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  • TJO on Twitter: "旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日本学術会議に出したら、「研究者の側から予算削減の言質を政府に与える反逆行為だ」と当時の偉い先生たちから迫害されたのを思い出した"

    旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日本学術会議に出したら、「研究者の側から予算削減の言質を政府に与える反逆行為だ」と当時の偉い先生たちから迫害されたのを思い出した

      TJO on Twitter: "旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日本学術会議に出したら、「研究者の側から予算削減の言質を政府に与える反逆行為だ」と当時の偉い先生たちから迫害されたのを思い出した"
    • 学術会議改革 総合科学技術会議で検討へ 5月から政府方針 | 毎日新聞

      日本学術会議の組織改革について政府は、科学技術政策の司令塔機能を持つ「総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)」の有識者議員懇談会で方向性の検討を進める方針を固めた。CSTIの議長は菅義偉首相が務めるが、懇談会は政治家を含まない。5月中にも第1回会合を開き、学術会議の設置形態や会員の選考方法などについて議論を始める。 懇談会は上山隆大・元政策研究大学院大学副学長や篠原弘道・NTT会長らで構成。産業界のメンバーも交えて幅広い視点から議論する狙いがある。議論には学術会議の梶田隆章会長も参加する。

        学術会議改革 総合科学技術会議で検討へ 5月から政府方針 | 毎日新聞
      • あなたの疑問に答えます(ゲノム編集の特徴は? 遺伝子組換えとどう違うの?):農林水産技術会議

        ゲノム編集食品という言葉、最近よく聞かれるようになってきました。研究が進み店頭に並ぶのも近い、と言われ、行政の規制の仕組みも決まりました。でも、どういうものなのかよくわからない、という人が多いのでは?わからなければ不安を感じて当たり前です。 どんなもの?  メリットがあるの?  怖いもの?  問題点は? 科学ジャーナリストがさまざまな角度から5人の専門家に疑問をぶつけました。8回にわたりお伝えします。 第1回目は、ゲノム編集技術の特徴や遺伝子組換え技術との違いについて解説します。なお、概要は、記事の最後に3つのポイントとしてまとめています。 疑問1  ゲノム編集の特徴は?  遺伝子組換えとどう違うの? 生き物はそれぞれゲノムを持っている 松永 「ゲノム編集食品はどんなもの?」と市民からよく尋ねられます。ゲノムという言葉は普通の生活ではなじみがなく、遺伝子組換え食品との違いがわからない、とい

        • あなたの疑問に答えます(ゲノム編集食品の安全性、どう考える?):農林水産技術会議

          第2回目は、ゲノム編集技術により作られた食品の安全性等について解説します。なお、概要については、記事の最後に3つのポイントとしてまとめています。 疑問2  ゲノム編集食品の安全性、どう考える? 制度が複雑でわからない…… 松永 前回に引き続き、玉川大学の奥崎文子先生にお話をお聞きします。「遺伝子組換えは外から新たな遺伝子を挿入する技術で、ゲノム編集はゲノムの特定の位置のDNAを切断する技術だ」ということをお聞きしました。でも、国の資料を見ると、ゲノム編集の中には、外来遺伝子を導入するものもある、と書かれています。そして、一部のゲノム編集食品は安全性審査がないし、一部は遺伝子組換えと同じように審査を行うともある。「どういうことなの?  安全なの?  安全でないの?  もう、わけがわからない」というのが、多くの消費者・市民の気持ちだと思います。 奥崎 たしかに複雑ですよね。少し整理してみましょ

          • 文理分断から脱却へ 一斉指導・同一内容見直す 政府・科学技術会議が政策公表

            × リニューアル致しました。 先生解決ネットサイトをリニューアル致しました。 リニューアルに際しユーザーの皆様に再登録して頂く必要がございます。 お手数ではございますが、何卒宜しくお願い致します。 今すぐ再登録する 会議のまとめを行う岸田首相=首相官邸ホームページ 政府の総合科学技術・イノベーション会議は2日、教育・人材育成分野で今後5年程度に重点的に取り組む内容をまとめた政策パッケージを公表した。社会構造の変化を背景に、多様性を重視した教育・人材育成システムへの転換を掲げ、教育課程編成の弾力化や文理分断からの脱却などを打ち出した。文科省では今後、中央教育審議会などで具体策を検討する。 政策パッケージは、一斉授業と形式的平等主義による従来の人材育成から、個別最適な学びと協働的な学びによる多様性を重視した教育・人材育成への転換を掲げた。それに基づき (1) 学びの時間と空間の多様化 (2) 

