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女性スペースを守る会の検索結果81 - 120 件 / 206件

  • SNSにおける活動家の動向|Gwen

    ここ数か月、トランス活動家たちの振る舞いがどんどんファシズムに近づいている様子をリアルタイムで見せつけられてるような出来事があまりにも増えてきたので、どんなことがあったのかを記録としてまとめた。 ここでいう「トランス活動家」とは、「トランスジェンダーへの差別解消」のために活動している当事者やアライのことを指している。 もちろん全員がそうではないのだが、一部のトランス活動家の動向がやや暴走し始めているようにみえるのだ。 【追記】12/7 ①「トランスwiki」の後継ともいえる「トランス差別に関するアーカイブ」(=通称トランスlog) ②「女性スペースを守る会はヘイト団体」発言に対して投稿削除や謝罪を要求したが、発言者側は義務の不存在を求めて横浜地方裁判所に提訴したこと について追記した。 フォロー罪 いいね罪 RT罪 「フォロー罪」「いいね罪」「RT罪」怖すぎます 内輪でいちいちフォロー欄や

      SNSにおける活動家の動向|Gwen
    • 女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明(産経新聞) - Yahoo!ニュース

      女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は、自民党の片山さつき元地方創生担当相が20日の参院本会議で公衆トイレや浴場など「女性専用スペース」での女性の安心・安全の確保策を訴えた際、ヤジを飛ばした議員らに対する抗議声明をまとめた。声明は政府や各党に送付した。 片山氏は、LGBTなど性的少数者への理解増進法を巡り「全国6400万人の女性の安心と安全、いわば究極の生存権を1ミリたりとも、危うくすることがないように」などと訴えた。その際、野党席から「やめろ」などと激しいヤジが飛んだ。社民党の大椿裕子副党首はX(旧ツイッター)に「堂々と、(心と体の性が一致しない)トランスジェンダーへのヘイトスピーチが垂れ流された」と投稿した。 連絡会は声明で「女性の安心・安全を訴えるだけで激しいヤジを飛ばされ、誹謗中傷を受ける異常事態は、(身体ではなく自己申告による性別に基づく法整備を推進す

        女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明(産経新聞) - Yahoo!ニュース
      • 人権問題研究. No.19, 2022.

        143 <古久保> サロンde人権161回目は 「トランスジェンダー ・ バッシングを超えて」ということで、弁護士の 仲岡しゅん先生をお迎えして話題提供をしてい ただき、一緒に議論していきたいと思っていま す。 私自身がウィメンズ・アクション・ネットワー ク(略称WAN)というNPOを運営しているんで すが、WANでは2020年の夏に一つのエッセイを 掲載いたしました。アップされた時点では私は、 そのエッセイではトランスジェンダーの人たち と女性たちとが、ともに安全を守るためにはど うしたらいいか、という問題提起が書いてある、 というふうに思いました。けれども、このエッ セイがアップされて以降、トランスジェンダー 当事者から、このエッセイは非常に差別的であ るということを何度も指摘され、私自身学習し ていく中で反省した、という経験をしました。 その一方、現状において、SNS特にツイッター

        • 性的少数者からの声|女性スペースを守る会

          ・改編のご挨拶 この度「分かりづらい」とのご指摘を受け、「賛同者の声」から性的少数者の方々の声を抜粋することとなりました。 当会では性的属性を特別なものとは考えていないため、当然のように、掲載に当たって賛同者の分類は致しませんでした。しかし、政党や政治家に分かり易く読んで頂くために、このような記載方法になってしまったことを残念に思うと同時に、どうか皆様にはお許し願いたく存じ上げます。 なお、名乗りを上げたく願われる方は、お申し込み時のメールアドレスで当会までご連絡下さい。または、Twitterのアカウント名がお申し込み時のお名前と同じである方は、返信欄や引用リツイートでお知らせください。対応致します。 どうぞ今後とも、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。 ※当会の趣意書とは違うご意見や、違う部分を含むご意見も有りますが、賛同者様個人のご意見として掲載しているものもあります。 ⭕️お名前

            性的少数者からの声|女性スペースを守る会
          • 「女性スペースを守る会」設立趣意書|女性スペースを守る会

            2021年9月18日 🟣当会は… いわゆるLGBT新法などにより、女性トイレ等を女性自認者(いわゆるトランスジェンダー女性=身体違和は不要で、性指向は女・男・両性である身体的・法的な男性)が使うことが公認されて良いかを問い、諸々の課題がある『性自認』について立ち止まって十分な国会審議を求める会です。 趣意書 要約 🟣私たちは… ① 先人が血と涙とで確保した「女性スペース」を守りたいと、考えています。 ② 「男らしい」女性も、「女らしい」男性も、そのままに尊重することが「性の多様性」を承認することであると考えています。 ③「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」は、強い身体違和を持つ人の幸福追求権を保障するために貴重な法律です。しかし「性自認」という概念は、それとは異なる新しいもので、全くレベルの違う話です。 ④ 理念法であっても「性自認の尊重」とあると女性自認者が女性スペース

