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  • 便利広角ズーム M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO を使ってみることにした件 - I AM A DOG

    今まで散々買わない理由を作って(?)避けてきたレンズですが、そろそろ年貢の納め時かなと使ってみることにしました。OM SYSTEM(OLYMPUS)のM.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROです。 標準域までカバーする便利広角ズームが増えている 理想的なズームレンジだけどずっと手を出してなかった 分かってたけど言うほどコンパクトでも軽くもない M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROの主な仕様 標準域までカバーする便利広角ズームが増えている これまで広角ズームレンズといえば広角端で超広角の14〜16mm(35mm判換算)辺りから、望遠端は標準ズームに繋がる24〜35mmあたりまでのズームレンジが主流でした(14-24mm、16-35mm等)。 そんな広角ズームレンズのカテゴリにおいて、望遠側を標準域まで伸ばした、或いは標準ズームレンズ

      便利広角ズーム M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO を使ってみることにした件 - I AM A DOG
    • Kenkoの接写リングセットを使ってキットレンズでも手軽にマクロ撮影 - I AM A DOG

      突然ですがこれらの写真、いかがでしょうか? どう見ても専用のマクロレンズを使って撮った写真のように見えると思いますが、実はエントリークラスのキットズームレンズ(LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」)を使って撮っている写真です。 実際、こんな感じで撮っています……。外出自粛が続くと毎日マクロが捗りますね!? 察しの言い方ならすぐお気づきになったかもしれませんが、これは「接写リング」を使ったマクロ撮影です。今お持ちの普通のレンズをマクロレンズに変えてしまう、接写リングが今回紹介するアイテム。 お題「#おうち時間」 Kenko デジタル接写リングセット(マイクロフォーサーズ用) 接写リングの使用方法とマスターレンズによる撮影倍率の変化 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO+接写リング LEIC

        Kenkoの接写リングセットを使ってキットレンズでも手軽にマクロ撮影 - I AM A DOG
      • 新製品レビュー:Nikon NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct これまでにない新鮮な表現を可能とする無二の価値をもつレンズ

          新製品レビュー:Nikon NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct これまでにない新鮮な表現を可能とする無二の価値をもつレンズ
        • ジャンク品オールドレンズをお手頃マウントアダプターで愉しむ【いつモノコト】

            ジャンク品オールドレンズをお手頃マウントアダプターで愉しむ【いつモノコト】
          • 2022 年に撮った写真で印象に残ったもの 50 枚 - 写凡珠

            2022 年の締めくくりとして、今年撮った写真で印象に残ったもの 50 枚を挙げていきます。 2022 年は Z 7II で約 13500 枚の写真を撮っていて、そのうち約 1200 枚ほどの写真を Flickr にアップしていました。その中の 50 枚です。なんだかトーンがバラバラな感じが気になりますが、それも 2022 年の自分の写真のリアル、ということで再現像はせず、そのままにしておきます。 自分の撮れ高チェックも兼ねて、最後に使ったレンズのまとめを載せておきます。 よいお年を! レンズ 枚数 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 18 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 14 NIKKOR Z 28mm f/2.8 7 NIKKOR Z 40mm f/2 5 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 2 AF-S Micro NIKKOR 6

              2022 年に撮った写真で印象に残ったもの 50 枚 - 写凡珠
            • 大口径マウントの「NIKKOR Z」開発秘話(前編) なぜ各社で径が違う? デザインや沈胴機構にも新たな挑戦

                大口径マウントの「NIKKOR Z」開発秘話(前編) なぜ各社で径が違う? デザインや沈胴機構にも新たな挑戦
              • ARで視野に画像重ねるスマートコンタクト、メニコンがほれ込む未来の「目」とは

                コンタクトレンズ型のウエアラブル端末「スマートコンタクトレンズ」の登場を期待させる発表が2020年12月にあった。スマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」を開発する米Mojo Visionがメニコンと共同開発契約を締結したのだ。両社でスマートコンタクトレンズに関するフィージビリティースタディー(実現可能性調査)に取り組むという。スマートコンタクトレンズの開発は国内外で進んできたが、メニコンの参入で開発競争がさらに激しくなるだろう。

                  ARで視野に画像重ねるスマートコンタクト、メニコンがほれ込む未来の「目」とは
                • 「ストロンチウムフェライト(SrFe)磁性体」を新たに採用 世界最大容量1巻当たり580TB磁気テープの高容量化技術を開発 | 富士フイルム [日本]