              文理分断から脱却へ 一斉指導・同一内容見直す 政府・科学技術会議が政策公表
            • 2023年農業技術10大ニュースの選定について:農林水産技術会議

              「2023年農業技術10大ニュース」を選定しました。 1.「農業技術10大ニュース」の選定について この1年間に新聞記事となった民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れるとともに社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など30社加盟)の加盟会員による投票を得て選定しました。 2.選定結果について 選定した「2023年農業技術10大ニュース」は、次のとおりです。 TOPIC1 果樹の開花に必要な低温積算時間を一目で把握 -スマホで果樹の促成栽培管理を支援- 農研機構は、「果樹の開花に必要な低温積算時間」を把握できるシステムを開発。早期に収穫することで有利に販売できる促成栽培において、スマートフォン等で加温開始時期を適切に判断できることから、開花率の向上や開花時期の斉一化のほか、無駄な加温が無くなることによる省

              • ウイルスと闘う人類の多様性:以前紹介したネアンデルタール遺伝子研究を再読して、科学技術会議の提言について色々考えた(2018年10月4日号 Cell 掲載論文) | AASJホームページ

                AASJホームページ > 新着情報 > 生命科学をわかりやすく > ウイルスと闘う人類の多様性:以前紹介したネアンデルタール遺伝子研究を再読して、科学技術会議の提言について色々考えた(2018年10月4日号 Cell 掲載論文) ウイルスと闘う人類の多様性:以前紹介したネアンデルタール遺伝子研究を再読して、科学技術会議の提言について色々考えた(2018年10月4日号 Cell 掲載論文) 京大皮膚科の椛島先生のおかげで、皮膚科の授業の一環として学生さんに講義させていただいている。皮膚科でもない、しかも現役引退した私なので、この機会を皮膚科疾患を進化の視点から学び直す機会にして、それを学生さんと共有することにしてきた。ところが今回のコロナ騒ぎで貴重な学生さんとの「対面」講義が禁止された。語りかけることができない問題をなんとか補おうと、今年はより時間をかけて準備し、録画として提供することにした

                • あなたの疑問に答えます(EUはゲノム編集食品を禁止している、という話は本当ですか?):農林水産技術会議

                  第7回目は、ゲノム編集食品の海外での取扱い状況を解説します。なお、概要については、記事の最後に3つのポイントとしてまとめています。 疑問7  EUはゲノム編集食品を禁止している、という話は本当ですか? 各国の取扱い方針が決まりつつある 松永 立川雅司先生は、品種改良における遺伝子組換えやゲノム編集の取扱いについて、諸外国の規制を調査されていて、とても有名な社会学の先生です。とくに、多くの人が気になっているのはEUの動きです。状況を教えてください。 立川 2019年は、国内でゲノム編集食品の取扱いが決まっただけでなく、アメリカやオーストラリアなど諸外国でも方向性が明確になりました。おおまかに説明すると、EUやニュージーランドは、ゲノム編集を遺伝子組換えとして取り扱う方針です。アメリカは、植物については規制対象外としました。南米諸国や日本、オーストラリアなどは、外来遺伝子等が残存していないこと

                  • あなたの疑問に答えます(なぜ、安全性審査がないのですか?):農林水産技術会議

                    第4回目は、ゲノム編集技術に関する行政上の取扱いを掘り下げて解説します。なお、概要については、記事の最後に3つのポイントとしてまとめています。 疑問4  なぜ、安全性審査がないのですか? 消費者団体などの意見も聞き審議 松永 中島春紫先生は微生物の専門家です。生き物の遺伝子をあつかう利点やリスクを熟知されています。ゲノム編集食品の規制については、厚生労働省の審議会に設置された調査会等で委員として議論をリードされました。私たちの社会は、この新技術とどのように付き合うべきなのか、2回にわたってご意見をおうかがいします。 中島 ゲノム編集食品に関しての市民の関心事はなんといっても安全をどのように守るのか、ということでしょう。安全性は、人が食べた時に安全か、ということと、栽培や飼育、加工や運搬などする時にほかの生物に対して安全か、という2つの面からの検討が必要です。私は、人が食べた時の安全性につい

                    • 2021年農業技術10大ニュースの選定について:農林水産技術会議

                      「2021年農業技術10大ニュース」を選定しました。 1.「農業技術10大ニュース」の選定について この1年間に新聞記事となった民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れるとともに社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など29社加盟)の加盟会員による投票を得て選定しました。 2.選定結果について 選定した「2021年農業技術10大ニュース」は、次のとおりです。 これまでの成果は、以下のURLで紹介しています。 https://www.affrc.maff.go.jp/docs/10topics.htm TOPIC1 サツマイモ基腐病をすばやく診断! -病原菌を最短約1日で検出・同定- 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」という。)は、新型コロナウイルスの検出にも使われるリアルタイ

