https://anond.hatelabo.jp:443/20230628210012 - 2023年6月28日 22:07 - ウェブ魚拓
立憲民主党に関する看板計110枚が茨城県守谷市に無許可で設置されていたことが6日、分かった。同日午後に市内で予定される立民の岡田克也幹事長の街頭演説を告知する内容だといい、市は5、6の2日間をかけて撤去。X(旧ツイッター)の公式アカウントで「無許可で立て看板を設置することは違法です。絶対におやめください」と訴える事態になっている。 市はXで立憲民主党や岡田氏について言及はしていないが、道路沿いの街路樹にくくりつけられた看板を撤去する担当者の画像を投稿。看板は裏面だが、「立憲民主党幹事長」の文字が読み取れる。 市に対し、街路樹などに岡田氏の街頭演説を告知する看板が無断設置される事例が相次いでいると報告されたという。市は5月下旬以降、立民側に再三撤去を求めたが、設定した期日を過ぎても放置されたままだった。このため、市都市整備部は5班10人態勢で市内全域で看板の撤去に踏み切った。5日に103枚、
梶岡博樹 衆議院茨城3区 立憲民主党 公認候補予定者 この木なんの木かじおかひろ樹 @kajiokahiroki 6月6日に開催した政党演説会について、告知看板の一部が電柱等に設置されていた事について、設置を行なったボランティアスタッフの認識が誤っており、支部長として深くお詫び申し上げます。 守谷市からの要請に応じ、該当箇所の撤去を進めておりましたが、市による一方的な強制撤去により、立憲民主党が要請に応じなかったかのように報道されている事は極めて残念であり違和感を覚えずにはいられません。 反省すべき点は改め、引き続き政権交代の必要性を訴えてまいります。 【茨城新聞】《政界アラカルト》立民・岡田氏 政権交代訴え 茨城・守谷で街頭演説 ibarakinews.jp/news/newsdetai… #茨城新聞 @ibarakishimbunより 2024-06-07 19:47:28
立憲民主党の次期衆院選茨城3区(取手市、守谷市など)の公認候補となる梶岡博樹支部長は7日、立民の岡田克也幹事長の街頭演説を告知する看板110枚を守谷市に無許可で設置していた問題について、X(旧ツイッター)で釈明した。「設置を行ったボランティアスタッフの認識が誤っており、支部長として深くおわび申し上げます」とした。 岡田氏は6日夕に市内で街頭演説した。それに先立ち、市内では無許可で演説を告知する看板が電柱や街路樹に多数設置されていた。立て看板などを設置する際、市は条例で許可を必要としている。同市も5月下旬以降、立民側に再三撤去を要請したが、設定した期日を過ぎても放置されたため、6月5、6両日に計110枚を撤去した。 一方、梶岡氏はXで「守谷市からの要請に応じ、該当箇所の撤去を進めておりました」とも主張した。その上で「市による一方的な強制撤去により、立憲民主党が要請に応じなかったかのように報道
DXコンサルティングファームのFabeee株式会社が守谷市DX推進業務の支援業務の契約締結。市民データを活用し行政サービスの個別最適化の実現を目指す。 DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングファームのFabeee株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐々木淳、以下「Fabeee」)は、2021年8月6日に守谷市DX推進業務の支援業務の契約締結をしましたのでお知らせいたします。 左 Fabeee株式会社 DX事業部 部長 武田恭治、右 守谷市長 松丸 修久氏 守谷市では、デジタルトランスフォーメーション(DX)を戦略的に推進するため、民間事業者のノウハウを活用し、柔軟かつ高度な発想力や、豊富な経験を有する受託業者を、公募型プロポーザル方式により募集。弊社の考える行政DXが採択されました。 ■守谷市長のコメント 新たなテクノロジーは、我々の想像を
何があっても“学び”を止めない――茨城県守谷市が全小中学校のオンライン授業をいち早く実現できた理由(前編)(1/3 ページ) 都道府県や市区町村によって多少の差はあるが、3学期制の公立学校では一般的に9月1日前後から「2学期」が始まる。2学期(前後期)制を取る公立学校では、夏休みによって休止された「前期」の授業を8月25日前後から再開することが多い。 ところが2021年は少し様子が違った。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の猛威が続き、夏休み明けの時点で新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が発令されていたのだ。多くの公立小中学校は、この事態に対して夏休みの延長や児童/生徒の分散登校といった措置を講じた。 しかし、茨城県守谷市は違った。夏休みの延長でもなく、分散登校でもなく、全小中学校の全クラスにおいて「オンライン授業」を実施することで対応したのだ。このような
