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小川榮太郎の検索結果81 - 104 件 / 104件

  • oniソプター on Twitter: "NHK News WEBが、元NSA高官とやらが出席した経済安全保障の会合を記事にしてるけど、調べたら元高官を日本に呼んだ発起人は深田萌絵氏で、会合の調整役は小川榮太郎氏。 なおNHK以外に取材したメディアは産経とHanada。… https://t.co/KLtlpgoEVQ"

    NHK News WEBが、元NSA高官とやらが出席した経済安全保障の会合を記事にしてるけど、調べたら元高官を日本に呼んだ発起人は深田萌絵氏で、会合の調整役は小川榮太郎氏。 なおNHK以外に取材したメディアは産経とHanada。… https://t.co/KLtlpgoEVQ

      oniソプター on Twitter: "NHK News WEBが、元NSA高官とやらが出席した経済安全保障の会合を記事にしてるけど、調べたら元高官を日本に呼んだ発起人は深田萌絵氏で、会合の調整役は小川榮太郎氏。 なおNHK以外に取材したメディアは産経とHanada。… https://t.co/KLtlpgoEVQ"
    • 有田芳生 on Twitter: "銃撃事件を引き寄せた「統一教会と家族崩壊史」 | 奈良教会。〈母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれる… https://t.co/a366SsVb6w"

      銃撃事件を引き寄せた「統一教会と家族崩壊史」 | 奈良教会。〈母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれる… https://t.co/a366SsVb6w

        有田芳生 on Twitter: "銃撃事件を引き寄せた「統一教会と家族崩壊史」 | 奈良教会。〈母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれる… https://t.co/a366SsVb6w"
      • 「ことば」に殺される前に :高橋 源一郎|河出書房新社

        新書 新書 ● 328ページ ISBN:978-4-309-63126-4 ● Cコード:0295 発売日:2021.05.24 この本の内容 目次・収録作品 否定の「ことば」に分断された日本へ贈る緊急出版! あの即興連続思考ツイート「午前0時の小説ラジオ」が待望の書籍化。書下ろしに加え、朝日新聞不定期連載「歩きながら、考える」収録。 否定の「ことば」に感染し、「分断」された日本社会へ贈る緊急出版! 前代未聞の即興連続ツイート「午前0時の小説ラジオ」が待望の書籍化。 書き下ろし「『ことば』に殺される前に」に加えて、朝日新聞「歩きながら、考える」、 さらに「『文藝評論家』小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた」を収録。 個人の問題から社会の問題まで――見えない線に引き裂かれたこの世界の〈つながり〉を回復し、 公共性を取り戻すためにタカハシさんが放流する、唯一無二のメッセージ。 * * * 

          「ことば」に殺される前に :高橋 源一郎|河出書房新社
        • GEISTE on Twitter: "賀茂真淵は御三卿の田安家に仕えてたし、本居宣長も紀州徳川家に召し抱えられている。孔子も官職に就いてるし、いずれも学問上の業績に加えて、公的なポストにあった時期があったからこそ広く世に知られた人たちですよね。小川榮太郎さん、マジで何… https://t.co/W9gfK9FFdZ"

          賀茂真淵は御三卿の田安家に仕えてたし、本居宣長も紀州徳川家に召し抱えられている。孔子も官職に就いてるし、いずれも学問上の業績に加えて、公的なポストにあった時期があったからこそ広く世に知られた人たちですよね。小川榮太郎さん、マジで何… https://t.co/W9gfK9FFdZ

            GEISTE on Twitter: "賀茂真淵は御三卿の田安家に仕えてたし、本居宣長も紀州徳川家に召し抱えられている。孔子も官職に就いてるし、いずれも学問上の業績に加えて、公的なポストにあった時期があったからこそ広く世に知られた人たちですよね。小川榮太郎さん、マジで何… https://t.co/W9gfK9FFdZ"
          • 【田原総一朗vs宮台真司】「何のために朝生やってきたんだよ」ニッポンの未来を激論|#アベプラ《アベマTVで放送中》

