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全国の地方銀行99行が抱える債券や投資信託などの含み損が、ことし9月末の時点で合わせて2兆9000億円余りと、3か月前より80%以上、増えたことがわかりました。金利の上昇によって債券の価格が下落したことが背景にあります。 これは資産運用の助言会社「日本資産運用基盤グループ」が、全国の地方銀行99行が公表した今年度の中間決算のデータをもとに集計したものです。 それによりますと、これらの地方銀行が抱える国内債券や外国債券、それに投資信託などの含み損が、ことし9月末時点で2兆9100億円余りとなり、3か月前より81%増えました。 このうち、国債など国内債券の含み損は1兆5100億円余りと、3か月前の2.6倍に拡大しました。 これは、日銀がことし7月に金融政策の運用を柔軟化して、長期金利の上限を引き上げたことをきっかけに債券市場で長期金利が上昇し、債券の価格が下落したためです。 また、外国の債券に
インド株SENSEX指数連動、低コスト投信「サクっとインド株式」登場 先進国か新興国というカテゴリーでは新興国とされるインド。 とはいえ、インドは新興国の中でも中国を凌ぐ高い経済成長率の継続が予測されています。IMFの世界の実質GDP成長率予想では、インドは7.7%と要先進国・新興国の中で1位です。 また、世界のGDPランキングではインドは2050年には米国を抜き、世界で第2位の経済大国になると予想されています。 インド統計・計画実施省が2023年5月末に発表した2022年度(2022年4月~2023年3月)の実質GDP成長率(2011年基準)推計は前年度比+7.2%でした。 今や人口が世界一となったインド。その高い経済成長をどのように享受するかは永遠の課題でした。高信託報酬であり、右肩上がりのETF、投信が限られたためです。 今回、SENSEX連動の商品がリリースされますのでご紹介します
個人が保有する預金や株式などの金融資産はことし6月末の時点で2115兆円となり、過去最高を更新しました。株価の上昇などを背景に株式や投資信託の残高が増えたことが主な要因です。 日銀が3か月ごとに公表する「資金循環統計」によりますと、個人が保有する預金や株式、保険などの金融資産はことし6月末の時点で2115兆円となりました。 去年の同じ時期より4.6%増加し、過去最高を更新しました。 これは株価の上昇などを背景に株式や投資信託の残高が増えたためで ▽「株式など」は26%増えて268兆円 ▽「投資信託」は15.9%増えて100兆円でした。 一方「現金・預金」は1.4%増加して1117兆円となりました。 個人金融資産全体に占める「現金・預金」の比率は52.8%となっています。 政府は来年1月に個人投資家を対象にした税制優遇制度「NISA」を拡充するなど、貯蓄を投資に振り向けて個人の資産形成や経済
2月13日を金融庁は、日付の語呂合わせで「NISAの日」としています。個人投資家向けの優遇税制のNISAが拡充された先月、ETF=上場投資信託を除く投資信託の資金の出入りは、流入分が1兆3000億円近く多くなり、およそ16年ぶりの高い水準になったという推計がまとまりました。 「日興リサーチセンター」の推計によりますと先月、ETFを除く投資信託の資金の出入りは、新たに購入するなどして流入した額から解約や売却などで流出した額を差し引いた「純流入額」が1兆2950億円となりました。 これは2007年8月以来、およそ16年ぶりの高い水準だということです。 このうち先月、非課税で保有できる限度額が拡充された個人投資家向けの優遇税制「NISA」の対象となる投資信託の「純流入額」が99%を占め、新たな制度が積極的に活用されている実態がうかがえます。 「純流入額」が多かった1位から5位までが主に海外株式で
【新NISA】「オルカン」「S&P500」じゃもったいない 非課税メリットを最大限活かす「ハイリターン狙い」の投資信託、「大化け期待」の日本株を厳選 1月に始まった「新NISA(少額投資非課税制度)」には、スタートとともに多くの人々が資金を投じ、市場は活況を呈している。始めるタイミングを逸したと思っている人もいるかもしれないが、悲観する必要はない。巷で「安全銘柄」と推奨される投信・銘柄ではなく、真に資産増が期待できる投資先は今からでも選べる。 新NISAでは、2つの金融商品に投資先としての人気が集中している。 1月9日には、“オルカン”の通称で知られる投資信託「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」への1日の資金流入額が1000億円を突破した。2023年12月の1か月間の流入額とほぼ同額を、たった1日で集めたのだ。 続くのが、同じシリーズの「eMAXIS Slim 米国