                  富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、新たな磁性体として「ストロンチウムフェライト(以下、SrFe)磁性体」を採用した磁気テープの実走行試験をIBM Researchと共同で行い、塗布型磁気テープにおいて世界最高の面記録密度317Gbpsi(ギガビット毎平方インチ)でのデータ記録・再生を実証しました※4。これは、1巻あたりの記録容量が従来比※5約50倍となる世界最大容量580TB(テラバイト)データカートリッジの実現を可能とする画期的な技術です。580TBの容量には、例えばDVD約12万枚分相当のデータが保存可能です。 SrFeは、磁気特性が非常に高く、微粒子化しても安定して高い性能を維持できる磁性材料で、モーター用磁石の原料などとして広く使われています。今回、当社独自技術により、塗布型磁気テープストレージメディアの磁性体として活用できる超微小な「SrFe磁性体」の開発に成功しました

                    「ストロンチウムフェライト(SrFe)磁性体」を新たに採用 世界最大容量1巻当たり580TB磁気テープの高容量化技術を開発 | 富士フイルム [日本]
                  • カメラを毎日持ち歩きたい写真好きに…NIKKOR Zの最薄レンズ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」[Sponsored]

                      カメラを毎日持ち歩きたい写真好きに…NIKKOR Zの最薄レンズ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」[Sponsored]
                    • コロナ禍でマクロレンズが売れた 「CP+ 2021」で見えたカメラの今

                      2020年は直前に中止となったカメラ映像写真界の一大イベント「CP+」(シーピープラス)。2021年はリアルとオンラインで同時開催する予定だったが、再び非常事態宣言が出たことで、オンライン開催のみとなった。 会場で多くの実機に触れ、メーカーのメッセージを直接受け取ってこそのCP+という人も多いと思うが、実機に触れられないCP+はどうだったか。それが思ったより充実した時間を過ごさせていただきました。 多くの人にとってCP+はパシフォコ横浜の広大な展示会場に各カメラメーカーが大きなブースをでんと構えて製品紹介やハンズオン、発表したばかりの話題の新製品には行列ができ、時には奥に参考出品展示が隠れてたりってイメージだし、わたしもそういう記事を何度も書いてきたのだけど、実はそれだけじゃないのだ。 CP+では常に3つの出来事が起きている。 1つはさっき書いた展示会場、1つは展示会場内のステージや各社ブ

                        コロナ禍でマクロレンズが売れた 「CP+ 2021」で見えたカメラの今
                      • 9年前の一眼カメラNEX-5は使えるのか - Mana Blog Next

                        メインのカメラが故障しました 自宅に眠っていた予備カメラ 9年前のカメラって撮れるの? 今でも現役、NEX-5 の実力 六義園・晴天での撮影 文化祭・曇り空での撮影 料理の撮影 結論 良かった点 マイナスポイント NEX-5 は買いなのか? 後継機種 α6000だと選択肢としてアリかも 9年前だと子どもが産まれる前です メインのカメラが故障しました 予備のカメラは必要です。 実はα7IIIとレンズどちらも故障して、2週間ほど修理センター行きになっていました。 「ワイド保証に入っているし、修理からすぐに戻ってくるさ」と思って予備のカメラなんて考えていなくて1台体制でした。ワイド保証はPROサービスではないので、過信は禁物だし今後の教訓にしようと思います。 何故かというと、季節は紅葉シーズン真っ只中。1日でも早く手元に戻ってこないと紅葉シーズンから落葉シーズンになってしまう訳で・・・。そう、紅

                          9年前の一眼カメラNEX-5は使えるのか - Mana Blog Next
                        • 【レビュー】コダック「Tri-X 400TX」を用いたレンズ付きフィルムは買いなのか?

                          モノクロフィルムの代名詞というべきコダックの「Tri-X 400TX」を装填したレンズ付きフィルム「Kodak Professional Tri-X 400 Single Use Camera」が登場しました。レンズの性能はどれほどのものか、上手に撮影するポイントは何なのか、買う価値はあるカメラなのか、大浦カメラマンにいち早くレビューしてもらいました。 モノクロフィルムの代名詞「Tri-X」を装填するレンズ付きフィルム「Kodak Professional Tri-X 400 Single Use Camera」。感度はISO400、撮影可能枚数は27枚。実売価格は2,000円前後ですが、取り扱っている店舗はまだ多くないとみられます 27枚撮りのTri-X 400TXを装填している いまだに根強い人気を誇る、フィルムでの撮影。古くからフィルムでの撮影を楽しんできている写真愛好家のみならず、