            AbemaPrime 平日よる9時~アベマTVで生放送! ※この動画は2019年4月30日に放送したものです ◆この放送の記事を見る【無料】平成から令和へ!AbemaTV×Twitter特番、新元号カウントダウン25時間生放送決定▷https://times.abema.tv/news-article/7001156 \見どころをYouTubeで期間限定で公開中/ 【ホリエモン】「今は生き方を再定義をしている」若手経営者と考える“ニッポンの未来” ▷ https://youtu.be/LlCSKZjzdD4 【神回】ひろゆき×シバター×N国党・立花孝志が夢の共演【炎上の未来】を大激論! ▷ https://youtu.be/TMurnI5J5Ug 【反日デマ】「8.6秒=8月6日原爆投下の日」はデマ?8.6秒バズーカーが激白 ▷ https://youtu.be/Hgm_r98

              【田原総一朗vs宮台真司】「何のために朝生やってきたんだよ」ニッポンの未来を激論|#アベプラ《アベマTVで放送中》
            • 小川榮太郎 on Twitter: "「安倍総理の決断が感染爆発を止めた」と題して寄稿しました。 以下冒頭部分です。 月刊Hanada2020年5月号 花田紀凱責任編集 https://t.co/Dw1YNw015V"

              「安倍総理の決断が感染爆発を止めた」と題して寄稿しました。 以下冒頭部分です。 月刊Hanada2020年5月号 花田紀凱責任編集 https://t.co/Dw1YNw015V

                小川榮太郎 on Twitter: "「安倍総理の決断が感染爆発を止めた」と題して寄稿しました。 以下冒頭部分です。 月刊Hanada2020年5月号 花田紀凱責任編集 https://t.co/Dw1YNw015V"
              • コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」 新型コロナウイルスをめぐる安倍政権の杜撰すぎる対応で国民生活に多大な影響が出ているなか、こんなフレーズの並ぶ電車の吊り革広告がSNSで物議を醸している。 〈安倍総理の決断が感染爆発を止めた〉 〈武漢肺炎、日本は負けない!〉 〈安倍首相、決断の舞台裏〉 実はコレ、安倍応援団の極右雑誌「月刊Hanada」(飛鳥新社)の広告。3月26日に発売された5月号のもので、「なぜ今更になって中吊り?」と首をかしげたくもなるが、この異様な“安倍ヨイショ”を目の当たりにした人たちも絶句したらしい。 Twitterでは、同じく3月に刊行された雑誌「月刊WiLL」特別編集の「だから今こそ憲法改正を WiLL SPECIAL」(ワック)が〈コロナウイルス対策もできない現行憲法〉と

                  コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                • 尾張おっぺけぺー on Twitter: "統一教会信者 >「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」 印象の通り。 太田光さんは自分が何をしているのか自… https://t.co/MlEqZQ1Zhv"

                  統一教会信者 >「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」 印象の通り。 太田光さんは自分が何をしているのか自… https://t.co/MlEqZQ1Zhv

                    尾張おっぺけぺー on Twitter: "統一教会信者 >「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」 印象の通り。 太田光さんは自分が何をしているのか自… https://t.co/MlEqZQ1Zhv"
                  • もう山口が表に出てくることはないよ - ネットゲリラ

                    この伊藤詩織事件では「はすみとしこ」なる人物のイラストが極めて悪質で、世に倦む日々さんに言わせると「刑事責任が問われなくてはいけない事件だ。名誉毀損の刑事裁判が必要だ。懲役3年の重罪だ。」というんだが、民事で損害賠償くらいは朝飯前だろう。そしてこの件では組織的にイラストをリツイートしまくって広めた多くのネトウヨが存在するわけで、そういうの一人とっ捕まえて民事で勝てば、残りの有象無象も判例があるので自動的にカネが穫れる。弁護士にとって見れば、宝の山を見つけたようなもんだろう。 ネット上のセカンドレイプに法的措置を取ることは2019年12月、山口氏との民事訴訟で勝訴した際の記者会見ですでに明らかにしていた。 しかし、誰のどんな投稿を訴訟対象とすれば良いのか。 対象者の絞り込みに協力したのが、普段は評論家として活動する荻上チキさんらのチームだった。 荻上さんはまず、プログラマー・エディター・リサ

