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山菜の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 薹(とう)が立ったフキノトウを食べてみる

    趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:裏庭にムカゴを植えたら八年後に山芋が掘れた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 まずフキとは何か フキの「薹」を食べる前に、フキノトウという山菜がフキの花芽であることを知らない人もいると思うので、そもそもの話としてフキについてちょっと説明させていただく。 フキとはお弁当の歌で「筋の通ったフ~キ~」と歌われているアレのことだ。成長したフキの地面から生えて葉っぱを支える葉柄(ヨウヘイ)部分を煮物などにして食べる。 フキノトウの後に出てくるフキの若葉。 大きく育った葉柄が食用部分。 「筋の通ったフキ」というだけあって皮に筋があるので、下茹でをしてから剥いて調理する。 フキの煮物。ほろ苦くておいしい。 これがフキノトウです フキは多年

      薹(とう)が立ったフキノトウを食べてみる
    • 岩手出身のお婆さん「戦時中都会から疎開してきた人がツクシ食べててドン引きした」→ツクシ食べる地域の人、そうでない人の反応さまざま

      ROCOミナティVaccinée2+M2💉 @rani_piyo_piyo 🇰🇷韓国の田舎の田畑を、桜が散る頃に散策した事あるけど、畦道沿いにボーボーに生えてた土筆見て『ココらの人は土筆食べはれへんのやなぁ』思った事思い出した💡 twitter.com/Goncharov_jp/s… 2023-03-17 22:44:00

        岩手出身のお婆さん「戦時中都会から疎開してきた人がツクシ食べててドン引きした」→ツクシ食べる地域の人、そうでない人の反応さまざま
      • 日本在来種のヘーゼルナッツは小さいけどおいしかった

        趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡島の羽茂川に伝わる伝統鮎漁と鮎の石焼 > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 たまた見かけた木の実がヘーゼルナッツの仲間だった 今年の7月上旬、仕事で長野を訪れたときのことだった。 樹木医をやっている友人の神藤さんに、知り合いが所有する森を案内してもらっていたところ、とても妙な形をした、まだ青い木の実を見つけた。 樹木医の神藤(かんとう)さん。 見たことのない木の実。 クチバシの長いモフモフした鳥の頭が2~3個くっついたような形をしている。樹木医なので樹木に詳しい神藤さんに、これは何かと尋ねたところ、とても予想外の答えが返ってきた。 「これはヘーゼルナッツですね」 え、ヘーゼルナッツって日本の山に自生しているの! ヘーゼルナッ

          日本在来種のヘーゼルナッツは小さいけどおいしかった
        • ノビルをぐるぐる巻くとおいしい

          趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:薹(とう)が立ったフキノトウを食べてみる > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 ノビルを渡したらぐるぐると巻かれた ノビルとは河原などに生えているネギの仲間で、ラッキョウに似た味でとてもおいしい野草のこと。スイセンやタマスダレなどの有毒な植物と間違えないように気を付けよう。 立派なノビルが生えている場所を知っているのが大人の嗜み。 採るのは楽しいんだけど下処理がまあまあ面倒くさいのよね。 このノビルを友人宅に持っていったところ、さも当然のように無言でぐるぐると巻きだしたのである。 草履でも編むつもりだろうかと思ったが、こうやって巻くとノビルがおいしくなるのだとか。 なぜかノビルを巻きだした友人。 今日はたまたまノビルを巻いている

            ノビルをぐるぐる巻くとおいしい
          • 博多にわ男家、食糧難じゃ!!

            週末ごとに襲ってくる風と雨。 最近天気のサイクルが悪いなあ・・・。 山で山菜を採り、海で魚を釣る。 我が家の食卓は自給自足である。 これに酒を密造すれば、完璧だ。 ふふふ・・・。 って、こらーー!!そんなことしたら駄目じゃろがーー!! 山で採ってきた山菜はこんな感じで白米に混ぜ込んだりする。 こしあぶらご飯だ。 さっと茹でたこしあぶらをみじん切りにして、炊き立てのご飯に混ぜ込む。 ごま潮をふりかけて食べれば、こしあぶらの香りが口いっぱいに広がり、たまらんぜ! そして 釣ってきたクロとアラカブを味噌汁に。 魚の出汁と脂が味噌と合わさると、これまた極上の味。 この味噌汁ならば、毎日いただきたいものだ。 う~ん・・・美味い、美味い。 が、しかーし、ここで問題発覚! 魚のストックが無くなった!! 釣ってきた魚のストックが無くなってしまったぞ!! 我が家の食糧事情は、一気にひっ迫してきた・・・。 食

