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天浜線に関するエントリは17件あります。 鉄道NEWSテレビ などが関連タグです。 人気エントリには 『天浜線フォント』などがあります。
  • 天浜線フォント

    静岡県西部のローカル線「天竜浜名湖鉄道(通称:天浜線)」 その駅名看板に使われている一部の文字は、国鉄時代の職人さんによる手書きです。 そんな温もりと趣あふれる手書き文字を繋ぐために、使いやすいデジタルフォントとして「天浜線フォント」を制作しました。 天竜浜名湖鉄道 公式サイトはこちら 天浜線フォントの魅力は「丸み」×「手書き感」! 親近感と温もりのある丸みを帯びた形に、手書きならではの筆運びや、筆致の細やかな違いをフォントでも再現しています。 現存する駅名看板から特徴を抽出し、存在しない文字にも天浜線フォント特有の雰囲気を追求しました。 目にとまりやすい看板文字は、見出しやメニュー、キャッチコピーにぴったりです!

    • 静大生有志制作「天浜線フォント」改訂 漢字など972字を公開|あなたの静岡新聞

      静岡大情報学部杉山岳弘研究室は8日、天浜線の駅名看板などに残る手書き文字をフォント化した「天浜線フォント」の改訂版を公開した。新たに制作した漢字750字を含む計972字が、公式ホームページでダウンロードできる。 天浜線フォントの改訂版を発表する制作メンバー=浜松市天竜区の天竜二俣駅 同研究室と学生有志が2019年から始めたプロジェクト。天浜線の前身、国鉄二俣線時代に制作された現存する看板文字などを、デジタルフォントとして再生させる取り組みを続けている。 今年3月、第1弾として平仮名と片仮名を中心に制作した176字のフォントを公開。これまでに1万4000件以上がダウンロードされた。 同日、制作メンバーらが浜松市天竜区の天竜二俣駅で発表会を開いた。改訂版では、小学4年までに習う漢字やアルファベットを追加。フォントメーカー「モリサワ」の協力でAIによる自動生成技術を取り入れ、効率的なフォント制作

        静大生有志制作「天浜線フォント」改訂 漢字など972字を公開|あなたの静岡新聞
      • 【天竜浜名湖鉄道 乗車記】登録有形文化財の駅舎と駅舎グルメを巡る! 途中下車が楽しい天浜線の旅!

        東海道線の掛川駅と新所原駅の間を、浜名湖の北側を通って結ぶのが、第三セクター鉄道「天竜浜名湖鉄道」です。全線非電化ののんびりした雰囲気の路線です。開業当初から残る木造駅舎や、その駅舎を活用した「駅舎グルメ」を巡る旅が楽しい天浜線。今回は、天浜線の古い駅舎と駅舎グルメを楽しむ乗車記をお届けします。 ※2023年1月に再訪しましたので追記しました。 天竜浜名湖鉄道(天浜線)とは? 天竜浜名湖鉄道は、かつての国鉄二俣線(ふたまたせん)を引き継ぐために、静岡県や沿線自治体が出資して設立した第三セクター鉄道会社です。路線は「天竜浜名湖線」のみで、通称「天浜線」(てんはません)と呼ばれています。 天竜浜名湖線(以下、天浜線)は、全長67.7km、39の駅がありますが、全線が非電化で単線です。東海道新幹線・東海道線の掛川駅と、東海道線の新所原(しんじょはら)駅を結びますが、東海道線が海沿いに走るのに対し

          【天竜浜名湖鉄道 乗車記】登録有形文化財の駅舎と駅舎グルメを巡る! 途中下車が楽しい天浜線の旅!
        • 天浜線にシーネクサス号:中日新聞しずおかWeb

          天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)と建築外装事業の「C Nexsus」(シーネクサス、本社・森町草ケ谷)は、フルラッピング列車「C Nexsus号」の出発式を遠州森町駅で開いた。 同社は昨年7月に小沢建材(森町)と関東創建(茨城県笠間市)が合併し誕生。ラッピング列車は、企業PRとともに、地域活性化への思いを込めて企画した。運行は3年間。

            天浜線にシーネクサス号:中日新聞しずおかWeb
          • 天浜線・桜木駅 副駅名「ヤマハピアノのふるさと」除幕式:中日新聞しずおかWeb

            天竜浜名湖鉄道は、掛川市富部にある桜木駅の副駅名(愛称)を命名できるネーミングライツのスポンサー契約をヤマハ(浜松市中区)と結んだ。副駅名は、世界中に年間二万台以上のピアノを出荷するヤマハ掛川工場の最寄り駅であることから「ヤマハピアノのふるさと」に決まった。七日、同駅に関係者が集まり、駅名看板の除幕式が開かれた。契約期間は二〇二五年三月末まで。 式に出席した天竜浜名湖鉄道の松井宜正社長は、ピアノ鍵盤のイラスト入りで、音符や桜が柔らかな水彩画風タッチで描かれた看板を「今にもピアノの音が聞こえてきそう。本日より、かわいらしい駅名になる」と紹介した。工場見学者が駅を利用するケースもあり、産業観光の...

