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山野井泰史 自宅の検索結果1 - 31 件 / 31件

  • 彡(゚)(゚)で読破するノンフィクション : 哲学ニュースnwk

    2017年02月01日12:00 彡(゚)(゚)で読破するノンフィクション Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)22:30:51 ID:vTK あくまで、ざっくりと、読破したっぽい雰囲気を感じてもらうことを目標に書いていく 漫画版のナウシカってなんで最後人類皆殺しにしたんだろうな http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5163327.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)22:31:50 ID:vTK 1冊目 大西洋、カジキ延縄漁船:アンドレア・ゲイル号 彡(゚)(゚)「魚もそこそこ捕れたし、港に入りたいんやけど・・・」 彡(゚)(゚)「沿岸部にハリケーンが接近しとる。しばらく沖で待機やな」 3: 名無しさん@おーぷん 2017/01/31(火)22:32:27 ID:vTK ~数日後~ 彡

      彡(゚)(゚)で読破するノンフィクション : 哲学ニュースnwk
    • これが「親子」のスゴい本

      好きな本を持ち寄って、まったりアツく語り合うオフ会「スゴ本オフ」、今回は「親子」がテーマなり。 小説、ノンフィクション、エッセイ、コミックのみならず音楽、映画、CD-ROM、パンフレットが集まったぞ。熱気ムンムン実況ツイートは「猛毒本からホッコリまでスゴ本オフ『親子のスゴ本』まとめ」をどうぞ。ここではラインナップとわたしの「!」、そして口では言えなかったダークサイドを記してみよう。 王道から変化球や魔球、出てきてはじめて「おお!確かにコレは親子だ」という本がザクザク。暖かいからイビツまで、さまざまな親子の形態が見られる。そして並べると分かる、いわゆる「スタンダードな」親子なんて存在しないことと、どこかしら歪んでいたり尖っていたりするもの。夫婦や友人より古くて強力な人間関係。 まずは見てくれ、この宝の山とラインナップ。 ■個人的で普遍的な、親子愛 『岳物語』椎名誠(集英社文庫) 『天国までの

        これが「親子」のスゴい本
      • 凍傷の切断治療を拒否している栗城史多さんの症状が酷くなって見える件 : 2のまとめR

        2013年02月07日 ➥ 凍傷の切断治療を拒否している栗城史多さんの症状が酷くなって見える件 134 comments ツイート 1:スノーシュー(埼玉県) [sage]:2013/02/05(火) 20:33:04.60 ID:NEwObEoM0?PLT(12110) ポイント特典 2012年10月 シェルパに救出されてヘリで下山した直後の画像 http://i.imgur.com/Od2zuT4.jpg 2013年1月 手浴、高酸素治療、漢方薬を続けてる現在の画像 https://pbs.twimg.com/media/BBdRSmcCcAA_HHO.jpg http://stat.ameba.jp/user_images/20130204/19/kurikiyama/a5/6a/j/o0250033312405612744.jpg 4:ターキッシュアンゴラ(関西地方) [sage]

          凍傷の切断治療を拒否している栗城史多さんの症状が酷くなって見える件 : 2のまとめR
        • asahi.com(朝日新聞社):憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記 - 社会

          憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記(1/2ページ)2008年10月15日13時8分印刷ソーシャルブックマーク クマに襲われた現場で格闘の様子を再現する山野井さん。谷(右)側は急斜面で落ちていれば生還は難しかった ベテラン登山家でも、山でクマに出合うことは少ない。ましてやクマと格闘したケースは珍しい。世界的な登山家、山野井泰史さん(43)がそんな恐怖体験をした。顔面と右腕に計90針縫う重傷を負いながら「奇跡の生還」をした本人と現場を訪ねた。 9月17日午前7時、山野井さんは、奥多摩湖を望む高台の自宅を出た。倉戸山(1169メートル)周辺の山道を駆け抜けるトレーニングが目的だ。 自宅から約600メートルのところで散策道に出た。幅1メートルと道幅も広くなり傾斜も緩い。さらに約200メートル進むと、動物の食害から桜の苗木を守る高さ約1.8メートルの鉄製ゲートがある。扉を開けながら