                      • 2022年農業技術10大ニュースの選定について:農林水産技術会議

                        「2022年農業技術10大ニュース」を選定しました。 1.「農業技術10大ニュース」の選定について この1年間に新聞記事となった民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れるとともに社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など30社加盟)の加盟会員による投票を得て選定しました。 2.選定結果について 選定した「2022年農業技術10大ニュース」は、次のとおりです。 TOPIC1 メタンの産生が少ない牛に特徴的な新種の細菌を発見 -げっぷ由来メタンの排出削減に期待- 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」という。)は、メタン産生量の少ない乳用牛の第一胃から、牛の栄養となるプロピオン酸を多く産生し、メタン産生の抑制につながる新種の細菌の分離に成功しました。今後、本菌を生菌剤として活用するこ

                        • 農林水産技術会議/国立大学法人 帯広畜産大学における委託事業に係る不適正な経理処理に対する措置について

                          農林水産省等は、国立大学法人 帯広畜産大学における公的研究費等の不適正な経理処理について、経理調査を実施しました。その結果、平成15~19年度の当省関係の委託事業において、総額4,983万円(関与した教員は21名)の不適正な経理処理(預け金等)があったことが判明しました。このため、関与した教員については、平成24年度からの4年間、当省所管の公的研究費への応募・参加を停止するとともに、同大学に不適正な経理処理に係る研究費の返還を請求します。 1.事案の経緯 (1)平成22年9月、札幌国税局による帯広畜産大学及び同大学の取引業者に対する税務調査の結果、「研究費の一部に預け金等の不適切な取引が存在する。」との指摘がありました。 (2)12月、帯広畜産大学の調査委員会が中間報告を取りまとめ、不適正な経理処理に関与したとされる現職教員32名への処分等を公表しました。 (3)これを受け、平成23年1月

                          • おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "防衛省が独創して軍事研究の倫理も何も詰めず、経産省にも文科省にも総合科学技術会議にも諮らず諮らず資金提供してきて、しかも大学にとって不自由で使い勝手が悪い金だったという部分、もっとみんな認識して欲しい。"

                            防衛省が独創して軍事研究の倫理も何も詰めず、経産省にも文科省にも総合科学技術会議にも諮らず諮らず資金提供してきて、しかも大学にとって不自由で使い勝手が悪い金だったという部分、もっとみんな認識して欲しい。

                              おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "防衛省が独創して軍事研究の倫理も何も詰めず、経産省にも文科省にも総合科学技術会議にも諮らず諮らず資金提供してきて、しかも大学にとって不自由で使い勝手が悪い金だったという部分、もっとみんな認識して欲しい。"
                            • 「農林水産研究イノベーション戦略2021」の策定について:農林水産技術会議

                              農林水産省は、本日、「農林水産研究イノベーション戦略2021」を策定しましたのでお知らせします。 1.「農林水産研究イノベーション戦略2021」について 農林水産分野においても科学技術の力の活用により、イノベーションを創出し、我が国の豊かな食と環境を守り発展させることが必要です。 本戦略は、日進月歩する科学技術の進展等を踏まえ、食料・農業・農村基本計画に基づき毎年度策定することとしており、今般の戦略では、重点分野として、「スマート農林水産業」、「環境」、「バイオ」の3分野の今後の研究開発の方向性を示しました。あわせて、産学官と現場が一体となった研究開発環境の整備の強化の方向性を示しました。 本戦略は、農林水産分野に世界トップレベルのイノベーションを創出することを念頭に置いた「挑戦的な戦略」であり、本年5月に策定した「みどりの食料システム戦略」の実現にも貢献するものです。 2.概要 第1部

                              • 第110回東京都技術会議|東京都

                                2022年02月15日 東京都技術会議 「第110回東京都技術会議」開催のお知らせ 「まちづくり・インフラ分野におけるDXを推進する取組」ほか 東京都技術会議は、平成4年度に設置され、都政の重要かつ緊急な課題に対し、技術的側面から意見交換を行うとともに、技術水準の維持向上及び技術職員の確保・育成・活用等のあり方、その他必要な事項について調査・検討しています。 第110回東京都技術会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 記 1 開催日時 令和4年2月18日(金曜日) 16時00分から16時45分まで 2 開催形式 Web会議システム(Cisco Webex)によるオンライン形式 3 議題 令和3年度の活動について(最終報告)(別紙1(PDF:216KB)のとおり) 4 出席者 東京都知事及び別紙2(名簿)(PDF:91KB)のとおり

