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売上利益の検索結果1 - 11 件 / 11件

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売上利益に関するエントリは11件あります。 ゲーム経済経営 などが関連タグです。 人気エントリには 『サイバーエージェント藤田社長、『ウマ娘』は「収益性が高く利益を引っ張り上げてくれた」 第2四半期のゲーム事業は売上・利益とも過去最高 | gamebiz』などがあります。
  • サイバーエージェント藤田社長、『ウマ娘』は「収益性が高く利益を引っ張り上げてくれた」 第2四半期のゲーム事業は売上・利益とも過去最高 | gamebiz

    サイバーエージェント<4751>は、この日(4月28日)、第2四半期の機関投資家・アナリスト向けの決算説明会をオンラインで開催し、ゲーム事業の売上高が前年同期比42.7%増の639億円、営業利益が同122.3%増の232億円と過去最高を更新したことを明らかにした。営業利益の伸びは、『ウマ娘 プリティーダービー』の貢献による。収益に貢献したのは2月24日からの1ヶ月強の数字であり、四半期ベースでフル寄与する次の四半期はさらなる伸びが見込まれる。 藤田晋社長は、「前回の発表時が数字の谷だったが、既存タイトルの周年イベントによる復調に加えて、新作タイトル『ウマ娘』と『ニーア リィンカーネーション』が大きく貢献した」と述べた。 特に利益貢献に大きかったのは、リリース1.5ヶ月弱ながら『ウマ娘』だ。「自社IPタイトルであり、(他社IPを使ったタイトルに比べて)収益性が高く、売上だけでなく、営業利益も

      サイバーエージェント藤田社長、『ウマ娘』は「収益性が高く利益を引っ張り上げてくれた」 第2四半期のゲーム事業は売上・利益とも過去最高 | gamebiz
    • IGポート売上利益過去最高、制作マイナスも「SPY × FAMILY」「ハイキュー!!」でライセンス急伸

      2024年7月12日に発表されたアニメ会社IGポートの2024年5月期の連結決算が、これまでの見通しを超える好調であった。連結売上高は118億4100万円と6.1%増になったほか、営業利益は12億2500万円(23.6%増)、経常利益13億8000万円(38.1%増)、当期純利益は11億5800万円(51.1%増)だった。 IGポートは版権事業の好調を理由に4月12日に業績見通しの上方修正をしている。しかし実際の業績はこれをさらに上回り、売上高利益で過去最高を更新した。 業績を牽引したのは版権(ライセンス)事業である。主に製作出資した作品のライセンス運用と権利売上の配分収入になる。この売上高が30億400万円(62.1%増)、営業利益は18億2000万円(282.4%)と急伸した。 売上げで大きかったのは『ハイキュー!!』と『SPY × FAMILY』で、いずれも期中に劇場映画が大ヒットに

      • KADOKAWA通期売上・利益が過去最高、出版や「ELDEN RING」ヒットが貢献

        エンタテイメント大手のKADOKAWAが、2022年3月期の連結決算で売上高、利益で過去最高となった。出版事業で電子書籍、海外事業が好調だったのに加えて、ゲーム事業での『ELDEN RING』の世界的なヒットが業績を引き上げた。 連結売上高が2212億800万円(5.4%増)のほか、営業利益は185億1900万円(35.9%増)、経常利益は202億1300万円(40.7%増)、当期純利益は140億7800万円(46.9%増)である。 映像事業は売上高331億1200万円。前年比5.7%増で配信事業やスタジオ事業の伸びで増収となった。しかしビデオパッケージ市場縮小による売上減少、アニメ事業での中国規制対応によるスケジュール変更による下振れで海外売上や権利許諾収入が減少したこともあり、営業利益は前年比41%減の13億4100万円と厳しかった。期間中の主要タイトルはアニメが『世界最高の暗殺者、異