              天浜線・桜木駅 副駅名「ヤマハピアノのふるさと」除幕式:中日新聞しずおかWeb
            • 天浜線フォント巡る夏 静大研究室がイベント企画:中日新聞しずおかWeb

              天竜浜名湖鉄道に残る駅名看板の書体にスポットを当てたスタンプラリーなどのイベント「天浜線フォント夏まつり2021」が、七日から始まった。天浜線の特徴的な古い書体を知ってもらおうと、デジタルフォント化を進めている静岡大情報学部の杉山岳弘(たかひろ)教授の研究室が企画。イベント参加者には関連グッズがもらえる。 (南拡大朗) イベントは、天浜線の掛川−新所原のうち九駅を巡るスタンプラリーや、駅名看板の写真をツイッターかインスタグラムでシェアする方法など三種類がある。集めたスタンプやシェアした駅名看板のスマートフォン画面を、天竜二俣駅(浜松市天竜区)の売店で見せると、同研究室の学生がデザインした缶バッジやクリアファイルがもらえる。 丸みを帯びた手書きの駅名看板は天浜線独自の書体と考えられ、研究室が「文化財」と位置付けてフォント作成に取り組んでいる。今年三月に百七十六字を誰でも使えるようにインターネ

                天浜線フォント巡る夏 静大研究室がイベント企画:中日新聞しずおかWeb
              • 天浜線「どうする家康号」 車内にイラスト17点:中日新聞しずおかWeb

                NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送開始に合わせて、天竜浜名湖鉄道に登場したラッピング列車「どうする家康号」。車内は子どもたちが思い思いに描いた徳川家康のイラストで彩られている。 応募された十七点を車内の広告枠に掲示した。楽器を奏でる家康やお茶を飲み休息する姿など、県内の名物と組み合わせたアイデアが光る。ともに浜松湖北高校一年の奥井結香さん、柴田充望(みちる)さんの作品は前後のヘッドマークにも採用された。

                  天浜線「どうする家康号」 車内にイラスト17点:中日新聞しずおかWeb
                • 天浜線、「キハ20」色で昭和情緒 記念車両運行、人気|あなたの静岡新聞

                  天浜線、「キハ20」色で昭和情緒 記念車両運行、人気 天竜浜名湖鉄道で、前身の旧国鉄二俣線時代に走行していた「キハ20」の配色の記念車両が運行し、人気を集めている。 天浜線「キハ20」配色の記念車両 >【動画】天浜線「キハ20」色で昭和情緒 6月1日の旧国鉄二俣線全線開通80周年を記念し、同鉄道が企画した。キハ20は1962年に二俣線に配備されたディーゼルカーで、同線を25年間走った。 朱色とクリーム色のツートンカラーの車両は昭和情緒にあふれ、沿線住民や鉄道ファンを楽しませている。

                    天浜線、「キハ20」色で昭和情緒 記念車両運行、人気|あなたの静岡新聞
                  • 「三陸鉄道応援ヘッドマーク」をネットに出品 天浜線:中日新聞しずおかWeb

                    天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は十四日、三月から天浜線の列車に装着していた「三陸鉄道応援ヘッドマーク」一枚をオークションサイトのヤフーオークションに出品した。制作費を除いた売り上げ全額を、同じ第三セクターの三陸鉄道(岩手県宮古市)に贈る。 両社は昨年五月に交流協定を結んだ。昨年十月の台風19号で三陸鉄道リアス線が大きな被害を受けたことから、天浜鉄道側が当初からオークション出品を見越して両社の車両を並べたデザインのヘッドマークを制作した。十一月末まで使用し、裏には三陸鉄道の中村一郎社長が感謝のメッセージを寄せた。 天浜鉄道は過去、複数の鉄道会社が参加するオークションに仮想アイドル「音街ウナ」のヘッドマークを出品し、十万円ほどの値がついたことがある。同社単独でのネットオークション出品は今回初めてで、高値を期待する。