                                • 国立大学法人鹿児島大学における公的研究費の不正使用に対する措置について:農林水産技術会議

                                  農林水産省は、国立大学法人鹿児島大学から公的研究費の不正使用に関する報告を受け、当省が交付した補助金が不正使用されていたことを確認しました。このため、鹿児島大学に対し、当該研究費の返還を命じるとともに、不正使用を行った研究者等に対し、本日付で当省所管の公的研究費への応募・参加資格について制限する措置を講じました。 1.事案の経緯 (1)令和2年9月、国立大学法人鹿児島大学(以下「鹿児島大学」という。)は、公的研究費の不正使用の疑いが発覚したとして、共同研究機関の代表者である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構へ予備調査結果を報告し、このことについて、同機構から当省へ報告がありました。当省は、鹿児島大学に対し調査委員会を設置して調査を行うよう指示し、6月9日(水曜日)、最終報告書が提出されました。 (2)最終報告において、出張の実態がないにもかかわらず旅費を受給する不正使用が行われ

                                  • (株)vegeta(広島県庄原市):農林水産技術会議

                                    お問合せ先 農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム 代表:03-3502-8111(内線5893) ダイヤルイン:03-3502-7438 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

                                    • 「アグリビジネス創出フェア2022『産学官連携イノベーション』~スタートアップ創出元年~」 の開催について:農林水産技術会議

                                      農林水産省は、10月26日(水曜日)から10月28日(金曜日)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、農林水産・食品産業分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2022」を開催します。 本年度は、全国の130の研究機関が最新の研究成果を出展するとともに、各分野の有識者による講演や、農林水産省において令和4年5月に策定した「みどりの食料システム戦略」の推進やスタートアップの創出に関連し、様々な企画を行います。 1.開催趣旨 「アグリビジネス創出フェア2022」は、全国の産学官が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関同士や研究機関と事業者との連携を促す技術交流展示会です。 本フェアは、平成16年度から継続的に開催しており、今年度で19回目となります。 本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「基本的対処方針に基

                                      • 研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラムのうち農林水産省が実施する施策の公募及び公募説明会の実施について:農林水産技術会議

                                        農林水産省は、令和5年度の研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラムのうち農林水産省が実施する施策の公募を7月13日(木曜日)から開始します。また、本事業に係る公募説明会を7月20日(木曜日)に開催します。 1.事業概要 研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)は、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が中心となり、官民研究開発投資拡大が見込まれる領域における研究開発等を推進するため、各省庁における取組の実施・加速等に取り組むことを目的とし、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)との一体的な運用を推進し、研究開発とSociety 5.0を橋渡しするため内閣府が実施する事業です。 本事業では、統合イノベーション戦略等に基づき、CSTIの司令塔機能を生かし、革新技術による社会課題解決や新事業創出の推進につながる「重点課題」を設定し、各省庁の研究開発

                                        • 「第102回東京都技術会議」を開催|東京都

                                          2019年07月01日 東京都技術会議 「第102回東京都技術会議」開催のお知らせ 東京都技術会議は、平成4年度に設置され、都政の重要かつ緊急な課題に対し、技術的側面から意見交換を行うとともに、技術水準の維持向上及び技術職員の確保・育成・活用等のあり方、その他必要な事項について調査・検討しています。 第102回東京都技術会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 記 1 開催日時 令和元年7月8日(月曜日) 13時00分~13時45分 2 会場 東京都庁第一本庁舎7階 大会議室 3 議題 令和元年度の活動について(別紙1(PDF:142KB)のとおり) 4 出席者 東京都知事及び別紙2(PDF:163KB)の名簿のとおり

                                          • 委託プロジェクト研究 令和4年度終了課題の成果動画一覧:農林水産技術会議

                                            土地利用型園芸作物(レタス・こんにゃく)におけるドローン空撮画像やほ場設置型気象データセンサー等のセンシング技術を活用し、生育状況や病害発生状況の予測手法や、効率的な栽培管理を可能とするシステムを開発しました。 これらの技術の普及により、栽培管理の効率化や生産・出荷の安定化が図られ、経営の安定に繋がることが期待されます。 研究成果の詳しい情報 画像センシングによる露地生育診断技術:農林水産技術会議 (maff.go.jp) サラダホウレンソウ廃棄ロスの削減 1kmメッシュ気象データを活用し、養液栽培におけるホウレンソウ収穫量を1週間前に予測できるアプリを開発しました。 これにより、正確な収穫量の予測が可能となり、余剰品の販売先を早期に調整することで、廃棄ロスの削減が期待されます。 研究成果の詳しい情報 ホウレンソウ廃棄ロスの削減:農林水産技術会議 (maff.go.jp) かんしょ省力機械