              「女性スペースを守る会」設立趣意書|女性スペースを守る会
            • 会内での反トランス・ジェンダー文書配布、日本脱カルト協会が不問に

              滝本氏が日本脱カルト協会で配布した文書 今年2月に「日本脱カルト協会」(JSCPR)が開催した会員向け会合の会場で、滝本太郎弁護士が「性自認至上主義は、カルト的な思想運動である」と題する文書を配布した。主に、出生時には男性と割り当てられ女性としての性同一性をもつ「トランス女性」について、その権利確立を主張する運動を「カルト的」「マインド・コントロールの手法を使っている」などとする内容。 同文書については、本紙がLGBTQ関連の当事者や識者等の協力で問題点を指摘するコメントを添えた全文を、すでに公開している。JSCPR会員の1人は本紙の取材に対して、「こんな差別文書が配布されるようでは、会員の安全が守られないのではないか」と語った。一方でJSCPR理事会は本紙の取材に、滝本氏への処分等は行わない意向を表明。滝本氏からは取材への回答はなかった。 ■カルト問題論の基本を無視した文書 滝本太郎氏 

                会内での反トランス・ジェンダー文書配布、日本脱カルト協会が不問に
              • 【2024.06.07@横浜地裁101号法廷】村田しゅんいち最終意見陳述全文|村田しゅんいち

                説明「女性スペースを守る会」から村田しゅんいちに対して起こされた名誉毀損SLAPP訴訟の最終口頭弁論が2024年6月7日11:00から横浜地方裁判所101号法廷で開かれました。そこで読み上げた〈被告〉村田しゅんいちの意見陳述全文を公開します。 最終意見陳述全文2024年6月7日 村田峻一 1 私が原告を差別団体と論評したのは、原告の主張と行動が、すべての人が個人として尊重され(憲法13条)、人は平等である(同14条)という憲法の基本原則に反し、トランスジェンダーとりわけトランス女性の人格を否定するものだからです。 人の性的指向と性自認は多様です。生物学的性別と本人の性自認が一致する場合もしない場合もあります。現在では、いずれも人間の性の自然なあり方であり、「等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重され」ねばならないことが共通認識です(性的指向及びジェンダーアイデンティティの多

                  【2024.06.07@横浜地裁101号法廷】村田しゅんいち最終意見陳述全文|村田しゅんいち
                • [寄稿] 性暴力被害者へのグルーミングと「市井の女」の口を塞ぐ戦略のカルト性について 2023.7.25|女性スペースを守る会

                  性暴力被害者の会 代表 郡司真子 1 はじめに 「性暴力被害者の会」は、その名前の通り、性暴力被害者による任意団体です。性暴力被害者に冷たい司法や社会を変えることや被害者視点の法整備、性暴力二次加害を規制する法整備を目指すために運動を続けています。どこからも支援を受けずにサバイバーが自主的に集まり、テーマごとに連帯し、声を上げてきました。アダルトビデオ出演被害防止・救済法とその見直し審議についての交渉、ホスト・メンコン・メン地下被害問題、「不登校特例校のつどい」開催による二次加害問題、刑法改正不同意性交等罪及びグルーミング罪創設の際に、逆境環境、発達特性、性暴力被害者の性的自傷、トラウマの再演が搾取されている問題、こども間性暴力、発達特性ある女性がテレビドラマなどで当事者消費されている問題などについて、関係省庁や議員、メディアなどに交渉を行なってきました。私たちサバイバーが緩く繋がりながら

                    [寄稿] 性暴力被害者へのグルーミングと「市井の女」の口を塞ぐ戦略のカルト性について 2023.7.25|女性スペースを守る会
                  • 女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明

                    女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は、自民党の片山さつき元地方創生担当相が20日の参院本会議で公衆トイレや浴場など「女性専用スペース」での女性の安心・安全の確保策を訴えた際、ヤジを飛ばした議員らに対する抗議声明をまとめた。声明は政府や各党に送付した。 片山氏は、LGBTなど性的少数者への理解増進法を巡り「全国6400万人の女性の安心と安全、いわば究極の生存権を1ミリたりとも、危うくすることがないように」などと訴えた。その際、野党席から「やめろ」などと激しいヤジが飛んだ。社民党の大椿裕子副党首はX(旧ツイッター)に「堂々と、(心と体の性が一致しない)トランスジェンダーへのヘイトスピーチが垂れ流された」と投稿した。 連絡会は声明で「女性の安心・安全を訴えるだけで激しいヤジを飛ばされ、誹謗中傷を受ける異常事態は、(身体ではなく自己申告による性別に基づく法整備を推進す

                      女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明
                    • 日本脱カルト協会 - Wikipedia