                    • 松田まなぶ『日本では既に「集団免疫が達成」されている~新型コロナの真相を解明した上久保-高橋説~』

                      松田学オフィシャルブログ Powered by Ameba日本を夢の持てる国へという思いで財務省を飛び出しました。国政にも挑戦、様々な政策論や地域再生の活動をしています。21世紀は日本の世紀。大震災を経ていよいよ世界の課題に答を出す新日本秩序の形成を。新しい国はじめに向けて発信をしたいと思います。 メディア報道で創られた国民の常識?も、これまでの新型コロナ対策も、根底から覆す内容ですから、無理もありません。松田政策研究所チャンネルで7月19日に「上久保-高橋説」を京都大学大学院特定教授の上久保靖彦先生との対談の形で配信したところ、反響は絶大、その後二週間の間に1,300件もの問い合わせが当チャンネルに寄せられ、配信後三週間の間に視聴数も60万を超えました。 その後、いただいた問い合わせの中から質問を抽出して上久保先生にお答えいただく第2弾を8月7日に配信しました。ここでは、この第二弾を中心

                        松田まなぶ『日本では既に「集団免疫が達成」されている~新型コロナの真相を解明した上久保-高橋説~』
                      • 山口敬之氏、「幸福実現党」初代党首からも顧問料を得ていた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                        「同情するなら金をくれ」というドラマの名台詞があったが、山口敬之元TBSワシントン支局長(53)もそんな心境だったのかもしれない。なんと、「幸福実現党」の初代党首からもお小遣いをもらっていたのだ。 *** 2015年、ジャーナリストの伊藤詩織さんへの準強姦容疑で逮捕状が出ていた山口記者。“総理ベッタリ記者”が、詩織さんとの民事訴訟に敗訴したのは昨年12月のことだった。 さる事情通によれば、 「長い裁判生活で困窮しているのでしょうか。“いわくつき”の顧問先から月15万円をもらっていますよ」 顧問先は、「JCU」なる一般社団法人。「幸福実現党」初代党首の饗庭直道(あえばじきどう)氏(53)が設立し、現在、代表理事を務める。 「饗庭さんは幸福実現党が発足した09年、党首に就いた人物です。彼は幸福の科学を離れた15年、“保守”を掲げてJCUを設立しました。保守層にはわりと知られている団体です」(同

                          山口敬之氏、「幸福実現党」初代党首からも顧問料を得ていた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                        • PCR拡大は意味がない!検査・感染者増の呪縛から脱せよ 左派メディアに煽られ社会不安が蔓延…もう経済的犠牲者を増やすな(1/4ページ)

                          新型コロナウイルスの新規感染者(陽性者)数が連日伝えられている。国内では6日、新たに1485人が確認された。東京は360人、大阪225人、神奈川119人…。こうしたなか、危機感を煽って、政府や自治体を攻撃するような発信・報道も目立つ。ただ、ケタ違いに増えたPCR検査数に比べて、重症者数や死亡者数が激増しているわけではない。「再自粛」を求める声もあるが、経済的犠牲者が爆発的に増えかねない。「未知のウイルス」には幅広い視点が必要だ。政府・与党に広い知己があり、日本や米国、中国の医療情報を入手している文芸評論家の小川榮太郎氏が「検査・感染者増の呪縛から脱せよ」と緊急寄稿した。

                            PCR拡大は意味がない!検査・感染者増の呪縛から脱せよ 左派メディアに煽られ社会不安が蔓延…もう経済的犠牲者を増やすな(1/4ページ)
                          • ネトウヨ春のBAN祭りを振り返る-民主主義・大衆・ネトウヨの考察

                            あの事件はどうなったのだろう? ってこと、よくありませんか? ネトウヨが引き起こした、大量の弁護士懲戒請求の事件を、私は現在「どうなったの?」と調べています。  まず弁護士への大量懲戒請求へ至る顛末をまとめ、そのあとで「現在どうなっているの?」と調べたことを、書きたいと思います。 ネトウヨから弁護士への、大量の懲戒請求... 端的にいえば「なんやコイツラ? おかしない?」と、ネトウヨ春のBAN祭りに発展したとのこと。 この通報で竹田恒泰、テキサス親父、亡国のイージスなどのチャンネルがアカウントを停止、凍結されたようです。また有名なKAZUYAも、一時的なアカウント停止をされたようです。 ちなみに古谷経衡さんは、「もっとやれ~」と発言してます。「あんなものはデマと差別」だそうです。 一方で竹田恒泰さんは「言論テロ、You Tubeの審査はザル」と批判していました。 ネトウヨ春のBAN祭りは、