          • asahi.com(朝日新聞社):登山家・山野井泰史さん、熊に襲われ重傷 東京・奥多摩 - 社会

            登山家・山野井泰史さん、熊に襲われ重傷 東京・奥多摩2008年9月17日11時42分印刷ソーシャルブックマーク 山野井泰史さん 17日午前7時30分ごろ、東京都奥多摩町原の女性から「男性が熊に襲われ、けがをしている」と119番通報があった。警視庁青梅署によると、男性は近くに住む登山家の山野井泰史さん(43)で、山野井さんは顔に深い切り傷を負う重傷。熊はそのまま逃げ、地元の猟友会が捜している。 現場は、奥多摩湖のほとりで、集落がある一帯。近所の人たちによると、山野井さんは自宅近辺をジョギングしていて親子連れらしい熊に襲われ、自宅に逃げ込んだという。 山野井さんは、02年にヒマラヤのギャチュンカン北壁の単独登頂を成し遂げるなどした世界的な登山家。02年度に朝日スポーツ賞、植村直己冒険賞を受賞している。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

            • 山野井泰史 - Wikipedia

              山野井 泰史(やまのい やすし、1965年4月21日 - ) は、東京都出身のクライマー。身長165cm、体重58kg。妻は同じく登山家の山野井妙子(旧姓・長尾妙子)。静岡県伊東市在住[1]。 概要[編集] 10歳の時、テレビで流れていた「モンブランへの挽歌」を観たことがきっかけで、登山に興味を持つようになる[2]。 高校就学時よりアルパイン・クライミングに傾倒。高校卒業後は、アメリカ合衆国のヨセミテなどでフリークライミングに没頭する。フリークライマーの平山ユージとともにルートに挑戦した[3]。その後はビッグウォール・クライミングや、8000メートル峰などの超高所登山に転身し[4][5]、妻・妙子とともに、毎年、新ルートを開拓する[6]。 フィッツ・ロイ(アルゼンチン)遠征の際に、スポンサーを求めていくつか企業を回ったものの、難易度は高いが、ヒマラヤに比べて知名度の低いパタゴニアの登山では

              • 『白夜の大岩壁に挑む クライマー山野井夫妻』 文庫解説 by 服部 文祥 – HONZ

                個人的「山野井泰史」史 この解説は難しい。私も登山家などと呼ばれているが、山野井泰史とは登山家としての器に差がありすぎて、解説の執筆は自分の小ささを強調することになりかねない。ただ、通り一辺倒のことを書いてお茶をにごすなら、私が書く必要はない。個人的なことになるが少し付き合っていただきたい。 我々の世代で登山を志す者にとって山野井泰史は本物のスーパースターだった。 もちろん私も憧れた。大学で山登りを始め、その世界に魅せられて、山野井泰史のようになりたいと思っていた。だが、人生のすべてを捧げるほど、登山や自分の才能を、信じることはできなかった。大学卒業と同時に就職して「まともな社会人になる」というのは、日本の教育が長年かけて強固にすり込む世界観の1つである。学歴社会全盛期の受験戦争をかろうじて生き残ってきた大学生の私にとって、その世界観を否定するのは難しかった。そして、卒業の見込みが立った年

                  『白夜の大岩壁に挑む クライマー山野井夫妻』 文庫解説 by 服部 文祥 – HONZ
                • 情弱速報 : 登山始めようと思う K2東壁 ってのを登ればいいんだろ?単独で

                  登山始めようと思う K2東壁 ってのを登ればいいんだろ?単独で Tweet 17:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/05/01(日) 21:39:51.03 ID:c6SVfp2F0 K2は無理 初心者は高尾で我慢しとけ 3:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/05/01(日) 21:35:04.31 ID:spHvKnZL0 まずはアイガーで慣らしとけよ 4:名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/05/01(日) 21:35:10.67 ID:qbGnC4HN0 K2は甘え エベレストボンベ無しこそ至高 5:名無しさん@涙目です。(青森県):2011/05/01(日) 21:35:15.22 ID:Ymps1IJs0 熱い紅茶をたくさん飲めばいいんだろう 7:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/01(日) 21:35:45.52 ID:sWUE