株式会社ヤクルト球団(社長 衣笠 剛、以下「東京ヤクルトスワローズ」)とその親会社である株式会社ヤクルト本社(社長 成田 裕、以下「ヤクルト本社」)は、茨城県守谷市(市長 松丸修久、以下「守谷市」)との間で、同市への東京ヤクルトスワローズ二軍施設の移転に関する協議、検討を開始することとなりましたので、下記のとおりお知らせします。 1.協議開始に至った経緯 東京ヤクルトスワローズでは、戸田二軍施設の選手寮の老朽化に加え、各施設が手狭になったことから、より充実した二軍施設の整備を行うため新たな二軍施設候補地を検討してきました。 このたび、茨城県守谷市より二軍施設誘致のご提案をいただき検討した結果、東京ヤクルトスワローズ、ヤクルト本社および守谷市にて、移転の実現に向け、具体的な協議、検討を進める運びとなりました。 2.移転施設の概要 (1)東京ヤクルトスワローズ二軍球場 (2)東京ヤクルトスワロ
「違法ですのでおやめください!」立憲・岡田幹事長「応援立て看板」無許可設置で一斉撤去…守谷市は「約束を反故にされた」と怒り心頭 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.06.07 06:00 最終更新日:2024.06.07 06:00 茨城県守谷市が、6月5日に公式Xに投稿した注意喚起のポストが、いま物議を醸している。 《本日、都市整備部ではふれあい道路などの幹線道路に設置されている違法な立看板を、市内全域で一斉撤去しました。道路上の街路樹や電柱などに無許可で立て看板を設置することは違法ですので、絶対におやめください!!》 この文章とともに、職員が街路樹にワイヤーで固定された看板を撤去する写真も添えられており、違法立て看板に苦労する様子がうかがえる。 【関連記事:「蓮舫さんを勝たせましょう」立憲・枝野氏に公職選挙法「事前運動の禁止」違反疑惑…専門家の見解は】 「写真を見ても、看
水田でドローンを使って行われた農薬散布=守谷市野木崎 農業における労働力不足解消に向け、農林水産省が公募した本年度のスマート農業実証に、茨城大や守谷市などが共同提案する連携事業が採択された。事業は、農薬散布や追肥などを国産ドローンで対応することで、人手不足の解消につなげていく。 同市と茨城大農学部は2017年、市内の農業振興を目的に連携協定を締結。その一環としてスマート農業実証に応募した。事業は市内の農業活性化などに取り組む「もりや循環型農食健協議会(もりあぐ)」やドローン活用を目指す全国的な産業団体「日本ドローンコンソーシアム」、建設農業用機械器具製造の諸岡(龍ケ崎市)、専修学校「日本農業実践学園」(水戸市)を含む6者が協力し行う。 実証事業は7月から開始。主要農産物のコメ、キャベツ、ソバ、牧草の4品目、8ヘクタールを対象に、ドローンを利用した種まきや追肥、農薬散布、作物の生育管理などを
茨城県守谷市は、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの2軍施設の同市への移転に合わせて新設する「市総合公園(仮称)」に市民球場やサッカー場などを併設する計画案を公表した。球団の意向や市民の要望を受けて当初の案を変更し、敷地面積は予定していた約14ヘクタールから約20・8ヘクタールへ拡大する。 計画案では、設置場所は常磐自動車道の守谷サービスエリア(SA)に計画されているスマートインターチェンジに近い同市野木崎の20・8ヘクタール。ヤクルト球団が使用するのは、このうち7・2ヘクタールで、施設は球場とサブグラウンド、屋内練習場などを予定。球場では年間約70試合が行われ、選手寮とクラブハウスは近隣に建てるという。 プロ野球の2軍が置かれると、シーズンオフを中心にテレビのスポーツニュースやスポーツ紙で取り上げられることが多くなり、市の知名度やイメージアップにもつながる。さらに、若手選手を見に熱心なファ
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