                            【レビュー】コダック「Tri-X 400TX」を用いたレンズ付きフィルムは買いなのか?
                          • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第18回:MFレンズAF化計画(ペンタックス編) - デジカメ Watch

                              赤城耕一の「アカギカメラ」 第18回:MFレンズAF化計画(ペンタックス編) - デジカメ Watch
                            • OMデジタルソリューションズからOLYMPUS PEN E-P7とM.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO - I AM A DOG

                              オリンパス改めOMデジタルソリューションズよりミラーレス一眼の「OLYMPUS PEN E-P7」と広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」が発表されました。 OLYMPUS PEN E-P7 | デジタル一眼カメラ PEN | オリンパス:カメラ、オーディオ、双眼鏡 M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO | 交換レンズ M.ZUIKO PRO | オリンパス:カメラ、オーディオ、双眼鏡 どちらも今月6月25日に発売予定。今回の発表に際してはTwitterでちょこちょこと反応してしましたが、個人的な感想を少しまとめておきます。 OMDSからの待望の新型ボディが出た! M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROの方は昨年7月のレンズロードマップ更新の際に発表されていたものですが、PEN

                                OMデジタルソリューションズからOLYMPUS PEN E-P7とM.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO - I AM A DOG
                              • NIKKOR Z 35mm f/1.8 S と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S と NIKKOR Z 85mm f/1.8 S はちょうどいい感じの高性能単焦点レンズ - 写凡珠

                                ニコンZマウントにシステム変更した際に S-Line の f/1.8 単焦点レンズである NIKKOR Z 35mm f/1.8 S, NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, NIKKOR Z 85mm f/1.8 S の三本を一気に揃える、ということをしました。 そしてこの三本の単焦点レンズの存在が Z へのマウント移行を決めた理由で最も上位に来る理由でした。 マウント移行から10カ月経ち、いろいろなシチュエーションでの撮影経験を積むことでこの三本が期待以上の働きをしてくれるレンズだということが実感できましたので、自分の考えの整理と他の人へのおススメを兼ねてレビューっぽい記事を書き記したいと思います。 高い解像性能 レンズ名に "海外の評価" をつけて検索すると、「とるなら」さんが翻訳された海外レビューを見つけることが出来ますが、三本ともシグマの名高い一眼レフ用単焦点レンズ Art

                                  NIKKOR Z 35mm f/1.8 S と NIKKOR Z 50mm f/1.8 S と NIKKOR Z 85mm f/1.8 S はちょうどいい感じの高性能単焦点レンズ - 写凡珠
                                • 「全部やってるメーカー」にしか作れない、濃縮還元の旨味よ。ソニー「Xperia 1 Ⅵ」が全方位に飛び抜けちゃってる

                                  「全部やってるメーカー」にしか作れない、濃縮還元の旨味よ。ソニー「Xperia 1 Ⅵ」が全方位に飛び抜けちゃってる2024.06.07 11:00Sponsored by ソニーマーケティング株式会社 ヤマダユウス型 惜しげもないですよ。 ソニーから最新のフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 Ⅵ(エクスペリア ワン マークシックス)」が、満を持して登場しましたね。国産Androidの雄の最新モデル! それはそうと、皆さんはXperiaにどんな印象を持っていますか? 「ソニーのスマホだよね」くらいの感じかなと思うのですが、そもそもソニーって色んな家電を作ってますよね。テレビ「ブラビア」、デジタルカメラ「α(アルファ)」、オーディオ「ウォークマン」など。 Xperiaは、それらのノウハウを一点に集約したオールスター的な存在でもあるんですよ。全方位に惜しげもなく機能が盛り込まれている

                                    「全部やってるメーカー」にしか作れない、濃縮還元の旨味よ。ソニー「Xperia 1 Ⅵ」が全方位に飛び抜けちゃってる
                                  • 春田夕景 - 風の記憶

                                    すでに6月になって1週間になろうとしていますが、大好きな5月に撮った写真がまだありますので、遅ればせながらアップしていきたいと思います。(^^;) 今年の5月は晴れた日が多かったように思います。そのおかげで連日、夕焼けがとても綺麗でした。 田んぼに水が入り稲の苗が植えられて、その水面に春の夕焼けが映し出され、空も平野も夕焼け空に染まります。 これもまた春の一時だけ、この時期にしか見ることのできない庄内の風景です。 鳥海山麓の棚田に映える夕焼け風景(遊佐町杉沢地区) 夕映えの棚田にサギが佇んでいました。 離れて望遠で撮っていても、こちらを警戒しながらソロソロと餌を探しています。 雲一つ無い快晴の日、空が乾燥しているのか飛行機雲も長く引きません 日が沈み、少しずつ朱色を増してきました。 春にしては珍しく燃えるように真っ赤に染まりました 別の日の夕焼け。春の夕焼けらしい淡い感じの赤色に染まった日