利益にかかる税金が非課税になる「NISA」(少額投資非課税制度)が“神改正”され、2024年から新しい制度に生まれ変わる。NISAがどう変わるのか、そして今何をすべきなのか。『1時間でマスター!マンガと図解でわかる新NISAの教科書』などの著書があり、マネックス証券、マネックス・ユニバーシティ室長で投資教育を行う福島理さんに話を聞いた。 生涯で最大1800万円まで投資できる 「そもそもNISAは『貯蓄から投資へ』という流れを後押ししようと、2014年に創設された制度です。例えば、20万円で買った株式が30万円に値上がりして売ったとすると、差額の10万円が譲渡益になりますが、約2割の税金を差し引いた約8万円しか受け取れません。ところが、NISA口座で売買したものについてはこの税金が非課税となるため、10万円をまるまる受け取ることができるのです」(福島さん・以下同) これまでやや使い勝手の悪い
こんにちは。 投資信託クリニックの カン・チュンド です。 どの投資信託を買うかは、もちろん重要です。 しかし、 それと同じくらい、 『どこで』投資信託を買うかも重要だと思いませんか? 金融庁が定期的に公表する 「共通KPI」のグラフを見れば、 投資信託の販売会社の『質』がひと目で分かります。 金融庁:『投資信託の共通KPIに関する分析』(PDF) 毎年3月末を基準日として、 金融庁がファンドの販売会社に、 「あなたたちが抱えている顧客が、 投資信託を保有することで 一体どのくらいの利益、 または損失を出しているか報告してください。」 と言っているのです。 スゴいと思いませんか? ちょっと硬いことばで、 『運用損益別顧客比率』というのですが、 グラフで見れば 「良い販売会社・悪い販売会社」が一目瞭然です。 なお、販売会社は 「主要銀行」「地方銀行」「信金等」「証券会社」「その他事業者」とい
好調なインド株! 特に、アクティブファンドの 2銘柄は絶好調!! インド株 優良アクティブファンド ① iTrustインド株式 ② イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 好調な「S&P500」を さらに 大きくアウトパフォームする 優良インド株アクティブファンド 青・・・eMAXIS Slim S&P500 ピンク・・・iTrustインド株式 緑・・・+αインド Yahoo!ファイナンス を使用し筆者編集(2023.12.18) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資6カ月目の投資実績です。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド・ベトナム・インド
投資枠の拡大に加え、流動性が大きく改善したことも、評価する2つ目の理由だ。つみたてNISAでは、最長20年の期間中に商品を売却したら非課税枠は復活しない仕組みになっており、そのまま寝かせておくしかない。一方の新NISAでは、途中で売却しても、投資枠の範囲で再び積み立てをすることができる。 今までも積み立てたお金を換金できる流動性の高さは、NISAのiDeCoに対する大きなアドバンテージだったが(iDeCoは年金なので60歳まで引き出せない)、今回の新NISAでそのアドバンテージがさらに広がった。 ――制度改正をふまえて、改めてNISAのメリットについてどうとらえていますか。 大きく4つある。1つ目は、無期限であること。今回の改正では口座開設期間も恒久化されたので、お金を殖やす”器”として長期投資に非常に適している。 2つ目は、運用益が非課税であること。例えば、ある投資信託に対する期待リター
好調なインド株! 特に、アクティブファンドの 2銘柄は絶好調!! インド株 優良アクティブファンド ① iTrustインド株式 ② イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 好調な「S&P500」に対し 大きくアウトパフォームする 優良インド株アクティブファンド 緑・・・+αインド ピンク・・・iTrustインド株式 黄色・・・iFreeNEXTインド株式 青・・・eMAXIS Slim S&P500 紫色・・・SBI サクっとインド株式 Yahoo!ファイナンス を使用し筆者編集(2024.2.10) 明らかに、 緑の「+αインド(イーストスプリング・インド・コア株式ファンド)」と ピンクの「ピクテ-iTrustインド株式」の 2つのアクティブファンドが 群を抜いているのが分かります! 特に、インフラ整備が進むこと、個人消費支出の拡大の、恩恵