                  • 山の本にはずれなし!『アルピニズムと死』 - HONZ

                    HONZでは、鳥本にはずれなし、という格言(?)がある。鳥をあつかったノンフィクションは間違いなくおもしろいというのだ。異を唱えるものではないが、山本(やまもと、じゃなくて、山の本)にこそはずれがない、というのが持論だ。これまで読んだなかで、一冊たりとも、つまらなかった山の本などない。 ヤマケイ、山に関係ない人にとっては何かわからないかもしれないが、登山雑誌『山と渓谷』のことだ。数年前からヤマケイ文庫がでており、HONZいちおしの『くう・ねる・のぐそ』をはじめ、どの本も驚くほどおもしろい抜群のラインアップだ。そして、今回、新書の刊行がはじまった。その記念すべきナンバーワンが、山野井泰史の『アルピニズムと死』だ。 山野井泰史、日本でいちばん有名なクライマーといっていいだろう。沢木耕太郎の『凍』に描かれた登山家、といえば思い出す人がいるかもしれない。2002年、山野井は中国・ネパール国境の山・

                      山の本にはずれなし!『アルピニズムと死』 - HONZ
                    • 玉木宏 - Wikipedia

                      テレビドラマ 『こころ』 『恋愛小説』 『氷壁』 『トップキャスター』 『のだめカンタービレ』 『鹿男あをによし』 『ラブシャッフル』 『砂の器』 『残念な夫。』 『あさが来た』 『極主夫道』 『ジャンヌの裁き』映画 『ウォーターボーイズ』 『ROCKERS』 『ただ、君を愛してる』 『真夏のオリオン』 『MW-ムウ-』 『のだめカンタービレ 最終楽章』 『すべては君に逢えたから』 『幕末高校生』 『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』 『悪と仮面のルール』 『極主夫道 ザ・シネマ』 『ゴールデンカムイ』吹き替え 『マダガスカル』シリーズ 『ジュラシック・ワールド』シリーズ 玉木 宏(たまき ひろし、1980年〈昭和55年〉1月14日[1] - )は、日本の俳優・歌手。 愛知県名古屋市出身[1]。アオイコーポレーション所属[12]。妻は女優の木南晴夏[7]。義姉は女優の木南清香[8]。 略歴[

                        玉木宏 - Wikipedia
                      • asahi.com(朝日新聞社):憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記 - 環境

                        憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記2008年10月15日13時8分 印刷 ソーシャルブックマーク クマに襲われた現場で格闘の様子を再現する山野井さん。谷(右)側は急斜面で落ちていれば生還は難しかった ベテラン登山家でも、山でクマに出合うことは少ない。ましてやクマと格闘したケースは珍しい。世界的な登山家、山野井泰史さん(43)がそんな恐怖体験をした。顔面と右腕に計90針縫う重傷を負いながら「奇跡の生還」をした本人と現場を訪ねた。 9月17日午前7時、山野井さんは、奥多摩湖を望む高台の自宅を出た。倉戸山(1169メートル)周辺の山道を駆け抜けるトレーニングが目的だ。 自宅から約600メートルのところで散策道に出た。幅1メートルと道幅も広くなり傾斜も緩い。さらに約200メートル進むと、動物の食害から桜の苗木を守る高さ約1.8メートルの鉄製ゲートがある。扉を開けながら山野井さんは

                          asahi.com(朝日新聞社):憎悪の母グマと格闘「意識飛ぶかと」 山野井さん生還記 - 環境
                        • 登山家一家が支えた「スパイの家族」の名誉回復 最後に聞いた「ありがとう」 | 毎日新聞

                          20歳の山野井泰史さん(右端)が帰国を前に、秋間美江子さん(右から2人目)や世話になった人を招いて開いた食事会での一コマ=米コロラド州ボルダーで1985年7月、山野井さん提供 戦時中にスパイ事件とされた「レーン・宮沢事件」で服役した兄の名誉回復を長年訴えた秋間美江子さんが10月、移住先の米コロラド州で93歳で亡くなった。活動を支えたのは、ヒマラヤのK2無酸素単独登頂などで知られる登山家、山野井泰史さん(55)一家だった。山野井さんは「すごい気力だった」と秋間さんをたたえる。 兄の無実訴え続けた「うるさいおばさん」 出会いは偶然だった。山野井さんは20歳だった1985年6月、岩登りの聖地コロラド州ボルダーに出掛け、落石で左足を粉砕骨折した。運ばれた病院のボランティアが秋間さんだった。退院後、自宅に迎えられ1カ月以上を過ごした。 まだ大きなギプスをはめていたが、お構いなしに雑草取りやボランティ