            • 小遣い稼ぎの山菜採り、いいの? メルカリなどで出品相次ぐ 北海道や林野庁は「想定外」(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース

              小遣い稼ぎで山菜を採るのは、いいの? 北海道内の道有林などで採った山菜が、フリーマーケット(フリマ)アプリで販売されている実態が浮かび上がった。採ろうと思えばいくらでも採れる山菜だが、「自分で食べられる分だけ採るのがルール」という声は根強い。行政側は「想定外」として驚くが、手の打ちようがないのが実情だ。 5月上旬ごろにシーズンとなる行者ニンニク。フリマアプリ大手の「メルカリ」で検索すると、北海道産がずらりと並ぶ。相場は送料込みで1キロ3000円前後。人気商品らしく、ほとんどが出品後すぐに売り切れている。 記者が出品者に、どこで採集したのか質問したところ、少なくとも3人が「道有林」や「河川敷」と答えた。その中には10キロ近く売った人や、来年収穫予定のものをキロ単位で“予約販売”している人もいた。 ほかにもタラの芽やウド、フキなど出品された山菜は何種類にも上る。 「私有林であれば、所有者の許可

                小遣い稼ぎの山菜採り、いいの? メルカリなどで出品相次ぐ 北海道や林野庁は「想定外」(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
              • お通じが気になる方、必見ばい!これ、効きまっせ~。

                わらびの漬物。 簡単で美味しいぞ。 先日、下処理をしたわらびを、漬物にしてみるぞ。 わらびが大量に採れたときには、我が家はいつもこれだ。 漬物にしておけば、ある程度日持ちがするし、何よりも、これ、お通じに非常に良い! 何で良いのか、理由はわからんが、実体験として良い!のだ(笑)。 漬物といっても、難しいものではなく、単純に塩漬けだ。 準備するものは、漬物用の容器、塩、鷹の爪、昆布、これだけ。 灰汁抜きをしたわらびを綺麗に洗って、長さをおおよそそろえる。 そして、食べやすい大きさにカットしておく。 どひゃーー!!大量だな。 これや、配ってまわらないと、食べきれないな・・・。 そして、適当にかっとしたわらびを、漬物容器に入れて、塩と鷹の爪を散らしていく。 これを何層かに繰り返して行う。 そして最後に昆布をのせて、容器の蓋を閉め、重しをかける。 この状態で、1~2日おけば、美味しい美味しい漬物が

                • 山にはこんなにご馳走が。海のご馳走とともに。

                  いよいよこの季節がやってきたばい! 香り高きご馳走。 いよいよワシが楽しみにしていた山菜の季節がやってきた! 宝の山に行けば・・・ 採れるは採れる!山の幸! 新芽を手折った瞬間、春の香りが鼻先をくすぐるのさ。 たまらんぜーー!! ちょこっと山に行っただけでこの収穫量。 写真に写っているのは、タラの芽、ごしあぶら、わらび、である。 これがタラの芽 うんうん、食べ頃、食べ頃。 棘が気になる方もいるだろうが、揚げてしまえば全然気にならない。 気になる方は包丁の刃の部分で軽くこさぎ取ってやれば、簡単に外れる。 そしてこいつが、こしあぶら。 こしあぶらの新芽からはめちゃくちゃ爽やかな香りが立ち昇る。 あ~・・・これこれ、この香りだ。 待ちわびておったぞ! そして皆さんご存じの、わらび。 こいつは少ししか採れなかったので、味噌汁の具かな。 天ぷらで食す! これらの山菜は、天ぷらが美味い! これでしばら

                  • 今のこの時期にしか食べられない『うど』。

                    うどの大木の『うど』ね。 天然ものは香り高い。 スーパーにいくと、『うど』って売っているけど、あれは栽培されたうど。 日光があたらない、暗いところで育てられ、真っ白。 しかし、天然のうどは日当たりの良いところで育ち、葉や茎は鮮やかな緑色をしている。 天然ものと栽培されたもの、何が違うって、断然香りが違う。 天然のうどは、その独特の香りがとても強く、いかにも春の山菜といった感じだ。 しかも、天然のうどは今の時期にしか食べられない。 もう少しすると、どんどん成長して、いわゆる『うどの大木』と言われるように、茎が成長してめちゃくちゃ大きくなって、固くなる。 こうなると、もう食べられない。 今の時期はこんな感じだ。 これくらいの大きさのうどであれば、茎も葉もとても美味しくいただける。 切り口に鼻を近づけて、香りをかいでみると、たまらなく良い香りが鼻腔をくすぐる。 このうどは 短冊に切り、さっと湯が

                    • 宝のお山♬どうなってるのか気になるばい!