インド株投資信託 「Nifty50 インデックスファンド」 証券会社別の 信託報酬の 安さで 選ぶならこれだ!! 【SBI証券】 SMTAMインド株式インデックス・オープン|三井住友トラスト・アセットマネジメント 信託報酬 → 0.308% 【楽天証券】 楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド:楽天証券 (rakuten-sec.co.jp) 信託報酬 → 0.308% 【マネックス証券】 eMAXIS インド株式インデックス | eMAXIS(イーマクシス) (mufg.jp) 信託報酬 → 0.44% 【松井証券】 auAM Nifty50インド株ファンド | auアセットマネジメント (kddi-am.com) 信託報酬 → 0.4675% こんにちは!タクドラたみです♪ ようやく、楽天さんが、4/5から、インド株投資信託の運用を開始します。 (購入申込日:3/28) さ
新NISAに向けて投資信託のコスト競争が激化している。2024年からスタートする新NISAは、年間360万円までの買い付け、合計で1800万円までの資産運用が恒久的に非課税になる制度だ。 新NISAの中でも年間120万円の投資が可能な「つみたて投資枠」は、投資できる商品が金融庁が選定したものに限定されている。これは「長期の積み立て、分散投資に適した一定の投資信託」としており、主に国内外の株式指数に投資するインデックスファンドが選定された。 こうした背景の下、インデックスファンドでは激しいコスト競争が勃発している。低コストインデックスファンドの嚆矢(こうし)であり、現在圧倒的な規模に至った「eMAXIS Slim」シリーズに対し、日興アセットマネジメント(AM)の「Tracers」や野村アセットマネジメント(AM)の「はじめてのNISA」シリーズがコストで攻勢をかけているのだ。 Tracer
インド株の投資信託は、 何の成長に期待するかで選択する! 「えっ!投資信託は、コストが重要ではないの?」 という声が聞こえてきそうです。 「もちろんコストも重要です!」 わずか1年以上前は、インド株ファンドのコストは、2%を超えるものが、スタンダードでした。 しかし、今回のインド株投資信託4選は、全て、従来の半分以下のコストで、1%未満のものから選びました。 しかし、コストより重要なのは、投資信託のパフォーマンスです。 この記事では、4つの投資信託のパフォーマンス比較はもちろん、 それどれの投資信託が、どんなものに、重きをおき投資しているのかも、比較しています。 この記事が、インド株の投資信託を選ぶ参考になれば嬉しいです。 新NISA インド株 投資信託 4選 各投資信託の特徴 4つの投資信託 パフォーマンス比較 コスト比較と設定日 投資信託を選ぶ基準 選択基準①インデックスファンドの選択
JPXプライム150指数 | 日本取引所グループ より転用 「S&P500」対し遜色ない 「JPXプライム150」 その指数初の投資信託は 大和アセットマネジメントの iFree JPXプライム150 【特集】iFree JPXプライム150| 大和アセットマネジメント株式会社 (daiwa-am.co.jp) より転用 「JPXプライム150指数」とは? TOPIXとの組み入れ銘柄比較 iFree JPXプライム150ってどのくらい凄いの? 投資信託『 iFree JPXプライム150』費用 今後の展望 投資アプローチはどうする? 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 「S&P500」に遜色ない「日本株指数」のETF『iFree JPXプライム150』が、2024年1月24日に上場し、 その投資信託も、2024年1月31日、ついに運用開始されました! その投資信託は、 大和アセットマネ
如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 タイトルのことですが、 前回は『銀行で勧められた投資信託のその後のその後のその後のその郷です!GOです!マッハ555です!の話。』としていましたが、今回はもう郷ひろみはやめながらGO=5繋がりは残しつつ『毎月5日はお客様感謝デーです!』を付け加えました。 どうでもいいですね。 青島文化教材社 マッハGoGoGo マッハ号 7フルバージョン 1/24スケール プラモデル 青島文化教材社(AOSHIMA) Amazon マッハGOGoGo マッハ号 イマイ Amazon 自分のメインバンクは地元の114銀行という地銀です。給料振り込みや、引き落とし、全てこの銀行を利用して(やって)います。 で、この114銀行で投資信託ってのをやっています。 過去にも何回か記事にした
