Tech BASE Okinawa 2023 2023/09/23(土) https://codebase.connpass.com/event/285901/ https://techbaseokinawa.com/
クオートワークスのブログ 東京のWeb制作会社 株式会社クオートワークスのブログです。ここではWeb制作におけるノウハウやナレッジ、ビジネスに関する覚書などまとめて発信しております。 「良いデザイン」とは何か、それをどう評価すべきか。「自分には見る目がない」「センスがない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 しかし、デザインセンスは生まれつきのものではありません。そして多くのデザインに触れるだけでは不十分で、「考えながら見る」という訓練が必要なのです。デザインの見方にはコツがあり、それを意識的に実践することで、誰でもデザインセンスを磨くことができます。 この記事は、主に次のような方々に向けて書かれています デザインの発注や修正依頼を担当している方 見る目を磨いて、自分のデザインスキルを向上させたい中級者、初学者の方 記事を読む価値 デザインの良し悪しを判断する基準が明確になり、的確
前提と想定読者 本記事の私見以外の情報に関しては、一般に公開されている資料のリンク集のようになっています。 取り組んでいる内容は、私が現在勤務している会社に関連していますが、その詳細には触れません。 以下に類する方は参考になるかもしれません。 データエンジニアやBIエンジニアのように、データ基盤を構築しようとしている方 データアナリスト、データサイエンティスト、マーケッターなど、データ基盤を利用する方々で、なぜそのシステムが選ばれているのか考えられるようになりたい方 データエンジニアリングチームをマネジメントしており、チームメンバーのスキル向上のための教材を探している方 背景 WEB業界で新卒からデータエンジニアとしてキャリアをスタートし、現在はデータストラテジスト/BIエンジニアとして活動中のやすです。 現在、私は5-10名規模のチームをマネジメントしており、チームメンバーのほとんどは2
話したネタ Worse Is Better - 過去を知り、未来に備える。技術選定の審美眼 2019 edition フロントエンド疲れとは? 大筋でのトレンドは変わってないが、目が養われていないと疲れてしまう Gruntとgulp.js、ReactとVue.js イメージ的には選球眼 変わるもの、変わらないものを見極めるモチベーションは何か? 技術の世界は変化が緩やかで手堅い部分と変化が激しい部分がある 振子のように見えていた変化は、角度を変えて見れば螺旋であり、その差分を見るのが大事 ベテランエンジニアの唯一のアドバンテージとは? プログラマとしての可処分時間はどんどん減っていく ベテランプログラマに求められる役割としての、語り部と老害のボーダライン Unix哲学 小さいのは良いことだ(Small is beautiful) 一つのことを上手くやる(Make each program
話したネタ Worse Is Better - 過去を知り、未来に備える。技術選定の審美眼 2019 edition 集中と分散 Good Old Webとは何か? 改訂第5版 PC UNIXユーザのためのPostgreSQL完全攻略ガイド(シーラカンス本) Linux, Apache, PostgreSQL, PHP 2層アーキテクチャから3層アーキテクチャへ EJB(Enterprise Java Beans)とは? SOAP(Simple Object Access Protocol)とは? なぜEJBやSOAPが生まれてきたのか? 言語依存から言語非依存、ベンダ依存からベンダ非依存へという流れ SOA(Service-Oriented Architecture)とは? Enterprise Service Bus XMLによる設定とマッピングが多い時代だった XMLエンジニアとYA
高橋幸宏が逝去した後、国内外のアーティストーー高野寛、星野源、Sparks、Duran Duranなどーーが哀悼の意を示し、彼が残した音楽の素晴らしさ、ミュージシャンとしての魅力、生前の交流などについて発信している。 桑田佳祐は1月21日放送のラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(TOKYO FM)で、以前、高橋と家族ぐるみの付き合いがあったとコメント。ビールを飲みながら、The Beatlesの楽曲を歌っていたと語った。また「ドラマーとしての偉大さはもちろんですけど、歌が好きでね」と高橋の1stソロアルバムの表題曲「SARAVAH!」をオンエアした。 また山下達郎も22日放送の『山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)の冒頭で、「我々の世代の代表的なドラマー。とても素晴らしいテクニックを持ったドラマーです」と評価。高橋のほか、細野晴臣(Ba)、佐藤博(Key)
坂本龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第12回の書き手は、『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』の監修・編集を務めた門脇綱生。坂本龍一がリラクゼーションミュージックの類や、音楽による「癒やし」(*1)といった考え方を忌避していたことはよく知られるところだが、その残された多様かつ膨大な音楽を「ニューエイジ・リバイバル」以降の視点から新たに読み解くことができるとしたら……。 本稿では「ニューエイジ」という言葉につきまとう怪しげな部分を注意深く退けたうえで、ここ10年ほどの「ニューエイジ・リバイバル」の背景を概説しながら、筆者に5つの坂本龍一作品をピックアップしてもらった。本人自ら「達成感」(*2)を口にした傑作から、現在ではほとんど顧みられない作品まで、「ニュー・ニューエイジ」的審美眼から新たに光をあてる
