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学際に関するエントリは29件あります。 教育大学差別 などが関連タグです。 人気エントリには 『学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府』などがあります。
  • 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

    November 24, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・学際情報学府(以下、学環・学府)の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)による、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みが複数なされました。 これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、学環・学府の活動とは一切関係がありません。 東京大学憲章では、「東京大学は、構成員の多様性が本質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経

      学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
    • 大澤昇平特任准教授による2019.12.12付のSNS書込みに対する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

      December 13, 2019 大澤昇平特任准教授による2019.12.12付のSNS書込みに対する見解Regarding Tweets Posted by Project Associate Professor Shohei Osawa on December 12th 2019 2019年12月12日に、東京大学大学院情報学環(以下、情報学環)の大澤昇平特任准教授(以下、当該教員)から、SNSにおいて、本学の寄付講座に関して誤った認識を含む書き込みがありました。それに対する情報学環の見解を表明いたします。 情報学環としては、今回各社からの寄付停止の方針となったのは、当該教員のSNSにおける不適切な書込みが原因であると認識しております。この書込みが、東大憲章の理念に反し、情報学環の原則に照らして許容できない差別に該当することはこれまでも述べてきました(*1)。 東京大学の寄付講座は、

        大澤昇平特任准教授による2019.12.12付のSNS書込みに対する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
      • 大澤昇平特任准教授による2019.12.12付のツイートに関する学生へのメッセージ - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

        December 17, 2019 大澤昇平特任准教授による2019.12.12付のツイートに関する学生へのメッセージA message for students of III/GSII about tweets by Project Associate Professor Shohei Osawa on December 12th 特任准教授・大澤昇平氏が12月12日(木)付けで行った、学際情報学府のITASIAプログラムを揶揄し誹謗したツイート、ならびに、特定の思想について「一刻も早い浄化を」という文言を含む一連のツイートについて、12月16日(月)に学環・学府のすべての学生に対し、メーリングリストを通じて以下のメッセージを伝えたことをお知らせします。 今後も継続して、この問題への対応などに関する情報を発表していきます。 情報学環長・学際情報学府長 越塚登 === 東京大学大学院情報学

          大澤昇平特任准教授による2019.12.12付のツイートに関する学生へのメッセージ - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
        • 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する学生へのメッセージ - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

          November 28, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する学生へのメッセージA message for students about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII 東京大学大学院情報学環特任准教授による差別的なツイートについて、さる11月24日(日)に学環長・学府長のメッセージを第一報として発表しました。 それは私の大切な学際情報学府の学生たちの気持ちに寄り添い、学環・学府長として私自らが断固として差別と闘うことを表明するメッセージとはなっていませんでした。 そうした情報と私の決意を加え、11月26日(火)に学環・学府のすべての学生に対し、メーリングリストを通じて以下のメッセージを伝えたことをお知らせします。 今後も継続して、この問題への対応などに関する情報を発表し

            学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する学生へのメッセージ - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
          • 大澤昇平特任准教授に対する懲戒処分について - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

            この度は大澤昇平特任准教授による一連のSNSへの書き込み等により、大変なご迷惑をおかけしました。そこには、差別や誹謗、中傷、虚偽の数々があり、それによって多くの方々を傷つけ、不快感や不安を与え、また多方面から激しい憤りを頂戴することとなりました。心よりお詫び申し上げます。まことに申し訳ございませんでした。2020年1月15日、情報学環・学際情報学府における調査等を経て、東京大学により、大澤特任准教授に対し懲戒解雇の懲戒処分がなされたことをご報告いたします。 懲戒処分の公表について(東京大学) https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z1304_00124.html 東京大学は学問の府であり真理を探求する場です。そのために、多様な人々がそれぞれの立場から自由闊達に議論できることが本質的に重要であるのは言うまでもありません。しかしそれは、SNS等のメデ

              大澤昇平特任准教授に対する懲戒処分について - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
            • 学環・学府特任准教授の不適切な書き込み等に関する調査委員会の設置について - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

