企む内閣 @HEAD_LOCKER2323 宇宙開拓のニュースを見ていた時に母親が「重力弱いと介護が楽そう」と言ったのを聞いて、スペース姥捨て山という可能性に思い至ってしまった 2022-11-16 19:40:22
仁乃るちお @LucioFulci74 80年代ホラー映画マニア VRCワールド製作 音楽製作 【映画】「KILLERS .50Woman」(押井守監督)主演。 【Audiostock】x.gd/AkRXh 【Youtube】x.gd/I7Wmx 【BOOTH】jinnolucio.booth.pm 【ちまスプ】bit.ly/2HA6chQ bit.ly/41tROvN リンク Wikipedia デンデラ (小説) 『デンデラ』は、佐藤友哉による日本の小説。『新潮』(新潮社)2009年1月号に掲載された。2011年に映画化。 姥捨て山伝説を題材とした作品。村の掟により、70歳になると村ぐるみで家族に捨てられた老女たちが山で生き延び、「デンデラ」という共同体を形成し、村への復讐を目論む中、ヒグマに襲われ、生死をかけた死闘に臨む物語。書評家の香山二三郎は、本作を柳田国男の『遠野物語』や吉村昭
詐欺症候群と「鍛えることを女々しい」と思う世界観 非モテからの脱却に成功した私だったが、私の中には違和感が残った。「脱オタ」を達成するために私は興味も無いファッションや流行の遊びを勉強して大金をつぎ込み、夜の盛り場に繰り出しては女性に声をかけ、明るく陽気に振舞い女性たちを楽しませた。いかにも自分が「リア充」であり魅力的な男性であるかのように本来の「非モテ」な自分を偽り、女性たちを「騙した」のだ。 弱者男性論そのものについては沈黙しておこうと思ったのだけど、この文章を読んで色々と考えたい点が出てきた。Twitter の Space 機能を用いて id:Ta-nishi さんと話していく中でいくつかの論点について自分なりの腹落ちをしたのでメモしておきたい。 この症候群にある人たちは、能力があることを示す外的な証拠があるにもかかわらず、自分は詐欺師であり、成功に値しないという考えを持つ。自分の成
※『ミッドサマー』ネタバレ全開 数日前、アリ・アスター監督の新作『ミッドサマー』を観てから、わたしだったらそもそも電話に出ないだろうな、ということを考えている。 わたしは電話に出ないのだ。 だからダニーはわたしには電話をかけてこない。ダニーが電話をかけるのは、クリスチャンか、あるいはダニー自身のような人なのだ。 ミッドサマーは、美しい色彩と幻想的な光景が印象的な映画である。 主人公の女性・ダニーと、その彼氏・クリスチャンおよび彼氏の友人たちが、いささか変わった風習をもつスウェーデンの村に行く、というのがおおよそのあらすじである。 ダニーはもともと精神的に強い不安を抱えている。 彼女の妹は双極性障害である。妹から送られてきた奇妙なメッセージに、彼女は不安を覚える。そして泣きながら彼氏であるクリスチャンに電話してしまう。だけど電話すると、こんな風に電話してしまって鬱陶しがられたらどうしよう、と
「あの声で とかげをくらうか ほととぎす」 この世の森羅万象のウラ側を、FORZA STYLEの取材班が徹底取材。あなたの暮らしを守る、独自レポート。 今、日本のマンションは岐路に立たされている。築30年以上のマンションで住人が高齢化、徐々にスラム化しているというのだ。警鐘を鳴らすのは、危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏だ。 「住人が高齢化し、若い人が住まなくなると循環がなくなります。停滞がもたらすのは、まさに悲劇です。マンションに残された高齢者のなかには認知症を患っている人も少なくありません。その上、年金暮らしで管理費回収もままならなくなると建物自体の老朽化も進行。もはや引っ越すことすらできない高齢者にとっては終のすみかでしょうが、廊下に糞尿が垂れ流しにされ、奇声が四六時中聞こえるそこはスラムと呼ばざるを得ない状況です。さらに地方のリゾートマンションでは、とんでもないことが起きています」
国が起業や副業を推奨する中、10月からインボイス(適格請求書)制度がスタートする。請求書と帳簿に関するルール変更は事務負担が増大する上、インボイス以外の請求書は仕入先に消費税を支払ったとは認められないため、フリーランスや小規模事業者からは「弱い立場の事業者が排除される」と反対の声が上がる。 だが、政府は納税額の緩和措置などで理解が得られるとの立場だ。このままインボイス制度がスタートすれば何が起きるのか。経済アナリストの佐藤健太氏は「様々な業種で実務の影響は小さくない。特に飲食業やタクシー業は要注意だ」と指摘する。 インボイスがないとどうなるか インボイス制度は消費税の納税額の正確な把握を目的に始まる制度だ。事業者が販売先から預かった消費税を仕入先に支払った消費税と合わせて計算するためには、請求書などがインボイスである必要がある。この点だけを見れば何も問題がないように思われるかもしれない。だ
「例えば、都心から少し離れたベッドタウンで1990年代に建築されたマンションは、当時億ションになることも少なくありませんでした。しかし、今その価格は大きく下落しています。下落していれば、買い手がつくとお思いでしょう?しかし、現実はそう甘くはありません。買い手がつかないどころか、より深刻な事態に陥っているんです」 問題の根底にあるのは高齢化だと話す。 「成人した子どもたちが出ていき、気がつけば高齢者ばかりになってしまった…そんなマンションは、もう人間で言うと『要介護状態』。いくら価格が安くても、若い人が住みつかなくなるんです。 なぜかといえば、ひとつは管理が行き届かなくなるからです。ご存知の通り、マンションは管理組合によって維持、そして管理がなされます。これは住人全員で組織されるもので、業務を管理会社に委託するケースも多くありますが、最終判断は管理組合が主体で行うことになっています」 管理費