                                      春田夕景 - 風の記憶
                                    • TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050) で超広角スナップを楽しむ梅雨の晴れ間の昭和記念公園 - I AM A DOG

                                      先日買ったタムロンの広角単焦点レンズ「20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)」を1本だけ持って立川の国営昭和記念公園で試し撮りをしてきました。 改めて簡単にこのレンズを紹介すると、タムロンが今年の1月の発売たし広角単焦点レンズ三兄弟のうちの1本。ソニーEマウント用で重量は220g、開放値はF2.8と無理はせず小型軽量とコストパフォーマンスを両立させた1本です。さらにもうひとつの特徴として「寄れる」こともこのレンズのポイントです。 超広角域にしてはやや控えめながら(?)、一般的な広角レンズである24mmや28mmに比べたら明らかに広い20mmという画角ですが、これがなかなかにスナップ向きなレンズであると感じました。 街の光景を少し広く切り取りたいときなども、この20mmはそこまで極端パースが付かない丁度良さ。 もちろん目の前にドンと広がる奥行きや広大さ

                                        TAMRON 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050) で超広角スナップを楽しむ梅雨の晴れ間の昭和記念公園 - I AM A DOG
                                      • PENTAX 100YEARS:いまこそ挑戦!PENTAX KP的オールドレンズの楽しみ方 「MANUAL LENS」設定でレンズの描写特性を活かそう

                                          PENTAX 100YEARS:いまこそ挑戦!PENTAX KP的オールドレンズの楽しみ方 「MANUAL LENS」設定でレンズの描写特性を活かそう
                                        • 「LUMIX」の輝きとしくじり 生き残りの道は「GM」&「S」の“二刀流”にあり?

                                          2022年の新年早々、「世界初のミラーレスを世に送り出したパナソニックがシェア低下にもがいている」といった記事がビジネス媒体に掲載され、写真ファンを騒がせました。数々のLUMIXシリーズを自腹で購入して使い込んできた落合カメラマン曰く「記事のLUMIXシェア推移グラフは、我が写真生活におけるLUMIXの存在感と見事に相似」。歴代LUMIXのどこに惚れ、どこがイマイチと感じ、現状の課題は何だと見ているのか、語ってもらいました。 歴代LUMIXの撮影性能を高く評価し、自腹で買い求めて使い込んできた落合カメラマン。自身の経験をもとに、LUMIXの輝きや躍進、つまずきを振り返ってもらった LUMIXシェア低迷報道に意外な思いは抱かなかった ちょっと前、パナソニックのデジカメ(ミラーレス機)が、よもやのシェア低迷に悩んでいるという趣旨の記事を目にした。「LUMIXの市場シェアが1ケタ台にとどまってい

                                            「LUMIX」の輝きとしくじり 生き残りの道は「GM」&「S」の“二刀流”にあり?
                                          • 【最速レビュー】新発表 Nikon Z 6II・ Z 7IIの魅力とは?

                                            皆様こんにちは。 bird and insect の林です。 今回、ニコンさんの新機種、 Z 6IIと Z 7IIをお借りしてレビューさせていただく機会に恵まれました。(掲載の作例はサンプル機で...

                                              【最速レビュー】新発表 Nikon Z 6II・ Z 7IIの魅力とは?
                                            • 腰にやさしいマクロ撮影を望遠ズーム NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR と接写リング Fotodiox MTA-NKZ35 で楽しむ - 写凡珠

                                              写真撮影の楽しみ方の一つとして、被写体に思いっきり寄って花や昆虫などの小さなものを大きく撮る、いわゆるマクロ撮影というのがあります。 このマクロ撮影にはとても魅力を感じていて、過去には様々なマウントの様々なマクロレンズを使ってきました。 しかし、どのメーカーのどのマクロレンズを使う場合でも変わらない共通した大きな悩みがありました。それはレンズの撮影倍率が最も大きくなる時の撮影距離が固定であるため、被写体を大きく写したまま、理想の構図を模索するとカメラとレンズを難しい位置に配置することが求められ、場合によっては腰に負担がかかることもある、ということです。 一般的なマクロレンズは単焦点で最短撮影距離は固定のため、これは仕方のないことかと考えていたのですが、あるとき閃きました。 焦点距離を変えることのできるズームレンズに接写リング(マクロエクステンションチューブ)を組み合わせれば、マクロレンズ並