                              ネトウヨ春のBAN祭りを振り返る-民主主義・大衆・ネトウヨの考察
                            • ワクチン以上に恐れるべきは、根拠なきワクチン危険論

                              <ワクチンへの警戒が不要だとは言わない。だが今の時代、ワクチン以上に警戒すべきは、論拠が不足したまま流される極端なワクチン危険論だ> 今回のダメ本 『新型コロナ』 上久保靖彦・小川榮太郎[著] WAC (2020年10月) 最近、非常勤講師を勤めている大学で、学生相手にこの時代のメディアリテラシーとは何かという話をしてきた。詳細な議論を省いて、ざっくりと要点をまとめると、京都大学の佐藤卓己教授(メディア史)の論を基に「曖昧な情報に耐える力」だと語っている。今回の新型コロナ禍は、われこそが真に有効な解決策を知っていると語る人たちの見本市となった。本書も例外ではない。 人間は曖昧さに耐えられず、すぐに分かりやすい解決策に飛び付く。「現場を知っている私の主張が正しい」「PCR検査を増やせば万事解決」といった話は山ほど出てくる。現実の社会はモデルよりも複雑であり、コロナ禍の「現場」は人の数だけ存在

                                ワクチン以上に恐れるべきは、根拠なきワクチン危険論
                              • 「伊藤詩織」は性被害者なのか【シリーズ第2弾】|小川榮太郎 | Hanadaプラス

                                悪魔に魂を売ったとは、こういう人たちのことを言うのであろう。 9月11日付の日刊スポーツの記事に、私は心底、人間としての絶望と嫌悪を覚えた。言うまでもなく、日刊スポーツは朝日新聞系列のスポーツ紙だ。 〈ジャーナリスト伊藤詩織さん(30)が11日、都内で行われた性暴力に抗議する「フラワーデモ」に、約4年前に性暴力被害を受けた当時、着ていた服を、その時以来、初めて着用して参加した。 伊藤さんは、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)から15年4月に性的暴行を受けたとして、損害賠償を求めた民事訴訟を起こしている。【村上幸将】〉 記事の全てが常軌を逸している。 「ジャーナリスト」と書いているが、そもそも伊藤氏は性被害者の役柄を演じる以外、何かジャーナリストと呼べる仕事をしているのか。彼女を「ジャーナリスト」と呼称することにより、彼女の主張に正当性を感じさせるための確信犯的な肩書の付与ではない

                                  「伊藤詩織」は性被害者なのか【シリーズ第2弾】|小川榮太郎 | Hanadaプラス
                                • “医療崩壊”が炙り出した日本の医療制度大問題 国民への自粛要請より「開業医の積極貢献」を促せ | JBpress (ジェイビープレス)

                                  新型コロナウイルス感染症の第3波で感染者が急増し、2021年1月7日には11都府県に緊急事態宣言が発出され、現在(2月11日)も10都府県に出されたままである。 日本の何十倍も多くの感染者や死者を出している米国やインド、ブラジル、その他のどの国でも医療崩壊は聞かれない。 医療資源が世界一と言われ、感染者や死者も人口比では著しく少ない日本においてだけ「医療崩壊」の危機がなぜ起きるのか不思議であった。 その回答がようやく医師や医療に詳しい評論家などから指摘され始めた。 以下、主として評論家・八幡和郎氏「医療崩壊するのは医者がダメだから」、医師・元厚労省技官・木村盛世氏「厚労省と日本医師会の無為無策が危機作った」(以上『正論』令和3年3月号所収)、小西美術工藝社社長・デービッド・アトキンソン氏「コロナ感染者を見捨てる 日本医師会とご都合主義者たち」、文藝評論家・社団法人日本平和学研究所理事長・小

                                    “医療崩壊”が炙り出した日本の医療制度大問題 国民への自粛要請より「開業医の積極貢献」を促せ | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • ひなこ☆ on Twitter: "@kambara7 一生黙っててほしいし、絶対に忘れない💢 高橋洋一 @YoichiTakahashi 上念司 @smith796000 小川榮太郎 @ogawaeitaro 橋下徹 @hashimoto_lo 堀江貴文… https://t.co/PfxLagKPXP"

                                    @kambara7 一生黙っててほしいし、絶対に忘れない💢 高橋洋一 @YoichiTakahashi 上念司 @smith796000 小川榮太郎 @ogawaeitaro 橋下徹 @hashimoto_lo 堀江貴文… https://t.co/PfxLagKPXP