              November 28, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込み等に関する調査委員会の設置についてEstablishment of the Investigative Committee about Inappropriate Writings, etc. by a Project Faculty of III/GSII 2019年11月28日 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 東京大学大学院情報学環・学際情報学府は、SNS上における大澤昇平特任准教授の不適切な書き込み等に関する事実を調査し、認定事実に基づく対応措置を検討するために、本日付けで、調査委員会を設置しました。 大学院情報学環長・学際情報学府長 越塚 登 November 28, 2019 Interfaculty Initiative in Information Studies, Graduate School

                学環・学府特任准教授の不適切な書き込み等に関する調査委員会の設置について - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
              • 最新Web技術による「デジタルツイン」構築プラットフォーム『Re:Earth』をオープンソースソフトウェアとして開発 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

                国立大学法人東京大学(総長:藤井輝夫)大学院情報学環渡邉英徳研究室(以下、東京大学渡邉英徳研究室)は、株式会社ユーカリヤ(代表取締役:田村賢哉)と共同で汎用的WebGISプラットフォーム『Re:Earth(リアース)』を開発し、オープンソース・ソフトウェアとして公開しました。 『Re:Earth』 公式サイト:https://community.reearth.io Githubリポジトリ:https://github.com/reearth/reearth ライセンス:Apache License 2.0 Code of Conducts(行動規範):https://github.com/reearth/reearth/blob/main/CODE_OF_CONDUCT.md 【成果報告イベント】 <オンライン開催> 最新Web技術による拡張可能なWebGIS「Re:Earth」OSS化

                  最新Web技術による「デジタルツイン」構築プラットフォーム『Re:Earth』をオープンソースソフトウェアとして開発 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
                • 梁英聖@『レイシズムとは何か』(ちくま新書11月7日発売) on Twitter: "東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 – 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 https://t.co/QRsd8LzNBM 大澤氏の差別について東大情報学環長から「お詫び」コメントが発表。 緊急で声明出されるこ… https://t.co/e6ao6TZAZ2"

                  東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 – 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 https://t.co/QRsd8LzNBM 大澤氏の差別について東大情報学環長から「お詫び」コメントが発表。 緊急で声明出されるこ… https://t.co/e6ao6TZAZ2

                    梁英聖@『レイシズムとは何か』(ちくま新書11月7日発売) on Twitter: "東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 – 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 https://t.co/QRsd8LzNBM 大澤氏の差別について東大情報学環長から「お詫び」コメントが発表。 緊急で声明出されるこ… https://t.co/e6ao6TZAZ2"
                  • アジア北東部集団の形成の学際的研究(追記有)

                    アジア北東部集団の形成の学際的研究に関する研究(Robbeets et al., 2021)が公表されました。日本語の解説記事もあります。この研究はオンライン版での先行公開となります。トランスユーラシア語族、つまり日本語と朝鮮語とツングース語族とモンゴル語族とテュルク語族の起源と初期の拡散は、ユーラシア人口史の最も論争となっている問題の一つです。重要な問題は、言語拡散と農耕拡大と人口移動との間の関係です。 本論文は、統一的観点で遺伝学と考古学と言語学を「三角測量」することにより、この問題に取り組みます。本論文は、包括的なトランスユーラシア言語の農耕牧畜および基礎語彙を含む、これらの分野からの広範なデータセットを報告します。その内訳は、アジア北東部の255ヶ所の新石器時代から青銅器時代の遺跡の考古学的データベースと、韓国と琉球諸島と日本の初期穀物農耕民の古代ゲノム回収で、アジア東部からの既知

                    • 学生留学生委員会から情報学環・学際情報学府の学生の皆さんへ - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

                      November 29, 2019 学生留学生委員会から情報学環・学際情報学府の学生の皆さんへMessage from the Student Committee of III/GSII 東京大学大学院情報学環・学際情報学府は特任准教授による人種差別的なツイートに関して、11月26日(火)、学環長・学府長からのメッセージとは別に、学生留学生委員長から学環・学府の全学生に下記のメッセージを配信しました。差別を認めないことを再確認し、学生たちからの意見を呼びかけるとともに、学生たちの心のケアのサポートを最優先させることを伝えました。 === 東京大学大学院情報学環・学際情報学府で学ばれているすべての学生の方々へ、 情報学環・学際情報学府 学生・留学生委員会委員長の池亀です。 すでにみなさんの中には、SNSやインターネット上の報道などで、本学情報学環の寄付講座に雇用されている特任准教授大澤昇平氏