                                            • 建築設備技術会議

                                              「建築設備技術会議」は、建築CPD情報提供制度の認定プログラム(申請予定)です。 本会議は、1セッション(半日)で3単位取得できます。 一般社団法人建築設備技術者協会は、建築CPD 情報提供制度に参加しています。 最新の活用状況は、公益財団法人建築技術教育普及センターホームページをご参照ください。

                                              • 第109回東京都技術会議|東京都

                                                2021年10月28日 東京都技術会議 「第109回東京都技術会議」開催のお知らせ 「まちづくり・インフラ分野におけるDXを推進する取組」ほか 東京都技術会議は、平成4年度に設置され、都政の重要かつ緊急な課題に対し、技術的側面から意見交換を行うとともに、技術水準の維持向上及び技術職員の確保・育成・活用等のあり方、その他必要な事項について調査・検討しています。 第109回東京都技術会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 記 1 開催日時 令和3年11月4日(木曜日) 15時00分から15時45分まで 2 開催形式 Web会議システム(Cisco Webex)によるオンライン形式 3 議題 令和3年度の活動について(中間報告)(別紙1(PDF:213KB)のとおり) 4 出席者 別紙2(PDF:68KB)(名簿)のとおり

                                                • 「特定総合調整機構」としての総合科学技術会議――「予算による調整」と「計画による調整」をめぐって――

                                                  本稿は,総合科学技術会議の運用状況を分析することを通じて,橋本行革を検証するための視座を拡大することを目的とする。橋本行革によって内閣府重要政策会議として創設された総合科学技術会議は,科学技術政策という特定分野に関し,予算・計画・評価といった手段を用いながら「総合調整」機能を発揮することが期待されている。このような「特定総合調整機構」とも呼ぶべき総合科学技術会議の運用状況について,本稿では,科学技術予算の優先順位付けを通じた「予算による調整」,第3期科学技術基本計画策定を通じた「計画による調整」という2つの側面から分析を試みた。その結果,総合科学技術会議は,行政資源の「選択と集中」の実効性という面で,調整機能に各種の限界を抱えているものの,「特定総合調整機構」としての制度化が進んでいること,しかし他方で,予算編成・計画策定と評価活動との連結という点では課題も残されていることが確認された。

                                                  • (有)トップリバー(長野県御代田町):農林水産技術会議

                                                    お問合せ先 農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム 代表:03-3502-8111(内線5893) ダイヤルイン:03-3502-7438 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

                                                    • 総合科学技術会議(ソウゴウカガクギジュツカイギ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

                                                      内閣府の重要政策会議の一。科学技術の総合的・計画的な振興を図るための基本政策立案、総合調整、大規模研究開発等の評価などを行った。平成13年(2001)設置。平成26年(2014)、総合科学技術・イノベーション会議に改称。 内閣府設置法に基づき設置された合議制の調査審議機関。前身は、旧総理府に置かれていた科学技術会議。2001年(平成13)1月、内閣および内閣総理大臣を補佐する「知恵の場」のような機能を果たす、重要政策に関する会議として、経済財政諮問会議、中央防災会議、男女共同参画会議などと同時に設立された。 総合科学技術会議の事務は、(1)内閣総理大臣の諮問に応じて、科学技術の総合的かつ計画的な振興を図るための基本的な政策の調査審議を行うこと、(2)内閣総理大臣または関係各大臣の諮問に応じて、科学技術に関する予算、人材その他の科学技術の振興に必要な資源の配分の方針等の重要事項について調査審

                                                        総合科学技術会議(ソウゴウカガクギジュツカイギ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
                                                      • 令和4年度若手農林水産研究者表彰 農林水産技術会議会長賞受賞者5名を決定(第18254号)