マーケット概況 米国株式市場概況 ファンド比較チャート 比較チャート 3月時点の運用実績 投資ルール 投資アプローチ まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 私の投資戦略は『コアサテライト戦略』です。 私のサテライト投資は、大まかに ①ナスダック系 ②新興国株 の2つです。 この記事では、2024年3月時点の『ナスダック系』の投資実績についてです! ナスダック系は、昨年から、特定口座で「ナスダック100」に、超少額で積立ていました。 そして、今年「新NISA」がスタートしました。 このタイミングで「FANG+」と「SOX指数」を加え、超少額で積立を開始しました! そして、今月から「一歩テック20」も、この投資枠に仲間入りしました‼ マーケット概況 米国株式市場概況 直近1ヵ月の主要米国株指数は、 ナスダック総合(+3.34%) S&P500(+4.07%) ダウ平均(+1.44%)
株式 インデックスファンドの場合 「S&P500」に投資するなら ETFは ➡ SPLG- SPDR Portfolio S&P 500 ETF 投資信託は ➡ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 高配当株ファンドの場合 「米国高配当株」に投資するなら ETFは ➡ VYM- バンガード・ハイディビデンドイールドETF 投資信託は ➡ SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド (年4回決算型)(愛称:SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)) 債券 「米国総合債券」に投資するなら ETFは ➡ BND- バンガード・トータル債券市場ETF 投資信託は ➡ SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス・ファンド(愛称:サクっと米国総合債券) 金 「ゴールド」に投資するなら ETFは ➡ GLDM- SPDR Gold MiniShares Tru
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で投資し始め3ヶ月目の、新興国3カ国の投資実績です。 (ETFでは、昨年末から投資しています。) もちろん、この3カ国は、私自身、特に期待が大きい国と考えています。 3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(5銘柄) 投資実績 インド 今後の見通し インド ベトナム インドネシア 最後に インド・ベトナム・インドネシア株の比較 それぞれの国の米ドル建てETFで比較します。 より分かりやすいように「VOO(S&P500)」も加えました。 【期間最大(約20年)】 青色・・・VOO(S&P500) 黄色・・・EPI(インド) 水色・・・VNM(ベトナム) オレンジ・・・EID
私の株を買う方針 インデックス投資は、 パッシブに徹し、 ドルコスト平均法で、 愚直に積み立てを継続。 アクティブ投資は、 値上がりしている、 調子のいい銘柄は消極的に、 今後、期待が持てる、 割安感を感じる銘柄に対し、 積極的になる。 主なマーケット概況 米国株式市場概況 米国債券市場 インド・ベトナム・インドネシア 12月末までの運用実績 投資ルール ①「SBI証券」運用ファンド ②「マネックス証券」運用ファンド 12月の売買 購入 売却 今後について ポートフォリオなど まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、12月末までの、私が主にアクティブ運用をしている「特定口座」の投資信託、運用実績です。 (最近は、パッシブ運用に近づいていますが、気持ちはアクティブ投資です) 主なマーケット概況 米国株式市場概況 12月の米国株市場は、 ナスダック総合(+5.52%) S&P5
銀行や証券会社ではなく金融庁が投資を勧める異常さ 2024年1月に始まった新NISAについて、私は「おやめなさい」という意見です。国は個人を貯蓄から投資に誘い込もうと新NISAを大々的に宣伝していますが、お得だ、安心だという面ばかりが強調されていて、投資につきもののリスクに関する説明はまったく足りていないように思います。 たとえば、金融庁のNISA特設ウェブサイトからダウンロードできる「NISA早わかりガイドブック」を見てみましょう。ここには、毎月1万円ずつ投資信託を買って年利3%で運用した場合、20歳から60歳まで続ければ元本の480万円が約930万に、40歳から60歳まで続ければ元本の240万円が約330万円になりますと示したグラフが掲載されています。
