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  • 幼児向け英語絵本『Let’s Go Nuts!』でナッツや豆の名前を楽しく学ぼう!

    『Let’s Go Nuts!』は、ナッツだけじゃなく、豆や穀物、スパイスまで、私たちが食べる色々な「種」が登場する元気いっぱいの幼児向け英語絵本です。リズミカルな言葉とカラフルな写真でで、食品としての種の名前を楽しく覚えることができますよ。 ここでは「Let’s Go Nuts!」の簡単なあらすじの他、文中に出てくる日常の英語表現、おすすめの読み聞かせ動画のご紹介や日本語訳などを掲載しています。 お話のあらすじ「ブラボー、黒豆! フレー、フレー、お米!」 元気なかけ声と一緒に、絵本がはじまります。 まず登場するのは、色々な種類の「豆(beans)」たち。 次に「ナッツ(nuts)」が登場し、「行け、ナッツ、行け!」とみんなで応援します。 さらに、「穀物(grains)」や「スパイス(spices)」も次々と現れます。 この絵本に出てくるのは、ぜーんぶ私たちが食べることができる「種(see

      幼児向け英語絵本『Let’s Go Nuts!』でナッツや豆の名前を楽しく学ぼう!
    • 味の素や理研、国産大豆2.5倍へ支援技術 食料安保に寄与 - 日本経済新聞

      味の素と理化学研究所を中心とする企業・研究機関が連携し、IT(情報技術)を使った国産大豆の増産支援を始める。仮想空間上に再現した畑を使って収穫量の予測の誤差を4割減らせるシステムを開発し、国産大豆の生産量を現状の約2.5倍に増やすことをめざす。大豆は輸入依存度が高く、新技術の導入を食料安全保障につなげる。連携するのは花王やカネカといった企業16社と、東京大学を含む13の研究機関の計29組織。理

        味の素や理研、国産大豆2.5倍へ支援技術 食料安保に寄与 - 日本経済新聞
      • ほうれん草が育って思い出した2年前 - 黒うさぎのつぶやき

        苗ちゃんと俺の部屋 昨年の年末、 『今年はスティックブロッコリーも沢山植えたキャベツ、白菜も成長が・・・。大豆も沢山植えたけど、さやの中は空っぽだったし。。。この後商品として出せる目玉野菜は何があるかなぁ~~~ 』 と、隣町畑を眺め考えていたしぐれのお母ちゃんは、 ほうれん草を育てよう! と決めたのでした。 一昨年、畑で採れたほうれん草は、子供の頃からほうれん草嫌いだったお母ちゃんの歴史がひっくり返るような、苦みやエグ味のない味で、お母ちゃんが子供時代、うみ子さん(お母ちゃんのお母ちゃん)に無理やり食べさせられたおひたし(“ほうれん草=おひたし”と決まっていた-_-;)のマズさの思い出も塗り替えられたのです。 化学肥料や農薬に加え、有機肥料も使わず、土の中の微生物を増やし、“土を育てながら”育てた野菜は、とても素朴な味がします。特に、ほうれん草やにんじんなど、緑黄色野菜の味は美味しく感じま

          ほうれん草が育って思い出した2年前 - 黒うさぎのつぶやき
        • 良くしょう(=´∀`) - naomi1010’s diary

          今日も、曇り空で、ちょっと冷えます。時々、晴れ間が見えます♬ 金曜日です。今日も明るくいきましょうヽ(*´∀`) 今日の近所の桜並木は、4分咲🌸くらいでした・・順調です♬ 広島では、数年前から、広島駅と、その周辺の開発が進んでいて、今週、駅ビル(ミナモア)が、オープンしました。オープン前から行列ができて、開業時間を早めたようです。私は、まだ、行っていませんが、春休みということもあって、連日賑わっているようです。数年前には、広島駅から徒歩圏内に、野球場(カープ本拠地)もできて、駅周辺に、人が集まるようになりました。去年は、街中に、サッカースタジアムもできて、そちらも人気で、去年のサッカー関連(チケット、グッズ他)の売上が、過去最高だったとのこと・・我が家は、野球もサッカーも興味がないので、それほどの人気だとは、知りませんでした(ニュースで知りました。) でも、人が集まるところがある一方、駅

            良くしょう(=´∀`) - naomi1010’s diary
          • 日本の米政策は機能していない―減反の影響と米不足の矛盾 : 「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く