                      「三陸鉄道応援ヘッドマーク」をネットに出品 天浜線:中日新聞しずおかWeb
                    • 天浜線の2代目マリメッコ列車 天竜二俣駅で出発式:中日新聞しずおかWeb

                      天竜浜名湖鉄道は三日、内装に北欧デザインをあしらった天浜線の「スローライフトレイン」(通称・マリメッコ列車)の二代目の出発式を天竜二俣駅(浜松市天竜区二俣町)で開き、多くの北欧インテリア好きや鉄道ファンが詰め掛けた。四日から通常運行し、ツアー旅行も計画されている。 (南拡大朗) 内装をフィンランドの生地ブランド「マリメッコ」のカーテン、ヘッドレストカバーで統一し、今年五月に引退した初代は女性誌に取り上げられるなど全国的に話題を集めた。沿線で北欧インテリア製品販売店「ドロフィーズ」を展開する都田建設(浜松市北区)の提案で始まり、二代目の内装も同社が提供した。 ヘッドレストのカバーは黒から赤の花柄に変わり、全体的に華やかさを増した。外装は天浜鉄道の社内公募でレトロなブルーに決まり、既存車両を再塗装してデザインを一新した。出発式後に臨時列車が運行し、マリメッコファンの母親と一緒に乗り込んだ小学校

                        天浜線の2代目マリメッコ列車 天竜二俣駅で出発式:中日新聞しずおかWeb
                      • 【宿泊記】駅舎ホテル INN MY LIFE | 天浜線二俣本町駅 - ♡

                        こんにちは。わたしです。 今日は静岡県掛川で2泊目に宿泊したホテル、「駅舎ホテル inn my life」を紹介していこうと思います。 天竜浜名湖線の無人駅舎を1日1組限定で宿泊することが出来るホテル。ホテルというか一棟貸しに近い感覚でずっと気になっていたんですよね。 この春泊まりたいな…と3月頃に予約サイトを見ると土曜宿泊はかなり埋まっていて最短で予約を取れるのが8月でした…びっくり…! ほぼ半年待ちでずっと心待ちにしていたホテル。こうやってかなり先の予約を抑えておくのも楽しみが続くのでいいなと思いました。 それではさっそく見ていきましょう。 Check In Room Dining Living Bed Bath Room Breakfast Comment Check In 宿泊日が近づくとホテルから天竜浜名湖線のフリーパスが到着しました。 「それでは、当日駅舎にてお会いできるのを楽

                          【宿泊記】駅舎ホテル INN MY LIFE | 天浜線二俣本町駅 - ♡
                        • 天浜線ヘッドマーク競売 三陸鉄道へ16万円寄贈:中日新聞しずおかWeb

                          天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は三日、昨年車両に装着した「三陸鉄道応援ヘッドマーク」のうち、オークションにかけた二枚の売上金十六万三千三百二十八円を三陸鉄道(岩手県宮古市)に寄贈した。オンラインによる贈呈式が掛川市の千浜小学校であり、三鉄側からは五年生二十七人向けの防災講話が催され、東日本大震災からの復興を描いた絵本三冊が同校に贈られた。 (中野吉洋) 千浜小学校は、天浜線の起点となる掛川市にあり、大震災で犠牲者ゼロだった岩手県釜石市の釜石小学校の訓練を応用した「下校時津波避難訓練」を実施するなど防災教育に力を入れている。防災講話では三鉄の中村一郎社長が画面越しに講師を務め、「地震は日本中、必ず起きる。いざというとき、自分の命は自分で守って」と日頃の訓練の大切さを説いた。

                            天浜線ヘッドマーク競売 三陸鉄道へ16万円寄贈:中日新聞しずおかWeb
                          • 天浜線がAKBとコラボ 5つの副駅名命名や特別列車:中日新聞しずおかWeb

                            ヘッドマークが取り付けられた車両の前で出発の合図を出すAKB48の(右から)千葉恵里さん、大盛真歩さん、谷口めぐさん=掛川市の天竜浜名湖鉄道掛川駅で 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)は三十日、アイドルグループ・AKB48とのコラボ企画をスタートし、掛川市にある同鉄道の掛川駅でイベントを開いた。五つの駅にメンバーが副駅名を付けるなど、AKBが天浜線をジャックしていく内容で、八月末まで続く予定。 テレビ東京のバラエティー番組「AKB48、最近聞いた?〜一緒になんかやってみませんか?」とのコラボ企画。メンバーの谷口めぐさん(23)、大盛真歩さん(22)、千葉恵里さん(18)の三人が訪れた。掛川駅の副駅名は、グループの最新シングル曲にちなみ「元カレです駅」と名付けられ、除幕式があった。遠江一宮(とおとうみいちのみや)、岡地(おかじ)、気賀(きが)、浜名湖佐久米(さくめ)の各駅もボード上で副駅名が紹介