                                                        中央省庁及び都道府県の機関や関連団体などの事務従事者を対象に、執務上の参考に供するための各種情報を正確・確実・迅速にお届けしています。 2022年10月27日 令和4年度若手農林水産研究者表彰 農林水産技術会議会長賞受賞者5名を決定(第18254号) 【目次】 令和4年度若手農林水産研究者表彰 農林水産技術会議会長賞受賞者5名を決定 内閣府、総合知の活用事例を募集 取組を発掘・推進し強化目指す 国公立全体で12万8182人 5年度の入学者選抜募集人員 中海テレビにローカル5G無線局の免許付与 米子高専で新ビジネス創造(中国総合通信局) 起業実証支援で新規6プロジェクト ~START推進型(JST)~ 奈女大、ソニーと包括連携協定を締結 理工系分野のジェンダーバイアス解消へ 〔話題〕 要介護高齢者の〝推し活〟が熱い! 「支えられる人から支える人へ」 サッカー応援が生きがいや重度化防止に

                                                          令和4年度若手農林水産研究者表彰 農林水産技術会議会長賞受賞者5名を決定(第18254号)
                                                        • 農林水産省が進めるオープンイノベーション!「知」の集積と活用の場®ポスターセッション2022を開催します:農林水産技術会議

                                                          農林水産省が推進する『「知」の集積と活用の場® 産学官連携協議会』は、11月30日(水曜日)から12月16日(金曜日)まで、研究成果やその商品化事例等を紹介するポスターセッションを開催します。会場とオンラインのハイブリッド展示で農林水産・食品分野の「知」の最前線をお届けします。 1.概要 農林水産・食品分野に他分野のアイデア・技術等を導入し、産学連携で新たな商品化・事業化を目指すオープンイノベーションの取組として、平成28年に『「知」の集積と活用の場®』が立ち上がりました。 『「知」の集積と活用の場®』には、現在、4,300を超える企業や大学、研究機関等が参加しています。その中で、共通の課題に対して会員が集まって研究構想やビジネスモデルづくりに取り組む「研究開発プラットフォーム」と、各プラットフォームの中で具体的な研究や製品開発を行う「研究コンソーシアム」が多数設立され、研究開発活動が活発

                                                          • 第105回東京都技術会議開催 |東京都

                                                            6月30日、都庁で第105回東京都技術会議が開催されました。この会議は、平成4年度に設置され、都政の重要で緊急な課題に対し、技術的な面から意見交換を行い、技術水準の向上や技術職員の確保、育成、活用等のあり方などについて調査・検討するものです。 【今回の議題】 1. コロナ対応を契機とした危機管理と未来への取組 ①公共施設設備・管理の継続へ向けた危機管理強化の取組 ・工事現場などでの感染予防・拡大防止→ウェアラブルカメラやテレビ会議など非接触による現場管理の検討 ・事業継続のための取組→ウェブ説明会、行政手続きのオンライン化など各種手続きの効率化など ②新しい日常とその先の社会を支える取組 ・暮らしや働く場の改革推進→公共の場、交通機関等の混雑緩和策として混雑の見える化、オフピーク通勤の推奨、サテライトオフィスの試行など ・生産性やまちの付加価値を高めるICT・デジタル化の推進→AIやビッグ

                                                            • 2020年農業技術10大ニュースの選定について:農林水産技術会議

                                                              「2020年農業技術10大ニュース」を選定しました。 1.「農業技術10大ニュース」の選定について この1年間に新聞記事となった民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れるとともに社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙・誌など29社加盟)の加盟会員による投票を得て選定しました。 2.選定結果について 選定した「2020年農業技術10大ニュース」は、次のとおりです。 これまでの成果は、以下のURLで紹介しています。 https://www.affrc.maff.go.jp/docs/10topics.htm TOPIC1 判断の根拠を説明できるAIを開発 -生産者も納得の病害診断に活用- 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」という。)は、従来のAI技術では困難だった、AIモデルが学習し

                                                              • 第104回東京都技術会議を開催|東京都

                                                                2020年02月07日 東京都技術会議 「第104回東京都技術会議」開催のお知らせ 東京都技術会議は、平成4年度に設置され、都政の重要かつ緊急な課題に対し、技術的側面から意見交換を行うとともに、技術水準の維持向上及び技術職員の確保・育成・活用等のあり方、その他必要な事項について調査・検討しています。 第104回東京都技術会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 記 1 開催日時 令和2年2月14日(金曜日) 17時00分~18時00分 2 会場 東京都庁第一本庁舎7階 大会議室 3 議題 令和元年度の活動について(最終報告)(別紙1(PDF:142KB)のとおり) 4 出席者 東京都知事及び別紙2の名簿(PDF:69KB)のとおり

                                                                  第104回東京都技術会議を開催|東京都
                                                                • 『TJO on Twitter: "旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日本学術会議に出したら、「研究者の側から予算削減の言質を政府に与える反逆行為だ」と当時の偉い先生たちから迫害されたのを思い出した"』へのコメント