            私は、農家の経営支援をしています。米不足のため、価格が高騰している現状を目の当たりにし、国の政策に疑問を持っています。 農林水産省の資料「米の消費及び生産の近年の動向について(令和6年3月 農林水産省農産)」(https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/240305/attach/pdf/240305-15.pdf )によれば、主食用米の需要量は毎年減少しています。平成8/9年には944万トンあったものが、令和4/5年には691万トンとなり、253万トン(26.8%)の減少です。この長期的な減少傾向に対して、政府は「減反政策」や生産調整を行ってきました。このため価格が高騰するという事態に陥っており、国の政策が誤りであることを示しています。 【減反政策の経緯と現在の状況】 1971年に導入された減反政策は、米の過剰生産による価格下落を防

              日本の米政策は機能していない―減反の影響と米不足の矛盾 : 「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く
            • 5年寛解の定期検診⑭ 「またね」はないかもしれません (318) - しあすさ くもちゃん日記

              こんにちは。最近物忘れが多くて、「認知症じゃないよね~?」と思わず黄砂の飛びまくる けぶった空を見上げた しあすさです。先が見えません。認知症というのは脳のシミだそうです。アミロイドβというたんぱく質が脳に蓄積したものだそうです(恐っ💦)。 手や顔にできたシミの多さが脳のシミと比例しているらしい…、というお話もあるようで、手のシミを見つけて「このやろ~ふざけんなよ!」とつい汚い言葉を吐いてしまいました。まだまだです。 「あたしも手に小さな、小さなシミがあるのよ~もう、いやんなっちゃう」という方にも寄り添う漫画を描いています。いやになっちゃっているのに読んでくださってありがとうございます。 近年、どこに行っても外国人を見かけます。スーパーやファッションビル、病院やクリニックレベルの眼医者に行ってもいます。普通の人が肌感覚で、「外人ばっかりじゃない?特に中の国の人…」って感じる頃には、もう末

                5年寛解の定期検診⑭ 「またね」はないかもしれません (318) - しあすさ くもちゃん日記
              • 伝えよう♪(v^_^) - naomi1010’s diary

                今日も晴れました。昨日より、少し気温は上がりました。水曜日です。今日も明るくいきましょうヽ(*´∀`) 今月から、また、いろいろ値上がりしています。何作ろうと思いながら、買い物しますが、最近は、決められないまま、とりあえず、野菜ばっかりカゴに入れてしまいます・・レジに並んで、あれっ(・∀・) メインが無い!と、気づきます。野菜炒めとか、煮物の出番が増えて、昨日娘が、晩御飯を食べてる時、 「うちのごはん、ますます、ヘルシーになってるね~♬ 」と、言いました( ´∀`) いつも、野菜や豆腐(大豆)ばっかりだから、ダイエットメニューには、良いかもしれません(*⁰▿⁰*) それでも、外食するよりは安いです。こういう時こそ、私の腕の見せ所٩( 'ω' )و と、思って、毎日考えます♬ 勉強も仕事もそうですが、家事は、毎日続けて身についたことが、アイデアの元になります。毎日コツコツやって、アップデート

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                • 「ふじや」と「不二家」 名前間違いがきっかけで生まれたコラボ「胡麻どうふ」がヒット

                  同社の歴史をひも解くと、もともと創業当初は豆腐や油揚げなどの大豆製品を主力としていたが、全国展開を見据えて新たな方向性を模索。当時、料理店に行かないと食べる機会がなかった「玉子どうふ」に着目した。これをプラスチック容器に入れて商品化し、量販店向けに展開することで事業を拡大していった。 「玉子どうふは冷たい商品のため夏場しか売れないので、同じ鶏卵加工品として茶碗蒸しも開発しました。夏は玉子豆腐、冬は茶碗蒸しという二本柱を築いていきました」と中島さんは説明する。やがてごま豆腐も製造するようになったが、当時は鶏卵加工品ほど売り上げを支える存在ではなかった。 「ごま豆腐は昔から精進料理の一品というイメージがあり、一般家庭で日常的に食べられる機会が限られていました。この認知度を高め、より幅広い世代に親しんでもらうためには『スイーツ』にするのが良いのではないかと考えました」(中島さん)。 2019年に

                    「ふじや」と「不二家」 名前間違いがきっかけで生まれたコラボ「胡麻どうふ」がヒット
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