                            登山家一家が支えた「スパイの家族」の名誉回復 最後に聞いた「ありがとう」 | 毎日新聞
                          • クマ:登山家の山野井泰史さん、襲われ重傷 奥多摩の山道 - 毎日jp(毎日新聞)

                            17日午前7時半ごろ、東京都奥多摩町原の民家の女性から「男性がクマに襲われ、助けを求めてきた」と119番があった。警視庁青梅署などによると、近くに住む登山家、山野井泰史さん(43)が民家の北約100メートルの山道でジョギングをしていたところ、クマ2頭に襲われ、顔の骨を折る重傷を負った。山野井さんは自宅周辺で定期的にジョギングをしており、この日も午前6時ごろに自宅を出ていた。 現場は奥多摩湖周辺から倉戸山(1169メートル)への登山道。青梅署や奥多摩町はクマを捜す一方、住民らに注意を呼びかけている。 山野井さんは00年、世界第2の高峰カラコルム・ヒマラヤのK2(8611メートル)に世界で初めて南南東稜(りょう)から無酸素、単独で登頂した。妻妙子さんも世界的なアルピニストで、夫妻は02年に中国・ネパール国境のギャチュンカン(7952メートル)で雪崩に遭い凍傷を負った。山野井さんは手の指5本と足

                            • 山野井泰史 山野井妙子 究極の登山家は聖人か?狂人か?【画像&動画】: 【画像&動画】明日、友達に教えたくなる情報館

                              スポンサーリンク さて、お待たせしました。 「天国に一番近い男」と称させる、山野井泰史さんとその妻・山野井妙子さんについての記事です。 「究極の登山家」とも言えるお二人です。 サポート・チームから支援を受けることもなく、酸素ボンベも固定ロープも使わず完全に自分の力で山頂を目指すアルパインスタイルの第一人者です。 当然ながら、アルパインスタイルは登山の中で最も難しく危険だと言われています。 2002年10月、山野井さん夫婦はたった二人でヒマラヤの高峰ギャチュンカン(7952メートル)に挑戦しました。 7500m地点まで2人で上り、夫は見事に頂上を極めます。 下山中、お互いの身体をロープで繋いだまま雪崩に遭遇します。 妻は滑落し中吊り状態。 夫は雪崩のダメージで目が見えなくなります。 夫は、そんな絶対絶命の状況で、冷静に「生きる」ことを選択します。 切れ切れの意識を奮い立たせて、夫は妻の救出に

                                山野井泰史 山野井妙子 究極の登山家は聖人か?狂人か?【画像&動画】: 【画像&動画】明日、友達に教えたくなる情報館
                              • いまこそ読みたい山の本が見つかる! | PEAKS, コラム

                                人を山へと連れていく本100冊を厳選 山へ行く前に、憧れを募らせるようにページをめくり。下山後なら、見知ったつもりの場所をより深め。あるいは、山にいることを忘れる勢いにテントの中で読みふけり。人を山へと連れていく本100冊を厳選。10人の自宅や店頭の棚、新旧なんでもござれ。本は、山のようにあるのだから。 ライター/フォトグラファー 三田正明 ハイキング・カルチャー を中心に取材執筆活動を行っている。山と道のオウンドメディア『山と道 JOURNALS』のエディターも務める。 ハイキング・カルチャーを中心に取材執筆活動を行っている。山と道のオウンドメディア『山と道JOURNALS』のエディターも務める。 『ウォークス 歩くことの精神史』 レベッカ・ソルニット/左右社 いま読んでいる本。歩くことから見る人類史は自分の研究テーマでもあるので興味深い。話がさまざまな場所と年代に飛び着いていくので大変

                                  いまこそ読みたい山の本が見つかる! | PEAKS, コラム
                                • 【話の肖像画】「垂直」の生きがい(上)登山家・山野井泰史 - MSN産経ニュース