                                                                  旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日本学術会議に出したら、「研究者の側から予算削... 244 人がブックマーク・71 件のコメント

                                                                    『TJO on Twitter: "旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日本学術会議に出したら、「研究者の側から予算削減の言質を政府に与える反逆行為だ」と当時の偉い先生たちから迫害されたのを思い出した"』へのコメント
                                                                  • 農水省 農林水産技術会議事務局 青山豊久研究総務官に聞く【スマート農業プロジェクト】

                                                                    新たな基本計画では政策の具体化と遂行のために農水省の組織横断したした「プロジェクト」を設置することが盛り込まれた。プロジェクトによっては関係府省とも連携する。すでに新たに6つのプロジェクトが動き出しており、小紙ではプロジェクトリーダーにそれぞれの狙いや今後の課題などを語ってもらう。第1回はスマート農業プロジェクトリーダーの農林水産技術会議事務局の青山豊久研究総務官に聞いた。 --スマート農業とは何か。改めてお聞かせください。 私たちが思い描くスマート農業とは、ロボット、AI、IoTなどの先端技術を使う農業です。現場の課題をこうした先端技術で解決していこうということです。政府全体でソサエティ5.0を打ち出し社会的課題を先端技術で解決していこうとしていますが、スマート農業はまさに農業版のソサエティ5.0です。 イメージはさまざまだと思いますが、私たちは3つに整理しています。 1つ目は自動化です

                                                                      農水省 農林水産技術会議事務局 青山豊久研究総務官に聞く【スマート農業プロジェクト】
                                                                    • 世界水素技術会議が仏山市で開催(中国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

                                                                      中国広東省仏山市で5月22日から26日にかけて、水素分野の国際会議「第10回世界水素技術会議(WHTC)」が開催された。WHTCは、世界水素エネルギー会議(WHEC)と並ぶ水素分野の主要な国際会議の1つで、国際水素エネルギー協会などが世界各地で隔年開催している。今回は、第5回(2013年)以来10年ぶりの中国開催となった。 今回は「水素エネルギーとダブルカーボン戦略:現在から未来まで」をテーマとし、中国を含む15カ国139人の学者や専門家らが出席する学術会議および産業フォーラムが開催されたほか、会場併設のホールで126社の関連企業が出展する展示会も催された。中国各地の関連企業のほか、日本、ドイツ、米国などの企業が出展した。 日本からは日置電機が燃料電池システム向けの電力計測器を、トヨタ自動車が2022年に中国で販売開始した燃料電池自動車「MIRAI」などを展示した。出展企業からは「中国では

                                                                        世界水素技術会議が仏山市で開催(中国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
                                                                      • 【特集2】「運転者目線」で体感KY クレーンの作業半径 空撮写真に示す 東京都技術会議が新たに43例掲載|安全スタッフ 特集|労働新聞社

                                                                        クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 東京都が設置する東京都技術会議では、内部部局横断的な工事災害防止の一環として、さまざまな現場の優良事例の共有を進めている。今年3月には新たに43事例を追加してさらなる充実を図っている。運転席から作業員が見えない事実を写真で見せる「事故者目線」による「体感KY活動」や、クレーンの作業半径をマーキングした空撮写真を示して注意喚起する見える化などの事例をウェブ上に掲載した。工事の受注者などを対して広く情報発信していく。 運転席から作業員が見えない 東京都技術会議は、東京都の局長級の技術系職員で構成される会議。2019年から局横断的な工事災害防止に取り組む一環として、「工事災害防止に向けた優良事例集」を作成・公開している。より安全で働きやすい労働環境づくりに向け

                                                                          【特集2】「運転者目線」で体感KY クレーンの作業半径 空撮写真に示す 東京都技術会議が新たに43例掲載|安全スタッフ 特集|労働新聞社
                                                                        • 第107回東京都技術会議を開催|東京都

                                                                          2021年02月03日 東京都技術会議 「第107回東京都技術会議」開催のお知らせ 「コロナ対応を契機とした危機管理と未来への取組」ほか 東京都技術会議は、平成4年度に設置され、都政の重要かつ緊急な課題に対し、技術的側面から意見交換を行うとともに、技術水準の維持向上及び技術職員の確保・育成・活用等のあり方、その他必要な事項について調査・検討しています。 第107回東京都技術会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 記 1 開催日時 令和3年2月9日(火曜日) 15時00分から15時45分まで 2 開催形式 Web会議システム(Webex)によるオンライン形式 3 議題 令和2年度の活動について(最終報告)(別紙1(PDF:139KB)のとおり) 4 出席者 別紙2(PDF:67KB)のとおり