                      気温もぐんぐん上昇。春のお宝の様子を見に行こう。 ワシの密かな楽しみ。山菜。 桜が例年以上に早く開花し、そして早くも葉桜になりつつある気候。 時には夏日に迫る勢いで、昼間には気温がぐんぐんと上昇。 こんな陽気になってくると、ワシの心はそわそわしてくる。 何故かって?? うしし・・・。 春の僅かな期間限定の山菜がワシを待っているからさ。 例年よりも成長が早いかもしれんな、と思い、早速山に入り成長具合を調査。 今回は『タラの芽』と『こしあぶら』の成長具合を確かめてみた。 例によって 場所は内緒。 山菜のありかは、内緒なのだ。 なんたって春のお宝山だからな。 場所を公表するとわんさか人が集まってくる可能性があるもので・・・悪しからず。 まずはタラの芽。 こしあぶらよりは早く成長し、食べごろの芽をつけるタラの芽。 もちろん、地域や標高によって、その成長具合はまちまちだと思うが、ワシが目指す宝の山は

                      • わらびの下処理方法。

                        わらびを美味しくいただくには、下処理が大事。 博多にわ男家の処理方法。 山では『わらび』がにょっき、にょっきと成長してますなあ。 色んな山菜があるけれども、わらびも身近な山菜だな。 熊本県の阿蘇あたりでは、ちょうど良い塩梅でわらびが成長中。 今からまだまだ採れるじゃないかな。 しかし、このわらび、「下処理はどうするの?」「灰汁抜きはどうするの?」等の質問をいただいたので、今回は我が家流の下処理方法をご紹介する。 この他にも下処理の方法は色々あると思うけれども、うちではこの方法で毎年美味しくいただいている。 ① まずはよ~く流水で洗う。 たっぷりの流水で、これでもか!!ってくらい、よ~く洗ってほしい。 わらびには、土汚れや蟻などの虫が思いのほか付いている。 何度も何度も、よ~く洗うことが大事。 ② 食用の炭酸(重曹)につける。 スーパーやドラッグストアに行くと、食用の重曹が売っている。 わか

                        • フキノトウ(蕗の薹)が出てきました

                          3月になって、フキノトウも少なくなってきました。 変わって、小さなフキの葉が出てきています。まだ小さくて、直径が2cmくらいでしょうか。 いまは、見過ごしそうなほどですが、時間がたてば茎が50cmくらいでしょうか大きく伸び、葉も20cmくらいにはなるでしょうか。 育ってくるのが楽しみです。 フキノトウ(蕗の薹)の基本情報・花言葉 フキは、樺太、朝鮮半島、中国でも見られ、日本では、北海道から沖縄まで分布する雌雄異株のキク科フキ属の多年草です。 フキの名前の由来は、はっきりわからないようです。 フキノトウは、フキの地下茎から出てきた花だけをつける茎で、花茎と呼ばれるものです。春の最初に出てくる山菜として良く知られています。 花期は3~5月で、葉が出る前に花茎をのばしますが、これをフキノトウと呼びます。 フキノトウは雌雄異花で、苞葉で包まれ、茎の先に直径が5~10mmの筒状花でできた頭状花がつき

                            フキノトウ(蕗の薹)が出てきました
                          • 山菜コシアブラ、基準値超える放射性物質 ネットで取引:朝日新聞デジタル

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                            • 春の山菜の定番のワラビを採り、あく抜きをしていただきました

                              家の近くの野にワラビ(蕨)が出てきました。 ここは、ご覧のように痩せ地で、日当たりもよくないので、細いワラビしか生えていないのが残念ですが、 毎年生えてきます。 ワラビは地下茎をめぐらして繁殖するので、この近く一帯に出てきます。 ワラビは毒性があるので、鹿は食べないようです。 ただ、イノシシは地下茎を堀り起こして食べるとのことなので、イノシシが出没する場所では育たないと聞きます。