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、人気の日本高配当の投資信託、 『SBI日本高配当株式(分配)ファンド』と 『Tracers 日経平均高配当50インデックス』 各ファンドの、スペックなどを、簡単にまとめました! 『SBI日本高配当』『Tracers日経高配当』概要比較 直近3ヵ月 チャート比較 上位組み入れ銘柄 上位組み入れ業種 要注視銘柄 各ファンドの構成銘柄・業種 詳細 SBI日本高配当株式(分配)ファンド Tracers 日経平均高配当50インデックス 私見 最後に 『SBI日本高配当』『Tracers日経高配当』概要比較 筆者編集 2024.2.24時点 純資産総額は「SBI 日本高配当」が、圧倒的に多いです。 現状、インデックスファンド「Tracers 日経平均高配当」より、アクティブファンドの「SBI 日本高配当」の方が、信託報酬が安いです。 この流れが続くのであれば、イ
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資11ヵ月の投資実績です。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(6銘柄) 投資実績 好調なインド株ファンドについて 今後の見通し インド ベトナム インドネシア 最後に インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド株 優良ファンド アクティブファンド ① イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 経費率 ➡ 0.9905% ② iTrustインド株式 経費率 ➡ 0.9828% インデックスファンド ③
各ファンドの目論見書より転用 強いインフラ系 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、注目を集めつつある「インド株ファンド」の11月度の定点観測です。 ちまたでは「アクティブファンド」は「インデックスファンド」ファンドに、ほぼ勝てないと言われています。 しかし、インド株ファンドの場合、それが当てはまらいかもしれません。 現状、インデックスファンドは、アクティブファンドの、半分くらいしがリターンが出せていません。 インド株の場合、優良なインデックスファンド「iFreeNEXT インド株インデックス 」が誕生したのは、2023年(今年)3月13日と、かなり新しいです。 ファンドの、長期比較はできませんが、直近1年と、直近半年の、リターンを見ていきましょう! なお、すでに、各ファンドの特徴が分かっておられる方は、目次からジャンプして、実績比較のみご覧ください。 比較ファンド 比較ファンドの選定基
ジム・ロジャーズ 名言 私は投資家として常に「今、ベア(弱気)なのは何か?」を考えることを怠らなかった。 世間が強気相場に陶酔している時に、忘れているものに注目することで、私は成功していた。 ジム・ロジャーズ 「世界三大投資家の一人」 写真 日経ビジネス電子版 より転用 私の株を買う方針 値上がりしている、 調子のいい銘柄は消極的に、 今後、期待が持てる、 割安感を感じる銘柄に対し、 積極的になる。 ※ ただし、インデックスファンドの積立投資は別。 毎月、同じ銘柄を同じ金額、ドルコスト平均法で積み立てる。 主なマーケット概況 米国株式市場概況 米国債券市場 インド・ベトナム関連 10月末までの運用実績 投資ルール ①「SBI証券」分の投資ルール ②「マネックス証券」分の投資ルール 10月の売買 購入 売却 私見 ポートフォリオなど まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資9ヵ月の投資実績です。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(6銘柄) 投資実績 好調なインド株ファンドについて 今後の見通し インド ベトナム インドネシア 最後に インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド株 優良アクティブファンド アクティブファンド ① イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 経費率 ➡ 0.9905% ② iTrustインド株式 経費率 ➡ 0.9828% インデックスファ
ジム・ロジャーズ 名言 投資家は我慢を知らなくてはならない。 しっかり勉強した上で、投資するか、高すぎるから買わないのかを決断しないといけない。 ジム・ロジャーズ 「世界三大投資家の一人」 写真 日経ビジネス電子版 より転用 私の株を買う方針 値上がりしている、 調子のいい銘柄は消極的に、 今後、期待が持てる、 割安感を感じる銘柄に対し、 積極的になる。 ※ ただし、インデックスファンドの積立投資は別。 毎月、同じ銘柄を同じ金額、ドルコスト平均法で積み立てる。 主なマーケット概況 米国株式市場概況 米国債券市場 インド・ベトナム関連 9月末までの運用実績 投資ルール ①「SBI証券」分の投資ルール ②「マネックス証券」分の投資ルール 10月の売買 購入 売却 私見 ポートフォリオなど まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、9月末までの、私がアクティブ運用をしている「特定