                                  ■体が山をほしがる 目標に向かって全力で突き進んでいる人の姿ほど美しいものはない。こんな言葉を捧(ささ)げたくなる登山家である。凍傷で手足合わせ10本の指を失う傷を負っても、諦めずに世界の大岩壁に挑み続ける。日本全体が活力を失いつつあるいまだからこそ、彼のように目標を持って生きていくことが大切なのかもしれない。(文・木村良一)                   ◇ --午前中も登っていたのですか 山野井 はい。手に滑り止めの粉が付いているでしょ。近くの岩を登っていました。奥多摩駅(東京・青梅線)から車で少し行った山ぎわの高さ20メートルの岩です。6日間ほどやったのですが、どうしても登れない。わざと難しいルートを選んでいるのですが、また駄目でした。 --指がないからだと思いますが、それでも酸素ボンベなしに氷点下20度、30度のヒマラヤやカラコルムの垂直の氷雪壁を何度も登ってきたクライマーで

                                  • クライミング人気から見えるもの:/3 冒険心少ない国民性 /山梨 - 毎日jp(毎日新聞)

                                    ◇無意味に見えても一生懸命 「危険なスポーツ」理解不十分 「日本人は欧米人に比べると危険を気にしすぎる傾向がありますね」--東京都奥多摩町の自宅で、クライマーの山野井泰史さん(44)は、そう語った。 山野井さんは酸素ボンベを使わずに頂上を目指す「アルパインスタイル」という方法で、ヒマラヤの高峰K2(標高8611メートル)などを新ルートから単独初登頂した。妻の妙子さん(54)も世界的なクライマーで、02年には夫婦でチベットのギャチュン・カン(同7952メートル)に挑んだ。その時に雪崩に襲われて自身は手足の指10本を凍傷で失い、妙子さんも重傷を負ったが、その後も2人は旺盛な意欲でクライミングを続けている。 そんな山野井さん自身も「日本人独特のメンタリティー(心情)がある」と言う。「山で風が吹くと『杉林が倒れるかも』なんてぴりぴりすることがある。知らない人を見かければ誰だろうかと気になる。冒険心

                                    • 【加藤文太郎】登山板で語る!漫画版 『孤高の人』

                                      1 :底名無し沼さん:2010/09/12(日) 15:27:17 「やいやい、遅ーな」 「こんなおぞい岩相手に」 「ぞざえてるんじゃねぇずら」 ★週刊ヤングジャンプで連載中★ 登山板ならではの、鋭く白熱した議論を求む! もちろん小説版のネタもOK! 我らば「文ちゃん」、いよいよK2東壁へチャレンジかっ!? 2 :底名無し沼さん:2010/09/12(日) 15:34:54 >>1 削除依頼出して首釣ってしね 3 :底名無し沼さん:2010/09/12(日) 15:43:47 3げっと 4 :底名無し沼さん:2010/09/12(日) 15:54:12 あ~おべんちょして~ 5 :底名無し沼さん:2010/09/12(日) 20:21:25 はなちゃんの救助シーンに… 6 :底名無し沼さん:2010/09/12(日) 21:19:10 最近の山ガール・ブームで、花ちゃんみたいな遭難者出ない

                                      • キリンちゃんねる ヒグマが本気出したら人間は足元にも及ばない

                                        http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1221698638/l50 1 名前: 三十代(京都府) 投稿日: 2008/09/18(木) 09:43:58.18 ID:fdbgHbP+0 ?PLT(17520) ヒグマに襲われ 男性死亡 17日夜遅く、北海道標津町で、川にサケのそ上を見に来ていた58歳の男性がヒグマに襲われ、 病院に運ばれましたが、死亡しました。現場は海岸線から数百メートルほど離れた河川敷です。 17日午後11時前、北海道標津町の当幌川の河川敷で、サケのそ上を見に来ていた標茶町の無職、 長澤進さん(58)が頭から血を流して倒れているのを、いっしょに来ていた知り合いの男性が、 長澤さんの叫び声を聞いて駆けつけ見つけました。 長澤さんは、すぐに病院に運ばれましたが、出血がひどく、およそ2時間後に死亡しました。 長澤さんの顔には、クマ

                                        • おまえらの母校の有名人7〜マニアック編〜

                                          1 :実名攻撃大好きKITTY[]:2006/11/06(月) 12:52:50 ID:ebl8J//I0 引き続き語れ おまえらの母校の有名人〜マニアック編〜 http://school2.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1058175013/ おまえらの母校の有名人2〜マニアック編〜 http://school2.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1074507135/ おまえらの母校の有名人3〜マニアック編〜 http://school4.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1084643663/ おまえらの母校の有名人4〜マニアック編〜 http://school4.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1098994879/ おまえらの母校の有名人5〜マニアック編〜 http://

