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岩明均の検索結果1 - 9 件 / 9件

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岩明均に関するエントリは9件あります。 漫画マンガcomic などが関連タグです。 人気エントリには 『約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売』などがあります。
  • 約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売

    約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売 2024年5月24日 0:28 2158 216 コミックナタリー編集部 × 2158 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 882 1096 180 シェア

      約5年振り!岩明均「ヒストリエ」最新12巻、6月21日に発売
    • 岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)

      1996年から1999年にかけて週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された「七夕の国」は、 “あらゆる物に小さな穴を空ける”という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持つ大学生・南丸洋二ことナン丸を描くSF作品。その能力により、ナン丸は世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。単行本全4巻が刊行された。 監督は「大豆田とわ子と三人の元夫」や「クレイジークルーズ」でメガホンを取った瀧悠輔が担当。配信決定と併せ、都心の高層ビルが球体の形に大きく抉られたティザービジュアルも解禁された。 岩明はドラマ化について「とても楽しみです。自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです。ジイジたる私の頭ではとても追いつけない、いろんなワザや映像を見せてくれると思います」と映像化への期待を明かす。またナン丸役の細田は「今作を初めて知る方々もあまり身構え過ぎず、楽

        岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)
      • 岩明均「寄生獣」がNetflixで実写化!「新感染」シリーズのヨン・サンホが監督

        「寄生獣」は、平凡な高校生・泉新一が、新一の右腕に寄生したパラサイトのミギーとともに寄生生物たちとの戦いに身を投じていく物語。1988年より連載開始され、単行本全10巻、完全版全8巻などが刊行された。2014年にはTVアニメ化されたほか、同年11月および翌2015年4月には2部構成で実写映画化されている。 「寄生獣 -ザ・グレイ-」では「寄生獣」をベースに、原作とは異なる新たな物語を展開。人間を宿主として寄生し、支配しようとする正体不明の寄生生物と、彼らを阻止すべく戦いを挑む人間たちの姿が描かれる。監督を務めるのは映画「新感染」シリーズや「地獄が呼んでいる」などを手がけるヨン・サンホ。またヨン・サンホとともに、「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」のリュ・ヨンジェが脚本を担当する。 寄生生物に襲われながらも、脳を支配されずに寄生生物と奇妙な共存生活を送るチョン・スイン役をチョン・ソニ

          岩明均「寄生獣」がNetflixで実写化!「新感染」シリーズのヨン・サンホが監督
        • 【悲報】岩明均先生の漫画『ヒストリエ』、再開時期”未定”の長期休載へ…「ベストは尽くすつもりです」 : オタク.com -オタコム-

          ■Xより 【最新刊】岩明均氏が贈る歴史超大作! 待望の『ヒストリエ』12巻が本日発売開始! マケドニアを襲う、激震! #アフタヌーン https://t.co/HoaJ8ArjsW pic.twitter.com/HatctVbjKh — アフタヌーン (@afternoon_manga) June 20, 2024 ↓ ↓ ヒストリエ、新刊は発売するけど休載は続くのね。 別の人を作画として引っ張ってくる ってワケにはいかないんだろうなあ。 pic.twitter.com/oXR9mq0ZXg — かじめ焼き (@kajime_yaki) June 24, 2024 まずは、これまで「アフタヌーン」誌において『ヒストリエ』をご愛読くださった方、 単行本最新12巻を手に取ってくださった方に深く感謝いたします。 どうもありがとうございます。 単行本11巻から、 12巻発売まで5年近く経ってしま

            【悲報】岩明均先生の漫画『ヒストリエ』、再開時期”未定”の長期休載へ…「ベストは尽くすつもりです」 : オタク.com -オタコム-
          • 岩明均×室井大資の戦国時代劇「レイリ」が、第3回さいとう・たかを賞受賞(コメントあり)

            「レイリ」は、「寄生獣」「ヒストリエ」の岩明と「秋津」などで知られる室井がタッグを組んだ作品。百姓の娘ながら戦国武将・武田信勝の影武者として生きることになった、少女・レイリの姿を描く戦国時代劇だ。別冊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載され、単行本全6巻が発売中。 岩明は「私は自ら作画しての漫画も描くのですが、この『レイリ』に関しては初めから、自分での作画・作品化は無理だと思いました」「今回本作を評価いただいた事、1人作業の時には無い感慨、喜びを感じています。本当にありがとうございます」とコメント。また作画を担当した室井は「レジェンドでありつつ、現役最前線で戦い続けている先生方に、『レイリ』を選出していただけたのは、とても光栄ですし、報われた気持ちになりました。ありがとうございます」と感謝を述べた。 受賞作品のシナリオライター、作画家、プロデューサーとしての担当編集者(または編集部)には、