                                      ひなこ☆ on Twitter: "@kambara7 一生黙っててほしいし、絶対に忘れない💢 高橋洋一 @YoichiTakahashi 上念司 @smith796000 小川榮太郎 @ogawaeitaro 橋下徹 @hashimoto_lo 堀江貴文… https://t.co/PfxLagKPXP"
                                    • 島田法大教授の安倍元首相「暗殺良かった」発言に各界から批判が続々 有本氏、門田氏(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                                      作家で法政大学教授の島田雅彦氏(62)が、安倍晋三元首相の暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言した問題が大炎上を続けている。夕刊フジは19日発行紙面で、この問題を取り上げ、島田氏の回答全文=別項=を掲載した。公式サイトzakzakや、編集局ツイッターに数多くのコメントが寄せられたほか、識者や著名人も、SNSやネットニュース番組で、この問題を取り上げた。 【写真】銃撃された安倍元首相が最後に握っていた傷のついたマイク 「(リベラルは)選挙や政策論争に勝てず、支持を失っただけなのに、『(安倍氏が)殺されて良かった』というのは恐ろしい話だ」 ジャーナリストの有本香氏は20日朝、ネットニュース番組「百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!」に出演し、夕刊フジの報道を受けて、こう強調した。 有本氏は、島田氏の回答文を取り上げ、「『テロの成功に肯定的な評価を与えた』と明確に言って

                                        島田法大教授の安倍元首相「暗殺良かった」発言に各界から批判が続々 有本氏、門田氏(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                                      • 小川榮太郎 on Twitter: "「PCR拡大 意味なし」本日の夕刊フジに緊急寄稿いたしました。凄い売れ行きです。ぜひ紙媒体をどうぞ。2面に小池都知事の連載があります。究極の両論併記、健全です。夕刊フジ編集部の英断に感謝します。 https://t.co/p1CnamhMh6"

                                        「PCR拡大 意味なし」本日の夕刊フジに緊急寄稿いたしました。凄い売れ行きです。ぜひ紙媒体をどうぞ。2面に小池都知事の連載があります。究極の両論併記、健全です。夕刊フジ編集部の英断に感謝します。 https://t.co/p1CnamhMh6

                                          小川榮太郎 on Twitter: "「PCR拡大 意味なし」本日の夕刊フジに緊急寄稿いたしました。凄い売れ行きです。ぜひ紙媒体をどうぞ。2面に小池都知事の連載があります。究極の両論併記、健全です。夕刊フジ編集部の英断に感謝します。 https://t.co/p1CnamhMh6"
                                        • 「朝日新聞vs.小川榮太郎・飛鳥新社裁判」の論評 | 倉山満公式サイト

                                          朝日新聞(新聞社)が小川榮太郎(文芸評論家)と飛鳥新社(出版社)を訴えた裁判の判決文が公開されている。 判決全文 (asahi.com) 結論から言うと、形式要件では朝日新聞の記録的な大敗。ここだけ聞くと「名誉毀損裁判は1円でも賠償金を取ったら勝ちだ」とのおめでたい価値観の持ち主でなければ絶望する判決。しかし、朝日新聞は「我々の主張がほとんど認められた」と述べている。これ、判決文読まないと、朝日新聞が頭のおかしい集団ととられる。 一方の小川氏と飛鳥新社の立場だと喜べない判決。 以下、論評。 どういう裁判かというと、 「小川氏が飛鳥新社の書籍で朝日新聞の名誉棄損をした。5000万円を払え。新聞に謝罪広告を載せろ。」と要求し、5年も争っていた。 判決は「小川と飛鳥新社は朝日新聞に200万円払え。それ以外の訴えは斥ける」 それ以外と言っても、新聞での謝罪広告なので、そんなのはなかなか認められない

                                          • アームズ 魂 on Twitter: "【特大悲報】文芸評論家・小川榮太郎サン、安倍首相と統一教会の関係を否定する元秘書の投稿を貼るつもりが、何を勘違いしたのか安倍元首相と統一教会の協力関係について書かれた記事のリンクを貼る致命的ミスをやらかしてしまう ※現在は削除済み https://t.co/pY5y4BkI75"