                        学生留学生委員会から情報学環・学際情報学府の学生の皆さんへ - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
                      • 【独自】高校普通科、3科に再編…「学際融合」「地域探究」の2学科新設容認(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                        文部科学省は、高校生の7割が在籍する高校普通科を再編し、文系・理系などの枠組みを超えた「学際融合学科(仮称)」と地域社会の課題解決を目指す「地域探究学科(同)」の2学科の新設を認める方針を固めた。17日に文科相の諮問機関である中央教育審議会の特別部会に基本方針を示す。1948年にできた普通科を再編して学科を新設するのは初めて。早ければ2022年春にも新しいタイプの高校が誕生する。 高校は都道府県教育委員会などが設置する。普通教育を行う普通科、商業・農業・工業など14学科ある専門学科、普通教育と専門教育を合わせた総合学科の3種類がある。省令により普通教育を行う高校は、普通科しか設置できず、大学入試のための画一的な教育になりがちで、特色や魅力ある教育内容に乏しいと指摘されてきた。

                          【独自】高校普通科、3科に再編…「学際融合」「地域探究」の2学科新設容認(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                        • 【独自】高校普通科、3科に再編…「学際融合」「地域探究」の2学科新設容認

                          【読売新聞】 文部科学省は、高校生の7割が在籍する高校普通科を再編し、文系・理系などの枠組みを超えた「学際融合学科(仮称)」と地域社会の課題解決を目指す「地域探究学科(同)」の2学科の新設を認める方針を固めた。17日に文科相の諮問機

                            【独自】高校普通科、3科に再編…「学際融合」「地域探究」の2学科新設容認
                          • 長尾真先生ご逝去に関する学環長コメント - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

                            長尾真先生(京都大学元総長)ご逝去の報に接し、情報学環・学際情報学府構成員一同大きな悲しみにとらわれております。 先生には、情報学環・学際情報学府の創立記念シンポジウムでご講演いただきました。学際的な組織のためややもすれば雑多と批判されがちであった私たちに対して、熱帯雨林を引き合いに出し、その多様性こそが重要であり、新たな生命を産み、育む源なのだとのご助言をいただきました。その天啓のようなお言葉によって、どれだけ私たちが勇気づけられ、進むべき道が明るく照らされたことか、言い尽くすことはできません。 さらに先生は、「熱帯雨林の木は高く上に成長し、やがてそれらの樹冠に美しい大輪の花を咲かせるのだ」ともおっしゃってくださいました。それから20余年、情報学環・学際情報学府は多くの個性的で有能な人材を世に送りだしてきたと自負しておりますが、それが実現できたのも長尾先生のご示唆のおかげです。 長尾先生

                              長尾真先生ご逝去に関する学環長コメント - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
                            • トランスユーラシア言語が農耕と共に新石器時代に拡散した ー歴史言語学、考古学と遺伝学の学際的研究成果―

                              トランスユーラシア言語が農耕と共に新石器時代に拡散した ー歴史言語学、考古学と遺伝学の学際的研究成果― Nature誌の新しい論文では、国際的研究チームが歴史言語学、考古学および遺伝学の「三角測量」によって、トランスユーラシア言語の起源と初期拡散を解明した。 Peer-Reviewed Publication Max Planck Institute of Geoanthropology トランスユーラシア言語の共通点の多くは借用によるものにもかかわらず、最近の研究では、これらの言語を系図グループ、または共通の祖先から出現した言語のグループとしての分類を支持する信頼できる証拠のコアが示されている。 しかし、これらの言語と文化の祖先の関連性を受け入れると、最初の話者がいつ、どこに住んでいたか、子孫の文化がどのように維持され、相互作用したか、そして数千年にわたるそれらの分散の経路について新しい