                      日本脱カルト協会 (にほんだつカルトきょうかい、英文名称:The Japan Society for Cult Prevention and Recovery、略称:JSCPR)は、心理学者、聖職者、臨床心理士、弁護士、精神科医、宗教社会学者、カウンセラー及び「議論ある団体」の元メンバーや家族等から構成されているネットワーク団体である。1995年11月に日本脱カルト研究会(英文名称:Japan De-Cult Council)として結成、2004年4月に現在の名称に改称。 概要[編集] 目的[編集] 活動の目的は「破壊的カルトの諸問題、カルトに関わる個人および家族へのカウンセリング経験についての交流およびカルト予防策や社会復帰策等の研究をおこない、その成果を発展・普及させること」[1]。 構成[編集] 心理学者・臨床心理士・精神科医・宗教社会学者などの研究者や専門家にくわえ、カルト問題当事

                      • ぽんたcafe (千田有紀)

                        Women's Action Network (WAN)理事。 松浦大悟、栗原裕一郎とともに城内実氏のLGBTQ差別発言を擁護 screencapture-twitter-y-kurihara-status-1576023204334047233-2022-10-02-19_37_01.png そもそも、松浦大悟さんが講師のクローズドの会でしたね。なんかいろいろ感じました。 — ぽんたcafe🇺🇸 (@ekodayuki) October 1, 2022 なんと!そうだったのですか。お疲れさまです。 そして、この報道のありかたは、あまりに酷いですね。こういうところに、うんざりします…。 — ぽんたcafe🇺🇸 (@ekodayuki) October 1, 2022 女性スペースを守る会の討論会に登壇 8月13日(土)14時開始の4団体共催zoom公開討論会に、ゲスト登壇者として千

                          ぽんたcafe (千田有紀)
                        • LGBT法案に民間団体が懸念 「女性空間は守るべき」「性自認ありきなら悪用する者も」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

                          自民党が法制化を進めている「LGBT理解増進法案」をめぐり、4つの民間団体が、自分の性別をどう認識・認知しているかという「性自認」を法令化することに懸念を示し、さらなる調査・検討と慎重な議論を求めている。 4団体は2023年3月、政府や各政党に対し、共同要請書を郵送で提出。女性スペースや女子スポーツに関する法律の制定や性同一性障害者特例法の「手術要件」の削除反対などを訴えていた。 都内で4月5日、記者会見を開いた「女性スペースを守る会」代理人を務める滝本太郎弁護士は、「トランス差別しているわけではありません。トランスジェンダーの方々とこのように一緒に会見しているし、共に活動しています。トランスジェンダリズム(性自認至上主義)がおかしいと言っているだけです」と話した。 ●「性自認」の定義を明確にせずに法令化することを危惧 この日会見したのは、他に「性別不合当事者の会」「白百合の会」「平等社会

                            LGBT法案に民間団体が懸念 「女性空間は守るべき」「性自認ありきなら悪用する者も」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
                          • 産経ニュース

                            性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など4団体は1日、東京都内の日本記者クラブで記者会…

                              産経ニュース
                            • 「いかなる転向療法も禁じられるべき」は本当か? (三浦俊彦 東大教授)|女性スペースを守る会

                              三浦俊彦 同性愛者とトランスジェンダーへの転向療法を禁ずる法案をイギリス政府が取り下げた! そのことが一部界隈では話題になっている。3月31日にイギリス政府は、転向療法禁止の対象をLGBTではなくLGBに限定した法案を改めて発表した。ボリス・ジョンソンは、トランスジェンダーを除外したのは合理的だったと語り、人権団体などからは反発の声が上がっている。 本来の人権思想の流れからすると、イギリス政府の方針はまったく正しい。同性愛者への転向療法と、トランスジェンダーへの転向療法とは、論理構造が全く異なるのだ。ジョンソンはこう言っている。「同性愛者への転向療法は忌まわしいものだが、セクシュアリティの領域からジェンダーの領域に移ると、複雑で繊細な問題が生じる」[1]。 あっぱれだ。立場上、言葉を濁しているが、本当はもっとはっきり言いたかったことだろう。ジェンダーへのこだわりなど保護に値しない、と。 セ

                                「いかなる転向療法も禁じられるべき」は本当か? (三浦俊彦 東大教授)|女性スペースを守る会
                              • 鴉の爪

                                sciencebasedmedicine.org アビゲイル・シュライアーの悪名高いアンチ-トランス本「不可逆的ダメージ」を元ネタにしたトランスジェンダー医療批判が日本語圏でも拡散されてきたので、Science-Based Medicineによる同書への批判記事を全文DeepLで翻訳してみました。 en.wikipedia.org 機械翻訳なので誤訳・誤解等あるかもしれません。確認には必ず元記事をチェックしてください。また、リンクは反映しておりません。 編集部注:現在は撤回となっている元の書評へのリンクはこちらにあります。ホール博士の書評は、マイケル・シャーマー氏がSkepticのここに再掲載しています。7月13日、ホール博士は自分のブログに書評の改訂版を再掲載しました。改訂版では、リサ・リットマンによるオリジナルの研究が優れた科学ではなかったことがより明確になっていますが、オリジナル版に