                                            【特大悲報】文芸評論家・小川榮太郎サン、安倍首相と統一教会の関係を否定する元秘書の投稿を貼るつもりが、何を勘違いしたのか安倍元首相と統一教会の協力関係について書かれた記事のリンクを貼る致命的ミスをやらかしてしまう ※現在は削除済み https://t.co/pY5y4BkI75

                                              アームズ 魂 on Twitter: "【特大悲報】文芸評論家・小川榮太郎サン、安倍首相と統一教会の関係を否定する元秘書の投稿を貼るつもりが、何を勘違いしたのか安倍元首相と統一教会の協力関係について書かれた記事のリンクを貼る致命的ミスをやらかしてしまう ※現在は削除済み https://t.co/pY5y4BkI75"
                                            • 改造内閣のカギは「萩生田文科相と高市総務相」 戦後体制を同時多発的に突破する「戦う内閣」 小川榮太郎氏緊急寄稿

                                              第4次安倍再改造内閣発足を受けて、報道各社の内閣支持率は5~10ポイントほど上昇した。ただ、一部の野党やメディアは厳しい批判を続けている。これをどう見るべきか。文芸評論家の小川榮太郎氏が緊急寄稿した。 ◇ 改造内閣について、立憲民主党の福山哲郎幹事長が「何を目指しているのか、全く分からない」と語っていたのを読んで笑ってしまった。ほかにも、「出がらし内閣」「在庫一掃」などと呑気なコメントが各紙に踊るのを見ていると、「これでは、安倍晋三首相はまたも不戦勝だな」とつぶやきたくもなる。 なぜか。今回の布陣は、安倍首相がモリカケ疑惑で守りに入って以来、久々の「戦う内閣」、いや改憲と同時に戦後レジーム脱却を同時多発的に突破する「玉砕覚悟内閣」だからだ。 カギは「萩生田光一文科相」「高市早苗総務相」「衛藤晟一沖縄北方担当相」「茂木敏充氏と河野太郎氏による外相-防衛相コンビ」にあると私は見る。小泉進次郎氏

                                                改造内閣のカギは「萩生田文科相と高市総務相」 戦後体制を同時多発的に突破する「戦う内閣」 小川榮太郎氏緊急寄稿
                                              • 爆笑問題・太田光、改めて「旧統一教会寄り」を否定も…教団が「信頼できる人」として信者に紹介

                                                太田は教団にとって「信頼できる人」!? 翌3日、有田氏は自身のTwitterで「太田光さんの発言を聞いて、何冊もの関連本を読まれていることは、わかった」とした一方、関係者から「昨日のサンジャポ、お疲れ様でした。山上○○さん(原文は本名)が通う奈良の教会はLINEで信者に『信頼できる人』として太田光さんを紹介しています」とのメールが寄せられたことを報告した。「山上○○さん」は安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者の母親のことで、有田氏は「LINEでの発信を指示しているのは誰か。おそらく奈良教会独自のものではないでしょう。調べてみます」としている。 3日付の東洋経済オンラインの記事「銃撃事件を引き寄せた『統一教会と家族崩壊史』政府に守られた教団と放置された宗教2世たち」でも、山上容疑者の母親と同じ教会に通う信者の証言として「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さ

                                                  爆笑問題・太田光、改めて「旧統一教会寄り」を否定も…教団が「信頼できる人」として信者に紹介
                                                • 世界戦略総合研究所 - Wikipedia

                                                  一般社団法人世界戦略総合研究所(せかいせんりゃくけんきゅうじょ)は、日本の保守系シンクタンク。日本国家戦略研究所を前身とする。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連政治団体である[4][5][6]。 概要・沿革[編集] 統一教会の広報委員長、国際勝共連合の事務総長を務めていた阿部正寿は「『統一原理』が人生の根本問題を解決する真理であることをわかりやすく説いていく」ことを中心に据え[7][8]、宗教ならびに政治活動を行っていた。そして2000年に小林幸司とともに日本国家戦略研究所を設立[1]。 2008年、世界戦略総合研究所へ名称変更[1]。 安倍政権との結びつき[編集] 2009年8月の衆院選で民主党が大勝し、自由民主党が下野。自民党の野党時代に世界戦略総合研究所と安倍晋三との関係が深まる。 文鮮明の指令を受けてイギリスやイスラエルで宣教を行っていた阿部正寿は2010年に正式に帰国した[