                              • 高校普通科を三分割の案提示へ 「学際融合」と「地域探究」新設 | 共同通信

                                文部科学省が現在の高校普通科を再編し、早ければ2022年春にも普通科に加えて「学際融合(仮称)」と「地域探究(同)」の2学科を設ける案をまとめたことが15日、関係者への取材で分かった。近く中教審の特別部会に提示し、さらに検討を進める。再編が実現すれば、1948年に新制高校が発足し普通科が創設されて以降、初めてとなる。 教科の枠を超えた学びに取り組む「学際融合」学科には大学や国際機関との連携体制を、地域社会の課題に取り組む「地域探究」学科には自治体や地元企業との協力体制や高校と地域をつなぐコーディネーター配置などを要件とすることを検討している。

                                  高校普通科を三分割の案提示へ 「学際融合」と「地域探究」新設 | 共同通信
                                • メディア文化論[学際日本文化論コース] - 教養学部 - 東京大学授業カタログ

                                  学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。 最終更新日:2024年4月22日 授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。 UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。 「文化芸術振興基本法」(平成13年12月7日法律第百四十八号)第三章「文化芸術の振興に関する基本的施策」第九条(メディア芸術の振興)に、「国は、映画、漫画、アニメーション及びコンピュータその他の電子機器等を利用した芸術(以下「メディア芸術」という。)の振興を図るため、メディア芸術の製作、上映等への支援その他の必要な施策を講ずるものとする。 」とある。ここで「メディア芸術」に区分(カテゴライズ)されている「アニメーション」とは絵画・人形等の静物に動きを与えること――魂を与えること(animation)―

                                  • 一人学際

                                    はじめに / moriyuya / 『ライト、ついてますか』 / ヒスタミン / 『入門オペレーションズ・リサーチ』 / オペレーションズリサーチ / 日本オペレーションズリサーチ学会 / 情報破棄 / ディカバリーとデリバリー / 作動記憶(ワーキングメモリ) / 昇進異動サイクル / 若い組織と年老いた組織 / 意思決定の遅延 / ユーザーの工夫 / 有能さの檻 / 冷凍ケーキ / 『eXtr

                                      一人学際
                                    • 京都大学、学際研究に特化した対話型学術誌『といとうとい』を創刊

                                      2021年8月13日、京都大学は、同学の学際融合教育研究推進センターが、学際研究に特化した対話型学術誌『といとうとい』を創刊したことを、発表しました。 同誌は、分類や専門で区切ることができない多様なテーマ・問いから「学問」に挑む「対話型学術誌」です。 研究成果発表の場が個別の学会等、従来の専門分化した場であることがほとんどである学際研究において、分野・キャリアを問わず投稿を募集し掲載することで、「投稿先がない」とされていた学際研究を育む場、プラットフォームとなることを目的としています。 論文に加え執筆者と編集委員との対話も掲載され、論文のフォーマットについても学問表現の可能性を追求したビジュアルとテキストを目指していると説明されています。 創刊準備号では解剖学、精神医学、数学、科学哲学、漆芸、世界史、言語学、映像人類学、ロボット工学の研究者が寄稿しています。冊子体に加え、同学リポジトリでも

                                        京都大学、学際研究に特化した対話型学術誌『といとうとい』を創刊
                                      • 国際研究フォーラム「21世紀における国学研究の新展開 国際的・学際的な研究発信の可能性を探る」[2020/2/8] – 國學院大學

                                        国際研究フォーラム「21世紀における国学研究の新展開 国際的・学際的な研究発信の可能性を探る」[2020/2/8] 全ての方向け国際文化渋谷キャンパス Tweet 国際研究フォーラム「21世紀における国学研究の新展開 国際的・学際的な研究発信の可能性を探る New 21st Century Developments in Kokugaku Studies: Exploring the Possibilities for Disseminating International and Interdisciplinary Research」 日時

