品を山口市中心市街地や史跡で公開する展示シリーズ「「Yamaguchi Seasonal(やまぐちシーズナル)2024」。その一環として、坂本龍一+YCAMのインスタレーション作品《Forest Symphony(フォレスト・シンフォニー)》が再展示される。 《Forest Symphony》は、2013年に坂本とYCAMが発表したアートプロジェクトで、こ

                  坂本龍一の名作、山口の名跡で再展示へ
                • 坂本龍一 最後のピアノソロコンサート作品『Opus』の配信リリース決定 6月28日に「Tong Poo」先行配信 - amass

                  坂本龍一の最後のピアノソロコンサート作品『Opus』の配信リリースが決定。6月28日(金)午前0時より『Opus』収録曲から「Tong Poo」が先行配信されます。 坂本龍一の最後のピアノ・ソロ演奏を記録した長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』の撮影が行われたのは坂本が亡くなる約半年前の2022年の9月でした。 以下は以前に公開された、映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』より、YMO「Tong Poo」のパフォーマンス映像 ■『Ryuichi Sakamoto | Opus』 坂本龍一自身が選曲した20曲で構成 最後のピアノ・ソロ演奏を記録した最初で最後の長編コンサート映画 昨年の3月に逝去した音楽家 坂本龍一。闘病生活を続けていた彼が最後の力を振り絞り演奏したソロ・コンサート。2022年9月、東京のNHK 509スタジオで行われた撮影に、

                    坂本龍一 最後のピアノソロコンサート作品『Opus』の配信リリース決定 6月28日に「Tong Poo」先行配信 - amass
                  • 蓮舫氏「私と考え方が違う」 坂本龍一氏の神宮外苑再開発〝反対〟をスルーした小池氏をバッサリ | 東スポWEB

                    蓮舫氏が東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に向けて17日、東京・小金井市で開かれた「七夕の日、東京を変える」に参加した。 会場の小金井宮地楽器大ホールには大勢の市民が駆けつけた。立ち見が禁止だったことで会場外のロビーに設けられたモニターにも市民が集まった。 都知事選について「人生最大の決断をしました。(都民から)『ありがとう』と言われることが本当にうれしい」と述べると、元YMOで活躍し昨年死去した坂本龍一氏が生前、小池百合子知事に神宮外苑再開発の見直しを求める手紙を送ったことに言及した。 「(坂本氏の)重たい手紙に(小池)知事が言い放ったのは『事業者にも送ったらどうかしら』。あまりにも私と皆さんと考え方が違うんじゃないか。一度失った自然は取り返すのに、それ(100年)以上の時間がかかる。こんな当たり前のことが分かるようなトップに私はなりたいと思っています」と蓮舫氏は小池氏の姿勢を強

                      蓮舫氏「私と考え方が違う」 坂本龍一氏の神宮外苑再開発〝反対〟をスルーした小池氏をバッサリ | 東スポWEB
                    • 坂本龍一の最後のピアノソロコンサート作品「Opus」が全世界配信リリース決定!(*‘∀‘) : くま速@芸能部

                      坂本 龍一 (さかもと りゅういち、英語: Ryūichi Sakamoto、1952年〈昭和27年〉1月17日 - 2023年〈令和5年〉3月28日)は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー。東京都出身。 音楽性は幅広く、クラシック音楽が根幹にあり、民俗音楽、ポピュラー音楽(特に…

                        坂本龍一の最後のピアノソロコンサート作品「Opus」が全世界配信リリース決定!(*‘∀‘) : くま速@芸能部
                      • 坂本龍一が愛した札幌の音楽スタジオを特集 NHK『北海道道~“教授”の愛したスタジオ~』全国放送決定 7月6日放送 - amass