                                                腰にやさしいマクロ撮影を望遠ズーム NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR と接写リング Fotodiox MTA-NKZ35 で楽しむ - 写凡珠
                                              • お手軽超望遠のM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIはとても安価でよく写る! - I AM A DOG

                                                前回、マイクロフォーサーズの気になる超望遠レンズについて書きましたが、そういえば以前こんな超望遠ズームレンズを使っていたことを思い出しました。そう、このような写真を撮っていたレンズ…… オリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」、現在なんと新品が36000円弱で買えてしまう格安の超望遠ズームレンズです。 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIのコスパがすごい! 安価なレンズだけど写りはかなり良い! ED 75-300mm F4.8-6.7 II作例いろいろ 弱点はやはり開放の暗さ お散歩用お手軽超望遠として買い戻したくなる? M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIの主な仕様 こんな記事もあります OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL

                                                  お手軽超望遠のM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIはとても安価でよく写る! - I AM A DOG
                                                • 2021 年 2 月の家計簿 - カラーひよこのブログ

                                                  先月の家計簿です。 2月の収支 総資産額 2月の収支 ✅  収入:236418 円(給与) ✅  支出:207516 円 ✅  貯金:28902 円(収入 − 支出) 1 月に働いた分の給与になります。今月も 14 泊と結構働いてしまったので(当社比)多めです。 支出は去年1年分の光熱費をまとめ払いした約 10 万円が大きく、収支のプラスはわずかでした。もう細かくは見ないけど、酒代がさらに増えてます・・たばこも途中からまた高っけえ紙巻きに戻ってしまった。バカバカバカバカバカバカbk・・。 外食も相変わらず多いんだろうけど、家で食べる普通の食費として計上してる分と合わせても 36000 円くらい。一人暮らしの男でもっと食費かかってる人っているよね?? 1日平均 1.5 食くらいなのと、バイト先で飯が出るのが大きいんだろうな。まとめ払いした光熱費分を除いても(日数が少ない 2 月なのに)11

                                                    2021 年 2 月の家計簿 - カラーひよこのブログ
                                                  • フィルター径を気にせず使える KUVRD ユニバーサルレンズフード、レンズとの相性はあるけどなかか便利かも? - I AM A DOG

                                                    以前から純正品以外も色々と試しているカメラレンズのレンズフード。ここ最近、ちょっとユニークなシリコンフードをモニターとして試用させて貰っています。 KUVRD「ユニバーサルレンズフード」 装着は確かに簡単、でも使えるレンズは限られる フード折りたたみとケラれについて 少々雑に扱っても外れにくい レンズ先端の保護になる!? 忍者フード的な効果&サイズの異なるフィルター装着に使える? Makuakeにて先行販売中です こんな記事もあります KUVRD「ユニバーサルレンズフード」 現在、クラウドファンディングのMakuakeで先行予約販売が行われているKUVRDの「ユニバーサルレンズフード」。シリコンゴム製のレンズフード、いわゆる「シリコンフード」の一種ですが、カメラレンズへの取り付けが、フィルターネジではなく被せることでゴムの張力で装着する仕様になっています。 φ54〜76mmに対応する「SM

                                                      フィルター径を気にせず使える KUVRD ユニバーサルレンズフード、レンズとの相性はあるけどなかか便利かも? - I AM A DOG
                                                    • 約1.7万円の超広角レンズ「PERGEAR 12mm F2」 ソニーE、富士フイルムX、ニコンZ、マイクロフォーサーズ対応

                                                        約1.7万円の超広角レンズ「PERGEAR 12mm F2」 ソニーE、富士フイルムX、ニコンZ、マイクロフォーサーズ対応
                                                      • 雨の府中市郷土の森博物館、あじさいまつり2021 - I AM A DOG