                                  鴉の爪
                                • 安冨歩氏からのお詫びがまだ届いていません。|女性スペースを守る会

                                  東京大学東洋文化研究所教授安冨歩氏は、多数が視聴する清水有高氏のYouTube番組「一月万冊」の7月13日番組内で、当会と防波堤滝本太郎弁護士につき、破壊的カルト集団である統一協会のシンパであって「闇の勢力」の一部であるが如き言葉を述べた。 これは、偽りであり、7月8日安倍晋三元首相が奈良市内で選挙応援演説中、自作銃で殺害されたところ、被疑者の母が統一協会に入信し家庭崩壊したことの恨みが、統一協会と関係するとされる故人に向かったものであると報道されていた時点での発言であるからして、著しい名誉毀損行為である。 このことにつき、清水有高氏は、弁護士滝本の7月14日の通知に対し、代理人弁護士を通じ7月16日の深夜「ご指摘いただいた動画についてですが、滝本先生からご指摘いただく前に、清水氏の方で間違いがあることに気付き、即座にカットしたとのことです。申し訳ありませんでした。出典の信頼性に注意し、情

                                    安冨歩氏からのお詫びがまだ届いていません。|女性スペースを守る会
                                  • LGBTQ町議学ぶ 中能登 市民団体代表が講演:北陸中日新聞Web

                                    中能登町議会は十八日、男女共同参画社会の実現を目指す市民団体「県21ネットワーク」代表の常光利恵さん(73)=同町在住=を講師に迎えて勉強会を開き、町議十一人が性的少数者(LGBTQ)の尊重とトイレの在り方について理解を深めた。 性自認の問題とは関係なく、女性の安全を守るために男女別のトイレを維持するよう全国自治体などに要望している団体「女性スペースを守る会−LGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会」からの陳情を受けて議会が企画。町議からLGBTQについて理解を深めたいと要望もあった。 常光さんは、性別を問わずに使える第三のトイレの必要性を投げかけた。トイレを利用する際は「見た目の判断」しかできないため、身体と心の性別が一致しない人や性別を定義していない人らには利用しづらいと説明。ただ、「性的な犯罪が起こることもあり、女性の安心安全のために、男性の尊厳を守るためにも性別を超

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                                    • 【特集】スルーされた 統一教会、性暴行…寄り添い系 記者たちに 消費されていく 社会問題 - 示現舎

                                      昨年末から炎上中のColabo問題は行政、NPO、社会事業団体、そしてマスコミの暗部を露呈した。公正中立とはカビの生えた建前で露骨な団体・活動家贔屓いわゆる“寄り添い取材 ”に終始している。しかし寄り添い記者たちには地元で重要案件があるにも関わらず話題のニュースにご執心だ。寄り添い記者たちにとって社会問題は消費物にすぎないのか。 特定読者向けの イデオロギーマーケティング Colabo問題で東京都に住民監査請求を起こした暇空茜氏に対して当事者団体、弁護団、左翼活動家、ツイフェミなら面々が敵意むき出しになるのは予想通り。自身が「弱者」と位置付ける現象を論じるだけで「差別」と感じる面々だ。 ところが新聞記者、中でも東京新聞・望月衣塑子記者、毎日新聞・宇多川はるか記者は明らかにColabo寄りの報道を行い、暇空茜氏に対する敵意を隠さない。 多数の弁護士や政党に守られる仁藤氏が果たして弱者といえる

                                      • オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                        滝本太郎(たきもと・たろう)弁護士 オウム真理教被害対策弁護団に加わるなど同教団をめぐる裁判に長年関わり、脱会した元信者を支援する「カナリヤの会」の活動も続ける。65歳。 =令和4年6月、神奈川県大和市(菅原慎太郎撮影) ちょっと待って!埼玉県LGBT条例案 滝本太郎弁護士インタビュー 性的少数者(LGBT)運動が盛り上がる中、埼玉県議会で自民党議員団が提出したLGBT条例案が議論を呼んでいる。男女の性別は生まれつきの性別ではなく、本人が決めるべきだという「性自認」の考え方などが「極端だ」と指摘されているためだが、中でも弁護士の滝本太郎氏は「女性の権利を侵害する」「性の無政府主義だ」と強く批判する。オウム真理教などカルト問題をライフワークにしてきた滝本弁護士が今なぜ、LGBT条例案に厳しい言葉を語るのか。真意を聞いた。(菅原慎太郎) ■「女性の権利を侵害する」 ――条例案に批判的な理由は?