                                          国際研究フォーラム「21世紀における国学研究の新展開 国際的・学際的な研究発信の可能性を探る」[2020/2/8] – 國學院大學
                                        • デジタルアーカイブ原論 - 学際情報学府 - 東京大学授業カタログ

                                          第1回:6月3日 水/Wed 5:イントロダクション(授業の概要、目的、評価方法などの説明) 福島幸宏(東京大学 大学院情報学環 特任准教授) 前沢克俊(東京大学 大学院情報学環 客員研究員) 第2回:6月3日 水/Wed 6:未来のためのデジタルアーカイブ 吉見俊哉(東京大学 大学院情報学環 教授) 第3回:6月10日 水/Wed 5:デジタルアーカイブのシステム論 原田隆史(同志社大学大学院 総合政策科学研究科 教授) 第4回:6月10日 水/Wed 6:デジタルアーカイブと権利処理 数藤雅彦(弁護士) 第5回:6月17日 水/Wed 5:デジタルアーカイブの過去と現在、そして世界 時実象一(東京大学 大学院情報学環 高等客員研究員) 第6回:6月17日 水/Wed 6:基盤としてのデジタル地図・地理空間情報 瀬戸寿一(東京大学 空間情報科学研究センター 特任講師) 第7回:6月24日

                                          • 『学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府』へのコメント

                                            November 24, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・... 667 人がブックマーク・230 件のコメント

                                              『学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府』へのコメント
                                            • 対話型学術誌 といとうとい | PROJECT | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

                                              専門にとらわれない研究が育まれる環境をつくるために、学際センターでは様々なプロジェクトを実施しています。研究者同士の研鑽を意図したイベントや、新しいユニットが生まれるための場づくり、複雑化する学問の現在を明らかにするリサーチなど、その活動は多岐に渡ります。 Updates 2022.04.19 本誌Vol.1の刊行を延期しました 2022.2.28 創刊号となるVol.1への投稿のためのコンセプトペーパーの仕様を確定しました(締切は2022/04/28) 2022.2.8 本誌の運営基金である「異分野融合基金」に1件のご支援をいただきました 2021.11.02 Academist Jurnal に記事掲載頂きました 2021.10.26 本誌の運営基金である「異分野融合基金」に1件のご支援をいただきました About 『といとうとい』は、分類や専門で区切ることができない多様なテーマ・問い

                                                対話型学術誌 といとうとい | PROJECT | 京都大学 学際融合教育研究推進センター
                                              • 【中央図書館】学際的な読書の深みへ:ワクワクの森へご招待 | 九州大学附属図書館

                                                「学際的な読書の深みへ:ワクワクの森へご招待」は、地球社会統合科学府と附属図書館のコラボ企画、「読書」にまつわるトークイベントです。 地球社会統合科学専攻6コースそれぞれの先生がナビゲーターとなり、専門を異にする他コースの先生や学生などの協力を得て、各回の企画を担当します。 ナビゲーターの先生・大学院生が、1冊の本をテーマに、分野横断の熱いトークを繰り広げます! 隔週水曜・中央図書館4Fきゅうとコモンズで、読書が深く、楽しくなる、ワクワクの時間を過ごしてみませんか。 ※入場無料 飛び入り参加も大歓迎ですが、準備の都合上、 できるだけ事前申込をお願いします。お申込みは、こちらから>> 第1回 日時

                                                  【中央図書館】学際的な読書の深みへ:ワクワクの森へご招待 | 九州大学附属図書館
                                                • ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究

                                                  Scrapboxの使い方 / 倫理 / プロ市民 / 公文俊平 / ネイバー / 2ちゃんねる / 住民登録番号 / 個人サイト / 釣り / 2ちゃんねるIPログ保存 / 祭り / 破れ窓理論 / リチャード・ローティ / オーマイニュース / ニュー速 / ポピュリズム / イラク人質事件 / 智民 / ウィニート / PICSY

                                                    ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究
                                                  • 吉見俊哉教授 最終講義 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