                                                        今年も府中市郷土の森博物館の「あじさいまつり」の季節になりました。 東京都に発出されている緊急事態宣言は6月に入っても引き続き延長なりましたが、しばらく休園中だった府中市の郷土の森博物館は6月1日より開園されることとなりました。人流を抑えるために公共施設を閉鎖する対策はある程度は理解できますが、元々あまり混雑が発生しない広い公園などは、むしろ適度に開放して貰った方が、運動を兼ねた散歩目的や長引くコロナ禍でのストレス解消などに必要であるように感じます(場合によっては入場規制なども取り入れつつ)。 府中市郷土の森博物館|公益財団法人府中文化振興財団 本日月曜日は休園日なので、明日以降の来園でお楽しみください。 尚、私が好きな本館の常設展示は天井改修工事のため来年2022年3月まで休止中。また、プラネタリウムは7月18日まで日曜祝日のみの投映となっているようです。 ということで今年も郷土の森の「

                                                          雨の府中市郷土の森博物館、あじさいまつり2021 - I AM A DOG
                                                        • キヤノンがついに本気のミラーレス一眼を出してきた 「EOS R5/R6」正式発表 ボディ内手ブレ補正に動物AFも

                                                          7月9日の午後9時、平日の夜という珍しい時間にキヤノンがミラーレス一眼の主力モデル「EOS R5」とその兄弟機となる「EOS R6」をオンラインで発表した。2月に開発発表し、数カ月にわたってスペックを少しずつ開示して期待をあおってきた製品だ。 両機種は既発売の「EOS R」「EOS RP」の上位に当たるモデルで、一眼レフでいう「EOS 5D」シリーズに相当するハイエンドモデル。いよいよ主力モデルのミラーレス版が登場したのである。 前モデルのEOS RとRPはEOSの特徴でもあった背面の電子ダイヤルがないなど、一眼レフのEOSとはいささか操作感が異なり、併用や買い換えに向かない点もあったが、今回の2機種は一眼レフの「EOS 5D Mark IV」と真っ向からぶつかるような製品となった。 EOS 5D mark IVと同様、背面のサブ電子ダイヤルを持ち、十字キーはなく、スティック型のマルチコン

                                                            キヤノンがついに本気のミラーレス一眼を出してきた 「EOS R5/R6」正式発表 ボディ内手ブレ補正に動物AFも
                                                          • 富士フィルムのカメラを使い始めて4年経ったので13本のXマウントXFレンズについて書いてみる

                                                            富士フィルムのカメラを使い始めたのが2016年頭なので、もうすでに4年が経過したことになります。XマウントのXFレンズに関しては13本を使用したことがあり、今手元に残っているのがそのうちの9本になります。組み合わせて使ってきたボディは X-T10, X-T2, X-H1, X-E3 で今は X-H1 と X-E3 が手元に残っています。 この13本について、その特徴が表れていると思う写真を挙げると共に、実際に使ってみて思ったことも書いてみようと思います。厳密なレビューではないですが、何か参考になるところがもしあれば幸いです。 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS FUJIFILM 標準ズームレンズ XF18-55mmF2.8-4 R OIS 発売日: 2012/11/17 メディア: Camera このレンズと X-T10 の組み合わせが私の富士フィルム利用のスタートでした。当

                                                              富士フィルムのカメラを使い始めて4年経ったので13本のXマウントXFレンズについて書いてみる
                                                            • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第20回:私は如何にして心配するのを止めて35mmを愛するようになったか - デジカメ Watch

                                                                赤城耕一の「アカギカメラ」 第20回:私は如何にして心配するのを止めて35mmを愛するようになったか - デジカメ Watch
                                                              • iPhone12のレンズメーカー、著名アナリストに反論「品質に問題はない」 - iPhone Mania

                                                                著名アナリストに「品質上の問題を抱えている」と言われたiPhone12用カメラレンズのサプライヤーが「何も問題は発生していない」と反論しています。 著名アナリストが「レンズの品質に問題」と言及 先日、Apple関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が調査資料で、iPhone12用カメラレンズサプライヤーとみられるGenius Electronic Opticalについて、「製品に品質上の問題を抱えており、部品の供給に遅れが生じる」と言及しました。 同氏は、Genius Electronic Opticalのレンズに供給遅延が生じても、別のレンズサプライヤーLargan Precisionからの供給により、iPhone12の発売時期に大きな影響はないだろう、とも述べています。 「製造に何も問題はない」と反論 台湾メディアDigiTimesによると、Genius Electronic Opti

                                                                  iPhone12のレンズメーカー、著名アナリストに反論「品質に問題はない」 - iPhone Mania
                                                                • 大幅リニューアルされたパーゴワークス 新型フォーカス L(3代目):ファーストインプレッション - I AM A DOG