                                          オウム被害の滝本弁護士はなぜLGBT条例に反対か(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                        • 日本脱カルト協会が回答期限を無視 滝本太郎弁護士問題で

                                          日本脱カルト協会(JSCPR)理事会が、会員である本紙・藤倉善郎総裁による滝本太郎弁護士除名の申立について、回答期限を過ぎても無視していることが本紙の取材でわかった。同会は昨年12月2日から会員用メーリングリスト(ML)を停止。会員の情報共有や言論を統制する事実上の戒厳令を敷いており、1カ月以上となる現在も続いている。藤倉総裁は「公正な対応など期待していない。あの団体の実態をしっかり記録していきたい」と語る。 本紙既報の通り日本脱カルト協会では昨年、同会の事務局の管理者である滝本太郎弁護士が別の「女性スペースを守る会」の事務局に就任。同会を含む4団体の共同記者会見として統一教会(現・世界平和統一家庭連合)系メディアのライターと同席し、日本脱カルト協会とカルトがらみの団体の両事務局が滝本氏の「大和法律事務所」に同居する事態となっている。 この本紙記事対して滝本氏が、藤倉総裁への非難を自身のブ

                                            日本脱カルト協会が回答期限を無視 滝本太郎弁護士問題で
                                          • 「本当の女じゃない、トランス女性だ!!」|渡辺直弼

                                            李琴峰氏を「レズビアン」だと紹介した朝日新聞は「大誤報」だとツイートしたことで女性スペースを守る会の滝本太郎が訴えられるとかいう話になっている今日このごろですが 【拡散希望】【滝本太郎によるデマに抗議します】 最近Twitterを見ていないけど、さすがにこれは呆れた。 どれだけおかしくなったらこんなデマが思いつけるのだろうか。 滝本太郎によるデマに抗議し、法的措置を取ることを宣言します。 何とぞ、カンパにご協力ください。 pic.twitter.com/aNkyGigGmd — 李琴峰|滝本太郎による加害行為を許さない (@Li_Kotomi) June 4, 2024 トランスヘイターが、自分の気に食わない女性に対して、本当の女性じゃない、トランス女性なんだと言いはった件は今回が初めてではありません。 有名どころでは、バラク・オバマ元アメリカ大統領のパートナーであるミシェル・オバマ氏は、

                                              「本当の女じゃない、トランス女性だ!!」|渡辺直弼
                                            • 経産省トイレ裁判の最高裁、高裁、地裁判決の紹介|女性スペースを守る会

                                              当会は、2023年7月11日の最高裁判決については、おって声明を出しますが、当面ここに、最高裁、高裁、地裁判決のPDFを掲示します。 最高裁判決は、下記に示されている要旨です。 ●判決文は、まず双方の主張を整理しており、「当裁判所の判断」からが裁判所の判断となります。 https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/191/092191_hanrei.pdf

                                                経産省トイレ裁判の最高裁、高裁、地裁判決の紹介|女性スペースを守る会
                                              • 回答:日本共産党 より|女性スペースを守る会

                                                ⭕️日本共産党 ・メッセージ 各ブロック事務所、各議員代表してご回答申し上げます。 🟣回答 問1:「性自認」が女性であり、身体が男性である人が、公衆の女性トイレに入ることについてどう思いますか?回答:エ (その他) まず前提として、ジェンダー・アイデンティティー=性の自己同一性に関わる性自認は、 個人の尊厳に属するものとして尊重されるべきものです。 国際的な人権基準の発展の中で、性自認のありようを病気とみなす「病理モデル」から、 本人の性自認のあり方を重視し尊重する「人権モデル」への移行がすすんでいます。現在、 日本では法的な性別変更の要件を定めているのは「性同一性障害特例法」であり、生殖機能をなくし、変更後の性別の性器に近似する外観を備える手術が必須とされています。日本共産党は、性別変更の要件について、「病理モデル」から「人権モデル」への移行にふさわしいあり方を検討する方向を表明してき

                                                  回答:日本共産党 より|女性スペースを守る会
                                                • 統一教会と八木秀次と女性スペースを守る会

                                                  リンク 世界平和連合 公式サイト | 現代の問題を克服し、躍動する日本、そして世界へ。私達FWP世界平和連合は、諸団体・個人と連携し、道義国家日本の平和的発展に寄与します。国際勝共連合は当連合の姉妹団体です。 麗澤大学教授 八木秀次氏「東京都LGBT条例の危険性」 | 世界平和連合 公式サイト 【インタビュー】東京都LGBT条例の危険性麗澤大学教授八木 秀次 氏2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に、都はLGBT条例の制定を目指しているが、問題や危険性を多く含む条例案であることを指摘せざるをえません。 94

                                                    統一教会と八木秀次と女性スペースを守る会
                                                  • LGBT理解増進法案が〝逆差別や弱者被害〟に 女性の権利保護目指す4団体が反対意見 自ら「性自認」の危うさ証言 識者が報告(1/2ページ)