                        坂本龍一が愛した札幌の音楽スタジオを、共にレコーディングを行った大貫妙子が再訪、その魅力を語り、思い出の曲を披露。NHK北海道が制作した『北海道道~“教授”の愛したスタジオ~』(北海道ブロック:5月10日放送)が全国放送決定。NHK総合で7月6日(土)放送。スタジオ設立にはビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティンが深く関わっているという。 ■『【NHK地域局発】北海道道“教授”の愛したスタジオ』 初回:NHK総合 2024年5月10日(北海道ブロック) NHK総合 2024年7月6日(土)午前5:10 〜 午前5:38 (28分) 「坂本さんはハンモックで、とてもリラックスしていました-」“教授”の愛称で親しまれた坂本龍一さんが亡くなって1年。彼が愛した札幌のスタジオを、共にレコーディングを行った大貫妙子さんが今回再訪、その魅力を語り、思い出の曲を披露します▽ヒット曲Subtitl

                          坂本龍一が愛した札幌の音楽スタジオを特集 NHK『北海道道~“教授”の愛したスタジオ~』全国放送決定 7月6日放送 - amass
                        • 『天外魔境 ZIRIA』発売35周年。CD-ROMを使った世界初のRPG。大容量を活かした演出が後のゲームに多大な影響を与えたほか、坂本龍一氏の起用も話題に【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                          『天外魔境 ZIRIA』は、ハドソン(当時)から発売されたRPG。『天外魔境』シリーズの1作目で、世界で初めてCD-ROMというメディアを使用したRPGでもある。企画・原案を務めたのはアニメ『魔神英雄伝ワタル』シリーズや『サクラ大戦』シリーズなどで知られる広井王子氏。外国人から見た誤った日本的なテイストの架空世界“ジパング”を舞台に、自来也(ジライア)、綱手(ツナデ)、大蛇丸(オロチ丸)ら火の一族と、マサカドの復活を目論む大門教との戦いを描く。メインテーマなどの楽曲制作に坂本龍一氏を起用したことも大きな話題を呼んだ。 本作の見どころは、やはりCD-ROMという当時の最新メディアを利用したゲーム演出。容量的には650~700メガ程度しかなかったようだが、1989年時点においてはこれでも信じられないくらいの大容量。『天外魔境』がCD-ROMで発売されると聞いたゲームファンたちは、いったいどんな

                            『天外魔境 ZIRIA』発売35周年。CD-ROMを使った世界初のRPG。大容量を活かした演出が後のゲームに多大な影響を与えたほか、坂本龍一氏の起用も話題に【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                          • 最近知った坂本龍一というピアニスト

                            こいつなかなかいい曲作るね なんでもっと早く教えなかった?

                              最近知った坂本龍一というピアニスト
                            • 坂本龍一のコンサート映画で知られる新鋭・空音央の長編劇映画デビュー作が公開(コメントあり)

                              主人公のユウタとコウを演じたのは、ともにオーディションで抜擢され本作でスクリーンデビューを果たした栗原颯人と日高由起刀。明るい性格で楽しいことだけをしていたいユウタに栗原、自らの進路や社会について考えるようになるコウに日高が扮した。また2人と仲のいい同級生役で「ロストサマー」の林裕太、フォトグラファーとして国際的に活躍中のシナ・ペン、演技初挑戦のARAZIが出演。コウと関わるようになる同級生・フミ役に祷キララ、担任教師・岡田役に中島歩、校長秘書・平役に矢作マサル、ユウタの母役に渡辺真起子、コウの母役にレゲエシンガーのPUSHIM、校長役に佐野史郎がキャスティングされた。 2017年頃から本作の構想を練り始めたという空。「恐怖を煽り、軍国主義的な独裁国家へと着実に向かってゆく日本を舞台に、それまで自分の中に蓄積されていた危機感や揺らぎ、そして自分にとってなくてはならない、地盤ともいえる友人た

                                坂本龍一のコンサート映画で知られる新鋭・空音央の長編劇映画デビュー作が公開(コメントあり)
                              • 坂本龍一、イギー・ポップをボーカルに迎えた87年発表のシングル「RISKY」MV公開 窪田晴男インタビュー動画公開も | Musicman