                                                                  初代モデルから愛用しているパーゴワークス(PaaGo Works)のカメラバッグ「フォーカス(FOCUS)」が今年リニューアルされました。先日手に入れたので、まずはファーストインプレッションをお届けします。 PaaGo Works FOCUS L(2021年モデル) 最新型フォーカスはMとLの2サイズ展開 歴代フォーカスを使ってきた私が見た新型フォーカス 大幅に軽量化され、体との密着が良くなった本体形状 収納量は増えたようで、収納全長は大幅に短く…… バッグ内に交換レンズが1本収納できる!? ポケット容量は増えたのか? チェストバッグの吊り下げ方式が変わった これからじっくり使ってみます PaaGo Works FOCUS L(2021年モデル) アウトドアブランド、パーゴワークスのカメラバッグ「フォーカス」。バックパックの正面に吊り下げるチェストバッグのスタイルと、ショルダーバッグの2種

                                                                    大幅リニューアルされたパーゴワークス 新型フォーカス L(3代目):ファーストインプレッション - I AM A DOG
                                                                  • NIKKOR Z 26mm f/2.8 と NIKKOR Z 28mm f/2.8 はどう違うのか - 写凡珠

                                                                    去年の9月に NIKKOR Z 28mm f/2.8 を手に入れ、その後約半年後の今年3月に NIKKOR Z 26mm f/2.8 に買い替えました。 スペックの近いこの二つのレンズの両方について、撮影を重ね、違いが体験として分かってきましたので記事に書き記したいと思います。 二つのレンズの間で迷っている方の参考になれば幸いです。 写りのシャープさでは NIKKOR Z 26mm f/2.8 が優れている NIKKOR Z 28mm f/2.8 の方は開放周辺でもそれほど悪いわけでもないですがシャープな絵を出したいなら f/4 ~ f/5.6 ぐらいまで絞る必要があります。 photordinary.hatenablog.com NIKKOR Z 26mm f/2.8 の方は開放の f/2.8 からパキっとした高精細な写りで シャープさで優れています。 photordinary.hate

                                                                      NIKKOR Z 26mm f/2.8 と NIKKOR Z 28mm f/2.8 はどう違うのか - 写凡珠
                                                                    • こんなレンズがあるからm4/3は面白い! LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. - I AM A DOG

                                                                      パナソニックの超コンパクトな望遠ズームレンズ「LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」をしばらく使ってみたのでレビューをまとめてみました。 Panasonic LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. 外観&基本スペック確認 LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.の主な仕様 LUMIX DMC-GM1と組み合わせて使ってみる 35mmと100mmの画角変化 周辺減光 ワイド端&テレ端作例 G VARIO 35-100mmを雪山で使う 晴天屋外での100mmのAFがイマイチ?(GM1起因ぽい) テーブルフォトにも使える35mm フィールド散歩や野鳥撮影のお供にも その他、G VARIO 35-

                                                                        こんなレンズがあるからm4/3は面白い! LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. - I AM A DOG
                                                                      • 特別企画:マウントアダプターで広がるフルサイズミラーレスの世界…Nikon ZにSONYレンズを装着してみた AF対応「TECHART TZE-01」の実力を検証

                                                                          特別企画:マウントアダプターで広がるフルサイズミラーレスの世界…Nikon ZにSONYレンズを装着してみた AF対応「TECHART TZE-01」の実力を検証
                                                                        • NIKON F80SとAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gで夢の島熱帯植物園を撮ってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

                                                                          久々のNIKON F80Sと現行レンズ、AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gにカラーネガを入れて、夢の島熱帯植物園へ行ったきた。 振り返ってみたらちょうど一年前にやっぱり夢の島でこのセットで撮ってた。 前回はモノクロフィルムだったので、今回はカラーネガで試してみた。 カラーネガもこのまま使わないと消費期限切れそうだったし。 フィルムは今は無き、FujiのX-tra400ね。 FUJI FILM SUPERIA X-TRA400 135-36 3P posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング これで検索すると業務用がヒットするね。 aremo-koremo.hatenablog.com うわー、一年間何してたんだろう?って? カメラ買ったり、レンズ買ったりしてたんだよ。 目次 夕暮れ時に F80Sのコマ間データ写し込み機構 温室内 ちょっと外に

                                                                            NIKON F80SとAF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gで夢の島熱帯植物園を撮ってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
                                                                          • マイクロフォーサーズ超おすすめの神レンズを購入しました 12mm-100mm F4Pro | まえぴかブログ