        • 売上・利益共に好調なのに何故グループジョイン?フィードフォース・アナグラムが見据える新しい広告代理店の価値とは

          2020年1月10日。今年初といって過言ではない大きなニュースが届いた。アナグラムのフィードフォースグループへのジョインだ。アナグラムは総資産、売上高、営業利益のいずれにおいてもフィードフォースを上回っているにも関わらず、何故この決断をしたのか。 ferretは真相を知るべく、グループジョインのキーマンである株式会社フィードフォースの代表取締役社長・塚田氏とアナグラム株式会社の代表取締役・阿部氏に話を伺った。 これからも戦い続けるための決断 アナグラム株式会社 代表取締役 阿部圭司氏 ferret:グループジョインはいつ頃から検討されていたのですか? 阿部氏:フィードフォースが上場した後なので、2019年の夏ぐらいですね。上場するっていうのは官報などを見ていたので何となく分かっていました。そのころは「最近、塚田さんと会ってないな」って思ってましたね。 塚田氏:話がまとまったのは発表のギリギ

            売上・利益共に好調なのに何故グループジョイン?フィードフォース・アナグラムが見据える新しい広告代理店の価値とは
          • ラーメン屋はなぜ儲かる?「売上・利益率・経費」を成功してる私が暴露

            ラーメン屋は儲かりますよ! まず初めに、ラーメン屋開業をお考えの方に向けて、お伝えしておきたい事があります。 それは【ラーメン屋は儲かりますよ】ということ。 自分で言うのもなんですが、一応「行列ラーメン店のオーナー」の一人として、『この業界にも夢と希望はありますよ』ということはお伝えしておきます。 余談ですが、日本では「儲ける=金儲け=イヤラシイ」と連想されることが多々あります。 しかし私には【人類に、麺類を】というポリシーのもと、『得た資金でさらに多くの方にラーメンで恩返しをしていく』という目標があります。 稼ぎがなければ新たなラーメンも生み出せませんし、店舗も増やせないため、恥ずることなく堂々と発信していきます。 「ラーメン屋は儲からない」なんて話も聞いた事があると思いますが、それは 儲かっていない方が言っている そもそもやったことの無い方が憶測で語っている のどちらかでしょう。 「儲

              ラーメン屋はなぜ儲かる?「売上・利益率・経費」を成功してる私が暴露
            • ANYCOLOR、2023年は売上・利益共に大幅成長 2024年も新規デビュー・ユニット展開を強化し更なる飛躍へ

              ANYCOLOR、2023年は売上・利益共に大幅成長 2024年も新規デビュー・ユニット展開を強化し更なる飛躍へ ANYCOLOR株式会社 2023年4月期決算説明 2023年4月期通期決算説明会 田角陸氏(以下、田角):みなさま、本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。ANYCOLOR代表取締役CEOの田角でございます。2023年4月期の通期決算についてご説明します。 まずはCFOの釣井から、2023年4月期の通期業績報告と、2024年4月期の業績予想についてご説明します。 業績サマリー 釣井慎也氏(以下、釣井):CFOの釣井です。私からは、2023年4月期の業績についてご説明します。売上高は253億4,200万円、営業利益は94億1,000万円、当期純利益は66億9,900万円となりました。2023年3月に公表した業績予想に対しては、概ねインラインの着地となっています。 この結

                ANYCOLOR、2023年は売上・利益共に大幅成長 2024年も新規デビュー・ユニット展開を強化し更なる飛躍へ
              • 大塚商会、2023年度通期決算は売上・利益とも過去最高に 24年度売上高は初の1兆円超え目指す

                  大塚商会、2023年度通期決算は売上・利益とも過去最高に 24年度売上高は初の1兆円超え目指す
                • カプコン、2022年3月期第1四半期業績が好調。『バイオハザード ヴィレッジ』などで過去最高の売上・利益に - AUTOMATON

