2021年9月18日 🟣当会は… いわゆるLGBT新法などにより、女性トイレ等を女性自認者(いわゆるトランスジェンダー女性=身体違和は不要で、性指向は女・男・両性である身体的・法的な男性)が使うことが公認されて良いかを問い、諸々の課題がある『性自認』について立ち止まって十分な国会審議を求める会です。 趣意書 要約 🟣私たちは… ① 先人が血と涙とで確保した「女性スペース」を守りたいと、考えています。 ② 「男らしい」女性も、「女らしい」男性も、そのままに尊重することが「性の多様性」を承認することであると考えています。 ③「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」は、強い身体違和を持つ人の幸福追求権を保障するために貴重な法律です。しかし「性自認」という概念は、それとは異なる新しいもので、全くレベルの違う話です。 ④ 理念法であっても「性自認の尊重」とあると女性自認者が女性スペース