                                春の山菜の定番のワラビを採り、あく抜きをしていただきました
                              • 春の山菜、ワラビ(蕨)、ゼンマイ(薇)、コゴミ(屈)の特徴と違い

                                今年はいつもより発芽が早く、3月20日には、このように芽を出してきました。 ワラビは、北海道から九州に分布するコバノイシカグマ科ワラビ属の多年草で、写真のように地面から、ニョキッとコブシを握ったような形の芽が出てくるのが特徴です。 写真はまだ茎が短い状態ですが、時間とともに上に伸び、時間がたつと葉がついて食べられなくなります。 生えてくるのは、地下茎がよく伸びているほぼ決まった場所なので、毎年このころになると見に行くようにしています。 日当りがよく、肥えた土地には太いワラビが生えますが、痩せた場所では細く貧弱なものになります。 好きな人にとっては毎年、楽しみな山菜だと思います。 私も、先日、採ってあく抜きをしていただきました。植物は皆そうだと思いますが、採る時期を逃すと食べられなくなるので、時期を外さないようにするのが肝心だと思います。

                                  春の山菜、ワラビ(蕨)、ゼンマイ(薇)、コゴミ(屈)の特徴と違い
                                • 山菜食べたい

                                  若竹、タラの芽、ぜんまい、ふきのとう… あんまり食ったことないし調理の仕方もわかんないんだけど妙に憧れがある こう、ほのかに苦味があるけどあとを引く…みたいな?滋味(この単語本当に好き)がある的な? 普通に考えてこれまで品種改良を重ねてきてる野菜の方がうまいんだろうけど、魚とかは天然物の方がうまいっていうし、そういう天然信仰みたいなものが頭の中に根付いてるんだと思う 山に鎌?スコップ?持って出かけてキノコとか山菜とか採って帰ってきて天ぷらにして食う みたいなね すごい憧れるんだよなあ ふきのとうへの憧れに関しては小学校でやった「雪の下で芽吹きを待つふきのとう」みたいな内容の話もかなり効いてる感がある 冬の間ずっと蓄えてきたものをシュッと簒奪して喰らってやりたいという邪な心が思えばあの頃からあった 味付けは塩がいいな 土の味?山の味?そういうものをノイズなしに味わいたい やっぱ滋味っすよ時代

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                                  • グンマー帝国を行く② - VIPSブログ

                                    群馬高崎の名物と言えば? そう、ダルマですね。 皆さんが選挙で目にするダルマはほとんど高崎で作られてます。 高崎のダルマは顔面に鶴と亀がいて非常に縁起の良いものになっています。 そのダルマをモチーフにした駅弁がこちら 何だこの袋詰めはと思うでしょう もちろんダルマです。 だるま弁当のご紹介をしていきます。 正直20年ぶりに食べました。 何故そんなに食べなかったかというと 中身がコチラ 地味! 駅弁って地元の牛肉ドカンと詰めましたとか シュウマイをジェット加熱したりとか何かあるでしょ。 まさかの山菜がメインのだるま弁当。 ダルマの元になった方が修行僧だからですかって思ったくらい野菜生活。 でも皆さん安心してください。だるま弁当がただの山菜弁当なわけないじゃないですか。 公式資料に書いてあったのでちゃんと良く読んでください。 お召し上がりの後、貯金箱や壁掛けとしてもご利用いただけます。 センス

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                                    • 葉が食用になる木

                                      料理でいう「木の芽」とは、いったい何の木の芽なのでしょうか。一般的にはサンショウが知られますが、地方によって、また、時代によっては別の木の芽を示すことがあります。 今では天婦羅やおひたし、和え物にして食べるのが普通ですが、食糧が豊かではなく、人の暮らしが今以上に天候に左右されたころには、御飯に木の若芽を混ぜ、「かさ増し」して飢饉をしのいでいました。 しかし、葉っぱなら何でも食べられるというものではりません。ここでは毒性がないのはもちろん、アクやクセの少ない木のほんの一部を紹介します。火を通したり、灰汁抜きをして食べるのがほとんどですが、中には生で食べても美味しいものがあります。知識があれば春の野山で道に迷っても大丈夫?かもしれません。 味の好みには個人差があります。また、衛生的ではない場所に生えているものもあるかもしれませんので、野山での御試食はあくまで自己責任でお願いします。

                                        葉が食用になる木
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