                              天浜線がAKBとコラボ 5つの副駅名命名や特別列車:中日新聞しずおかWeb
                            • 天浜線・全線開通80年<1> アスモ前(湖西市):静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

                              「天浜線」の呼び名で親しまれる天竜浜名湖鉄道は、前身の旧二俣線から数えて、ことしで全線開通八十年。駅や沿線を訪ね、印象深い情景や人びとの思いに触れた。

                                天浜線・全線開通80年<1> アスモ前(湖西市):静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
                              • 天浜線の『松潤ラッピング列車』が『どうして!?信康』駅(天竜二俣駅)に停まってた! - sannigoのアラ還日記

                                こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 NHK大河ドラマ『どうする家康』の第12回「氏真」ご覧になられましたか?思い切り泣けましたよね。だって蹴鞠のプロで知られる氏真がかっこ良過ぎでしょう。 ということで、いよいよ、第10回のおんな城主になったお田鶴率いる『引間城』攻めからでしたしょうか、家康の遠江侵攻が始まりました。ご当地の話はさすがに身が入ります。 パワースポットとしてこれまで何度も『元城町東照宮(引間城跡)』をお参りし、もちろんお田鶴さんの伝承も知っていますし、『椿姫漢音』もお参りしたこともあります。が、伝承だと思っていた話が実際に家康やお田鶴がによってドラマの中で動き出すと、グッと来ますし、涙が勝手にボロボロとこぼれてしまいます。 あの柴田理恵さんが売っていたのはもしや「小豆餅」じゃないのかしら?だとか、また柴田さんが登場して、例の「銭取」という地名に

                                  天浜線の『松潤ラッピング列車』が『どうして!?信康』駅(天竜二俣駅)に停まってた! - sannigoのアラ還日記
                                • 遠鉄と天浜線が台北メトロと協定 観光交流促進へ 浜松市|あなたの静岡新聞

                                  遠鉄と天浜線が台北メトロと協定 観光交流促進へ 浜松市 遠州鉄道(浜松市中央区)と天竜浜名湖鉄道(同市天竜区)は14日、台湾の台北メトロと友好協定を結んだ。同市中央区のはままつフラワーパークで調印式を行い、3社で協力して両国間の観光交流を進めることを確認した。 友好協定を締結した(左から)丸山社長、〓副社長、松井社長=浜松市中央区のはままつフラワーパーク 遠州鉄道の丸山晃司社長、天竜浜名湖鉄道の松井宜正社長、台北メトロの詹文滔副社長が協定締結書に署名した。丸山社長は「心強いパートナーを得られて頼もしい」と述べ、松井社長は「台湾と遠州の観光促進につなげたい」と話した。詹副社長は「多くの日本人に台湾の良さを伝えられれば」とあいさつした。 1日の平均輸送人員が160万人以上ある台北メトロは、鉄道駅のモニターで浜松地域の観光資源のPRなど、遠鉄と天竜浜名湖鉄道は台湾観光地の紹介や物販などの企画を検

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                                  • 扇形車庫、天竜材で復活 天浜線・天竜二俣駅の文化財|静岡新聞アットエス

                                    天竜材を使って新調された扇形車庫の木造扉(左から2、3枚目)=30日、浜松市天竜区二俣町の天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅 天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅(浜松市天竜区二俣町)でこのほど、国の有形文化財に登録されている「機関車扇形車庫」の木造扉の一部が新調された。2018年秋の台風で大きく損傷を受けた扉2枚が、地元の天竜材を使って新たによみがえった。 車庫は、1940年の旧国鉄二俣線全線開通時に完成。木造平屋建てで、80年たったいまも現役で使われている。しかし、老朽化した箇所が台風による暴風雨で損傷。8枚ある扉のうち、特に傷みが激しかった2枚を取り換えた。施工は同町の住宅メーカー三立木材が担当した。扉は高さ4・2メートル、幅2メートルで、天竜産スギとヒノキのFSC認証材を使って造った。 総木造の車庫の現存例は希少で、98年に国の有形文化財に登録された。同駅の転車台とともに人気を集め、県内外から多くの見

                                      扇形車庫、天竜材で復活 天浜線・天竜二俣駅の文化財|静岡新聞アットエス
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