                                                    性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など4団体はGW中の1日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見し、現状のLGBT理解増進法案に反対の立場を強調した。4団体は今年3月にも、拙速な法案審議を避けるよう求める共同要請書を岸田文雄首相に送付している。ジャーナリストの宮田修一氏が報告する。 ◇ 「『性自認』という自分の考えでどうにでもなる言葉を盾にして、女性だと言い張る男性を女性として認め、女子トイレが使えるように解釈される可能性が高い。このような法律は危険です」 記者会見で、4団体はLGBT理解増進法案について、こう訴えた。 与野党の議員連盟が2021年にまとめた法案には、「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」とある。こうした文言が、男性器を持つトランスジェンダー女性にも女性トイレや更衣室の使用を認めることになり、異

                                                      LGBT理解増進法案が〝逆差別や弱者被害〟に 女性の権利保護目指す4団体が反対意見 自ら「性自認」の危うさ証言 識者が報告(1/2ページ)
                                                    • -法務省のホームページが変更、問題パンフへのリンクが無くなった。―|女性スペースを守る会

                                                      レズビアンには「心の性が女性」の人は含みません。 2022年11月9日、確認したところ、法務省のホームページが変更されていました。 https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00126.html 1、冒頭の記載は下記のとおり変わりました。 従来: 性的指向及び性自認(性同一性)を理由とする偏見や差別をなくしましょう。 性自認(性同一性)(Gender Identity:ジェンダー アイデンティティ)、性自認(性同一性)とは、自分の性をどのように認識しているのか、どのような性のアイデンティティ(性同一性)を自分の感覚として持っているかを示す概念です。「こころの性」と呼ばれることもあります。(以下略)   ↓ 現在: 性的マイノリティに関する偏見や差別をなくしましょう 性的マイノリティであることを理由とする偏見や差別により、苦しんでいる人々がいます。これらの人

                                                        -法務省のホームページが変更、問題パンフへのリンクが無くなった。―|女性スペースを守る会
                                                      • 女性スペースを守る会|note

                                                        女性専用スペース、及び女性の権利を守るために立ち上がりました。 ※当会note記事は、女性スペースを守るためのロビイング活動の資料としても、ぜひご活用ください。 🏠「女性スペースを守る会」サイトへ戻る→ https://womens-space.jp/

                                                          女性スペースを守る会|note
                                                        • 女性スペースを守る会 on X: "① 9月27日水曜日、特例法の手術要件に関する最高裁大法廷の弁論があります。 どうぞ傍聴に参加して下さい。なるべく前の方、真ん中あたりの傍聴席に座り、申立人側がその主張ばかりを言いましょうから、皆で首をかしげましょう。 →"

                                                          • これって、もしかして「弾圧」?|女性スペースを守る会

                                                            ⭕️ 9月22日夜、当会の簡易署名が削除されました。 (引き続き、賛同者名簿への署名は募集中です。) 削除されるまでにご賛同頂いた総数は442名。 この簡易署名は数として計上いたします。 ご協力に深く御礼申し上げます。 引き続き、賛同者名簿への署名は募集中です。 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 ⭕️ 署名依頼の文言は以下の通り。 ⭕️ 選んだ署名サイトはAvaaz。本社は米国ニューヨークにあります。 当会が使った性に関する属性の名詞は以下の通りです。 「女性」「男性」「多様な性の当事者」 「男女平等」「男女共用」「女性専用」 そして、「女性」以外の性に関する名詞を用いた文章は、 『もちろん男性の方も、多様な性の当事者の方も、どうぞご賛同ください。』 という、この1行でした。 ⭕️ Avaazからのメールは下記の通りです。 Avaazでは「利用規約を遵守したキャンペーンのみ」が掲載でき

                                                              これって、もしかして「弾圧」?|女性スペースを守る会
                                                            • 高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表(文:周司あきら)

                                                              昨今トランスジェンダーの人々は、自分たちの生きる現実が無視されるかたちで注目され、「議論」の的にされてしまっています。私たち一人一人は、いかにおかしな角度から注目が集まってしまっているのかを知り、その注目の矢印の向きを替えていく必要があります。 2023年7月に刊行された『トランスジェンダー入門』(集英社)では、トランスジェンダーという集団が置かれている状況が書かれています。しかしトランスジェンダーの直面している困難は、決してトランスジェンダーだけの困難ではありません。『トランスジェンダー問題』(明石書店)では、トランスが置かれている環境と、さまざまな社会的マイノリティが置かれている環境との類似性を力強く論じています。 2冊の刊行を記念するとともに、そのなかでもこれまで触れていなかった「トランスヘイト」に焦点を当てたイベントが2023年9月8日にwezzyで開催されました。タイトルは、すば

                                                                高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表(文:周司あきら)
                                                              • 山谷えり子 on Twitter: "内閣委員会で質問に立ちました。 LGBTの議論において、欧米諸国で問題が生じている現状もふまえ、女性スペースを守る会事務局の滝本弁護士からも意見を伺いました。 不安の声を受け止め、社会に分断、混乱が起きないよう、日本の美しい国柄が壊れないよう、難しい宿題に取り組み続けたいと思います。 https://t.co/hv6F9OYtbi"