                                                                          • メタバースハラスメントの実態とは!? 国際VR技術会議「VRDAYS EUROPE 2022」で人類学者ミラとVTuberねむがプレゼンテーション

                                                                            メタバースハラスメントの実態とは!? 国際VR技術会議「VRDAYS EUROPE 2022」で人類学者ミラとVTuberねむがプレゼンテーション ネットサービス オランダ・ロッテルダムで開催された国際VR技術会議「VRDAYS EUROPE 2022」で12月1日、スイスの人類学者「ミラ (リュドミラ・ブレディキナ)」と日本のVTuber「バーチャル美少女ねむ」が「Reality in Metaverse Harassment(メタバースハラスメントの実態)」と題してプレゼンテーションを行った。2人はオンラインで登壇し、メタバースならではのハラスメントの実態や対応策、ユーザーの要望などを大規模調査のデータに基づいて詳しく解説した。メタバースの実際の生活風景を見せながら説明したことに注目が集まり、オランダ現地からも複数質問が寄せられるなど、白熱したセッションとなった。 ■VRDAYS EU

                                                                              メタバースハラスメントの実態とは!? 国際VR技術会議「VRDAYS EUROPE 2022」で人類学者ミラとVTuberねむがプレゼンテーション
                                                                            • 「農林水産研究イノベーション戦略2023」の策定について:農林水産技術会議

                                                                              農林水産省は、本日、「農林水産研究イノベーション戦略2023」を策定しましたのでお知らせします。 1.「農林水産研究イノベーション戦略2023」について 農林水産省では、生産力の向上と持続性の両立、地球温暖化対策、我が国の食料安全保障の確保や農作物の輸出の促進等、中長期的な視点で取り組むべき研究開発や、生産現場が直面する課題を解決するための研究開発を総合的に推進しています。 本戦略は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき毎年度策定することとしており、今般の戦略では、「みどりの食料システム戦略」の実現に向けた研究開発、労働力人口減少に対応するスマート農林水産業の加速、「持続可能で健康な食」の実現、バイオ市場獲得への貢献の4項目において重点的に行う研究開発の方向性を示しました。 また、研究開発環境の整備の方向性として、産学官共同連携拠点の整備やスタートアップ支援と他産業との連携の強化等の方向性

                                                                              • 第105回東京都技術会議を開催|東京都

                                                                                2020年06月25日 東京都技術会議事務局 「第105回東京都技術会議」開催のお知らせ 「コロナ対応を契機とした危機管理と未来への取組」ほか 東京都技術会議は、平成4年度に設置され、都政の重要かつ緊急な課題に対し、技術的側面から意見交換を行うとともに、技術水準の維持向上及び技術職員の確保・育成・活用等のあり方、その他必要な事項について調査・検討しています。 第105回東京都技術会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 記 1 開催日時 令和2年6月30日(火曜日) 16時00分~16時45分 2 会場 東京都庁第一本庁舎7階 大会議室 3 議題 令和2年度の活動について(別紙1(PDF:139KB)のとおり) 4 出席者 東京都知事及び別紙2(PDF:69KB)(名簿)のとおり ※一部Web参加

                                                                                • nano tech 2022 第 21 回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議、1 月 26 日(水) より 3 日間東京ビッグサイト東 2・3 ホールにて開催!:時事ドットコム

                                                                                  データ提供 nano tech 2022 第 21 回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議、1 月 26 日(水) より 3 日間東京ビッグサイト東 2・3 ホールにて開催! [nano tech 実行委員会事務局] nano tech 実行委員会(事務局:株式会社 JTB コミュニケーションデザイン、以下 JCD)は、ナノテクノロジー技術・製品を集めた総合展「nano tech 2022 第 21 回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」を 2022 年 1 月 26 日(水)、27 日(木)、28 日(金)の 3 日間、東京ビッグサイト東 2・3 ホールにて開催いたします。 今年の注目は、急激な温暖化など地球的課題解決に貢献するナノテクノロジーです。脱炭素社会の実現に向けた次世代自動車向け高効率モーターやバッテリー用の高機能材料、またカーボンリサイクルを実現するバイオ由来製品や海洋

                                                                                    nano tech 2022 第 21 回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議、1 月 26 日(水) より 3 日間東京ビッグサイト東 2・3 ホールにて開催!:時事ドットコム