おはようございます😃 ふくすけ 今日のおやつは 小美玉ふるさと食品公社のぷりんだよ こちら 中身 説明書きが ピンボケですね 茨城県の道の駅で 売っている感じですかね ふくすけ なんか 楽しそうで なり寄りです 瓶タイプだから 期待しちゃいますって感じですかね それでは パトロール出動です でわ またね 人気ブログランキング にほんブログ村
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26日未明、茨城県小美玉市の養鶏場で火事があり、火は朝までにほぼ消し止められましたが、警察によりますとニワトリ15万羽が死んだとみられるということです。 26日午前3時前、小美玉市小岩戸にある養鶏場で警備員から「ボンという音がして鶏舎に向かったら火が出ていた」と消防に通報がありました。 養鶏場の敷地にある9棟の鶏舎のうち1棟が燃え、消防車17台が出動して消火活動を行い、火は、およそ4時間半後にほぼ消し止められました。 警察によりますと、この養鶏場では卵をとるためのニワトリがおよそ83万羽飼育されていましたが、この火事でおよそ15万羽が死んだとみられるということです。 火事があった時間に作業員はおらず、けが人はいなかったということです。 現場は、JR羽鳥駅から東におよそ5キロ離れた田畑が広がる地域で、警察は火事の原因などを詳しく調べることにしています。
茨城県小美玉市で行方がわからなくなっていた大型犬が、17日朝、市内の飼い主の自宅に戻っていたことが確認されました。 行方がわからなくなっていた犬は、体長がおよそ80センチの闘犬に使われることもある「アメリカン・ピット・ブル・テリア」という種類で、大型犬の中でもかむ力が強いということです。 小美玉市によりますと、今月8日の夜、飼い主が犬を「おり」から出して散歩に連れて行こうとしたところ、逃げ出したということです。 市や警察は、周辺の住民に見かけても近づかないよう注意を呼びかけていましたが、17日午前5時ごろ、飼い主が自宅の庭を見たところ犬が戻っていたのが確認できたということです。 この間、犬を見かけて近づいた男性が、左手に犬の歯が当たってかすり傷を負いましたが、ほかにけが人はいなかったということです。 飼い主は、法律に基づく犬の登録の届け出を市にしていなかったということで、市と県はこの飼い主
こんにちは! 今日も気温がぐんぐん上昇中~ 夕方になっても変わらぬ暑さです(;´A`) ところで...「ゆみ散歩」と勝手に名付けてるのですが💦、ブログより以前から利用しているフェースブックで、高田純次さんの「じゅん散歩」を真似て(笑)、時々投稿してる散歩記事です。 「散歩」といっても、食べ歩きだったり、自転車や途中まで車だったり(^^;と純粋な散歩とまではいきませんが、音楽活動とは別に、日常の事を思いのまま、備忘録的に綴っています。 よろしかったらお付き合いくださいませm(_ _)m 昨日は、水戸から車で40分程の小美玉市まで行って参りました。 小美玉は、農産物や花き栽培が盛んで、「小美玉プリン」「小美玉ヨーグルト」等の小美玉ブランド品も有名です! 茨城県内でマンゴーを作っているというのは知らなかったので驚きましたが、小美玉在住の知人のご案内で「やすだ園」さんを訪れることになりました。
少しずつ季節も春めいてきて、天気の良い日は風さえなければ暖かいなと感じられるようになってきた。お出かけするのにも良い気候の日が増えてきたが、茨城県の小美玉市は健康に関連した神社がいくつもあってなかなか楽しい。 東京都内から常磐自動車道を使って車で1時間半ほどの場所にあるのが、茨城県小美玉市の「手接神社」という神社だ。細い道を辿ったところにぽつんとある神社なので、気軽に立ち寄ることできるが、管理する方は常駐していないのでお守りなどを購入することはできない。御朱印帳は毎月第2、第4日曜日に、神社に併設された会館で受け付けている。 この神社は河童を祀ったという伝説がある。昔、お殿様が馬を川に引き込もうとしていた河童の手を刀で切り、手を返してほしいと懇願した河童に手を返した。そのお礼に河童は魚を届けるようになったが、ある日魚を持ったまま死んでいた。それを哀れに思った殿様が河童を祀ったのが「手接神社
記念館に保存されている鉄道車両と所有者の加藤三千尋さん=小美玉市内 2007年に廃線となった非電化私鉄・鹿島鉄道(石岡-鉾田間約27キロ)の車両を静態保存している、小美玉市の「鹿島鉄道記念館」が22日、4年ぶりに特別公開される。茨城空港利用促進等協議会・鹿島鉄道保存会主催。 記念館は、鹿島鉄道の存続運動に関わった同保存会代表で、都内在住の会社社長、加藤三千尋さん(51)が自己資金を投じ08年に完成した。 貴重な元夕張鉄道車両「キハ714」、加越能鉄道から転入した「キハ431」、レールバス「KR501」という、鉄道ファン垂ぜんの3両を保存。 さらにヘッドマーク、当時のまま移設された旧玉里駅ホームの待合室や12駅の駅名標などのほか、かしてつ応援団の資料・記録を展示。沿線地域住民にとっても、思い出の品々が収められている。 個人所有のため場所は非公開で、自家用車などでの現地入りは不可。見学者は茨城
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