                  ホーム ニュース カプコン、2022年3月期第1四半期業績が好調。『バイオハザード ヴィレッジ』などで過去最高の売上・利益に カプコンは7月29日、同社のIRサイトにて2022年3月期第1四半期連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)を公開した。第1四半期の売上高は前年同期比で104.1%増の484億2300万円、営業利益は前年同期比120.4%増の236億400万円。親株式会社に帰属する四半期純利益は、前年同期比121.9%増の173億4000万円となっている。結果として第1四半期決算は、売上高およびすべての利益項目で過去最高を達成。大型タイトルの影響で好調な業績を残した。 主力となるデジタルコンテンツ事業においては、コンシューマーでの新作大型タイトルおよびデジタル販売を主因として増収増益となった。5月8日に発売された『バイオハザード ヴィレッジ』は、全世界で450万本を出荷

                    カプコン、2022年3月期第1四半期業績が好調。『バイオハザード ヴィレッジ』などで過去最高の売上・利益に - AUTOMATON
                  • 東映アニメ第1Q売上利益過去最高を更新 スラムダンク、ゲ謎の配信好調

                    2024年3月期決算で過去最高の売上を記録した東映アニメーションが、2025年3月期も快調なスタートを切った。2024年7月31日に発表した第1四半期(24年4月~6月)決算で、連結売上高が230億5900万円と前年比同期比で16%増と高い伸びとなった。四半期で売上高は200億円を超える過去最高水準だ。 また利益面での伸びも大きかった。営業利益は66億8400万円(219%増)、経常利益は71億8700万円(82.5%増)、当期純利益が53億600万円(70.0%)増である。前年あった劇場映画の評価損計上の反動も影響した。 売上高は国内外とも配信権販売、版権事業が好調に稼働。第1四半期に『THE FIRST SLAM DUNK』と『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』の国内配信が始まり、この配信権販売が好調だったことが大きい。また海外向けでは『ONE PIECE』の配信権販売、版権事業は「ドラゴンボー

                    • 作業着の「ワークマン」売上・利益ともに過去最高 9か月間決算 | NHKニュース

                      作業着などのチェーン店を展開するワークマンは去年12月までの9か月間の決算で売り上げと最終的な利益がともに過去最高となりました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で手ごろな価格のアウトドア向けの衣料品が大きく伸びました。 ワークマンの去年4月から12月までの決算は、売り上げにあたる営業総収入は前の年の同じ時期より16.1%多い831億円、最終的な利益は22.9%多い133億円の増収増益で、いずれも過去最高となりました。 ワークマンは、作業着だけでなく手ごろな価格のカジュアル衣料などの品ぞろえを強化していて、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うキャンプ人気の高まりや自転車通勤の増加を背景に防水性や伸縮性のあるパーカーなどの販売が大きく伸びたということです。 会社では、女性向けの商品を充実させるなどとして顧客層の拡大を図り、店舗数をおよそ900店から2040年をめどに2000店に増やすことを目指

                        作業着の「ワークマン」売上・利益ともに過去最高 9か月間決算 | NHKニュース
                      • 売上・利益の波が激しい業界は投資を控えます。 - サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ

                        宜しくお願いします。byきゃつきゃつ きゃつは中国株限定で成長を予想し長期間保有スタイルで投資しております。現在投資を始めて15年間が経過しました。流石に15年も経過すると色々な出来事が起こってきます。 成長を予想しても赤字転落する事もあります。但し投資した直後(2年以内)に赤字転落する事は殆どありません。(過去に1回だけありました)株を買う時は、色々と研究して買いますので購入後数年間は業績は向上します。その後長期間保有していると想定外の事も起こり得るのです。 特にIPO銘柄や、規模の小さい会社に投資する場合、大きく成長する可能性がある反面、業績低下した時の復活力が弱いです。赤字転落に陥ってしまい、ルールに従って損切りする事もしょっちゅうです。規模の小さな会社の場合、頑張って調査して10銘柄投資したら、5-7銘柄は業績不振が続き損切りします。 しかし残りの銘柄では2倍から5倍以上の成長(株

                          売上・利益の波が激しい業界は投資を控えます。 - サラリーマンの小遣いでも中国株投資は不労所得が得られる byきゃつきゃつ
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