              岩明均×室井大資の戦国時代劇「レイリ」が、第3回さいとう・たかを賞受賞(コメントあり)
            • ドラマ「寄生獣」本予告&キービジュ公開、岩明均「原作をとても尊重してくれている」(動画あり / コメントあり)

              映像は交通事故に遭った天涯孤独の少女チョン・スインに、パラサイトの幼虫が寄生する場面からスタート。人間でもパラサイトでもない存在となったスインは、両者から忌み嫌われ行き場をなくしてしまう。そんな彼女の前に、消えた妹を探すためにパラサイトを追いかけるガンウが現れて……。映像では武器や翼、長い腕など様々な形に変形する触手を使いこなし襲ってくるパラサイトや、それらに立ち向かうスインの姿などが躍動感たっぷりに描かれた。またキービジュアルには人間とパラサイトの双方から狙われるスインの姿が収められている。 本予告を観た岩明は「原作をとても尊重してくれている、と感じました」とコメント。「それでありながら、独自の発想や工夫が随所に見られ、私は原作者ながらも完全な『観客』として、楽しんで観させていただきました。一話ごとの展開も大きく、テンポも良くてとても面白かったです」と綴った。 「寄生獣」は、平凡な高校生

                ドラマ「寄生獣」本予告&キービジュ公開、岩明均「原作をとても尊重してくれている」(動画あり / コメントあり)
              • 【イベントレポート】さいとう・たかを賞受賞に岩明均「『レイリ』は僕が一兵卒だったから生まれた」

                第3回さいとう・たかを賞の授賞式が本日1月17日に東京・三笠会館で行われ、受賞作「レイリ」の原作者を務めた岩明均、マンガを執筆した室井大資、担当編集者の沢考史氏が登壇した。 前列左から室井大資、岩明均、さいとう・たかを、沢考史氏。中列左から第1回さいとう・たかを賞を受賞した「アブラカダブラ ~猟奇犯罪特捜室~」担当編集の中山久美子氏、作者の芳崎せいむ、第2回さいとう・たかを賞を受賞した「イサック」原作者の真刈信二、担当編集者の荒井均氏。後列左から長崎尚志、やまさき十三、佐藤優、池上遼一。 大きなサイズで見る(全19件)

                  【イベントレポート】さいとう・たかを賞受賞に岩明均「『レイリ』は僕が一兵卒だったから生まれた」
                • 【漫画】「寄生獣」岩明均:著(全10巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                  ある日、宇宙から飛来した謎の生物が、人間の頭に侵入し寄生、刃物のような擬態の性質を持ちながら、他の人間を捕食していくようになる。 高校生の泉新一も、寄生生物に侵入されるが、彼だけ、その寄生生物(ミギー)と意思疏通ができ、交流するようになり、人間を捕食する連中とは違う行動を取るようになるのだが・・・というストーリー。 モンスター系のバトルものの要素も絡めながら、生物とは何か?命とは何か?人間が地球上で生きている意味は?といったことに悩む主人公の葛藤が描かれていて、(1990年代の)古い作品ですが、今でも人気のある作品となっています。 泉くんの右手に寄生した生物が、「ミギー」という名前で、どこと無く愛嬌があるのも人気の一因です。 描写は少し気持ち悪い箇所のもあるのですが、普遍的なテーマが見え隠れしていて、考えさせる作品でした。 寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス) 作者:岩明均 講談社 A

                    【漫画】「寄生獣」岩明均:著(全10巻)大人読みしました。 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                  • SFコミックの傑作!!『寄生獣』岩明均著 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                    SFコミックの傑作!! 『寄生獣』全10巻 岩明均著 ある夜、空からテニスボール大の謎の物体が飛来する。その見た目は、今見ると球形の形状に突起物があり、奇妙にもコロナウイルスを連想させる。 その物体は地上に接地、ポヨンと軽くバウンドするとパクンと二つに割れ、中からドリル状の突起を持つ蛇のような生物がニュルッと飛び出してきた。それは睡眠中の人間の耳や鼻から侵入し、人間の脳を奪い頭部に寄生する寄生生物(パラサイト)なのだった。 この物語は寄生生物の脳への侵入は防げたものの、右腕に寄生されてしまった少年、新一と寄生生物ミギー(右手に寄生したから)の奇妙で波乱万丈な運命の物語である。 人間らしい感情など一切持たない冷酷なミギー、一日で言葉を覚え、図鑑や書籍などを読み漁る知能を持つ。やがて他の寄生生物と遭遇し、ミギーと共闘し、勝利を収める新一。自らの生存を第一に考え、人間の生死など一顧だにしない冷酷

                      SFコミックの傑作!!『寄生獣』岩明均著 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
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