                                                                • 【署名サイトVoice】最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。

                                                                  署名終了 2023年10月23日(月)23時59分→10/24提出します 2023年10月25日が最高裁の判決日と決定しました。前々日23時59分までで締め切りとし、翌24日に第一次集約分とともに、まとめて全ての署名を提出します。 ★ 第一次集約分 2023年9月25日23時59分に集約し、合計14,935 名の署名を、2023年9月26日に最高裁裁判官宛に提出いたしました。秘書官を通じて、速やかに各裁判官へ資料とともに配布されました。(署名計14,935 名のうち、オンライン署名14,652名、用紙署名283名) 特例法の手術要件について、 違憲と判断して効力を失わせたり これを外す法改正をして、 「男性器ある女性」を出現させないで下さい!  原告はこれを違憲だと主張し、その論者らは法的な性別を変えるのに手術をしなければならないのは酷だ、「断種手術だ」といいます。 事案は、性同一性障害

                                                                    【署名サイトVoice】最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。
                                                                  • 女性スペースを守る会 - Wikipedia

                                                                    女性スペースを守る会(じょせいすぺーすをまもるかい)とは、男性器がある未手術トランス女性による女性トイレや女湯、女性専用車両などの「女性スペース」の利用、男女同数にする際に利用される「女性枠」の使用、女性スポーツ選手権に参加を認めるといった「トランスジェンダリズム(性自認至上主義)」や「セルフID」に反対し、国会などにおけるLGBT法案の「性自認」記載に対しても、十分で慎重な議論を求める民間団体[4][5][6][7][8][9][10]。 概要[編集] 2022年5月17日には他の性的少数者団体や女性団体と共に、「性自認」という文言がある法令制定の動きに対し、「性自認」の保護を盛り込んだ法律を制定した海外の国で、女性と自認の身体男性が女性スポーツ大会で記録更新、女性用トイレや女子更衣室の使用が問題になっていることを紹介するなど、当事者である性的少数者や女性の反対意見を伝えるために国会内で

                                                                    • LGBT法案で一生懸命な稲田朋美先生はどんな利権があってあのように頑張っているのですか? - Yahoo!知恵袋

                                                                      「性自認至上主義」を選挙の争点に① 「性自認至上主義」はカルト思想運動化している WiLL2023年3月号 弁護士 滝本太郎 ■暴力性を露わにしてきた 推進側は、性同一性障害者特例法の手術要件の削除に焦点を合わせてきています。 「Transgender Japan」 という団体は、参議院議員会館で2022年10月、 「トランスジェンダー国会」 なるものを開催し、手術要件をなくすよう求めました。 この団体は、2022年11月12日、新宿区で1000人ほどの 「東京トランスマーチ」 という集まりをしました。 そこでは、 「私の性別、私が決める」 「手術要件あり得ない」 というコールがあり、性同一性障害者特例法に焦点を当てています。 驚いたのは、その行進の中に、 「FUCK THE TERF(くたばれターフ)」 というプラカードを持つ参加者がいたこと。 「TERF」 とは 「trans-excl

                                                                        LGBT法案で一生懸命な稲田朋美先生はどんな利権があってあのように頑張っているのですか? - Yahoo!知恵袋
                                                                      • 性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律 - Wikipedia

                                                                        性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律[1](せいてきしこうおよびジェンダーアイデンティティのたようせいにかんするこくみんのりかいのぞうしんにかんするほうりつ、令和5年6月23日法律第68号)は、LGBTなどの性的少数者に対する理解を広めるための施策の推進に関する基本理念を定め、基本計画の策定などの必要な事項を定めるための日本の法律である[4]。 通称はLGBT法[2]、LGBT理解増進法[3]など。 法令番号は令和5年法律第68号[1]。2023年(令和5年)5月18日に議員立法として衆議院に提出され[注釈 1][1][5]、同年6月16日に成立した[6]。この法律は2023年(令和5年)6月23日に公布され[1]、即日施行された[注釈 2][8]。 なお、特に記載のない限り、本記事中の年は2023年である。 概要[編集] 日本国内においてLG

                                                                          性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律 - Wikipedia
                                                                        • 「女性スペースを守る共同声明」の記者会見に出席させていただきました|日野智貴

                                                                          令和3年(西暦2021年、皇暦2681年)11月25日、なぁんと、この私が生まれてはじめて議員会館で記者会見に参列すると言う、自分でも驚く事態になりました。 講演会とか街頭演説とかそういうのは何度かしたことあるし、イベントでのあいさつとかなら経験あるけど、今回の記者会見は滝本太郎先生とか森奈津子先生とか言った、生まれてはじめて会う大物との同席です。しかも、私は夜行バスで来たので、大物と遭うような身だしなみではない状態。 で、そんな大物たちも参列するような記者会見の主催者が、女性スペースを守る会という団体です。今回の声明についても、女性スペースを守る会のnoteで紹介されています。 一部、ネット上では「日野が女性の味方の振りをしている!」みたいな頓珍漢な評価をしていますが、私は広義のセクシャルマイノリティであるSRGM(性・恋愛・ジェンダー少数者)の代表として出席しました。 記者会見でもハッ