                                                    March 19, 2023 吉見俊哉教授 最終講義Final lecture of Prof. Shunya Yoshimi 吉見俊哉教授は、今年度をもって東京大学大学院情報学環・学際情報学府を退職されます。最終講義が以下のとおり催されます。 講義タイトル:『東大紛争-1968-69』 日時:2023年3月19日(日) 午前 10時30分~(予定) 主催:東京大学大学院情報学環・学際情報学府 吉見俊哉研究室 開催形式: オンライン開催(事前登録制、会場での聴講はありません) *オンライン配信のURLは、開催前日の3月18日(土)にお知らせ予定です。 *期間限定アーカイブ配信、日英版あり。(4月30日まで。下記ご覧ください) 事前登録:この Googleフォーム よりお願いいたします。(3月10日まで) 吉見研究室ウェブサイトもあわせてご覧ください: http://www.yoshimi-

                                                      吉見俊哉教授 最終講義 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
                                                    • 脳が痛みを記憶する ケガが治っても消えない不思議 愛知医科大学 学際的痛みセンター長 牛田享宏(2) - 日本経済新聞

                                                      文筆家・川端裕人氏がナショナル ジオグラフィック日本版サイトで連載中の人気コラム「『研究室』に行ってみた。」。今回は「慢性的な痛み」について愛知医科大学の牛田享宏・学際的痛みセンター長に聞くシリーズを転載します。長く続く体の痛みが、心理や社会ともつながっていることを知り、上手なつきあい方を身につけることは、次世代の「一般教養」になるかもしれません。◇  ◇  ◇痛みとは、感覚・情動体験である。

                                                        脳が痛みを記憶する ケガが治っても消えない不思議 愛知医科大学 学際的痛みセンター長 牛田享宏(2) - 日本経済新聞
                                                      • 写経生の食事は1日8キロ 古代食、学際の知で再現 これじゃ糖尿病になる…疾病研究にも新たな視点 三舟隆之 - 日本経済新聞

                                                        1日に支給される食料の総重量が約8キログラム、エネルギーにして約5600キロカロリーに上る職業がある。厳しいトレーニングに汗を流すアスリートか、はたまた大食いタレントか――。正解は奈良時代に東大寺で経典の書写を行った「写経生(しょう)」だ。東京医療保健大学の教壇に立つ私は2011年に、古代食を再現するゼミを立ち上げた。専門である古代の宗教史は、管理栄養士を目指す学生の興味とはほど遠い。そこで始めた食文化史のゼミは10年を経て、食品学や調理学、栄養学の先生方や国立歴史民俗博物館、奈良文化財研究所の研究者らの協力を得て学際的な研究の場に育った。転機となったのは12年に学生と行った、アユの加工法の研究だった。平城京跡などからは都へ運ばれた品々の荷札木簡が多数出土しており、「鮨(すし)年魚(あゆ)」「煮塩年魚」などアユの加工品もみえる。たとえば「煮塩年魚」は「塩で煮たアユ」の意味だが、実際にどんな

                                                          写経生の食事は1日8キロ 古代食、学際の知で再現 これじゃ糖尿病になる…疾病研究にも新たな視点 三舟隆之 - 日本経済新聞
                                                        • 『学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府』へのコメント

                                                          ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

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                                                          • 京都芸術大学大学院 学際デザイン研究領域

                                                            あらゆる社会人に、探究と創造を。 現代社会では、 創造的な思考能力によって社会の課題を切り開き、 あらたな人類価値の創造が 求められるようになってきています。 ビジネスの世界においても、 デザインや芸術的な感性を方法論として統合しようとする動きが始まっており、 個人の芸術への理解と思考の洗練による創造的思考力が不可欠です。 本領域では、 「旧きを知る文化・伝統の探究力」と、 「未来を構想するデザイン思考の創造力」という両軸を主とした 学際的実践によって、 地域、社会に対し、 創造的に働きかける高い構想力を有する人材の育成を目的としています。 多様な人々が創造的な思考と 行動法則(教養・判断・コミュニケーション・意思決定力)を身につけ、 企業内や家庭、地域コミュニティの様々な課題を解決し、価値を創造するための、 思考プロセスを実践的に研究していきます。 日本初、 ネットだけで学べる芸術修士課

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