                                          • “最強”登山家がクマに襲われ重傷 - 社会 - SANSPO.COM

                                            「天国に一番近い男」「日本最強のクライマー」と呼ばれる世界的な登山家、山野井泰史さん(43)が17日、東京都奥多摩町の自宅から約2キロ先でクマに襲われ、顔や腕をかまれるなど重傷を負った。感染症を発症しなければ全治1、2カ月という。 青梅署や搬送先の病院などによると、山野井さんはこの日午前6時ごろ、自宅を出発して遊歩道をジョギング。約1時間後、山梨県境に近い奥多摩湖の北側の山中で親子とみられるクマ2頭と出くわし襲われた。「クマに鼻付近を食いつかれて放さなかった。ケリを入れたりしたが、これ以上抵抗するともぎ取られると思い、抵抗をやめたら力が抜けたので脱出した」という。 重傷ながら約30分かけて自力で下山。妻が旅行中で不在だったため、自宅向かいの民家へ駆け込み、救急車とヘリで青梅市内の病院に搬送された。「鼻は骨がもげており、皮一枚でつながったような状況だった」(病院)といい縫合など約5時間もの手

                                            • 帰ってきた神保町日記      ~Return to the Kingdom of Books~

                                              今日が仕事始め。そして今年最初の神保町。 毎年この日は首都高ががら空きで、東名川崎インターから30分足らずで到着。 午前中が社員が集まっての新年仕事始めの式。 僕の同期で能登の七尾市出身の女性がいます。気になっていたので探していると、彼女の旦那さんを発見。ちなみに彼も僕の同期。 話を聞くと今年は帰省しなかったとのこと。でも彼女の親戚は被災したそうで、大変な新年を過ごしているとのこと。1日も早い支援と復旧を祈るしかありません。 昼休みはギャラリー珈琲店・古瀬戸でランチ。古瀬戸ブレンドとクロックムッシュサンドを注文。 コーヒーとサンドウィッチをいただきながら、昨年末に出版された大島渚の「わが封殺せしリリシズム」を拾い読みしました。これは大島監督が1958年から1998年の間に書いた様々なエッセイ等を編集したもの。その他に大島監督ゆかりの人々のエッセイも挟まれてます。 1958年に書かれた今井正

                                              • 沢木耕太郎 『深夜特急1―香港・マカオ―』 | 新潮社

                                                「新潮文庫の100冊」を毎年楽しみにしている。編集部から好きな三冊をとの原稿を依頼されて、百冊となると大変やけど三冊やったら楽勝やないかと思った私はアホでした。大阪梅田にある大型書店の新潮文庫の棚の前で、文字通り立ち尽くしてしまった。ええ本が多すぎるやないの。百冊なら容易だが、三冊に絞るのは身を切るようにつらい。というのは大げさだけれど、相当に難しい。 この三月まで大阪大学医学部で教授を務めていた。そのかたわら、ノンフィクションのレビューサイトであるHONZで面白い本を紹介したり、読売新聞の読書委員として書評を書いたりしていた。読書委員としての二年間に四十三冊をとりあげたのだが、小説は五冊だけ。やたらとノンフィクションにかたよった読書をしている。そんな感じだから、どうしてもノンフィクションから選びたくなる。その方が対象になる本が少ないし。 気を取り直して棚を見なおすと、科学ノンフィクション

                                                  沢木耕太郎 『深夜特急1―香港・マカオ―』 | 新潮社
                                                • 山野井泰史 in 奥多摩 - fuchan1839の日記

                                                  アラスカの友人が帰省し、東京山ガールのテリトリーに集合。 都民の森に勤務する山ガールの友人宅に居候して、アラスカの友人の近況を聞き、奥多摩周辺の動物の生態系調査の話しを聞き、自然環境について聞き、そして、極めつきは、なんと山野井泰史さんのお宅を訪問したことだ。 高校生、大学生、都民の森に勤める若者、アラスカの友人とわたし、みんなの共通の話題は自然と生きもの。 アラスカからやってきた高校生 は、ハンティング好きでアラスカ大学で動物の生態系を学ぶ予定。都民の森に勤める若者は小型動物のコウモリやヤマネ、ネズミなどの 調査していて、彼のアシスタントの大学生は鳥に詳しい。山 ガールも、休みには調査に繰り出されるとか。 動物用の冷凍庫に、事故死した動物が詰め込まれ、「モモンガを見たことがない」と言ったら、嬉々として冷凍庫から出してきた。早く標本を作らないと冷凍焼けすると心配している。冷凍動物のお披露目