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で積立投資し始め 4ヶ月の、新興国3カ国の投資実績です。 (ETFでは、昨年末から投資していますが、この記事では投資信託のみです。) もちろん、この3カ国は、私自身、特に期待が大きい国と考えています。 3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(5銘柄) 投資実績 インド 今後の見通し インド ベトナム インドネシア 最後に インド・ベトナム・インドネシア株の比較 それぞれの国の 米ドル建てETFで比較します。 より分かりやすいように 「VOO(S&P500)」も加えました。 【期間最大(約20年)】 青色・・・VOO(S&P500) 黄色・・・EPI(インド) 水色・・・
こんにちは!タクドラたみです♪ 話題の「2244(グローバルX US テック・トップ20ETF)」というETFの、投資信託版が、「大和アセットマネジメント」から、2024年3月13日に誕生します! その名は『一歩先行くUSテック・トップ20インデックス』です!! ちなみに「2244」とは「グローバルX US テック・トップ20ETF」の証券コードです。 そこで、今回は、驚異のリターンを出している「FANG+」と比較しながら「2244投資信託」の要約を、ポイントを絞り、ザックリ紹介します。 株価推移(比較チャート) 「2244」の特徴(FANG+との比較) 上位組み入れ銘柄比較 ファンド経費率比較 投資の注意点(リスクが大きい) 投資アプローチ法 最後に 株価推移(比較チャート) まず、エヌビディア株の爆上げを中心に、AI(半導体)ブームが本格化した、直近1年の株価チャートを確認します。 【
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資13ヵ月の投資実績です あっという間に、1年以上 経過しました 積立投資しているのは インド、ベトナム、インドネシア 3カ国です この記事では、注目度の高い、インド株を中心に進めていきます! ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;) インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(6銘柄) 投資実績 好調なインド株ファンドについて インド株の見通し 最後に インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド株 優良ファンド アクティブファンド ① イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 経費率 ➡ 0.9905% ② iT
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資12ヵ月の投資実績です。 あっという間に、1年 経過しました。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(6銘柄) 投資実績 好調なインド株ファンドについて インド株の見通し 最後に インド株 投資信託 比較(パフォーマンスと経費率) インド株 優良ファンド アクティブファンド ① イーストスプリング・インド・コア株式ファンド 愛称:+αインド(プラスアルファインド) 経費率 ➡ 0.9905% ② iTrustインド株式 経費率 ➡ 0.9828% インデックスフ
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月1日に注文している積立投資5カ月目の投資実績です。 積立投資している3カ国は、インド、ベトナム、インドネシアです。 ベトナムは、新興国ではなく、フロンティアと言われてますが、細かいことは、気にしないでおきましょう(^^;)。 インド・ベトナム・インドネシア株の比較 投資ファンド(6銘柄) 投資実績 インド 今後の見通し インド ベトナム インドネシア 最後に インド・ベトナム・インドネシア株の比較 それぞれの国の 米ドル建てETFで比較します。 より分かりやすいように 「VOO(S&P500)」も加えました。 【期間最大(約20年)】 青色・・・VOO(S&P500) 黄色・・・EPI(インド) 水色・・・VNM(ベトナム) オレンジ・・・EIDO(インドネシア) Google Financeを使い筆者編集(2023.11.16)
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