                                坂本龍一、イギー・ポップをボーカルに迎えた87年発表のシングル「RISKY」MV公開 窪田晴男インタビュー動画公開も 坂本龍一が、1987年に発表したシングル「RISKY」のミュージックビデオが公開された。「RISKY」は坂本龍一とビル・ラズウェルのコンビネーションによるトラックにロック・レジェンド、イギー・ポップが歌詞とメロディをつけオーセンティックなボーカル聴かせる名曲。ミュージックビデオはU2の「With Or Without You」のミュージックビデオの監督で知られるメイアート・エイヴィスとマット・マハーアンが監督を務めている。 「RISKY」が収録されている「NEO GEO」はビル・ラズウェルとの共同プロデュースによる7枚目のソロアルバムで、7月24日に当時のツアー映像を加えたBOX SETがリリースされる。 なお、アルバム「NEO GEO」のレコーディングとライブに参加したギ

                                  坂本龍一、イギー・ポップをボーカルに迎えた87年発表のシングル「RISKY」MV公開 窪田晴男インタビュー動画公開も | Musicman
                                • “現状の進め方で適切”41.8% 「神宮外苑1000本の樹木が伐採の危機?坂本龍一さんが問題視した神宮外苑再開発をどう思う?」社会デザインプラットフォームSurfvote結果速報 | Polimill株式会社

                                  “現状の進め方で適切”41.8% 「神宮外苑1000本の樹木が伐採の危機?坂本龍一さんが問題視した神宮外苑再開発をどう思う?」社会デザインプラットフォームSurfvote結果速報 “十分な住民説明会を行ってから着手すべき”14.9%、”再開発をそもそも中止すべき”は28.4%。再開発に異議を唱える経営コンサルタントのロッシェル・カップ氏も投票に参加。 SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、2023年5月17日から7月31日までの期間、神宮外苑再開発(東京)の是非を問う意見投票を行いましたので、結果をこちらにお知らせいたします。https://surfvote.com/issues/a

                                  • YMOは仲が悪くて解散したんですか? - YMO原理主義者です。坂本龍一さんと細野晴臣さんが不仲だったから解散(当時は散開と言っていた... - Yahoo!知恵袋

                                    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1274735227 YMO原理主義者です。 坂本龍一さんと細野晴臣さんが不仲だったから解散(当時は散開と言っていた)との説は間違い。 BGM(1981年のアルバム)レコーディング時に坂本さんがすっぽかしたり細野さんとの意見対立が合ったのは事実(ご両人とも最近は冗談で話せるほど)だが次回作からは二人で作曲作業などもやっており解散後も坂本さんのアルバムに細野さんが参加するなど喧嘩別れではなかったようだ。 高橋幸宏さんは「僕はタイコ持ちみたいに二人の仲を取り持つ役」と発言していたがリーダーで当初の細野さんは「生意気(坂本さんが)だった」と本人の前で笑って言うほど互いに「我」の強い方々だったようだけど。 しかし当時から互いに尊敬しあっていたのは紛れもない事実でいわばライバル心が対立

                                      YMOは仲が悪くて解散したんですか? - YMO原理主義者です。坂本龍一さんと細野晴臣さんが不仲だったから解散(当時は散開と言っていた... - Yahoo!知恵袋
                                    • 『坂本龍一ファミリーヒストリー拡大版(1/3) NHK番組再現&自叙伝エピソード挿話』

                                      拙文は、2018年に放送された、NHK「ファミリーヒストリー坂本龍一」を"再現"したものです。静止画とナレーションの文字おこしから構成しました。 文中には、坂本龍一の著書からの引用文を付加させていただきました。自叙伝とも言うべき、2009年の『音楽は自由にする』と、逝去後に刊行された『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』からの引用であり、本人が語るところの、父母をはじめとする親族のエピソードはとても興味深いものです。 さらには、坂本龍一の父・坂本一亀の評伝、『伝説の編集者 坂本一亀とその時代』からも引用させていただきました。この本は、かつて出版社で一亀の部下だった田邊園子に龍一が執筆を依頼したものです。「ファミリーヒストリー」は一亀を軸に展開しており、貴重な資料となりました。また母・坂本敬子に関し、『草の分際 : 金子きみ歌集』からも抜粋引用させていただきました。 文中の関係各所に適宜挿入し