少子高齢化が叫ばれて久しい。内閣府の調査によると65歳以上の人口は総人口に占める28.4%にも及ぶ。2025年には3人に1人が65歳以上の高齢者になると試算され、5人に1人が75歳以上の後期高齢者。子供の人口は49年連続で減少しているというのだから恐ろしい。 それに伴う空き家の急増が重大な社会問題となっている。総務省が4月30日に発表した2023年の「住宅・土地統計調査」住宅数概数集計では、総住宅数のなんと13.8%が空き家となっている実態を炙り出した。 危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は警笛を鳴らす。 「少子高齢化はさまざまな問題を引き起こしますが、中でも私が憂慮しているのが高齢化するマンションです。高度経済成長期に建てられたマンションの多くは、今大きな岐路に立たされているのです。そしてその行く先は、とても暗いと言わざるを得ません」 高齢化するマンションとは一体どんなものなのだろう?平
「あの声で とかげをくらうか ほととぎす」 この世の森羅万象のウラ側を、FORZA STYLEの取材班が徹底取材。あなたの暮らしを守る、独自レポート。 少子高齢化が叫ばれて久しい。内閣府の調査によると65歳以上の人口は総人口に占める28.4%にも及ぶ。2025年には3人に1人が65歳以上の高齢者になると試算され、5人に1人が75歳以上の後期高齢者。子供の人口は49年連続で減少しているというのだから恐ろしい。 危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は警笛を鳴らす。 「少子高齢化はさまざまな問題を引き起こしますが、中でも私が憂慮しているのが高齢化するマンションです。高度経済成長期に建てられたマンションの多くは、今大きな岐路に立たされているのです。そしてその行く先は、とても暗いと言わざるを得ません」 高齢化するマンションとは一体どんなものなのだろう?平塚氏が実際に関わったマンションの事例から紐解いて
あと5年余りとなった2025年、団塊の世代がみな後期高齢者(75歳以上)となり、その後、「多死時代」がやって来ます。そこで問題は、私たちは今後、いったいどこで、どのような最期を迎えるのかということでしょう。「ピンピンコロリ」ができる人はわずかです。となると、幸せに「死ねる場所」は、現在のところまったく足りていません。 厚労省は、「病院から在宅へ」を推進し、「在宅死」を奨励してきましたが、それができる人は多くありません。家族の支えが得られ、なおかつ十分な蓄えがなければならないからです。 そこで、各種の老人施設が用意されていますが、これも負担できる金額次第です。負担が軽く、月10~12万円ほどで済む特別養護老人ホーム(特養)は、いまのところ、まったく足りていません。入居待ちの人が約30万人にも上ります。 また、末期がんで緩和ケアが必要な人や、人工呼吸器や気管切開処置など終末期の医療ケアが必要な
姥捨山の看護師超高齢終末期の患者さんを主に看ています。 現代医療に対する思い、介護問題、日々の業務の中で感じるジレンマなど綴っていきたいと思います。 救う事優先の医療とはまた別の視点から。延命の先の現状を1人でも多くの人に知ってもらいたい。誰かの役に立てたら嬉しいです。
「母は引き取れません、お金も出せません」 老親を病院に棄てる人々の言い分コロナだけでない医療崩壊の原因 また今回のコロナ第3波では、「医師看護師の集団辞職」や「ICU(集中治療室)を整備したのに看護師が確保できない」といった 医療関係者のマンパワー不足の報道が目立つ。 看護師の退職理由としては「精神論だけでは限界」「医療関係者が差別される」などと報じられている。 筆者もその指摘は間違いではないと思うが、それ以上に、結果的に看護師にしわ寄せがいってしまう背景には 「日本社会が見て見ぬふりをしてきた高齢者終末期の医療問題のツケ」があるのではないか。 これはコロナに限った話ではない。 高齢者が感染症などで長期入院すると、たとえ治っても足腰が弱くなったり認知症が進行したりして要介護状態になる確率が高い。 肺炎で救急車搬送された高齢患者について、駆け付けた家族に「できる限りの治療を」と言われれば、
昔話が好きかどうかではなくて、そういう考え方が好きですか?という意味で。 いつも知識のブラッシュアップに余念のないはてなーの皆さんは、よくそれについていけなくなった人に引退を勧告しているように思います。 引退した人をどうするおつもりなのでしょうか? 施設に入れるとして、その費用をどこから捻出するのかしら。 残った家族を守るのに精一杯の人からは費用が出ませんよね。 でも殆どの場合ある程度はちゃんと施設で見てくれる。 職員さんは家庭を持っているのでしょうか? 仕事として他のお家でケアできなくなった高齢者をケアしたあとに家ではどんな生活を? まさかとは思いますが、家にも手のかかるご家族がいて勤務時間外に見ているということはないですよね? それとも専門に扱っているくらいの人だから仕事と家庭と両方しっかりやっていっても崩壊するような心配はない? はてなでの議論を読んでいる限り、どちらもしんどそうです
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