                                                                            「女性スペースを守る共同声明」の記者会見に出席させていただきました|日野智貴
                                                                          • 【資料】IGLYO、トムソン・ロイター財団、デントン法律事務所が作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略|女性スペースを守る会

                                                                            【資料】IGLYO、トムソン・ロイター財団、デントン法律事務所が作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略 国際的LGBTQI団体のIGLYO、世界的メディアであるトムソン・ロイター財団(カナダに本拠を置く大手情報サービス企業であるトムソンがイギリスに本拠を置く大手通信社のロイターを買収することにより、2008年に設立)、そして世界最大の法律事務所デントンが作った作戦に則って世界中で強力なトランスイデオロギー拡大のロビイングがなされ、現在、男性器あるまま法的に女性に性別変更ができる国がアメリカ、カナダ、ノルウェー、NZ、ドイツ等20カ国以上存在しています。 以下に、2019年11月19日にIGLYO、トムソン・ロイター、デントンが作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略「大人だけ?優れた取組 青少年のための法的性別認定」を資料として保存し、メディア世論戦略部分を抜粋して翻訳、紹介します。

                                                                              【資料】IGLYO、トムソン・ロイター財団、デントン法律事務所が作成したトランスイデオロギー拡大の世界戦略|女性スペースを守る会
                                                                            • 2022年政府の「骨太の方針」決定に関して。-大きな一歩|女性スペースを守る会

                                                                              2022年6月8日 女性スペースを守る会 ーLGBT法案における『性自認』に対し慎重な議論を求める会ー 国 民 各 位 政 党 各 位 大きな1歩がありました。 政府は、6月7日午後、経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)を閣議決定しました。自民党が午前の総務会で、公明党が常任役員会で了承したうえでの決定です。 その中で、従来「性的指向、性自認に関する正しい理解を促進するとともに、社会全体が多様性を受け入れる環境づくりを進める。」とあった冒頭部分が「性的マイノリティに関する」と変更されました。(第2章 新しい資本主義に向けた改革→ 2.社会課題の解決に向けた取組→(2)包摂社会の実現→(共生社会づくり)の文中) 性的指向という単語については問題なく、議論は「性自認」についてだったと聞知しています。すなわち「性自認という単語を外しての、正しい理解を促進する」という変化です。 決定打は、男

                                                                                2022年政府の「骨太の方針」決定に関して。-大きな一歩|女性スペースを守る会
                                                                              • 【女性の安全と尊厳を求める0923新宿マーチ】の真実! | 緑の目 | FeminismBlog

                                                                                小綠 どうもこんちは、シャオリューです! さて皆さんは先日東京で行われた【女性の安全と尊厳を求める0923新宿マーチ】をご存知でしょうか? ニュースにもなったんですが、どうにもマーチの内容が見えてこない……なら! マーチ参加者の皆さんに直接聞いてみるしかない︎ という訳で、マーチ参加者の皆さんをお呼びしちゃいました〜! こむぎさん シャオリューさん、初めまして。こむぎと言います。 この度はお声かけいただきありがとうございます! 読む人の興味をそそる話ができたらなと思います! よろしくお願いします! ミユオさん シャオリューさん、こんにちは! 今回はお声掛けいただきありがとうございます! こういった場でお話しするのははじめてなので不慣れですが、どうぞよろしくお願いします! 詩織さん シャオリューさんはじめまして! 詩織と申します! 今回のマーチの様子をなるべく具体的にお話できればと思います。

                                                                                • ねつ造報道―朝日、東京、毎日、日経新聞とファクトチェックセンターは、性同一性障害とトランスジェンダーをあえて混同させている。|女性スペースを守る会

                                                                                  ねつ造報道―朝日、東京、毎日、日経新聞とファクトチェックセンターは、性同一性障害とトランスジェンダーをあえて混同させている。 朝日、東京、毎日、日経新聞と幾つかの放送局等は、偽りの報道を続けています。2023.10.25最高裁決定につき「トランスジェンダー」の事柄とする偽りを流しています。 また、ファクトチェックセンターというところの下記記事も、偽りを書いています。性同一性障害の場合の事柄なのに、検証対象というところから既に「トランスジェンダーが戸籍の性別を変える際に」などととして、特例法2条にある本来厳しい条件の「性同一性障害者」についての法律であるのに、混同させています。 https://factcheckcenter.jp/n/ncef386eae607 https://factcheckcenter.jp/n/ncef386eae607 「Japan Fact-check Cent

                                                                                    ねつ造報道―朝日、東京、毎日、日経新聞とファクトチェックセンターは、性同一性障害とトランスジェンダーをあえて混同させている。|女性スペースを守る会