                                        『坂本龍一ファミリーヒストリー拡大版(1/3) NHK番組再現&自叙伝エピソード挿話』
                                      • 坂本龍一、最後のピアノソロコンサート作品「Opus」の全世界配信リリースが決定

                                        坂本龍一、最後のピアノソロコンサート作品「Opus」の全世界配信リリースが決定 2024年6月28日 12:00 1177 11 音楽ナタリー編集部 × 1177 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 101 361 715 シェア

                                          坂本龍一、最後のピアノソロコンサート作品「Opus」の全世界配信リリースが決定
                                        • 坂本龍一さんの音楽はいつまでも生き続ける、コンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が公開中 | 週刊女性PRIME

                                          1970年代からYMOのメンバーとして一世を風靡、日本で唯一アカデミー賞作曲賞を受賞した音楽家として知られる「世界のサカモト」が中咽頭がんの療養中であることを発表したのが'14年夏。 その後寛解するも、'21年1月、あらたに直腸がんに罹患していることを公表。 映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が公開中 厳しい闘病中の'22年9月、坂本龍一さんは1本の映画を製作した。2時間通して演奏をする通常のコンサートができる体調ではないため、観客がコンサートを疑似体験できるようなコンサート映画を作りたいという本人の願いから生まれたもの。 '23年3月28日にその生涯を閉じるまで音楽と共に生きた坂本龍一さんの、最後のピアノソロ演奏を記録した、最初で最後の長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が公開中だ。 本人自らが考え抜いて決めたセットリストに、音への没入

                                            坂本龍一さんの音楽はいつまでも生き続ける、コンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が公開中 | 週刊女性PRIME
                                          • 坂本龍一のコンサート映画で知られる新鋭・空音央の長編劇映画デビュー作が公開(コメントあり)

                                            主人公のユウタとコウを演じたのは、ともにオーディションで抜擢され本作でスクリーンデビューを果たした栗原颯人と日高由起刀。明るい性格で楽しいことだけをしていたいユウタに栗原、自らの進路や社会について考えるようになるコウに日高が扮した。また2人と仲のいい同級生役で「ロストサマー」の林裕太、フォトグラファーとして国際的に活躍中のシナ・ペン、演技初挑戦のARAZIが出演。コウと関わるようになる同級生・フミ役に祷キララ、担任教師・岡田役に中島歩、校長秘書・平役に矢作マサル、ユウタの母役に渡辺真起子、コウの母役にレゲエシンガーのPUSHIM、校長役に佐野史郎がキャスティングされた。 2017年頃から本作の構想を練り始めたという空。「恐怖を煽り、軍国主義的な独裁国家へと着実に向かってゆく日本を舞台に、それまで自分の中に蓄積されていた危機感や揺らぎ、そして自分にとってなくてはならない、地盤ともいえる友人た

                                              坂本龍一のコンサート映画で知られる新鋭・空音央の長編劇映画デビュー作が公開(コメントあり)
                                            • 坂本龍一の名作、山口の名跡で再展示へ(美術手帖) - Yahoo!ニュース

                                              山口情報芸術センター[YCAM]がこれまで制作/発表してきたインスタレーション作品を山口市中心市街地や史跡で公開する展示シリーズ「「Yamaguchi Seasonal(やまぐちシーズナル)2024」。その一環として、坂本龍一+YCAMのインスタレーション作品《Forest Symphony(フォレスト・シンフォニー)》が再展示される。 《Forest Symphony》は、2013年に坂本とYCAMが発表したアートプロジェクトで、ここから派生したインスタレーションとウェブコンテンツ。同作ではYCAMが樹木の生体電位を計測し、ネットワーク経由でサーバーに集積するセンサーデバイスを開発。世界各地の樹木にそれを設置し、生体電位を収集しています。そして、集められた樹木のデータにもとづき、会場を包み込むサウンドを生成するとともに、アーティスト・高谷史郎のビジュアルディレクションのもと、生体電位の変

                                                坂本龍一の名作、山口の名跡で再展示へ(美術手帖) - Yahoo!ニュース
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