「この絵画を描いたのはかつての巨匠か、それともAIか。あなたに分かりますか?」──そんな2択クイズを出題するWebサイト「AI or Art」が公開中だ。作成者はフランスのエッセイストであるラファエル・ドアンさん。「AIが生成したコンテンツと古いアートを見分ける力があるか、試してほしい」とユーザーに挑戦を求めている。 トップページにある「Paintings」をクリックすることでクイズに挑戦できる。ルールはシンプルで出題される絵画に対して、AIが描いたものと思うなら「AI」、人間が描いたと思うなら「Old Master」をクリックするだけ。正解の発表と共に、AIが描いた絵なら使用したAIとプロンプトを、人間が描いた絵なら画家と作品名を示す。
現場ですぐに役立つ「デザインのツボ」がわかる本1冊目 『とりあえず、素人っぽく見えないデザインのコツを教えてください!』(ingectar-e:著 インプレス:刊)1冊目は、まさに書名どおり。デザイナーになったばかりの初心者や非デザイナーのための「素人っぽく見えないデザインのコツ」がわかる本だ。「メリハリをつけて主役を目立たせる!」「使っていいフォントは3つまで。」「1色選ぶだけでデザインはできる!」「トリミングで伝えたいことを明確に。」「情報のアイコン化ですっきり注目!」など、まさに現場ですぐに役立つことが、before / afterの例とともに紹介されている。 なお、チャプターは5つ。「まずは情報整理からレイアウトのコツ」「すっきり読みやすい文字と文章」「1色や3色でOK! 配色アイデア」「ひと目で伝わるビジュアル」「もう一歩作り込むあしらいと装飾」だ。Webページはもちろん、プレゼ
「レイト・ナイト・テイルズ:クルアンビン」のジャケット(写真提供:ビートインク)この記事の写真をすべて見る クルアンビン(写真提供:ビートインク) 昔の日本のポップ・ミュージックが、海外で注目され始めて久しい。山下達郎、竹内まりや、細野晴臣、清水靖晃といったアーティストたちが1970~80年代に残してきた音楽の多くがここ数年、シティーポップの原点として、環境音楽やAORといった音楽の再評価と連動しながら、国内外で高く評価されている。 【この記事の写真をもっと見る】 最近話題となっているのは、79年に発表された松原みきのデビューシングル「真夜中のドア」。発売から40年以上経過した今、サブスクリプションサービスのSpotifyで460万回、Apple Musicでは100万回以上再生されている。インドネシア、タイ、マレーシアといったアジア各国では、より多く再生されているというのも興味深い。 日
Z世代(Gen Z)。ミレニアル世代と一括りで語られることも多いが、細かく見ていくと、その属性や世界観、考え方はミレニアル世代と大きく異なる。 この記事では、アメリカのデータを中心に、Z世代の特徴や消費動向、物事に対する姿勢など、その習性を紐解いていく。彼らをターゲットにしたサービス開発や、マーケティング戦略を考えている方の一助になれば幸いだ。 実は筆者も1997年生まれのZ世代。自分の肌で感じるものも織り交ぜながら書いていければと思う。 Z世代とは? ミレニアル世代とは似て非なる存在 諸説あるが、Z世代は1996年から2012年に生まれた世代を指す。一方のミレニアル世代は、1981年から1995年に生まれた世代である。Z世代は、9.11の同時多発テロや、リーマンショックなど、アメリカの歴史に残る大きな出来事を幼いながらに経験してきた世代だ。 また、2020年時点で「アメリカにおける総消費
イシイジロウ氏は「原作者」としてマンガ、アニメ、ゲームに育てられた最初の世代に位置するといってよいかもしれない。中学・高校の多感な時期を富野由悠季、宮崎駿、西崎義展の3人に強く影響を受け、ストーリーとIPの黎明期に「物語とキャラクターをゼロから生み出すこと」に強い執着を覚えた。PCゲーム会社、リクルート、CCC、チュンソフト、レベルファイブと旬な成長企業を渡り歩き、様々な賞を総なめにしてきたその足取りは華々しいものの、「いいもの作るんだけど、大ヒット作には届かない」という呪いに多くの挫折も味わう。原作者として生きる道はトップ1%ですら大ヒットへの劣等感を抱える、囚われの道でもある。ゲーム、アニメ、実写、舞台、そして体験型エンタメと様々なIP開発を手掛けた末にイシイ氏がみた「IP開発の境地」とは。 ■世界トップのゲームメーカーに呼ばれた日本人の世界観原作者 ――:自己紹介お願いします。 イシ
マシュマロちゃん、さっき答えてもらったダニング=クルーガー効果強めの人間です。 はっきりばっさり回答してくれてありがとう!「つまんないのか、なら仕方ねぇや!」と思いました。お礼のチョコマロ受け取ってください。 ちなみにこの一年で書いた文字数を調べたら30万字くらいでした。三合目で他者比較も出来てないし面白くないのはやばくないか…?と震えています。 書くしかないので書きますが、自分の面白くない話を面白いと思ってしまう狂った審美眼で書き続けても意味ありますか? 他者比較もちゃんとしたいのですが、テーマ設定から切り口から言葉の選び方から、見るべきポイントが複層的すぎて比較の仕方が難しいな…と思っています。映画についてはわりとロジカルに分析できるので(もちろん自作でないという部分は大きいですが)、小説に対する認識の粒度が粗いのかもしれません。たくさん小説を読んだ方がいいですかね…。 すみません、ま
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