                                                    山野井泰史 in 奥多摩 - fuchan1839の日記
                                                  • ニュース日誌

                                                    ご当地バーガー、新名物続々 うまさと個性 日本の味 9月23日13時52分配信 産経新聞 アメリカ伝来のハンバーガーが日本各地で進化を遂げ、「ご当地バーガー」が活気づいている。 23日、神奈川県小田原市の城址公園で「ODAWARA AJIなバーガー」(500円)が発売される。小田原漁港のアジを名産のかまぼこ風に加工。それをフライにしてバンズに挟んだ一品だ。先月、中華の鉄人・陳建一氏はじめ料理関係者らが審査する「小田原食ブランドコンテスト」でグランプリに輝いた。 「小田原の地域色がおいしく表現されているうえ、バーガーは調理法がシンプルで今後さまざまな店やイベントでの展開が可能。アレンジの幅も広く各店の個性が出しやすい」とは、主催の小田原青年会議所の田代守孝さん(33)。バンズには町おこしの夢も挟まれているのだ。 一方、東京・神楽坂の「モスバーガークラシック」がこの夏から売り出している「神楽坂

                                                    • 孤高の地・浜坂で孤高に出会う旅 〜加藤文太郎と山野井泰史〜 - 記憶の残滓 by arkibito

                                                      日曜日。 本当は家族で稲刈りに予定をしていたのだが、 御承知の通り台風目前ということで数日前に早々にキャンセル。 当然、こんな状況でお山になんか登れないし、どうしたものかと思っていたが、 常に張っているアンテナにビビビっと来ました! なんとなんと、あのソロクライマーの山野井さんが、 今年最初で最後の講演会のため兵庫県に来られるとのこと。 (後でご本人も言っていたが、今年唯一のお仕事だったらしい) 一昨年だったか、大阪に来られた時は残念ながら行けなかったので これはもう渡りに船で、喜び勇んで駆けつけます。 9:10発の特急こうのとりに飛び乗り、一路北上。 車内ではこの日の番から明日の朝にかけて 列車の運休やダイヤの縮小などについてのアナウンスがしきりに。 だんだんと分厚い雲に覆われていく車窓に 今日中に帰れるのかちょっと不安。 とりあえずなんとか帰りの電車までもってくれい! そうして11:5

                                                        孤高の地・浜坂で孤高に出会う旅 〜加藤文太郎と山野井泰史〜 - 記憶の残滓 by arkibito
                                                      • 【山岳小説】 - tantan’s blog

                                                        今週のお題「読書感想文」 皆さん、こんにちは🎵 まだまだ蒸し暑い日が続いてますね! こんなに暑い日は、冷房のきいた涼しい部屋で、コーヒーでも飲みながら、まったり読書するっていいですよね✨ 皆さんは、どんな本が好きですか? どんな本に興味を持ちますでしょうか? 私は、山登りが趣味で、山が大好きなので、「山岳小説」が大好きです。 いろいろな山岳小説を読み漁りました。 今自宅にある、その一部がこちらです🎵 *新田次郎『孤高の人』 山岳小説の代表作と言えます。単独行の加藤文太の、山で生きた半生が、臨場感たっぷりに描かれています。 *新田次郎『劔岳』 日露戦争直後の日本の時代背景と、未踏の山「劔岳登頂」に向けた測量官達の苦労と、人間の強さが色濃く描かれています。 *笹本稜平『還るべき場所』 山で恋人を亡くし失意のどん底いる祥平が、仲間と共に再び山へ。公募登山の難しさを考えさせられる小説です。 *

                                                          【山岳小説】 - tantan’s blog
                                                        • 北海道大学山岳部・山の会 - 【書評】アルピニズムと死 山野井泰史 2014.11(米山悟1984年入部)