                                                                            関西を中心とした観光地の映像を撮ったり商品撮影をしているまえぴかです 今回はオリンパスから発売されている超おすすめの神レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを購入したのでレビューします このレンズがなぜ神レンズなのかというとフルサイズには存在しないレンズだからです。 記事を読むのが面倒な方はyoutubeで動画を投稿していますのでよろしければ 動画を見ていただければありがたいです。 手振れ補正の検証や作例なども載せていますのでぜひ見てください また右上のチャンネル登録ボタンから登録していただけると嬉しいです。 なぜこのレンズを購入したのか このレンズの詳しいスペックは動画で紹介してますのでそちらをご覧ください。 なぜこのレンズを買おうかと思ったかというと今まで35mm換算で80mmまでの レンズしか持っておらず撮影するために現地に行ったときに

                                                                            • マイクロフォーサーズ棚卸し2020 - I AM A DOG

                                                                              思ったより沼ってなかったかな……? オリンパスが映像事業の譲渡を発表、来年1月からは新会社OMデジタルソリューションズ株式会社の元で再起を図ることが決まった2020年。マイクロフォーサーズ規格の両翼でもあるパナソニックが、フルサイズセンサーのLUMIX Sラインにより注力しているようにも感じられる中(個人の感想です)、同マウントの将来は決して順風満帆とは言い難いかもしれません(それを言い出すとSONY以外全て……とも)。 現在のデジタルカメラ界はフルサイズセンサーを搭載したミラーレス機が主力となり、各社次々に魅力的な製品を投入、画質面はもちろん、サイズ、重量の面でも以前ほどMFTシステムのアドバンテージは感じられなくなっています。私自身もニコンZなどかなり魅力を感じているものの、堅牢性と手ブレ補正、システムバランスのトータルポイントもあって、現時点はまだMFTを使い続ける判断をしている状況

                                                                                マイクロフォーサーズ棚卸し2020 - I AM A DOG
                                                                              • HAKUBA レンズペン、増えすぎて交換時期がよく分からなくなったので整理した - I AM A DOG

                                                                                カメラの定番メンテナンスアイテムのレンズペン。気が付くと結構増えてしまいますね。 カメラのレンズやレンズフィルターのお掃除アイテムとして定番のハクバ(HAKUBA)「レンズペン」。ペンの両端に「山羊毛ブラシ」と「(カーボン粉末付きセーム革チップ」が付いていて、レンズや保護フィルターの汚れを拭き取るのに使います。使い終わってチップ側のキャップを装着するとキャップ内のカーボン粉末が補充されて、繰り返し(500回以上)使えるというもの。 セーム革のチップと反対側にはブラシ自宅でのお手入れならばシルボン紙+EE-3310でも良いですが(面倒なのでレンズティッシュを使うことが多いけど)、屋外の場合は携帯できるレンズペンや使い捨てのレンズティッシュが活躍します。 手持ちのカメラバッグやアクセサリポーチに常備しているので、何本あっても困りません。初代のレンズペンから何本も買っていて、初代は現行モデルより

                                                                                  HAKUBA レンズペン、増えすぎて交換時期がよく分からなくなったので整理した - I AM A DOG
                                                                                • 標準ズームの次に買うと一番楽しいレンズは何? 6種類の単焦点レンズで街を撮影してみた

                                                                                  いよいよ大型連休なわけで、今年は遠慮せずカメラを持って好きなところへ撮影に行こうと思ってる人が大多数に違いない。観光地は大変混雑しそうだけど、カメラを持っていれば大抵どこへ行っても撮りたくなるものはあるし、ぶらぶら散歩するだけでも楽しい。たぶん、楽しい。 そして、そういった人の99%はせっかくだから新しいレンズを買ってそれを持っていこうと思ってるに違いないのである。 とりあえず、標準ズームレンズを持っており、撮影が楽しくなってきたけど特に何か専門で撮りたいものがあるわけではない人が次に何を買うと楽しいか。 昔からいわれていることだけど、やはり単焦点レンズだ。 標準ズームレンズと画角がかぶっても、いやかぶった方が写りの違いがよく分かるし、やっぱ背景をぼかして主題を引き立たせると気分も上がるよね、ってこともあるし、単焦点レンズの方がコンパクトで軽いので首から提げて歩いても負担が少ない。 で、取

                                                                                    標準ズームの次に買うと一番楽しいレンズは何? 6種類の単焦点レンズで街を撮影してみた