                                                          アルピニズムと死 山野井泰史 2014.11 山野井泰史の、「垂直の記憶」以来10年ぶりの本。山野井泰史のことは前の一冊で満腹すぎるほどよく読む事ができました。高校時代からまっすぐにやりたい事を求め、そのための道を進んで来た彼の思う事が、簡潔乍ら誠実な文章で凄く伝わりました。前回はギャチュンカンの生還の少し後に書いたもので、今回は指も無くして握力も体力も無一文になった彼が、また垂直のアルパイン界に戻ってくるこの10年間を書いています。 この本のひとつのテーマは、何故これまで彼は死なずに生き残って来られたのか?という事です。もちろんそんな事は分からないけれど、彼が凄い想像家だというのが強く印象に残りました。 まるで予言者か催眠術師のように、自分の山行のシーンをすべて「言いきり文体」で並べています。 「長いトレッキングの果てにたどり着いた寒々しいベースキャンプ。体調を崩しているが、強い気持ちを

                                                            北海道大学山岳部・山の会 - 【書評】アルピニズムと死 山野井泰史 2014.11(米山悟1984年入部)
                                                          • アウトドアブランド一覧(国内・海外) | メンズファッションブランドナビ

                                                            世界のアウトドアブランドを網羅! 国別(アメリカ・日本・イギリス・イタリア・・フランス・北欧「スウェーデン・フィンランド・ノルウェー・デンマーク」スペイン等、世界中のアウトドアブランド200選を一挙公開。 各ブランドは歴史&名品ギアとともに紹介しています。 目次 【国別】アウトドアブランド一覧 ■アメリカ(68選) ■日本(43選) ■北欧 スウェーデン(13選) ■北欧 フィンランド(3選) ■北欧 ノルウェー(2選) ■北欧 デンマーク(1選) ■ドイツ(15選) ■フランス(8選) ■スペイン(3選) ■ニュージーランド(3選) ■イギリス(9選) ■イタリア(14選) ■オーストラリア(2選) ■オーストリア(1選) ■カナダ(3選) ■スイス(4選) ■ポルトガル(1選) ■韓国(1選) ■香港・中国(3選) ■南アフリカ(1選) ■イスラエル(1選) アメリカブランド(68選)

                                                            • これが「親子」のスゴい本

                                                              好きな本を持ち寄って、まったりアツく語り合うオフ会「スゴ本オフ」、今回は「親子」がテーマなり。 小説、ノンフィクション、エッセイ、コミックのみならず音楽、映画、CD-ROM、パンフレットが集まったぞ。熱気ムンムン実況ツイートは「猛毒本からホッコリまでスゴ本オフ『親子のスゴ本』まとめ」をどうぞ。ここではラインナップとわたしの「!」、そして口では言えなかったダークサイドを記してみよう。 王道から変化球や魔球、出てきてはじめて「おお!確かにコレは親子だ」という本がザクザク。暖かいからイビツまで、さまざまな親子の形態が見られる。そして並べると分かる、いわゆる「スタンダードな」親子なんて存在しないことと、どこかしら歪んでいたり尖っていたりするもの。夫婦や友人より古くて強力な人間関係。 まずは見てくれ、この宝の山とラインナップ。 ■個人的で普遍的な、親子愛 『岳物語』椎名誠(集英社文庫) 『天国までの

                                                                これが「親子」のスゴい本
                                                              • 【社会】フリークライミング中に転落…兵庫の女性が死亡、ロープ未装着 - 高知 : 2chニュース速報+系板まとめ

                                                                2012年01月09日23:00 カテゴリ 【社会】フリークライミング中に転落…兵庫の女性が死亡、ロープ未装着 - 高知 1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2012/01/09(月) 17:35:02.54 ID:???0 BE:720134273-PLT(12556) 9日午前11時35分ごろ、高知県大月町の大堂海岸で、兵庫県西宮市の 派遣社員田代智子さん(45)が、フリークライミング中に約12メートル下の岩場に転落、 頭などを強く打ち間もなく死亡した。事故当時、ロープはつけておらず、 宿毛署が事故原因を詳しく調べる。 同署によると、田代さんは7日に同海岸を訪れ、9日は午前9時ごろから 友人12人とクライミングをしていた。転落を目撃した友人が119番した。 *+*+ Sponichi Annex +*+* http://www.sponichi.co.jp/socie

                                                                1